4 唐沢貴洋
はじめまして。当職は弁護士事務所クロスの唐沢貴洋と申します
インターネット上の誹謗中傷、晒し行為にお困りではございませんか？
相談費無料、迅速な対応をいたします
過去にインターネット上で被害に遭われた方々の対応をしてきましたので実績と実力はもちろんございます
声なき声に、力を
弁護士事務所 クロス
代表 唐沢貴洋
所在 東京都港区虎ノ門3-16-7ピュア虎ノ門4階5-11-1オランダヒルズROP7階
インターネット上の誹謗中傷、晒し行為にお困りではございませんか？
相談費無料、迅速な対応をいたします
過去にインターネット上で被害に遭われた方々の対応をしてきましたので実績と実力はもちろんございます
声なき声に、力を
弁護士事務所 クロス
代表 唐沢貴洋
所在 東京都港区虎ノ門3-16-7ピュア虎ノ門4階5-11-1オランダヒルズROP7階
7 無名さん
ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ
14 唐澤貴洋
はじめまして。当職は弁護士事務所クロスの唐澤貴洋と申します
インターネット上の誹謗中傷、晒し行為にお困りではございませんか？
相談費無料、迅速な対応をいたします
過去にインターネット上で被害に遭われた方々の対応をしてきましたので実績と実力はもちろんございます
声なき声に、力を
弁護士事務所 クロス
代表 唐澤貴洋
所在 東京都港区虎ノ門3-16-7ピュア虎ノ門4階5-11-1オランダヒルズROP7階
これで勝ったナリ
インターネット上の誹謗中傷、晒し行為にお困りではございませんか？
相談費無料、迅速な対応をいたします
過去にインターネット上で被害に遭われた方々の対応をしてきましたので実績と実力はもちろんございます
声なき声に、力を
弁護士事務所 クロス
代表 唐澤貴洋
所在 東京都港区虎ノ門3-16-7ピュア虎ノ門4階5-11-1オランダヒルズROP7階
これで勝ったナリ
15 KBTIT
ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると
あと３分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするっ
ヒーロー凌辱だぜ！
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の３分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない！
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!!」
ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ
あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっシュワちゃんだ)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ！尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると
ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱりシュワッチゎ変えた方がいいかな
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると
あと３分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするっ
ヒーロー凌辱だぜ！
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の３分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない！
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!!」
ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ
あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっシュワちゃんだ)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ！尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると
ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱりシュワッチゎ変えた方がいいかな
16 削除済
21 KBTIT
ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると
あと３分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするっ
ヒーロー凌辱だぜ！
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の３分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない！
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!!」
ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ
あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっシュワちゃんだ)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ！尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると
ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱりシュワッチゎ変えた方がいいかな
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると
あと３分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするっ
ヒーロー凌辱だぜ！
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の３分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない！
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなったウルトラマンの股が大きく開かれて
ウルトラマンコにデカマラが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファックに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたウルトラマンコも
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
ウルトラマンだって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!!」
ウルトラマンコにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
ウルトラマンも意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
ウルトラマンの夢枕に現れたのゎ
あの、ターミネーター
「日本のウルトラマンは弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
(あっ…あっシュワちゃんだ)
「シュワッチ…シュワッチ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ！尖閣守ってやらねーぞ!!」
シュワちゃんから強力なバワーをもらって帰ると
ウルトラマンの星で家族会議が始まった
やっぱりシュワッチゎ変えた方がいいかな
「いらない親切心」掲載いただきありがとうございました！
今回は最近起きた話をさせていただきたいと思います。
