夏生
35歳
野外露出
野外露出が好きで、
いくつか公園を回って露出したのですが、
誰もいなくてつまらなく思っていたところ、
最後に行った公園で、
暗がりに紛れて全裸オナしていました。 いい感じに高まってきたところで、
駐車場に入ってくる車を確認。
発展公園だったので、
半分期待しながら様子をうかがっていると、
運転手が下りてきました。
発展できるのは、もう少し奥の人気のないトイレなのですが、僕はトイレでの発展が苦手だったので、
そのまま暗がりで隠れていました。 案の定その人は、奥のトイレまで行って、引き返してきました。
実は、トイレから引き返してくると
僕のいる場所は丸見えで、
その日は月明かりがあったため、
全裸の僕は、その人から見えるのです。
駐車場に引き返す途中で、
その人は僕に気づいて、近寄ってきました。
僕は、不安半分、期待半分でドキドキしていました。 その人は、何も言わずにいきなり自分のファスナーを下ろし、自分のチンポを出して、しごき始めました。
相手がゲイだと確信できたので、
僕も自分のチンポをしごきながら、
その人に近寄っていきました。
そして、その人のものに手を伸ばし、
「しゃぶっていいですか」と尋ねました。 その人は、軽くうなづいて、
僕にチンポをゆだねました。
僕は、うれしくなって、夢中でしゃぶりました。
その人は、しゃぶっている僕の乳首やチンポを撫でていましたが、やがてお尻に手を伸ばし、
アナルに指を入れようとしてきました。
そこで、僕は体勢を入れ替え、
お尻がその人に向くように突き出しました。
その人は、人差し指をアナルに差し込み、
ズコズコと動かしてきました。
僕は感じてしまって、チンポを口から離して、「ああん」とうめいてしまいました。 その人は、僕の後ろに回り、
唾をつけてアナルにぶすっと突き刺しました。
そしてそのまま5分くらい突き続け、
僕の中に出して、果てました。
その間、僕は2回くらい逝ってしまって、
地面にだらだらと精液を垂らしていました。 その人は、逝った後のチンポを僕の口元に向け、僕は素直に舐めてきれいにしました。
その人は、そのまま喉奥へのピストンを繰り返し、
僕はえずきながら耐えていたら、
喉奥に2発目を発射されました。 ごくんと飲み込んで、涙目でその人を見たら、
その人は「また来いよ」と言って
駐車場に戻っていきました。 その人は、その後、
3回くらい同じ公園で会いました。
最近は会えなくなってしまい、
寂しい思いをしています。
野外露出が好きで、
いくつか公園を回って露出したのですが、
誰もいなくてつまらなく思っていたところ、
最後に行った公園で、
暗がりに紛れて全裸オナしていました。 いい感じに高まってきたところで、
駐車場に入ってくる車を確認。
発展公園だったので、
半分期待しながら様子をうかがっていると、
運転手が下りてきました。
発展できるのは、もう少し奥の人気のないトイレなのですが、僕はトイレでの発展が苦手だったので、
そのまま暗がりで隠れていました。 案の定その人は、奥のトイレまで行って、引き返してきました。
実は、トイレから引き返してくると
僕のいる場所は丸見えで、
その日は月明かりがあったため、
全裸の僕は、その人から見えるのです。
駐車場に引き返す途中で、
その人は僕に気づいて、近寄ってきました。
僕は、不安半分、期待半分でドキドキしていました。 その人は、何も言わずにいきなり自分のファスナーを下ろし、自分のチンポを出して、しごき始めました。
相手がゲイだと確信できたので、
僕も自分のチンポをしごきながら、
その人に近寄っていきました。
そして、その人のものに手を伸ばし、
「しゃぶっていいですか」と尋ねました。 その人は、軽くうなづいて、
僕にチンポをゆだねました。
僕は、うれしくなって、夢中でしゃぶりました。
その人は、しゃぶっている僕の乳首やチンポを撫でていましたが、やがてお尻に手を伸ばし、
アナルに指を入れようとしてきました。
そこで、僕は体勢を入れ替え、
お尻がその人に向くように突き出しました。
その人は、人差し指をアナルに差し込み、
ズコズコと動かしてきました。
僕は感じてしまって、チンポを口から離して、「ああん」とうめいてしまいました。 その人は、僕の後ろに回り、
唾をつけてアナルにぶすっと突き刺しました。
そしてそのまま5分くらい突き続け、
僕の中に出して、果てました。
その間、僕は2回くらい逝ってしまって、
地面にだらだらと精液を垂らしていました。 その人は、逝った後のチンポを僕の口元に向け、僕は素直に舐めてきれいにしました。
その人は、そのまま喉奥へのピストンを繰り返し、
僕はえずきながら耐えていたら、
喉奥に2発目を発射されました。 ごくんと飲み込んで、涙目でその人を見たら、
その人は「また来いよ」と言って
駐車場に戻っていきました。 その人は、その後、
3回くらい同じ公園で会いました。
最近は会えなくなってしまい、
寂しい思いをしています。
(801SO/s ID:KjC0IE)
れ
さすがのスポ
俺は30代前半のバリタチ。ポジ歴5年、ポジ生交尾やりまくり!
