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ネットみろネット
3 無名さん
ググれカス
4 無名さん
黙れ同盟民
5 無名さん
黙れとか言いながら削除しちゃう
6 削除済
わたしが母方の田舎に帰ったとき良く遊んでいた、サキちゃんという女の子がいたのですが…。

当時小2の夏休みでした。

実家の裏山でいっしょに遊んでいるときに、いたずら心からか山中の空き地に放置されていた冷蔵庫にサキちゃんを閉じ込めてしまったのです。

子供の頃は好きな子に逆にいたずらとかをして気を引こうとしてしまう、そんな行為からでした…。

すぐに冷蔵庫を開けてあげるつもりでした。
ところが一度閉まってしまった冷蔵庫は、わたしがどんなに引っ張っても開かなかったのです…。

そこで事の重大さに気づきました。
わたしは「開けてよー開けてよー」と泣き叫ぶサキちゃんを後に、その場を立ち去ってしまったのです…。

もちろん親を助けに呼ぶためでした。
しかしいざ家に着くと、このことを話せば酷くしかられるのでは…。そう思った私はなかなか言えずにいました。

そして昼食を出されたとき、わたしの記憶からそのことがすっかりと抜け落ちてしまったのです…。

昼食後、私は眠気に襲われそのまま眠ってしまいました。


気がつくと、父親がものすごい形相で私を起こしていました。

「おい、お前サキちゃんを知らないか!?」

それを聴いた瞬間、私は体中が一瞬で冷たくなっていくのを感じ、とっさに「知らない」と返事をしていました。

あたりはすでに夕暮れでした…。

「まさか…まだあの冷蔵庫の中に…」

その夜、捜索隊など地元の人たちが総出で山中を探したそうですが、未だにサキちゃんは見つかっていません。

捜索隊が出たなら冷蔵庫も発見されて中も調べられているはず…。それでも見つからないのは、きっとサキちゃんはどうにかして冷蔵庫から出れたんだ…。その後山の中で迷ったのか誘拐されたか…。

きっとそうだ、とわたしは自分に思い込ませています…。

ですが、今でも冷蔵庫だけでなく…戸棚やドアを閉めるたびにサキちゃんの

「開けてよー開けてよー」

という声が聞こえてくる気がするのです…。
 
2年前、とある特別養護老人ホームで介護職として働いていた時の話です。

そこの施設ははっきり言って最悪でした。

何が最悪かと言うと、老人を人として扱わず、物のように扱う職員ばかりで、食事も薬とかおかずをご飯にまぜたり、入浴は水のようなお風呂で、乱暴な介護で抑制も日常茶飯事でした。

職員の給料とか待遇はよかったんですが、あまりにもひどい老人への対応の仕方に、心ある人は我慢できずやめていく人も多かったです。
そのため毎日のように人はいなく、職員全員がいらいらしてる状態で、ひどい職員はそのストレス発散を老人にして怒鳴ったりすることもたびたびありました。

その酷い職員の中でも特に酷い職員がいまして、老人に暴力を振るっていました。

Aと呼ぶことにします。
Aの暴力はいつも酷くて、顔以外の場所を叩いたり蹴るなど。

Aは元ヤクザをやってた人で、みんな見てみぬふりで、暴力によって怪我をしてもうまく隠蔽されました。
俺もAが怖く注意できず、今思えば情けない話です…orz

Aの暴力する老人の対象は、認知症や言語障害でしゃべれない人でした。

その中で言語障害のBさんは、Aにされた暴力の内容を日記に書いてました。

そして、その日記を別の職員に見せて助けを求めるも無視され、Bさんは身内の人もいなく、4人部屋でも周りの老人は認知症が酷く自分がわからない状態で、AにとってBさんは最高のカモだったのです。

そんなある日、早朝Bさんは急変して病院に行くも亡くなられました。

Bさんが亡くなった夜に、Aは急な心筋梗塞にて亡くなりました。
まるであとを追うように……。

次の日、Bさんのベットを片付けていた時に、本当はいけないことなんですがBさんの日記を見させてもらいました。

Aに対しての暴力の内容や怒りが書かれてました。

Bさんが亡くなる前の夜に書かれた最後の日記を見て、ぞっとしました。

「あいつを地獄につれていく」


その後、すぐ職場をやめて違う仕事に転職しました。

転職してから一ヶ月後、交通事故に合いました。全治三ヶ月。

もしかして日記の内容を見て呪われてしまったのではないかと思ってしまうこともありますが、これは偶然であると自分に言い聞かしてます。

最近ですけど怖い夢を見ました。
地獄みたいなところで、Bさんが笑いながらAを木刀のようなもので殴っている夢を…。

まあ、大丈夫とは思いますけど、これを見てもし何か災いが起きたらすみません。
♪今から一緒に
 これから一緒に
 殴りに行こうか〜♪
   ヤーヤーヤー
    ヤーヤヤヤー
  ∧_∧  lヽlヽ
⊂( ・ω・) (・ω・ )⊃
  ヽ⊂ ) (⊃ /
 (⌒) | | (⌒)
  三 `J し′三
(´・ω・)
( つ旦O
|  |
`し―U

(´・ω・)
し  0彡ガチャッ
|  | ヽ
、し―U  |□・゚:。・:

