1 楽勝www

メンヘラって簡単に靡くな

ー2週間ちょい前にメンヘラ掲示板で
まゆこって女が掲示板で友達募集しててな
友達ーみたいな感じななりで写メ交換したけど
全然可愛いくねぇしww
拾い画のイメポ写メを送ったら
「かっこ良い!♡」て言うしワロタw
依存男のmiraiとか言う奴がまゆこの事
狙ってるから肝いし邪魔だったからブロック
するように伝えたらホンマにブロックして
言いなりに出来るなこいつwと思ったけどな
ブロック解除してるぽいしムカついたわ〜
昨日好きな奴と縁切ってmiraiと付き合うとか
言い出して長文で愛の告ってたら
今週中には俺に靡いてmiraiを捨てるなw
同じ京都だし、はよSEXしてわー
姉にはもうすぐ5歳になる子供が居る。 
先日、姉の家に寄ったとき、その子にPCメールの使い方を教えた。 
後日、その子からのメールが届いた。 
本文に「6j5えおうえんww7.とd,」とだけ書かれていた。 
なんとなく可愛らしく思え、 
「ありがとう」と返信した。 
あとで気づき鳥肌が立った。
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。 
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた。 
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した。 
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない。 
そして、見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった。 

次の日、母親は赤ん坊と対面するなり、鬼の様な形相で叫んだ。 
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
帰宅するとポストに手紙が入っていた。 
『よんるいのまえきんおろす』 
文の下には「文字から2を引く」とヒントらしきものが書かれていた。 
少し考えたが面倒くさくなりそのまま寝ることにした。  
翌日、僕は遺体で発見された
深夜、テレビの放送が終わると砂嵐と呼ばれるザーッという放送になる。 
これは実話なんだが、あるとき地方テレビ局の中の人が夜勤の時、 
砂嵐の時間帯に暇だからという事で見て楽しもうと思ったAVをうっかり公共の電波に流してしまった事があった。 
もちろんすぐに数十件の抗議電話が殺到した。
風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと 
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。 
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。 
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで 
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。 

などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり 
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。 

あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか 
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら 
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。 
A「彼女が浮気してるんだ」 
B「男遊びしないて宣言してたのにな」 
A「男遊びはしてないんだけどね」
井戸を掘るバイトをしている。 
日給5万円は破格の条件だ。 
心配は治安が悪いのか行方不明事件が起きてること。 
私のバイト仲間も何人か行方不明になってしまった。 
気を付けなければ。
廃校になったある小学校にある大きな鏡を 
深夜2時ちょうどに見ると怪奇現象が起きるという話を聞き、 
夏に友人三人と早速行ってみた。 

その学校は山奥にある木造の学校の校舎で 
いかにも廃校という感じだった。 

玄関を入るとホコリっぽい匂いが鼻にツンときた。 
例の鏡は玄関の突き当たりん右に行くとすぐそこにあった。 

もうすぐ2時になる、蒸し暑いなか三人とも固唾をのんで鏡を見守った。 

2時になった!!…だが、特に変化はなく、 
長袖の三馬鹿がこちらをじっと見ているだけだった。 

遂に五分が経過し、これ以上見ても無駄と思い、三人で大したことないな、 
と笑いながら校舎を後にした。ふと、友人たちの服装を見て、 
蒼くなって動けなくなってしまった・・・。
いつものように 
俺はコンビニで買ったおにぎりを持って 
一人屋上へ向かった。 

その日は珍しく一人先客がいた。 
色の白い可愛い女の子だった。 
その子と目が合った。 

俺は初めて人がこいに落ちた音を聞いた。
俺には片思いの女の子が居る。 
バスケ部で優しく可愛い。 
つい思い余って彼女が使用中のシャワー室を覗いてしまった。 
ばれてお終いと思ったら構わないわよ私は毎日だからとにっこり笑って許してもらった。 
覗かれてる女の子で助かった。 
やっぱり優しいな。 
ますます好きになったよ。
中3の仲良し4人グループ。4人はいつも一緒でしたが、そのうちの1人が事故で亡くなりました。とても仲が良かったので3人は悲しみました。月日が経ち、3人は卒業旅行で様々な場所へ行き写真も撮りました。帰ってから現像し1人が「これよく写ってるね」と3人が笑ってる写真がありました 
マイケルとルドルフは双子の兄弟であり、常に相手をライバル視していた。二人の負けず嫌いは次第にエスカレートし、それは勉学からスポーツ、恋愛にまで及んだ。ある日、ルドルフは失恋のショックでビルの5階から飛び降りてしまった。翌日マイケルは迷うことなくビルの6階に上った…
道で「十年後の自分が見えるカメラ」なるものを拾った。 
冗談半分で自分を撮ってみると、なにも写らない。 
「なんだ、壊れてんじゃんw」 
そこで通りかかった友人を撮ってみた。 
するとそこには、ホームレスになった友人の姿が。 
友人の未来が心配になった。
俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)人の顔を指でじっと指すという変な癖があった。 