この前の日曜日も、生交尾専門の大阪のハッテン場へ。
ここはポジか、何でもありのネガばっかで、気がねなくヤリまくれるから、サイコー!
シャワー浴びて、3階に行ったら、あちらこちらでヤってる、ヤってる!
俺も淫乱なポジ生交尾ヤリまくらなきゃ。
ってことで、4階に行ってみると、
部屋の中程の壁につったってるシルバーのネックレスしたアラフォーの坊主ウケ発見。
こいつは、前にポジって確認済みのトロマンポジウケ。
早速そついの前に行って、乳首ギュッてしていやったら、「あぁぁ…」ってなきやがる。
両乳首をくりくりしながら、カラダを寄せて身元で「また、俺のポジ竿ほしいんやろ?」
ってにやつきながらきくと、「んん、あぁぁ」ってコクコク頷いて、
俺の乳首をつまんできやがる。
俺も乳首むっちゃ感じるし、チンコはガチガチ。
で、真ん中の布団ところに寝かせて、乳首をレロレロしながら、
オイルをビッチャビッチャに出して、
ポジウケのチンコとポジマンにもオイルを塗りまくる。
つっても、とっくに種マンで、2〜3発入ってるみたいやからトロトロ。
他の奴のポジ種がいっぱい入ってるんやろな〜と思うと、めっちゃアガる。
俺の17cmのヤバ竿にもヌルヌルにして、速攻ぶちこむ。
種マンやし遠慮なく、最初からガン掘りしまくり。
俺は正常位でいろんな角度からガン掘りするんが好きなんで、
ちょっと中腰になったり、ウケの膝を抱えて深く突きまくったり、
膝をついてグイグイ押しつけたり。すげ〜鳴きまくるから、
3人くらい俺のケツをなでたり、のぞきこんでくる。
俺のチンコを確認する奴もいて、生かどうか調べてるみたい。
そりゃ生やろ〜みたいな。ウケの縮んだチンコもしごかれてる。
「俺のポジ竿固いやろ、いい?」ってきいても、あえぎすぎて答えられへんし。
「ポジ交尾、興奮するよな〜?」ってきいて、
「ヤバいの好き?」とか「ヤバ交尾が一番興奮するよな?」ってヤバ語攻め。
ウケ野郎も「ヤべェ…。アアン、ンン…」て夢中に腰を動かしてる。
俺のポジ竿とポジマンがすれて、もっとヤバくなるかもとか、
ヤバ竿にポジ種がグチャグチャまとわりついてんな〜とか思うと、
ホント、アガりまくり!
そしたら、ウケの奴が、ごそごそ枕元から○を出して吸い始めた。
「はよ、出せや」と思いつつ、俺も○をとりあげて、
中腰でグリグリ掘りつつ、2〜3回ずつ吸い込む。
キャップを閉めて、ウケに握らせてやって、○が少しにおう口同志でディープキス。
はぁ〜、はぁ、たまんねぇ…。
やっぱ○を吸うと、ポジ種がかけあがってくるんで、我慢、我慢!
まあ、どうせ今日も3発くらいは出すつもりやけど、
あんまり早いともったいないからな。
で、ポジ竿が出るか、出ないかくらいまで、引き出して、
一気に突くっていうのをヤると、長いストロークがウケにはヤバいらしい。
すげ〜喜んでくれるけど、俺的にはちょっと一息付けるんでちょうどいい。
ウケのポジ竿も、またガチガチになってきた!
