9 無名さん
14 無名さん
新開のソレ自身は、芽留花の腰の辺りに当たっていた。そして、
「ピチャッ」
新開の片方の手は、芽留花の秘部を、はじめは下着の上からなぞるようにしてさわっていたが、いつの間にかそんな下着なんてずらしてしまい、直に触っていた。
「はっ、はっ、はぁ〜ん。」
新開「もっと気持ちよくしてやるよ。」
と言い、秘部をさわる手とは反対側の手で、また胸をもみだした。
今回は、特に突起に重点を置いており、もむだけではない。
「ん、んん〜。はぁ、はぁ。やっ、やぁん。」
少し前から、芽留花はもはや自分の力では立っていない。新開の身体と、台所のシンクに挟まれて立っている状態だ。
新開「そろそろ、限界かぁ?」
と一言言うと、芽留花をお姫様抱っこして、芽留花のベッドまで運んだ。
そして、優しくベッドの上に、芽留花を沈めた。
「ピチャッ」
新開の片方の手は、芽留花の秘部を、はじめは下着の上からなぞるようにしてさわっていたが、いつの間にかそんな下着なんてずらしてしまい、直に触っていた。
「はっ、はっ、はぁ〜ん。」
新開「もっと気持ちよくしてやるよ。」
と言い、秘部をさわる手とは反対側の手で、また胸をもみだした。
今回は、特に突起に重点を置いており、もむだけではない。
「ん、んん〜。はぁ、はぁ。やっ、やぁん。」
少し前から、芽留花はもはや自分の力では立っていない。新開の身体と、台所のシンクに挟まれて立っている状態だ。
新開「そろそろ、限界かぁ?」
と一言言うと、芽留花をお姫様抱っこして、芽留花のベッドまで運んだ。
そして、優しくベッドの上に、芽留花を沈めた。
22 無名さん
「わにゃし、ひゃじめてんだから、んまくできにゃいきゃも。」(私、初めてだから、上手くできないかも)
柳「くっ、くわえながら喋るな。」
「ぎょめん。で、んどうぎゃにゃ?」(ごめん。で、どうかな?)
腹痛い
柳「くっ、くわえながら喋るな。」
「ぎょめん。で、んどうぎゃにゃ?」(ごめん。で、どうかな?)
腹痛い
23 無名さん
「はっ、はっ、あ〜ん、やーん。」
新開「いいの間違いだろ?んじゃ、オレのでイケよ。」
と言い、自分自身を出し芽留花に見せつける。
「やぁーん。」
と言い、目をそらす芽留花。
ギンギンに反りたったアソコをみて、かなり動揺しているのだ。
新開「そんな風に、顔をそむけるなよ。傷つくじゃないか。大丈夫、ちゃんと避妊もするし、優しくするから。安心しろ。」
と言い、素早くゴムをつけ、優しく芽留花の髪を撫でる新開。
「オレに任せな。」
そして、お馴染みのバキューンポーズをとったかと思えば、芽留花のナカにいれ始めた。
新開「いいの間違いだろ?んじゃ、オレのでイケよ。」
と言い、自分自身を出し芽留花に見せつける。
「やぁーん。」
と言い、目をそらす芽留花。
ギンギンに反りたったアソコをみて、かなり動揺しているのだ。
新開「そんな風に、顔をそむけるなよ。傷つくじゃないか。大丈夫、ちゃんと避妊もするし、優しくするから。安心しろ。」
と言い、素早くゴムをつけ、優しく芽留花の髪を撫でる新開。
「オレに任せな。」
そして、お馴染みのバキューンポーズをとったかと思えば、芽留花のナカにいれ始めた。
32 無名さん
一切愛がないから無機質な文章なのかも
「ぎゃっ、」
新開「オレにつかまってろ!」
芽留花の手は、新開の腕を握っている。
新開「いくぞ、んんっ」
「んぎゃあ、あ、あ、あーーーっ、イタッァァ」
悲鳴に近いような声をあげる芽留花。
新開「はっ、はっ、はっ。全部、入れたぞ。く、苦しいか?」
「痛い……、う、うう」
と、目に涙を浮かべる芽留花。
新開「わりぃな。」
と言い、芽留花の涙をなめる新開。
新開「もう少し、力、抜けるか?スゲー締め付けてくるぜ。はぁ、芽留花のナカ、アツいぜ。」
と言い、芽留花にキスをした。
「ふっ、ふぅ。だ、大丈夫だから、私。」
涙目ながらも、新開に笑いかける芽留花。
新開「そんな目で言われてもなぁ。もう少しで、気持ちよくなるぜ。少し、動くぞ。」
と言い、腰を振る新開。
「あっ、あっ、あん…。」
新開の腰が動くたびに漏れてしまう、芽留花のいやらしい声。
新開「もっと聞かせてくれよ。あと、隼人って呼んでくれるか?」
「はっ、はっ、やぁと…。はぁ。」
新開の腰の動きは、どんどん速くなっていく。
新開「もっと聞かせてくれよ。芽留花、オメさんの声を。」
耳元でささやく新開。
「いやぁ〜ん、はっ、やとぉ、もう、ダメェ。」
新開「あぁ、オレもイキそうだ。一緒にイクか。ラストスパートだ!」
と言い、さらに腰の動きを速める新開。
それに合わせるかのように、芽留花も腰を動かせる。
「ふぁぁぁ〜。」
新開「くっ、はぁぁ。」
お互いイってしまったようだ。
新開は、精液をゴムの中に吐き出した。
ぐったりする芽留花。
