Gay生交尾体験

キメ好きドライバーと�@
カズ　170-85-58 17-5 固太り
俺リョウ　170-80-58 ポチャリ

カズとは、某キメ系野郎が集まるサイトで知り合った。
トレーラのドライバーでレスラー体系のデカマラのキメリバ。
夜勤中にカズから『リョウ！都合良ければ連絡ヨロシク！電話番号』とメッセが来た。
俺は、24時から休憩やから電番メッセを削除する様にと返信した。
カズからOKと返信が来てメッセは削除された。
休憩になりカズに電話すると、Y口からＫ児島まで下るからリアルしたいとの事。
俺は、嬉しいけど明日9時まで仕事やからそれ以降ならと伝えると夕方まで先方に荷物届ければいいから俺の時間に合わせると言ってくれた。
仕事が終わりカズ連絡するともうちょいしたらＫ本インター辺りってやから10時位にT麻PA待合わせしてピックアップしてもらった。
お互いのキメ自慢をしてるとカズの電話がなり幾らもってるか聞かれたので諭吉二枚なら出せると答えるとOKサインを出して相手と話し県境の長いトンネルを抜けた先にあるSAで仕入る事になった。
取引をすませドリンクを購入してカズと二人で障害者トイレに入り掃除用のホースでケツの中を洗ってトレーラに戻った。
カーテンを閉め軽くヤろっとパンイチになり仮眠スペースに移動した。
向かいあって座り針を射した腕を相手に差出し同時に押込んだ。
ガマン汁のシミが、パンツに広がりケツマンが熱くなるのがわかる。
お互いの針を抜きシールを貼ると貪る様にキスをして舌を絡ませながら身体を弄りあった。
俺は、カズを押倒しパンツを剥取りデカマラに武者ブリついて舐めまくり手でカズの乳首をいじった。
気持ちええと言いながら『俺にもリョウのチ◯ポくれよ！』と訴えからパンツを脱いでカズの胸の上に跨りチ◯ポを突き出す。
カズは、両手でケツをガッチリ鷲掴み根元まで一気にくわえ凄い勢いでバキュームフェラをはじめた。
俺は、自分で乳首を爪で抓り腰から脳天に突き抜ける快感を楽しんだ。
涎を垂らしながら眼の前が真っ白になり出した時新たな快感に仰け反ってしまった。
カズが、フェラしながらケツマンに指を突っ込み掻き回してきた。
あまりの快感に膝立ちしてられなくなり仰向けに倒れてしまった俺と体制を入替えカズが指を激しくズコズコしながらまたフェラを始めもう片方の手で乳首を抓り出した。
もう気持ち良すぎて口をパクパクしながら声も出せ無いで喘いでいた。
不意に目の前にカズの顔が迫り俺のガマン汁混じりの唾を垂らしてきたので口をめ〜いっぱい開いて舌を出してて受止めた。次にケツマンから抜いた指を舐めて垂らしてきたのを同じ様に受止めカズの指を一本づつ舐めまくった。
カズが、胡座になったので対面座位でカズのデカマラに腰を一気に下ろした。
カズのデカマラでケツマンがいっぱいに満たされ俺のキメチンからガマン汁がドクドクと溢れた。
リョウの中熱々で俺のチ◯ポが溶けそうやとカズが言ってくれたのが嬉しくて俺は乳首をカズの口に押付り様に頭を抱きしめた。
カズは、直に乳首を噛みちぎる位噛締め充血した乳首を舌で刺激してきた。
両乳首を交互にキツく噛み舌と爪で責められるとケツマンがデカマラに絡みつく様に締め付けるらしくカズの乳首責めはドンドン強くなり俺は、全身を痙攣させながら腰を激しく振り続けた。
カズが、息が出来ない位抱きしめてきてチ◯ポが熱い溶けてしまう。あかん、あかん！と叫ぶとデカマラの浮き出た血管まで手に取る様に分かる程更にデカくなりキメ種をぶっ放した。俺は、ケツの中で何度もドクドクしながらキメ種を出すデカマラを搾り切る様に締め付けを繰返した。
カズが、繋がったまま俺を仰向けにすると二人の腹は、何度かトコロテンした様でドロドロになってる。
カズが、今もドロドロと洩らす俺のチ◯ポを鷲掴みし亀頭責めしてきた。
溢れるキメ種をオイルかわりにしてグリグリ容赦ない責めに俺は、身を捩りカズの腰にケツマンを押付け絶叫した。
カズが、『リョウ、エロいよ！ケツマンもスゲェ！チ◯ポ千切れそうやで！』とグリグリを加速させた。
俺は、カズの責めを止め様と手首を掴んだ時デカマラが前立腺を擦り背中にビリビリ快感が走り亀頭を掴むカズの指間から飛散った。
カズも絶叫しながらまた、ケツマンにキメ種をぶっ放した。
暫くしてカズが、俺の身体に飛び散ったキメ種を舐め取りキスしてきた。二人の唾でキメ種カクテルを作り半分づつ飲んだ。
カズが、『ケツマン締過ぎやで、まだギュギュ締付けてる。』と耳穴に舌を差込みながら囁いた。
俺は、『気持ちええからしゃ〜ないやんか！』と言いながら身体をズラしデカマラをケツマンから抜いた。
キメ種と腸液でヌラヌラしてるデカマラをジャブりるとカズが69でと言うから体制を入替えカズは、俺のケツマンに舐め回しキメ種を吸出したからまた、半分づつ飲んだ。
身障者用トイレに行きお互いの身体を拭きあって目的地に向けて車をだした。

