1 削除済
14 無名さん
男子の公式試合にも夢主は資格を持っていて許可されてるので特別に出場出来ます(原作では女子は出られない)
練習中に他の女子メンバーとキャラがぶつかっても軽い反応だけど夢主とキャラがほんの少し身体接触したらキャラが赤面して謝罪します(何故か夢主の胸がキャラの顔に当たる謎体勢)
練習中に他の女子メンバーとキャラがぶつかっても軽い反応だけど夢主とキャラがほんの少し身体接触したらキャラが赤面して謝罪します(何故か夢主の胸がキャラの顔に当たる謎体勢)
20 無名さん
>>19
夢主は80kgでFカップ!の春樹たんのこと?
グサっ!
「あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙―ッ!!!!」
ドサァァァァァァ!!!!
「…あ、あんたは…!」
そのまさかのまさか
や… やっぱお前かいィィィィィ!!!!
ってノリの夢小説
描写も糞もなくて何がなんだかなのに信者ついてて気味悪い
夢主は80kgでFカップ!の春樹たんのこと?
グサっ!
「あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙―ッ!!!!」
ドサァァァァァァ!!!!
「…あ、あんたは…!」
そのまさかのまさか
や… やっぱお前かいィィィィィ!!!!
ってノリの夢小説
描写も糞もなくて何がなんだかなのに信者ついてて気味悪い
40 無名さん
風が吹きすさび木々は幹から大きくうねり根はもぎ取れ、大粒の雨滴は窓を叩き割るかのように降り頻り家々の屋根は剥がれ裸を晒し、頭上の禍々しい曇天は洗濯機のように激しく蠢く大気に掻き回され、地は震え天は落ち私は暴風雨で引きちぎれてしまいそうな肢体を叱咤し、大気の外の宇宙の外にほおり投げ出されぬように渾身の力を込めてしがみついた。彼に。
「離してよ」
彼は処女を妊娠させ娼婦の頬を染めさせる美しい微笑を浮かべ、職人が匠を凝らして作り上げたに違いない白い指先を唇にあてがい、目の眩む赤い舌でぺろんとクリームを舐めた。
「エロイ」
「食べる?」
差し出されたソフトクリームはてらりと光り、それが彼の唾液だと思うだけで身体中の血液が沸騰してあっという間に蒸発してしまいそうだった。その甘い至上の毒は確実に私の息の根を止め、天国へと昇華してくれることだろう。だが私はあくまで彼のクラスメイトの一人でアバズレではなく常識人でその上、ここは憎たらしいことに教室の真ん中というシチュエーションで、私に選択肢などはっきり言ってあるわけないだろこのエンジャルちゃんが。
「いらない」
「そ」
「ていうか離してって、幸村くん夢の中でも言ったんだけど」
「それは…悪いね」
「別に」
「そういえば、俺も昨日、君とのすごい夢見たよ」
「すごい?どんな?」
「秘密」
ソフトクリームのコーンに陶器のような歯を立て、軽やかな音を立ててかじる彼の少し大きく開いた口内でセクシャルなサーモンピンクの舌がゆらゆらと金魚の尾のように揺れる様を目の前に、私はまるで彼の臓器を視姦しているような高揚を覚え、瞬間、膣の奥の女の匂いを醸す何かしらがジュンと微動したような錯覚。親指の腹で肌色の艶めきを帯びる唇の上にいやらしく張り付くコーンのカスを拭い、朝の光を浴びたての薔薇の蕾のようにその襞をすぼめ、コーン先端部分をさっと熱い肉の粘膜へとほおり込んだ。私は彼に伝わらないことをいいことに、ソフトクリームになりたいと胸中で大絶叫し、彼に見えないのをいいことに、机の下で興奮のあまり汗の滲む手のひらを椅子に押し付け、その薄いコーティングがかった板を力の限り裏と表から握り締めればメキメキと不吉な振動が伝わるが、この程度の被害じゃ私の夢の中より格段悲惨な心臓の鼓動は治まらない。
「離してよ」
