1 削除済
3 無名さん
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000円
21 無名さん
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24 無名さん
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初めまして。
今回私が小学生6年の時に体験したお話を投稿します。
私が小学生の時にこっくりさんが流行っており皆で毎日のようにやってました。
いつも動く事もなく皆半分飽き始めていた時に、友達にこっくりさんを呼ぶ確かな方法があると言われ、その子の言う通りにやってみました。
その方法は夕方の4時44分に理科室の真ん中で右の奥の窓を開けてやるというものでした。
私達は半分諦めていました。ですがその日は動いたんです。
皆色んな質問をしてある程度して時間が遅くなるので帰る事にしました。
ですがこっくりさんが帰ってくれず何も質問していないのに『ころす』と動き皆パニックになり手を放してしまいました。
皆一目散に学校を出て行きその日は何事もなく終わりました。
次の日学校に行くと昨日やり方を教えてくれた友達が来て居ませんでした。
私は不思議に思い帰りにその子の家へと行きました。
すると母親が出てきて私が理由を聞くと『昨日帰ってくるなりいきなり奇声を上げて部屋を滅茶苦茶にして暴れ出した』と言われました。
母親は急いで病院に連れて行った所先生に精神科に行けと言われ連れて行くと直ぐ様入院と言われ今〇〇精神病院に居ると聞かされました。
私は怖くなり昨日の事を言わずにとりあえずお見舞に行こうと思いそのまま行く事にしました。
部屋に入るなり私は友達の姿を見て絶句しました…。
手足を固く固定され焦点の定まらない目で天井を見つめ奇声を上げていました…。
私が入って来たのに気付いてこちらに向いた瞬間に幼い子供の様な声で『許さない』と言われ、私は泣きながら走って逃げてしまいました。
その後母親に訳を話しお祓いをする事になり私も強引に頼み立ち会いをさせてもらいました。
お祓いをする前にこんな事を言われました。
『この子にはとても強い邪悪な者が取りついている。この子はもう間に合わないかもしれない。だが出来る限りの努力はする』
結局効果は有りませんでした…。
その後も病院に入院していますが治る兆しは有りません。
今でもその子の母親とお見舞に行っています。
その事件があってから私は見える体質になってしまい今まで数々な体験をしてきました。
そのお話はまたお話したいと思います。
今回私が小学生6年の時に体験したお話を投稿します。
私が小学生の時にこっくりさんが流行っており皆で毎日のようにやってました。
いつも動く事もなく皆半分飽き始めていた時に、友達にこっくりさんを呼ぶ確かな方法があると言われ、その子の言う通りにやってみました。
その方法は夕方の4時44分に理科室の真ん中で右の奥の窓を開けてやるというものでした。
私達は半分諦めていました。ですがその日は動いたんです。
皆色んな質問をしてある程度して時間が遅くなるので帰る事にしました。
ですがこっくりさんが帰ってくれず何も質問していないのに『ころす』と動き皆パニックになり手を放してしまいました。
皆一目散に学校を出て行きその日は何事もなく終わりました。
次の日学校に行くと昨日やり方を教えてくれた友達が来て居ませんでした。
私は不思議に思い帰りにその子の家へと行きました。
すると母親が出てきて私が理由を聞くと『昨日帰ってくるなりいきなり奇声を上げて部屋を滅茶苦茶にして暴れ出した』と言われました。
母親は急いで病院に連れて行った所先生に精神科に行けと言われ連れて行くと直ぐ様入院と言われ今〇〇精神病院に居ると聞かされました。
私は怖くなり昨日の事を言わずにとりあえずお見舞に行こうと思いそのまま行く事にしました。
部屋に入るなり私は友達の姿を見て絶句しました…。
手足を固く固定され焦点の定まらない目で天井を見つめ奇声を上げていました…。
私が入って来たのに気付いてこちらに向いた瞬間に幼い子供の様な声で『許さない』と言われ、私は泣きながら走って逃げてしまいました。
その後母親に訳を話しお祓いをする事になり私も強引に頼み立ち会いをさせてもらいました。
お祓いをする前にこんな事を言われました。
『この子にはとても強い邪悪な者が取りついている。この子はもう間に合わないかもしれない。だが出来る限りの努力はする』
結局効果は有りませんでした…。
その後も病院に入院していますが治る兆しは有りません。
今でもその子の母親とお見舞に行っています。
その事件があってから私は見える体質になってしまい今まで数々な体験をしてきました。
そのお話はまたお話したいと思います。
とある温泉ホテルで、随分前だけど、伊豆のとある温泉ホテルに宿泊した時の話しです。
海辺にあるホテルで、ホテルの名前も憶えていますが、営業妨害になるといけないので伏せさせていただきますね。
ホテルに着き温泉に入り、コンパニオンを呼んでの宴会も終わり、三人だったか? のコンパニオンを呼んで部屋で二次会と言う事になりました。
酒を飲みながらとりとめのない話しなんぞしてました。
俺は盛り上げるために怖い話しをしたんだ、知ってる限りのやつをね。みんな真剣に聞いてたね。
そしたらひとりのコンパニオンが話し始めたんだ。
彼女かなり霊感が強いらしく、事故現場では人影を見たり、時々頼られたりするそうです。
そんな時は、私に頼られても困る、何もできないから帰ってと言うそうです。
幽体離脱も二度あったそうです。
派遣会社(コンパニオンの)運転手の事故を予言して、助けた事もあったそうです。
そして、私このホテルで女の幽霊を見た事があるんだ、と言いました。
その時は彼女が座った向かい側のお客さんの隣に、その女の幽霊は座っていたそうです。
海辺にあるホテルで、ホテルの名前も憶えていますが、営業妨害になるといけないので伏せさせていただきますね。
ホテルに着き温泉に入り、コンパニオンを呼んでの宴会も終わり、三人だったか? のコンパニオンを呼んで部屋で二次会と言う事になりました。
酒を飲みながらとりとめのない話しなんぞしてました。
俺は盛り上げるために怖い話しをしたんだ、知ってる限りのやつをね。みんな真剣に聞いてたね。
そしたらひとりのコンパニオンが話し始めたんだ。
