1 削除済
2 無名さん
8:無名さん
1本文(背景と似た色でパス)
2
3ナノの広告

だよ!スマホから見たら前文の改行具合が違ってパスだけで単独で1行使っちゃってるけど1行改行も許されないなら森に戻る…

11:無名さん
裏のパス書いてある場所わかりづらいしリンク色が背景色と同色は公告下げに当たると思うのでどうかと思います。裏あるって明記してるのにリンクどこに貼ってるんですか?
って要返信にチェックつけて送られてきたからそのページだと思う

やっぱり違反じゃなかったよ
リンク色触っても変わらないように一箇所変えるくらい自由でしょう?
なんでそんな噛み付かれるかわからないけどいっぱい返事してくれて教えようとしてくれてありがとう!

これのこと?
3 無名さん
いちおつ
4 削除済
5 無名さん
ある日雲雀は綱吉に出会ったとたん・・・突然に近寄れた!!!
「雲雀さんっっ。」
「綱吉・・・・・・。」
「あの俺は何とかキスしたいけど、駄目かな?」
「ああ、いいよ。」
やがてキスをしてから、セッ,クスを始める。


「んっ。・・・んんっ。」「・・・」
「・・・はっ。」
「・・・あっ・・・雲雀さん。」
雲雀は両方服を脱いでから、綱吉の胸をペロペロ舐めたあとあそこの方がぐちゃぐちゃに舐めた。
「ん・・・やっ・・・あっ・・・ひっばり・・・さん。」
「・・・たまらないな・・・綱吉。・・・違うよ。恭弥だよ。」
「ひっあん・・・きょ・・・うや・・・。」
一旦ツナは雲雀の事を恭弥と呼び突然セッ,クスをしまくる。
「あんっ・・・きょうや・・・あったかいよ。」
「綱吉・・・僕も・・・。」
6 無名さん
更に雲雀はズボンから脱いでから、綱吉を雲雀のあそこを舐める。
「んっ・・・ふっ・・・んっ。」
「ワォ。僕は綱吉の為に舐めるだね。最後まで呑み込んでね。」
(恭弥・・・俺は舐めたくてたまらないです・・・。)
「んっ・・・んんっ・・・」
「もう少しだよ。綱吉。」
「んんっ・・・」
「くっ・・・綱吉・・・出すよ。」
「んっ・・・はぁっ・・・。」
「お疲れ様。」
「えっ・・・きょ・・うや。」
「ここから入れるよ。」
やがて雲雀はあそこはツナのあそこを入れる事に。
「あっ・・・あぁぁぁ。」
「綱吉・・・僕の綱吉。」
「やっ・・・やん。きょ・・・うゃ。・・・あっ。」
「あぁぁぁん。きょ・・・うゃ。」
「あったかいよ・・・僕はたまらない。」
「あぁん。あっ・・たかいよ・・・きょ・・・うや・・・。」
「くっ・・・出すよ。」
「んあっ。・・・あぁん。きょ・・・うや。」
やがてセック,スを終わったあとベッドから寝てる二人。
「綱吉。・・・僕は綱吉が大好きで温かくなった。」
「雲雀さん・・・。」
「違うよ・・・僕の事を恭弥だよ。」
「恭弥・・・あったかいです。だから大好きなので、愛してます。」
「あぁ・・・綱吉。僕も綱吉の事愛してるよ★。」
「恭弥・・・俺は恭弥以外近寄れません。結婚しませんか?」
「あぁ・・・結婚するよ。10年後でね。」
「ありがとうございます。10年後ですね。」
「僕達中学生だからまだ早いよ。・・・愛してるよ・・・僕の綱吉。」
「はい・・・愛してます・・・恭弥・・・。」
2人はまだ中学生のまま冬の恋物語は終わったせいでまだ雪を降ったまんまだった。
7 無名さん
愛してる・・・・僕の綱吉。
綱吉は僕より一つ年下で草食動物なら気に食わない人。
綱吉は可愛くて優しくて並盛ブレザーでは滅茶苦茶たまらないでチョッキもたまらないで夏服もたまらない。
僕は変態男子としてキュンキュンしてるし・・・学ランでも胸キュンしてチョッキでも胸キュンして夏服まで胸キュンで僕は綱吉のこと胸キュン真っ最中だ。
綱吉は愛してる。誰よりも愛してる。
綱吉は僕のものだよ。
僕以外綱吉に近づいたら咬み殺すからね。
綱吉・・・僕と結婚するよ★。
10年後になっても綱吉の立派な赤ちゃん産むから僕は父さんになるよ。
綱吉は母さんになるからね。
綱吉・・・僕は愛してるから結婚するよ。
綱吉の旦那さんになるからね。
覚悟してよね。
愛してるよ・・・僕の綱吉・・・。
*********あとがき*******
雲雀がヤバイくらいはぁはぁしまくり〜!!!かっけ〜!!!