彼は処女を妊娠させ娼婦の頬を染めさせる美しい微笑を浮かべ、職人が匠を凝らして作り上げたに違いない白い指先を唇にあてがい、目の眩む赤い舌でぺろんとクリームを舐めた。
「エロイ」
「食べる?」
差し出されたソフトクリームはてらりと光り、それが彼の唾液だと思うだけで身体中の血液が沸騰してあっという間に蒸発してしまいそうだった。その甘い至上の毒は確実に私の息の根を止め、天国へと昇華してくれることだろう。だが私はあくまで彼のクラスメイトの一人でアバズレではなく常識人でその上、ここは憎たらしいことに教室の真ん中というシチュエーションで、私に選択肢などはっきり言ってあるわけないだろこのエンジャルちゃんが。
「いらない」
「そ」
「ていうか離してって、幸村くん夢の中でも言ったんだけど」
「それは…悪いね」
「別に」
「そういえば、俺も昨日、君とのすごい夢見たよ」
「すごい?どんな?」
「秘密」
ソフトクリームのコーンに陶器のような歯を立て、軽やかな音を立ててかじる彼の少し大きく開いた口内でセクシャルなサーモンピンクの舌がゆらゆらと金魚の尾のように揺れる様を目の前に、私はまるで彼の臓器を視姦しているような高揚を覚え、瞬間、膣の奥の女の匂いを醸す何かしらがジュンと微動したような錯覚。親指の腹で肌色の艶めきを帯びる唇の上にいやらしく張り付くコーンのカスを拭い、朝の光を浴びたての薔薇の蕾のようにその襞をすぼめ、コーン先端部分をさっと熱い肉の粘膜へとほおり込んだ。私は彼に伝わらないことをいいことに、ソフトクリームになりたいと胸中で大絶叫し、彼に見えないのをいいことに、机の下で興奮のあまり汗の滲む手のひらを椅子に押し付け、その薄いコーティングがかった板を力の限り裏と表から握り締めればメキメキと不吉な振動が伝わるが、この程度の被害じゃ私の夢の中より格段悲惨な心臓の鼓動は治まらない。
41 無名さん
「なにそれ、気になる」
「だから秘密だってば」
「ちぇッ、けち」
「それより、委員会はいいの?」
「サボる」
「…いけないな」
「アイスおごったんだから目瞑ってよ」
「うん、でも俺部活行くよ?」
「行ってらっしゃい」
リズムを踏んで鼻歌歌ってガラスの階段を勢い良く駆け上がっていた私の気分は絶望と共に散った、は副部長。ガラスは突拍子もなく粉々に砕け足場を失せた私は狼狽えるも、全てはメタファーであって私の尻はちゃんと砕けそうな椅子に乗って、私の足はうっかり彼の御足に触れて心拍停止せぬよう小さく纏まるも、一応教室の床についている。彼は優雅にしかし無駄の無い完璧な美のフォームを描きながら立ち上がり、私の眼前に、シャツの上からも伺い知れる絶妙な程度に肉のついた胴を現し足元のテニスバックを背負った。
「夢精したんだよね」
「………」
「あ、ひいた?」
「……冗談でしょ?」
そして、彼は笑って、何の返答も与えずに部活へと向かって行く。
嗚呼死んだと思って私は胸を抑え倒れるように机に突っ伏すのだが、やはり指先に刺さった椅子の破片は痛むし荒い息は水蒸気となって表面に水滴をつくるしで、まだ死んでいないと安心するも、一秒先から沸き出る生き地獄のような妄想に溺れることを知らないのでした、以上。
「だから秘密だってば」
「ちぇッ、けち」
「それより、委員会はいいの?」
「サボる」
「…いけないな」
「アイスおごったんだから目瞑ってよ」
「うん、でも俺部活行くよ?」
「行ってらっしゃい」
リズムを踏んで鼻歌歌ってガラスの階段を勢い良く駆け上がっていた私の気分は絶望と共に散った、は副部長。ガラスは突拍子もなく粉々に砕け足場を失せた私は狼狽えるも、全てはメタファーであって私の尻はちゃんと砕けそうな椅子に乗って、私の足はうっかり彼の御足に触れて心拍停止せぬよう小さく纏まるも、一応教室の床についている。彼は優雅にしかし無駄の無い完璧な美のフォームを描きながら立ち上がり、私の眼前に、シャツの上からも伺い知れる絶妙な程度に肉のついた胴を現し足元のテニスバックを背負った。