飲めよ、さっさと飲めよ!
(#´・ω・)
し  つ
|  |
、し―U  |□・゚:。・:
*  `    *    *
  *  `/ ̄] *  `
 ` * / ̄ ̄\ `  *
`*  /    \ *  `
  *| _ _ | `
 * |  ω  |*  `
 \ \    / / *
* /\/    \/ ̄* `
  `|  〇  |* ` 
  *|  〇  | ` *
`*  \____/` *  `
背中が丸くなってるぞ!
    バシッ
  ∧ ∧   ∧ ∧
 (`・ω・)そ(´゚ω゚)、
 い  にZ / つと/ Z
 |  | `|  (´
 ノ_/⌒J /ノ⌒J
   ∩___∩
   |ノ   ヽ
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あれは確か今から2年前の僕が中学3年の頃に体験した話しです。

その当時コックリさんが流行っており男友人5人で友人の家に集まり深夜2時にロウソクの火を頼りにコックリさんをやることにしたんですよ。
始めのうちは皆コックリさんを信じていない事もあり動かなかったんですが、ある友人Mが

【確かコックリさんやる時って入って来やすいために窓を5センチ位開けてやるんだよなぁ】

と言いました。皆納得して再度やることにしたんだ。

再度やることにしたら、今度は動くんですよ。
皆、恐怖と好奇心で色々な事を聞いてそれがことごとく当たったんだ。

そんで始めて1時間位してそろそろ飽きてきたころ、友人Aが【この部屋気持ち悪い】って言うんですね。
んでコックリさんを止める事にしたんです。

でもコックリさんがなかなか帰ってくれないんですよ。何回やってもNOなんですよ。
友人Mがビビって手を放してしまったんです。

結局その日に何回かやったらコックリさんが帰ってくれたんですけどそれからなんですよ。
手を放したMは体調を崩して学校に来なくなったんですよ。

心配した俺はそいつん家に行ったんだ。Mは体がやつれて挙動不審で何かブツブツ喋っていました。
誰も居ない場所に喋りかけたり、俺に【お前は危ない】とかまぁまず普通の人ではないんですね。

そんでその事もありMの家族は崩壊して離婚してしまい、Mは遠い親戚に預けられて今はどこに居るかも分かりません。

昔流行ったコックリさん、決して遊びでやってはいけない。
やって不幸が訪れるのは貴方ですよ
オレの唯一の霊体験。それは我が家で起こった。
オレは幽霊とか未確認生物とか夢のあるようなものが大好きだったがそういう体験は今まで一度もしたことがなかった。

中3の夏休み、夜遅くまでゲームやってて適当な時間になったから寝ようと思い、寝支度をした。
オレは変なとこが神経質で、ドアや襖のちょっと空いた隙間が許せない人だ、だからいつも寝る前に部屋を一通り見回して隙間がないことを確認してから寝る。

もちろんその日もちゃんと見回してから寝る準備に入るわけだ。
そして寝る時はいつも薄い夏掛けのようなものを顔にかぶせて周りが見えない状態で寝るんだ。

準備が整い部屋の明かりを消して、すぐに夏掛けをかぶった。
その日は特に暑いわけでもないのになかなか寝付けず苦しんでいたら突然体が動かなくなった。

「これが金縛りか!?」

って思った瞬間頭はかなりテンパって、動いてもいないのに冷や汗だらだらだった。

10分ぐらいだと思う‥そのまま動けなくてじっと固まっていた。
すると夏掛けの上から人の息づかいのようなものが聞こえてきた。「ふぅ、ふぅ」って感じで…。

最初は気のせいだと思っていたが違った、そいつはオレにまたがったような状態でもぞもぞと動いていた。
夏掛けを顔にかぶせているせいで見た目はわからないが気配でなんとなく人の形をしていることがわかった。

そいつはしばらくオレの上でもぞもぞ動く‥オレは金縛りで動けない。
しばらくしてそいつの息づかいがだんだん荒くなって、オレの顔面に近づいてきてるのがわかった。

オレは見えないなにかにビビりながらも必死に恐怖を押し殺した。
息づかいがどんどん近づいてきてもう目の前にいる感じがするんだけど夏掛けがかかってるせいで顔はわからない。

息が夏掛け一枚隔てたすぐ上にきている‥マジで怖くて泣き出しそうな気持ちになった。

すると突然息づかいが聞こえなくなり、金縛りもとけた。

しかし怖くて眠れない、かといって夏掛けを取って周りを見るのも嫌だった。
金縛りはとけているのにしばらくそのまま固まっていた。
すると不意に携帯が鳴り、それと同時にオレも飛び起きた。

焦って部屋の電気をつけて携帯を取った。
友達からだった、なんとなくホッとしたオレは、「さっきまでのは夢だったのか?」っと都合のいい解釈をして胸をなでおろした。

そしてオレは友達にメールを返し、今度こそ寝ようと思いまた夏掛けをかぶろうとした。
その時ふとドアの方を見るとドアが20センチほど開いていた‥。

先にも述べたがオレは寝る前にちゃんとドアが閉めてあるかなどをすべて確認したのだ、それなのにドアは開いていた。

オレはまた怖くなり、焦ってドアを閉めて明かりを消しすぐさま夏掛けをまたかぶった。

するとかぶった瞬間に、

「またくる」


っと男とも女とも取れない声がした。

その声を聞いた瞬間気を失ったのか寝てしまったのか、気が付けば辺りは明るくなっていた‥。


結局それ以降なんの霊体験的なことに出くわすことなくすごしているが、次にいつあいつがくるか‥今もびくびくしながら眠れぬ夜を夏掛けとともに過ごしている。
説明が下手なんでかなりの駄文になってしまいました。読んでくれると幸いです。