指を指された人間が必ず3日以内に死ぬ、ということを知ったのはつい最近のことだ 

今日もテレビをつけようとしたとき、息子はじっと画面を指さしていた。 

ついたテレビには大物議員の姿が。 

へぇ、こいつも死ぬのか。
老人が男に言った。 

「ゲームをしないか?」 

老人が説明したゲームの内容は次の通りだ。 
箱の中に多額の賞金が入れられており、男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物。 

箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている。 
時間制限などは一切無いらしい。 

男は是非やらせてくれと答えた。 
男が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ。 

参加を表明した男に老人が言う。 

「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある。5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」 

男は笑顔で5万円を差し出した。 

ゲームが開始した。 
スタート時から賞金は男の目の前にあった。
ある所に男がいた。 
彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。 

ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。 
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。 

最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。
2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに入った。 
「え?これで撮れてんの?」 
「撮れてる撮れてる。」 
「今私たちは廃病院に来てまーす!!」 
「来てまーす!!」 
「やっぱ怖いねー。」 
「うん。雰囲気あるよ。」 
「ほら、ここ多分手術室だよ。」 
「うわっ。マジ怖っ!!無理!!」 
このまま1時間ほど廃病院を探索した。 
「何も映らなかったねー。」 
「うん。このあとどうする?」 
「家帰ろっか。うち来る?」 
「そうするよ。」 
「え?いいの?」 
「いいよー。」 
「じゃあ行くー。」 
2人の女は病院を後にした。
外国のお話。 
ある男が2人、車で海岸沿いの道を走っていた。 
初夏の肌寒い日だったので海に入っている人こそ少なかったものの、それでも家族連れやアベックなど老若男女で浜辺はそれなりの賑わいを見せていた。 
どうといったことのない平凡な風景。しかし運転席の男はその光景にかすかな違和感を覚えてもいた。 
やがて海岸が見えなくなった頃、助手席の男が口を開いた。 
「気付いたか?」 
先ほどまでの陽気な口調とは異なり、その面もちはいくぶんこわばっている。 
「海岸にいた連中、みんな海の方を見ていなかった。立っている者も座っている者も、全員海に背を向けていたんだ」
494 名前:ラーメン大好き@名無しさん 投稿日:05/02/13 13:17:19 ID:0YkCCBn+ 
今朝渋谷の一蘭行ってきました。 
日中の混雑時間を避けたとはいえ、 
人気の店だけ会って結構並びました。 
殺伐とした雰囲気を覗けば、 
すごく美味しくいただけました。 

