1 女子大生との割り切り

女子大生との割り切り

私は学校の先生が好きになりました。その先生は結婚しています。さらに私の気持ちを知っている友達は先生が45歳と言うこともあってずいぶんおじさん好きだねと馬鹿にされてしまいます。先生は既婚者だし、かなりの年上だから友達自身は私がそこまで本気とは思われていないのかなと感じます。だけど私は本気でした。
大学2年生になった頃、先生に勉強を聞くために何度か職員室に尋ねて行きました。少しでも私と言う存在を知ってもらうため。私自身は先生と付き合うことは無理だとわかってます。ただ、女子大生との割り切りみたいな感覚で付き合って欲しいなと言う気持ちが少しあります。私は先生に「若い女性に勉強教えていると、この子可愛いなと思う生徒がいいますか。私は可愛い方ですか。」
人妻の割り切り
「白井は勉強も一生懸命だし、可愛いよ。」「じゃぁ、女子大生との割り切りみたいなことをしたいなと思いますか。」そのことを言うと先生は急に顔赤くなり馬鹿かと言われました。先生は冗談と思っているけれど、私自身はそう言う話もできる関係になってきたし、少しは距離が縮まったかなと思いました。そして卒業する年に私は先生に告白をしました。割り切りでも良いから先生とつながりたいと話すと「馬鹿なことを言うもんじゃないよ。ちゃんとした男と付き合いなさい。」と言われましたが、私は本気だったので先生の手を取り私の顔にその手をくっつけました。「本気だからね。私はもう卒業して学校には来ないし、私達の関係がバレる確率は低いし、本当に先生が好きなの。」
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