これは僕が中学三年の夏の時の話です。

僕の住んでる地区には、でると噂されているお墓があります。
そこでは人魂や幽霊が頻繁に目撃されている場所でした。

中学生最後の夏休みと言う事で盛り上がり僕と友人の四人で行く事になりました。
そこは僕の家から徒歩で行けるくらいの距離にあります。なのでまず僕の家に集合しました。

ルールは一人で墓場まで行ってあらかじめ設置してある紙に自分の名前を書いて来ると言うものでした。
そして誰から行くかジャンケンをし僕は三番目に行く事になりました。

そして一番目の友人が行き何事もなかったかのよぉにはしゃぎながら帰ってきました。

「よかった〜(;´∇`)=3やっぱ何もないんやぁ」

と安心していました。

ですが二番目の友人がすごいスピードで走って帰って来ました。

「マジやばいって! みんな帰った方が良い!!! 洒落にならんわ」

とスゴい剣幕で言われたので渋々帰る事になりました。

みんな自分の家に帰りました。
そして見たと言う友人に電話をして何があったか聞いてみると見事にスルーされました。

まぁ電話も終わりテレビなどで爆笑しているとそんな事も忘れて風呂に入る事にしました。
んで頭洗ってると後ろに誰かいるよぉな感じがするんですよ。

でも振り返るのは怖かったんでシャンプー洗い流してチラっと鏡を見たけど何もいませんでした。
それと同時に脱衣所でヤバイぐらいの量の物が落ちました。

かなりビビった僕は早々に風呂を上がり、みんながいるリビングに行ってまたテレビを見てました。
テレビ見てると何か視線感じるんで窓をフッと見てみると女の子が見てるんですよ。

しかも明らかに普通じゃないんです。
顔は真っ青で裂けるぐらいに笑っている口、目は黒目しかなく着物姿。
これはヤバイと思ったんですがさすがに親もいましたし中には入ってこれねぇだろと思って馬鹿にしていました。
それは大間違いだったんです。

食事をする机の下にさっきとは違う女がいるんです。

「っ!!!」

ビビりすぎて声もでません。

しかも僕しか見えてないんです。

尚もその女は笑いながら僕を見てきます。

「この部屋にいたらマズい!!」

と思って自分の部屋に行き布団の中に隠れていると窓が

ドンドンドンドン!

と割れると思うぐらいに叩かれました。

僕は「許してください」って何度も言っているといつの間にか寝て朝になっていました。


その日から尋常じゃないくらい見えるよぉになりました。

長文駄文すいませんでした。読んでくれてありがとうございました。
これは、僕が小さかった時に父の友達の先生から聞いた話です(父が前に勤めていたI中学校で起きた話です)。

ある日の放課後、遅くまである一人の女の先生が職員室で仕事をしていました。
すると「ドタバタドタバタ」と騒がしい足音が聞こえてきました。

あまりにもうるさかったので上の階に行ってみましたが誰もいないのです。

職員室に残って一時たつとまた「ドタバタドタバタ」と聞こえてきます。
それでまた行ってみても誰もいません。

そこで女先生は決意して上の階の教室の一つに隠れていました。
すると「ドタバタドタバタ」とあの騒がしい足音が聞こえてきたので、教室の扉の窓から覗き込んでみると、

…なんと、血だらけの二人の女の子が笑いながら鬼ごっこをしていたのです!

女先生があっと叫んだ瞬間、その女の子たちの姿がスーッと消えていったのです。

あとで僕がその友達の先生に聞いた話によると、昔、窓を拭いていた二人の女の子が落ちて死んだそうで、またその二人の女の子が落ちた場所である花壇の土に時折人の形をしたふくらみが現れることがあります(七不思議のひとつとなっているそうです)。
ある男が横断歩道を渡ろうとしていると、向こう側に変わった女の子がいることに気付いた。

6才ぐらいの女の子だが、奇妙なことに雨でもないのに赤い雨合羽を着ているのだ。
そして女の子の周囲の人たちは、そんな奇妙な姿が見えないかのように無関心だった。

「あ、ヤバいもんみちゃったかな?」

そう思った男だが、いまさら目をそらしてどうなるものでもなく、仕方ないなと微笑んでみた。

やがて雨合羽の女の子は指差した。男の左数mぐらいのところを。
なぜそうしたのかはわからないが、男はその場所へと少し動いてみた。

ドン!

さっきまで男がいた場所に、背後に立っていた店の看板人形が倒れかかってきたのだ。

人形と言っても、自動で動くようにできているから中には機械が詰まっている。
当たっていれば大ケガは間違いない。悪くすると死んでいたかもしれない。

恐怖でへたりこんだ彼は女の子を見た。
雨合羽の少女はニッコリと微笑んでいた。

そういうことがその後も幾度かあった。
男はその度に雨合羽の少女に救われた。

男はやがて少女を赤頭巾と呼んで、怖いながらも感謝するようになった。


クリスマスの夜。

恋人との待ち合わせ場所に急いでいた男は、赤頭巾と最初に会った横断歩道にいた。

「まずい、遅刻だ」

慌てていた男は腕の時計ばかり見ていて、顔をあげたのは信号が変わってメロディが流れてからだった。
だから赤頭巾が横断歩道の向こう側にいて、最初と同じように指を差しているのに気づくのが遅れた。

キキーッッ!

