ゲストブック

お二人ともコメントありがとうございます
徳田さん、いいっすよね。田舎臭くてケツ臭くて、俺もファンです。（笑）

> kengoさん
おっしゃるとおりで、語り手は青年ですので、親父を狙う策略は練れても抑えてきた気持ちが不意にぶわあーっと出てしまったりする感じです。
口から握り飯を食らってるとこを近くで見てたらそりゃケツから出てくるとこも見たくなってくるはずですよね。
ノンケ親父がケツから糞を食わせてやるって言ってくる状況、俺も体験したいっす。

> 堀珍棒さん
徳田親父からしたら若い語り手は息子より下の超若造なんで、ケツを遊ばれて苦痛ではあっても気持ちに余裕あるんでしょうね。
臭いケツは親父の弱点ではあるけど、そこを好む青年の単純な欲望もまた弱点。農夫はそれを感覚で利用して若者を誘導してるって構図で書いてみてます。
二人とも悪い人間じゃないんで、この後お互いが野外での糞遊びに気持ちを盛り上げていく流れを楽しんでもらえたらと思います。

徳田さん
大好きっす！
無頓着に踏ん張って男らしく垂れ流してる姿も意図せず恥ずかしがってた姿も責めに苦しんで耐えてる姿も悪戯っぽく試してる姿も真剣に語り手さんの気持ちを確かめて嬉しがってる姿も、全部全部すげえかっこよくて可愛くて素敵です!！
上からも下からもご馳走してもらえる語り手さんが羨ましいっす！
ますます続き楽しみにしてます！！

農夫の昼飯
更新ありがとうございます！
徳田さんの外見やさり気ない仕草とか、細かい描写が多くて今回もほんと楽しませてもらいました
ほんとに朴訥でぶっきらぼうでガサツなようで、でもおおらかであったかくて無骨で臭くて、まさに理想の尻臭親父さんです！

上の口から入った物が体の中をウネウネ通って下の口からモリモリ出てくる糞を味わう･･･マジでその親父さんの全部が分かりますね！
語り手さんが意外と若くいろいろ未経験なのが新鮮で、徳田さんに告白するシーンはなんだか自分が言ってるような感覚で(俺も親父さんの糞ガツ食い願望はあっても未経験なため)年甲斐もなくかなりときめきました(笑)

特盛で食べさせられるのか食べ切れるのか、どんだけ臭っせえことになるのか、楽しみにしてます！！
ガンバってください！

テツさんコメントありがとうございます
牛山ファンもいてうれしいです。普段口数少ないけど慣れてくると照れながら話してくれるおじさんのイメージです。
ケツの穴なめられるって普通に暮らしてたらまずないことなので、牛山さんが先生になめてくれって頼むのは結構な勇気が要るしそれだけ気持ちよかったんだろうなあと思えます。まさに寛太くんって呼びたくなるようなエロ場面として書いたところでした。
気持ちの優しいおじさんが穴なめされ、先生の極悪な手にいびられて便を抜かれるところもしっかり描いてアップしていきます。

牛山いびり嬉しい
牛山いびりの続きが読めてとても嬉しいです。すっかり尻穴舐めの虜になった寛太くんが真剣に言ってくるのエロすぎます。
翌日、どんな臭い穴を晒して、どんな目にあうのか、楽しみにしています。

今月からは
たぶん言うほど変わらないのですが、自分の趣味がより盛り込まれてるような記事もあんまり躊躇わずに載せていきたいと思います。
ちょっと違うと思うものもあるかも。でも、結局尻臭小説からは抜け出ませんというか俺が抜け出られません。またよろしくお願いします。
とりあえず気も改めたいので原点の親父体験談から更新してみます。

> 茂吉さん
そうですね、尻臭親父のこと考えてるのが一番楽しいっすね！（笑）
最初に鉄の穴を書いてそれで抜いてみたらヤバいくらいセンズリがはかどって、すっきりするんでサイト始めてみた感じです。
またこうして更新していけるようになれたので、いろんな親父を文字の中で辱めて永く遊びたいです。新旧の人物いろいろ活躍していくんで読んでいただけたらうれしいです。