で、中腰になって○をいっぱい吸い込むと、ウケのチンコしごいて、
乳首に噛みつきながら、ガンガン突きまくると、
「アアアアァ!アンアンン!」ってもう何が何か分からん状態。
よっしゃ、とりあえず1発目の濃いヤバ種付けたるか、と思って、
「ヤバいの出るぞ!ヤバいのん欲しいん?」って大声できいたら、
ウンウン言いながら、もだえまくり。
俺は「おら、うら、おら〜」って上り詰めて、ガンガン打ち付けながらドバドバ中出し。
ふえ〜、むっちゃ、気持ちい〜!「あ〜、いっぱい出た、ヤベ〜の出たよ」って、
耳元で言うと、「出てるの、感じた!あっつかった」やって。
2人とも息があがってるんやけど、「何発目?」ってきいたら、
俺で3発目らしい。「もっと、ヤバ種もらわなな」っていうたら、「エヘヘ」って。
「後でまだいたら、もう1発付けたるわ」って言って、
サッとポジマン汁とポジ種のついた竿をふいて、シャワーへ。
ティッシュのカスがこびりついて種汁でテカってる半勃ちのチンコで階段下りると、
2階のロッカーのところでタバコ吸ってる白バンドの髪ミディアムの若い奴が、
?ジロジロ見てやがる。
次は、こいつかな、と見返しつつ、1階へ。
結局その日は、6人掘り倒して、3発ポジ種付けてやった。
俺は30代前半のバリタチ。ポジ歴5年、ポジ生交尾やりまくり!
この前の日曜日も、生交尾専門の大阪のハッテン場へ。
ここはポジか、何でもありのネガばっかで、気がねなくヤリまくれるから、サイコー!
シャワー浴びて、3階に行ったら、あちらこちらでヤってる、ヤってる!
俺も淫乱なポジ生交尾ヤリまくらなきゃ。
ってことで、4階に行ってみると、
部屋の中程の壁につったってるシルバーのネックレスしたアラフォーの坊主ウケ発見。
こいつは、前にポジって確認済みのトロマンポジウケ。
早速そついの前に行って、乳首ギュッてしていやったら、「あぁぁ…」ってなきやがる。
両乳首をくりくりしながら、カラダを寄せて身元で「また、俺のポジ竿ほしいんやろ?」
ってにやつきながらきくと、「んん、あぁぁ」ってコクコク頷いて、
俺の乳首をつまんできやがる。
俺も乳首むっちゃ感じるし、チンコはガチガチ。
で、真ん中の布団ところに寝かせて、乳首をレロレロしながら、
オイルをビッチャビッチャに出して、
ポジウケのチンコとポジマンにもオイルを塗りまくる。
つっても、とっくに種マンで、2〜3発入ってるみたいやからトロトロ。
他の奴のポジ種がいっぱい入ってるんやろな〜と思うと、めっちゃアガる。
俺の17cmのヤバ竿にもヌルヌルにして、速攻ぶちこむ。
種マンやし遠慮なく、最初からガン掘りしまくり。
俺は正常位でいろんな角度からガン掘りするんが好きなんで、
ちょっと中腰になったり、ウケの膝を抱えて深く突きまくったり、
膝をついてグイグイ押しつけたり。すげ〜鳴きまくるから、
3人くらい俺のケツをなでたり、のぞきこんでくる。
俺のチンコを確認する奴もいて、生かどうか調べてるみたい。
そりゃ生やろ〜みたいな。ウケの縮んだチンコもしごかれてる。
「俺のポジ竿固いやろ、いい?」ってきいても、あえぎすぎて答えられへんし。
「ポジ交尾、興奮するよな〜?」ってきいて、
「ヤバいの好き?」とか「ヤバ交尾が一番興奮するよな?」ってヤバ語攻め。
ウケ野郎も「ヤべェ…。アアン、ンン…」て夢中に腰を動かしてる。
俺のポジ竿とポジマンがすれて、もっとヤバくなるかもとか、
ヤバ竿にポジ種がグチャグチャまとわりついてんな〜とか思うと、
ホント、アガりまくり!
そしたら、ウケの奴が、ごそごそ枕元から○を出して吸い始めた。
「はよ、出せや」と思いつつ、俺も○をとりあげて、
中腰でグリグリ掘りつつ、2〜3回ずつ吸い込む。
キャップを閉めて、ウケに握らせてやって、○が少しにおう口同志でディープキス。
はぁ〜、はぁ、たまんねぇ…。
やっぱ○を吸うと、ポジ種がかけあがってくるんで、我慢、我慢!
