26 無名さん
『桃井妹』完結と今後のお知らせ
※09/03追記しました
いらしてくださりありがとうございます。
二次創作夢小説サイト『或いは、』を管理しておりますナツと申します。
開設当初より書き続けていた『桃井妹』本編が本日終了いたしました。思いのほか沢山の応援やコメント、反応を頂けて、嬉しく思っています。
嫌われなのか愛されなのか勘違いなのかちょっと判断がつきかねる上にキャラと対立するような展開もあり、その割に解決方法が生温かったり、微妙にストレスの溜まる方もいらしたかもしれません。が、「これがベスト」と思ってくださる方もきっといる、と思いたいところです。あのような形に落ち着きました。ご了承ください。
ていうか38話で終わりでよかったんじゃねーのとは私も思います。てへぺろ。
さて言い訳はここまでにしてこれからのお話を。
・事情説明
完結と同時に他キャラルート(特に今吉先輩)や番外編、他の連載を始めることも考えていたのですが、二次創作に時間を割くのが難しくなってきました。元々ちょっとした逃避のつもりで始めたサイトだったのですが、力が入りすぎました……。
別名別サイトでオリジナルをやっているのですが、しばらくはそちらに費やしていくつもりです。
・このサイトはどうなる
『或いは、』は放置にするか、いっそ潰すか、と考えたのですが、ひとまず放置しておきます。開始予定だった続き物の一話だけ消します。
短編をぽつぽつ更新していくかもしれません。どちらにしろ今までのような更新頻度ではありませんが。
たまに思い出したときにでも、見に来てくださると嬉しいです。私もそうします。
・拍手とレスはどうなる
拍手は置いたままですし確認もしますが、お返事はしばらく無くなります。
荒らし晒し悪質と判断できるコメントを頂いた場合は即座に全削除閉鎖いたしますのでサイトを潰したいそこのあなた、今がチャンスだ! というのは冗談にしましても遠慮したい感じです。
では、また。
2014.08.26
ナツ
過去ブログのキャッシュからナツたん全削除してね
※09/03追記しました
いらしてくださりありがとうございます。
二次創作夢小説サイト『或いは、』を管理しておりますナツと申します。
開設当初より書き続けていた『桃井妹』本編が本日終了いたしました。思いのほか沢山の応援やコメント、反応を頂けて、嬉しく思っています。
嫌われなのか愛されなのか勘違いなのかちょっと判断がつきかねる上にキャラと対立するような展開もあり、その割に解決方法が生温かったり、微妙にストレスの溜まる方もいらしたかもしれません。が、「これがベスト」と思ってくださる方もきっといる、と思いたいところです。あのような形に落ち着きました。ご了承ください。
ていうか38話で終わりでよかったんじゃねーのとは私も思います。てへぺろ。
さて言い訳はここまでにしてこれからのお話を。
・事情説明
完結と同時に他キャラルート(特に今吉先輩)や番外編、他の連載を始めることも考えていたのですが、二次創作に時間を割くのが難しくなってきました。元々ちょっとした逃避のつもりで始めたサイトだったのですが、力が入りすぎました……。
別名別サイトでオリジナルをやっているのですが、しばらくはそちらに費やしていくつもりです。
・このサイトはどうなる
『或いは、』は放置にするか、いっそ潰すか、と考えたのですが、ひとまず放置しておきます。開始予定だった続き物の一話だけ消します。
短編をぽつぽつ更新していくかもしれません。どちらにしろ今までのような更新頻度ではありませんが。
たまに思い出したときにでも、見に来てくださると嬉しいです。私もそうします。
・拍手とレスはどうなる
拍手は置いたままですし確認もしますが、お返事はしばらく無くなります。
荒らし晒し悪質と判断できるコメントを頂いた場合は即座に全削除閉鎖いたしますのでサイトを潰したいそこのあなた、今がチャンスだ! というのは冗談にしましても遠慮したい感じです。
では、また。
2014.08.26
ナツ
過去ブログのキャッシュからナツたん全削除してね
27 無名さん
合計500票の投票がありました。
1位は164票で「優しいカラ松にでろでろになるまで焦らされる」です!
