尻臭嗅二郎
コメントありがとうございます
> kengoさん
年寄りのぬるぬるの実、うまそうっすよね。俺も口いっぱいに頬張ってくっちゃくっちゃやりたいです。
少し前に歩いたイチョウ並木で結構ギンナンが臭かったんで、もしこのギンナンに交じってじいさんの糞が落ちてたら最高だなと思って川柳(笑)ができました。
寒くなると便通がやばくなるのは確かですよね。冬場の便所に男のお漏らしパンツが置いてあること増えますし。一時期は通勤ルートが長かったんで、途中いくつか立ち寄って誰か漏らしてないか見て回ってました。冗談抜きで男の糞が好きな俺です。
> 苦茶坊主さん
そうですね、おとぎ話的なのを作ってしまいやすいのは理由がありまして。
上で書いたようにほんとに男の糞が好きで、そこはかなり幼いときから自覚がありました。
なので、子どもの頃に聞くおとぎ話や図書室で借りる本なんかでも、内容よりこの男の糞はどんなんだろうとか考えてがっつり妄想してたんですよね。台詞から想像することが多かったので、糞の描写と台詞を合わせたり組み替えたりする今の尻臭小説にもかなり活きて(笑)います。たぶんまた臭いおとぎ話も載せていくと思います。
> kengoさん
年寄りのぬるぬるの実、うまそうっすよね。俺も口いっぱいに頬張ってくっちゃくっちゃやりたいです。
少し前に歩いたイチョウ並木で結構ギンナンが臭かったんで、もしこのギンナンに交じってじいさんの糞が落ちてたら最高だなと思って川柳(笑)ができました。
寒くなると便通がやばくなるのは確かですよね。冬場の便所に男のお漏らしパンツが置いてあること増えますし。一時期は通勤ルートが長かったんで、途中いくつか立ち寄って誰か漏らしてないか見て回ってました。冗談抜きで男の糞が好きな俺です。
> 苦茶坊主さん
そうですね、おとぎ話的なのを作ってしまいやすいのは理由がありまして。
上で書いたようにほんとに男の糞が好きで、そこはかなり幼いときから自覚がありました。
なので、子どもの頃に聞くおとぎ話や図書室で借りる本なんかでも、内容よりこの男の糞はどんなんだろうとか考えてがっつり妄想してたんですよね。台詞から想像することが多かったので、糞の描写と台詞を合わせたり組み替えたりする今の尻臭小説にもかなり活きて(笑)います。たぶんまた臭いおとぎ話も載せていくと思います。
苦茶坊主
臭くて苦くて滅茶苦茶抜けます
リアルなのからおとぎ話みたいな突拍子のないものまでどの話しもネタが豊富で読んでて飽きないです。
おかずにして何発も抜かせてもらいました。
男らしくて情けなくてでもそこが格好いい親父や爺さんがたの腹の中から出てくるのたくって臭い話をこれからもよろしくお願いいたします。
応援してます。
リアルなのからおとぎ話みたいな突拍子のないものまでどの話しもネタが豊富で読んでて飽きないです。
おかずにして何発も抜かせてもらいました。
男らしくて情けなくてでもそこが格好いい親父や爺さんがたの腹の中から出てくるのたくって臭い話をこれからもよろしくお願いいたします。
応援してます。
kengo
爺さんの産みたての実
秋も深まって寒くなってきましたが、季節を感じさせてくれる新ネタの小噺ありがとうございました!
思いついたものをさっそく瞬発力で書いて公開して読ませていただきいつもながら本当に楽しませてもらって感謝です
道端で堂々とクソたれてそれを目撃されてるのに悪びれない野グソ爺さん、堂々としててほんとおおらかで憎めなくて可愛いです!
爺さんの胃腸から産み出されたギンナンよりも臭っせえ豊潤で丸々としたヌルヌルまみれの実、ナスみてえな長くてぶっといのもアケビみてえなゴロンとしたのも栗みてえな一口サイズのもぜひ嗅いで舐めて味わってみたいです
爺さんの尻から落ちた秋の味覚、本当に苦くて臭くて美味そうです(笑)
食欲の秋と悪臭の秋と排泄欲の秋が同時に楽しめるお話で今回もとても抜けました!