新開「だ、大丈夫か?」
「ごめん、私、もう限界…。」
と一言いうと、目を閉じて、横を向いて気を失ってしまった。
「ぎゃっ、」
新開「オレにつかまってろ!」
芽留花の手は、新開の腕を握っている。
新開「いくぞ、んんっ」
「んぎゃあ、あ、あ、あーーーっ、イタッァァ」
悲鳴に近いような声をあげる芽留花。
新開「はっ、はっ、はっ。全部、入れたぞ。く、苦しいか?」
「痛い……、う、うう」
と、目に涙を浮かべる芽留花。
新開「わりぃな。」
と言い、芽留花の涙をなめる新開。
新開「もう少し、力、抜けるか?スゲー締め付けてくるぜ。はぁ、芽留花のナカ、アツいぜ。」
と言い、芽留花にキスをした。
「ふっ、ふぅ。だ、大丈夫だから、私。」
涙目ながらも、新開に笑いかける芽留花。
新開「そんな目で言われてもなぁ。もう少しで、気持ちよくなるぜ。少し、動くぞ。」
と言い、腰を振る新開。
「あっ、あっ、あん…。」
新開の腰が動くたびに漏れてしまう、芽留花のいやらしい声。
新開「もっと聞かせてくれよ。あと、隼人って呼んでくれるか?」
「はっ、はっ、やぁと…。はぁ。」
新開の腰の動きは、どんどん速くなっていく。
新開「もっと聞かせてくれよ。芽留花、オメさんの声を。」
耳元でささやく新開。
「いやぁ〜ん、はっ、やとぉ、もう、ダメェ。」
新開「あぁ、オレもイキそうだ。一緒にイクか。ラストスパートだ!」
と言い、さらに腰の動きを速める新開。
それに合わせるかのように、芽留花も腰を動かせる。
「ふぁぁぁ〜。」
新開「くっ、はぁぁ。」
お互いイってしまったようだ。
新開は、精液をゴムの中に吐き出した。
ぐったりする芽留花。
新開「だ、大丈夫か?」
「ごめん、私、もう限界…。」
と一言いうと、目を閉じて、横を向いて気を失ってしまった。
53 無名さん
「ゴッホ、ゴホゴホゴホ......」
私は色気のないむせた咳をする。正直、最後は本当に苦しかった。喉奥にいきなり異物が挿入されるのはしんどかった。
「はぁはぁ、はぁぁ」
息が荒くなる私に、社長は大量のティッシュを手渡した。
箱ティッシュがそばに置いてあったのは偶然?いや、きっと計算通りのことなのだろう。
「ごホホホごホホホ...」の続き見たらゴッホ出てきてた
私は色気のないむせた咳をする。正直、最後は本当に苦しかった。喉奥にいきなり異物が挿入されるのはしんどかった。
「はぁはぁ、はぁぁ」
息が荒くなる私に、社長は大量のティッシュを手渡した。
箱ティッシュがそばに置いてあったのは偶然?いや、きっと計算通りのことなのだろう。
「ごホホホごホホホ...」の続き見たらゴッホ出てきてた
61 無名さん
後書き
わたしが夜寝ている時に、お腹が空いて空いて仕方ないときがあって。
その時に、途中までわぁぁぁって書いて放置していたものです。
乱歩さんになら、何をされてもいいです!!
メルカたんマゾに違いない
わたしが夜寝ている時に、お腹が空いて空いて仕方ないときがあって。
その時に、途中までわぁぁぁって書いて放置していたものです。
乱歩さんになら、何をされてもいいです!!
メルカたんマゾに違いない
69 無名さん
掃除のある日に休んだら、休んでズルいって、言われた。
ふーん。それならあなたも休めばいいやんと思った。
前から思ってることなんだけど、休ん出る人に対してズルいはおかしいですよ。休んだらそれなりに先生や同学年からの信頼は無くなりますからね(笑)
休みたかったら休めばいいのに
メルカたんの理論よくわからんな
ふーん。それならあなたも休めばいいやんと思った。
前から思ってることなんだけど、休ん出る人に対してズルいはおかしいですよ。休んだらそれなりに先生や同学年からの信頼は無くなりますからね(笑)
休みたかったら休めばいいのに
メルカたんの理論よくわからんな
78 無名さん
無断欠席とか無断遅刻したのは悪いですけど、もう放っておいてほしいです。
先生に嫌われてもいいし、人間的にアウトとか言われてもいいから、放っておいてほしい。
私としては、遅刻でも来たのはスゴイというのに。
引くわ
先生に嫌われてもいいし、人間的にアウトとか言われてもいいから、放っておいてほしい。
私としては、遅刻でも来たのはスゴイというのに。
引くわ
96 無名さん
なんで今更log計算の勉強しないといけないんだよ。
おかしーでしょ。高校の教科書や問題集、全部捨てたわ!!!!
家庭科や歴史の資料集や国語の資料集と科学の図説と生物の図説と現代社会と化学Tくらいしか残していない
こんなこと言ってるから大学生は本当なんじゃない?
おかしーでしょ。高校の教科書や問題集、全部捨てたわ!!!!
家庭科や歴史の資料集や国語の資料集と科学の図説と生物の図説と現代社会と化学Tくらいしか残していない
こんなこと言ってるから大学生は本当なんじゃない?