■投票結果(500票)
1位:164票 優しいカラ松にでろでろになるまで焦らされる
2位:123票 鬼畜なマフィア松
3位: 65票 6つ子に依存される
4位: 32票 黒尾に狂気的に愛される
5位: 25票 チョロ松Pと枕営業
6位: 22票 ヤンデレおそ松兄さんに無理やり
7位: 17票 宗教松
8位: 15票 黒尾と抜かずの妊活
9位: 12票 ヤンデレ一松と猫に獣姦される
10位: 9票 赤葦と目隠しせっくす
11位: 8票 月島と意地悪せっくす
12位: 4票 黒尾と研磨で3P
13位: 2票 影山と菅原で三角関係
13位: 2票 狂愛黒尾に無理矢理
■みんなの理由
□ヤンデレおそ松兄さんに無理やり
作家様の小説がとても素敵だから。
□ヤンデレ一松と猫に獣姦される
獣姦が好きだから
□ヤンデレおそ松兄さんに無理やり
ヤンデレ最高
□ヤンデレおそ松兄さんに無理やり
マフィア松、大好きだから。
□宗教松
水筒やら風呂場やら水があればどんなところからでも出てくるヤンデレ女神チョロ松
□宗教松
女神チョロ松好きだから。
□チョロ松Pと枕営業
速度のドラ松でピンと来たのと「夜が降りてくる」が素晴らしかったので…
□6つ子に依存される
全部素敵です(;_;)
□宗教松
マフィア松大好なんです!宗教も是非゜:。* ゜.
□鬼畜なマフィア松
マフィア松大好きです!! 推し松が色松なので、この二人を特に楽しみにしてます!
1位は164票で「優しいカラ松にでろでろになるまで焦らされる」です!
■投票結果(500票)
1位:164票 優しいカラ松にでろでろになるまで焦らされる
2位:123票 鬼畜なマフィア松
3位: 65票 6つ子に依存される
4位: 32票 黒尾に狂気的に愛される
5位: 25票 チョロ松Pと枕営業
6位: 22票 ヤンデレおそ松兄さんに無理やり
7位: 17票 宗教松
8位: 15票 黒尾と抜かずの妊活
9位: 12票 ヤンデレ一松と猫に獣姦される
10位: 9票 赤葦と目隠しせっくす
11位: 8票 月島と意地悪せっくす
12位: 4票 黒尾と研磨で3P
13位: 2票 影山と菅原で三角関係
13位: 2票 狂愛黒尾に無理矢理
■みんなの理由
□ヤンデレおそ松兄さんに無理やり
作家様の小説がとても素敵だから。
□ヤンデレ一松と猫に獣姦される
獣姦が好きだから
□ヤンデレおそ松兄さんに無理やり
ヤンデレ最高
□ヤンデレおそ松兄さんに無理やり
マフィア松、大好きだから。
□宗教松
水筒やら風呂場やら水があればどんなところからでも出てくるヤンデレ女神チョロ松
□宗教松
女神チョロ松好きだから。
□チョロ松Pと枕営業
速度のドラ松でピンと来たのと「夜が降りてくる」が素晴らしかったので…
□6つ子に依存される
全部素敵です(;_;)
□宗教松
マフィア松大好なんです!宗教も是非゜:。* ゜.
□鬼畜なマフィア松
マフィア松大好きです!! 推し松が色松なので、この二人を特に楽しみにしてます!