「夢精したんだよね」
「………」
「あ、ひいた?」
「……冗談でしょ?」
そして、彼は笑って、何の返答も与えずに部活へと向かって行く。
嗚呼死んだと思って私は胸を抑え倒れるように机に突っ伏すのだが、やはり指先に刺さった椅子の破片は痛むし荒い息は水蒸気となって表面に水滴をつくるしで、まだ死んでいないと安心するも、一秒先から沸き出る生き地獄のような妄想に溺れることを知らないのでした、以上。
43 無名さん
キーンコーンカーンコーン…
「やば………」
妙ちゃんにこっそり聞いてみる
「ねぇ妙ちゃん、ごめん…ナプキン持ってない?」
「あるわよ?もしかして、来ちゃったの?」
「うん…」
「じゃあ、一つじゃ足りないだろうから…」
ありがとう妙ちゃん…
3つもくれたよ…
早速トイレに行って取り替える。
放課後…
「おいまいこ、今日うちに来やすかィ?」
総悟がそうやって誘う時はたいてい、私と身体を重ねたいとき…
普通に付き合っているから別に当たり前なのだが、これが総悟の場合、一週間の内、実に6日間とほぼ毎日身体を重ね合わせていないと気が済まないらしい…
なんとも性欲の強すぎる彼氏である…。
「ごめんね、総悟。今日は無理なの…」
「なんでダメなんでィ?」
「だって………今日、生理来ちゃったんだもん…」
「良いから来なせィ」
私の発言を無視し、総悟は私を抱き上げれば、そのまま総悟の自宅アパートへと向かう。
「着いたぜィ?」
総悟の部屋に着くと総悟はいきなり私をベッドに押し倒す…
「やめて…?」
私の抵抗を無視し、スカーフを取り払うと、そのスカーフで私の手を後ろ手に縛り、制服を托し上げる。
ブラのホックを外せば豊満な胸が弾けるように顔を出す。
総悟は無遠慮に私の胸を揉みしだく
「やば………」
妙ちゃんにこっそり聞いてみる
「ねぇ妙ちゃん、ごめん…ナプキン持ってない?」
「あるわよ?もしかして、来ちゃったの?」
「うん…」
「じゃあ、一つじゃ足りないだろうから…」
ありがとう妙ちゃん…
3つもくれたよ…
早速トイレに行って取り替える。
放課後…
「おいまいこ、今日うちに来やすかィ?」
総悟がそうやって誘う時はたいてい、私と身体を重ねたいとき…
普通に付き合っているから別に当たり前なのだが、これが総悟の場合、一週間の内、実に6日間とほぼ毎日身体を重ね合わせていないと気が済まないらしい…
なんとも性欲の強すぎる彼氏である…。
「ごめんね、総悟。今日は無理なの…」
「なんでダメなんでィ?」
「だって………今日、生理来ちゃったんだもん…」
「良いから来なせィ」
私の発言を無視し、総悟は私を抱き上げれば、そのまま総悟の自宅アパートへと向かう。
「着いたぜィ?」
総悟の部屋に着くと総悟はいきなり私をベッドに押し倒す…
「やめて…?」
私の抵抗を無視し、スカーフを取り払うと、そのスカーフで私の手を後ろ手に縛り、制服を托し上げる。
ブラのホックを外せば豊満な胸が弾けるように顔を出す。
総悟は無遠慮に私の胸を揉みしだく
44 無名さん
「やだ…//やめて…///?」
「嫌がっているわりにはココ、ぐちゃぐちゃだぜィ?」
総悟の馬鹿…//
それ、経血だよ……
「ちがッ…///バカ…///」
「本当に違うかどうかは確かめれば判りまさァ」
「やめて!!」
…私の否定も虚しく、下着が取り払われてしまった。
ドクドクと血を流す私のソコ。
「うわっ…本当にぐちゃぐちゃでィ…。これならすぐに俺のも入るだろィ」
総悟は今にも弾けそうなモノを取り出し、勢いよく私のソコを突く。
「いやっ!!やだぁ!!!いやっ!!いやっ!!!」
パシーン!!