家の目の前が小学校で、夜誰もいない校舎を眺めるのが日課になっています。
ある日友達と遊んで夜１２時を少し回ったところ、帰路に着いていた際ふと小学校を見上げたんです。
月夜が校舎のガラスを照らし、とても綺麗だったのですが…何か違和感を感じました。
私を含め妹たち３人もその学校に通ってたので、ここは怖いね。とか話をしていた場所が何か気持ち悪いのです。
３階の給食運搬エレベーターとその先の渡り廊下にある音楽室。
ちょうどぶつかるところに出窓があり、そこに子どもが佇んでいました。
酔ってた私は学校に子どもがいるのは当たり前じゃんｗ と思い、手を振り…気付きました。
夜のこんな時間に子どもがいるわけない、と…。
酔いが完全に醒め、走ろうとしましたが金縛りにあい、動けません。
佇む子どもは１人から数が増え、終いには出窓に数えきれないほどの顔が張り付きました。
恐怖からだんだん気持ちが鬱になってきて…
なんで私生きてるんだろう…
そんなこと思ってるといきなり家の窓が激しい音を立て開きました。
１１階建ての６階に我が家があり、そこから出てきたのは母です。
「ばか！ 早く入りな！！」
声と共に身体が動き、走ろうとしましたが…足を引っ張られ激しく転倒しました。
それでもダッシュし、家に入ると母がマキロンを持ってきてくれました。
「珍しい…手当て？」
「…手形、取れなくなるわよ」
足を見ると真っ赤な手形が両足についています。
次の日父親もそこに通っていたので昔話を聞くことに。
「あの学校昔学校じゃなくて精神患者の働く工場だったんだよ。なんか事故があって若い人がたくさん亡くなったって聞いたけど…とにかく、子どもの俺から見てもずさんなとこだった」
だそうです。
その後工場は取り壊されましたが、跡地に今の小学校が移転してきたのだと聞きました。
ただ、その後父親がこっそり教えてくれたことがあります。
「７不思議に、１２時すぎ３階の出窓を見たら両足無くなって死ぬって話聞いたことある？」
父さん、私危なかったよ。
今回は最近起きた話をさせていただきたいと思います。
家の目の前が小学校で、夜誰もいない校舎を眺めるのが日課になっています。
ある日友達と遊んで夜１２時を少し回ったところ、帰路に着いていた際ふと小学校を見上げたんです。
月夜が校舎のガラスを照らし、とても綺麗だったのですが…何か違和感を感じました。
私を含め妹たち３人もその学校に通ってたので、ここは怖いね。とか話をしていた場所が何か気持ち悪いのです。
３階の給食運搬エレベーターとその先の渡り廊下にある音楽室。
ちょうどぶつかるところに出窓があり、そこに子どもが佇んでいました。
酔ってた私は学校に子どもがいるのは当たり前じゃんｗ と思い、手を振り…気付きました。
夜のこんな時間に子どもがいるわけない、と…。
酔いが完全に醒め、走ろうとしましたが金縛りにあい、動けません。
佇む子どもは１人から数が増え、終いには出窓に数えきれないほどの顔が張り付きました。
恐怖からだんだん気持ちが鬱になってきて…
なんで私生きてるんだろう…
そんなこと思ってるといきなり家の窓が激しい音を立て開きました。
１１階建ての６階に我が家があり、そこから出てきたのは母です。
「ばか！ 早く入りな！！」
声と共に身体が動き、走ろうとしましたが…足を引っ張られ激しく転倒しました。
それでもダッシュし、家に入ると母がマキロンを持ってきてくれました。
「珍しい…手当て？」
「…手形、取れなくなるわよ」
足を見ると真っ赤な手形が両足についています。
次の日父親もそこに通っていたので昔話を聞くことに。
「あの学校昔学校じゃなくて精神患者の働く工場だったんだよ。なんか事故があって若い人がたくさん亡くなったって聞いたけど…とにかく、子どもの俺から見てもずさんなとこだった」
だそうです。
その後工場は取り壊されましたが、跡地に今の小学校が移転してきたのだと聞きました。
ただ、その後父親がこっそり教えてくれたことがあります。
「７不思議に、１２時すぎ３階の出窓を見たら両足無くなって死ぬって話聞いたことある？」
父さん、私危なかったよ。
私が若い頃の話です。
怖くは無い話ですが、心霊絡みの実話なので『怖い話』カテゴリにて投稿させていただきます。
自分の自動車を手に入れたばかりの私は、毎晩友人達と深夜のドライブに出て走り回っていました。
その日も仕事を終えて愛車に乗り、友人を拾って走りに出かけました。
その日は地元の県の山の方面に走りに行きました。
やがて山間部にかかる大きな橋にさしかかりました。
その橋は地元でも有名な事故が多発する橋で、真っ直ぐで走り易いはずなのですが、何故か橋の中央部で事故が多発しているようで、現場には常に花が置かれています。
私はその橋を何度も通った事がありますが、何も感じた事はありませんでした。
その日もいつも通りその橋を渡り始めました。
橋の中央にさしかかったその時、助手席の友人が凄い勢いで車の窓の上についている手すりにすがりつくように掴まりました。
私は不思議に思い『どうした？』と聞くと、友人は
『…、今…右カーブじゃなかった…？』
しつこいようですが、その橋は直線です。
しかし友人には、急な右カーブで今まさに道路外に突っ込むところ…と見えたそうです。
直線の橋の上で何故事故が多発するか、その理由がわかった気がしました。
もし運転していたのが私ではなく、友人だったら…
それを考えるとゾッとします。
怖くは無い話ですが、心霊絡みの実話なので『怖い話』カテゴリにて投稿させていただきます。
自分の自動車を手に入れたばかりの私は、毎晩友人達と深夜のドライブに出て走り回っていました。
その日も仕事を終えて愛車に乗り、友人を拾って走りに出かけました。
その日は地元の県の山の方面に走りに行きました。
やがて山間部にかかる大きな橋にさしかかりました。
その橋は地元でも有名な事故が多発する橋で、真っ直ぐで走り易いはずなのですが、何故か橋の中央部で事故が多発しているようで、現場には常に花が置かれています。
私はその橋を何度も通った事がありますが、何も感じた事はありませんでした。
その日もいつも通りその橋を渡り始めました。
橋の中央にさしかかったその時、助手席の友人が凄い勢いで車の窓の上についている手すりにすがりつくように掴まりました。
私は不思議に思い『どうした？』と聞くと、友人は
『…、今…右カーブじゃなかった…？』
しつこいようですが、その橋は直線です。
しかし友人には、急な右カーブで今まさに道路外に突っ込むところ…と見えたそうです。
直線の橋の上で何故事故が多発するか、その理由がわかった気がしました。
もし運転していたのが私ではなく、友人だったら…
それを考えるとゾッとします。
自分が体験した話です。
自分がまだ小学五年生ぐらいの時、『書き方』という授業がありました。
この授業では毎回、方眼のミニ黒板を使い、授業を行います。
自分は道具係をしていたので、その黒板を毎回準備して授業を受けていたのを覚えています。
ある日、担任の先生に黒板を片付けてくるように言われ、毎回ですが仕方なく黒板を器具庫まで運んで行きました。
この器具庫は大体縦長の六畳ぐらいの広さなのですが、別に変な噂があるわけでもなく、多少薄暗い感じはしていましたが、別に恐いと思った事はありませんでした。
その日に片付けたのは放課後だったと思います。
『なんかいつもと違うなぁ』
と思い、黒板を元あった位置に戻して帰ろうとすると…。
目線の先に、天井から首を吊ったように体をダランと下げている、セーラー服を着た女性が背中を見せるように、浮いていました。
『見てはダメ』
と思ったのですが、体の自由が効かず、女性がゆっくりゆっくり、こちらを向き始めました。
髪はオカッパ頭、目は黒目が大半で普通の三倍ぐらい大きく、口は耳まで裂けて、ぎっしりと鋭い歯が並んでいました。
そして、軽く微笑むんです。
ビックリしたボクは、全速力で逃げました。
あれが何だったかボクにはわかりません、恐怖より驚きの気持ちの方が大きかったです。
この話を読んで下さった方へ、ホラー映画やホラー漫画で色んな幽霊の姿・形が描かれていますが、決して万更では無い事を頭に入れておいて下さい。
かといって、自分が見たものが幽霊だとかは一度も思った事はありませんが（笑）
不思議な体験は数多くあるので又、投稿できたらと思います。
あまり恐く無いかもしれませんが、全て実話です。
自分がまだ小学五年生ぐらいの時、『書き方』という授業がありました。
この授業では毎回、方眼のミニ黒板を使い、授業を行います。
自分は道具係をしていたので、その黒板を毎回準備して授業を受けていたのを覚えています。
