5 無名さん
http://oshirikayui.xria.biz/?guid=on
性感エステの黒尾鉄朗
赤葦くんとデリヘル嬢続き
赤葦くんとデリヘル嬢
エロゲする研磨くん
研磨くん脱童貞3P〜黒尾鉄朗を添えて〜
赤葦くんのチン毛続き
赤葦くんのチン毛
パスはrice
性感エステの黒尾鉄朗
赤葦くんとデリヘル嬢続き
赤葦くんとデリヘル嬢
エロゲする研磨くん
研磨くん脱童貞3P〜黒尾鉄朗を添えて〜
赤葦くんのチン毛続き
赤葦くんのチン毛
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22 無名さん
しかし、赤葦くんの足はつるつるなのだが、赤葦くんの下の毛についてだ。眩しいくらいつるりとした足からは考えがつかないものであった。
初めて赤葦くんとセック.スした日、あの足なら毛が薄そう、私より薄かったら死ぬ…パイパンだったらどうしよう…なんて人の陰毛について考えて恐怖に怯えていた。赤葦くんがパンツを下ろすとそこに現れたのは陰毛大密林だった。驚きと謎の安心感でまじまじと赤葦くんの股間を眺めていた。いつも涼しげな顔をしているのにパンツの中にはこんな大密林が広がっていたなんて誰が知っていただろうか、いや誰も知らなかっただろう。
初めて赤葦くんとセック.スした日、あの足なら毛が薄そう、私より薄かったら死ぬ…パイパンだったらどうしよう…なんて人の陰毛について考えて恐怖に怯えていた。赤葦くんがパンツを下ろすとそこに現れたのは陰毛大密林だった。驚きと謎の安心感でまじまじと赤葦くんの股間を眺めていた。いつも涼しげな顔をしているのにパンツの中にはこんな大密林が広がっていたなんて誰が知っていただろうか、いや誰も知らなかっただろう。
23 無名さん
現在、いつも通り私たちはセック.スをしているのだが、毎回この挿入前が難関である。赤葦くんは優しいから挿入前にきちんとゴムをしてくれる。しかしここに問題がある。前に言ったように赤葦くんの陰毛は大密林、ゴムをつけることがセ.ックスにおいて最大の問題である。何回もセック.スしているためゴムはすんなりつけられるが、根元付近まで伸ばすと当然大密林と接触して毛がゴムに巻き込まれる。私は気が気じゃないのに赤葦くんは何も気にならないのか、私の膣に陰毛の絡まったゴムで覆われたチンコを挿入してくる。
24 無名さん
赤葦くんも一緒に果てて、ずるりと射精したチンコを出すとゴムを外そうとしていた。私は事後陰毛の絡まったゴムのことは忘れてしまうが、今日は奇跡的に思い出した。イったばっかりの快感の続く状態で赤葦くんがゴムを外す瞬間を撮らえようと必死な記者になる。赤葦くんがゴムの硬い部分に指を突っ込み隙間を作って外している。丁寧すぎる。ついでにまだ陰毛はゴムに絡んでいる。
赤葦くんは私の視線に気づいたのか、「何?」と問いかけてきて動揺して「何でもないです…」と言って両手で顔を覆った。両手で顔を覆ったが、指を少し開き間から赤葦くんのゴムを外すのを見ていた。赤葦くんは「いっ…」と言い、若干痛そうな顔をしながらゴムを外した。ゴムの中を見ると何本か抜けた陰毛が入っているではないか…。かわいそうに毎回こんな思いをしてセック.スに臨まなければならないのかと思った。
赤葦くんは私の視線に気づいたのか、「何?」と問いかけてきて動揺して「何でもないです…」と言って両手で顔を覆った。両手で顔を覆ったが、指を少し開き間から赤葦くんのゴムを外すのを見ていた。赤葦くんは「いっ…」と言い、若干痛そうな顔をしながらゴムを外した。ゴムの中を見ると何本か抜けた陰毛が入っているではないか…。かわいそうに毎回こんな思いをしてセック.スに臨まなければならないのかと思った。
25 無名さん
「赤葦くん…あのさ…」
「ん?」
「あの…下の毛…ゴムに絡まって痛いでしょ?」
「確かに痛いね」
「ちょっと剃るとか切るとかしたら変わるんじゃないかと思うよ」
勇気を振り絞って言ってみた。赤葦くんはこんなことを彼女に言われてどう感じるだろうか。コンプレックスだったら私は最悪だ。
「ああ、痛いのがなんかいいんだよね。」