彼女かなり霊感が強いらしく、事故現場では人影を見たり、時々頼られたりするそうです。
そんな時は、私に頼られても困る、何もできないから帰ってと言うそうです。
幽体離脱も二度あったそうです。
派遣会社(コンパニオンの)運転手の事故を予言して、助けた事もあったそうです。
そして、私このホテルで女の幽霊を見た事があるんだ、と言いました。
その時は彼女が座った向かい側のお客さんの隣に、その女の幽霊は座っていたそうです。
霊感の強い彼女はすぐにわかったので、なんとかしようとお客さんの隣に行こうとしました。
その女は邪魔するなと言わんばかりに、物凄い形相で睨んで来たそうです。
すると、お客さんも判っているらしく、大丈夫だからと目で合図を送って来ました。
それでも心配していると、その女が余計な事をするなと言う感じで、また睨んで来ました。
彼女は何かされない様に、心の中で強く念じていました。
が、少し気を緩めた時にスルッと女の幽霊に、テーブルの下に入り込まれてしまいました。
そしてテーブルの下から、物凄い形相で睨んで、彼女の太ももの付け根を押さえ付けられてしまいました。
彼女は身動きが取れなくなってしまいました。
彼女のコンパニオン仲間で、霊などは見えないけど霊感は強い友人がいて、彼女に訳を話し、手を引いて立ち上がらせてもらいました。
すると女の幽霊は、またお客さんの隣に座り、ニコニコしていました。
彼女はぐったり疲れたそうです。
宴会も終わり、女の幽霊は嬉しそうに、お客さんと一緒に行ってしまったそうです。
この話しを彼女が話し終わって、あー頭が痛いと言っていました。
そしてすぐに彼女が、今あの時の女の幽霊がこの部屋を覗いていたんだよと言いました。
俺はゾッとしました。
その女は邪魔するなと言わんばかりに、物凄い形相で睨んで来たそうです。
すると、お客さんも判っているらしく、大丈夫だからと目で合図を送って来ました。
それでも心配していると、その女が余計な事をするなと言う感じで、また睨んで来ました。
彼女は何かされない様に、心の中で強く念じていました。
が、少し気を緩めた時にスルッと女の幽霊に、テーブルの下に入り込まれてしまいました。
そしてテーブルの下から、物凄い形相で睨んで、彼女の太ももの付け根を押さえ付けられてしまいました。
彼女は身動きが取れなくなってしまいました。
彼女のコンパニオン仲間で、霊などは見えないけど霊感は強い友人がいて、彼女に訳を話し、手を引いて立ち上がらせてもらいました。
すると女の幽霊は、またお客さんの隣に座り、ニコニコしていました。
彼女はぐったり疲れたそうです。
宴会も終わり、女の幽霊は嬉しそうに、お客さんと一緒に行ってしまったそうです。
この話しを彼女が話し終わって、あー頭が痛いと言っていました。
そしてすぐに彼女が、今あの時の女の幽霊がこの部屋を覗いていたんだよと言いました。
俺はゾッとしました。
私の父の友人(Mさん、Yさん)が体験した話です。
飲み会の帰り、時間は深夜の1時を回っていました。
Yさんが運転席に、Mさんが助手席に座って居ました。
〇〇城跡の近くにある池は昼間は凄く綺麗なんです。
でも夜中は霧がかかって不気味で…落ち武者が出るという心霊スポットでした。
その池の前でたまたまMさんがトイレに行きたくなったそうです。
Yさんは「池の奥の方でしてこい」と言ったのでMさんは奥まで行ってしまいました。
なかなかMさんが戻ってこなくてYさんが少し心配した時、Mさんは戻ってきました。
真っ青な顔で、はぁはぁと息がきれていて、いつものMさんじゃなかったそうです。
Mさんは「早く逃げよう」とそれしか言わなかったそうです。
不思議に思いながらYさんが車のエンジンをかけようとしたのですが、エンジンがかかりません。
その時、「カシャーン、カシャーン」と鎧の音が聞こえたそうです。
Yさんはエンジンをかけるのに必死でした。
ふとMさんを見ると、前を見て泡をふいていたので、何だと思って前を見たら、前のガラスに落ち武者がべったり張り付いていたそうです。
人間離れした顔だったそうです。
その後、Mさんは精神科にしばらく入院したそうです。
飲み会の帰り、時間は深夜の1時を回っていました。
Yさんが運転席に、Mさんが助手席に座って居ました。
〇〇城跡の近くにある池は昼間は凄く綺麗なんです。
でも夜中は霧がかかって不気味で…落ち武者が出るという心霊スポットでした。
その池の前でたまたまMさんがトイレに行きたくなったそうです。
Yさんは「池の奥の方でしてこい」と言ったのでMさんは奥まで行ってしまいました。
なかなかMさんが戻ってこなくてYさんが少し心配した時、Mさんは戻ってきました。
真っ青な顔で、はぁはぁと息がきれていて、いつものMさんじゃなかったそうです。
Mさんは「早く逃げよう」とそれしか言わなかったそうです。
不思議に思いながらYさんが車のエンジンをかけようとしたのですが、エンジンがかかりません。
その時、「カシャーン、カシャーン」と鎧の音が聞こえたそうです。
Yさんはエンジンをかけるのに必死でした。
ふとMさんを見ると、前を見て泡をふいていたので、何だと思って前を見たら、前のガラスに落ち武者がべったり張り付いていたそうです。
人間離れした顔だったそうです。
その後、Mさんは精神科にしばらく入院したそうです。
31 無名さん
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これは私が小4の時の話。
私は釣りが好きで父と福井湾で夜釣りに行った時のことです。
時間は深夜2時を回ったころ、私は釣りの途中トイレに行きたくなり、父に言いましたが、「一人で行きなさい、もう大きいから」と言われ、一人で行くことになりました。
トイレは堤防を500mくらい歩いたところにありました、ボロボロで古いトイレでした。
中に入り小便をしていると、便器をはさんで3つ離れたところに40〜50代のおじさんっぽい人が小便をしていました。
釣りに来ている人だろうと思いその時は何も変に思いませんでした。
尿をすまし水道の上の鏡をふと見たらさっきの男は写ってませんでした。
しかし振り向くとまだ尿を足しています。
小さかった私は恐怖に襲われ一目散に走って逃げました。
父にそのことを話すと、「お前は見間違えたんだよ」と言われ信じてもらえませんでした。
小さいながらも確かにこの目で確認しました、一体誰だったのか?
