クンニをする

最近結婚したばかりの友達のお祝いで女子会を開催しました。
その時、結婚した友達がのろけてばかり。
ダーリンが、クンニ大好きだって言うんです。
「夫が、クンニをするのが大好きで、凄く丁寧にたっぷり舐めてくれるの」
正直、羨ましい気持ちと共に、嫉妬心が芽生えてしまいました。
一応、彼氏アリの私。
なのに、私の彼はクンニ駄目。
オマンコの臭いが苦手なんだそうで。
クンニをするなんて、夢のまた夢の話だったりして。
女としては、クンニされたいって思うのに。
友達が、凄く羨ましくなってしまった瞬間でした。

　クンニをするのが好きな男性と知り合いたい。
いつの間にか、そういう気持ちを持つようになってしまった私。
気が付いたら、出会い系アプリに登録してしまっていました。
クンニをするのが好きな男性を探す。
その目的だけで、掲示板投稿してしまっていました。
クンニされたい
利用者が沢山いるところです。
きっと中には、クンニをするのが大好きな人もいるはず。
舐め犬になって欲しい。
狂おしい悦楽の時間を過ごしたい。
いつしか妄想が膨らんでしまっていたのでした。

　クンニをするのが好きな男性からの連絡が到着。
ワクワクドキドキしながら、メール交換をしてしまった私でした。
同い年の28歳。
「とにかく、オマンコを舐めるの大好きで、結構長い時間舐めちゃうんだ」
このセリフに、心が動いてしまったのでした。
クンニしてくれない彼氏だから、不満を解消するための待ち合わせを決めてしまったのです。

　彼氏に秘密っていうスパイスもあります。
セフレっていうスパイスもあります。
さらに、クンニというスパイスまで加わって、半端ではない期待感でした。
私の期待は、裏切られることがありませんでした。

クンニをするのが大好きというのは嘘ではなく、私のオマンコをしっかりと舐めまくってくれました。
セックスのテクニックもある人でした。
前戯も、とても長い。
さらに言葉で責めてくれたりもして・・・。
彼氏では味わえない、壮絶な悦楽の時間を過ごせてしまいました。
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