これから初冬やらクリスマスやら年越しやら季節や時節ごとにまた同じ(あるいは違う)爺さんに遭遇・発見するのかなとか妄想もふくらんだりもして
ともあれ、他のお話もどれも続きを楽しみにしつつ、でもこれからますます寒くなりますのでくれぐれも健康第一でお身体に便通にお気をつけてください!
秋も深まって寒くなってきましたが、季節を感じさせてくれる新ネタの小噺ありがとうございました!
思いついたものをさっそく瞬発力で書いて公開して読ませていただきいつもながら本当に楽しませてもらって感謝です
道端で堂々とクソたれてそれを目撃されてるのに悪びれない野グソ爺さん、堂々としててほんとおおらかで憎めなくて可愛いです!
爺さんの胃腸から産み出されたギンナンよりも臭っせえ豊潤で丸々としたヌルヌルまみれの実、ナスみてえな長くてぶっといのもアケビみてえなゴロンとしたのも栗みてえな一口サイズのもぜひ嗅いで舐めて味わってみたいです
爺さんの尻から落ちた秋の味覚、本当に苦くて臭くて美味そうです(笑)
食欲の秋と悪臭の秋と排泄欲の秋が同時に楽しめるお話で今回もとても抜けました!
これから初冬やらクリスマスやら年越しやら季節や時節ごとにまた同じ(あるいは違う)爺さんに遭遇・発見するのかなとか妄想もふくらんだりもして
ともあれ、他のお話もどれも続きを楽しみにしつつ、でもこれからますます寒くなりますのでくれぐれも健康第一でお身体に便通にお気をつけてください!
尻臭嗅二郎
尻臭川柳から
急に情景を膨らませたくなってとりあえず1話だけ書いて載せちゃいました。そういう気まぐれ心のために「遭遇・発見」カテゴリがあります。
続き、期待半分で見守っていただけたら幸いです。(笑)
> 便太郎さん
いつも熱いコメントありがとうございます。
段原部長は、尻臭小説で扱ってる親父たちの中で最も脂ぎってる人物として、次回の話をノリ良く描いていきたいと思ってます。師弟愛より同好の意地悪親父に嗅がされまくるケツと体の汚さ臭さがあっさり勝ってしまうぶっ飛び快楽の夜にしたいですね!
この雷電部長カテゴリもサイト開設して半年以内に載せ始めた話で長いです。犬塚は雷電に一途という前提は変わらず、今後もいろいろ書いていきます。雷電が恥ずかしく突き抜ける姿も見られる予定です。
急に情景を膨らませたくなってとりあえず1話だけ書いて載せちゃいました。そういう気まぐれ心のために「遭遇・発見」カテゴリがあります。
続き、期待半分で見守っていただけたら幸いです。(笑)
> 便太郎さん
いつも熱いコメントありがとうございます。
段原部長は、尻臭小説で扱ってる親父たちの中で最も脂ぎってる人物として、次回の話をノリ良く描いていきたいと思ってます。師弟愛より同好の意地悪親父に嗅がされまくるケツと体の汚さ臭さがあっさり勝ってしまうぶっ飛び快楽の夜にしたいですね!
この雷電部長カテゴリもサイト開設して半年以内に載せ始めた話で長いです。犬塚は雷電に一途という前提は変わらず、今後もいろいろ書いていきます。雷電が恥ずかしく突き抜ける姿も見られる予定です。
便太郎
デカいとこと尻がすげえ臭いとこ
お久しぶりです
段原部長の誘い、嫌だけどデカくて不潔で臭くて脂ぎってて魅力に抗えないの、すごく共感してしまって興奮でした(笑)
このサイトに登場するオヤジ&爺さんたち全員のかっこいいところを犬塚さんが代弁してくれて大きく頷かされました!
お互いに男好きのスカトロ大好き同士が合意でドロドロガンガンやりまくるのってこちらのサイトとしては割と珍しいと思いますが、それはそれで吹っ切れた素晴らしさがあって読んでる側もノリノリで楽しませてもらいまして、本当にありがとうございます!
新しい話ももちろんすごく嬉しいですが、公園管理日誌やこのシリーズのように長く続いてるのはキャラ一人一人や関係性に思い入れができて、今回の寝取られなんかもより一層良いスパイスとして楽しめました!
もっと突き抜けたり乱れたり色んな臭っせえ汚ねえすげえことにさらに突き進んでいくことを期待しています!