495 名前:494 投稿日:05/02/13 13:18:47 ID:0YkCCBn+ 
あわわ!!!犯行予告みたいになってしまいました。 
ほんとそういった意図はありません。すみません。
解体屋として働いてる者です。 
先日、ちょっとニヤッとする物を見つけましてな。 
とある家の解体してる時の事、床下から一冊のノートが。見てみると『よげんにっき 1985年10月』と汚い字で書かれていた。 
どうやら、ここの家の子供…といっても、もう成人しているだろう方の小さい頃の遊びノートだろう。 
中身を読んでみると、まぁ可愛らしい『よげん』が幾つも書いてある。 
『へいせい25年ふじさんふんか』『へいせい30年ちきゅう大ばくはつ』など、子供が考えそうなのばっかりだ。 
あぁ、でも一つだけ惜しいのがあって『へいせい24年ぼくんちはなくなってビルがたつ』と書かれていた。 
惜しかったなぁ! 君の家がなくなるのは平成21年だったよ。
22 無名さん
埋めたん頑張ってるからあげとくね!
完全に密閉された部屋の中で一ヶ月生活できたら300万というゲームに参加した。 
事前に持ち物を用意出来るっていうんで、大量の水と携帯食糧、ライトに電池、携帯ゲームに漫画と持てる限りの荷物で挑んだ。 
ゲームの主催者が「本当にその装備で大丈夫か?」と念を押す。 
「ああ、問題ない」 
答えるとゆっくりと扉が閉められた。 
一筋の光もない。音もない。シーンと静まり返っている。 
しかし、携帯ゲーム機もあるし、ライトの明かりじゃちょっと暗くて読みにくいけど漫画もある。 
食料だって沢山ある。トイレは、まあ多少きたないけどその辺ですればいい。 
一ヶ月耐えれば、300万だ。 
僕は、少し眠くなったので、とりあえず眠ることにした。
ある日パソコンを開くと一通のメールがきていた。そのメールには「突然ですがあなたに質問です。あなたはどちらを選びますか?(A)3355411(B)1122411」とりあえず俺はAを選び返信した。数日後、俺は遺体となって発見された
旦那の浮気が発覚した 
旦那の手帳に高橋キスと書いていたのだ 
高橋という女とキスするなんて許せない 
私は旦那を家から追い出した 
数日後旦那が会食先から家に帰る途中で交通事故で亡くなったと警察から来た 
ビックリしたがそれ程の悲しみは無い 
しかし会食の内容を聞いた途端悲しくて泣いた 
私は私を許せない
小学生の頃、好きな男の子が居てついついからかってしまった。 
高校への通学中その男の子と久々にばったり再会した。 
可愛い彼女と一緒だ。 
やおら彼女がハイヒールを脱いだ。 
壊れちゃったのかな。 
あらあら険しい顔しちゃって。 
おーい、ちゃんと安全確認しろよ したか? 
大丈夫でーす 
彼らの会社は翌日新聞1面に載った 
無痛無汗症の子供が居た。 
有る日子供の歯が一本抜けた。 
成長したと両親は大変喜んだ。 
次の日の朝子供を起こしに行くと子供は口から大量の血を流しながら子供は 
笑っていた。
プルルプルル あら電話だわ 
息子「俺だよ、俺、父さんが交通事故に有って意識不明なんだ」 
母「俺じゃなくて名前言いなさい」 
息子「こんな緊急事態に何言ってるんだよ、母さん」 
母「オレオレ詐欺になんかひっかかりませんからね」ガチャ 
全く悪いことしてお金稼いで嬉しいのかしらね 
警察に被害届出しに行こう。 
母「かくかくしかじかで」 
警官「分かりました 捜査致します」 
母「宜しくお願いします」 
あら携帯がバイブしてるわ 
母「もしもし」 
私は自分の過ちに気付いた。 
もう取り返しが付かない 
せっかく私と旦那の血液型が一緒だったのに
会社からの帰り道女の子が泣いていたから声を掛けた。 
女の子「死んだ人が見えるの」 
心配になった私は他に怖いことが無いか聞いた。 
女の子「死んだ人しか見えないの」 
押入れを整理していると呪いのビデオというタイトルのビデオが見つかった。 
御丁寧に白い札までしてある。 
呪いなんてあるわけ無い 
そう思い呪いのビデオを見た。 
なんてことない普通のファミリー映画だった 
呪いなんてあるわけないんだよとビデオを戻す拍子に白い札の表裏が変わった 
私は顔が真っ青になった
>>29
これどういうこと?
>>32
オレオレ詐欺だと疑って切った電話が本当の息子からで取り返しがつかないことになったってことじゃない?
34 削除済
高層マンションに住んでいる男性の話。 

彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須。 
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押した。 
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯。 

『あぁ、誰か乗ってくるのか・・。』 
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。 
3階で止まってくれたので、開きかけのドアをこじ開けて外へ。 
そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みした。 
僕には弟が居た。 
でも小さい頃に死んでしまった 
まだ動けない弟に飴を舐めさせてあげたのが唯一の思い出だ
夜中、部屋のかたずけをしていると、友人が来た。 
押しに弱い私はつい家に入れてしまった。 
そのまま泊まるつもりらしい。 
部屋は一部屋しかないので、布団をひき、友人にはベッドを使ってもらうことにした。 
すると友人が急に「コンビニに行きたい」と言い出した。 
外に出ると、友人が真っ青な顔で 
「ベッドの下に青い顔した男がいた」といった。 
私はおびえる友人を見ながら、 
これからどうしようか考えた。 
もうあそこは使えないし…
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。 

