ゲストブック

寒暖差が激しかったので
風邪引きました。「田舎医者」みたいなデブ親父が来る診療所に行きたい気分です。親父糞処方してもらえたら治るのに。
新しい記事はたぶん明日一つ載せられると思います。
サイトを少し改修（？）しました。読みやすくなってるといいんですが自信なし。コピペはできるので最悪エディタに貼り付けてお読みください（どこかに送信してはいけませんよ！）。

> kengoさん
「威張るオヤジも尻は臭い」
「糞する男はかっこいい」
この辺を確かに物語り中に詰めまくってますね、近頃は下書き兼センズリをしてて「カッコいい」と文字打ちするときにここの掲示板でのご感想を思い出すことがあります。（笑）
マジで憧れしか書き殴ってねえなあと。実父のケツをなめたい・ウンコが食いたいをひたすら発散してるわけですが、でもそのパワーで作った話が同好の匂い好き・汚れ好き・親父好きの方のズリネタになってるのはうれしいのと興奮するのとが混ざって「自分の人生体験もちょっと役立ってるかも？」と思えますね。
作者としてはありがたい限りの今です。尻臭回文が突如ポコポコと浮かんできた中でも今回載せたものはやっぱり「私ら」っていう部分が入ってるのが気に入ってます。うちのサイトでは男の屁やウンコのきったねえ話を通じて私らで最高のくっせえ親父を愛でやしょうぜ！ということで（笑）。
くっせえ親父の話をどんどん投稿していくんで、ぜひともチンポおっ勃てて日々溜まってる物の発散に使っていただけたらと思います！

ウンコも記事も多いほど嬉しい
更新ありがとうございます！
新作やお話の続きや新機能まで、ほんとにお疲れ様です
じっくり最初から読む時も、抜きどころを探す時も便利だと思うのでありがたいです！

記事が増えるのは大歓迎なので尻臭さんの脳内に溜まっているものを遠慮も我慢も無用で、パワー全開でいきんでぶちまけてもらえたらうれしいっす！
「威張るオヤジも尻は臭い」はほんとに素晴らしい教訓だと思います！
「糞する男はかっこいい」も自分が尻臭さんのサイトのおかげで学んだ教訓です（笑）
実の父親、厳格な教師、優しい校長先生、無骨な和尚さん、紳士的なロマンスグレー、生意気な親父、いかつい刑事、怖そうな農夫、新しく始まったカテゴリではあのテレビでも見たことある有名な元軍人(っぽい人)まで・・・そんな理想の男らしい親父さん爺さん達が一番恥ずかしい部分さらけ出して情けない声出してチンポおっ立てて恥辱にまみれながら屁や小便や糞を漏らす！！
最高の雄らしくて情けなくてかっこいい姿が見られるのも尻臭さんの妄想とそれを作品にしてくださる手腕のおかげです！
ヤバくて汚くて臭っさいほど興奮します（笑）

どの作品も目次が長くなるほど嬉しさも増えるので、この機能が実装されるくらいどのカテゴリのお話も太っとく長く続いて行くよう心から願っています
これからもお好きなように尻臭さんの書きたいこと全開で頑張ってください！

PS：川柳だけでなく尻臭回文、サイトのお話の内容をそのまま表しててお見事でした！

記事も多くなってきたので
26件を超えるカテゴリの目次には、
・目次の最初へ
・目次の途中へ
・目次の最後へ
のリンクを付与する改良をしてみました。
記事の数に応じて、たぶんちょうどいい場所に着地するようになりました。

今のところ「公園管理日誌」「毛塚内科医院」の二つだけですが、
今後記事が増えていく見込みのカテゴリが複数あるためこうしました。

使いにくいとかご要望ありましたらこの掲示板にお寄せください。
快適に尻臭小説を読んでいただけるよう邁進してまいります（笑）。

油脂男さん、教訓を拾っていただきありがとうございます（笑）
過去記事もくっせえのばっかりで。親父のケツの匂いメインでチンポ勃たせたりウンコさせたりと恥ずかしい思いをさせる話がほとんどです。
俺にできることは尻臭妄想に歯止めをかけないことくらいなもので、我ながら毎度「パワー全開」で書いてます（ウボ○○ギ○の「全開だあー！！」くらいと思ってください）。
夢しばきはプライド親父を恥ずかしがらせるってことに注力してる話なので、ツボが伝わっていて作者的には大変うれしいです。根が恥ずかしがり屋であることが部下にばれた荒熊を今後もいろんな形で料理したいと思ってます。
僕とお父さんの話も歯止めかけてません。それだから変態の方々に読んでもらえるのかも・・・。サイト開設した頃は一番引かれるだろうなあと思ってたカテゴリだったので、今でもそっと載せてはいます（内容はセーブしませんけど！）。

最高です！
連続更新有難うございます！
あれから尻臭さんの過去作品を少しずつ読ませて頂いています。
全部の作品超好きですが、特に今のお気に入りは「夢しばき」と「僕とお父さん」シリーズです！
話が進む事に最初は威張っていたオヤジの可愛らしさが際立っていくのが堪らないです。
僕とお父さんはこれからもっとヤバい領域に入るということでめちゃくちゃ楽しみにしてます！
それと、自分は尻臭さんの小説で「威張るオヤジも尻は臭い」という教訓を得たのである意味寓話だと思います笑

寓話じゃなくて童話とかおとぎ話
前回の返信で間違えたです。昔話ですね。子どもが大人と寝ながら聞くのに最適なあれです。
教訓を伝えるのが寓話だそうで。尻臭小説に教訓はありませんからね、さすがに。

