6 無名さん
04/26の日記
23:48
やっとこ5人目、6人目!
---------------
はい、le trefleです
今年四月新社会人としてデビュー!
実はわたくしショコラティエのたまごだったりして……
そんなわけで更新遅くなって非常に申し訳ありません!すみません!
今年社会人になったばっかりみたいだよ
23:48
やっとこ5人目、6人目!
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はい、le trefleです
今年四月新社会人としてデビュー!
実はわたくしショコラティエのたまごだったりして……
そんなわけで更新遅くなって非常に申し訳ありません!すみません!
今年社会人になったばっかりみたいだよ
12 無名さん
初めまして!メルカです。
他の方の書かれる夢小説を読んでいくうちに、私も書きたくなりました!!
不馴れではありますが、少しずつ書いていきたいと思います。
原作の2次創作となりますので、原作じゃなきゃイヤだ!という方は、読まないでくださいね。
弱虫ペダル→弱ペダ
テニスの王子様→テニプリ
で表記させていただきます。
誤字脱字などがありましたら、教えてください(*_*)
パスワード、外しました。
何でパス外したの
他の方の書かれる夢小説を読んでいくうちに、私も書きたくなりました!!
不馴れではありますが、少しずつ書いていきたいと思います。
原作の2次創作となりますので、原作じゃなきゃイヤだ!という方は、読まないでくださいね。
弱虫ペダル→弱ペダ
テニスの王子様→テニプリ
で表記させていただきます。
誤字脱字などがありましたら、教えてください(*_*)
パスワード、外しました。
何でパス外したの
14 無名さん
17 無名さん
真「結局、拍手もキリ番もはこがくになりましたね。」
と、ニコニコの真波。
福「俺達は、強い。」
相変わらずの鉄仮面。
新「まぁ、分かっていた結果だがな。」
パワーバーは手放せない!
泉「そうですよね、新開さん!今日も、カッコイイです!」
新開に眩しい視線を送る泉田。
荒「拍手とか、頼んでネェシ。拍手する暇があるなら、他にすることがあるンジヤナーイ?」
と、素直じゃない...というのはいつものことの荒北。
東「荒北〜。そういう態度はよくないぞぉ。ファンは大切にせねばな!ビシッ」
指さしポーズ、決まってる!!
でも、なんか......。
真「坂道くんと、山を登りたいなぁ。」
と、山をみつめる真波。
福「あきらめない男。金城のおかげで、俺は強くなれた。」
金城に感謝する福富。
新「迅くんと、食べ放題、なんて行きたいね。」
店が潰れる!!誰かとめて!!
荒「バーーカ。新開、オメェたちが食べ放題なんかに行ったら、店の食いもんが無くなるダロォ。ま、箱学と総北の戦い、っていうんなら、面白いんジャナァィイ?」
新開を止めてくれたと思ったのに、面白いとはなにごとだ!!!
泉「新開さんの有志、僕が応援させていただきますね!!アブーー!!
あと、インハイでの借りは、必ず僕たちが返しますから。」
と、真面目な泉田。
新「期待してるぜ!バキューン。あと、悠人のことも頼むな。」
東「あぁぁあ。なぜだ、なぜ、巻ちゃんがここにいないのだぁ。オレは寂しいぞ......。巻ちゃぁぁぁぁん」
天を仰ぐ東堂。いつものこと...か。
福「心配するな、東堂。次回の拍手は、総北も参加予定だ。
いいか、俺達は全員がエースだ。
俺達は、強い!!」
一同「おぉーーー!!!」
拍手、ありがとうございました!本当に嬉しいですワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
いくら拍手と言えどこれは小説?
と、ニコニコの真波。
福「俺達は、強い。」
相変わらずの鉄仮面。
新「まぁ、分かっていた結果だがな。」
パワーバーは手放せない!
泉「そうですよね、新開さん!今日も、カッコイイです!」
新開に眩しい視線を送る泉田。
荒「拍手とか、頼んでネェシ。拍手する暇があるなら、他にすることがあるンジヤナーイ?」
と、素直じゃない...というのはいつものことの荒北。
東「荒北〜。そういう態度はよくないぞぉ。ファンは大切にせねばな!ビシッ」
指さしポーズ、決まってる!!
でも、なんか......。
真「坂道くんと、山を登りたいなぁ。」
と、山をみつめる真波。
福「あきらめない男。金城のおかげで、俺は強くなれた。」
金城に感謝する福富。
新「迅くんと、食べ放題、なんて行きたいね。」
店が潰れる!!誰かとめて!!