考えてもいなかった答えだった。何も考えずに無法地帯にしていたのかと思っていたが、彼には理由があったのだ。とてつもない変態的な理由が。赤葦くんは「引いた?」と聞いてきて「引いた」と素直に答えると赤葦くんはにやりと笑って言ってきた。
「じゃぁ今度名前が風呂で剃って」
そう言って私の手を自分の股間に持って行き、陰毛とチンコを握らせてきて不覚にも膣からじゅわりと液体がベッドを濡らした気がした。
「ん?」
「あの…下の毛…ゴムに絡まって痛いでしょ?」
「確かに痛いね」
「ちょっと剃るとか切るとかしたら変わるんじゃないかと思うよ」
勇気を振り絞って言ってみた。赤葦くんはこんなことを彼女に言われてどう感じるだろうか。コンプレックスだったら私は最悪だ。
「ああ、痛いのがなんかいいんだよね。」
考えてもいなかった答えだった。何も考えずに無法地帯にしていたのかと思っていたが、彼には理由があったのだ。とてつもない変態的な理由が。赤葦くんは「引いた?」と聞いてきて「引いた」と素直に答えると赤葦くんはにやりと笑って言ってきた。
「じゃぁ今度名前が風呂で剃って」
そう言って私の手を自分の股間に持って行き、陰毛とチンコを握らせてきて不覚にも膣からじゅわりと液体がベッドを濡らした気がした。
27 無名さん
30 無名さん
私は今赤葦くんとお風呂に入っている。そして、手にシェーバーを持ってスケベイスに座る赤葦くんの前に座り、目の前にある大密林をまじまじと見つめて困惑している。
事の発端はフィニッシュを迎えて、ゴムを外す時に赤葦くんの陰毛が絡んでぶちりと抜けることを気にしすぎた私が赤葦くんに告げたことからだった。赤葦くんは意図的に無法地帯にしていて、ゴムに絡まった陰毛が抜けることに快楽を得ていたようだった。更に指摘した私に対して今度風呂で剃って欲しいなどと頼むくらい彼は変態的な思考の持ち主であることまでも知ってしまった。
赤葦くんの陰毛もとい、大密林は明るいところで見ると更に凄まじく、存在感があった。窓から差し込む光により、真っ黒かと思った陰毛は少しだけ赤茶色に光っている。
「あ…赤葦くん…。どんな風に剃ればいいの…。」
「名前が心配にならない程度に。」
「は…はい。」
シェーバーを持つ手が震える。手にボディソープを出して泡立てネットで泡を立てようとしたら赤葦くんがボディソープを出した私の手をとり、そのまま直で股間にぶっかけた。私の手で陰毛を揉みこむと、みるみるうちに
繊細な泡が立ってきてなぜか感動してしまう。が、泡でふわふわになった陰毛を触り続けていると何かが上がってきて私の手に触れた。
「あああ…あ…。」
「名前がチン毛触りすぎるから勃ったんだよ。そんなびっくりすることじゃない。」
これはびっくりすることだ。泡まみれになった股間からあまり泡の付いていない亀頭が出てきてなんとも言えない気持ちになる。
「はやく剃らなきゃ泡消えるよ。」
「わかった…。」
震える手でシェーバーを握り、赤葦くんの大密林に近づける。人の毛を剃るのは怖いうえに、勃起したちんこがあって気になってしょうがない。しかし、意を決して私は大密林に手を伸ばし、シェーバーの刃の部分を当てた。
「ちゃんと綺麗に剃ってね。」
「うん…がんばる。」
事の発端はフィニッシュを迎えて、ゴムを外す時に赤葦くんの陰毛が絡んでぶちりと抜けることを気にしすぎた私が赤葦くんに告げたことからだった。赤葦くんは意図的に無法地帯にしていて、ゴムに絡まった陰毛が抜けることに快楽を得ていたようだった。更に指摘した私に対して今度風呂で剃って欲しいなどと頼むくらい彼は変態的な思考の持ち主であることまでも知ってしまった。
赤葦くんの陰毛もとい、大密林は明るいところで見ると更に凄まじく、存在感があった。窓から差し込む光により、真っ黒かと思った陰毛は少しだけ赤茶色に光っている。
「あ…赤葦くん…。どんな風に剃ればいいの…。」
「名前が心配にならない程度に。」
「は…はい。」
シェーバーを持つ手が震える。手にボディソープを出して泡立てネットで泡を立てようとしたら赤葦くんがボディソープを出した私の手をとり、そのまま直で股間にぶっかけた。私の手で陰毛を揉みこむと、みるみるうちに