雲雀視点のヒバツナポエム!!!滅茶苦茶大変でした(_´Д`)ノ~~。かんなり雲雀はかっこいいのに変態な中学生男子でいいよね(´∀`)。
見て下さった方ありがとうございましたm(__)m。
8 無名さん
ワロタ
9 無名さん
ヒバツナ♀のぬるめなR18です!!!
ツナは女の子設定でツナ子と呼びます!!!一人称はあたしです。
雲雀が変態男子になりますので、一人称は僕です。
バレンタイン設定になってます★。最後はハッピーエンド!!!
苦手の方はご注意です!!
10 無名さん
2月14日並盛中学校ではあたしは雲雀さんに会う為本命チョコを持ちながら応接室へ行くことになった。
「ツナちゃんどこへ行くの?」
「京子ちゃんあたしは雲雀さんに会いに行くから。」「本命チョコを持っていくの?ツナちゃん!!!」
「それなの。あたしは雲雀さんに渡すからね。」
そして・・・応接室へ入る事になった。
「失礼します。」
「やぁ。沢田綱吉。」
「ひっ・・・雲雀さん。」
あたしから雲雀さんへの義理チョコを渡す。
「あっあの・・・母さんと一緒に作りましたので、受け取って下さい。」
「あ・・・ありがとう。僕の為に本命チョコもらったのは嬉しいよ。」
「よかった。あたしは雲雀さんには嬉しかったですので・・・あのっ。」
「んっ・・・なに。」
そのときあたしは雲雀さんは30分後チョコレートを一緒に食べる事になった。
「美味しいですか?雲雀さん。」
「ああ・・・美味しい。」「よかった・・・っんっ。」
雲雀さんはあたしの事を遂にキスした。
「んっ・・・んんっ・・・。」
「んっ・・・」
「んっ・・・んふっ・・・。」
「ぷはっ・・・。」
キスしたあとあたしと雲雀さんはセック,スする事になった。あたしの制服を全部脱いでから、胸を舐める事に。雲雀さんは上半身だけ脱いだ。
「あっ・・・やぁん・・・ひっ・・・ばりさん。」
「違うよ・・・僕の事は恭弥だよ。」
「あっ・・・やぁん・・・きょ・・・う・・・やぁ・・・。」
「綱吉の胸揉むのは僕にはたまらないけど、綱吉の胸は小さい。」
「やぁ・・・ん。きょ・・・うや・・・。」
「次は綱吉の胸を舐めるからね。」
「あっ・・・あん。きょ・・・う・・・や。あっん・・・。やぁん・・・。」
「綱吉の胸は舐めたけど、テラやらしい。」
「あっん・・・恭弥恥ずかしいよ。」
「綱吉のパンツ脱ぐからぐっちよぐっちよにするよ。」
「やぁ・・・ん。きょ・・・うや。」
11 無名さん
更にあたしのパンツを脱いでから、あそこを舐める事に。
「綱吉のあそこはたまらないけど、舐めるよ。」
「あっん・・・きょ・・・うや・・・やぁぁん・・・。」
「やっやっ・・・・」
「チョコレート一粒入れるからね。綱吉のあそこをぐっちよにするからね。」
「やっ・・・あああん・・・きょ・・・うや・・・だめぇ・・・ん。」
あたしのあそこをチョコレート一粒入れてから、ぐっちよに雲雀さんの手を三本射れる事になって正直恥ずかしかった。
「きょ・・・う・・・や・・・やめてぇ・・・あっん・・・あん。」
「辞めるよね?ならいいよ。」
チョコレートプレイを終わってからあたしは雲雀さんの為に下半身を脱いでから、雲雀さんのペニスでチョコを加えながら呑み込む事になった。
「んっ・・・んっふっ・・・。んんっ・・・。」
「綱吉チョコを加えながら僕のペニ,スを舐めてね。そして・・・呑み込んでね。」
「んっ・・・ふっ・・・んんっ・・・んふっ・・・。」
