12 無名さん
マダンテたん置いとくね
http://id20.fm-p.jp/683/hotoke111/
BL小説にはR18必須!マダンテたん
まとめ>>>12985-74>>>12985-100>>>12991-49
判子絵>>>12991-61
http://id20.fm-p.jp/683/hotoke111/
BL小説にはR18必須!マダンテたん
まとめ>>>12985-74>>>12985-100>>>12991-49
判子絵>>>12991-61
13 無名さん
仏の顔も1度まで
管理者名:マダンテ
こちらは弱虫ペダルの二次創作作品を扱う個人ページです
原作者様・出版社様とは一切関係ありません
無断転載はご遠慮ください
BL、パロディ、パラレル、なりきり表現がありますのでご注意ください
【警告】
当サイトはR18表現を含みます
18歳未満の方は退場願います
04/12(水) 21:42
サイト再開
マダンテ
しばらくサイトを閉鎖しておりましたが、再開したいと思います。
二次創作サイトを運営するにあたり、マナーを全く守っていなかったことを知りました。
色々調べまして、サイトの形も一新することにしました。
まだまだ急拵えで仮設だらけですが、ぼちぼち整えていきたいと思っております。
この度の件で、色々力になって下さった方、励まして下さった方、ありがとうございました。
ご迷惑をおかけしてしまった方々、誠に申し訳ございませんでした。
管理者名:マダンテ
こちらは弱虫ペダルの二次創作作品を扱う個人ページです
原作者様・出版社様とは一切関係ありません
無断転載はご遠慮ください
BL、パロディ、パラレル、なりきり表現がありますのでご注意ください
【警告】
当サイトはR18表現を含みます
18歳未満の方は退場願います
04/12(水) 21:42
サイト再開
マダンテ
しばらくサイトを閉鎖しておりましたが、再開したいと思います。
二次創作サイトを運営するにあたり、マナーを全く守っていなかったことを知りました。
色々調べまして、サイトの形も一新することにしました。
まだまだ急拵えで仮設だらけですが、ぼちぼち整えていきたいと思っております。
この度の件で、色々力になって下さった方、励まして下さった方、ありがとうございました。
ご迷惑をおかけしてしまった方々、誠に申し訳ございませんでした。
41 無名さん
マダンテたんの★嫌いなものと言う名のブーメラン
@使えん奴←二次創作はどういうものか注意されても調べもしない調べても穴だらけ
Aヤンキー DQN←やってる事がDQNだと気付いて居ないDQN
B軸がブレてる奴←ブーメランだと気付いて居ない
C韓国 朝鮮←朝鮮玉入れでプロ()ってたってプロフでドヤァ
Dリベラル←日本否定
Eお花畑←おまゆう
Fメンヘラ←ネットメンヘラ?
G大人の発達障害者←むしろこっちじゃねぇの?
@使えん奴←二次創作はどういうものか注意されても調べもしない調べても穴だらけ
Aヤンキー DQN←やってる事がDQNだと気付いて居ないDQN
B軸がブレてる奴←ブーメランだと気付いて居ない
C韓国 朝鮮←朝鮮玉入れでプロ()ってたってプロフでドヤァ
Dリベラル←日本否定
Eお花畑←おまゆう
Fメンヘラ←ネットメンヘラ?
G大人の発達障害者←むしろこっちじゃねぇの?