繊細な泡が立ってきてなぜか感動してしまう。が、泡でふわふわになった陰毛を触り続けていると何かが上がってきて私の手に触れた。
「あああ…あ…。」
「名前がチン毛触りすぎるから勃ったんだよ。そんなびっくりすることじゃない。」
これはびっくりすることだ。泡まみれになった股間からあまり泡の付いていない亀頭が出てきてなんとも言えない気持ちになる。
「はやく剃らなきゃ泡消えるよ。」
「わかった…。」
震える手でシェーバーを握り、赤葦くんの大密林に近づける。人の毛を剃るのは怖いうえに、勃起したちんこがあって気になってしょうがない。しかし、意を決して私は大密林に手を伸ばし、シェーバーの刃の部分を当てた。
「ちゃんと綺麗に剃ってね。」
「うん…がんばる。」
33 無名さん
赤葦くんの大密林伐採スタート。まずはビキニライン、というか男の人のはビキニラインというのか?そんなことはどうでもいい、シェーバーを滑らせてショリショリと音を立てながら剃っていく。量が多いだけあって、剃り甲斐があり、大密林から現れる白い肌が千年に一度だけ咲く花のように思えた。
続いて、上らへんを剃ろうとしたが、勃起したちんこがあって難易度が高い。しかし、一番ここが重要なところだ。ここさえ整えればゴムに引っかかる量も減る。赤葦くんの勃起したちんこを軽く退けるようにやんわりと握り、上の毛にシェーバーを当てる。
「えっ…ちょっとぉ…。あっ…。」
「ん?」
赤葦くんの大密林に夢中になっていると、乳首を摘まれた。指先で突かれたり、摘まれてぐりぐりと押し潰されて、体とシェーバーを持つ手が震える。
「やぁ…ぁ…そんな…したら剃れないからぁ…。」
「ちゃんと綺麗に剃ってくれるって約束したじゃん。」
「はぁ…ぁ…やめ…て…。あっ…。」
乳首を弄られてびくびくしていたら、案の定手まで大袈裟に震えてさっきまでとは違うジョリジョリという音をたてて、割と下の方まで一直線に剃ってしまった。なんて素晴らしい、赤葦くんの大密林にできた車が通れそうな障害物も何もない直線の道路。いやいや、私は大変なことをしてしまったんだ。怖くて下を見ていると、顎をクイっと上げられた。普通ならドキドキするシチュエーションのはずなのに今の私には恐怖でしかない。恐る恐る赤葦くんの顔を見ると何か企んでいるような滅多に拝むことのできないにやりとした顔だった。
「綺麗に剃ってって言ったよね?」
「…はい。」
「これ、おかしいだろ。」
「ごめんなさいっ…あっ…。」
赤葦くんが私の手を掴んで勃起しているちんこを握らせてきた。「扱いて。」と言われて素直に何度か扱き続けているとびゅるると赤葦くんの精子が飛んで私の顔にかかった。赤葦くん結構怒ってるなぁと思いながら顔にぶっかけられた精子を拭ってちょっとだけ舐めた。
「はぁ…。こんな間抜けに剃られるとか。」
「ごめん…。」
「名前にも同じ気持ちになってもらうしかないよね。」
嫌な展開になってしまったが、私がやらかしてしまったからには素直に従うしかない。
続いて、上らへんを剃ろうとしたが、勃起したちんこがあって難易度が高い。しかし、一番ここが重要なところだ。ここさえ整えればゴムに引っかかる量も減る。赤葦くんの勃起したちんこを軽く退けるようにやんわりと握り、上の毛にシェーバーを当てる。
「えっ…ちょっとぉ…。あっ…。」
「ん?」
赤葦くんの大密林に夢中になっていると、乳首を摘まれた。指先で突かれたり、摘まれてぐりぐりと押し潰されて、体とシェーバーを持つ手が震える。
「やぁ…ぁ…そんな…したら剃れないからぁ…。」
「ちゃんと綺麗に剃ってくれるって約束したじゃん。」
「はぁ…ぁ…やめ…て…。あっ…。」
乳首を弄られてびくびくしていたら、案の定手まで大袈裟に震えてさっきまでとは違うジョリジョリという音をたてて、割と下の方まで一直線に剃ってしまった。なんて素晴らしい、赤葦くんの大密林にできた車が通れそうな障害物も何もない直線の道路。いやいや、私は大変なことをしてしまったんだ。怖くて下を見ていると、顎をクイっと上げられた。普通ならドキドキするシチュエーションのはずなのに今の私には恐怖でしかない。恐る恐る赤葦くんの顔を見ると何か企んでいるような滅多に拝むことのできないにやりとした顔だった。