と鼓膜に響くブレーキ音。
冷えたアスファルトで滑ったバイクが突っ込んでくる。

アッ! と叫び男は目を閉じた。


再び目を開けた男が見たものは、赤頭巾が指差した、まさにその場所に突っ込んで大破しているバイクだった。

「…なんで?」

男は自分の味方のはずの赤頭巾を見た。

赤頭巾はとてもかわいらしい声で言った。

「失敗しちゃった」


今でも時折、赤頭巾は現れるそうだ。
死神はあきらめが悪いらしい。
これは俺が中3の時に体験した事です。

先に言うと俺の学校には、幽霊が出る。
音楽室の廊下の窓を見たら男の人がいたり、真夜中、パソコン室でパソコンが1台勝手に起動したりとね。

そして、今回話す俺の体験した事。
その日、俺の一言がきっかけで放課後、コックリさんをする事になった。

俺を合わせて6人。場所は3階の3−1の教室で行った。
そん時は、夏だったのでクーラーをつけて、窓を1つ開け、ほかの窓・ドアの鍵を全てかけた。

最初は、ムードを出すために1人1つずつ怖い話をする事になった。
そして、俺から始めて3人目が話終わったその時、急にクーラーが切れ暖房に変わった。

焦って俺が電源を切った瞬間、廊下から足音が聞こえた。一瞬、緊迫なムードになった。
ダチと確認しに行ったが誰もいない…。

そんな事がいくつもあったが怖い話も終え、コックリさんを行った。

やっぱり10円玉が動きだし、ザワザワ騒いでたが、俺はそんな気分ではなかった。
なぜかと言うと、何処からかわからないが、ずっと誰かの視線を感じてたからだ。

そして、コックリさんも終わった時、気分が悪いと1人が言い出した。
彼女は、霊感がある。霊を見たり、霊の気持ちみたいのが頭の中に入ったりするらしい。

その事をみんなは、知っていたのですぐに、帰ろと言う事になった。
俺が教室を出て右に曲がろうと言うと彼女が『そっちには、行きたない』と言ってきた。

なぜかと彼女に聞くと、彼女が言うには、右の一番近い階段を降りるためには、和室の前を通らないといけない。
そして、その和室には、女の子がいる。と言うのだ。

そういう理由で左に曲がり中央階段を使う事になった。
だが、やはりついて来てしまっていた。

俺は、最後尾にいた。
階段を降りていると左側に女の子が付いている。

年は6才ぐらいで、肩らへんまでのおかっぱ、愁色の着物に橙色の帯。俺はここまでわかった。
特に2階と1階の踊り場の辺りは1番感じたところだ。

俺は、このままだと何か起こると思いみんなを急かし学校を出た。
学校の門を潜り抜けた時、女の子は消えた。

極度の疲れが出て、その場に座りこんだ。
周りを見てみると、なにも知らずヘラヘラしてるみんな。
今の事を言おうとすると…彼女が先に喋った。
それは、今俺が体験した事と全て一緒だった。

その事を彼女に告げるとやっぱりと言う顔をしてた。
正直ここまで話が合うとは、思わんかった。

なぜか気になって俺らがいた教室を見ると、物凄い恐い目でこっちを見ているあの女の子が……。

恐くなり友達ん家に行き、紙を燃やさないといけないので屋上に行きライターをつけるとすぐに燃えた部分が消えた。
最終的には、オイルをかけ全部燃やした。

残りは、10円玉を使うだけ。
近くのコンビニの公衆電話があって、適当な番号を押した。

その時にかすかに女の子の声が聞こえたのは彼女と俺だけだった。


と言う話です。

今、思えば何であんな事をしたのだろうと思う。
そして、あの女の子はなぜ学校にいるのだろうか。

あんまし怖くなくてすいません。
でも、なにかに残したかったのです。
これは、最近見た夢の話…。
今まで見た夢の中で一番怖かったので、是非投稿させてもらいます。

私の居た場所は学校だった。
担任の先生(男)が目の前に居る。

普通に会話をしてたが、先生がいきなり真顔になりポケットの中から串を3本出してきた。

どうするのかと思えば、先生は一言こう言った。

『…1人目』

そう言って持っていた串を、私の顔に勢いよく下から突き上げるように刺してきた。

左右の頬と鼻を串が下から思いっきり貫通した。

私は理解出来ず、固まった。

先生は続けた。

『もっと入れなきゃ駄目だな』

そう言って刺してある串を3本ともグリグリいじって更に貫通した。

声にならない鋭い痛みが私を襲う。

『せ…んせ…抜い…痛い……!!』

激痛と串が刺さっていて上手く喋れない。

先生は串刺しの私を放置してどこかへ行ってしまった。

『これは夢…? 早く覚めてよ!!』

泣きながら何度も思った。

夢なら痛くないと聞いた事があるが、普通に痛かった。


携帯のアラームで私は起きることが出来た。

その夢を見た日、先生が言ってきた。

『痛かった?』

と。

『…なにがですか?』

って聞くと、

『ん? どうした?』

と知らん顔で言ってきて覚えてないみたいだった。


串の刺さっていた時の感覚が未だに残っている。

あの夢は、なんだったのだろうか。
なぜ先生は痛かったことを知っていたのだろうか…。

かなり怖い夢でした。
皆さんは「天狗倒し」という怪現象をご存知でしょうか?