荒「バーーカ。新開、オメェたちが食べ放題なんかに行ったら、店の食いもんが無くなるダロォ。ま、箱学と総北の戦い、っていうんなら、面白いんジャナァィイ?」
新開を止めてくれたと思ったのに、面白いとはなにごとだ!!!
泉「新開さんの有志、僕が応援させていただきますね!!アブーー!!
あと、インハイでの借りは、必ず僕たちが返しますから。」
と、真面目な泉田。
新「期待してるぜ!バキューン。あと、悠人のことも頼むな。」
東「あぁぁあ。なぜだ、なぜ、巻ちゃんがここにいないのだぁ。オレは寂しいぞ......。巻ちゃぁぁぁぁん」
天を仰ぐ東堂。いつものこと...か。
福「心配するな、東堂。次回の拍手は、総北も参加予定だ。
いいか、俺達は全員がエースだ。
俺達は、強い!!」
一同「おぉーーー!!!」
拍手、ありがとうございました!本当に嬉しいですワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
いくら拍手と言えどこれは小説?
26 削除済
33 無名さん
39 無名さん
メルカたんの見所擬音な気がする!
「わかるかい?芽留花。君がローターで犯され狂わされている姿を見ている間に、僕のモノはこんなにも大きくなってしまったんだよ。ホント、芽留花って僕を狂わせるよね。」
そして手際良く乱歩さんは自分でゴム付けてしまうと、なんの前触れもなく、いきなり乱歩さんのモノが私のナカにいっきに入り込んできた。
「ズボ、ズボボ......」
「わかるかい?芽留花。君がローターで犯され狂わされている姿を見ている間に、僕のモノはこんなにも大きくなってしまったんだよ。ホント、芽留花って僕を狂わせるよね。」
そして手際良く乱歩さんは自分でゴム付けてしまうと、なんの前触れもなく、いきなり乱歩さんのモノが私のナカにいっきに入り込んできた。
「ズボ、ズボボ......」
43 無名さん
おいおいうらる踏んでトップにNLって書いてあるから大丈夫って問題じゃねえよ…
部屋に入ってゴキブリが居たら嫌だろ…それと一緒じゃん
「ここはNLサイトです」って前もって言ってくれたらわざわざ苦手なものを見に行くことも無いし自衛もできるだろうにね
部屋に入ってゴキブリが居たら嫌だろ…それと一緒じゃん
「ここはNLサイトです」って前もって言ってくれたらわざわざ苦手なものを見に行くことも無いし自衛もできるだろうにね
44 無名さん
そっか台詞だねwww
「え、これ以上はぁぁぁぁ」
とか言ってる間にローターの強度は強にされ、私は狂ってしまいそうだ。ローターは機械のため、手加減というものが無い。ずっと同じ刺激を私に与え続ける。
「や、やだぁぁぁぁ、お、おかし...くなっちゃうよぉ。あぁぁぁ、イヤぁぁぁぁ」
このままではローターにイカされてしまう。
「芽留花、このままだとイッテしまうね。でも、忘れないで欲しいよね。これは僕の芽留花に対する悪戯だってこと。このままイカせるかよ」
乱歩さんはそう言うなり、ローターのスイッチを切ってしまった。私の秘部からはイヤらしい液が溢れ出ている。イキそうだったのに、寸止めされてしまった。
「悪戯だからね、芽留花がイッてしまっては悪戯にならないだろ。なんで芽留花だけが絶頂に達して気持ちよくならないといけないんだよ」
と言いながら、私の秘部からローターを抜き出した。
「それにしても、こんな機械にここまで感じてしまうほど、淫乱だったとは。そこまでイヤらしい女だとは思ってなかったよ。」
私とは反対の方を向きながら、怒りに満ちた低い声で乱歩さんは声をおし殺していた。
「ご、ごめんなさい...。私、ローターなんかに。でも、私、そんな乱歩さんが思ってるような淫乱な......」
と言い切る前に、
「こんなものでねっ!!」
乱歩さんは吐き捨てるように叫ぶとローターを床に叩きつけるようにして投げ飛ばした。そして私の方に向き直るや否や、私を床に押し倒し組み敷いた。
「え、これ以上はぁぁぁぁ」
とか言ってる間にローターの強度は強にされ、私は狂ってしまいそうだ。ローターは機械のため、手加減というものが無い。ずっと同じ刺激を私に与え続ける。
「や、やだぁぁぁぁ、お、おかし...くなっちゃうよぉ。あぁぁぁ、イヤぁぁぁぁ」
このままではローターにイカされてしまう。