ある日、担任の先生に黒板を片付けてくるように言われ、毎回ですが仕方なく黒板を器具庫まで運んで行きました。
この器具庫は大体縦長の六畳ぐらいの広さなのですが、別に変な噂があるわけでもなく、多少薄暗い感じはしていましたが、別に恐いと思った事はありませんでした。
その日に片付けたのは放課後だったと思います。
『なんかいつもと違うなぁ』
と思い、黒板を元あった位置に戻して帰ろうとすると…。
目線の先に、天井から首を吊ったように体をダランと下げている、セーラー服を着た女性が背中を見せるように、浮いていました。
『見てはダメ』
と思ったのですが、体の自由が効かず、女性がゆっくりゆっくり、こちらを向き始めました。
髪はオカッパ頭、目は黒目が大半で普通の三倍ぐらい大きく、口は耳まで裂けて、ぎっしりと鋭い歯が並んでいました。
そして、軽く微笑むんです。
ビックリしたボクは、全速力で逃げました。
あれが何だったかボクにはわかりません、恐怖より驚きの気持ちの方が大きかったです。
この話を読んで下さった方へ、ホラー映画やホラー漫画で色んな幽霊の姿・形が描かれていますが、決して万更では無い事を頭に入れておいて下さい。
かといって、自分が見たものが幽霊だとかは一度も思った事はありませんが（笑）
不思議な体験は数多くあるので又、投稿できたらと思います。
あまり恐く無いかもしれませんが、全て実話です。
この話は俺がまだ小学４年の８年前の話です。
俺のおばあちゃんちは山間部の田舎町でした。夏休みや法事の時はよく行きました。
小学４年の夏休み、俺は家族でおばあちゃんちに行きました。
おばあちゃんちには仲の良い従兄弟がいて、よく遊びました。
そしてある日従兄弟たちと山へ探検しに行きました。
ある程度歩いていたら帰り道が分からないようになりました。
そして泣いていると、知らないおじさんが（ものすごいボロボロの軍服みたいな服を着ていた）。
どうしたんだ？
と聞いてきたので道に迷ったと説明したら、いきなり笑い出して俺の手を引っ張って山奥に連れて行こうとしました。
俺は怖くなって (助けて) と泣きました。
でも従兄弟達は不思議そうな顔をしています。
そして前を見たら軍服を着たおじさんはいません。
従兄弟に聞いても誰も居なかったよ、と言います。
そして何とか帰り道を見つけ帰りました。
家に着いておばあちゃんにその事を言いました。
するとおばあちゃんはこんな事を言い始めました。
「昔戦争していた時分にこの辺りでちょっとおかしい人が居ってな。体が弱い理由で戦争に行けんかって、毎日山奥に入っては大声で叫んだり、木に猟銃を撃ったりしてて、近所からも冷たい目で見られてたんや。ある日、その男は少女を連れ去ったんや。村中大騒ぎになって、村人総出で探したら、少女が死んでたんや。その横に自分の腹を撃ち抜いて男は死んでたんや。それからその男の幽霊は何度か村人に目撃されとる、毎年夏になったら出るみたいや」
とおばあちゃんが言ってました。
本当に怖かったです。
俺のおばあちゃんちは山間部の田舎町でした。夏休みや法事の時はよく行きました。
小学４年の夏休み、俺は家族でおばあちゃんちに行きました。
おばあちゃんちには仲の良い従兄弟がいて、よく遊びました。
そしてある日従兄弟たちと山へ探検しに行きました。
ある程度歩いていたら帰り道が分からないようになりました。
そして泣いていると、知らないおじさんが（ものすごいボロボロの軍服みたいな服を着ていた）。
どうしたんだ？
と聞いてきたので道に迷ったと説明したら、いきなり笑い出して俺の手を引っ張って山奥に連れて行こうとしました。
俺は怖くなって (助けて) と泣きました。
でも従兄弟達は不思議そうな顔をしています。
そして前を見たら軍服を着たおじさんはいません。
従兄弟に聞いても誰も居なかったよ、と言います。
そして何とか帰り道を見つけ帰りました。
家に着いておばあちゃんにその事を言いました。
するとおばあちゃんはこんな事を言い始めました。
「昔戦争していた時分にこの辺りでちょっとおかしい人が居ってな。体が弱い理由で戦争に行けんかって、毎日山奥に入っては大声で叫んだり、木に猟銃を撃ったりしてて、近所からも冷たい目で見られてたんや。ある日、その男は少女を連れ去ったんや。村中大騒ぎになって、村人総出で探したら、少女が死んでたんや。その横に自分の腹を撃ち抜いて男は死んでたんや。それからその男の幽霊は何度か村人に目撃されとる、毎年夏になったら出るみたいや」
とおばあちゃんが言ってました。
本当に怖かったです。
これは心霊とかじゃないかもしれませんが、俺には絶対に気を付けていることが幾つかあります。
一つは不用意に心霊スポットに近づかないこと。
そしてもう一つはカーテンは必ず外の景色が写らない遮光カーテンを付けることです。
これは俺が小学校の時の話です。
俺の古い友人（仮にＫとしましょう）がいます。
Ｋ家の周辺は閑静な新興住宅街で、Ｋの部屋からは大きな公園が眺められます。
ある晩家族も寝静まった頃Ｋはふと窓の外に気配を感じました。
深夜だというのにブランコで遊んでいる影が見えたそうです。
その日は丁度月明かりが強く、Ｋの部屋のカーテンにはその影が写っていました。
何だか気になってカーテンを開けて外を見ると、
ブランコで遊んでいると思ったものは、首を吊った死体でした。
それが夜風に揺られていたのです。
Ｋは急いで泣きながら親を起こし、Ｋの親が警察に通報し、閑静な住宅街は騒然としました。
この話を聞いてから、遮光カーテンを必ず買い、夜はなるべく窓に近づかないようにしています。
ちなみにＫの話では、
「あの人。こっち向いて手招きしてたんだ」
って言ってましたけど、発見されたときには、すでに死後数時間は経ってたそうですから。
あり得ないですよね。
まさか…。
一つは不用意に心霊スポットに近づかないこと。
そしてもう一つはカーテンは必ず外の景色が写らない遮光カーテンを付けることです。
これは俺が小学校の時の話です。
俺の古い友人（仮にＫとしましょう）がいます。
Ｋ家の周辺は閑静な新興住宅街で、Ｋの部屋からは大きな公園が眺められます。
ある晩家族も寝静まった頃Ｋはふと窓の外に気配を感じました。
深夜だというのにブランコで遊んでいる影が見えたそうです。
その日は丁度月明かりが強く、Ｋの部屋のカーテンにはその影が写っていました。
何だか気になってカーテンを開けて外を見ると、
ブランコで遊んでいると思ったものは、首を吊った死体でした。
それが夜風に揺られていたのです。
Ｋは急いで泣きながら親を起こし、Ｋの親が警察に通報し、閑静な住宅街は騒然としました。
この話を聞いてから、遮光カーテンを必ず買い、夜はなるべく窓に近づかないようにしています。
ちなみにＫの話では、
「あの人。こっち向いて手招きしてたんだ」
って言ってましたけど、発見されたときには、すでに死後数時間は経ってたそうですから。
あり得ないですよね。
まさか…。
私的にシャレにならん！ と思い投稿させて頂きました。
私の家は、坂道に隣接していて２階建てなのに１階にも玄関があり基本、家族は２階で生活していて１階はあまり利用しません。
１階は、自分の家なのに気持ち悪くて１人で長時間は居られないんです。
私しかいない部屋に誰かの気配・視線を感じ背筋がぞゎぞゎと落ち着かず１階は苦手でした（直観的に気配は女だと思ってました）。
私の兄（次男）が体験したことです。
１階は、誰も使わないので溜り場的になっていてその日も兄は友達が来るのを待ってたら寝てしまったようです（すでに夜中）。
すると、顔にくすぐったい感触。
誰かの髪の毛が顔にかかり兄は目を閉じたまま手で払い誰かが自分を覗き込んでる気配。
覗き込む至近距離でも顔にかかる髪の長さなんて母親くらい。
手で払っても髪の毛はかかる。
目を開けると部屋は真っ暗。
『…電気、消してないよな？？』
友達を待って寝てしまったのに…『？』と思い電気を付けたそうです（腕を伸ばした高さに電気のヒモがあります）。
目の前に髪の長い女の顔。
鼻がくっつくような距離。覗き込んでいたのはその女。
兄は、慌てて２階に逃げたそうですが…あんな近くで見たのに女の顔が思い出せないそうです。
他にも１階で愛犬とくつろいでいると…突然、愛犬が唸りだすと白いモヤッぽいのが現れ目玉だけ兄に向かってきたとか（昼間）。
階段を兄と愛犬がすごい勢いで上がってきたのを覚えてます。
私も窓の隅から長い髪の女が覗いてるのを見たり…
絶対、１階では寝ないと誓いました。
文才０で怖さが伝わらないですが下に居るかと思うとシャレになりません。
（追記）