まあ、どうせ今日も3発くらいは出すつもりやけど、
あんまり早いともったいないからな。
で、ポジ竿が出るか、出ないかくらいまで、引き出して、
一気に突くっていうのをヤると、長いストロークがウケにはヤバいらしい。
すげ〜喜んでくれるけど、俺的にはちょっと一息付けるんでちょうどいい。
ウケのポジ竿も、またガチガチになってきた!
で、中腰になって○をいっぱい吸い込むと、ウケのチンコしごいて、
乳首に噛みつきながら、ガンガン突きまくると、
「アアアアァ!アンアンン!」ってもう何が何か分からん状態。
よっしゃ、とりあえず1発目の濃いヤバ種付けたるか、と思って、
「ヤバいの出るぞ!ヤバいのん欲しいん?」って大声できいたら、
ウンウン言いながら、もだえまくり。
俺は「おら、うら、おら〜」って上り詰めて、ガンガン打ち付けながらドバドバ中出し。
ふえ〜、むっちゃ、気持ちい〜!「あ〜、いっぱい出た、ヤベ〜の出たよ」って、
耳元で言うと、「出てるの、感じた!あっつかった」やって。
2人とも息があがってるんやけど、「何発目?」ってきいたら、
俺で3発目らしい。「もっと、ヤバ種もらわなな」っていうたら、「エヘヘ」って。
「後でまだいたら、もう1発付けたるわ」って言って、
サッとポジマン汁とポジ種のついた竿をふいて、シャワーへ。
ティッシュのカスがこびりついて種汁でテカってる半勃ちのチンコで階段下りると、
2階のロッカーのところでタバコ吸ってる白バンドの髪ミディアムの若い奴が、
?ジロジロ見てやがる。
次は、こいつかな、と見返しつつ、1階へ。
結局その日は、6人掘り倒して、3発ポジ種付けてやった。
(801SO/s ID:KjC0IE)
競パン野郎
競パン生交尾最高!
深夜の0時頃、突然ヤリフレからメールあり「これからケツ貸せ」と。
久しぶりのヤリフレからの連絡だったから、昨日もケツマンやったけど、P19はあるデカマラ兄貴で種付けするザーメンの量も半端じゃないほど大量なんで断る理由もなく即「犯してください」と返事。
この兄貴、彼氏いるんだけど彼氏とは最近全くやらないんだって。
1時間後、俺んちの真っ暗闇のヤリ部屋に競パン穿いて現れた。
ゴメでガンぎまった俺はたまらずキスで迎えると、俺の一番の性感帯である乳首をイジってきた。久しぶりなのにもかかわらず、俺が感じまくってヨガり狂う攻め方、しかもオラオラの言葉攻めで・・・俺はケツ切り競パン中が先走りでグッチョングッチョンになってしまった。
兄貴の競パンのもっこりを揉んだら、デカマラがギンギンにいきり勃っててすでに亀頭は競パンから完全に出て先走りが溢れでていた。
俺はたまらず亀頭をフェラ、競パン脇からデカマラ引きずり出したら2連リングをかましていて、マラは血管浮きでてピクンピクンと脈打つのが分かった。竿からタマにかけてフェラしまくると兄貴は「たまんねー」の連発。その間も兄貴の乳首攻めは止まらず、俺もケツがヒクついてマジやばかったんで「ナマぶちこんで欲しいっす」とおねだりした。
「ん?聞こえねぇな?ナニして欲しいんだよ?」
「生デカマラをケツマンにぶちこんでガン掘りしてください、お願いします!」
「なら鏡の前でおまえの変態ヅラうつして四つん這いになれよ」
言われるがまま鏡の前で四つん這いになると、兄貴も我慢できなかったのか競パン脇からデカマラ引きずり出したまんまの状態で速攻ケツマンにぶちこんできた。「ケツマンあったけー!やべ気持ちいい!ナマたまんねーな」 長い竿のスペックを使って亀頭から奥にかけて最初はゆっくり出し入れしてたが、滑りがよくなったのか兄貴のいつもの容赦ないガン掘りが始まった。まじ兄貴のデカマラは長い!奥をつかれるたびに息がつまる感じがする。正常位や騎乗位、座位といろんな体位でガンガン掘られる。お互いに「ナマすげー!」「ナマ気持ちいいっす」「ナマナマ」の連発。兄貴はケツ掘りをはじめると俺をただの性処理道具にしか扱ってくれなくなるんでケツマンだけ一点集中攻撃になるが、俺のケツマンが疲れてくると生掘りしながら乳首攻めてくれる。生掘りされながら乳首攻められるとマジほんとに頭真っ白になって、自分からケツ振るわ、ヨダレ垂れ流すわ、トコロテンするわ・・・。