(恭弥のペニ,スを舐めたのにあたしは恭弥のペニ,スは呑み込んでるよ。)
「んっ・・・んんっ・・・んふっ・・・。んっ・・・。」
「ワオ。綱吉は僕の処女らしさがたまらないね。」
「んっ・・・んっ・・・。」
(あたしは処女かな?チョコ加えながらペニ,ス呑み込んですのに。)
「んっ・・・んふっ・・・んんんっ・・・。」 
「くっ・・・綱吉・・・出すよ。」
「やぁ・・・ぷはっ・・・あん。」
「お疲れ様。」
やがてあたしは雲雀さんのペニ,スは呑み込んでから、プレイする事に。
「んじゃ・・・綱吉・・・チョコ加えながら射れるよ。」
「やぁつ・・・?」
12 無名さん
「食べてね。」
「やぁぁん・・・あっ・・・あっ・・・あん・・・・・・。」
「綱吉・・・あそこを射れるのは・・・僕はたまらない。」
「やぁぁん・・・きょ・・・う・・・や。」
「可愛い・・・可愛い・・・僕の綱吉・・・。」
「あっ・・・ん。」
「くっ・・・出すよ・・・。」
「あああん・・・きょう・・・や・・・あんっ・・・。」
やがてセック,ス終わったあとあたしと雲雀さんの2人でソファで寝てる。
「ねぇ・・・綱吉・・・。」
「はいっ・・・。」
「僕は綱吉は僕のものだよ。そして・・・結婚するからね。」
「ひっ・・・雲雀さん大好きです。あたしは雲雀さんの事愛してます。」
「あぁ・・・10年後誓うから待っててね。」
「うん・・・。」
「綱吉・・・愛してる・・・僕の事愛してるから、幸せにするよ。」
「ありがとうございます。あたしは雲雀さんの事幸せになります。」
やがて雲雀さんとあたしはハッピーエンドになってバレンタインに祝えて嬉しいほど幸せになってから、10年後結婚する事になった。
中学生なのに・・・。
Fin
13 無名さん
*********あとがき*******
やっと念願のヒバツナ子小説打ち終わったぬるめなR18打ててよかった(><)。
中学生二人が雲雀は変態だったり童貞だったり・・・ツナは処女になったのが正直ビックリしましたね(οдО;)。
あと結婚してほしいくらい幸せなハッピーエンドでさた゚+。(*′∇`)。+゚。
見て下さった方ありがとうございましたm(__)m。
14 削除済
15 削除済
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17 無名さん
ヒバツナ+ディーノな小説です!!!
かんなり師弟ツナサンドです!!!
三つ巴なツナサンドな方注意!!!
沢田家にてツナはある日イタリアから帰国したディーノにやって来た。
「よぉ・・・ツナ。」
「ディーノさん!!!」
「恭弥の交際は順調か?」
「はいっ・・・。」
「うらやましいなぁ。恭弥とツナはラブラブしてるな。」
「そうですね。ディーノさん・・・雲雀さんはまだですか〜!!!」
「あぁ・・・恭弥はまだだぜ。」
ディーノはツナをキスする事になった。
「んっ・・・ふっ・・・んっ・・。」
(んっ・・・ツナのキスはハチミツ味でたまらん。)
「ぷはっ・・・。」
遂にツナはディーノさんは抱く事になった。
「ツナ愛してるぜぇ!!!」
「わわわわ!!!ディーノさぁん!!!」
「はい、そこまで。」
「ひっ・・・雲雀さん。」
「あなた綱吉に守るのは許せないよ?」
「なっ・・・なんだ恭弥か・・・俺とツナと3人でいよ〜かなっと悩み中だぜ。マジで。」
「ちょっと・・・止めて下さい!!!雲雀さん!!ディーノさん!!!」
そして・・・3人の前にアルコバレーノのリボーン発見!!!