その女は、長男が肝試しに行って憑いてきたようです。(´□`)
私の家は、坂道に隣接していて２階建てなのに１階にも玄関があり基本、家族は２階で生活していて１階はあまり利用しません。
１階は、自分の家なのに気持ち悪くて１人で長時間は居られないんです。
私しかいない部屋に誰かの気配・視線を感じ背筋がぞゎぞゎと落ち着かず１階は苦手でした（直観的に気配は女だと思ってました）。
私の兄（次男）が体験したことです。
１階は、誰も使わないので溜り場的になっていてその日も兄は友達が来るのを待ってたら寝てしまったようです（すでに夜中）。
すると、顔にくすぐったい感触。
誰かの髪の毛が顔にかかり兄は目を閉じたまま手で払い誰かが自分を覗き込んでる気配。
覗き込む至近距離でも顔にかかる髪の長さなんて母親くらい。
手で払っても髪の毛はかかる。
目を開けると部屋は真っ暗。
『…電気、消してないよな？？』
友達を待って寝てしまったのに…『？』と思い電気を付けたそうです（腕を伸ばした高さに電気のヒモがあります）。
目の前に髪の長い女の顔。
鼻がくっつくような距離。覗き込んでいたのはその女。
兄は、慌てて２階に逃げたそうですが…あんな近くで見たのに女の顔が思い出せないそうです。
他にも１階で愛犬とくつろいでいると…突然、愛犬が唸りだすと白いモヤッぽいのが現れ目玉だけ兄に向かってきたとか（昼間）。
階段を兄と愛犬がすごい勢いで上がってきたのを覚えてます。
私も窓の隅から長い髪の女が覗いてるのを見たり…
絶対、１階では寝ないと誓いました。
文才０で怖さが伝わらないですが下に居るかと思うとシャレになりません。
（追記）
その女は、長男が肝試しに行って憑いてきたようです。(´□`)
私の家の近所に、病院の跡地に建てられたパチンコ屋がある。
私の父親の友人（Ａさん）はパチンコが大好きで、毎日のようにそのパチンコ屋に通っていた。
そんなＡさんが先日そのパチンコ屋でとても怖い体験をしたそうだ。
その日もパチンコを思う存分楽しみ、そろそろ帰るかと車に乗り込み、ふとバックミラーを見たＡさんは凍り付いた。
バックミラーに白目をむいた血だらけの女が映っていたのだ。
恐る恐る後部座席を見るが、そんな女はいない。
もう一度バックミラーを見ると…、やはり女は映っている。
女はゆっくりとＡさんの耳元まで顔を近づけ、低い声で
「カエリタイ…」
とささやいた。
そこでＡさんは気を失った。
気が付くと、もう女は映っていなかった。
それ以来Ａさんはそのパチンコ屋には行かなくなったそうだ。
そのパチンコ屋は病院の跡地に建てられたためか、頭と腕に包帯を巻いた男とか青ざめたおじいさんとかいろんな幽霊が目撃されているのだが、その話はまた後日書こうと思う。
私の父親の友人（Ａさん）はパチンコが大好きで、毎日のようにそのパチンコ屋に通っていた。
そんなＡさんが先日そのパチンコ屋でとても怖い体験をしたそうだ。
その日もパチンコを思う存分楽しみ、そろそろ帰るかと車に乗り込み、ふとバックミラーを見たＡさんは凍り付いた。
バックミラーに白目をむいた血だらけの女が映っていたのだ。
恐る恐る後部座席を見るが、そんな女はいない。
もう一度バックミラーを見ると…、やはり女は映っている。
女はゆっくりとＡさんの耳元まで顔を近づけ、低い声で
「カエリタイ…」
とささやいた。
そこでＡさんは気を失った。
気が付くと、もう女は映っていなかった。
それ以来Ａさんはそのパチンコ屋には行かなくなったそうだ。
そのパチンコ屋は病院の跡地に建てられたためか、頭と腕に包帯を巻いた男とか青ざめたおじいさんとかいろんな幽霊が目撃されているのだが、その話はまた後日書こうと思う。
前に「太刀洗の沼」で俺と一緒だったオカルト大好きＳの話で、そんなＳが大好きなオカルトサイトを閉鎖した理由。
俺も相談された話だがＳのオカルトサイトに心霊写真が投稿された、俺も見せてもらったんだが、２人の男性が登山で写っていて片方の男性の右肩に女性と思われる額から上だけが写っているまあ不気味な写真だった。
Ｓはたいそう気に入ってサイトのトップ画面にしたわけだ。
その「気に入った」のがマズかったようで次の日からＳは夜中、寝ているときに金縛りに合うようになった、まあＳもオカルトマニアだから金縛りくらいでは堪えないのだが、一週間くらい過ぎた頃、Ｓと会ったんだが寝ても疲れが取れないとボヤいていた。
その時にはＳを見ると変な女がＳの背中に腕を首に回すようにまるで恋人のようにいた。
たぶんＳには見えていない、俺はその女に凄い形相で睨むし…たぶんあの写真の女だと思い
すばる「おいＳ、お前、お祓いしねえとヤバいぞ…ウチに明日来いよ」
Ｓ「マジかよ〜、最近疲れが取れず体は重いし参っていたんだがアレかよ〜！」
Ｓは俺の実家の事とかも知っていたし、Ｓは少し苦笑いしながらもその日は帰った。
次の日、Ｓは目の下にクマをつけてウチに来た。
すばる「な、何だ！？ どうしたんだよ？」
Ｓは苦笑いしながら力のない声で教えてくれた。
俺と会った日の夜中、あの女がＳの寝ている横に現れて服を脱ぎだした、もちろんＳは金縛りで体は動かない、あの女は裸になってからＳの服を脱がせて事に及んだ。
もう夢か現実か分からなかったらしい、だが目を覚ましたときは服は着ていた。
親父には事情を話していたから親父がお祓いしてくれたんだが
「後１日、遅かったらＳ君は死んでいたな」
だそうだ。
どうもあの女がＳの事を気に入ってしまい四六時中、Ｓに取り憑いてＳを引き込もうとしたらしい。
以降、Ｓは自分の運営するオカルトサイトは閉じたんだがオカルトそのものはマダマダ懲りていない。
Ｓとは今でも付き合いがあって心霊関係で付き添いでトバッチリ受けた話とかもあるのでまた後日投下します。
俺も相談された話だがＳのオカルトサイトに心霊写真が投稿された、俺も見せてもらったんだが、２人の男性が登山で写っていて片方の男性の右肩に女性と思われる額から上だけが写っているまあ不気味な写真だった。
Ｓはたいそう気に入ってサイトのトップ画面にしたわけだ。
その「気に入った」のがマズかったようで次の日からＳは夜中、寝ているときに金縛りに合うようになった、まあＳもオカルトマニアだから金縛りくらいでは堪えないのだが、一週間くらい過ぎた頃、Ｓと会ったんだが寝ても疲れが取れないとボヤいていた。
その時にはＳを見ると変な女がＳの背中に腕を首に回すようにまるで恋人のようにいた。
たぶんＳには見えていない、俺はその女に凄い形相で睨むし…たぶんあの写真の女だと思い
すばる「おいＳ、お前、お祓いしねえとヤバいぞ…ウチに明日来いよ」
Ｓ「マジかよ〜、最近疲れが取れず体は重いし参っていたんだがアレかよ〜！」
Ｓは俺の実家の事とかも知っていたし、Ｓは少し苦笑いしながらもその日は帰った。
次の日、Ｓは目の下にクマをつけてウチに来た。
すばる「な、何だ！？ どうしたんだよ？」
Ｓは苦笑いしながら力のない声で教えてくれた。
俺と会った日の夜中、あの女がＳの寝ている横に現れて服を脱ぎだした、もちろんＳは金縛りで体は動かない、あの女は裸になってからＳの服を脱がせて事に及んだ。
もう夢か現実か分からなかったらしい、だが目を覚ましたときは服は着ていた。
親父には事情を話していたから親父がお祓いしてくれたんだが
「後１日、遅かったらＳ君は死んでいたな」
だそうだ。
どうもあの女がＳの事を気に入ってしまい四六時中、Ｓに取り憑いてＳを引き込もうとしたらしい。
以降、Ｓは自分の運営するオカルトサイトは閉じたんだがオカルトそのものはマダマダ懲りていない。
Ｓとは今でも付き合いがあって心霊関係で付き添いでトバッチリ受けた話とかもあるのでまた後日投下します。
「７不思議」掲載ありがとうございます！
友達と遊ぶ際よくファミレスに行くのですが…今回はそこで見たものをお話させていただきたいと思います。
私の地元に来てもらい、お昼をファミレスで食べました。
何気なく厨房を見ると…髪の長い女が顔を半分出しこちらを凝視しているんです。
店員さんかと思ったので、笑ってしまい、飲み物を吹いてしまいました。
友達に怪訝な顔をされたので状況を説明したのですが…
Ａ「いないじゃ〜ん」
Ｂ「疲れてるんだよ〜」
腑に落ちなかったのですが空気を読んでそれ以上は言いませんでした。
３時間経ちトイレへ。
すごい暗いトイレで怖い感じです。
個室のドアを閉めて一息入れようと伸びをしたら…あの女がドアの上に顔を乗せてるのです！
あまりにも驚き黙ったまま見つめあってしまいました…。
すると女のほうがいきなり顔を近付けたかと思うと、おもむろに舌打ちをして姿を消しました。
残された私はとりあえず友達のとこに行こうとドアを開けると…