コロナ中
関東だと知り合いにバレたくないから連休は関西で交尾待機
まずホテルとって最初に連絡するのは35ポジタチ向こうも俺のこと気に入ってるから「またポジ種つけてやるから覚悟せぇや」でハメ撮りセッティングしながらケツが疼く一応はほかのタチ友とか聞くけどメンツ的に俺が無理
俺のケツにやべぇ種で満たされたいからポジタチに投薬辞めるようにお願いしてるから移す気満々のポジ種貯めてもらってる
カッコイイのにポジだし↑してもらい獣みたいに盛って俺は「↑ポジで〇して」って言ったら「マジ終わってんなw」でヤバ種付けしてもらい↑ションガブ飲み
一晩中盛って目が覚めたら髪型乱れてポジタチから「帰る楽しめよ」ってメッセ来てたんでプラグ抜いてポジ種すくって舐めながらタチ漁り
さっそく19歳のマッシュが捕まえたんで部屋に呼んで処理してもらったヤバ種とネガチンコが混じって「尿道から感染しねぇかな?」なんて思いながら大量に種付けされてそれから20から32歳までのタチ6人食って何人かは知ってるポジいたんでポジ交尾して身体中種とションまみれでベタベタするけど便器扱いされて最高に興奮
翌日は抜き作業しながら綺麗にして最終日に25歳スジ筋にポジ種つけて今回の交尾ツアー終了
チェックアウト前に↑タチにお礼メッセして次にしたい事聞いて都内帰った
あれからホテル代爆上げで↑タチも垢凍結で連絡取れなくなったんで今も今までのハメ撮りで抜いてるけどまた獣みたいに交尾しまくりたい欲望から逃れられないから次の連休で行くかも

オメコ
スケベな体したデカマラ親父に種汁便所にされちゃいました。

俺はナマ種交尾大好きなパイパンスジ筋オメコ野郎です。
オメコ疼いて仕方ないので出会い系で種馬親父を探してたらガチムチのデカマラ親父を発見。
メールしたらいきなりパイパンにしてるデカマラ画像が送られてきて、
オメコ疼いてたまらなくなり、
「デカマラでたっぷりオメコ掻き回して種付けてください」とメールした。
「お前のオメコ画像送れよ」と返信来たから、
種付けされて種垂らしたオメコ画像送ってやった。
すぐに「変態やな。デカマラでたっぷり種付けしてやるから来いよ」と返信来て、
教えてもらった部屋に行った。