「ちゃおッス。」
「りっ・・・リボーン!!!」
「おっ、リボーン!!!」
「やぁ・・・赤ん坊!!!」
「どうした〜!!!お前達喧嘩は良くないから来たぞ。」
「リボーン何とかしてよぉ。」
「ツナ・・・落ち着け。ディーノと雲雀・・・喧嘩は止めとけ・・・。」
「うん・・・。ありがとうリボーン・・・って近づくなよ。」
リボーンを別れてから、ツナと雲雀とディーノで喧嘩を仲直りした。
18 無名さん
そして・・・雲雀とツナのキスをする事に。
「んっ・・・んふっ・・・んっ・・・。」
(ワオ。沢田綱吉のキスはハチミツ味だね。)
「ぷはっ・・・。」
「おいおいっ、恭弥。ツナのキスしすぎじゃないのかよ。」
「あなた、綱吉はいつも僕もものだよね。」
「それはそうだけどトライアングルしようか〜!!!」
「ああ、そうするよ。あなた。」
「ありがとう!!!愛してます!!!ディーノさん!!!雲雀さん!!!」
「うわっ・・・ツナ。」
「ワオ・・・綱吉。」
やがてトライアングルしながら抱かれる事になった。
「ツナ、大好きだぜ。俺はツナの兄貴分にとっては愛してるぜ。」
「沢田綱吉、僕は綱吉の事愛してるから・・・幸せになるよ。」
「ありがとう。ディーノさん。雲雀さん。」
ちゅっ。
やがて雲雀とディーノはほっぺたでキスしてから、3人はトライアングルしながら寝た・・・・。
そして・・・沢田家にてツナの親友・獄寺と山本登場!!!
「10代目〜!!!俺です!!!」
「よぉ、ツナ!!!俺だぜ!!!」
ぐ〜すぴ〜!!!
「・・・って10代目は跳ね馬と雲雀に三角関係だと!?俺は許さねぇ!!!」
「まぁまぁ落ち着け!!!獄寺!!!ツナと雲雀とディーノは寝てるしさ。」
「しっ・・・失礼しました。」
獄寺と山本は沢田家から出る事になった。
(雲雀さん・・・ディーノさん・・・)
(ツナぁぁぁ・・・俺はイタリアに帰ってから・・・恭弥と幸せになれよぉ。)
(沢田・・・綱吉・・・は僕のものだよ・・・。結婚するよ・・・。)
寝ながらツナはディーノと雲雀は幸せになった沢田家であった。
Fin
*******あとがき*********
ぐわぁぁぁ初三つ巴小説打てて幸せ゚+。(*′∇`)。+゚。
やっぱりヒバツナでトライアングルなんてうらやましいです!!!跳ね馬ディーノと一緒にいてくれたなんて滅茶苦茶嬉しいです(><)。
ヒバツナ+ディノメインなキスはハチミツ味なんてビックリしましたね(οдО;)。
ディーノはイタリアは帰っても雲雀とツナでラブラブしちゃう話があるなんて結婚とか幸せまで嬉しいですね(´∀`)。
ここまで見て下さりましてありがとうございましたm(__)m。
19 無名さん
関係ないコピペたん懐かしい
20 無名さん
皆さんお待ちかね夏樹たんのサイトだよー
http://nanos.jp/dtcdg/
21 無名さん
ひば27死ね
比喩じゃなくて死ね
22 無名さん
大好きです。雲雀さん。
俺は雲雀さんは世界で一番愛してます。
最初は獄寺君と山本と一緒に応接室へ行ってから初めて会ってビックリしたけど、そのあと慣れてから雲雀さんは本当にかっこいいなぁと実感しました。
雲雀さんはかっこいい!!!でも怖ぇぇ!!!
雲雀さんはかっこよくて大人しくて俺にはたまりません。
俺は将来雲雀さんと結婚する事です。
雲雀さんのお嫁さんになります。
10年後も20年後もそれ以上も雲雀さんに愛してます。
雲雀さんと一緒にいてくれたら俺は幸せになります。
愛してます・・・雲雀さん
********あとがき********
ツナ視点でヒバツナですよ!!!
ツナは相変わらず可愛いくらい雲雀さんがキュンキュンしたくなるポエムでした(_´Д`)ノ~~。
滅茶苦茶大変でしたので、見て下さりありがとうございましたm(__)m。
23 無名さん
8059がいいなあ
24 無名さん
5927がいいなあ
25 無名さん
69(受け)→27(攻め)←18(受け)が好きだったけどほっっっとんどなかった
骸と雲雀の女体化携帯サイトにいくつかあったくらいで腐るほどあった携帯PC雲雀受けサイトでも結局見つけられなかった
お馬さん(受け)→ツナ(攻め)←雲雀(受け)は見付けたけど
26 無名さん
こん
27 無名さん
ヒバツナ♀なぬるめなR18です!!!
雲雀さんの家にてお泊まりでエッ,チする事になるお話です。
ツナ子は雲雀さんのものにパイ○リなどの着物的脱衣プレイでやってみました!!!
苦手な方は注意です!!!