ガシャーンッ
と厨房からお皿が割れる音がし、店内が静かになっていました。
「遅くなってごめんね」
Ａ「いない間怖かったよ！ 厨房から変な声聞こえたり、流れてる音楽がいきなり止まって声がでてくるし」
Ｂ「ウェイトレスさん泣きながら引っ込んじゃったんだよ…」
友達と遊ぶ際よくファミレスに行くのですが…今回はそこで見たものをお話させていただきたいと思います。
私の地元に来てもらい、お昼をファミレスで食べました。
何気なく厨房を見ると…髪の長い女が顔を半分出しこちらを凝視しているんです。
店員さんかと思ったので、笑ってしまい、飲み物を吹いてしまいました。
友達に怪訝な顔をされたので状況を説明したのですが…
Ａ「いないじゃ〜ん」
Ｂ「疲れてるんだよ〜」
腑に落ちなかったのですが空気を読んでそれ以上は言いませんでした。
３時間経ちトイレへ。
すごい暗いトイレで怖い感じです。
個室のドアを閉めて一息入れようと伸びをしたら…あの女がドアの上に顔を乗せてるのです！
あまりにも驚き黙ったまま見つめあってしまいました…。
すると女のほうがいきなり顔を近付けたかと思うと、おもむろに舌打ちをして姿を消しました。
残された私はとりあえず友達のとこに行こうとドアを開けると…
ガシャーンッ
と厨房からお皿が割れる音がし、店内が静かになっていました。
「遅くなってごめんね」
Ａ「いない間怖かったよ！ 厨房から変な声聞こえたり、流れてる音楽がいきなり止まって声がでてくるし」
Ｂ「ウェイトレスさん泣きながら引っ込んじゃったんだよ…」
これ以上いられなくて出ようとしたのですが…レジはかなり混んでおり、座ってるのは私達とリーマンの団体以外いなかったんです。
やっとレジが回ってきて会計をしていると従業員が話してる声が聞こえました。
「…また出ちゃって…はい、お客様が厨房から変な女が見えてるってお友達と会話されてて…女性のお客様です…」
私のこと話してる…？
会計が終わり帰ろうとしたらウェイトレスさんが笑顔で
「宜しかったら人気デザートを無料でお試しいただけるのですが、いかがですか？」
明らかに違う目的で声をかけられたんだ、とすぐ分かりました。
「結構です…行くよ！」
つられそうになる友人を引っ張りお店から出ると…
チッ
またあの舌打ちが聞こえました。
その後そのお店は潰れ、２年後に違うファミレスになっています。
今の恋人の家が近くにあるので再び通っています。
…女はいませんが、トイレと厨房はまだ怖さ存在中です。
この話を母にしたところ…
「あそこ交通事故多いし、立地的に溜まりやすいもの」
「そかぁ」
「でもアンタよくお店に残んなかったわね、残ってたら色々面倒臭いことになってたかもね」
だそうです。
外食はあまりするものではないですね（苦笑）
やっとレジが回ってきて会計をしていると従業員が話してる声が聞こえました。
「…また出ちゃって…はい、お客様が厨房から変な女が見えてるってお友達と会話されてて…女性のお客様です…」
私のこと話してる…？
会計が終わり帰ろうとしたらウェイトレスさんが笑顔で
「宜しかったら人気デザートを無料でお試しいただけるのですが、いかがですか？」
明らかに違う目的で声をかけられたんだ、とすぐ分かりました。
「結構です…行くよ！」
つられそうになる友人を引っ張りお店から出ると…
チッ
またあの舌打ちが聞こえました。
その後そのお店は潰れ、２年後に違うファミレスになっています。
今の恋人の家が近くにあるので再び通っています。
…女はいませんが、トイレと厨房はまだ怖さ存在中です。
この話を母にしたところ…
「あそこ交通事故多いし、立地的に溜まりやすいもの」
「そかぁ」
「でもアンタよくお店に残んなかったわね、残ってたら色々面倒臭いことになってたかもね」
だそうです。
外食はあまりするものではないですね（苦笑）
４年程前、付き合っていた彼氏と初めての遠出旅行をしました。
出先では一泊せず、地元に帰り、二人共疲れていたので適当にラブホに泊まろうと言うことになりました。
その日はちょうど週末でどこのラブホも満室ばかり、諦めかけながら、最後の一軒を回ってみると、一室だけ空室を見つけ、大喜びで入りました。
ロビーでおばちゃんにお金を払い、２階の部屋へ移動し、いざ部屋へ入ってみると…
私は霊感など皆無で、たまに金縛りには合いますが。直感的に「なんかこの部屋…変」と思ったんです。
なんだろうなんかおかしい…と。
リビングのソファに座り、部屋を見渡してみると、ベットの横に不自然に一人掛けの椅子がポツンとありました。
彼に「なんでこんなとこに椅子あんだろ？」ってボソリと呟いたのですが、超怖がりな彼なので、「インテリアじゃね？」の一言…。
気分を変えようとお風呂を見に行ってみると、風呂場は特に何も感じず、その後ことを済ませ、お風呂に入り、二人共疲れたので寝ようということになりました。
眠りにつきやすい彼は即いびき、私は初めて泊まる所は必ずと言っていいほど寝つけず、金縛りに合うので、ベットの上に手書きで描かれたであろう、某キャラクターの絵を眺めながら、怖いな怖いなって考えていました。
出先では一泊せず、地元に帰り、二人共疲れていたので適当にラブホに泊まろうと言うことになりました。
その日はちょうど週末でどこのラブホも満室ばかり、諦めかけながら、最後の一軒を回ってみると、一室だけ空室を見つけ、大喜びで入りました。
ロビーでおばちゃんにお金を払い、２階の部屋へ移動し、いざ部屋へ入ってみると…
私は霊感など皆無で、たまに金縛りには合いますが。直感的に「なんかこの部屋…変」と思ったんです。
なんだろうなんかおかしい…と。
リビングのソファに座り、部屋を見渡してみると、ベットの横に不自然に一人掛けの椅子がポツンとありました。
彼に「なんでこんなとこに椅子あんだろ？」ってボソリと呟いたのですが、超怖がりな彼なので、「インテリアじゃね？」の一言…。
気分を変えようとお風呂を見に行ってみると、風呂場は特に何も感じず、その後ことを済ませ、お風呂に入り、二人共疲れたので寝ようということになりました。
眠りにつきやすい彼は即いびき、私は初めて泊まる所は必ずと言っていいほど寝つけず、金縛りに合うので、ベットの上に手書きで描かれたであろう、某キャラクターの絵を眺めながら、怖いな怖いなって考えていました。
爆睡してる彼を横目で恨みながらも、早く寝なきゃと思い、しばらくしてると、やっと睡魔が襲ってきました。
瞬間、「あ やばい 金縛りになる」と感覚的に感じました。
目をつぶっているはずなのになぜかうっすら部屋が見え、左耳に女が鼻で笑ってるのが段々大きくなりながら聞こえ、もの凄い恐怖感に襲われ、金縛りを解こうともがきました。
その時は意外に簡単に解け、すぐに彼氏を起こし、怖い金縛りに合ったよぅと泣き付きました。
でも彼氏はよしよしとするだけで、即効爆睡…。
私も金縛りに合ったものの睡魔に襲われ、寝たくない。寝たら金縛りに合うと恐怖しながらも、また寝始めるとまた金縛り…。
ですが今度は左耳にキーンッという音が鳴り続け、また目は開いていて、なぜか布団を掛けている自分の足元が気になり、見ると…
ベットの下から、両手をベットに滑らせるようにスーッと出てきたのです！
心の中で、これヤバイよ霊？！ とパニックになり、ひたすら金縛りを解こうともがきました。
そうしてるうちフッと抜けて、彼氏を叩き起こしました！
ヤバイヤバイ！ ここおかしい！ 見た！ 見た！
とひたすら泣きながら訴えました。
私の青ざめた姿に、彼氏も眠気が吹っ飛んだらしく、とりあえず落ち着けと、一服し、その後二人寝ずに朝まで過ごしました…。
朝になり即効チェックアウトし飛んで帰りました。
一年後、この同じラブホで二度目の心霊体験をしているのですが…、その話はまたお話させていただきたいと思います。
瞬間、「あ やばい 金縛りになる」と感覚的に感じました。
目をつぶっているはずなのになぜかうっすら部屋が見え、左耳に女が鼻で笑ってるのが段々大きくなりながら聞こえ、もの凄い恐怖感に襲われ、金縛りを解こうともがきました。
その時は意外に簡単に解け、すぐに彼氏を起こし、怖い金縛りに合ったよぅと泣き付きました。
でも彼氏はよしよしとするだけで、即効爆睡…。
私も金縛りに合ったものの睡魔に襲われ、寝たくない。寝たら金縛りに合うと恐怖しながらも、また寝始めるとまた金縛り…。
ですが今度は左耳にキーンッという音が鳴り続け、また目は開いていて、なぜか布団を掛けている自分の足元が気になり、見ると…
ベットの下から、両手をベットに滑らせるようにスーッと出てきたのです！