朝方少し明かりも見えてきたころ父にトイレに来てもらい、実際にあった現場を見てもらおうと水道の鏡を指さしました。
父「鏡? そんなものないぞ」
私「えっ、そんなわけないよ昨日確かにあったもん」
私は一体何を見ていたのか、鏡はなかった、あの男は一体?
そんな疑問を残しながら家に帰りました。
数日後、父が
「この間行った、福井の海で殺人事件があったらしいぞ」
事件の内容が詳しくニュースでやっていた。
40〜50代くらいの中年の男が何者かによって切り刻まれ、その遺体の周りには大量の鏡の破片が落ちていたとのこと。
小さいながら私は父に、
「この間の鏡がなかった理由わかったでしょ!」
私は釣りが好きで父と福井湾で夜釣りに行った時のことです。
時間は深夜2時を回ったころ、私は釣りの途中トイレに行きたくなり、父に言いましたが、「一人で行きなさい、もう大きいから」と言われ、一人で行くことになりました。
トイレは堤防を500mくらい歩いたところにありました、ボロボロで古いトイレでした。
中に入り小便をしていると、便器をはさんで3つ離れたところに40〜50代のおじさんっぽい人が小便をしていました。
釣りに来ている人だろうと思いその時は何も変に思いませんでした。
尿をすまし水道の上の鏡をふと見たらさっきの男は写ってませんでした。
しかし振り向くとまだ尿を足しています。
小さかった私は恐怖に襲われ一目散に走って逃げました。
父にそのことを話すと、「お前は見間違えたんだよ」と言われ信じてもらえませんでした。
小さいながらも確かにこの目で確認しました、一体誰だったのか?
朝方少し明かりも見えてきたころ父にトイレに来てもらい、実際にあった現場を見てもらおうと水道の鏡を指さしました。
父「鏡? そんなものないぞ」
私「えっ、そんなわけないよ昨日確かにあったもん」
私は一体何を見ていたのか、鏡はなかった、あの男は一体?
そんな疑問を残しながら家に帰りました。
数日後、父が
「この間行った、福井の海で殺人事件があったらしいぞ」
事件の内容が詳しくニュースでやっていた。
40〜50代くらいの中年の男が何者かによって切り刻まれ、その遺体の周りには大量の鏡の破片が落ちていたとのこと。
小さいながら私は父に、
「この間の鏡がなかった理由わかったでしょ!」
34 無名さん
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35 無名さん
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未明に地震があって、目が覚め、そのまま眠れなくなってしまいました。
時間は午前1時を回ったばかり。
眠れないとはいえ明日は仕事。目を瞑ってまた眠りにつくことを祈りつついると……。
ピンポー…ン
玄関のチャイムが鳴った気がしたんです。
それは何だか電池切れ間近のような、変に歪みのある音でした。
ウチの電話は、市内のタクシー会社の電話番号と似てるので夜中にかかってくることはたまにあったんですが、チャイムは初めてでした。
気のせいか? と思い、目を瞑ったままいると、今度は変な映像が見えました。
黒いレインコートを来た、女。
服のままシャワーでも浴びたようにびしょびしょでした。
ゆっくり顔を上げると、異様なほど目と口が大きく、そして鼻がつぶれていました。
顔に、鼻がめり込んだように、その部分だけ三角形に凹んでました。
スローモーションのようににたあっと笑うと、前歯が砕けていて口元の肉が見えてました。
顔から地面にでも突っ込んだような、そんなひどい有様で。
声にならない悲鳴をあげてました。
これ以上歪んだチャイムが聞こえないように必死に耳を塞いで、来るな来るなと必死で祈りました。
しばらくニタニタ笑っていた女でしたが、しばらくすると消えました。
しばらく、チャイムの音に怯える日々になりそうです。
時間は午前1時を回ったばかり。
眠れないとはいえ明日は仕事。目を瞑ってまた眠りにつくことを祈りつついると……。
ピンポー…ン
玄関のチャイムが鳴った気がしたんです。
それは何だか電池切れ間近のような、変に歪みのある音でした。
ウチの電話は、市内のタクシー会社の電話番号と似てるので夜中にかかってくることはたまにあったんですが、チャイムは初めてでした。
気のせいか? と思い、目を瞑ったままいると、今度は変な映像が見えました。
黒いレインコートを来た、女。
服のままシャワーでも浴びたようにびしょびしょでした。
ゆっくり顔を上げると、異様なほど目と口が大きく、そして鼻がつぶれていました。
顔に、鼻がめり込んだように、その部分だけ三角形に凹んでました。
スローモーションのようににたあっと笑うと、前歯が砕けていて口元の肉が見えてました。
顔から地面にでも突っ込んだような、そんなひどい有様で。
声にならない悲鳴をあげてました。
これ以上歪んだチャイムが聞こえないように必死に耳を塞いで、来るな来るなと必死で祈りました。
しばらくニタニタ笑っていた女でしたが、しばらくすると消えました。
しばらく、チャイムの音に怯える日々になりそうです。
37 無名さん
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俺この春から九州の大学来て、長崎の友達から聞いた話。
そいつの地元じゃ結構知れた廃墟の心霊スポットで、そいつの女の先輩が体験した話。
その先輩はその心霊スポットに友達と4人で肝試しに行ったらしいんだ(男2、女2)。
着いたら明らかにヤバい雰囲気。
先輩らはビビりながらも建物に入ってく男たちに付いて行った。
するとそのエントランス的なトコをいきなり赤ちゃんがヘラヘラしながらハイハイしてるんだ。
ヤバいッ! て思う間もなく「きゃはは」って…
声の主は女の子。
エントランスの右手にある階段の上で笑ってる…。
4人とも必死で車に戻りエンジンを入れライトアップした瞬間、さっきの女の子が車の前を塞いでやがる。
もう全員パニック状態に陥り、助手席の男がドライバーに「ひき殺せッッ」って叫んだんだ。
「うぁぁぁ」
って叫びながらドライバーはアクセルを踏み、ドンって女の子を跳ね飛ばした。
すると…
「あ〜ぁ…やっちゃったね(笑)」
って…助手席にさっきの女の子がいるんだよ。
で、車外に飛び出してみりゃ助手席にいたハズの男が車に轢かれて倒れてる…。