45 無名さん
BBAの周りは結婚して子育てしてるでしょ?発達障害の子ども叩いたらBBAの立場が悪くなるから「大人の発達障害」にしてるんだよ
でも浅はかで思った事を言わない気が済まない病だから変なプロフでアピールして突っ込まれてると
でも浅はかで思った事を言わない気が済まない病だから変なプロフでアピールして突っ込まれてると
56 無名さん
誰かが触れている、もぞり、体を捩りやめろとするも無理矢理元の体勢に戻される。
口に捻じ込まれた熱いものにうすら、瞼を上げれば薄暗い部屋に溶け込み、異様に酒臭い奴が上に乗っていた。
離された舌は頬にいき、吸いつきながら耳元へ。甘えるような声色で名を呼ばれ、ああ酔ってんだなと、眠いからやめてと顔を押しのける。
「ろぉ、やめて、んっ、いや」
「ニア、ニア、えっちしたい、なぁ、ほら、さわって」
「やだってば、それに、二人いる」
「だいじょーぶ、ねてる。ふふ、ニアのおっぱいかわいい」
「んっ、ふ、ゃ、」
「ちくびたったな、きもちーのいっぱいしような」
舌ったらずにヘラリと笑う奴に乳首をグニグニ摘まれ上げそうになる声を抑える。
大きな手が胸を包み揉みだして、叫びそうになる声は酒の味がする口に塞がれてしまう。
息継ぎが苦しくて、ハフハフと肩を揺らし、足の間に体を滑り入り込みパンツにズボンを擦り付けるように、陰茎を押し込むようにしてくる。
下半身が熱くなるのがわかる。思考がふやけてきてしまう。私までもが酔ってしまいそうだと、口に広がる酒の味に体が震える。
胸を触っていた手がパンツを脱がしていくのがわかり、冷気にさらけ出された肌が嫌に熱く感じ、長い指が腟部へと触れ、上下に擦り付け、ヌプリ、中へと埋もれた。
一本、またすぐにもう一本、ぬちゅり、掻き回すと三本目が侵入。声を漏らさないように、唇を離すまいと首に腕を巻きつけ頭を押さえ込み、グリッとクリトリスを弄られてしまうと足が震えだす。
バラバラに動かされる指に腰は浮き、潰されるように弄られるクリトリスに頭を振り、唇が離れ声が漏れる。耳元で、気持ちいいかと言う声に気持ちいいと涎を垂らし、キュウッと指を締め付けた。
クスクス笑いながら空いている手で頭を撫でられ指が口元へ滑ると唇をフニフニされる。ちろり、舌を出して指を舐めれば口の中へ入れられ下半身同様、口の中も掻き回される。
「ふふ、うまそうにくわえてるな」
「んぅ、ふっ、ぁふっ、ふ」
「ゆびもいいけど、ニアのすきなこっちも、な」
「ふぁっ、はぁ…ろー?」
「ちょっとまて、ふふ、おくちあーん」
「は、んぅっ、ふっ、」
口に捻じ込まれた熱いものにうすら、瞼を上げれば薄暗い部屋に溶け込み、異様に酒臭い奴が上に乗っていた。
離された舌は頬にいき、吸いつきながら耳元へ。甘えるような声色で名を呼ばれ、ああ酔ってんだなと、眠いからやめてと顔を押しのける。
「ろぉ、やめて、んっ、いや」
「ニア、ニア、えっちしたい、なぁ、ほら、さわって」
「やだってば、それに、二人いる」
「だいじょーぶ、ねてる。ふふ、ニアのおっぱいかわいい」
「んっ、ふ、ゃ、」
「ちくびたったな、きもちーのいっぱいしような」
舌ったらずにヘラリと笑う奴に乳首をグニグニ摘まれ上げそうになる声を抑える。
大きな手が胸を包み揉みだして、叫びそうになる声は酒の味がする口に塞がれてしまう。
息継ぎが苦しくて、ハフハフと肩を揺らし、足の間に体を滑り入り込みパンツにズボンを擦り付けるように、陰茎を押し込むようにしてくる。
下半身が熱くなるのがわかる。思考がふやけてきてしまう。私までもが酔ってしまいそうだと、口に広がる酒の味に体が震える。
胸を触っていた手がパンツを脱がしていくのがわかり、冷気にさらけ出された肌が嫌に熱く感じ、長い指が腟部へと触れ、上下に擦り付け、ヌプリ、中へと埋もれた。
一本、またすぐにもう一本、ぬちゅり、掻き回すと三本目が侵入。声を漏らさないように、唇を離すまいと首に腕を巻きつけ頭を押さえ込み、グリッとクリトリスを弄られてしまうと足が震えだす。
バラバラに動かされる指に腰は浮き、潰されるように弄られるクリトリスに頭を振り、唇が離れ声が漏れる。耳元で、気持ちいいかと言う声に気持ちいいと涎を垂らし、キュウッと指を締め付けた。
クスクス笑いながら空いている手で頭を撫でられ指が口元へ滑ると唇をフニフニされる。ちろり、舌を出して指を舐めれば口の中へ入れられ下半身同様、口の中も掻き回される。
「ふふ、うまそうにくわえてるな」
「んぅ、ふっ、ぁふっ、ふ」
「ゆびもいいけど、ニアのすきなこっちも、な」
「ふぁっ、はぁ…ろー?」
「ちょっとまて、ふふ、おくちあーん」
「は、んぅっ、ふっ、」