1 クンニ募集

クンニ募集

 クンニ募集ですが、高校の頃の友人から教えられたものでした。
それは、家庭内のセックスレスの話からでした。
34歳の私、夫が構ってくれなくなり寂しい思いをしていました。
性格的に、セフレを作るタイプじゃない私。
それでも不満解消を考えていることは間違いがありませんでした。
友人のAは「クンニ募集ならどうかな?」と提案してくれたのです。
「それ、どんな関係なの?」
「クンニ募集は舐め犬を探すことだよ。ただ舐めてくれるだけ。それ以上の関係を作らない男性との出会い」
瞬間的に、血が煮え立ちました。
「そんな人いるの?必ず挿入求めるでしょ」
「大丈夫、舐めるだけでOKな人はいるから」
彼女、人気の出会い系アプリの利用者だったようです。
「安全性が高い場所は、男性の質も高いからね。それと利用者が多いから舐め犬も見つけやすい」
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ただ舐めてもらうだけの関係、これなら気も楽です。
罪悪感も感じません。
夫が私の体を求めてくれないのです。
別の男性の刺激を受けても悪くはないのです。
心は、出会い系アプリの中に飛んでいました。

 生まれて始めてのクンニ募集でした。
魅力的なクンニだけの繋がりを持つため、募集していきました。
男性たちから、連絡が到着するようになりました。
多くの人は、舐め犬という関係を深く理解してくれていました。

 待ち合わせしたのが、10歳年上の男性でした。
車の中でのクンニでした。
緊張はしたけれど、それ以上に期待感は強いものでした。
シャワーをしてから出かけ、車の中で直ぐ舐めてもらうことになりました。
その快楽が本当に強く、体を震わせてしまったのです。
たっぷりと長時間舐めてくれたおかげで、複数回の絶頂を感じてしまいました。

 ステキなクンニでしたから、男性から継続を言われお願いしてしまいました。
浮気ではないクンニという関係で、快楽を得るのが楽しみになっています。
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