「芽留花、このままだとイッテしまうね。でも、忘れないで欲しいよね。これは僕の芽留花に対する悪戯だってこと。このままイカせるかよ」
乱歩さんはそう言うなり、ローターのスイッチを切ってしまった。私の秘部からはイヤらしい液が溢れ出ている。イキそうだったのに、寸止めされてしまった。
「悪戯だからね、芽留花がイッてしまっては悪戯にならないだろ。なんで芽留花だけが絶頂に達して気持ちよくならないといけないんだよ」
と言いながら、私の秘部からローターを抜き出した。
「それにしても、こんな機械にここまで感じてしまうほど、淫乱だったとは。そこまでイヤらしい女だとは思ってなかったよ。」
私とは反対の方を向きながら、怒りに満ちた低い声で乱歩さんは声をおし殺していた。
「ご、ごめんなさい...。私、ローターなんかに。でも、私、そんな乱歩さんが思ってるような淫乱な......」
と言い切る前に、
「こんなものでねっ!!」
乱歩さんは吐き捨てるように叫ぶとローターを床に叩きつけるようにして投げ飛ばした。そして私の方に向き直るや否や、私を床に押し倒し組み敷いた。
50 削除済
63 無名さん
「上目遣いで何してる。そのうるうるした健気な瞳で、私を誘っているのか?はぁ、期待以上だな、橘。」
心持ちか、なんとなくくわえているモノのが大きくなったような気がした。イヤ、絶対に大きくなってる。先程よりも顎が外れそうな感覚がヒドイ。
「橘 が悪いのだよ。あんなふうにして私を誘うから。そもそもこんなことになったのも、普段からの橘の可愛らしい仕草や振る舞いに、私の心が奪われてしまったからだ。大切にせねば、とは思うが、私のモノにしてしまい、という気持ちが勝っている。それゆえ、 橘 にはもう少し無理をさせる。......。ほら、くわえるだけじゃなくて、舌を使いなさい。」
社長の気持ちをきいていると、社長を受け入れられるような気がした。私が社長の心を奪っただなんて。社長に私の心が奪われただけだと思っていたので、素直に嬉しい。社長のために、頑張ろう!
「ん、んん...。チュッペロ...」
舌で先っぽを舐めたり裏筋をスーッと舐めてみたり、口をすぼめて吸ってみたり。できそうな事はすべてやった。その度に聞こえるのが、社長の苦しそうな声。
「あっ、いいぞ...。その調子だ......。」
なんて強気なことばかり言っているけど、少しでも気持ちよくなってくれていたらな...と思う。
「 橘 、上手いな...。さすがは私の心を奪った女だけのことはある」
と、苦し紛れに社長は笑う。私もくわえたままだが、少し微笑んだつもり。そのとき、
「んん!!」
社長の手が私の乳首を摘んできた。
突然の出来事で驚いた私は、社長のモノから口を離そうとしたが、社長が腰を動かしてきてそれは叶わなかった。
「油断してたな?探偵社で働く以上、どんな時でも油断は禁物だ。分かるな?」
私は乳首をいじられながら口は社長に犯されるという、最悪に事態になっている。気づけば社長は腰を揺らし、社長自身を私の口の中に入れたり出したりしてる。と同時に、乳首を摘んだり乳房を手のひらで大きく包み込み揉んだり、胸が攻められる。
「んん!!」
最後に、社長自身のモノがドクドクッと震えながら私の喉奥を突き、ドロっとしたモノを噴射した。
「ごホホホごホホホ...」
社長に後頭部を手で抑えられ、苦しいのをどうすればいいか分からなかったが、
ようやく私の口は解放された。と思えば、顔にも少々白い液体をかけられ、口からは白いドロりとしたモノが溢れ出た。
心持ちか、なんとなくくわえているモノのが大きくなったような気がした。イヤ、絶対に大きくなってる。先程よりも顎が外れそうな感覚がヒドイ。
「橘 が悪いのだよ。あんなふうにして私を誘うから。そもそもこんなことになったのも、普段からの橘の可愛らしい仕草や振る舞いに、私の心が奪われてしまったからだ。大切にせねば、とは思うが、私のモノにしてしまい、という気持ちが勝っている。それゆえ、 橘 にはもう少し無理をさせる。......。ほら、くわえるだけじゃなくて、舌を使いなさい。」
社長の気持ちをきいていると、社長を受け入れられるような気がした。私が社長の心を奪っただなんて。社長に私の心が奪われただけだと思っていたので、素直に嬉しい。社長のために、頑張ろう!