34 無名さん
初めに、
私と阿部君は付き合っている。
阿部君はとても私を愛してくれるけれど、時々それが度を過ぎていると感じる時がある。
例えば、私は阿部君と別のクラスなんだけどたまたま彼が遊びに来た時に栄口君とちょっとした事で話しているところを見られた時はとても大変だった。
授業もはばからず人気のないところへ連れていかれ、
「栄口となに話してたんだよ、俺に言えない事かよ」
だとか、終いには
「俺、名前が俺以外の男と話しているとこを見ると、そいつ殺したくなるんだよね。」
だなんて言い出す始末。
いわゆる束縛が強すぎるのだ。
そんな彼がとうとう、越えてはいけない境界を越えようとしている。
『ていそ、う たい……?』
「そ、貞操帯だ。」
『阿部君、なんなのそれ?』
「皮製のやつだし、ちょっと蒸れるかもしれないけど大丈夫だろ」
『いや、なにでできてるかじゃなくてね』
阿部君は手にした黒い皮がつながったものを指で弄びながら此方に鋭い視線を投げかける。
「お前、この前また栄口と喋ってたろ」
『仕方ないよ、席隣なんだし…喋ることもあるよ』
「言い訳は聞きたくねぇんだよ、身の潔白を証明したいんならこれを付けろ」
阿部君は私の前に皮製のそれを突き出してくる。
それは、鎖と皮でできたそれはゆらゆらと勢いよく突き出した拳の下に握られ揺れている。
「大丈夫だ、流石に四六時中付けろとは言わねえ。俺とデートする時だけな。」
『あのそれって何の役割があるの?』
「付けてからのお楽しみだ」
付けろ付けろと譲らない彼に張り合っても仕方ないので、一見布地の少ないパンツのようなものを履くことに決めた。
部屋を移動せずにここで着替えろと言われたので、恥じらいを持ちつつもゆっくりと下着を脱ぐ。普通だったら目を逸らすとかするんだろうけど、阿部君はデレカシーがないどころか人の嫌がることをすすんでやる人だから私を直視してくる。
身につけてみると、紐代わりの鎖が冷たい感触を肌に残す。それが、阿部君の命令によるものと混ざわって強い悲壮感が湧いてくる。ああ、私なんでこんなことしてるんだろう。
私と阿部君は付き合っている。
阿部君はとても私を愛してくれるけれど、時々それが度を過ぎていると感じる時がある。
例えば、私は阿部君と別のクラスなんだけどたまたま彼が遊びに来た時に栄口君とちょっとした事で話しているところを見られた時はとても大変だった。
授業もはばからず人気のないところへ連れていかれ、
「栄口となに話してたんだよ、俺に言えない事かよ」
だとか、終いには
「俺、名前が俺以外の男と話しているとこを見ると、そいつ殺したくなるんだよね。」
だなんて言い出す始末。
いわゆる束縛が強すぎるのだ。
そんな彼がとうとう、越えてはいけない境界を越えようとしている。
『ていそ、う たい……?』
「そ、貞操帯だ。」
『阿部君、なんなのそれ?』
「皮製のやつだし、ちょっと蒸れるかもしれないけど大丈夫だろ」
『いや、なにでできてるかじゃなくてね』
阿部君は手にした黒い皮がつながったものを指で弄びながら此方に鋭い視線を投げかける。
「お前、この前また栄口と喋ってたろ」
『仕方ないよ、席隣なんだし…喋ることもあるよ』
「言い訳は聞きたくねぇんだよ、身の潔白を証明したいんならこれを付けろ」
阿部君は私の前に皮製のそれを突き出してくる。
それは、鎖と皮でできたそれはゆらゆらと勢いよく突き出した拳の下に握られ揺れている。
「大丈夫だ、流石に四六時中付けろとは言わねえ。俺とデートする時だけな。」
『あのそれって何の役割があるの?』
「付けてからのお楽しみだ」
付けろ付けろと譲らない彼に張り合っても仕方ないので、一見布地の少ないパンツのようなものを履くことに決めた。
部屋を移動せずにここで着替えろと言われたので、恥じらいを持ちつつもゆっくりと下着を脱ぐ。普通だったら目を逸らすとかするんだろうけど、阿部君はデレカシーがないどころか人の嫌がることをすすんでやる人だから私を直視してくる。
身につけてみると、紐代わりの鎖が冷たい感触を肌に残す。それが、阿部君の命令によるものと混ざわって強い悲壮感が湧いてくる。ああ、私なんでこんなことしてるんだろう。
35 無名さん
「よし、付けたな。」