3人は走って廃墟から逃げ出し警察に事情説明したらしいんだが、警察が調べた時助手席にいた男の死体は最初に女の子がいた廃墟の2階にあったらしいんだ…。
この話聞いた時本当に寒気がしたよ。マジで怖かった…。
今思えば、作り話っぽいがな…。
長文、駄文申し訳ありませんでしたorz
そいつの地元じゃ結構知れた廃墟の心霊スポットで、そいつの女の先輩が体験した話。
その先輩はその心霊スポットに友達と4人で肝試しに行ったらしいんだ(男2、女2)。
着いたら明らかにヤバい雰囲気。
先輩らはビビりながらも建物に入ってく男たちに付いて行った。
するとそのエントランス的なトコをいきなり赤ちゃんがヘラヘラしながらハイハイしてるんだ。
ヤバいッ! て思う間もなく「きゃはは」って…
声の主は女の子。
エントランスの右手にある階段の上で笑ってる…。
4人とも必死で車に戻りエンジンを入れライトアップした瞬間、さっきの女の子が車の前を塞いでやがる。
もう全員パニック状態に陥り、助手席の男がドライバーに「ひき殺せッッ」って叫んだんだ。
「うぁぁぁ」
って叫びながらドライバーはアクセルを踏み、ドンって女の子を跳ね飛ばした。
すると…
「あ〜ぁ…やっちゃったね(笑)」
って…助手席にさっきの女の子がいるんだよ。
で、車外に飛び出してみりゃ助手席にいたハズの男が車に轢かれて倒れてる…。
3人は走って廃墟から逃げ出し警察に事情説明したらしいんだが、警察が調べた時助手席にいた男の死体は最初に女の子がいた廃墟の2階にあったらしいんだ…。
この話聞いた時本当に寒気がしたよ。マジで怖かった…。
今思えば、作り話っぽいがな…。
長文、駄文申し訳ありませんでしたorz
以前、大学進学の折りに一人暮らしを始めた時の事。
不動産屋で数物件を紹介してもらっていた。
その中に、気に入った部屋があった。
営業とも「ここにしますかね」と話していた時。テン、と風呂場の方から音が…。
音がするような物がなかったので、不思議に思いつつ覗き込むと浴槽の中にキューピー(10cm弱)がひとつ。
営業と顔を見合わせて「さっきはなかったよね?」と確認しつつ風呂場を出ると、部屋にキューピー。営業の顔色が変わった。
私に営業車に戻って鍵かけて、と指示し……。
数分後、営業は首を傾げながら部屋から出てきた。
てっきり不審者が隠れていると思ったのに、そんな様子はないとの事。
そもそも、学生向けワンルームに人が隠れられるスペースなどほとんどない。
「あの部屋はやめた方が良いかもしれないですよ」
帰りの車内で呟いた営業の顔が妙にインパクトに残っている。
事件事故等無い部屋だったそうだけど…何だったんだか、いまだに謎。
その時拾ったキューピーさんは、後日不動産屋が人形供養に持っていったそうな。
<追記>
キューピー、真新しくはないけど汚れてもいなかった。
私も最初は営業のいたずらを疑ったけど、そんな仕込みをできる暇はなかったと思う…。
前住人も学生で、卒業を期に出て行ったそうなのに。
無理矢理住んでたら、大量のキューピーコレクションが出来上がったのか、何かに祟られてキューピーヘアにでもされたりしたら、イヤだなw
不動産屋で数物件を紹介してもらっていた。
その中に、気に入った部屋があった。
営業とも「ここにしますかね」と話していた時。テン、と風呂場の方から音が…。
音がするような物がなかったので、不思議に思いつつ覗き込むと浴槽の中にキューピー(10cm弱)がひとつ。
営業と顔を見合わせて「さっきはなかったよね?」と確認しつつ風呂場を出ると、部屋にキューピー。営業の顔色が変わった。
私に営業車に戻って鍵かけて、と指示し……。
数分後、営業は首を傾げながら部屋から出てきた。
てっきり不審者が隠れていると思ったのに、そんな様子はないとの事。
そもそも、学生向けワンルームに人が隠れられるスペースなどほとんどない。
「あの部屋はやめた方が良いかもしれないですよ」
帰りの車内で呟いた営業の顔が妙にインパクトに残っている。
事件事故等無い部屋だったそうだけど…何だったんだか、いまだに謎。
その時拾ったキューピーさんは、後日不動産屋が人形供養に持っていったそうな。
<追記>
キューピー、真新しくはないけど汚れてもいなかった。
私も最初は営業のいたずらを疑ったけど、そんな仕込みをできる暇はなかったと思う…。
前住人も学生で、卒業を期に出て行ったそうなのに。
無理矢理住んでたら、大量のキューピーコレクションが出来上がったのか、何かに祟られてキューピーヘアにでもされたりしたら、イヤだなw
41 無名さん
「うわぁ〜!ソラちゃん、やっぱりスタイル超いいよねぇ〜!」
「こんだけ腰がくびれてるのにこの爆乳!(ニシシ」
「うんうん!制服の上からでもわかってたけどさぁ〜、脱いだらもっとすごい!みたいな。」
「可愛くて美人な顔にこのスタイルがひっついてたらさ〜。」
「そりゃ高尾くんもべた惚れになるよね〜!」
『も〜!恥ずかしいからそんなに言わないでよ〜///』
「こんだけ腰がくびれてるのにこの爆乳!(ニシシ」
「うんうん!制服の上からでもわかってたけどさぁ〜、脱いだらもっとすごい!みたいな。」
「可愛くて美人な顔にこのスタイルがひっついてたらさ〜。」
「そりゃ高尾くんもべた惚れになるよね〜!」
『も〜!恥ずかしいからそんなに言わないでよ〜///』
『きっかけ』を載せて頂きありがとうございます。
今回はあれから数日後に体験したお話です。
あの事があってから数日間何事もなく過ごしていました。
その日私は学校から帰りいつもと変わらぬ平日を過ごしていました。
もうそろそろ寝ようと思い自分の部屋へ行き少しして寝始めました…。
その日夢を見ました。
その夢と言うのは廃墟のビルで着物を着た小さな女の子と遊んでました。
積み木をしたり、絵を書いたり。
女の子が急に
『ママが来る!! 逃げなくちゃ』
と言い、一緒に逃げて居ると貞子みたいな女に追いかけられ行き止まりになり、女の子が私に
『逃げて! 私は大丈夫だから』
と言います。
私は何故かその女の子を置いて行く事が出来ず、女の子の手を引っ張り一緒に逃げてました。
そこで目を覚ましたのですが、それから一週間毎日同じ夢を見始め毎日同じ場所で目を覚まします。
今だに見る夢なのですが何故かその女の子に親しみがあり懐かしい様な不思議な感覚に捉われます…。
その夢を見始めてから私は霊感のある人達に会うと必ず左の肩に小さな手が乗ってると言われます…。