なんでも山で起こる怪現象で、木が倒れる音がするのに音を辿って行ってもなにも起こっていない、というようなものなのですが、この間怖い話を漁っていたところどうも山でだけ起こる怪現象ではないらしいのです。

その話によると、都会で起こる「天狗倒し」は近くで工事をしているわけでも無いのに、建物を建てる時にするような「カーン、カーン」という音が数日間続き、その翌年に放火などに合う。
そして、建て直すときに去年鳴り響いた「カーン、カーン」という音が再度鳴り響く、といった未来予知(?)みたいな話らしいです。

どこにでもあるような話で、自分も同じような体験をしていなければ、よくある都市伝説として処理していたと思います。


その日はいつもより早く床についたのですが、4時頃急に鳴りだしたけたたましい音で目が覚めました。
話の流れからも分かるように、「カーン、カーン」という音です。

そんな熟睡している時間に起こされるようなことは今までなかったので、混乱しながらも「窓閉め忘れて寝たのかも」という結論にたどり着き、フラフラと窓に近づき閉めようとしました。
しかし、ちゃんと窓は閉まっていて鍵も掛かっています。

意味が分からなくなりながら、とりあえず外を確かめるため窓を開けるとさらにけたたましい音が鳴り響いていました。
騒ぎになるんじゃないか、と思う程大きな音だったのですが誰も起きてきません。

「こんな近くで工事なんてしてたっけ?」

と疑問に思いましたが、好奇心より眠さが勝ってその日は寝てしまいました。

一回きりならそのまま忘れていたと思います。
しかしそれが二日、三日と続くので流石に気になり親にこの辺で工事しているのかと聞いてみたところ、工事中の家は遠くに一軒あるだけで、家の近くに工事している家屋はないということでした。

先日「天狗倒し」の話を読んだ時にはかなりビビりました。
「天狗倒し」を知った後に起こったことなら夢か幻聴と考える方が自然だったかもしれませんが、実際には「天狗倒し」なんていう言葉も知らなかったのですから。

今年中に家から火が出ないことを祈るばかりです…。
私の実家ははっきり言って山のなか。
いろんな動物(熊とかフクロウとか)がでてくるし、コンビニまで車で10分かかるくらい。

そんな山のなかだからだろうか、何かとあるらしい。
これは祖母がよく聞かせてくれた話。

祖母は若い頃実家に嫁いできた。
百姓なんてやったことなかったみたいでいろいろ苦労したみたい。

その頃、実家ではちっちゃい犬飼ってたみたいで祖母は可愛がっていた。
畑仕事に行くんでも連れていったみたい。

実家には裏山があってそこに山菜を取りに行くのも祖母の仕事。
もちろん、犬も連れていったらしい。

それなりに取れたからそろそろ帰ろうとしたら結構山のなかに入ってることに気が付いた。
熊とか出るような田舎だ、いろんな意味で怖かった祖母は犬を先頭に帰り道を急いでいた。

烏が不気味に鳴いている。
泣きそうなくらい怖かったみたい。たまに犬をこづいて早足になっていた。

あと少しと思ったとき焦っていたせいか祖母が木の根につまずいて転んでしまったらしい。

犬も気付いてそばに寄ってきた瞬間、犬が祖母の後ろにいる何かに向かってうなり始めた。
普段おとなしく吠えたこともない犬だったからびっくりした、と言っていた。
すると急に犬が吠えながら今来た道を走っていってしまった。

祖母は犬を気にしていたが山のなかにいる恐怖が先行してしまい、転んだとき擦り剥いた足を引きずりながら家に帰った。


犬はそのうち帰ってくるだろうと思っていたが、なかなか帰ってこない。
結局その日犬は帰って来なかった。

次の日の朝、玄関を開けると犬がいた。冷たくなって。
山のなかを走り回ったのだろうか、引っ掻き傷が身体中にあり、足はどろだらけだった。

祖母は泣きながら犬を埋めたあと、祖父に昨日の話をした。

祖父は、

『そうか…タロ(犬の名前だったと思う)がお前を守ってくれたんだ』

祖父曰く、山のなかには人間には見えない何かがいるらしく、まれに人間に悪さをするらしい。
ちょっと転ばせることで済むこともあれば死に至らしめることもある、と。

祖母は嫁いだばかりでその事を聞かされていなかった。

祖母は泣きながら『助けてくれたんだね…ありがとう』と犬のお墓に手を合わせた。

その事があったせいか家の裏山にはちっちゃい社? みたいなのが建ってる。元旦には必ず酒とか持ってってる。

いつもこの話を祖母が話しだすと隣の家で飼ってる犬が鳴く。
そして祖母は思い出して泣いてる。
俺は幽霊の存在は信じないし霊体験もしたことがない。

出回っている霊話や目撃情報は先入観から来るものであって、元来人間が科学力で証明できないものを霊現象としてしまっているだけだと考えている。今でもそうだ。

よって以下の話は夢であったと考えている。
一昨日の夜、俺は酔っぱらっていた、というより飲まない日はないくらいだから一昨日なのか一昨々日なのかすら定かではない。
朝方帰宅し、布団をひいた俺はすぐに寝付ける状態だった。