阿部君は屈んだかと思ったら、貞操帯の接合部にある穴に南京錠を絡めて鍵を閉めてしまった。
『な、なんてことするの?!』
「これで、お前は俺の許しがないとそれは外せない。」
そう言って、細い鍵を私に見せびらかす彼が私には悪魔か鬼にでも見える。
「そう睨むなよ、気分転換に散歩がてら近くの喫茶店にでも行こうぜ」
私はやけくそに机にあった飲みさしのジュースを飲み干した。
あれから、阿部君と喫茶店に行って紅茶を飲んだのはいいのだが。
とんでもない問題が発生した。
トイレってどうやってするんだろう。
さっきから我慢をしているのだが、そろそろ限界になってきている。
もしかして阿部君の狙いとは…
そこでふと、今一番憎い相手を見ると。それはそれは良い笑顔で笑っていらっしゃる。
『酷い…酷いよこんなのって、私に公共の場で漏らせって言うのかなッ〜!』
「お前が俺の言うことを聞かないと場合によっちゃあそうなるな」
『なにがっ…のぞみなの?』
「それじゃあ、すぐそこの公衆便所でお喋りだ。……もうやばいんだろ?」
阿部君は、耳元で息を吹きかけるように囁いただけでちょっとちびったのは内緒だ。
下腹の圧迫感を抑えて、やや内股になりながら着いた場所で開口一番に
「シたいか?」
わかってる癖になにを言うのだろうか
「シたいんなら、おねだりが必要だよなぁ?」
『…お、ねがぃ』
「あー?」
鬼畜だ、そう思う。
『お願い、しますッ』
「はーい、よくできましたぁ♪名前ちゃんは良くできるこですねぇ」
「でもまだダメだ」
ニタニタと気持ちの悪い笑みを浮かべながら手をぱちぱちとあやすように叩く。子供でも相手してるみたいに、それがとてつもなく腹立たしいが貞操帯の鍵を奴が握っている以上私には何もできない。
阿部君は屈んだかと思ったら、貞操帯の接合部にある穴に南京錠を絡めて鍵を閉めてしまった。
『な、なんてことするの?!』
「これで、お前は俺の許しがないとそれは外せない。」
そう言って、細い鍵を私に見せびらかす彼が私には悪魔か鬼にでも見える。
「そう睨むなよ、気分転換に散歩がてら近くの喫茶店にでも行こうぜ」
私はやけくそに机にあった飲みさしのジュースを飲み干した。
あれから、阿部君と喫茶店に行って紅茶を飲んだのはいいのだが。
とんでもない問題が発生した。
トイレってどうやってするんだろう。
さっきから我慢をしているのだが、そろそろ限界になってきている。
もしかして阿部君の狙いとは…
そこでふと、今一番憎い相手を見ると。それはそれは良い笑顔で笑っていらっしゃる。
『酷い…酷いよこんなのって、私に公共の場で漏らせって言うのかなッ〜!』
「お前が俺の言うことを聞かないと場合によっちゃあそうなるな」
『なにがっ…のぞみなの?』
「それじゃあ、すぐそこの公衆便所でお喋りだ。……もうやばいんだろ?」
阿部君は、耳元で息を吹きかけるように囁いただけでちょっとちびったのは内緒だ。
下腹の圧迫感を抑えて、やや内股になりながら着いた場所で開口一番に
「シたいか?」
わかってる癖になにを言うのだろうか
「シたいんなら、おねだりが必要だよなぁ?」
『…お、ねがぃ』
「あー?」
鬼畜だ、そう思う。
『お願い、しますッ』
「はーい、よくできましたぁ♪名前ちゃんは良くできるこですねぇ」
「でもまだダメだ」
ニタニタと気持ちの悪い笑みを浮かべながら手をぱちぱちとあやすように叩く。子供でも相手してるみたいに、それがとてつもなく腹立たしいが貞操帯の鍵を奴が握っている以上私には何もできない。
37 無名さん
「今日はなんでこんなことをしたかっていうとな、お仕置きだ」
「キツイだろ、生理現象を我慢するの」
私はせめてもの反抗に、歯を食いしばり無言の意を示す。
「生意気だな、自分の立場わかってんのかよ。まあいいよ、煽ってやる。」
阿部君はそう言うと、私の両手首を一括りにして壁に貼り付けた。そして、服をブラジャーごと無理矢理捲りあげたかと思うと両方の乳房を舌と手を使っておもむろに責め始めた。
『ひっ……ぃああ!!』
「精々漏らさないよう頑張れよ」
阿部は舌で乳首を押したり、弾いたり吸ったり。また片方の手では指でこねたり、爪で引っ掻いたり様々な快感を慣れた手つきで与える。
(うぁっ……くっ…やだ、そんなことされたら…もれる…!)
