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堀珍棒
お父さんのウンコ採取
今回のお父さんのお話もめちゃめちゃ最高でした!
俺もでっかくて厳しくてガサツで逞しくて尻の汚臭いお父さんに目の前で踏ん張ってもらってウンコ観察日記つけてアルバム作って採取したウンコじっくりたっぷり観察して匂いも味も調べ尽くしてみたいです!!
ほんとに理想のシチュエーションをいつも描き出してくれてありがとうございますと感謝の気持ちでいっぱいです
後編もその続きもいよいよお父さんと(ウンコとチンポと尻穴とグチョグチョに)深く繋がっていくの、マジで楽しみにしています!
でも急かしたりとかではないので焦らずご自身のペースでじっくりひり出してください

毛塚内科医院の新しい患者さんのお話も準備中みたいですね
尻臭さんのタイプとのことなので、確実に男らしくてでっかくて強くて頼もしそうででも尻が臭くてたっぷり出して診察室が大変なことになりそうでとても期待して待たせていただきます!
かなりの大作とのことで本音は丸かぶりで一気にブババっと読みたいですが(笑)少しずつゆっくりと味わわせていただけるのも楽しみっす

今年もお話の続きやいろいろな新しいお話、気の向くままにタブーとか無視して欲望丸出しで突っ走ってください!
大好きです!!
便太郎
今年も頑張ってください
新年おめでとうございます!
さっそくお父さんの熱くて重くて太っといのたくった大蛇ウンコがお目見えで縁起も良く(笑)さすがのお父さんの男らしさとかっこよさが全身と尻穴から溢れてたまらなかったっす!!
今年も尻臭さんのひり出されるやらしく男らしく臭っせえ作品の一年を楽しませていただけることをほんとにうれしく思います
毛塚内科医院の新しい犠牲者もとい患者さんのエピソードや、何やら外人さんの登場するお話とか、今年も今までのお話の続きや新しいお話がますます楽しみです!
今年も健康に気をつけて、妄想に創作に頑張ってください!
尻臭嗅二郎
堀珍棒さん、茂吉さん、ご訪問の皆さん
新年はしばらく休んでました。
一昨年の復帰後なんとか1年間サイト更新していくことができ、あたたかく読んでくださった皆さんに大変感謝しています。

今年は問題作になりそうな外人系の新しい話も世の中に内緒でアップしてみたいなと思ってます。

また、毛塚内科医院の次なる患者の章の下書きが終わりました。
今回、犠牲者になるデカキャラが好きすぎてドバアッと14記事あります。今年は1年かけてこの患者をいたぶってご覧に入れたいと思ってます。

いつもながら作者の脳内爆発で親父たちの糞と小便とチンポ汁、力み声とあえぎ声と悶絶声、そしてきったねえ排泄音ばっかり炸裂していくサイトです。
くせえ非日常にどっぷり浸かって楽しんでいただけたら何よりです。今年もどうぞよろしくお願いします。
茂吉
2025もお変わりなく
新年あけましておめでとうございます。
年も明けてあっという間に日常が戻ってきている感覚ですがお変わりなく過ごされていることを願っております。
昨年は本当に色々なお話しで心もチンポもたくさん楽しませていただきました。
本年も尻臭嗅二郎さんが好きなように作品を書いたり魅力的な男やシチュエーションを妄想したり、その他いろいろな事を楽しまれていくことを一ファンとして心から祈っております。

自分も年末に熱を出して寝込んでしまいましたが、まだまだインフルエンザや風邪などが流行っているようですのでくれぐれもお身体気を付けてご自愛くださいませ。
堀珍棒
あけましておめでとうございます!
新年あけましておめでとうございます!
今年も尻臭嗅二郎さんが元気で逞しく健やかに、創作や生活や妄想を楽しめる一年を過ごされますことをお祈りしております!
快食快便、健康第一!
身体に気をつけて無理をせず頑張ってください!
今年も応援してます!
尻臭嗅二郎
kengoさん、コメントありがとうございます
小寺さんの電気悶絶、だいぶ書かせてもらいました。勢いが付いて最終話は5000文字を超えて歴代で一番の文字数です。今後の上限の目安が一つ上がるいいきっかけになりました(笑)。
それにしても「尻臭日本男児」ってすごい言葉っすね!(笑)ここのサイトで言うところのカッコよさが端的に凝縮されてるなあとたまげました。俺はそんな男たちに憧れて書きまくってるんですね・・・。

なんとか今月の計画分を載せることができました。年始は少し休んでからまた更新していきます。
今年も楽しんでくださりありがとうございました。自分の趣味をより濃く描いたのをいろいろアップできて楽しかったです。
kengo
親父の大噴射
ガテン親父の小寺さんの前から後ろからの大噴射、すげえ迫力でこっちもメチャメチャ大興奮でした!
はしたないくっせえ糞と屁と悶絶声を漏らししながらの雄の「強さ」を見せつける生殖感満載の大射精、本能丸出しでこれぞ尻臭日本男児という有様で素晴らしかったっす!!
これでもかと書かれる電気責めの擬音と「ぐふぐふんぐぃいい!」「いぐいぐいぐぅ!」の乱舞が目からも耳からも想像できて本当に目の前で繰り広げられてるみてえな臨場感がたまんなかったです!!
文章量すごいから一話読みながら何発もいけるの疲れるけど嬉しいっす(笑)

