4 無名さん
いちおつ
何でらぷらすたん達の物件も貼らないの？やっぱり粘着たんなの？
http://nanos.jp/fragment2/
ポエマー裏放置らぷらすたん
http://nanos.jp/nanopino/
バブル時代は少女だったぴのたん
何でらぷらすたん達の物件も貼らないの？やっぱり粘着たんなの？
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ポエマー裏放置らぷらすたん
http://nanos.jp/nanopino/
バブル時代は少女だったぴのたん
11 無名さん
前スレ物件
http://oshirikayui.xria.biz/?guid=on
赤葦くんと剃毛プレイ〜黒尾鉄朗を添えて〜陰毛たん
http://nanos.jp/fragment2/
ポエマー裏放置らぷらすたん
http://nanos.jp/nanopino/
バブル時代は少女だったぴのたん
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ポエマー裏放置らぷらすたん
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バブル時代は少女だったぴのたん
51 無名さん
物件が流れるなんてあるあるだけどトレフルたんやらぷらすたんとか出てきてから粘着サイトが何度も晒されたり話題を逸らそうとするように同じコピペが何度も書き込まれたりすればそりゃ「粘着乙」とか「話題逸らし乙」って言われても仕方ないよぉ…
54 無名さん
黒尾鉄朗と合コン公開セクロス
従うことしかできなかった。晒された胸に手を這わされて揉まれる。時折、乳首をぐにぐにと潰されたり、指の腹で擦られて変な声が出てしまう。破かれたストッキングを脱いでパンツだけになると「それも脱げよ。」と言いたげな顔で男は視線を落とす。震える手でパンツに手をかけてするりと下ろしたらパンツのクロッチ部分はどういうわけか濡れていた。
「濡れてんじゃん。変態かよ。」
「ごめんなさい…。」
「いいよ、大歓迎。じゃ、王様と4番がセッ クスしまーす。」
ひょいっと持ち上げられて、男の膝に座らせられ、顎を持ち上げて唇をくっ付けられる。舌で舌を舐められて口内をくちゅくちゅと音を立てて舐め回される。生ビールの少し苦い味がした。キスに夢中になっていると、同時にクリトリスも弄られて体がびくんと跳ねる。
「あぁ…ん…。」
「みんな名前ちゃんのこと見てんぞ。」
「やだ…みないでっ…。」
「今どろって出てきたんだけど、見られて興奮してるんじゃねーの？変態。」
割れ目を指先でなぞり、膣液を指に絡めて卑猥な音を立てる。私の方からは隣に座る童顔の男の顔しか見えないが、背後からの視線を感じる。童顔の男に至っては股間を膨らませながら見ていて気持ち悪かった。きっと見えない背後の男もそうなのだろう。女の子たちはどうなのかと不安になり、振り返ったがもう既にいなくなっていて、男がパンツからペニスを出して扱いていた。私がその立場でも帰りたくなるに違いない。今の私の状況は1人の男に愛撫されながら2人の男に視姦されている。
「名前ちゃんの体見てオナってんじゃん、あいつら。」
「やぁ…ぁっ…。」
「ほら、俺のズボンのチャック開けてパンツも脱がして。」
「…はい…あぁ…っ！」
びしょびしょに濡れた割れ目全体を指先でなぞり上げられる。ぎこちない手でベルトを外し、盛り上がっているチャックを開ける。現れたグレーのボクサーパンツにはカウパーでシミができていた。男が腰を浮かせたため、私はズボンとパンツをずるりと下ろした。窮屈そうにしまわれていた勃起したペニスが勢いよく出てきてぞくりとした。
従うことしかできなかった。晒された胸に手を這わされて揉まれる。時折、乳首をぐにぐにと潰されたり、指の腹で擦られて変な声が出てしまう。破かれたストッキングを脱いでパンツだけになると「それも脱げよ。」と言いたげな顔で男は視線を落とす。震える手でパンツに手をかけてするりと下ろしたらパンツのクロッチ部分はどういうわけか濡れていた。
