Gay生交尾体験

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たかお
27歳
深夜の発展場トイレ
アダルトショップでエロビキニとげいDVD買って、自宅でビキニ着けてDVD見てたらどうしても掘られなくなって、発展場の公園で夜中ベンチに座ってたら、年齢のおじさんが横に座ってきて、ズボンをずらして僕に見せつけ、咥えてくれるか?と肩を抱かれ、そのまま頭をおじさんのあそこに持っていかれました。僕も興奮していたので、されるがまま喉の奥まで咥えこみました。するとおじさんはトイレの方を指差し、トイレに連れ込まれ、僕の尻穴を後ろから広げ舐めたり、舌を入れてきたりしてきました。僕は興奮して、なりふり構わず入れて下さいとお願いしたら、おじさんはその前に尻穴舐めてくれと尻を突き出してきました。僕はおじさんの尻を広げ、舐めながらちんぽや玉を愛撫してあげました。その後、おじさんはバックで僕のあそこに生で挿入し、ゆっくりストロークし、最後は中にたっぷり出されました。その後、お掃除フェラしてたらトイレの扉が完全に閉まってなかったのか、中年のサラリーマンらしき方が入ってきて、ズボンをずらしてきました。その方は黒のビキニ履いててその上から舐めさされ、ビキニを脱いで、僕の顔に被せてきてわざとお尻の汚れたところが僕の鼻にあたるように被せられ、またバックで挿入、そのまま種付けされました。それを見てたおじさんが、またバックから挿入、最後は口に種付けされ、飲むように命令され、僕は初めて精子を飲みました。
(SOV34/au ID:BGEw89)
りょう
24歳
外国人と子作りSEX
ついこないだ、ナイモンでつながってた外国人の方と
お家デートしました。彼は、日本に来て何年か経つらしく日本語もペラペラでした。彼の家はこじんまりした
アパートで何故か久しぶりに緊張してました。
彼はネパールの方で少し肌の色は黒目ですがきれいで
顔も整ってて見つめられると恥ずかしくなります。
自分は我慢できず彼に甘えてキスしました。
彼の触り方は優しいと思いきや激しくよりえっちな気持ちを高ぶらせます。
徐々に服は脱がされ乳首を吸われ、みつめられて
「どしたの?」て言われて意地悪だなと思いながら
「襲って……」て言ったら首や耳を息を荒くさせ舐められ、噛まれてもう本番モード。壁薄いかなとかなんも、気にせず喘ぎました。彼のちんぽは、巨根すぎず
小さ過ぎずでカリが大きいちんぽでした。ケツマンコを軽く弄られ、彼のなまちんぽが挿入されます。
カリがデカイ分擦れてけつまんこが熱くなり、幸せでした。おしりを持ち上げられて奥までつかれた時は
気持ちはもう女ていうくらい身体中で彼を感じ、好きっと言いまくってました。フィニッシュは寝バックで
押さえつけられながら奥に出されました。
ドクドク感と精子が注がれてる熱を感じ快感でした。
そのあと2回やって1日で計3回プレイして2回中出しされました。2回目は添い寝しながら弄られて、濡れてきたけつまんこにローション使わず挿入。
ガバマンでは無いのですが入ってしまうのでより
興奮が止まりません。フィニッシュは正常位で
お腹に外出し、結構飛んで量もあってすげぇなと思いました。3回目は数時間だって帰る直前、
フィニッシュは正常位で中出し。新婚の子作りのような
一日でした。これを書いてる時でも生セックスしたいくらい変態です。Twitterとかでつながって子作りしませんか?はめどりもされたいです。
以上です。
Twitter→@lovely2020karyu
(SC-01L/d ID:lJt39n)
夏生
35歳
野外露出
野外露出が好きで、

いくつか公園を回って露出したのですが、

誰もいなくてつまらなく思っていたところ、

最後に行った公園で、

暗がりに紛れて全裸オナしていました。 いい感じに高まってきたところで、

駐車場に入ってくる車を確認。

発展公園だったので、

半分期待しながら様子をうかがっていると、

運転手が下りてきました。

発展できるのは、もう少し奥の人気のないトイレなのですが、僕はトイレでの発展が苦手だったので、

そのまま暗がりで隠れていました。 案の定その人は、奥のトイレまで行って、引き返してきました。

実は、トイレから引き返してくると

僕のいる場所は丸見えで、

その日は月明かりがあったため、

全裸の僕は、その人から見えるのです。

駐車場に引き返す途中で、

その人は僕に気づいて、近寄ってきました。

僕は、不安半分、期待半分でドキドキしていました。 その人は、何も言わずにいきなり自分のファスナーを下ろし、自分のチンポを出して、しごき始めました。

相手がゲイだと確信できたので、

僕も自分のチンポをしごきながら、

その人に近寄っていきました。

そして、その人のものに手を伸ばし、

「しゃぶっていいですか」と尋ねました。 その人は、軽くうなづいて、

僕にチンポをゆだねました。

僕は、うれしくなって、夢中でしゃぶりました。

その人は、しゃぶっている僕の乳首やチンポを撫でていましたが、やがてお尻に手を伸ばし、

アナルに指を入れようとしてきました。

そこで、僕は体勢を入れ替え、

お尻がその人に向くように突き出しました。

その人は、人差し指をアナルに差し込み、

ズコズコと動かしてきました。

僕は感じてしまって、チンポを口から離して、「ああん」とうめいてしまいました。 その人は、僕の後ろに回り、

唾をつけてアナルにぶすっと突き刺しました。

そしてそのまま5分くらい突き続け、

僕の中に出して、果てました。

その間、僕は2回くらい逝ってしまって、

地面にだらだらと精液を垂らしていました。 その人は、逝った後のチンポを僕の口元に向け、僕は素直に舐めてきれいにしました。

その人は、そのまま喉奥へのピストンを繰り返し、

僕はえずきながら耐えていたら、

喉奥に2発目を発射されました。 ごくんと飲み込んで、涙目でその人を見たら、

その人は「また来いよ」と言って

駐車場に戻っていきました。 その人は、その後、

3回くらい同じ公園で会いました。

最近は会えなくなってしまい、

寂しい思いをしています。
(801SO/s ID:KjC0IE)