同じくロマンスグレーの軽部さんの耐えきれない恥辱の敗戦脱糞も下痢便混じりのすげえ下品極まりない音と臭いの共演が伝わってくるようで何度も抜かされました!
風邪ひきの下山住職さんの密やかないたずらで堪えきれず漏らす糞と射精も、秘密の男同士のお遊びという感じで趣のある感じで良かったです!
村の立派な有志の下山さんの肥料まみれの蒸れ蒸れ尻畑、俺も顔や指や舌やチンポ突っ込んでずぼずぼ耕しまくって働いてみたいっす(笑)

やっぱり「強い雄」が男として耐えに耐えてそれでも「堪えきれずに漏らす」情けない恥ずかしい姿って本当に本当にいやらしくて男らしくてかっこよくて興奮させられますし、それをこうして様々に素晴らしいお話で届けてくださって尻臭さんには本当に本当に感謝です!!
今年も例年通り何発もお世話になりました!
本年もあとわずかですが、お身体気をつけて良いお年をお迎えください!
尻臭嗅二郎
ロマグレいよいよ架橋
軽部紳士の大脱糞まで来ました。来年から二人の還暦親父は下品なプレイで友情を深め合います。
鶴田紳士の描写について過去の話の中で設定を間違えて加えてた箇所が一部ありましたので今回を機に修整しています。

> 堀珍棒さん
どうしても糞の擬音を多くしてしまう俺ですが、おっしゃるとおりで親父たちのいろんな描写をしながら最後にひどい擬音で飾るのが、それぞれの親父の良さとか、あるいは糞や肛門の生き物っぽい様子とかを感じられて好みなんですよね。臭い親父好きのマラに響くほうに全振りして書いてるつもりです(笑)。
黒田さん好きなんで糞もだいぶ特大にしてしまいました。抱きかかえてなめ回して丸かぶりしたらたまんないと思います。日本軍の野営地の跡に大量の糞が残されてて米英が敵の人数を予想し違えたというくらい、当時の日本人の糞はでかかったと読んだことがあります。500gなんか当たり前だったんでしょうか。日本男子軍人の糞、化石でもいいんで欲しいっす。
古賀さんを中心に、管理人の公園管理は逞しい親父たちのデカケツばかり眺め回しいじり回しながら続いていきます。便所の管理しかやってなさそうな管理人に古賀さんも慣れてきて、自分だったらこの男のケツと糞が見てみたいなあとか思うようになってしまうのは隠れ事務所の撮影設備やどんぶりを知ったための仕方のない反応でしょう(たぶん)。唐井巡査への憧れを、ノンケの壁を越えて全面に表してほしいと、作者の俺も希望してます。
堀珍棒
黒田校長の特大生糞フランク
公園管理日誌の更新ありがとうございます!
俺も黒田校長の芋並に太ってえ生糞フランクじっくり至近距離で観察して味わってみたいです!!
「めりめりっ」「むちむちっ」など文字にすると同じですが、尻臭さんの作品の場合はそこに至るまでの状況や親父さん爺さん達の描写がしっかり積み重ねられているからこそ、同じ文字表現でもそれぞれの肛門から堂々と勢いよくはしたなくひり出てくる糞の臭いや硬さや音や質感は違って感じられます
目の前でめりめりむちむちぶりりっと生き物みたいに出てくる様子が本当にその親父さん爺さんならではの千差万別な感覚で、今回も大興奮でした!

紳士で尊敬される黒田校長先生の本気さらけ出した男らしくいやらしい超々極太一本糞、マジですごいっす!
そのまま抱きかかえられそう
古賀さんもノンケなのに興奮しちゃうのも納得ですね!
そして古賀さんついには唐井さんにも興味出てきたみたいで、どっちも男らしくて強くてたくましくてカッコよくて…
これから男同士のスカトロ世界にさらにハマっていくのが楽しみです!
管理人さんは複雑な気持ちみたいですが(笑)一ファンとしてはぜひぜひずっぽりハマって男同士の本気(と糞)にまみれて快感を味わう古賀さん達の様子に期待しかありません!
公園管理日誌の世界がますます深まっていくのもマジで楽しみなので、これからも応援してます!!
(今回も長文すみませんでした(汗)
尻臭嗅二郎
便太郎さん、コメントありがとうございます
そうですね、親父たちやじいさんたち(の糞)に対する愛と欲望。おっしゃるとおりで、ほとんどそのことばかり考えてるので本物ですかね。変態っぷりは自分でも本物かなと思います。
ちょっとしたことで年配男のケツの臭さとか恥ずかしさにつながるものを日常的に探してしまってるので(笑)、結局ぶりぶりとかで話のパターンは変わらないんですけどそこに至るネタの角度は執念深いレベルになってると思います。筆も進むしセンズリもはかどるしでネタ探しにも飽きはこなそうっすね。
掲載した記事の見返しもしてくださってるとのことでありがとうございます。愛と欲望詰め込みまくってるんでだいぶ話に無理はありますが、楽しんでいただけているのがまさに喜びで励みです。元々自分のセンズリ用として書いてはいるものの、こういうのが好きな人に読んでもらってるという喜びが次の話を書きたくなるサイクルを生んでるのも確かです。