Gay生交尾体験
過去ログ1
2025/8/30 11:54
▼カク28歳
売りせんタチの恋人募集肉壺としての快◯を教え込んで頂ける売りせんタチの恋人を探しています。
174-60-28
見た目はあまり悪く言われないです。
スリ筋ウケです
プール通っています。
乳首とケツマンよく感じます。
性癖について様々な考えがあって真剣にパートナーを探していると思います。覚悟もあると思います。性癖のすり合わせに時間をかけてお互い納得のいく関係を築けるようにしましょう。
仲良くなったら、恋人に無料売り専として貸し出されたり、逃げられないように拘束されて、ネットで参加者募って輪姦パーティなどで売春などされても構いません。
X: @GloryPighole
▼ドラキチ58歳
嬉しい再会@東日本大震災を期に地元に帰った。地元の業者が分からずキメから遠ざかっていたが、とある切っ掛けで安定供給出来る業者が見つかった。
初見で貰ったサンプルが、良かったんで2gを仕入る事にした。
暫く業者と話をしてると次の客が来たので顔を合さない様にEVに向かった。ドアが閉まりかけた時1人の客が、滑り込んで来たのは、俺の後に取引した奴だった。チラと見た奴はなんとなく見覚えのある顔で記憶を遡ってると下に着きドアが開いた。
思い出せずにモヤるのも嫌だったので俺は、『ヤるんですか?』と打つ真似しながら声をかけた。
そいつは、『何をですか?』と訝しげな顔で振り向いた。
向かいあって同時に『あっ!ウソ〜!久しぶりやん!』とグーダッチした。
再会したのはキメ好きのガチムチデカマラタチの175-90-45-16-6のタカだった。タカはキメてもガチガチに勃起し何発もキメ種付けが出来る種馬だった。
俺等は、話をしながらタカの泊まってるホテルに移動した。
部屋に入るとキスしながらお互いの服を脱がしていった。
既にガマン汁を垂らしてるデカマラにジャブり着き久々のデカマラを堪能しまくった。
タカが、シャワーしよと俺を立ち上がらせ一緒に浴室に入りお互いを洗い俺はケツマン洗うからと先にタカに出てもらった。
洗浄をすませ、浴室から出ると『ゴチするから幾つ?』と聞かれたから『かなり久々やから10で』と答えたが、『またまたそんなんで満足せへんやろ!』と適当に詰め水を引いた。
『掘られながら俺にキメれる?』と聞くから『体位次第!』って答えると立ちバックでデカマラを嵌めてきた。
流石にシラフでタカのデカマラは無理やから穴に亀頭を押付、俺は、左手でタカにチ◯ポを扱かれながら脇下から差し出されたタカの右腕に俺はキメてやった。
シリンジを押込むのに合わせて亀頭が熱くなりガマン汁が溢れケツ穴を押広げてメリ込んできた。
俺は、タカにチ◯ポと乳首を弄ばれながら打ち込むと久々だったのと濃いのとで半分位で脚が震えだし耳鳴がしタカと密着してる所がトロけるみたいに気持ち良くケツ穴が熱くなってデカマラを飲み込みだした。
タカが『ケツマンがデカマラをドンドン飲み込みで行くで!』『中はトロットロやで! 』と腰を動かし急かすから急いで残りを押込み首を捻りタカとキスをした。
タカは、掘りながら後退りして繋がったままベッドに倒れ込むとデカマラを軸に俺を回転させ対面座位にすると乳首にむしゃぶりついてきた。
力任せにツネッたりグリグリしたり噛みちぎる程噛み締めジンジンする乳首を舐め回したりを左右交互に繰返えされ俺は、タカの頭にしがみつきながら身体をクネらせ上下に動かした。
タカが膝下に腕を差込み俺を持ち上げ駅弁で部屋の中を一周りするとベッドに上がり正上位でガン掘りしてきた。タカの全身から汗が噴き出し顔から滝の様に滴るキメ汗を舐め回した。
タカの乳首を捻り潰しながらキメチンを扱くと『ケツマンが絡みつく!トロットロで気持ちええ!』と喘ぎだし更に力強くガン掘りしながら俺の乳首に爪をたててきた。
『うぉ〜!そんなに締めたらあかんって!』『駄目やって!イくって!』と叫ぶと俺に倒れ込みデカマラがビクビクしながらキメ種ぶっ放すのが分かった。
▼ドラキチ58歳