その人達にその霊は取り付こうと隙を狙ってるから気をつけろと言われます。
どうやらその夢の女の子に取りつかれてしまったみたいなんです。
最近ではその女の子が昼間に見える事があり、そう言う時は必ず金縛りに合います。
その女の子自体には害はないのですが、悪い霊が寄って来てしまい足を捕まれ引きずられたり、事故に合わせようとされたりしてしまいます。
お祓いは効かず未だに一緒に生活を送っています。
長文読んで下さってありがとうございます☆
今回はあれから数日後に体験したお話です。
あの事があってから数日間何事もなく過ごしていました。
その日私は学校から帰りいつもと変わらぬ平日を過ごしていました。
もうそろそろ寝ようと思い自分の部屋へ行き少しして寝始めました…。
その日夢を見ました。
その夢と言うのは廃墟のビルで着物を着た小さな女の子と遊んでました。
積み木をしたり、絵を書いたり。
女の子が急に
『ママが来る!! 逃げなくちゃ』
と言い、一緒に逃げて居ると貞子みたいな女に追いかけられ行き止まりになり、女の子が私に
『逃げて! 私は大丈夫だから』
と言います。
私は何故かその女の子を置いて行く事が出来ず、女の子の手を引っ張り一緒に逃げてました。
そこで目を覚ましたのですが、それから一週間毎日同じ夢を見始め毎日同じ場所で目を覚まします。
今だに見る夢なのですが何故かその女の子に親しみがあり懐かしい様な不思議な感覚に捉われます…。
その夢を見始めてから私は霊感のある人達に会うと必ず左の肩に小さな手が乗ってると言われます…。
その人達にその霊は取り付こうと隙を狙ってるから気をつけろと言われます。
どうやらその夢の女の子に取りつかれてしまったみたいなんです。
最近ではその女の子が昼間に見える事があり、そう言う時は必ず金縛りに合います。
その女の子自体には害はないのですが、悪い霊が寄って来てしまい足を捕まれ引きずられたり、事故に合わせようとされたりしてしまいます。
お祓いは効かず未だに一緒に生活を送っています。
長文読んで下さってありがとうございます☆
43 無名さん
『(ギクッ)え、なんのことかしら?お姉ちゃんわかんないなー』
「しらばっくれても無駄! ソラ姉が自分のこと"お姉ちゃん"って言うときは後ろめたいことがあるときだし」
『あら、平助はお姉ちゃんのことよく分かってるのねー。いいこいいこ(ナデナデ)』
「あったりまえだろー! 何年一緒にいると思ってんだよ(デレデレ)」
「しらばっくれても無駄! ソラ姉が自分のこと"お姉ちゃん"って言うときは後ろめたいことがあるときだし」
『あら、平助はお姉ちゃんのことよく分かってるのねー。いいこいいこ(ナデナデ)』
「あったりまえだろー! 何年一緒にいると思ってんだよ(デレデレ)」
45 無名さん
それを長い人差し指が上から下へと掬い上げ、クリトスへとたっぷり擦り付ける。
「ぁっ……んん、ぅ……」
「そんな調子で我慢出来んのか?」
「やめっ、ふぁ!アッ!」
上下していた指が太ももを押さえつけ、今度は舌がねっとりとした感触と共に秘部を覆った。そしてクリトスを吸われ、私の身体からは舐め取られてもきりがないくらいに蜜が溢れてしまう。
「ぁっ……んん、ぅ……」
「そんな調子で我慢出来んのか?」
「やめっ、ふぁ!アッ!」
上下していた指が太ももを押さえつけ、今度は舌がねっとりとした感触と共に秘部を覆った。そしてクリトスを吸われ、私の身体からは舐め取られてもきりがないくらいに蜜が溢れてしまう。
47 無名さん
手塚国光
青学の部長。テニス教室で桜乃と知り合ったのは小学生になってから。不二兄弟は同じ小学校出身で、そのせいもあって仲良くなる。
実は、桜乃とは公式、練習を通して本気で試合(軽い練習はある)をしたことはない
無表情な性格は「鉄面皮」と呼ばれることもある。
青学の部長。テニス教室で桜乃と知り合ったのは小学生になってから。不二兄弟は同じ小学校出身で、そのせいもあって仲良くなる。
実は、桜乃とは公式、練習を通して本気で試合(軽い練習はある)をしたことはない
無表情な性格は「鉄面皮」と呼ばれることもある。
48 無名さん
「人は身勝手なものです。大人になっても子供のような者が後を絶ちません」
本当に救いの手を求めなければならないのは子供達であるはずなのに、住む場所をすら大人は奪おうとするのだと初老の男は言った。
本当に救いの手を求めなければならないのは子供達であるはずなのに、住む場所をすら大人は奪おうとするのだと初老の男は言った。
53 無名さん
優歌に手を引かれたどり着いたのは
一軒の古びた店だった。
おそ「こんな所に店があったのか」
優歌「良い所だよ」
チリリン♪
優歌が扉を開けると暖かい風とインクと紙の匂いがする。
「おや、久しぶりだね優歌」
一人の老人がベルの音を聞いたのか奥から出てくる
優歌「おじさん、昨日来たばかりだよ」
「おや、そうだったわい・・さ、さ座ってくださいな」
おそ「どうも」
席について辺りを見回す
席は3つしか無く、趣味でしているということが伝わる
「今日は、何を読みますか?」
優歌「温かいコーンスープにあとパンとチーズベーコンとブロッコリーを2つ
読み物はいらないかな
おそ松くんそれで良い?」
おそ「え、うん」
メニューも無いのか
一軒の古びた店だった。
おそ「こんな所に店があったのか」
優歌「良い所だよ」
チリリン♪
優歌が扉を開けると暖かい風とインクと紙の匂いがする。
「おや、久しぶりだね優歌」
一人の老人がベルの音を聞いたのか奥から出てくる
優歌「おじさん、昨日来たばかりだよ」
「おや、そうだったわい・・さ、さ座ってくださいな」
おそ「どうも」
席について辺りを見回す
席は3つしか無く、趣味でしているということが伝わる
「今日は、何を読みますか?」
優歌「温かいコーンスープにあとパンとチーズベーコンとブロッコリーを2つ
読み物はいらないかな
おそ松くんそれで良い?」
おそ「え、うん」
メニューも無いのか
55 無名さん
一松「・・・・勝ちだ」
一花「はうーっ、負けたー」
どうぞご自由にと横になる一花
もちろん、一花にはマッサージと嘘をついている。
わきわきと胸を掴む
フニュッと音が出そうなくらい柔らかい。
モニュモニュモニュモニュモニュ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
くっ!!こんなにも胸とは柔らかいのか?!?!