心の中で、これヤバイよ霊？！ とパニックになり、ひたすら金縛りを解こうともがきました。
そうしてるうちフッと抜けて、彼氏を叩き起こしました！
ヤバイヤバイ！ ここおかしい！ 見た！ 見た！
とひたすら泣きながら訴えました。
私の青ざめた姿に、彼氏も眠気が吹っ飛んだらしく、とりあえず落ち着けと、一服し、その後二人寝ずに朝まで過ごしました…。
朝になり即効チェックアウトし飛んで帰りました。
一年後、この同じラブホで二度目の心霊体験をしているのですが…、その話はまたお話させていただきたいと思います。
俺のサークルの先輩が住んでいるアパートの部屋はよくラップ音や嫌な気配がしたりとかなり怪しいアパートです。
そしてそこで毎年恒例でホラービデオやＤＶＤを見るというプチ肝試し的な行事があります。
これは俺が入部する以前の話ですが、その時もホラーＤＶＤを見て盛り上がっていたそうです。
内容は実話を集めたかなり怖いものだったらしく聞いた事もないようなタイトルだったそうで。
半分くらい過ぎたときいきなり携帯が鳴り、見るとメールが届いていたそうです。
それも自分自身から。
携帯には誰も触れていないし、送信履歴には何も残ってなかったらしいです。
そしてそのメールに
「今から行くから」
と書かれてありかなり騒然としたそうですが、とりあえず全部見ようとなり見終わったそうです。
見終わったと同時にまた自分自身からメールが……
「もう着いてるよ」
しかし見渡しても友達以外に誰もいなくその時はそれで解散となり、何も起こらなかったため気にせず普通に過ごしたらしいです。
ですが問題は次の日でした。
先輩の友達が遊びにきて部屋に上がったとき
「玄関に変な女がいるんだけど……」
驚いて見に行っても誰もいなかったそうですが、その友達には見えていたそうです。
先輩はＤＶＤをさっさと返しに行きました。
すると玄関の女はいなくなったそうです。
後日店にＤＶＤを見に行くと借りたホラーＤＶＤは店から姿を消し店員に聞いてもそんなものあったのかわからないと言われたそうです。
ホラーＤＶＤの中にはシャレにならない物もあるため気をつけた方がいいと思います。
まだ先輩から聞いた話があるのですがそれは次回また投稿したいと思います。
そしてそこで毎年恒例でホラービデオやＤＶＤを見るというプチ肝試し的な行事があります。
これは俺が入部する以前の話ですが、その時もホラーＤＶＤを見て盛り上がっていたそうです。
内容は実話を集めたかなり怖いものだったらしく聞いた事もないようなタイトルだったそうで。
半分くらい過ぎたときいきなり携帯が鳴り、見るとメールが届いていたそうです。
それも自分自身から。
携帯には誰も触れていないし、送信履歴には何も残ってなかったらしいです。
そしてそのメールに
「今から行くから」
と書かれてありかなり騒然としたそうですが、とりあえず全部見ようとなり見終わったそうです。
見終わったと同時にまた自分自身からメールが……
「もう着いてるよ」
しかし見渡しても友達以外に誰もいなくその時はそれで解散となり、何も起こらなかったため気にせず普通に過ごしたらしいです。
ですが問題は次の日でした。
先輩の友達が遊びにきて部屋に上がったとき
「玄関に変な女がいるんだけど……」
驚いて見に行っても誰もいなかったそうですが、その友達には見えていたそうです。
先輩はＤＶＤをさっさと返しに行きました。
すると玄関の女はいなくなったそうです。
後日店にＤＶＤを見に行くと借りたホラーＤＶＤは店から姿を消し店員に聞いてもそんなものあったのかわからないと言われたそうです。
ホラーＤＶＤの中にはシャレにならない物もあるため気をつけた方がいいと思います。
まだ先輩から聞いた話があるのですがそれは次回また投稿したいと思います。
「あのラブホ」掲載ありがとうございます！
文章下手で読みづらいとは思いますが、読んで下さい。
実は「あのラブホ」の話にはまだ続きがあります。
あのラブホの件から数日後、友人（女Ｍ・以下Ｍとします）とお茶をし、いろいろ談笑してるうちに、怖い話になり、Ｍが語り始めました。
Ｍは昔、当時付き合っていた彼氏と某ラブホへ行ったそうです。
エレベーターで目的の階で降り、部屋まで歩いていると、突き当たり壁の廊下の隅に、白い服を着た髪の長い女が、俯いて立っていたそうです。
髪が長いせいでまったく表情がわからなかったと言います。
Ｍは霊感が強く、生きてる人間じゃないとすぐわかり、彼氏を急かして鍵を開けさせ部屋に転がりこんだそうです。
すると彼氏の様子もなんだかおかしくて、会話もろくにしないまま、二人ベットに横になり、何もせず普通に眠ってしまったようです。
Ｍは、彼氏の車に乗っている夢を見ました。
彼氏が運転し、なぜかＭは後部座席。助手席に乗っている知らない女が、しきりに
「落としちゃダメ！ 落としちゃダメ！」
と叫び、連呼しているのです。
Ｍはその女が、先程廊下に立っていたあの女だとわかり、発狂する程叫びました！
なぜかＭも一緒に、彼氏に向かって、
「落としちゃダメ！ 落としちゃダメ！」
と叫んでいました。
車のボンネットには、数え切れない程の香水の瓶が並んでいたそうです。
結局、瓶は割らずに夢から覚めました。
すると、隣で寝てる彼氏が、「落としちゃダメ、落としちゃダメ」と寝言を言いうなされていたので、叩き起こしたそうです。
Ｍが「すごいうなされてたよ‥」と彼に言うと、彼「怖い夢を見た」と言いました。
なんと、Ｍと彼氏は同じ夢を見ていたんです。
その後二人は飛んで帰ったそうですが、部屋を出た時廊下の隅に、あの女がニヤッと笑って立っていたそうです‥（前髪が鼻下程まであり、口元だけ、見えていたそうです）。
貞子のような姿だったとＭは言っておりました。
しかも私が体験したラブホとＭが体験したラブホは同じホテルでした‥。
一年後の二度目の心霊体験をお話する前に、このような話しを友人から聞いたので、先にお話しました。
長文・駄文失礼致します。
文章下手で読みづらいとは思いますが、読んで下さい。
実は「あのラブホ」の話にはまだ続きがあります。
あのラブホの件から数日後、友人（女Ｍ・以下Ｍとします）とお茶をし、いろいろ談笑してるうちに、怖い話になり、Ｍが語り始めました。
Ｍは昔、当時付き合っていた彼氏と某ラブホへ行ったそうです。
エレベーターで目的の階で降り、部屋まで歩いていると、突き当たり壁の廊下の隅に、白い服を着た髪の長い女が、俯いて立っていたそうです。
髪が長いせいでまったく表情がわからなかったと言います。
Ｍは霊感が強く、生きてる人間じゃないとすぐわかり、彼氏を急かして鍵を開けさせ部屋に転がりこんだそうです。
すると彼氏の様子もなんだかおかしくて、会話もろくにしないまま、二人ベットに横になり、何もせず普通に眠ってしまったようです。
Ｍは、彼氏の車に乗っている夢を見ました。
彼氏が運転し、なぜかＭは後部座席。助手席に乗っている知らない女が、しきりに
「落としちゃダメ！ 落としちゃダメ！」
と叫び、連呼しているのです。
Ｍはその女が、先程廊下に立っていたあの女だとわかり、発狂する程叫びました！
なぜかＭも一緒に、彼氏に向かって、
「落としちゃダメ！ 落としちゃダメ！」
と叫んでいました。
車のボンネットには、数え切れない程の香水の瓶が並んでいたそうです。
結局、瓶は割らずに夢から覚めました。
すると、隣で寝てる彼氏が、「落としちゃダメ、落としちゃダメ」と寝言を言いうなされていたので、叩き起こしたそうです。
Ｍが「すごいうなされてたよ‥」と彼に言うと、彼「怖い夢を見た」と言いました。
なんと、Ｍと彼氏は同じ夢を見ていたんです。
その後二人は飛んで帰ったそうですが、部屋を出た時廊下の隅に、あの女がニヤッと笑って立っていたそうです‥（前髪が鼻下程まであり、口元だけ、見えていたそうです）。
貞子のような姿だったとＭは言っておりました。
しかも私が体験したラブホとＭが体験したラブホは同じホテルでした‥。
一年後の二度目の心霊体験をお話する前に、このような話しを友人から聞いたので、先にお話しました。
長文・駄文失礼致します。
「ファミレス」掲載ありがとうございます！
今回は妹２の話を投稿させていただきたいと思います。
妹２は中２なのですが、去年の夏、臨海学校に行った際のことです。
海でサーフボートをしているといきなり後ろから名前を呼ばれたそうです。
かなり泳げるほうで、上級クラスにおり妹が一番後ろにいたから人がいるはずない（らしい）のです。
振り向きましたがやはりいない…
潜ってるかもと思い水中に入るも誰もいない…。
気のせいと思いまた遊んでいると、もっと大きい声で名前を呼ばれたそうです。