響く乾いた音…
それと同時に私のソコは強く総悟のモノを締め付ける。
総悟に叩かれた頬が痛い…
「感じてる癖に嫌がる口にはお仕置きが必要でィ…」
私は目を疑った。
総悟は脱ぎ捨てたトランクスを裏返し、私の口に詰め込む…。
総悟の臭いが口の中いっぱいに広がる。
私が口から吐き出さないよう、その上からガムテープで抑えつける。
正直、気持ち悪い…
「生理中の女を無理矢理犯すってのも興奮するねィ」
そのまま律動を始める総悟…。
「んッ…///ふッ…////ふッ……!!」
総悟が動く度に経血が流れ落ちるソコ。
「やべッ…気持ち良すぎでさァ//!」
なんだろ…
生理のせいかな…
頭ん中真っ白になってく………
「中に…出しやすぜ…?」
血が溢れ出すソコに流れ混んで来る総悟の欲……
それと同時に、完全に意識を手放した………
「嫌がっているわりにはココ、ぐちゃぐちゃだぜィ?」
総悟の馬鹿…//
それ、経血だよ……
「ちがッ…///バカ…///」
「本当に違うかどうかは確かめれば判りまさァ」
「やめて!!」
…私の否定も虚しく、下着が取り払われてしまった。
ドクドクと血を流す私のソコ。
「うわっ…本当にぐちゃぐちゃでィ…。これならすぐに俺のも入るだろィ」
総悟は今にも弾けそうなモノを取り出し、勢いよく私のソコを突く。
「いやっ!!やだぁ!!!いやっ!!いやっ!!!」
パシーン!!
響く乾いた音…
それと同時に私のソコは強く総悟のモノを締め付ける。
総悟に叩かれた頬が痛い…
「感じてる癖に嫌がる口にはお仕置きが必要でィ…」
私は目を疑った。
総悟は脱ぎ捨てたトランクスを裏返し、私の口に詰め込む…。
総悟の臭いが口の中いっぱいに広がる。
私が口から吐き出さないよう、その上からガムテープで抑えつける。
正直、気持ち悪い…
「生理中の女を無理矢理犯すってのも興奮するねィ」
そのまま律動を始める総悟…。
「んッ…///ふッ…////ふッ……!!」
総悟が動く度に経血が流れ落ちるソコ。
「やべッ…気持ち良すぎでさァ//!」
なんだろ…
生理のせいかな…
頭ん中真っ白になってく………
「中に…出しやすぜ…?」
血が溢れ出すソコに流れ混んで来る総悟の欲……
それと同時に、完全に意識を手放した………
45 無名さん
チュンチュン………
雀の鳴き声がする……
朝なの……?
そこにいるのは………
「総悟………?」
「…すまねぇ……嫌がっていたのに無理矢理しちまって…」
総悟は私を強く抱きしめる。
ベッドのシーツは血まみれだ…
「言い訳にしか聞こえねぇだろうが…俺はまいこの事、もっと知りたいだけなんでィ…。毎日お前を抱いてないと不安なんでィ……お前を感じていたいんでさァ………。」
「馬鹿……」
私は総悟の髪をクシャクシャにする。
「不器用だなぁ、総悟は。そんな事しなくても私はいつだって総悟の傍にいるよ?」
「まいこ…」
こうして仲直りした私達
「まいこ、悪ィ…もう一回、シたくなった………」
「馬鹿!!だから生理中は駄目なの」
「生理中だからいつも以上に気持ちいいんだろィ?」
黒く笑う総悟に押し倒され、一日中鳴かされた休日でした
おわり
雀の鳴き声がする……
朝なの……?
そこにいるのは………
「総悟………?」
「…すまねぇ……嫌がっていたのに無理矢理しちまって…」
総悟は私を強く抱きしめる。
ベッドのシーツは血まみれだ…
「言い訳にしか聞こえねぇだろうが…俺はまいこの事、もっと知りたいだけなんでィ…。毎日お前を抱いてないと不安なんでィ……お前を感じていたいんでさァ………。」
「馬鹿……」
私は総悟の髪をクシャクシャにする。
「不器用だなぁ、総悟は。そんな事しなくても私はいつだって総悟の傍にいるよ?」
「まいこ…」
こうして仲直りした私達
「まいこ、悪ィ…もう一回、シたくなった………」
「馬鹿!!だから生理中は駄目なの」
「生理中だからいつも以上に気持ちいいんだろィ?」
黒く笑う総悟に押し倒され、一日中鳴かされた休日でした
おわり
83 無名さん
生理ネタにすると生理痛酷いとか言ってる夢主に「男だから分かんねーけど辛いんだよな」的な事言ってお腹撫でるとかしてる夢見たけどむしろ生理痛ある時は何にでも八つ当たりしたくなるから消えてて欲しいわ
99 削除済