一花「・・・ふぁっん・・やだっ、それっ・・・・」
はー、はーと息を乱す一花が可愛い。
コショコショと左手でくすぐりながら右手で胸を揉む
一花「はぁんっ・・・ぁっ」
ビクンビクンと震える彼女
ヤバイヤバイヤバイ
一花「はうーっ、負けたー」
どうぞご自由にと横になる一花
もちろん、一花にはマッサージと嘘をついている。
わきわきと胸を掴む
フニュッと音が出そうなくらい柔らかい。
モニュモニュモニュモニュモニュ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
くっ!!こんなにも胸とは柔らかいのか?!?!
一花「・・・ふぁっん・・やだっ、それっ・・・・」
はー、はーと息を乱す一花が可愛い。
コショコショと左手でくすぐりながら右手で胸を揉む
一花「はぁんっ・・・ぁっ」
ビクンビクンと震える彼女
ヤバイヤバイヤバイ
57 無名さん
「死々若丸よ!主の挑戦、しかと受け取ったぞ!!真にこの芙蓉を手に入れたくば、死ぬ覚悟で掛かって来るがよい!!二度とその減らず口を叩けぬよう、しっかりと躾てやろう…。それから…死々若丸を追う醜女共!わらわの美しさを妬む暇があるならば、その醜き己を少しでも美しく磨く努力をせよ!!それと良いか、わらわは永久に蔵馬だけのモノであり、他の誰のモノにもなりわせぬ!この命尽きるまで、わらわの身も、心も、全て蔵馬のモノじゃ!死々若丸にくれてやる部分なぞ、一辺たりともありはせぬわ!!」
58 無名さん
ローラーシューズで登校してくるので毎日鬼の形相の真田に追いかけられている。
(ローラーシューズで登校してくるなと言っているだろうッ!by真田)
(許可は取ってるもんッ!by向日葵)
(むッ…!by真田)
(ローラーシューズで登校してくるなと言っているだろうッ!by真田)
(許可は取ってるもんッ!by向日葵)
(むッ…!by真田)
62 無名さん
昔の名残で年下(もちろんそれには土方さんや近藤さんも入るけれど)には甘い場所が私自身あるのは自負しているからこそ言いワケをそこまでするつもりはなかったが、言われてみれば沖田くんを可愛がってる節は確かにあるかもしれない。
64 無名さん
俺は、孤児院育ちだ。
これは初期刀である歌仙しか知らない。
審神者になったのだって、自分のいた孤児院に沢山の寄付が入ると聞いたからだ。
でも、嫌々なったわけではない。
本丸という"家"で付喪神ではあるが自分の"家族"を作っていけるのだと知って、ちゃんと自分の意思で審神者になったのだ。
なのに俺はその大事な家族を、自分のせいで失うところだった・・・。
これは初期刀である歌仙しか知らない。
審神者になったのだって、自分のいた孤児院に沢山の寄付が入ると聞いたからだ。
でも、嫌々なったわけではない。
本丸という"家"で付喪神ではあるが自分の"家族"を作っていけるのだと知って、ちゃんと自分の意思で審神者になったのだ。
なのに俺はその大事な家族を、自分のせいで失うところだった・・・。
67 無名さん
「日本一の選手って、どんな選手だと思う?」
「 え? 」
「花火さんの意見が聞きたい」
急な、流川の質問に。
このタイミングで何 と思ったけど、あたしを真っ直ぐに見る流川の目は真剣そのものでそんなこと言える空気じゃなくて。
日本一の 選手。
( 花火 )
頭に 一瞬。ある顔が浮かんだ。
でも すぐに打ち消した。だって今
湘北の皆と優勝を目指す今。彼を一番だなんて 思ってはいけない。
「 ・・チームを、日本一に導く選手かな 」
「 え? 」
「花火さんの意見が聞きたい」
急な、流川の質問に。
このタイミングで何 と思ったけど、あたしを真っ直ぐに見る流川の目は真剣そのものでそんなこと言える空気じゃなくて。
日本一の 選手。
( 花火 )
頭に 一瞬。ある顔が浮かんだ。
でも すぐに打ち消した。だって今
湘北の皆と優勝を目指す今。彼を一番だなんて 思ってはいけない。
「 ・・チームを、日本一に導く選手かな 」
69 無名さん
「 ・・チームを、日本一に導く選手かな 」
「 ・・・ 」
「な、何その顔。もしかしてあんたって言ってほしかった?」
「 ・・花火さん 」
「何よ・・」
「俺もそう思ってた」
「 え・・」
「 決まりだな 」
「な、何が・・?」
「俺はそれに、なる」
「 」
「 なるよ。花火さん 」
「 ・・・ 」
「な、何その顔。もしかしてあんたって言ってほしかった?」
「 ・・花火さん 」
「何よ・・」
「俺もそう思ってた」
「 え・・」
「 決まりだな 」
「な、何が・・?」
「俺はそれに、なる」
「 」
「 なるよ。花火さん 」
72 無名さん
部活や帰宅のために廊下にみんな充満していて、ラッキーだと思いながらジャパニーズ忍者の如く、人を縫うようにして廊下を走る。