その時犬が俺の部屋に入ってきた。家でもう14年飼っている愛犬だ。
いつも俺の布団に入ってくる。そして朝のエサの時間になると出て行き、また寝に戻ってくる。

部屋のドアが閉まっていると「開けて」と言わんばかりにドアをガリガリ掻いて俺を起こす。
起こされるのが面倒な俺は入ってくる場合はドアを犬が引っ掻けば自力で開くような状態にしておいて寝る。

しかし、部屋から出る場合は引いて開けるドアだから部屋側からまたカリカリして「出せ」と言わんばかりに引っ掻く。
この場合はかなりドアを開けとかなきゃ犬が自力で開けることができないからである。

この入ってこれる状態をいつもしておく。
しかしこの日はかなり泥酔していたため、この状態にするのを忘れドアを閉めて寝ているところを「開けて」のカリカリで起こされた。

ちょっとうざいから無視してもいいところだが犬に大甘である俺は開けてあげることにした(といっても開けてあげるまで引っ掻き続けるのでただの根負けでもある←しまいにゃ吠え始める)。

視線もやらず開けてあげすぐに寝る…なかなか犬が入ってこない。
いつもならすぐに布団に潜り込んでくる。特にこの寒い時期は俊足だ。

なかなか入ってこないので開いたドアに視線をやる…………犬がいない。

犬がいないだけなら気にもかけないのだが、俺の部屋を出たところにすぐに全身鏡がある。
その鏡越しに真横にある兄の部屋が写ってドアが開いている…。

兄の部屋のドアは俺の部屋のドアとは逆の構造なので犬を優遇する場合常にドアを半開き以上にしていなければならない。
よって部屋の内部が鏡で見えるのは不自然なことではない。

しかし、兄はもう一人暮らしをしていて部屋には誰もおらず、開ける人もいなければ誰もいない部屋にうちの犬は入らない。
おかしいなと思い凝視していると兄の部屋のベランダの窓際に人間がつっ立っているのに気づく。
かなりビビり動けなくなった俺は鏡を見続けた…顔がないことに気づく。

顔がないと思ったらお腹あたりに顔がある…ジャミラに似ているがより不自然で不気味だった。

目があったと思うとまことにキモい走り方で近寄ってきた…俺に来たと錯覚するが、すぐに鏡の中の俺に向かっていることに気づく。
鏡に音もたてずにへばりついていて生身の俺には背中を向けている状態だ。

パニックになりがちだが霊を信じないうえに酒を飲んでいる俺は本棚の横にある中学時代京都で買った2本の木刀のうちより頑丈そうな黒い木刀を手に取り、怒りと恐怖の入り混じった感情を爆発させ偽ジャミラを滅多打ちにした。
怖いけど木刀を振り回しパンツ一丁で暴れている俺を客観的に考えると爆笑こきそうになる。

暴れて疲れ切ったくらいにジャミラを見ると大きさが150センチはあったものが10センチくらいに縮んでいた。
なぜか倒したと思い、なぜかつかんでトイレットペーパーに包んでトイレに流した。

そして寝た。


起きたらすぐに夢であったと考えたが、親指の爪から血が出て固まっていて、黒い木刀が真っ二つに割れていた。

兄がなぜ一人暮らしを始めたのか聞いてみたいが、兄と俺は若乃花貴乃花以上に仲が悪く、気軽に話すことすらできないのですぐに諦めた。

この話を打っている今も「開けて」のカリカリが聞こえる…犬だとは思うが今は開けないでおこうと思う。
この先は自己責任で読んでください。


言葉には強い力があります。
特に負の言葉は力が強く、相手の心をズタズタにして自殺に追い込むことも容易かったりします。特に相手の心が純粋であればあるほど…。

これはとある学校で噂になった話です。
その学校にとても美人でその容姿を表しているかのように純粋で綺麗な心を持った女の子がいました。

もちろん男子は放っては置かず、女子はそれを面白く思いませんでした。
多くの男子から告白されたりしましたがそれを全て断り、そんな話が流れると女子はその子にキツい悪口やわざわざ聞こえるような陰口を言ったりしました。

よくあるような話ですが男性陣のアプローチや女性陣のイジメはどんどんエスカレートしていきました。

ある日、告白して断られた男子がその子の耳に何か刃物で切ったような傷があるのを見つけて、

「耳、怪我してるけどどうしたの?」

と聞きました。

「あ、うん…ちょっとね」

困った様子で答えているのを見てすぐに女子の嫌がらせが原因だということに気付きました。

「一緒に先生に言いに行こう」

と男子は言いましたが、

「本当に大したことじゃないから」

とその子は行きたがりません。

しょうがないので男子は一人で先生に相談しに行きました。

先生たちはこのことを深刻に受け止めてくれてその日はクラスの女子たちを放課後居残りさせて説教してくれたようです。

ただそれが引き金となり見えない所でのイジメがさらに酷くなってしまったようです。


ある日とうとうその子は自宅で自殺してしまいました。

ところが死に方が異常なもので、父親のナイフで自分両耳を切り落としての出血多量だそうです。

男子が見つけた耳の傷はその子が酷い悪口や嫌な言葉、その原因となる言葉を聞きたくないがために切り落とそうとして断念した痕だったのです。


その事件から数日が過ぎ、学校で耳のない女の子が現れて自分の口を裂くという夢を見る人が出てきました。生徒に限らず先生までもが…。

その夢で口を裂かれたと言う人は軽い怪我から大怪我や大事故にまでの被害にあいました。

たちまち学校で評判になり、噂によるとその耳のない女の子が出てくる夢では決して自分の口を開いてはいけないそうです。
口をただ開けるだけでもだめです。
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その女の子は耳が聞こえないため相手が口を開いてるのを見れば、自分の聞きたくない嫌な言葉を口にしていると判断して喋らせないためにナイフで相手の口を裂いてしまうからです。