ますます
いったん終わるお話もあれば新たに始まるお話もあり新しい尻臭親父さんが登場したり、いろいろな展開が見られていつもながら楽しませていただいております。
粘っこくていやらしそうな段原さんに責められがいのある豚親父の荒熊部長、おおらかで好奇心と快楽に弱そうな農夫の徳田さんに古賀さん。
紳士なのに下品な噴流と性欲が抑えられない下痢便鶴田さん。
ハラグロ校長ははたしてどういう攻めをするのかされるのか、牛山さんはどれほど乱れて雄々しくぶちまけてくれるのか。
どの親父さんもそれぞれ違って魅力的で排泄欲（性欲）という本能にあらがえないオスの貌が本当に素敵でもっともっと汚れて乱れてほしくていとおしいです。
4月からもさらに全開とのことなので新たなる展開もとても楽しみです。
年度も変わって忙しくなる時期だと思いますので、ご無理なさらず体に気を付けて踏ん張ってくださいませ。

段原部長にハラグロに
新しい面々を登場させられて、うちの小説も新シーズンっぽくなってきました。
サイト止まってた頃に書いてた記事がやっと読んでもらえるように公開できたのはちょっと達成感あります。３月末はやっぱ忙しくて計画どおりのアップとはなってませんけど、４月からに向けて地道に更新していきます。

> 堀珍棒さん
チンポと口と尻が乾く暇がないってすごい表現っすね！俺も父とそんな日々を送りたかったです（笑）。
NFLの選手が試合中に下痢漏らした話を読んだとき、ラグビーも押し合ってる最中に漏れたりしないのかなあ、って思いましたね。
うちの小説（と呼んじゃってますけど）はもう基本的な受けの良さみたいなのは完璧に捨てて臭い尻好きのセンズリ用です。

> 便太郎さん
「私の臭い穴はどうだ？」…、実は俺もそこがマラ濡れポイントでたくさんの文章の中に紛れ込ませてたんですが無事見つかって何よりです！
ドラグール好きだったんですね！というか、僕とお父さんとか、未成年が親父に絡みつく話はうるさく言われるかもと小出しにしてました。
ズリネタに使ってもらえててめちゃくちゃうれしいです。小出しにしてたといっても妄想が止まるわけではないので結局今後も出します。（笑）

> そーさん
そうですね、椅子の臭さは父のトレードマークですから話に組み込みたくなるのはもう仕方ないっすね！
内容紹介も更新しつつ夢しばきの雰囲気がだんだん見えてくるようにしたいなあと思ってます。
そーさんのpixivも時々訪問してます。若い娘に人気の太郎さが無様にウンコ漏らす話が興奮でした！

更新おつかれさまです！
恥じらうのも豚親父
椅子の臭さとかズボン越しとか、いかにも誠一さんの根源という感じで良いですね！これからもリビドーのままに物語を作ってください！彼らの夢と現実の境はいつ無くなるのか！？楽しみにお待ちしています！

妄想はかどります
連日の更新お疲れ様です、あの真面目で堅物っぽくて寡黙な雰囲気の岩崎先生が「私の臭い穴はどうだ？」とか自分からケツ穴舐めてくれと懇願してくるとか、ギャップすごくて大興奮です！
口やチンポと同じく、エロい本性剥き出し先生のケツの穴がどれだけ雄々しく吠えてくれるのか今から楽しみにしてます！

『僕とお父さん』シリーズ、ここの読者の皆さんと同じくめちゃくちゃお世話になって何度も抜かせてもらってます！
個人的には『悪役無惨』のドラグール大王こと熊田さんがお父さん(あるいは近所のおっちゃん)だったら…甘えたりおねだりしたりして、困りつつも色んなことやって見せてひり出してくれる下着やふんどし姿の熊田さん(あるいはドラグール大王(笑)妄想できてすげえいいっす！
尻臭さんの作品はどれも設定や人物描写や日常のエピソードがしっかりしてるからこそ既存の作品読んで楽しむのはもちろん、こうしてあれこれさらに妄想して楽しめて何度も抜けてさすがです
これからも楽しく自由に書いて産み出してもらえたら何よりです！