頑張ってください!
お久しぶりです
段原部長の誘い、嫌だけどデカくて不潔で臭くて脂ぎってて魅力に抗えないの、すごく共感してしまって興奮でした(笑)
このサイトに登場するオヤジ&爺さんたち全員のかっこいいところを犬塚さんが代弁してくれて大きく頷かされました!
お互いに男好きのスカトロ大好き同士が合意でドロドロガンガンやりまくるのってこちらのサイトとしては割と珍しいと思いますが、それはそれで吹っ切れた素晴らしさがあって読んでる側もノリノリで楽しませてもらいまして、本当にありがとうございます!
新しい話ももちろんすごく嬉しいですが、公園管理日誌やこのシリーズのように長く続いてるのはキャラ一人一人や関係性に思い入れができて、今回の寝取られなんかもより一層良いスパイスとして楽しめました!
もっと突き抜けたり乱れたり色んな臭っせえ汚ねえすげえことにさらに突き進んでいくことを期待しています!
頑張ってください!
尻臭嗅二郎
ベリモンさん、コメントありがとうございます
ガテンの#6はこの話の山場で字数も全記事中で今のところトップです。
文字のほとんどが電気音とうめき声(あえぎ声?)なので、物語的な読み応えはあれかもしれないですが親父さんの苦しむ様子がダイレクトに伝わるんじゃないかと期待も不安も半々で載せました。
現実には人間に電気なんか流したら骨折するくらい激痛でエロ話にもならないみたいですけどね。ま、実際はともかく、どんと音に振り切ってゴツい親父さんをぐふぐふ苦しませるシーンは書きながらめちゃくちゃ股間に来るっす。ぜひセンズリに使ってください!(笑)
ちなみにこの後の終盤も親父は息子のためにいい感じにぐふぐふやられます。
ガテンの#6はこの話の山場で字数も全記事中で今のところトップです。
文字のほとんどが電気音とうめき声(あえぎ声?)なので、物語的な読み応えはあれかもしれないですが親父さんの苦しむ様子がダイレクトに伝わるんじゃないかと期待も不安も半々で載せました。
現実には人間に電気なんか流したら骨折するくらい激痛でエロ話にもならないみたいですけどね。ま、実際はともかく、どんと音に振り切ってゴツい親父さんをぐふぐふ苦しませるシーンは書きながらめちゃくちゃ股間に来るっす。ぜひセンズリに使ってください!(笑)
ちなみにこの後の終盤も親父は息子のためにいい感じにぐふぐふやられます。
ベリモン
めちゃくちゃ抜けます
最新作の土方さんの擬音とうめき声と喘ぎ声の饗宴がものすごい迫力ですごく良かったです
公園管理日誌も長く続いてるのでキャラの色んな痴態や変化が見られてありがたいです、どのストーリーも更新が楽しみでしょうがないです
これからもがんばってください
最新作の土方さんの擬音とうめき声と喘ぎ声の饗宴がものすごい迫力ですごく良かったです
公園管理日誌も長く続いてるのでキャラの色んな痴態や変化が見られてありがたいです、どのストーリーも更新が楽しみでしょうがないです
これからもがんばってください
尻臭嗅二郎
重雄さん、コメントありがとうございます
公園管理日誌、どんどん長くなってますが読んでくださりうれしいです。フランクフルト遊びの話は今年中にきり良く載せる予定です。
黒田の校長さんは腹回りに似合って尻もでかいし穴もでかいし、悪巧みに鈍感で責めに寛容な人柄なので、ビッッグフランク突っ込まれたくらいじゃ排便困難にもならないで立派な一本を自力で出してくれるものと思います。という作者の臭い理想を詰め込んだ人物です。
古賀くんはたぶん最初管理人さんの執拗な愛情(?)に折れて「少し付き合ってやる」程度の諦めの気持ちでいたのに、男の糞の魔力に引き込まれていきそうになってますね。年の近い他人で同性の糞姿やそのときに漂う臭い匂いに、そして自分と同じように尻がちゃんと拭けない大人がいるという現実(?)に、控えめにしていた心が少しずつ大胆になってき始めた古賀くんです。緊張の面持ちでフランクを突っ込んだときも、内心では黒田さんへの親近感で半ば口元を緩めるくらいの遊び感覚はあったと思います。