「おっと、まだまだ我慢しろよこれからなんだからな。それともなんだ、お前お漏らしなんてした格好で家まで帰る気かよ。親になんて説明すんだよこの痴女が」
『うっ…うぅ…グズッ』
泣きたいわけではないのに、ここで泣いたら女を盾にしているだけで馬鹿にされるとわかっているだけなのに。目から勝手に出てきてしまう事が悔しく思う。
「…#名前#」
しかし、もっと侮辱の言葉が酷くなるかと思ったが阿部の声は意外にも優しいものだった。しかし、
「そんなに泣いたら、興奮するだろ」
__こいつ最低だ。
あんまりな言葉に驚愕した。阿部の変態性に身体の震えが止まらない#名前#。一瞬出かけたがなんとかキツく栓を締める。
阿部は、震える#名前#の頬に流れる涙を舌で舐め取り、それにもまた恐怖を感じる#名前#。
阿部の魔の手は下に伸びてきていた。
阿部はなんと#名前#の下腹。膀胱の辺りを押し始めた。
『いっ……いやぁ!!やめて!!もれっっ漏れるっ!!本当に漏れちゃう!!!』
「漏れればいいじゃねえか」
「俺は別に構わないんだぜ?」
『なんでもする!なんでもするからぁ!!!』
「本当か?なら…
今すぐ漏らせよ」
そう言うと阿部は思いっきりぐぅっと、まるで膀胱を潰すような勢いで#名前#の腹を押した。
「いやっいやっ!!いやあああああああ!!」
ジャアアアアアアアアアア
と無情にも一度出たものは止まらない。
『やっ…やっ…あぁ…やあぁぁ……』
うっく…ぐすっ…ひっく
「キツイだろ、生理現象を我慢するの」
私はせめてもの反抗に、歯を食いしばり無言の意を示す。
「生意気だな、自分の立場わかってんのかよ。まあいいよ、煽ってやる。」
阿部君はそう言うと、私の両手首を一括りにして壁に貼り付けた。そして、服をブラジャーごと無理矢理捲りあげたかと思うと両方の乳房を舌と手を使っておもむろに責め始めた。
『ひっ……ぃああ!!』
「精々漏らさないよう頑張れよ」
阿部は舌で乳首を押したり、弾いたり吸ったり。また片方の手では指でこねたり、爪で引っ掻いたり様々な快感を慣れた手つきで与える。
(うぁっ……くっ…やだ、そんなことされたら…もれる…!)