苛ついて振り返っても誰も居らずボートから降りました。
すると…友人がボートから転倒し勢いよく飛んだボートが目の前に来たそうです。
今回は妹２の話を投稿させていただきたいと思います。
妹２は中２なのですが、去年の夏、臨海学校に行った際のことです。
海でサーフボートをしているといきなり後ろから名前を呼ばれたそうです。
かなり泳げるほうで、上級クラスにおり妹が一番後ろにいたから人がいるはずない（らしい）のです。
振り向きましたがやはりいない…
潜ってるかもと思い水中に入るも誰もいない…。
気のせいと思いまた遊んでいると、もっと大きい声で名前を呼ばれたそうです。
苛ついて振り返っても誰も居らずボートから降りました。
すると…友人がボートから転倒し勢いよく飛んだボートが目の前に来たそうです。
避けられるハズもなく、妹はまぶたを切りました。
幸い縫うとかはなく、一週間の眼帯生活で傷がだいぶ塞がりました。
その事故が起きた日、学校からの電話を取ったのは私です。
驚いて母の職場まで行こうとすると、玄関には小さい子どもが。
「妹２と遊びたいよ」
妹２の名前を呼びながらしゃがみ込んで呟く姿が、なんとも言えず怖さがありましたが…構わずその子を遮り家を出ました。
母に伝え父にも連絡し家に戻るとあの子はいませんでしたが、妹２の机が荒らされていました。
その２日後妹２が帰ってきて、傷があまり大したものではないことを確認し安心しました。
妹２「海で名前呼ばれてさぁ。しつこいから振り返ったら怪我した！」
私「…姿見た？」
妹２「見てないけど…声は子どもみたいだった」
あの小さい子どもの乏しい表情が浮かび少し鳥肌が立ちました。
妹２「そういえば…怪我して気を失ってるときお姉ちゃんのすごい驚いた顔で玄関出て行くのが見えたんだけど…なんでだろう？」
子どもと遭遇した時だとすぐに分かりました。
妹２は自分の机が散らかってるのを何故か私のせいにし、文句を言っていました。
「赤い手跡とか着けるなんて信じらんないっ！ 教科書弁償してよ！」
…私は何もしていません。
私「…私手こんな小さくないでしょうが」
妹２「…あ…」
その後妹は教科書に手跡が着いたものを無視しながら使っていました。
気になるのは、何故あの子は妹２に固執していたのか、またどこで接点があったのかです。
この時点ではまったく分からなかったのですが…後日分かったのです。
長くなってしまったので、続きはまた投稿したいと思います。
幸い縫うとかはなく、一週間の眼帯生活で傷がだいぶ塞がりました。
その事故が起きた日、学校からの電話を取ったのは私です。
驚いて母の職場まで行こうとすると、玄関には小さい子どもが。
「妹２と遊びたいよ」
妹２の名前を呼びながらしゃがみ込んで呟く姿が、なんとも言えず怖さがありましたが…構わずその子を遮り家を出ました。
母に伝え父にも連絡し家に戻るとあの子はいませんでしたが、妹２の机が荒らされていました。
その２日後妹２が帰ってきて、傷があまり大したものではないことを確認し安心しました。
妹２「海で名前呼ばれてさぁ。しつこいから振り返ったら怪我した！」
私「…姿見た？」
妹２「見てないけど…声は子どもみたいだった」
あの小さい子どもの乏しい表情が浮かび少し鳥肌が立ちました。
妹２「そういえば…怪我して気を失ってるときお姉ちゃんのすごい驚いた顔で玄関出て行くのが見えたんだけど…なんでだろう？」
子どもと遭遇した時だとすぐに分かりました。
妹２は自分の机が散らかってるのを何故か私のせいにし、文句を言っていました。
「赤い手跡とか着けるなんて信じらんないっ！ 教科書弁償してよ！」
…私は何もしていません。
私「…私手こんな小さくないでしょうが」
妹２「…あ…」
その後妹は教科書に手跡が着いたものを無視しながら使っていました。
気になるのは、何故あの子は妹２に固執していたのか、またどこで接点があったのかです。
この時点ではまったく分からなかったのですが…後日分かったのです。
長くなってしまったので、続きはまた投稿したいと思います。
あるアパートの話。
数年前、学生だった私はあるボロアパートに住んでました。
広い間取りの割りに家賃が安く、いい部屋なんだけど、一つ気に入らない事があった。
それは決まって夜の１１時ぐらいになると上の階から
「ドンッドンッドンッドンッ」
と、ノックの様な音がすることだった。
初めは猫かなんかだと思ってたが、何時も決まった時間に音がするので上の階の住人の仕業だと思い、借り始めから３ヶ月経ったある日、上の住人に文句を言いに行った。
しかし上の階の住人は
「家じゃありませんよ、前にあなたの部屋に住んでた人も同じような事言ってきましたけど、猫や鼠じゃないんですか？」
更に「こちらには音なんて聞こえませんし…家には関係ないと思いますよ」と少しうんざりした様子で付け加える。
数年前、学生だった私はあるボロアパートに住んでました。
広い間取りの割りに家賃が安く、いい部屋なんだけど、一つ気に入らない事があった。
それは決まって夜の１１時ぐらいになると上の階から
「ドンッドンッドンッドンッ」
と、ノックの様な音がすることだった。
初めは猫かなんかだと思ってたが、何時も決まった時間に音がするので上の階の住人の仕業だと思い、借り始めから３ヶ月経ったある日、上の住人に文句を言いに行った。
しかし上の階の住人は
「家じゃありませんよ、前にあなたの部屋に住んでた人も同じような事言ってきましたけど、猫や鼠じゃないんですか？」
更に「こちらには音なんて聞こえませんし…家には関係ないと思いますよ」と少しうんざりした様子で付け加える。
私は腑に落ちなかった、しかし上の住人は本当に何も関係無いと言う。
その態度は「また下の階からイチャモン付けてきたよ、勘弁してくれ」と言った感じだった。
その日の夜も「ドンッドンッ」と音が鳴った、私は少しイライラしてたので箒を持ち出し天井に向かって
「ドンッ！ ドンッ！」
と突いた、すると…
「…ドン…ドンドン！ ドンドンドン（カタカタ）ドンドンドン（カタカタ）ドンドンドン！！！」
狂ったように天井を叩く音が鳴り響く、しかもその音源は天井内をカタカタ這いずり回るように移動している、怖い…！！
私は服の中で虫が蠢いている様な悪寒を感じた。
「カタカタ…カタ………」
その音源が部屋のある所で止まった、押入れの上の辺りだ…。
押入れの中に天井裏に通じてる事は知っていた。
私は「危ない…来る…来る！！ …逃げろ！！」と言う脳の警告に従い部屋を飛び出し、その日は友人の家に泊まった。
翌日、大家さんに事情を話し部屋を出ると告げる、大家さんは
「えっ本当に？ うーん…」
と唸った後に
「ちょっと待ってね、調べるから」
と言って私の部屋に行く事に。
部屋に入り押入れの中から天井に入ろうとする大家さん。
しかし、天井裏に上半身まで入った所で大屋さんは引き返した、大家さんの顔は真っ青だ。
「ごめんなさい、ちょっと待ってて」
「あ、あなたも外に出て」
大家さんはそう言って自宅へ一旦戻った。
その後警察が来て天井内を捜索、私は軽い事情聴取を受けただけで解散となった。
警察と大家さんは、私に天井裏にあったモノを伏せていたが、私は大家さんが電話してる隙に天井裏を覗いていた。
そこにあったのは【白骨化した人間の手】だった。
その態度は「また下の階からイチャモン付けてきたよ、勘弁してくれ」と言った感じだった。
その日の夜も「ドンッドンッ」と音が鳴った、私は少しイライラしてたので箒を持ち出し天井に向かって
「ドンッ！ ドンッ！」
と突いた、すると…
「…ドン…ドンドン！ ドンドンドン（カタカタ）ドンドンドン（カタカタ）ドンドンドン！！！」
狂ったように天井を叩く音が鳴り響く、しかもその音源は天井内をカタカタ這いずり回るように移動している、怖い…！！
私は服の中で虫が蠢いている様な悪寒を感じた。
「カタカタ…カタ………」
その音源が部屋のある所で止まった、押入れの上の辺りだ…。
押入れの中に天井裏に通じてる事は知っていた。
私は「危ない…来る…来る！！ …逃げろ！！」と言う脳の警告に従い部屋を飛び出し、その日は友人の家に泊まった。
翌日、大家さんに事情を話し部屋を出ると告げる、大家さんは
「えっ本当に？ うーん…」
と唸った後に
「ちょっと待ってね、調べるから」
と言って私の部屋に行く事に。
部屋に入り押入れの中から天井に入ろうとする大家さん。
しかし、天井裏に上半身まで入った所で大屋さんは引き返した、大家さんの顔は真っ青だ。
「ごめんなさい、ちょっと待ってて」
「あ、あなたも外に出て」
大家さんはそう言って自宅へ一旦戻った。