「ん、んん...。チュッペロ...」
舌で先っぽを舐めたり裏筋をスーッと舐めてみたり、口をすぼめて吸ってみたり。できそうな事はすべてやった。その度に聞こえるのが、社長の苦しそうな声。
「あっ、いいぞ...。その調子だ......。」
なんて強気なことばかり言っているけど、少しでも気持ちよくなってくれていたらな...と思う。
「 橘 、上手いな...。さすがは私の心を奪った女だけのことはある」
と、苦し紛れに社長は笑う。私もくわえたままだが、少し微笑んだつもり。そのとき、
「んん!!」
社長の手が私の乳首を摘んできた。
突然の出来事で驚いた私は、社長のモノから口を離そうとしたが、社長が腰を動かしてきてそれは叶わなかった。
「油断してたな?探偵社で働く以上、どんな時でも油断は禁物だ。分かるな?」
私は乳首をいじられながら口は社長に犯されるという、最悪に事態になっている。気づけば社長は腰を揺らし、社長自身を私の口の中に入れたり出したりしてる。と同時に、乳首を摘んだり乳房を手のひらで大きく包み込み揉んだり、胸が攻められる。
「んん!!」
最後に、社長自身のモノがドクドクッと震えながら私の喉奥を突き、ドロっとしたモノを噴射した。
「ごホホホごホホホ...」
社長に後頭部を手で抑えられ、苦しいのをどうすればいいか分からなかったが、
ようやく私の口は解放された。と思えば、顔にも少々白い液体をかけられ、口からは白いドロりとしたモノが溢れ出た。
75 無名さん
2016/12/18(Sun) 22:06 さんへ
>コメント貰うのに必死すぎwwwこんな糞サイトコメントどころか読む価値もないわwwwwでも晒されたからそこでなら反応くるかもね良かったねwwwwwwwww
コメント、欲しいです!!
私の真意を悟っていただき、感謝いたします。
糞サイトで読む価値が無いのに、そのことをわざわざご丁寧にコメントで遺してくださるなんて、貴重なお時間を割かせてしまいすみませんでした。
あ、また晒されてますか?
かなり前にも、2chの嫌いな夢小説サイト、というスレで晒されているのですが、別のところでも晒されていましたか。まぁ、構いませんけど。
晒される価値があるのかなぁ、と自分自身疑問ですが...。
なにわともあれ、拍手でのコメントありがとうございました!
>コメント貰うのに必死すぎwwwこんな糞サイトコメントどころか読む価値もないわwwwwでも晒されたからそこでなら反応くるかもね良かったねwwwwwwwww
コメント、欲しいです!!
私の真意を悟っていただき、感謝いたします。
糞サイトで読む価値が無いのに、そのことをわざわざご丁寧にコメントで遺してくださるなんて、貴重なお時間を割かせてしまいすみませんでした。
あ、また晒されてますか?
かなり前にも、2chの嫌いな夢小説サイト、というスレで晒されているのですが、別のところでも晒されていましたか。まぁ、構いませんけど。
晒される価値があるのかなぁ、と自分自身疑問ですが...。
なにわともあれ、拍手でのコメントありがとうございました!
84 無名さん
乱「なんか余裕だね〜。それ、全然面白くないんだけど。」
と言い、激しく胸を揉みながら、乳首をピンっと指ではねたり、強く摘んできた。
乱「やっ、いやぁ、そんな、いじめないで...。」
と言いながらも、私は腰を浮かし身体をくねくねとよがらしている。
乳首は感じてしまうので、仕方ないことだ。
「あっ、やぁぁ、乱歩さぁぁん」
乱「ふふ〜ん。ようやく素直になってきたね。そのエロい顔、よくみせてよ。」
と、切れ長の目をした乱歩さんの顔が、私の顔をのぞき込むようにして離さない。
と言い、激しく胸を揉みながら、乳首をピンっと指ではねたり、強く摘んできた。
乱「やっ、いやぁ、そんな、いじめないで...。」
と言いながらも、私は腰を浮かし身体をくねくねとよがらしている。
乳首は感じてしまうので、仕方ないことだ。
「あっ、やぁぁ、乱歩さぁぁん」
乱「ふふ〜ん。ようやく素直になってきたね。そのエロい顔、よくみせてよ。」
と、切れ長の目をした乱歩さんの顔が、私の顔をのぞき込むようにして離さない。