後ろから名前を呼ぶ声が聞こえるよ…!?このまま逃げ切ろうか。いや、靴を履き替える時間はない。ならば、
「ごめん、少し匿って!」
1年の秀徳クラスに入り込み、そう叫んで教卓の下に隠れる。
忍法隠れ蓑じゃ!なんて心中叫ぶが、誰も突っ込んではくれない。
後ろから名前を呼ぶ声が聞こえるよ…!?このまま逃げ切ろうか。いや、靴を履き替える時間はない。ならば、
「ごめん、少し匿って!」
1年の秀徳クラスに入り込み、そう叫んで教卓の下に隠れる。
忍法隠れ蓑じゃ!なんて心中叫ぶが、誰も突っ込んではくれない。
75 無名さん
「…中に、出した…」
「っ…!」
揚羽は目を見張った。
その言葉の意味を知らぬ程、子供ではない。
揚羽は脱力した腕を動かし、腹部に手を添えた。
−−−僅かに膨らんでる…
花宮は気まずそうに顔を逸らすが、そうはさせなかった。
揚羽は花宮の両頬に手を添えて、無理矢理自分と向かい合わせて口を開いた。
「−−−安全日だから、大丈夫。」
「っ…!」
揚羽は目を見張った。
その言葉の意味を知らぬ程、子供ではない。
揚羽は脱力した腕を動かし、腹部に手を添えた。
−−−僅かに膨らんでる…
花宮は気まずそうに顔を逸らすが、そうはさせなかった。
揚羽は花宮の両頬に手を添えて、無理矢理自分と向かい合わせて口を開いた。
「−−−安全日だから、大丈夫。」
77 無名さん
「−−−俺は待った…(ハァッ、ハァッ…)
合宿…(ハァッ、ハァッ…)
いやそれより前からずっと…(ハァッ、ハァッ…)
この時を待ち続けたっ…!(ハァッ、ハァッ…)」
「…真っ…(ハァッ、ハァッ…)」
「もう離さねぇ。」
「−−−ひゃあぁっ…!」
足を掴み広げ避妊具を付けて、花宮は再び揚羽の秘部に自身を捩じ込むように挿れた。
合宿…(ハァッ、ハァッ…)
いやそれより前からずっと…(ハァッ、ハァッ…)
この時を待ち続けたっ…!(ハァッ、ハァッ…)」
「…真っ…(ハァッ、ハァッ…)」
「もう離さねぇ。」
「−−−ひゃあぁっ…!」
足を掴み広げ避妊具を付けて、花宮は再び揚羽の秘部に自身を捩じ込むように挿れた。
81 無名さん
私の気持ちとは裏腹に、身体は思いの外に反応していて、恥ずかしいくらいにパンツが湿っていることがわかる。
貴大の勝ち誇った顔がムカつく。
素直に快感に身を委ねることができなくて、それに耐えるためにきゅ、と下唇を噛む。
すると、突然の貴大が優しく微笑んだ。
貴大の勝ち誇った顔がムカつく。
素直に快感に身を委ねることができなくて、それに耐えるためにきゅ、と下唇を噛む。
すると、突然の貴大が優しく微笑んだ。
85 無名さん
次の日の正午だ、TVでその宇宙ロケットが空へ飛び立つ時が来ていた。
そして、数字が0になった時そのロケットは発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと。
だが、一瞬で、僕は今見てる風景を疑った。
TVに映し出される、空から何かが壊れたものが降り注ぐシーン。
明らか、正常な動きではない。
映し出される轟音とともに、打ち放たれたロケットは炎に包まれながら落下し
僕はそれ以上は見たくないと、そっと瞳を閉じた。
***
僕が今目の前にいるのは、名無しの名前が刻まれた墓石だ。
やはり、あのレベルは全員即死レベルだったようだ。
僕は悔やんだ、僕はとても悔やんだ。
あの時に、僕が待ってと彼女の腕を掴んでいたら。
あの時に説得していれば良かったと。
僕は涙を流しながら
名無しの好きだった花束を飾り、哀悼の意を込めて
会釈をした。
今もこの気持ちは忘れない
忘れずに、今を生きている。
僕は欠かさず毎日、彼女の墓に挨拶をしに行っている。
忘れないために――――...
そして、数字が0になった時そのロケットは発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと。
だが、一瞬で、僕は今見てる風景を疑った。
TVに映し出される、空から何かが壊れたものが降り注ぐシーン。
明らか、正常な動きではない。
映し出される轟音とともに、打ち放たれたロケットは炎に包まれながら落下し
僕はそれ以上は見たくないと、そっと瞳を閉じた。
***
僕が今目の前にいるのは、名無しの名前が刻まれた墓石だ。
やはり、あのレベルは全員即死レベルだったようだ。
僕は悔やんだ、僕はとても悔やんだ。
あの時に、僕が待ってと彼女の腕を掴んでいたら。
あの時に説得していれば良かったと。
僕は涙を流しながら
名無しの好きだった花束を飾り、哀悼の意を込めて
会釈をした。
今もこの気持ちは忘れない
忘れずに、今を生きている。
僕は欠かさず毎日、彼女の墓に挨拶をしに行っている。
忘れないために――――...