> 茂吉さん
温かいコメントくださりうれしいです。お父さん物も普通はヤバいんで去年辺りは再開しようか迷ってたこともありましたが続けることにしてよかったです。
同性同士で父子相姦でスカトロで。俺が一番やりたい禁断行為に「僕とお父さん」はもうすぐ突入します。こちらも今年はコンスタントに載せていきたいと思ってるカテゴリです。変態息子に臭いケツ穴開発される父親ってエロの塊でしかありません。
糞の男体盛りとは、言ってもらうまであまり意識してませんでした（笑）。自分ではやりたいことで実はぶっ飛んでる内容が嗅二郎の脳味噌には大量に溜まっていそうです。「臭っせえやらしいえげつない妄想の世界」を書かせてもらえるのはここだけなんで、できるだけフィルターかけないで“やりたいこと”ばんばん書いてみたいなあとは思ってます。警察来ませんように。

おとうさんの男体糞盛り
しかもおとうさんがぶりぶりもりもりひり出して袋詰めしてくれた生産者直送の臭っせえ大盛りのいろんな硬さの色々ウンコ。
恥ずかしがりながらウンコを袋にたれて名前と日時を書いていると思うともうたまりませんでした。
それがチンポおっ立たせた雄らしさ全開のおとうさんの全身に盛られているさまは想像するだけで大興奮です。
本当に糞ったれが賞賛の言葉になるほどかっこよくて最高ですね、今回もすばらしかったです。
こちらも現場の情景と匂いと熱気と湿度を想像しながらビンビンで何発も抜かせていただきました。
三キロもあると全部食べるのは大変そうですが(笑)
おとうさんも敬太くんの攻めで肛門ほじられるのにハマってしまったみたいで、父親としての威厳ある厳しく憎たらしくかっこいい姿から性欲排泄欲剥き出しのぐおぐお吠えたてる情けなくてかっこいい雄に変わっていく過程がなんともいやらしくてそれも味わえるのが読んでいて良いです。
徐々に変態息子に開発されてすっかりスカトロホモプレイに踏み込んでいくおとうさん、近親相姦スカトロセックスはどうなってしまうのか期待しかなくて本当に待ち遠しいです。

岩崎先生も玉次郎さんも猪股校長も、下準備(笑)で普段の様子や人となり、じわじわと攻めが始まってウンコと性欲（と小便と精液）が溜まっていく過程が焦らされているようでこちらも楽しませていただいております。
尻臭嗅二郎さんの臭っせえやらしいえげつない妄想の世界がどこまで飛んでいくのか、これからも愛と欲望の赴くままにお好きなように楽しんで書いていただけることを願っております。
寒さや忙しさに負けず更新してくださり本当にありがとうございます。
くれぐれもご無理なさらず頑張ってくださいませ。

お父さん更新
どんどん危険な内容になってきてるかもしれませんがひっそり続けます（笑）。

> 油脂男さん
ご訪問＆コメントありがとうございます。コピペになっちゃうのは複雑な気分ですがこうして汚れ好きの方に元を見つけてもらえるポジティブな（？）チャンスにもなるのですね。岩鉄和尚を気に入っていただけてうれしいっす。
サイトの記事のほとんどが臭すぎるホモ用小説なんで好きじゃない人はきっと吐くと思います。ただ、岩鉄については寓話っぽいからかノンケの方から楽しんでます的なメッセージを頂戴することがあります（ありがたいです、いや、かたじけないです）。
10年経ちまだまだ休眠してる時間のほうが長いサイトですがしぶとく書いてこうと思ってますのでぜひ永く楽しんでってください。若い人も年かさの人もネット上くらいは汚れ変態肯定で楽しくいきましょう！

岩鉄和尚様から
自分、恥ずかしながら最近六尺兄貴のコピペを知った若造です。
その中でも岩鉄和尚様のコピペを初めて読んだ時には自分が汚れ好き・臭い好き・拭き残しフェチということもあり大興奮、その日のうちに3回は読み返しました。
生みの親である尻臭さんのHPをこうして見つけられて、めちゃくちゃ感動してます。
その上今もこうして活動を続けていることを知れて感無量です。
これからも応援してます。無理せず頑張ってください！

まだ日々寒いものの
更新していけそうな感じになってきました。

> 堀珍棒さん
玉次郎を気に入っていただけてうれしいっす。後のひどい責められっぷりが我々の股間に来るように、男臭い話を本人に意気揚々と語ってもらいました。まさに「こんな親父さん本当にいて欲しい！」と思いながら結構力を入れて書いた記事でしたので、感想を寄せてくださってうれしかったです。
ご指摘のとおりで、普段の強さと快感やら苦痛便通に崩れていく無念さとのギャップは、うちの小説で味わっていただきたい親父たちの魅力です。子どもなら我慢できなかったらいろいろ取り乱したりいろいろ漏らしたりするのは仕方ないところですが、社会で理性を磨いた中高年の男だって本質的には同じだと思うんですよね。刺激や衝撃を子どもの数十倍にも数百倍にもしてやれば、どんな硬い親父・強い親父もどうしようもなくなり「子ども」に返るはず。（という妄想）
そんな大人らしく頼りがいあったり子どもに返ったり（返らされたり？）と、現実以上に人間臭い、ケツも臭い親父たちの生きてる模様を文字から思い描いてってもらえるように今後も書いていきます。