2 無名さん
いちおつ
http://id9.fm-p.jp/460/myyuri/
http://id9.fm-p.jp/460/myyuri/index.php?module=viewbk&action=ppg&stid=15&bkid=1077962
長編&トップページに謎ポエム
ワートリ界隈の原作設定よくわかってないやつ特有の謎サイドエフェクト
http://id9.fm-p.jp/460/myyuri/
http://id9.fm-p.jp/460/myyuri/index.php?module=viewbk&action=ppg&stid=15&bkid=1077962
長編&トップページに謎ポエム
ワートリ界隈の原作設定よくわかってないやつ特有の謎サイドエフェクト
5 削除済
16 削除済
24 無名さん
ああ、懐かしいなー。
と思い、弧月を手に取ると・・・
『?!!』
びっくり。
すごく、重い。
『重っ!!』
「使ったことあるんじゃないのか?」
そう言われても、私が使ってたのはもっと軽かった。
そういうと、訓練室の外側から声がかかった。
忍田さんの声だ。
《昔のものとは違うからな。弧月も改良を重ねたんだ。》
なるほど。
その結果重くなったってことか。
私がトレーニングサボってるってのもあるかもしれないが。
《英里はスコーピオンを使うといい。》
そう言われて、スコーピオンを出してみる。
弧月とは対照的に重さを感じないほど軽かった。
行間の改行は消したけどそれでも改行しすぎ
あと弧月は昔は軽かったなんて原作で記述あったっけ
と思い、弧月を手に取ると・・・
『?!!』
びっくり。
すごく、重い。
『重っ!!』
「使ったことあるんじゃないのか?」
そう言われても、私が使ってたのはもっと軽かった。
そういうと、訓練室の外側から声がかかった。
忍田さんの声だ。
《昔のものとは違うからな。弧月も改良を重ねたんだ。》
なるほど。
その結果重くなったってことか。
私がトレーニングサボってるってのもあるかもしれないが。
《英里はスコーピオンを使うといい。》
そう言われて、スコーピオンを出してみる。
弧月とは対照的に重さを感じないほど軽かった。
行間の改行は消したけどそれでも改行しすぎ
あと弧月は昔は軽かったなんて原作で記述あったっけ
28 削除済
29 無名さん
その背中が、脆く不安定な物に見えた。
こいつの"守る"には何かが足りない。
決定的な、なにかが。
近界民を前に呆然と立ち尽くす、脚力強化の副作用を持ったこの後輩。
破壊された目の前の建物を見て、自分の無力を嘆いていることは手に取るようにわかった。
お前だけ頑張ったってダメなのに。
お前がいなくちゃダメなのに。
何でそれがわかんねぇかなぁ。
トリオン体になると同時に被っていた帽子をあいつの頭に乗せた。
そして近界民を真っ二つに斬り裂いた。
ったく、本当に
「・・・ばか英里。」
人の気も知らないで。
(涙を拭いてこっちを見ろよ)(もう、一人にさせないから)
夢主マンセーage笑った
こいつの"守る"には何かが足りない。
決定的な、なにかが。
近界民を前に呆然と立ち尽くす、脚力強化の副作用を持ったこの後輩。
破壊された目の前の建物を見て、自分の無力を嘆いていることは手に取るようにわかった。
お前だけ頑張ったってダメなのに。
お前がいなくちゃダメなのに。
何でそれがわかんねぇかなぁ。
トリオン体になると同時に被っていた帽子をあいつの頭に乗せた。
そして近界民を真っ二つに斬り裂いた。
ったく、本当に
「・・・ばか英里。」
人の気も知らないで。
(涙を拭いてこっちを見ろよ)(もう、一人にさせないから)
夢主マンセーage笑った
31 無名さん
まるで私がその門を開けたかのようだった。
ほんの一瞬前まであった建物が崩れていくのをただ、呆然と見ていた。
目の前にあるのはなんだ?