嬉しい再会A暫くしてタカが、身体を起こし俺のキメチンを掴み亀頭責めをしてきた。亀頭をグリグリされ気が狂いそうな位気持ち良くて脚をタカの腰に巻付け身体を捩って悶えまくった。何度も何度も寸止めを繰返えすタカにイかせてくれと懇願するが、『もっと変態になったらな!』とイかせてくれず、亀頭責めしながら『そろそろ追加しょっか!』と言うとサイドテーブルのポンプを掴み、俺の右腕を引き寄せた。突かれて直に最初の奴より濃いと分かり俺は、タカの腰に脚を巻付けケツマンを密着させ腰をくねらせた。タカに『危ないやん!』とキメチンを叩かれた(笑)ニ•三度ポンピングして後始末してくれた。
タカは、左腕に半分位入れて押すのを止めて目を瞑った。『?』って思ったが直に一気に残りを押込むと『はぁ〜!』長い息を吐くと激しく掘り出した。
タカを仰向けして騎乗位になるとタカの乳首を捻り潰しながら目茶苦茶に腰を動かした。タカは、ガマン汁が止め処もなく溢れる俺のキメチンをガッチリ掴みこれでもかって位亀頭責めをしてきた。
俺は、頭が真っ白になり涎を垂らしながら『ええ!ええヨ!気持ちええ!もっと、もっと!もっとして!』と言いながら腰を激しく振り廻した。
タカも『デカマラが溶けてまう位熱々になってんで!』『ほら、もっと狂っちまえよ!』と更に激しく亀頭を責めてきた。
俺は、仰け反りタカの膝に手をつき上を向いて瞑った時、瞼の裏がチカチカし、背筋がゾワゾワすると多量にキメ種をぶっ放した。
何度もビクビクしながらイくと『そんなに締めたら千切れてまうって!』とタカが言う。
俺は、そのまま仰向けに崩れ落ち身体を痙攣させた。
タカは、『沢山出たネ!』と言って上体を起こし手や身体に飛び散ったキメ種を掬って舐めながら俺の身体を引き寄せ亀頭責めを再開してきた。
イったばかりで敏感な亀頭を激しく擦られ俺は、悲鳴に近いあえぎ声を出し快感に身をよじった。
『カズ!凄いね!』『中に何か別の生き物がいるみたいに絡みついてくる。』って言いながら俺の脚を肩に担ぎ亀頭責めしながらユックリ掘り出した。
デカマラが抜ける寸前まで引き抜いては、小刻みに動かしつつ根元まで押込み腰を回転させたり前立腺をなぞる様に腰を動かし勿論、亀頭責めしながらユックリ掘り込んできた。
俺は、デカマラが前立腺を擦る快感に身体をピクつかせた。
『カズ、エロいよ!』『こんなに感じまくってくれて俺は、嬉しいよ!』『そんなカズに又、種付したるからな!』と掘りはじめた。
前立腺ばかり責められ同時に亀頭を擦りまくられ頭の中がスパークした様に真っ白になり『イく!』と一言言ってドロドロとキメ種が溢れさせケツマンがギュッと収縮しタカのデカマラの浮き出た血管一本一本が分かる程絡みつくのが分かった。
タカも『俺も!』と言うとデカマラを根元まで押込みキメ種をぶっ放してきた。デカマラがキメ種を出す度ビクつくのが分かった。
暫くしてデカマラを抜くと69になりお互いのキメチンをジャブり合ってキスして飲みあった。
一旦シャワーでリセットし水分補給をして寝る事にした。
昼頃、背中にタカの温もりを感じながら目を覚ました時タカの朝勃ちが、素股状態で挟まってた。タカを起こさない様に腰を動かしケツマンを朝勃ちのデカマラに押し付けるとケツマンを押し広げながら少しずつ入ってきた。
エラの張った雁が、入ってしまうと後は簡単にデカマラが半分位まで入った。
俺は、乳首を抓りながらキメチンを扱き出した。
出始めたガマン汁を亀頭に塗り拡げた時、目を覚ましたタカが『勝手に何してんのかな?』って言ってそのまま掘り出して種付された。
『本当に好き者なんやから』と言ってタカは、デカマラを引き抜き準備をしようと起き上がった。
昼から翌日朝までキメ交尾をヤりまくって俺は、出勤した。
タカから『何時までなん?迎えに行くよ!今夜もカズを抱きたい!』なんてメッセが入ってたんで俺は、午後からと明日から2日間有給を取ったと返信しタカに会社近くでピックアップしてもらい着替えに家に寄り
ホテルは、大きな声が出せ無いからとラブボに入り2日間シャワーも浴びずにヤりまくって全身ドロドロになった。
タカは、3ヶ月毎に出張して来るらしくその都度ヤりまくるって事になった。