「濡れてんじゃん。変態かよ。」
「ごめんなさい…。」
「いいよ、大歓迎。じゃ、王様と4番がセッ クスしまーす。」
ひょいっと持ち上げられて、男の膝に座らせられ、顎を持ち上げて唇をくっ付けられる。舌で舌を舐められて口内をくちゅくちゅと音を立てて舐め回される。生ビールの少し苦い味がした。キスに夢中になっていると、同時にクリトリスも弄られて体がびくんと跳ねる。
「あぁ…ん…。」
「みんな名前ちゃんのこと見てんぞ。」
「やだ…みないでっ…。」
「今どろって出てきたんだけど、見られて興奮してるんじゃねーの？変態。」
割れ目を指先でなぞり、膣液を指に絡めて卑猥な音を立てる。私の方からは隣に座る童顔の男の顔しか見えないが、背後からの視線を感じる。童顔の男に至っては股間を膨らませながら見ていて気持ち悪かった。きっと見えない背後の男もそうなのだろう。女の子たちはどうなのかと不安になり、振り返ったがもう既にいなくなっていて、男がパンツからペニスを出して扱いていた。私がその立場でも帰りたくなるに違いない。今の私の状況は1人の男に愛撫されながら2人の男に視姦されている。
「名前ちゃんの体見てオナってんじゃん、あいつら。」
「やぁ…ぁっ…。」
「ほら、俺のズボンのチャック開けてパンツも脱がして。」
「…はい…あぁ…っ！」
びしょびしょに濡れた割れ目全体を指先でなぞり上げられる。ぎこちない手でベルトを外し、盛り上がっているチャックを開ける。現れたグレーのボクサーパンツにはカウパーでシミができていた。男が腰を浮かせたため、私はズボンとパンツをずるりと下ろした。窮屈そうにしまわれていた勃起したペニスが勢いよく出てきてぞくりとした。
57 無名さん
「ポケットにゴム入ってるから出してつけて。」
こくこくと頷き、ズボンのポケットからコンドームを出すとそれを奪われて歯で袋を開けて片手で自分のペニスに素早く着けた。あまりの手際の良さに驚いていると「何見てんの？」とにやりと口角を上げて聞かれる。
「腰落として。俺のちんこ中に入れてみ？」
「はぁ…ぁん…。」
「まだ入ってないんだけど？もっと腰落とせよっ…。」
「あぁぁ…ん…あっ…はぁ…。」
腰を掴まれて、一気にペニスを飲み込む。かなりの質量に膣内が苦しくてたまらないが、同じくらい気持ちよくてたまらない。下から突き上げられて、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が響く。周囲からははぁはぁと息を荒げている男の声とぴちゃぴちゃと連続的なペニスを扱いている下品な音が聞こえてくる。
「友達帰っちゃったなぁ…？名前ちゃんが合コンで男に流されてセッ クスしちゃう変態バカ女って思われて縁切られるんじゃね…っ？」
「あぁっ…ん…。」
「セッ クスやめて今から謝りに行くか？」
「…あぁ…ん…やぁ…やらぁ…。」
「セッ クスしてぇよなぁ。名前ちゃんは淫乱だからなぁ…はぁ…。」
男はだらしなく開いている口に舌を入れて、私の舌を引きずり出し、舌と舌を舐め合わせ嬲る。舌を舐め上げながら、器用にも腰を動かし、片手でクリトリスを責められて頭がくらくらしてくる。周りの男の声も下品な音も聞こえないくらい、目の前にいる王様の男の顔も霞むくらい。
「はぁっ…あぁ…ん…あぁぁっ…。」
「…うっ…あぁ…。」
体をびくびくとしならせて達してしまった。男も絶頂したようで私の体を持ち上げてペニスを引き抜くとコンドームには精子がたっぷりと注がれていた。私たちをオカズにしてペニスを扱いていた男たちも射精していて、この個室は異臭が漂うティッシュまみれの部屋となっていた。店員は気づいていないのか、気づかないふりをしていたのか、きっと後者だろう。
セットした髪もネイルもあんまり意味はなかった。挙げ句の果てには友達も失った。着拒されて、メッセージもブロックされて正直笑えなかった。
「名前ちゃんと俺がセッ クスする。命令な？」