「おっと、まだまだ我慢しろよこれからなんだからな。それともなんだ、お前お漏らしなんてした格好で家まで帰る気かよ。親になんて説明すんだよこの痴女が」
『うっ…うぅ…グズッ』
泣きたいわけではないのに、ここで泣いたら女を盾にしているだけで馬鹿にされるとわかっているだけなのに。目から勝手に出てきてしまう事が悔しく思う。
「…#名前#」
しかし、もっと侮辱の言葉が酷くなるかと思ったが阿部の声は意外にも優しいものだった。しかし、
「そんなに泣いたら、興奮するだろ」
__こいつ最低だ。
あんまりな言葉に驚愕した。阿部の変態性に身体の震えが止まらない#名前#。一瞬出かけたがなんとかキツく栓を締める。
阿部は、震える#名前#の頬に流れる涙を舌で舐め取り、それにもまた恐怖を感じる#名前#。
阿部の魔の手は下に伸びてきていた。
阿部はなんと#名前#の下腹。膀胱の辺りを押し始めた。
『いっ……いやぁ!!やめて!!もれっっ漏れるっ!!本当に漏れちゃう!!!』
「漏れればいいじゃねえか」
「俺は別に構わないんだぜ?」
『なんでもする!なんでもするからぁ!!!』
「本当か?なら…
今すぐ漏らせよ」
そう言うと阿部は思いっきりぐぅっと、まるで膀胱を潰すような勢いで#名前#の腹を押した。
「いやっいやっ!!いやあああああああ!!」
ジャアアアアアアアアアア
と無情にも一度出たものは止まらない。
『やっ…やっ…あぁ…やあぁぁ……』
うっく…ぐすっ…ひっく
38 無名さん
気心を知れる恋人とはいえ、人前でお漏らしをするというとてつもない屈辱と羞恥心で涙が止まらない#名前#。緩んだ阿部の拘束からはずれた手をだらんと下ろし、今更汚れても気にしないのかそのままずるずると尿まみれの床へへたり込んでしまった。
「あーあ、満身創痍だな」
へたり込んだ#名前#と視線を合わせるようにしゃがむ阿部は、ねっとりとした手つきで#名前#の頬をなでる。
『誰のっ…所為だとっ……!!』
「今のお前の顔…すげぇいい表情だぜ?」
『ふざけっ…!!?』
いきなり腰を持ち上げられ体制を崩しそうになる前に、間一髪阿部にしがみつく。
阿部は器用に貞操帯の鍵を取り外して、ただの皮布になったそれをずらし自分のものを一気に挿れた。
『やぁっ……!!』
彼女が痛さに悲鳴をあげ抗議するも無視し、自分の欲望のままに突き上げる。
『ちょっ…やだ、痛っ……』
「どうだ?こうやって…無理矢理犯される気分はっ!」
『痛っ……痛いィっやだああ!!』
ずちゅっずちゅっ
やだ最低、最低最低。
最低なのに…
すっごく酷いことされてるのに
気持ちいい…なんで…
『うっ…うぅ…やだ、やだぁ…あぁあん』
「なんだかんだで感じてるんだな…この淫乱」
#名前#相手のことなんて全く考えず欲望のまま陵辱されているのに、否応なしに感じてしまう身体が憎らしく感じる。それよりも目の前の自分を嬲り愉悦を感じている男はもっと憎い。
阿部は涙と汚物でぐしょぐしょになりながらも瞳は自分への愛憎に染まっている#名前#が愛おしくてたまらない。阿部は、#名前#が他の誰と喋ろうが本当はたいした嫉妬はしていないのだ。ただ、オシオキと称して#名前#をいたぶり、嬲り、陵辱することが楽しくて楽しくて仕方がないだけである。
阿部は今回も自分の満足する表情をしてくれた#名前#に感謝を込めて優しく慈しむ代わりに、下卑た欲情と歪んだ愛情をプレゼントする。
「#名前#、お前があんまりにもキツく締めるから、そろそろ逝きそうだ」
『あああ…あああ…ああ』
どぴゅっ
ずしゃっ
憑き物が落ちたように晴れ晴れしい顔をした阿部とは反対に、崩れ落ちた#名前#の表情は虚ろだった。
その目からは、はらはらと雫がぱたぱた落ちていた。
「あーあ、満身創痍だな」
へたり込んだ#名前#と視線を合わせるようにしゃがむ阿部は、ねっとりとした手つきで#名前#の頬をなでる。
『誰のっ…所為だとっ……!!』
「今のお前の顔…すげぇいい表情だぜ?」
『ふざけっ…!!?』
いきなり腰を持ち上げられ体制を崩しそうになる前に、間一髪阿部にしがみつく。
阿部は器用に貞操帯の鍵を取り外して、ただの皮布になったそれをずらし自分のものを一気に挿れた。
『やぁっ……!!』
彼女が痛さに悲鳴をあげ抗議するも無視し、自分の欲望のままに突き上げる。
『ちょっ…やだ、痛っ……』