もし口を開いてしまいその口を裂かれてしまったらそこで目が覚めて、その日には軽い怪我から大怪我や大事故にあってしまうそうです。


きっとこの話を読んでしまったあなたの夢にも耳のない女の子が出て来ることでしょう。
そのときには絶対口を開いてはいけません。

僕の夢にもこの女の子が何度か出て来て口を裂かれました。
それだけでも怖いのにその日包丁を足に落としてしまったりと散々でした。

どうか気をつけてください。
以前ユタの話をさせていただいた者です。
これも沖縄の話で自分の体験談なんですが、謎が多くて…いまだに怖いです。

あれは中学一年の頃です。

自分はバスケ部だったんですが、友達の誕生日で部活を休んで友達の家に夜遅くまでいたんです。
そうですね、だいたい夜10時頃だったんじゃないでしょうか。

それで、明日も学校だしもう帰ろうってなって、1人で夜道を歩くのは怖いので「電灯貸してくれ」って頼んだんですよ。
そしたら友達懐中電灯じゃなくて、自転車につける電灯もってきて爆笑したの覚えてます。笑。

で、電灯もって暗い道ひたすら家にむかって歩いてると、真っ暗な道、前方からボソボソ声がする。
人かなぁとか思ってたら、タッタッタッって走ってくるみたい。

マラソン? でも夜10時過ぎに?
とか思ってたら、ボソボソ言ってた声が鮮明に耳に入ってきた。

『火を消せ! 火を消せ! 火を消せ!』

その声を聞いた瞬間、身体中の毛穴から汗がでてくるのがわかった。

ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい! とにかく逃げなきゃヤバい!

もう関係なしに民間の駐車場に逃げて、車の後ろに隠れて電灯つけたままブルブル震えてた。

そしたら、誰も通らないのに声と足音だけが俺の前を過ぎ去って行った…。

安全を確認した後はダッシュで家まで帰った。


この話を最近友達に聞かせたら、

「危なかったな、お前」

なんで? って聞いたら

「火を消せってよーするに、お前がもってた電灯が邪魔だったんじゃない?」

泣きそうになりました。
これは、私が小六の時の話です。
暑い夏に友達二人と三人で遊んでいたんですが、いきなり一人がいなくなってしまったんです。

しばらく二人で歩き回っていたら、お寺の隅にある小屋の前に、住職さんと立っていたんです。

「何やってんの?」

と私がたずねると、眉を寄せて

「女の子がおる言うけど見えへんねん」

と言ったのでもう一人が見たんですが、いないと言って私を呼びました。

扉の前は血生臭く、私は鼻がきくからだなと思ったんですが、でも何故こんなに血生臭いのか、ありえないだろうと思いました。

でも、見てくれと言われて住職さんが開けた中を見たんです。


そこには、手足があらぬ場所にあったり、首が曲がっていたり、ぐちゃぐちゃの状態の女の子がいたんです。

血生臭くて、気持ち悪くて、怖くて、吐いてしまいました。


私が落ち着いたあと、話を聞いてみたら、事故にあった女の子が、あの場所から動けなくなってしまい、住職さんが小屋をたてたそうです。

私はあれ以来、いろんなものが見えてしまいます。

皆さんも気をつけてください、何が引き金になるかわかりませんよ。
埼玉県A市の岡という場所に日本橋と言われる橋がある。
線路の上にかかるなんて事のない普通の橋なんだけど、近隣の住人から『幽霊橋』と呼ばれている。

ある夜、友達の母親は仕事が長引き夜中に職場を出たそうだ。
街灯が少ないので足早に家までの最短距離を急いだ。

すると道の前方がうっすらと明るくなっていたそうだ。
最初光を見たときは車が向かって来たんだなぁと思い気にせずに歩いていたらしい。

若干うつ向き加減に歩いている時にふと車とすれ違わない事に気付いた。
その道は一本道で横に曲がる場所は一切ない。

それに気付いた時に急に怖くなったらしく恐る恐る顔をあげたそうだ。
車はやはり来ないがまだうっすらと明るくなっていた。

よく見てみると地面というかその場所が光っているらしい事に気付いた。
だが何が光っているのかはよく分からない、この段階で恐怖があったらしいが道を引き返すのもイヤなのでそのまま歩いて行った。

段々と近づいて行く内に何やら地面の辺りがユラユラと揺れていた。
そこはちょうど息子(俺の友達)に聞いた幽霊橋だった。

恐怖に駆られていたが橋を通らずに帰るのも来た道をほとんど引き返さなければいけなくなる為に意を決して進んだ。
そして橋を見渡せる位置(橋の手前は軽い上り坂)にまで来た時に、信じられない光景を見た。

地面が揺れていると思ったモノは芒だった。
それも橋の上にだけ咲き乱れる様に芒に埋め尽くされていた。

橋はアスファルトで出来ており、芒どころか雑草すらほとんど生えてはいない。
思わず橋の前で立ち尽くしてしまい目の前の風景に唖然とするだけだった。

すると橋の中央に何やら黒い塊がモゾモゾと動いていた。
良くないモノだとすぐに気付いたらしい。だがどういう訳か目をどうしても逸らせず注視していた。
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すると黒いモノが突然ニューっと細長くなり、何かを型どり始めた。
グニグニと動きながら型どったモノはちょうど人の背格好みたいな感じだったらしい。