店?いや違う。
"店だったモノ"だ。
今、この瞬間。壊されたのだ。
誰に?
そう、近界民に。
ああ、なんということだ。
何故近界民がこんな、こんな市街地に。
何故、なぜ・・・。
『・・・な、んで』
何故私は・・・・
止められなかったのだろう?
また、救えなかった。
戦う術を得てなお、私は・・・。
目の前の近界民が此方を向いた。
私には副作用がある。
トリオンに反応するこいつらは私を捕らえようとするのだろうか。
刹那。上から黒い物体が降ってきた。
帽子だった。
それはゆっくりと降ろされて、私の視界を覆った。
それを押し上げて前を見た時にはもう、私を捕らえようとするものはいなかった。
お前だけ頑張ったって書いてるけど夢主何もしてないしむしろ町が壊れるのボーっと突っ立て見てただけなんですけど
ほんの一瞬前まであった建物が崩れていくのをただ、呆然と見ていた。
目の前にあるのはなんだ?
店?いや違う。
"店だったモノ"だ。
今、この瞬間。壊されたのだ。
誰に?
そう、近界民に。
ああ、なんということだ。
何故近界民がこんな、こんな市街地に。
何故、なぜ・・・。
『・・・な、んで』
何故私は・・・・
止められなかったのだろう?
また、救えなかった。
戦う術を得てなお、私は・・・。
目の前の近界民が此方を向いた。
私には副作用がある。
トリオンに反応するこいつらは私を捕らえようとするのだろうか。
刹那。上から黒い物体が降ってきた。
帽子だった。
それはゆっくりと降ろされて、私の視界を覆った。
それを押し上げて前を見た時にはもう、私を捕らえようとするものはいなかった。
お前だけ頑張ったって書いてるけど夢主何もしてないしむしろ町が壊れるのボーっと突っ立て見てただけなんですけど
33 無名さん
Res
作品の感想、リクエスト、指摘に関するコメントの返信です。
2016.12.1より前の返信はしていません。ご了承ください。
レスページのコピペだけど返信はしていませんっていうかコメントなかっただけじゃ…
作品の感想、リクエスト、指摘に関するコメントの返信です。
2016.12.1より前の返信はしていません。ご了承ください。
レスページのコピペだけど返信はしていませんっていうかコメントなかっただけじゃ…
87 無名さん
むず痒いww
「えっと……合っていますか?」
「ええ、大正解です!(微笑)、やはり教え方の問題なのでしょうか…飲み込みは速いようですし」
「…ははは…(苦笑)」
― 先生に見とれていて、話を全く聞いていない。だなんて事実を言ったら…先生はどんな顔をするのだろう…(苦笑)
「では、次の問題も解いてみましょうか(薄笑)」
「はい」
― 先生が隣に居ると云うだけで、先生が私だけをみていてくれるだけで、私にとっては何よりの活力になった。
そうして、一時間程時間が過ぎると今日の分の問題と、少しおまけで予習問題を全て教えた
「さっ、本日はこの辺でお仕舞に致しましょうか?」
「はい!」
「これで、2日程は付いていけそうですね(微笑)」
「あはは〜そうだといいですが(笑)」
「えっと……合っていますか?」
「ええ、大正解です!(微笑)、やはり教え方の問題なのでしょうか…飲み込みは速いようですし」
「…ははは…(苦笑)」
― 先生に見とれていて、話を全く聞いていない。だなんて事実を言ったら…先生はどんな顔をするのだろう…(苦笑)
「では、次の問題も解いてみましょうか(薄笑)」
「はい」
― 先生が隣に居ると云うだけで、先生が私だけをみていてくれるだけで、私にとっては何よりの活力になった。
そうして、一時間程時間が過ぎると今日の分の問題と、少しおまけで予習問題を全て教えた
「さっ、本日はこの辺でお仕舞に致しましょうか?」
「はい!」
「これで、2日程は付いていけそうですね(微笑)」
「あはは〜そうだといいですが(笑)」