この兄貴はイクときは必ずタチマン。壁に手をつかせて獣の交尾みたいに生掘り生掘り生掘り!乳首をコリコリされながら俺もケツ振りまくり、そのうち兄貴が雄叫びをあげて「やべーイク!」「イクイクイクイク!」俺のケツマン中で大量の種付けをすると、俺もトコロテンの延長でイッた。
性処理に満足した兄貴はそのまま軽くシャワー浴びてさっさと帰っていった。
深夜の0時頃、突然ヤリフレからメールあり「これからケツ貸せ」と。
久しぶりのヤリフレからの連絡だったから、昨日もケツマンやったけど、P19はあるデカマラ兄貴で種付けするザーメンの量も半端じゃないほど大量なんで断る理由もなく即「犯してください」と返事。
この兄貴、彼氏いるんだけど彼氏とは最近全くやらないんだって。
1時間後、俺んちの真っ暗闇のヤリ部屋に競パン穿いて現れた。
ゴメでガンぎまった俺はたまらずキスで迎えると、俺の一番の性感帯である乳首をイジってきた。久しぶりなのにもかかわらず、俺が感じまくってヨガり狂う攻め方、しかもオラオラの言葉攻めで・・・俺はケツ切り競パン中が先走りでグッチョングッチョンになってしまった。
兄貴の競パンのもっこりを揉んだら、デカマラがギンギンにいきり勃っててすでに亀頭は競パンから完全に出て先走りが溢れでていた。
俺はたまらず亀頭をフェラ、競パン脇からデカマラ引きずり出したら2連リングをかましていて、マラは血管浮きでてピクンピクンと脈打つのが分かった。竿からタマにかけてフェラしまくると兄貴は「たまんねー」の連発。その間も兄貴の乳首攻めは止まらず、俺もケツがヒクついてマジやばかったんで「ナマぶちこんで欲しいっす」とおねだりした。
「ん?聞こえねぇな?ナニして欲しいんだよ?」
「生デカマラをケツマンにぶちこんでガン掘りしてください、お願いします!」
「なら鏡の前でおまえの変態ヅラうつして四つん這いになれよ」
言われるがまま鏡の前で四つん這いになると、兄貴も我慢できなかったのか競パン脇からデカマラ引きずり出したまんまの状態で速攻ケツマンにぶちこんできた。「ケツマンあったけー!やべ気持ちいい!ナマたまんねーな」 長い竿のスペックを使って亀頭から奥にかけて最初はゆっくり出し入れしてたが、滑りがよくなったのか兄貴のいつもの容赦ないガン掘りが始まった。まじ兄貴のデカマラは長い!奥をつかれるたびに息がつまる感じがする。正常位や騎乗位、座位といろんな体位でガンガン掘られる。お互いに「ナマすげー!」「ナマ気持ちいいっす」「ナマナマ」の連発。兄貴はケツ掘りをはじめると俺をただの性処理道具にしか扱ってくれなくなるんでケツマンだけ一点集中攻撃になるが、俺のケツマンが疲れてくると生掘りしながら乳首攻めてくれる。生掘りされながら乳首攻められるとマジほんとに頭真っ白になって、自分からケツ振るわ、ヨダレ垂れ流すわ、トコロテンするわ・・・。
この兄貴はイクときは必ずタチマン。壁に手をつかせて獣の交尾みたいに生掘り生掘り生掘り!乳首をコリコリされながら俺もケツ振りまくり、そのうち兄貴が雄叫びをあげて「やべーイク!」「イクイクイクイク!」俺のケツマン中で大量の種付けをすると、俺もトコロテンの延長でイッた。
性処理に満足した兄貴はそのまま軽くシャワー浴びてさっさと帰っていった。
(801SO/s ID:KjC0IE)