公園管理日誌、どんどん長くなってますが読んでくださりうれしいです。フランクフルト遊びの話は今年中にきり良く載せる予定です。
黒田の校長さんは腹回りに似合って尻もでかいし穴もでかいし、悪巧みに鈍感で責めに寛容な人柄なので、ビッッグフランク突っ込まれたくらいじゃ排便困難にもならないで立派な一本を自力で出してくれるものと思います。という作者の臭い理想を詰め込んだ人物です。
古賀くんはたぶん最初管理人さんの執拗な愛情(?)に折れて「少し付き合ってやる」程度の諦めの気持ちでいたのに、男の糞の魔力に引き込まれていきそうになってますね。年の近い他人で同性の糞姿やそのときに漂う臭い匂いに、そして自分と同じように尻がちゃんと拭けない大人がいるという現実(?)に、控えめにしていた心が少しずつ大胆になってき始めた古賀くんです。緊張の面持ちでフランクを突っ込んだときも、内心では黒田さんへの親近感で半ば口元を緩めるくらいの遊び感覚はあったと思います。
重雄
黒田フランク
公園管理日誌の更新、ありがとうございます。
気が優しくてドMな黒田校長と糞遊びに目覚め始めた古賀くん、2人を操る管理人さんと、とても興奮しました。
ぶっといフランクがどのように出てくるのか、そしてそれをどう味わうのか…続きを楽しみにしております。
公園管理日誌の更新、ありがとうございます。
気が優しくてドMな黒田校長と糞遊びに目覚め始めた古賀くん、2人を操る管理人さんと、とても興奮しました。
ぶっといフランクがどのように出てくるのか、そしてそれをどう味わうのか…続きを楽しみにしております。
尻臭嗅二郎
少し忙しかったので
週明けの記事アップはできませんでした。尻臭小説はまだまだ続ける気満々でいろいろ下書き書いてセンズリもかいてます。
フェチと文字表現の汚さ随一の可能性あるうちのサイトですが皆さん繰り返しご訪問くださりいつもありがとうございます。
> 茂吉さん
「思うがままに」とおっしゃっていただき、真に受けてほんとうに好きなように書いてしまっている状況です。
扱うほとんどが親父の未入浴の尻やチンポなんで、とにかく汚い表現をしたい。その手段の一つとして、やはり汚らしい擬音語、男臭い力み声やうめき声は俺としては外せません。
「ウンコ」をカタカナにしたいので効果音関係は軒並みひらがなでと決めていて、読みにくいかもしれないんですが、中身は個人的に試行錯誤(笑)したものを載せてます。糞や小便や精液の状態や勢い、便意や絶頂感だけでなく電気や拳やいろいろで年重ねた男がどんな苦痛に耐えているのか。もちろん普通の文章中でも伝わるようにしたいですが。
頭の中で再生していただき、いろいろな「臭さ」を感じてもらえたらほんとうれしいっすね!
(結局ぶりぶりとかぐおっぐおっとかが自分の脳髄に突き刺さってセンズリがはかどる、ということではあります・・・)
週明けの記事アップはできませんでした。尻臭小説はまだまだ続ける気満々でいろいろ下書き書いてセンズリもかいてます。
フェチと文字表現の汚さ随一の可能性あるうちのサイトですが皆さん繰り返しご訪問くださりいつもありがとうございます。
> 茂吉さん
「思うがままに」とおっしゃっていただき、真に受けてほんとうに好きなように書いてしまっている状況です。
扱うほとんどが親父の未入浴の尻やチンポなんで、とにかく汚い表現をしたい。その手段の一つとして、やはり汚らしい擬音語、男臭い力み声やうめき声は俺としては外せません。
「ウンコ」をカタカナにしたいので効果音関係は軒並みひらがなでと決めていて、読みにくいかもしれないんですが、中身は個人的に試行錯誤(笑)したものを載せてます。糞や小便や精液の状態や勢い、便意や絶頂感だけでなく電気や拳やいろいろで年重ねた男がどんな苦痛に耐えているのか。もちろん普通の文章中でも伝わるようにしたいですが。
頭の中で再生していただき、いろいろな「臭さ」を感じてもらえたらほんとうれしいっすね!
(結局ぶりぶりとかぐおっぐおっとかが自分の脳髄に突き刺さってセンズリがはかどる、ということではあります・・・)