1 オナニーの見せ合い

オナニーの見せ合い

高校を卒業して調理師専門学校に通っていました。実家が料亭でして、だからと言って別に料理に思い入れがあったわけではないのですが、特にやりたいこともなかったし、将来的には料亭を継いでほしいと親に送りだされた感じですね。
ただ、その調理師専門学校で運命の出会いがあったのです。
彼女は僕と郷里が一緒で、共に上京してきて学生寮に入っていました。お互いに知り合いはいないものですから、すぐに仲良くなりました。学校が休みの日は、二人で食べ歩きをして料理の知識を深めたりして、仲もどんどんと深まっていきました。
彼女は僕みたいな成り行き任せではなくて、将来的に料理屋をやりたいと言うしっかりした目標を持って調理師の勉強をしていまして、そこは僕も尊敬していましたね。まあ、この時点では志を同じくする気が許せる友達くらいのレベルであり、恋愛感情とかそういうものはなかったと思います。
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そして、調理師免許取得後は、僕はそのまま都会に残りホテルの厨房に勤務が内定しましたが、彼女は夢を実現すべく地元に帰りました。離れた後もLINE通話などでよく話はしていました。
そんな彼女とやがてビデオ通話でオナニーの見せ合いをする仲になったんですよ。持ち掛けてきたのは彼女の方からでした。料理屋を開きたいのだけど資金繰りに苦労しているとのことで、ぶっちゃけた話、援助を求めてきたんですね。とは言え、僕もまだまだ見習いだったのでそんな余裕はありません。そこで「風俗くらい行くんでしょ?だったら私を風俗代わりにして」と、オナニーの見せ合いを提案してきたわけです。まあ、当時は確かにツキイチくらいの風俗が最大の楽しみではありまして、彼女の熱意に押し負けた格好でしたね。スマホの画面越しに見る彼女のマンコはピンク色でかわいらしいものでした。
そんな関係が2年くらい続いたある時、実家の父親が脳梗塞で倒れまして、僕は都会生活を切り上げて地元に帰りました。まだ店を継ぐだけの技術に足りないとは思っていましたが、もし彼女と一緒だったら二人で協力して店を継げるのではないか?と言う淡い期待もありました。
ま、実際は、彼女が地元のホストに入れあげていて、夢のためと偽って僕からオナ見せでお金を巻き上げてホストに注ぎ込んでいたことがわかっただけでも、地元に帰った価値がありました。うわーーん!
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