撮影でタダでアメリカに行け

Ｌｏｏｋｅｒ　Ｋｉｎｇｄｏｍ東京事務所のＹというヤツに「ミニスカートの撮影でタダでアメリカに行ける」と言われてギャラなしで撮影を承諾したのに、アメリカに着いたら超ミニのスカートとＴバックを渡されて後ろから超ローアングルで絶対お尻のお肉が写ってる撮り方をされた子がいます。
現地のＬｏｏｋｅｒ　Ｋｉｎｇｄｏｍ本社のカメラマンは全く日本語ができないし、こちらは英語では上手く抗議できないし、そのまま撮影を強行されたそうです。

それだけじゃなく入浴シーンのビデオ撮りもあります。カメラマンがホテルに押し掛けてきて勝手にベッドルームやバスルームにカメラを設置し、抗議しても、「オレにはわからん」「事務所に帰って確認する」と言われて結局カメラはそのまま。そのまま何の連絡もなく翌朝同じ人がカメラを回収にきて、英語で抗議しても前日と同じことを言われてそのままウヤムヤにされたそうです。
日本に帰ってからその会社のホームページを確認したら盗撮専門のサイトだったということです。Ｙはいまでもｔｏｋｙｏ＠ｌｏｏｋｅｒｋｉｎｇｄｏｍ．ｃｏｍのメアドを使ってモデルの募集をしています。

えーと飛行機代と宿泊代は
会社持ちなの？？

承諾する前に会社のホームページを確認したら良かっただけじゃない？ただの不注意。

はいそうですけど＞ 3:モデル

そう言われれば、その通りなんですが＞ 4:ＯＨ！baxxka

その人私一回会ったことある。ガイドブックのモデル募集って言ってたけど・・

帰って来られただけラッキーじゃん。南米とかに売られたら悲惨だよ。

美味しい話には罠がある

わたしもそのオーディションのこと知ってます
わたしの時はヌード募集も同時に宣伝していて、両方とも引き受けてくれると飛行機代が節約できると言われました
ヌード撮影可に丸つけないと落ちるという雰囲気だった
大した金額でもないのに面接の交通費の領収書書かされるし

昔は有名なところに勤めていて国際経験豊富。ヌード撮影の仕事は実は副業で事務所といっても自宅そばにアパートを一部屋借りて表札出してるだけ。仕事といってもヌード撮影ができるから引き受けたもので趣味に近い。だから儲っていない。特別のコネがあって航空券が格安で手に入る。成田・ニューヨーク往復の航空券が二万円以下だ。

面接の時に本人が言ってたことだから秘密でも何でもないと思う。

Looker Kingdom東京事務所です。
以前当事務所のオーディションを受けた方の中に英語に自信があると言う方がいて、オーディションも渡米の説明も全部英語で受けたいと言われたことがあります。
その方には「パンチラ・ヌード等の撮影も可能か？」と質問し、「Yes」という答えを頂きました。
ところが彼女は「一般論として考えてみる」という意味で「Yes」と言っており、これが誤解の原因となったようです。
結果として彼女の映像はお蔵入りとなり、本社からも不手際を責められました。
その話に尾鰭がついて噂話、デマとして広まったのではないでしょうか。

これ以外にモデルさんと撮影で揉めたことは一度もありません。
現在では本人が英語に自信があると言っても必ず日本語でも最終確認をするようにしており、このような誤解は生じないものと確信しております。
また、LKもミニスカ・パンチラ専門というわけではなく、ジーンズも撮影しますし、水着や下着も大歓迎です。
最近では米国の他の会社の業務も取り扱っており、日本国内での覆面インタビューその他、必ずしも訪米しないでもできる仕事も増えております。
いまでもtokyo@lookerkingdom.comのメールアドレスを使ってますが、このアドレスは本社から支給されたものです。

あほ

好きな時間にメールやジツギで女性を癒して副収入をＧＥＴしましょう♪
18歳以上の方であれば即日から始めて頂けます。
また容姿は一切不問で全ての方に需要がありますので、この機会に是非お試しください

http://703.jp/~popy/host/

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