京都某所に雲雀さんの家にてあたしはお泊まりに行ってみた。
「綱吉の着物は可愛いね。僕はたまらない。」
「そっ・・・そんなぁ。あたしは雲雀さんのおち○ん○んが触りたくて胸はイケメンらしさがたまらないんです。」
「僕は綱吉の胸と綱吉のあそこは女の子らしくてたまらない。」
「やっん・・・そんなぁ・・・・。」
キスしたとたん・・・。
「んっ・・・んんっ。」
「んっ・・・。」
「ぷはっ・・・。」
「一緒に脱ごうね・・・綱吉。」
「はい・・・。」
やがてあたしは着物を脱いでしまったせいで雲雀さんまで脱いでしまった。
「君、和風ブラしてるのにノーパンだね。僕はたまらない。」
「やんっ・・・雲雀さぁん。雲雀さんだってノーパンしてますよぉ・・・。」
「違うよ・・・恭弥だよ。」
「やん・・・恭弥ぁ・・・本当にノーパンしてますよ。おち○ん○ん触り・・・たい・・・です。」
「綱吉のノーパンがたまらないくらいブラ脱ごうね・・・。」
「あっん・・・やん・・・。」
あたしはノーパンのまんまで和服ブラを脱いでしまった。
もちろん雲雀さんもノーパンのまんまでセック,スする事になった。
「あんっ・・・ああんっ・・・。きょ・・・うやぁ・・・。」
(綱吉。・・・僕はぐっちょぐっちょでパイズリしたくなってきたよ。)
雲雀さんがあたしの胸をなめまくってドキドキした。
「やぁぁぁん・・・きょ・・・う・・・やぁ・・・。」
28 無名さん
「ワオ。やらしい。パイズリしようね。綱吉。」
あたしは雲雀さんの為にパイズリプレイする事になった。
「えいっ。」
「ワオ。」
「雲雀さんのおち○ん○んにあたしの胸に挟んだよ。」
「ワオ。挑発的だね、君」
「だって雲雀さんノーパンだからパイズリしたかったの。」
「そうだね。」
やがて雲雀さんのおち○ん○んをあたしの胸を挟んでから最後までセック,スする事になった。
「んんっ・・・んふっ・・・んふふっ・・・。」
「ほら、僕のおち○ん○んは綱吉の胸で挟むのはたまらないから最後まで飲み込んでよね。」
「ふぁぁぁい。」
(どーしよー。恭弥のおち○ん○んがあたしの胸は挟むくらいたまらないよぉ。)
「くっ・・・やっぱ綱吉のおっぱいは可愛くて僕はたまらない。」
「ん・・・ふぅ・・・んんっ・・・。」
ぐっちゅぐっちゅ・・・。ぴちゅ・・・。
「綱吉の可愛いおっぱいは僕のおち○ん○んにはぐっちょぐっちょでパイズリプレイだね。」
「んっ・・・んふっ・・・んんっ・・・。」
(そんなぁ・・・恭弥・・・恥ずかしいよぉ・・・あたしは恭弥のものなのにぃ・・・おち○ん○んがぁ・・・。)
「んんっ・・・んんっ・・・ぁん・・・んんんっ・・・んふっ・・・。」
「そろそろいいかな?」
「んんんっ・・・んふっ・・・。」
「可愛い・・・可愛い僕の綱吉・・・。」
「んんっ・・・。」
「くっ・・・綱吉・・・出すよ・・・。」
「あん・・・あぁん・・・きょ・・・うやぁ・・・。」
やがて雲雀さんのおち○ん○んはあたしの胸は挟んでしまった。
そして・・・。
「まだまだ続けるから僕のおち○ん○んに綱吉のあそこ射れるよ・・・。」
「そんなぁ・・・。」
「覚悟してよね・・・。」
「やっ・・・やぁん・・・きょ・・・うやぁ・・・痛い・・・。」
29 無名さん
カップリングか…年齢かと思った
30 無名さん
「たまらない・・・ノーパンな僕の綱吉・・・。」
「ああんっ・・・やんっ・・・。」
「くっ・・・出すぞ。」
「ああぁん・・・やぁん・・・きょ・・・う・・・やぁ・・。あんっ。」
やがてパイズリプレイなセ,ックスは終わった。
「綱吉・・・僕は愛してるよ。君は処女でいいんだね?」
「ええぇぇ!!!あたしは雲雀さんの事愛してますよぉ。」
キュンとした雲雀さんはあたしは抱いた。
「愛してるよ!!!結婚しようね。綱吉ぃぃぃぃぃ!!!」
「ちょっ。ひっ・・・雲雀さんっ!!!!」
雲雀さんはあたしは抱いたけど、ハッピーエンドを迎えた。
**********あとがき******
やっとヒバツナ♀ぬるめなパイズリプレイ終わった(_´Д`)ノ~~。
かんなりノーパン設定ですみませんでした(_´Д`)ノ~~。
ツナ子の胸は雲雀さんのおち○ん○んに挟むくらいたまりませんでした(_´Д`)ノ~~。
着物プレイよりはもったいないですね(_´Д`)ノ~~。
最後まで見て下さりありがとうございましたm(__)m。
31 無名さん
「綱吉・・・僕は愛してるよ。君は処女でいいんだね?」
「ええぇぇ!!!あたしは雲雀さんの事愛してますよぉ。」

日本語でおけ
32 無名さん
女体化綱吉といえばつなモブサイト消えてたな
33 無名さん
モブつなだった
34 無名さん
>>32
あのランキング上位にあったサイト?