87 無名さん
ここにいるどの女の子みんな、完璧すぎて、私なんか足元にも及ばない。彼女たちのドレス一枚分で、私の今日のトータルコーディネーターが出来上がる。ううん、きっとお釣りが来る。マスカラだって、口紅だって。きらきらと眩しい彼女たちとは違って、私のはドラッグストアで全部手に入る。彼女たちのバッグには雑誌で見るようなロゴがさりげなく、でもしっかり入っているし、ドレスの生地も、デザインも、私が行ったようなお店にはないものばかり。ヒールの裏が赤いのは、ドレスコード違反なんじゃないの。
90 無名さん
リンが丁寧に礼をして挨拶すると、皆快く見送った。トンクスはまだまだ話足りなそうにしていたが。
エントランスを出ると、外でスネイプが腕組みをして待っていた。
眉間の皺が3割増なのは気のせいではなかろう。
「待たせちゃったね」
「構わん。どうせブラックあたりが駄々をこねたのであろう」
そういいながらスネイプはリンを抱き寄せた。
たったそれだけの事で独占欲に火をつけるのだから、己の恋人は罪作りだと思う。
と、同時に、それだけ人を引きつける魅力の持ち主であると鼻も高い。
複雑な心境ながらも、今からは自分だけが独占出来るのだからまあ良しとしよう。
「どうしたの??」
「いや…気にするな」
一瞬自分の心でも読まれたかとスネイプは驚いたが、みだりに開心術を使うようなことはまずないと首を振る。
不意に目に入った銀色の指輪にふっと一瞬だけ口角を上げると、リンを更に強く抱いた。
こんな落ち着かない場所に長居は無用だ。
さっさとホグワーツに、二人だけの場所に帰ってしまおう。
「掴まっていろ。戻る」
「ん。お願いします」
バチン!!
次の瞬間、破裂音を残してそこには人影も何も跡形も無くなっていた。
エントランスを出ると、外でスネイプが腕組みをして待っていた。
眉間の皺が3割増なのは気のせいではなかろう。
「待たせちゃったね」
「構わん。どうせブラックあたりが駄々をこねたのであろう」
そういいながらスネイプはリンを抱き寄せた。
たったそれだけの事で独占欲に火をつけるのだから、己の恋人は罪作りだと思う。
と、同時に、それだけ人を引きつける魅力の持ち主であると鼻も高い。
複雑な心境ながらも、今からは自分だけが独占出来るのだからまあ良しとしよう。
「どうしたの??」
「いや…気にするな」
一瞬自分の心でも読まれたかとスネイプは驚いたが、みだりに開心術を使うようなことはまずないと首を振る。
不意に目に入った銀色の指輪にふっと一瞬だけ口角を上げると、リンを更に強く抱いた。
こんな落ち着かない場所に長居は無用だ。
さっさとホグワーツに、二人だけの場所に帰ってしまおう。
「掴まっていろ。戻る」
「ん。お願いします」
バチン!!
次の瞬間、破裂音を残してそこには人影も何も跡形も無くなっていた。
95 無名さん
・16才に芸能界デビュー
・デビュー作はオレンジデイズで瑛太の妹役
・その際共演した妻夫木聡が初恋の相手
・バラエティーは番宣でしか出ない
・元彼は水嶋ヒロとEXILEのTAKAHIRO
・水嶋ヒロとの交際期間は1年
・TAKAHIROとの交際期間は1週間
・EXILEのTAKAHIROは美容師時代からの知り合い
・飲むのが大好き。特にアサヒのスーパードライを好む
・愛車はJeepのGRAND CHEROKEE
・マネージャーの名前は難波創志
・デビュー作はオレンジデイズで瑛太の妹役
・その際共演した妻夫木聡が初恋の相手
・バラエティーは番宣でしか出ない
・元彼は水嶋ヒロとEXILEのTAKAHIRO
・水嶋ヒロとの交際期間は1年
・TAKAHIROとの交際期間は1週間
・EXILEのTAKAHIROは美容師時代からの知り合い
・飲むのが大好き。特にアサヒのスーパードライを好む
・愛車はJeepのGRAND CHEROKEE
・マネージャーの名前は難波創志
97 無名さん
拍手レスが一々胡散臭いっつーか!
つか何でアンケ消したのー?4時まで頑張ったのに!
消さないで欲しいんだわちゃんとお願いしといたのにー
寂聴ちゃんてさ三十路なのに弁えてないよね
1985年生まれ昭和60年
もーほんとやな感じ
んでさ!
マナーサイト読んだ?
読んでなかったりする?
読むわけねーか!
頑固な三十路だもん
ぶっちゃけ可哀想
あのさー寂聴ちゃんは三十路のわりに
世間知らずっぽいからガチで言っちゃうけど
注意してくれる人がいる間がハナ
って言葉知ってる?
知らねーか!
三十路だもんなー
せっかくマナサ見た方がいいよってさ
注意してくれた人いんじゃん
それに対してあの喧嘩腰レスしちゃうとこが
なんつーか更年期?って感じで痛い
だから晒される訳さ
晒されても素直に対応してるとこなんて流されるよ?
素直に聞けないお年頃ならまーしゃーないけど
三十路って難儀なお年頃だね
晒されても痛くないならもっと面白い感じて踊って欲しいんだわ
出来る?
寂聴ちゃんの本気期待してっから
つか何でアンケ消したのー?4時まで頑張ったのに!
消さないで欲しいんだわちゃんとお願いしといたのにー
寂聴ちゃんてさ三十路なのに弁えてないよね
1985年生まれ昭和60年
もーほんとやな感じ
んでさ!
マナーサイト読んだ?
読んでなかったりする?
読むわけねーか!
頑固な三十路だもん
ぶっちゃけ可哀想
あのさー寂聴ちゃんは三十路のわりに
世間知らずっぽいからガチで言っちゃうけど
注意してくれる人がいる間がハナ
って言葉知ってる?
知らねーか!
三十路だもんなー
せっかくマナサ見た方がいいよってさ
注意してくれた人いんじゃん
それに対してあの喧嘩腰レスしちゃうとこが
なんつーか更年期?って感じで痛い
だから晒される訳さ
晒されても素直に対応してるとこなんて流されるよ?
素直に聞けないお年頃ならまーしゃーないけど
三十路って難儀なお年頃だね
晒されても痛くないならもっと面白い感じて踊って欲しいんだわ
出来る?
寂聴ちゃんの本気期待してっから
99 削除済