「どうだ?こうやって…無理矢理犯される気分はっ!」
『痛っ……痛いィっやだああ!!』
ずちゅっずちゅっ
やだ最低、最低最低。
最低なのに…
すっごく酷いことされてるのに
気持ちいい…なんで…
『うっ…うぅ…やだ、やだぁ…あぁあん』
「なんだかんだで感じてるんだな…この淫乱」
#名前#相手のことなんて全く考えず欲望のまま陵辱されているのに、否応なしに感じてしまう身体が憎らしく感じる。それよりも目の前の自分を嬲り愉悦を感じている男はもっと憎い。
阿部は涙と汚物でぐしょぐしょになりながらも瞳は自分への愛憎に染まっている#名前#が愛おしくてたまらない。阿部は、#名前#が他の誰と喋ろうが本当はたいした嫉妬はしていないのだ。ただ、オシオキと称して#名前#をいたぶり、嬲り、陵辱することが楽しくて楽しくて仕方がないだけである。
阿部は今回も自分の満足する表情をしてくれた#名前#に感謝を込めて優しく慈しむ代わりに、下卑た欲情と歪んだ愛情をプレゼントする。
「#名前#、お前があんまりにもキツく締めるから、そろそろ逝きそうだ」
『あああ…あああ…ああ』
どぴゅっ
ずしゃっ
憑き物が落ちたように晴れ晴れしい顔をした阿部とは反対に、崩れ落ちた#名前#の表情は虚ろだった。
その目からは、はらはらと雫がぱたぱた落ちていた。
57 無名さん
解釈の違いとか厳しめとか言ってるけどキャラの解釈の違いは完全にナツたんが尖りすぎて見てるだけだし厳しめではなくアンチ改悪の間違いだと思うわ
本当原作読んでんのか?って思う
このスレにも改悪じゃないだろって言ってるやつ含めて
本当原作読んでんのか?って思う
このスレにも改悪じゃないだろって言ってるやつ含めて
58 無名さん
同じナツたんかは分からないよ
開店たん騒動前に晒されたナツたんは鯖がナノでIDがchilloutで海賊管
自クリと小説の中で使ってる記号かなんかで晒されて非公開にして鎮火したような気がする
開店たん騒動前に晒されたナツたんは鯖がナノでIDがchilloutで海賊管
自クリと小説の中で使ってる記号かなんかで晒されて非公開にして鎮火したような気がする
68 無名さん
上位だから面白いのかな→読んだらキャラ改悪とか中身スカスカで上位なのが不思議→メモとかコメ返見ても常連信者いないそもそも閲いない…なんで上位なのか更に不思議→改悪やら自クリやらで晒される
81 無名さん
後ろめたいことあるから拒否するって思ってる人多いんだね
単に晒され管の対策の一つの手段だと思ってたお
拒否ったからってどうせ閲覧できることに変わりはないからどんな意味があるのかは知らんけど
単に晒され管の対策の一つの手段だと思ってたお
拒否ったからってどうせ閲覧できることに変わりはないからどんな意味があるのかは知らんけど
98 無名さん
呼んだかい?
http://id37.fm-p.jp/514/1122mu/
信者もいなけりゃ閲も中身もない
いるのはしつこい粘着たんと名前変換たんだけな閉鎖待ち迷惑サイト
http://lyze.jp/snop/
常連ねぇ信者もねぇあるのは中身スカスカ小説!自クリと自演コメ返スキルだけの柚子たん(スカスカと言われて只今ひっそり加筆中!自演コメと自クリに必死です)
http://oshirikayui.xria.biz/?guid=on
赤葦くんと剃毛プレイ〜黒尾鉄朗を添えて〜陰毛たん
中身あっても濃すぎて残念!
陰毛たん大密林剃毛プレイ
>>>12954-22-25
>>>12954-30
>>>12954-33
http://id37.fm-p.jp/514/1122mu/
信者もいなけりゃ閲も中身もない
いるのはしつこい粘着たんと名前変換たんだけな閉鎖待ち迷惑サイト
http://lyze.jp/snop/
常連ねぇ信者もねぇあるのは中身スカスカ小説!自クリと自演コメ返スキルだけの柚子たん(スカスカと言われて只今ひっそり加筆中!自演コメと自クリに必死です)
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赤葦くんと剃毛プレイ〜黒尾鉄朗を添えて〜陰毛たん
中身あっても濃すぎて残念!
陰毛たん大密林剃毛プレイ
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