35 無名さん
多分それ
何回か同盟にも貼られてたしブクマしてた住民もいるだろうね
36 無名さん
あのサイトえろかったな
37 無名さん
ねぇ沢田綱吉
君は僕以外だと獄寺隼人と山本武は並盛に群れるよね
後悔するから綱吉・・・僕に覚悟してよね? 
あなたの事跳ね馬は綱吉の兄貴的存在には気になっても僕には気に食わない
骸は綱吉のライバル的存在だから僕には気に食わない
可愛い可愛い・・・僕の綱吉
僕は綱吉がいないと滅茶苦茶群れるから咬み殺す
綱吉は僕のものだよ
綱吉は僕にとっては大事な恋人
僕は綱吉のクラスメイト獄寺隼人と山本武がてもすぐ群れるから咬み殺すよ
綱吉は僕の愛人
綱吉は僕にとってはたまらない最愛の人
僕は君の事を愛してる
沢田綱吉・・・君と一緒にいてほしい
結婚してくれ・・・沢田綱吉
君は幸せになってくれれば僕は嬉しい
愛してる・・・沢田綱吉
可愛いくてたまらない僕の綱吉
10年後も20年後も愛してる
お互い夫婦として僕は旦那で君は嫁だね
家族出来たら僕は父で君は母
僕にとっては世界で一番愛してるのは綱吉しかいない
幸せになってよね・・・綱吉
**********あとがき******
ヒバツナポエムなのに、雲雀視点ですみませんでした(_´Д`)ノ~~。
雲雀さんはツナの事愛してるに決まってるしね(_´Д`)ノ~~。
早く結婚してくれよぉ〜!!!
ヒバツナぁぁぁ!!!
夫婦じゃないか★。並盛最強コンビで復活の公式カップリングじゃないか〜!!!
ツナは雲雀さんの為に愛してるんだね(´∀`)。
見て下さりありがとうございましたm(__)m。
38 無名さん
僕は綱吉がいないと滅茶苦茶群れるから?
39 無名さん
日本語やばい
40 無名さん
雲雀はツナがいないと群れるの?
41 無名さん
ぴよぴよ
42 無名さん
小説作者の生態!!
まだまだはリボーンのヒバツナに夢中です!!どっちとも幸せになってほしいです(´▽`)。
ヒバツナ(ツンデレ×ダメ少年)は妄想しつつ可哀想です!!風紀院長兼雲の守護者×ダメっ子兼ボンゴレ10代目なら結婚しちゃうくらい幸せになってほしいです!!3度飯よりヒバツナで美味しく頂けます!!
ツナの女体化(←相手は雲雀)だって美味しく頂けます!!
ヒバツナなら結婚しちゃうくらい幸せになってほしいです!!
1827よ永遠に!!
こっそり初代雲×初代ボンゴレのマイナーカップリングだって萌えまくりです!!
たまに獄ツナとかディノヒバとか骸ツナとかディノツナとか骸ツナなどが萌えまくりです!!
只今デュラララ!!の臨帝が夢中ですvv。
臨帝萌えまくりで可哀想です(><)。
臨也さん&帝人君(←来神学園×来良学園)のコンビが結婚しちゃうくらい愛してまくってますvv。
他にも静帝とか正帝とか戦争サンドなどが萌えまくってますvv。
主に同人もコスも大阪中心に活動してます!!同人もコスもヒバツナで可哀想です!!