さらに注視しているとその人の様なモノがゆっくりと振り向く様に反転していった。
足が震えていたが逃げる事はおろか目を瞑る事すらできなかったそうだ。

そして黒いモノが完全にコチラを向き、近づいて来た瞬間弾かれる様にその場所から逃げ帰ったそうだ。


次の日友達の家に遊びに言ったらその話をされ、最後にその黒いモノについて語ってくれた。

『本来人の頭があるであろう所には何もなく、代わりにちょうど腹の辺りに顔があった。顔の右半分が長い髪で隠れていた女だった。ドス黒い肌で細い目だけがギョロギョロと動き回っていて、自分を見つけるとニヤ〜っとさも嬉しそうに笑った。そして手と思われる所には鎌が握られていた』

胡散臭そうに聞く俺達を他所に怯えた様子で話していた。

最後に暗くなったら幽霊橋には近づくなと釘を刺された。

もちろんその後外に遊びに行くといって幽霊橋を見に行ったが単なる橋で何も見ることはなかった。


以上で終わり。
だけど事実かどうかはかなり怪しい。

何故なら幽霊橋と名付けて出るぞって噂流したのは俺だからな。
気付いたら近隣住民や周りの学校の生徒ですらそう呼び出す始末。

ただ友達の母親はマジでビビりながら話してくれた。
もしかしたら本当に出る場所だったのかも知れないね。
 
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     _(>---<)
  ノ~) / 丿。  。|
  / ノ /  ヽ 又 ノ  |モシモシ/
 ( ( / ー、 、`ー-イ  | /
  ヾV   ハ (7 |____
  \_、  ̄)\_)-|:::O|囗|
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  ノ~) / 丿。  。|
  / ノ /  ヾ 又 ノ
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  ヾV   八 (⌒\__)__
  \_、  ̄)\_)|:::O|囗|
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`∧_∧
(;・Д・)うさみちゃん・
私の下着が盗まれたの・

 ∩ ∩
 || ||
(´・ω・)なんですって・
下着を盗むなんて許せないわね

(⌒)(⌒)
(・ω・;)全くだよ・
ニャン美ちゃんの下着を盗むなんて・
許せない変態野郎だよ・

 ∩ ∩
 || ||
( ●口●)クワッ

(⌒)(⌒)
(・ω・;)はっ
__∧_____
うさみちゃんが犯人を見つけた時の顔をしている・
あの顔から別名
「うさみちゃん目怖っ・」
と呼ばれているんだ・

一体だれが犯人なんだー・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
 ∩ ∩   (⌒)(⌒)ハァハァ
 || ||  ・(●Д●;)
( ●口●)ジー…
61 無名さん
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ク えっち ギシギシアンアン
リ呼ばれないXmasパーチ
ス 今年のクリスマスは中止
マ イチャイチャ○明石家サンタ
ス セクロス/ \マジ童貞
イチャイチャ(二二二) カップル
2次元/─ ─\メリクリ!
ケーキ/<○> <○>\2ch
嫉|  (_人_)  |彼
妬 \  `⌒′ / 女
イチャ/     \イナイ
+        *
  *    +  。  +
   +    。・゚。
    /⌒○・。・゚・。
   ⊂ニニ⊃゚・。・゚・。
   (・ω・`)゚・。。・゚。
   c_c ヽ=ヽニフ
  /r/と_ノノ ̄ ̄|
`ヘ⌒ヽフ-、 ̄ ̄|  ノ
(・ω・ ) )TT ̄ ̄TT ゚
。し-し-J<二二二二フ
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    彡ミ
    彡*◎。
   彡彡‡*。
  +彡★ミ♪ミ。
  ‡彡※◎ミ▲
 +彡彡▲彡★ミミ+
 彡゚◎彡♪ミ☆*ミ
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彡彡彡☆彡彡ミ★ミミ
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Merry ■■■ Xmas!
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  |, 3/    ヽ
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職も彼女も
見つからないうちに
もう12月か…
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|三。三EE|。ニ|EF三。|
ニニ。ニニニニ。ニニニ
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 きっと君はこない 。
。 一人だけのクリスマスイブ
    。
⌒⌒。___ ⌒⌒⌒
   /,'3  ヽーっ
 ⌒| ⊃ ⌒_つ ⌒
⌒  `ー――´  。
クーリスマスが
 今年もやぁてくる♪
悲しい出来事を
 消し去るように♪


 さぁ
 パジャマを脱いだら
    。
   /|
 ヽ('A`)ノ
   ( )
   ノω|


   出掛けよぉ
      。
 _[警] /|
  ( ) ('A`)
  ( )Vノ )
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外は雪だお!

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      \_つ⊂ノ
          プ
          レ
  ∩☆∩ ♪   ゼ
  (´・ω・)    ン
 (゙∪⌒v⌒)    ト
 |゙゙゙(X)|  ♪ 持
 |  (X)|∩_∩  っ
 |  (X)|*^ω') て
 | ‥ `⌒とノ  き
 (_______)  た
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┃伯方の塩┃
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┃伯方の塩┃
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