1 削除済
24 無名さん
>>22
何でコピペしたの?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?
何でコピペしたの?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?ねえ何で?
49 無名さん
キャラ「プシャァァァァァァ!!!!!!!!!!」 ←夢主のみに倒せる雑魚キャラ
キャラ「カッケェ−!!!!」 ←上げ要員モブか相手キャラ
キャラ「あいつツエェ−!!!!」 ←上げ要員モブか相手キャラ
最強夢主「フッ」←ドヤ顔してる勘違い夢主
って解釈してたわ
キャラ「カッケェ−!!!!」 ←上げ要員モブか相手キャラ
キャラ「あいつツエェ−!!!!」 ←上げ要員モブか相手キャラ
最強夢主「フッ」←ドヤ顔してる勘違い夢主
って解釈してたわ
57 無名さん
誰かが触れている、もぞり、体を捩りやめろとするも無理矢理元の体勢に戻される。
口に捻じ込まれた熱いものにうすら、瞼を上げれば薄暗い部屋に溶け込み、異様に酒臭い奴が上に乗っていた。
離された舌は頬にいき、吸いつきながら耳元へ。甘えるような声色で名を呼ばれ、ああ酔ってんだなと、眠いからやめてと顔を押しのける。
「ろぉ、やめて、んっ、いや」
「ニア、ニア、えっちしたい、なぁ、ほら、さわって」
「やだってば、それに、二人いる」
「だいじょーぶ、ねてる。ふふ、ニアのおっぱいかわいい」
「んっ、ふ、ゃ、」
「ちくびたったな、きもちーのいっぱいしような」
舌ったらずにヘラリと笑う奴に乳首をグニグニ摘まれ上げそうになる声を抑える。
大きな手が胸を包み揉みだして、叫びそうになる声は酒の味がする口に塞がれてしまう。
息継ぎが苦しくて、ハフハフと肩を揺らし、足の間に体を滑り入り込みパンツにズボンを擦り付けるように、陰茎を押し込むようにしてくる。
下半身が熱くなるのがわかる。思考がふやけてきてしまう。私までもが酔ってしまいそうだと、口に広がる酒の味に体が震える。
胸を触っていた手がパンツを脱がしていくのがわかり、冷気にさらけ出された肌が嫌に熱く感じ、長い指が腟部へと触れ、上下に擦り付け、ヌプリ、中へと埋もれた。
一本、またすぐにもう一本、ぬちゅり、掻き回すと三本目が侵入。声を漏らさないように、唇を離すまいと首に腕を巻きつけ頭を押さえ込み、グリッとクリトリスを弄られてしまうと足が震えだす。
バラバラに動かされる指に腰は浮き、潰されるように弄られるクリトリスに頭を振り、唇が離れ声が漏れる。耳元で、気持ちいいかと言う声に気持ちいいと涎を垂らし、キュウッと指を締め付けた。
クスクス笑いながら空いている手で頭を撫でられ指が口元へ滑ると唇をフニフニされる。ちろり、舌を出して指を舐めれば口の中へ入れられ下半身同様、口の中も掻き回される。
「ふふ、うまそうにくわえてるな」
「んぅ、ふっ、ぁふっ、ふ」
「ゆびもいいけど、ニアのすきなこっちも、な」
「ふぁっ、はぁ…ろー?」
「ちょっとまて、ふふ、おくちあーん」
「は、んぅっ、ふっ、」
口に捻じ込まれた熱いものにうすら、瞼を上げれば薄暗い部屋に溶け込み、異様に酒臭い奴が上に乗っていた。
離された舌は頬にいき、吸いつきながら耳元へ。甘えるような声色で名を呼ばれ、ああ酔ってんだなと、眠いからやめてと顔を押しのける。
「ろぉ、やめて、んっ、いや」
「ニア、ニア、えっちしたい、なぁ、ほら、さわって」
「やだってば、それに、二人いる」
「だいじょーぶ、ねてる。ふふ、ニアのおっぱいかわいい」
「んっ、ふ、ゃ、」
「ちくびたったな、きもちーのいっぱいしような」
舌ったらずにヘラリと笑う奴に乳首をグニグニ摘まれ上げそうになる声を抑える。
大きな手が胸を包み揉みだして、叫びそうになる声は酒の味がする口に塞がれてしまう。
息継ぎが苦しくて、ハフハフと肩を揺らし、足の間に体を滑り入り込みパンツにズボンを擦り付けるように、陰茎を押し込むようにしてくる。
下半身が熱くなるのがわかる。思考がふやけてきてしまう。私までもが酔ってしまいそうだと、口に広がる酒の味に体が震える。
胸を触っていた手がパンツを脱がしていくのがわかり、冷気にさらけ出された肌が嫌に熱く感じ、長い指が腟部へと触れ、上下に擦り付け、ヌプリ、中へと埋もれた。
一本、またすぐにもう一本、ぬちゅり、掻き回すと三本目が侵入。声を漏らさないように、唇を離すまいと首に腕を巻きつけ頭を押さえ込み、グリッとクリトリスを弄られてしまうと足が震えだす。
バラバラに動かされる指に腰は浮き、潰されるように弄られるクリトリスに頭を振り、唇が離れ声が漏れる。耳元で、気持ちいいかと言う声に気持ちいいと涎を垂らし、キュウッと指を締め付けた。
クスクス笑いながら空いている手で頭を撫でられ指が口元へ滑ると唇をフニフニされる。ちろり、舌を出して指を舐めれば口の中へ入れられ下半身同様、口の中も掻き回される。
「ふふ、うまそうにくわえてるな」
「んぅ、ふっ、ぁふっ、ふ」
「ゆびもいいけど、ニアのすきなこっちも、な」
「ふぁっ、はぁ…ろー?」
「ちょっとまて、ふふ、おくちあーん」
「は、んぅっ、ふっ、」