43 無名さん
リボーン根強い人気やな
┏━━━━┓
┃伯方の塩┃
┃    ┃
┃ ̄Z___┃
┃   @┃
┗━━━━┛
┏━━━━┓
┃伯方の塩┃
┃    ┃
┃ ̄Z___┃
┃   @┃
┗━━━━┛
46 無名さん
ヒバツナなバレンタインなぬるめなR18です(><)。バレンタイン祝いです(´∀`)。

2月14日バレンタインにて。
俺は雲雀さんを会いに行く為に並盛中学校にいる。
なのに獄寺君と山本はチョコがいっぱいで俺は1個しかなくて雲雀さんの為にしかないと思った。
「10代目〜!!」
「ツナ〜!!」
「獄寺君に山本。」
獄寺君と山本を雲雀さんを会いに行く為に話した。
「雲雀を会いに行くんっすか?10代目。」
「雲雀を会いに行くのか?いいなぁ、ツナ。」
「うん。雲雀さんに会いに行くよ。」
それから応援室に着いてから、雲雀さんに会いに行く事になった。
「やぁ、綱吉。」
「雲雀さんっ。」
「チョコ渡して来たのかい?」
「はい。そうです。」
雲雀さんは俺にチョコ渡す事になった。
「はい。雲雀さん。」
「ありがとう。頂くよ。」
俺のチョコは雲雀さん渡してから、中身をあけてからチョコを食べる事になった。
「美味しいですよね。」
「ああ、美味しいよ。」
やがて俺は雲雀さんとキスをしてから、セック,スする。
「んっ・・・んんっ・・・。」
「んっ・・・。」
「ぷはっ・・・。」
「あっ・・・ひ・・・ばり・・・さん。」
「違うよ・・・恭弥だよ。」
「あっ・・・きょう・・・やぁ・・・。」
俺の乳首に舐めた雲雀さんがたまらないくらい凄い。
「グショグショにしてやるよ。綱吉。」
「あっ・・・あんっ。」
「綱吉のペニスは可愛いから呑んであげるね。」
「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・。」
やがて俺のペニスを雲雀さんが舐めたあと・・・三本指を射れることになった。
   _    _
  /)>――</ヽ
  (/_ __ \|
  // Y  \ ヽ
 /( ●   ● ) ハ
//〉 /▼ヽ 〈\ \
\ / _/\_ ヽ `/
 >、_    _/(
 Z/     ヽ \
  |     |  ヽ
    ____
   //へ へ\
(_ノ⌒/  /⌒ヽ⌒ヽ、
 ▲ L | ・|・ ||
 ◎(6ミ `ー-へ-′ヽ
 □人 (_/ ̄ ̄ ̄スノ
 ‖_ \\(Y)_/ノ∩
 (∪| ̄ト――-< ̄| )
   ̄ ̄/`⌒\/⌒厂 ̄
   |  (⌒) |
   |   ̄ |
    / ̄/ ̄| ̄|
   (⌒ノ  ヽ⌒)
    ̄     ̄
49 無名さん
「あっ・・・あっ・・・やっ・・・きょう・・・やぁ・・・。」
「んっ・・・綱吉・・・。」
「あぁっ・・・。」
やがて雲雀さんのチョコでキスしてから、雲雀さんのペニスを俺を飲む事になった。
「んっ・・・んんっ・・・。」
「綱吉・・・いっぱい呑んでね。」
(恭弥のペニスが大きくてたまらないけど、大丈夫かな?)
「んっ・・・ふっ・・・んんっ・・・。」
「くっ・・・出すよ。・・・綱吉。」
「んんっ・・・。」
「呑んでね。」
「んんっ・・・ぷはっ・・・。」
雲雀さんのペニスを俺は舐めたあと再びセッ,クスすることになった。
「射れるよ・・・綱吉。」「ああっ・・・おっきい・・・きょう・・・やぁ・・・ああぁ。」
雲雀さんのペニスを俺の中出してから、最後までやる事になった。
「ああっ・・・きょう・・・やぁ・・・ああん・・・。」
「綱吉・・・愛してる・・・。」
「ああん・・・あっ・・・。」
「くっ・・・出るよ・・・綱吉・・・。」
「ああん・・・きょうやぁ・・・。」
やがてセッ,クスは終わったばかりなのに・・・俺のペニスなさかむけは雲雀さんが合わせる事になった。
「きょうやぁ・・・あっ・・・。あんっ・・・。」
「ワォ、綱吉のペニスは小さくてたまらないから僕がさかむけしてあげるよ。」
「あんっ・・・きょう・・・やぁ・・・。」
「くっ・・・出すよ。」
「ああっ・・・。」
さかむけは終わってから雲雀さんと一緒にいなきゃいけなかった。
「愛してるよ・・・綱吉・・・。」
「雲雀さん・・・ありがとうございました。」
「綱吉。またホワイトデーにお返しするよね。」
「はい。」
雲雀さんと俺は応援室にいたまんまだった。
HAPPYバレンタイン!!!