部屋に着きドアが開くとマッパになった親父が
デカマラギンギンにさせて先走りダラダラ垂らしながらニヤケていた。

「お前も服脱いでデカマラしゃぶりつけよ」と言いながら
扱きながらビクンビクン動かしてるデカマラ親父を見て、
オメコ疼いてしまい、急いでマッパになりひざまづきデカマラ扱きながら
ズルズル音立てながらしゃぶりまくった。
「スケベな顔してるなぁチンポ旨いか？もっとスケベにしゃぶれよ」と言いながら
頭を掴みイヤラシク腰を振る親父。
俺はオメコに指4本突っ込んで掻き回しながらデカマラにむしゃぶりつく。
オメコが汁でグチョグチョ、口の中は親父の先走りでいっぱいになりデカマラを味わった。
30分ほどしてベッドに連れて行かれ四つん這いにされて、
いよいよデカマラで掻き回してくれるかと思ったら
「たっぷりしゃぶってくれたからお返しにオメコ舐めてやるよ」といきなり吸い付かれた。
予想外の展開に驚いたけど気持ち良くてヨガリ泣きながらケツ振りまくり。
親父はひたすらオメコに指を入れたり舌を差し込んだりして執拗に攻めてきた。
「オメコ汁塗れでガバトロだな」変態な言葉責めされて俺は軽くイッしまった。
我慢出来なくなり「早くデカマラぶち込まれて種付けされたいよ」と言ってしまった。

「そろそろぶち込んでやるよ」と言い、一気に根元までぶち込まれた。
硬くて熱いスゲェ…親父はスゲェ勢いでガンガン掘り込んでくるから気持ち良い。

しばらくしたらトコロテンしてしまった俺の種を親父は指で拭い取り、
自分のデカマラに塗り付けては俺の中にぶち込んできた。
ヌルヌルグチョグチョになる俺のオメコ。
体位を正常位に変えベロチューしながらイヤラシク腰をくねらせる親父。
「お前のオメコの味たまんねぇ。旨いだろ？」と言いながら唾を俺の口に流し込む。
「旨いよ旨いよたまんねぇ」俺はゴクゴク音立て飲み干した。
「本当にドスケベだな」親父はニヤケながら更に腰を激しく振り続けた。
親父は「そろそろ種付けしたる孕めよ」と言い、
「いっぱい奥に種付けてっ」と俺はヨガリながら叫んだ。
｢おーっイクッイクぞっ｣ オメコの奥にドクドクッと熱い種が何度も注ぎ込まれ、
親父はピクピクしながら俺のオメコに種を擦りつけた。
「ほんまにスケベな肉穴やな何度でも種付けたいや」
親父のデカマラは全然萎えず、俺の中でビクンビクン動いていた。

「2発目いくぜっオラッ」また激しく腰を振り始めた。
種がオイル代わりになりズルズルで超気持ち良い。
親父は無茶苦茶に掻き回しまくり、オメコはビラビラになり種がトローリ垂れ流し、
「もっと種欲しい、イヤラしく種オメコ掻き回してぇ」と言い又トコロテンしてしまった。
頭ん中真っ白になり、種付けされるたびに同時にトコロテンしてしまってた。
しまいには白目剥いて意識を失ってしまったみたい…。
それでも親父はひたすらガン掘りオメコに種付けてたらしい。
結局6発種付けられ、オメコはビラビラが飛び出してガバガバに開ききって種が泡立ってた。
意識が戻ったら目の前に種塗れのデカマラがビクンビクンしてたので、
しゃぶりついてガバトロオメコに5本指突っ込んで更に穴をガバガバに掻き回した。
シーツにはスゲェ染みが広がり種の匂いが充満してた。
｢又オメコしまくろうな｣親父が耳元で囁いた。 俺はハマリそうだ。

だけど帰りはシャワー浴びずにヤリ部屋に直行。

オメコから種がズルズル漏れてローライズがグチョグチョに…
着くなりマッパでミックスで寝待ち。
種マンなのはバレバレで種馬達は一気にギンマラをぶち込んできた。
代わる代わる種馬達に種付けされ二本挿しされたりフィストされて、
俺のオメコはガバガバになり種汁便所にされてしまった。
オメコからブリブリ種垂らしながら廻され、
俺は嬉しい悲鳴をあげながら種付けされまくった。
ナマ交尾最高！デカマラ最高！変態交尾仕込まれた便所はヤメラレナイ！