「綺麗に剃ってって言ったよね?」
「…はい。」
「これ、おかしいだろ。」
「ごめんなさいっ…あっ…。」
赤葦くんが私の手を掴んで勃起しているちんこを握らせてきた。「扱いて。」と言われて素直に何度か扱き続けているとびゅるると赤葦くんの精子が飛んで私の顔にかかった。赤葦くん結構怒ってるなぁと思いながら顔にぶっかけられた精子を拭ってちょっとだけ舐めた。
「はぁ…。こんな間抜けに剃られるとか。」
「ごめん…。」
「名前にも同じ気持ちになってもらうしかないよね。」
嫌な展開になってしまったが、私がやらかしてしまったからには素直に従うしかない。
35 無名さん
柚子たんが中身ないスカスカ小説だって言ってるけど…中身ないからこそクソサイトで叩く必要ないってわからないかな?信者も常連もいないから粘着認定されるのわからない?
だから粘着たんなんだよ馬鹿だね
だから粘着たんなんだよ馬鹿だね
38 無名さん
らぷらすたんがコピペしてるのかと思ってけど「盛り上がらない=ファンが多いんだね!」とか言っちゃう馬鹿な住人もいたしコピペだけしてどうしても叩いてもらおうとしてるのかもね
あとやっぱりらぷらすたんの話になると柚子たんの話も出てくる気がするけど何かあるの?
あとやっぱりらぷらすたんの話になると柚子たんの話も出てくる気がするけど何かあるの?
54 無名さん
http://oshirikayui.xria.biz/?guid=on
性感エステの黒尾鉄朗
赤葦くんとデリヘル嬢続き
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エロゲする研磨くん
研磨くん脱童貞3P〜黒尾鉄朗を添えて〜
赤葦くんのチン毛続き
赤葦くんのチン毛
パスはrice
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赤葦くんとデリヘル嬢続き
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68 無名さん
>>61
▽どうも〜!感想乞食です☆
2017/04/04(Tue)18:14
こんにちは、春ですね。
春は虫と何かがよく湧くというものですが本当にそうで、先日どこかに晒されたようです。
拍手等は一旦閉めさせていただきます。
またほとぼりが冷めた頃に再開します、よろしくお願いします。
話の方ももうそろそろ色々上げていこうと思ってた矢先だったんですが、またそのうち。
お急ぎの方はブログのコメント欄にどうぞ。
あとメインに直接ブクマしている方もものすごく多いので正直ちょっと困っております。
今までとてもいい読者さん達に感想をいただけたり、優しく見守って頂けて恵まれていて
あまり悲しいことや嫌だなあということがなかったので、本当に悲しいです。
好きでやっているんだからせめて悲しい話題は少ないほうがよかったのですが、少し困っているので記事を書きました。
困ってるじゃんもやめてあげなよ
▽どうも〜!感想乞食です☆
2017/04/04(Tue)18:14
こんにちは、春ですね。
春は虫と何かがよく湧くというものですが本当にそうで、先日どこかに晒されたようです。
拍手等は一旦閉めさせていただきます。
またほとぼりが冷めた頃に再開します、よろしくお願いします。
話の方ももうそろそろ色々上げていこうと思ってた矢先だったんですが、またそのうち。
お急ぎの方はブログのコメント欄にどうぞ。
あとメインに直接ブクマしている方もものすごく多いので正直ちょっと困っております。
今までとてもいい読者さん達に感想をいただけたり、優しく見守って頂けて恵まれていて
あまり悲しいことや嫌だなあということがなかったので、本当に悲しいです。
好きでやっているんだからせめて悲しい話題は少ないほうがよかったのですが、少し困っているので記事を書きました。
困ってるじゃんもやめてあげなよ