Fin

*********あとがき*******
ヒバツナ遅れたのでバレンタイン小説打ちました(_´Д`)ノ~~。
完全にぬるめですが、さかむけはたまらないくらい終わりました(_´Д`)ノ~~。
ヒバツナなHAPPYバレンタインがあれば幸せ゚+。(*′∇`)。+゚。
来月はヒバツナなホワイトデー小説を打ちます(><)。
読んで下さった方ありがとうございましたm(__)m。
    / ̄ ̄>―-、
   イノ ノ ノ ヽヽヽ
   /   ニ ・ ・ |
   L    (_人_)く
  (6   ゙゙゙゙゙゙ |
   \ //_/匸二フ\ノ
   /  ___ <
  /        ヽ
  /  /  ・    ・|
 |  /-――――――|
 | | | | /\| | |
 /  丿 | く/\〉| ハ
((/∪| | | | | | | L)
  ヽ| | | | ノ| | ||
  〈|_|_|_|_L_|_|_|ノ
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ヒバツナ♀な10年後パラレルです!!!
結婚式な設定ですが、ヒバツナを結婚しなさいになってます(><)。
ごっきゅんとかディーノさんなど出ます!!
並盛にて結婚式を開催する新郎新婦。
やがて雲雀は綱吉を結婚する事になったが、綱吉の控え室では・・・。
「10代目。滅茶苦茶美人ッスよ。」
「獄寺君ありがとう!!!」
「綱ちゃん可愛い美人さんだね。」
「はひ〜!!イッツビューティフルです〜!!!」
「京子ちゃんにハル!!!」
ツナの控え室では獄寺と京子とハルがいたので、一方新郎雲雀の控え室では。
「雲雀のタキシードかっこいいなのな〜!!」
「恭弥はタキシードでかっこいいからな。ツナの旦那になれよ。」
「ボス。恭弥君はツナ君の旦那さんで仕方ありません。」
「ロマーリオごめんな。」
「あぁ・・・咬み殺してあげるよ。綱吉は僕のものだからね。」
雲雀は綱吉の旦那らしさが山本とディーノとロマーリオは必死だった。
いよいよ結婚式本番・・・・。
「新郎新婦にご入場です。」
おおぉおぉ〜!!!
結婚式本番で雲雀はタキシードで綱吉はウェディングドレスでやがて新郎新婦にやって来た。
「10代目〜!!」
「ツナ〜!!」
挙式中誓いの挨拶をする事になった。
「指輪を交換してから、愛の誓いの言葉を。」
雲雀と綱吉は愛の指輪を交換してから、誓いの挨拶をする事に。
「あなたの愛を誓いますか?」
「誓います。」
「誓います。」
誓いの挨拶を終わったあと雲雀とツナは誓いのキスをする事になった。
   /⌒ヾ⌒ヽ
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「んんっ・・・雲雀さん・・・。」
「んっ・・・綱吉・・・。」
キスを終わったあと新郎新婦は会場から出る事になった。
そしてー。
「10代目〜雲雀とお幸せにして下さい。」
「ツナ〜!!恭弥〜!!!お幸せにしてくれよ!!!」
「ツナ〜!!雲雀〜!!お幸せにしてくれよな〜!!」
客をわきながら、ツナと雲雀は車に乗ってから・・・披露宴を向かった。
「愛してるよ。僕の沢田綱吉。」
「愛してます。あたしの雲雀さん。」 
車に乗ってから、披露宴を向かう事になった。
Fin
*********あとがき*******
ヒバツナの結婚式本番が滅茶苦茶凄かった(_´Д`)ノ~~。
あれでヒバツナらしさがヤバイくらい素晴らしいですね(*^□^*)。
雲雀さんのタキシードがかっこいいけど、ツナのウェディングドレスが可愛いかったです(´∀`)。
しかも獄寺君とディーノさんなどのゲスト凄かった(_´Д`)ノ~~。
お腹いっぱいになったので、2人ともお幸せになりたいです(´∀`)。
読んで下さった方ありがとうございましたm(__)m
   /⌒ヾ⌒ヽ
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