その後警察が来て天井内を捜索、私は軽い事情聴取を受けただけで解散となった。
警察と大家さんは、私に天井裏にあったモノを伏せていたが、私は大家さんが電話してる隙に天井裏を覗いていた。
そこにあったのは【白骨化した人間の手】だった。
＜気配＞
友達から聞いた話し。
トイレの最中や勉強の最中など背後になんらかの気配を感じる時は、誰もが一度は経験があるはず。
でも、そういう時は後ろにはいない。
既にそれはあなたの横にいて、あなたをじっと顔を見ている。
逆にフッと気配が消えた時、それは気配を消しただけ。
まだあなたの横にいるんですよ。
＜霊＞
めちゃくちゃ霊感のある友達から聞いた話。
霊は普通の人間には物理的な接触は持てない。
例えば、目の前に女の人の霊が突然現れても、その霊は物理的に我々に殴るとか首を絞めるなどの攻撃は出来ない。
しかし、稀に首を絞められたとか、髪を引っ張られたなどの報告を聞く。
実はそれも物理的に行っているわけではないという。
意志の力や怨みなどの強い力で、ある種のサイコキネシスのような超能力で我々に攻撃しているのだとか。
あと、霊は我々の精神をのっとろうとするらしい。
生前のやり残したことを我々の体を通じてやり遂げたいとか…。
しかし、のっとられた我々は逆に精神に異常をきたし、普通の状態を保てなくなるとか……。
真偽は定かではない。
霊感が本気でめちゃくちゃ強い友達から聞いた話。
友達から聞いた話し。
トイレの最中や勉強の最中など背後になんらかの気配を感じる時は、誰もが一度は経験があるはず。
でも、そういう時は後ろにはいない。
既にそれはあなたの横にいて、あなたをじっと顔を見ている。
逆にフッと気配が消えた時、それは気配を消しただけ。
まだあなたの横にいるんですよ。
＜霊＞
めちゃくちゃ霊感のある友達から聞いた話。
霊は普通の人間には物理的な接触は持てない。
例えば、目の前に女の人の霊が突然現れても、その霊は物理的に我々に殴るとか首を絞めるなどの攻撃は出来ない。
しかし、稀に首を絞められたとか、髪を引っ張られたなどの報告を聞く。
実はそれも物理的に行っているわけではないという。
意志の力や怨みなどの強い力で、ある種のサイコキネシスのような超能力で我々に攻撃しているのだとか。
あと、霊は我々の精神をのっとろうとするらしい。
生前のやり残したことを我々の体を通じてやり遂げたいとか…。
しかし、のっとられた我々は逆に精神に異常をきたし、普通の状態を保てなくなるとか……。
真偽は定かではない。
霊感が本気でめちゃくちゃ強い友達から聞いた話。
友人から聞いた話。
面倒くさいんで一人称で書く。
その日のバンドの練習は夜遅くまでかかった。明日が文化祭だからだ。
誰ともなしに「腹が減った」ということになった。
近くにコンビニがあるんでそこに行くつもりらしい。
俺は夕飯は食ってきてしまっていたのであとの三人が買い物に行き俺は留守番していることにした。
楽器を置いて携帯をいじってると何か妙な音が聞こえてくる。
どうやら横にあるアンプからみたいだ。
原理はよくわからないんだが他の部屋の音を何かが拾ってそれがアンプから流れてくるというのはよくある。
そういう時は自分らのことは高く棚にあげて「なんだこの曲ｗ」とか「ボーカルがイマイチｗ」とか茶化すもんだ。
そのときも「どれどれ」なんて思いながらアンプに耳を近付けた。
「………………………………ぁぁぁ…」
小さくてよく聞こえない。だけど女の声だというのはわかる。
アンプのボリュームを調節してもあんまり変わらないし、聞き取ることを諦めて椅子に座ろうとした時、何か違和感のあるものが視界に入った。
そのスタジオのドアには外から中が見えるように窓がついていたんだが、そこから若い女がこっちを見ていた。
覗いてるなんていうもんじゃなくて、はっきりと俺のことを見ていた。
「え？」
と思ったが全く無表情のその顔からはなんにも読み取れない。
ただ、小さく口を開けているのだけはわかった。
目が合ってもちっとも動じる様子のないその態度に少しイラついた俺が注意しようと席を立った瞬間、それまでぼんやりと俺を見ているだけだった目を裂けんばかりに大きく見開き、小さく開いているだけだった口をこれもまた裂けんばかりに大きく開いた。
それと同時に隣にあるアンプからボリュームをＭＡＸにしたってここまで出るかというくらいの音量で
「あああああああああああああああぁぁぎぎぐぐぐぅぅぅ！！！！」
という叫び声が部屋中に響きわたった。
面倒くさいんで一人称で書く。
その日のバンドの練習は夜遅くまでかかった。明日が文化祭だからだ。
誰ともなしに「腹が減った」ということになった。
近くにコンビニがあるんでそこに行くつもりらしい。
俺は夕飯は食ってきてしまっていたのであとの三人が買い物に行き俺は留守番していることにした。
楽器を置いて携帯をいじってると何か妙な音が聞こえてくる。
どうやら横にあるアンプからみたいだ。
原理はよくわからないんだが他の部屋の音を何かが拾ってそれがアンプから流れてくるというのはよくある。
そういう時は自分らのことは高く棚にあげて「なんだこの曲ｗ」とか「ボーカルがイマイチｗ」とか茶化すもんだ。
そのときも「どれどれ」なんて思いながらアンプに耳を近付けた。
「………………………………ぁぁぁ…」
小さくてよく聞こえない。だけど女の声だというのはわかる。
アンプのボリュームを調節してもあんまり変わらないし、聞き取ることを諦めて椅子に座ろうとした時、何か違和感のあるものが視界に入った。
そのスタジオのドアには外から中が見えるように窓がついていたんだが、そこから若い女がこっちを見ていた。
覗いてるなんていうもんじゃなくて、はっきりと俺のことを見ていた。
「え？」
と思ったが全く無表情のその顔からはなんにも読み取れない。
ただ、小さく口を開けているのだけはわかった。
目が合ってもちっとも動じる様子のないその態度に少しイラついた俺が注意しようと席を立った瞬間、それまでぼんやりと俺を見ているだけだった目を裂けんばかりに大きく見開き、小さく開いているだけだった口をこれもまた裂けんばかりに大きく開いた。
それと同時に隣にあるアンプからボリュームをＭＡＸにしたってここまで出るかというくらいの音量で
「あああああああああああああああぁぁぎぎぐぐぐぅぅぅ！！！！」
という叫び声が部屋中に響きわたった。
あれは隣の部屋なんかじゃない、あの女の声だ。防音になっているのになんで？
そんなことよりなんでアンプから？
ボリュームを下げても、全ての楽器のシールドを取っても、アンプのコンセントを引っこ抜いても声は止まない。
おろおろしながら窓を見ると女は更に凄い形相でドアにへばりついてる。
…中に入ろうとしている！！
「ぐぐぐぅぅぅぎぁあああああああああっっっ！！！」
いきなり周りが真っ暗になった。
腰を抜かした俺は頭を抱えて床にうずくまってしまった。
「何してんの？」
という呼び掛けにハッと我に返ると、三人が俺を見下ろしていた。
窓に目をやるとあの女はいなくなっていた。
それだけのことだった。
その後祟られたということもなく普通に暮らしている。
一体なんだったんだろう。
よく市販のＣＤやレコードに入れた筈のない声や物音が入っているなんていう話を聞くが、あれは電気機器が出す電磁波みたいなものが霊の波長と合ってしまい、結果霊を呼び出してしまうかららしい。
あれもそういう類だったのだろうか。
実話らしいんでオチはない。
怖くなくてすまなんだ。
そんなことよりなんでアンプから？
ボリュームを下げても、全ての楽器のシールドを取っても、アンプのコンセントを引っこ抜いても声は止まない。
おろおろしながら窓を見ると女は更に凄い形相でドアにへばりついてる。
…中に入ろうとしている！！
「ぐぐぐぅぅぅぎぁあああああああああっっっ！！！」
いきなり周りが真っ暗になった。
腰を抜かした俺は頭を抱えて床にうずくまってしまった。
「何してんの？」
という呼び掛けにハッと我に返ると、三人が俺を見下ろしていた。
窓に目をやるとあの女はいなくなっていた。
それだけのことだった。
その後祟られたということもなく普通に暮らしている。
一体なんだったんだろう。
よく市販のＣＤやレコードに入れた筈のない声や物音が入っているなんていう話を聞くが、あれは電気機器が出す電磁波みたいなものが霊の波長と合ってしまい、結果霊を呼び出してしまうかららしい。
あれもそういう類だったのだろうか。
実話らしいんでオチはない。
怖くなくてすまなんだ。
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