電話帳で着拒された友達の連絡先を眺めているとふざけたメッセージが届く。私はその命令に従うために王様である男と会うのだった。
こくこくと頷き、ズボンのポケットからコンドームを出すとそれを奪われて歯で袋を開けて片手で自分のペニスに素早く着けた。あまりの手際の良さに驚いていると「何見てんの？」とにやりと口角を上げて聞かれる。
「腰落として。俺のちんこ中に入れてみ？」
「はぁ…ぁん…。」
「まだ入ってないんだけど？もっと腰落とせよっ…。」
「あぁぁ…ん…あっ…はぁ…。」
腰を掴まれて、一気にペニスを飲み込む。かなりの質量に膣内が苦しくてたまらないが、同じくらい気持ちよくてたまらない。下から突き上げられて、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が響く。周囲からははぁはぁと息を荒げている男の声とぴちゃぴちゃと連続的なペニスを扱いている下品な音が聞こえてくる。
「友達帰っちゃったなぁ…？名前ちゃんが合コンで男に流されてセッ クスしちゃう変態バカ女って思われて縁切られるんじゃね…っ？」
「あぁっ…ん…。」
「セッ クスやめて今から謝りに行くか？」
「…あぁ…ん…やぁ…やらぁ…。」
「セッ クスしてぇよなぁ。名前ちゃんは淫乱だからなぁ…はぁ…。」
男はだらしなく開いている口に舌を入れて、私の舌を引きずり出し、舌と舌を舐め合わせ嬲る。舌を舐め上げながら、器用にも腰を動かし、片手でクリトリスを責められて頭がくらくらしてくる。周りの男の声も下品な音も聞こえないくらい、目の前にいる王様の男の顔も霞むくらい。
「はぁっ…あぁ…ん…あぁぁっ…。」
「…うっ…あぁ…。」
体をびくびくとしならせて達してしまった。男も絶頂したようで私の体を持ち上げてペニスを引き抜くとコンドームには精子がたっぷりと注がれていた。私たちをオカズにしてペニスを扱いていた男たちも射精していて、この個室は異臭が漂うティッシュまみれの部屋となっていた。店員は気づいていないのか、気づかないふりをしていたのか、きっと後者だろう。
セットした髪もネイルもあんまり意味はなかった。挙げ句の果てには友達も失った。着拒されて、メッセージもブロックされて正直笑えなかった。
「名前ちゃんと俺がセッ クスする。命令な？」
電話帳で着拒された友達の連絡先を眺めているとふざけたメッセージが届く。私はその命令に従うために王様である男と会うのだった。
61 削除済
76 無名さん
どうも陰毛です
.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.;;;;彡彡ミミ;;;
.;;;;彡彡ミミ;;;
;;;;彡彡ミミミ;;;
;;;;彡彡ミミミ;;;
;;;;;;彡彡ミミミ;;;;;
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;;;彡ミ彡;;人;;;ミ彡ミ;;;
;;;彡ミ彡ﾉ ヽ;ミ彡ミ;;;
;;;彡ミ;;;;ﾉ.人 ヽ;彡ミ;;;
;;;彡ミ;;;ﾉ | ..| ;ヽ彡ミ;;;
;;;彡ミ;;ﾉ .| | ヽ彡ミ;;;
;;;彡ミ;ヽ |.・.| /彡ミ;;;
;;;彡ミ;;ヽ| .| /;;彡ミ;;;
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..;;;彡;;;;ヽ| .|/;;;ミ;;;
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;;彡彡彡＊ミミミミ;;
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84 無名さん
えぇ――――っ!!
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｜ つ ｜
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