5年後、些細なけんかで友達を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた 

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた 

15年後、嫌な上司を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた 

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。 
死体は井戸に捨てた。 
次の日見に行くと死体は消えずそのままだった。
テレサ・テンが十人目のテレサでテレサ・ワンからナインも居るって聞いた事が有る。
教会での結婚式に参列していた小さな男の子が小さな声でママに訪ねた。 

「 ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの? 」 

「 白いウェディングドレスは,幸福の色なのよ。 人生で一番幸せな日に着るのよ 」 

「 フーン 」 男の子はしばらく考えて,また聞いた。 

「 じゃ,ママ。なんで隣の男の人は黒い服を着てるの? 」
今日もまた上司に怒鳴られた。OL仲間の間でもかなり評判が悪いハゲだ。 
「私のストーカーの犯人はあのハゲだったりして…。」そんなことを考えつつ帰宅した。 
家といっても、たった二部屋しかないボロアパート。リビング+キッチンと寝室だけ。 
窓もリビングにしかない。安いから良いけど。 

玄関の鍵を開けて部屋にはいると、びっくりした。リビングにあったタンスが荒らされていた。 
そういや、朝食を食べに出た時に鍵をかけ忘れて、そのまま出勤したんだ。 
くそっ!窓は全部鍵が掛かってるから、玄関から入られたんだろう。 
あー気持ち悪い。むかつく。死んで欲しいと思う。 
もう今日は疲れた。晩ご飯はいいや。警察には明日届けを出そう・・。 

私は玄関の鍵が閉まってるのを確認し、寝室に向かった。 
「ダニエル、今すぐ帰って来なさい」 

「何で?」 

「ゲイビデオにお前が出演しているのを見たぞ!お父さんはがっかりだ」
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、一服しようとしたが、ポケットに入れて 
おいたはずのタバコが見つからなかった。職人がタバコを探してあたりを見渡すと、 
カーペットの一部が盛り上がっていた。今さらカーペットを敷き直すのは面倒だった 
ので、職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、何ごとも無かった 
ように客に作業の終わりを告げた。 
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」 
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。 
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」 
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。 
「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」
夫:あれ?今日のハンバーグ美味しい。味付け変えた? 
妻:いいえ。牛肉を変えたよ。 
夫:何にしたの。 
妻:山口産の肉。
天国の入り口で待っている女2人が話し始めた 

「あなたなぜ死んだの?」 
「凍死よ」 

「それはひどいわね、凍死ってどんな感じだったの?」 
「とても気分は悪いわ。最初震え始めて、指先とかが痛くなるの。 
 そのうち感覚が無くなって最後には眠ったようになるわ。ところであなたは?」 

「心臓麻痺。夫が浮気してると思って突然家に帰ってみたの。ベッドルームには夫がいたわ。でも女はいなかった。 
 女が隠れてると思って、急いで地下室、次は2階、屋根裏まで走って上がって探して回ったの。 
 すると突然心臓麻痺になったってわけ。きっと急に激しい運動したからだと思うわ」 

「皮肉なものね」 
「なにが?」 

「あなたが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」
俺ん家は名前に問題はないんだが、 

血液型が 父A 母A 俺AB 弟O 妹A と、 

バラバラでワロタw 

弟だけA入ってねぇw誰だオマエwww
浮気をしたのが彼女にばれて2週間。 
ずっと連絡がなかった彼女がやっと部屋にあげてくれた。でもお互い気まずくて一言も口をきけないまま時間だけが過ぎていく。 
僕はその空気に耐えられなくなってトイレに逃げ込んだ。ふと脇を見るとトイレットペーパーの端にペンで「真美より」と書いてあった。 
なんだろう。どきどきしながら紙を引き出すと、そこに彼女からのメッセージが書き込まれていた。メッセージは何行にもわたっていた。 
僕は紙を1行ずつ引っ張り出しながら噛みしめるように読んでいった。 

//////////////////////// 
真美より 
あなたは私を裏切った それは事実 
でももうすべてリセットしていいと思うの 
あなたと過ごした宝物のような日々 
それが私にとって大切だと気づいたから 
なにもかもぶち壊してしまうこと 
許されないことだもんね 
あなたが浮気していたことは 
全部忘れてしまえるわ あの娘と 
あなたとの関係もこれで帳消しってこと 
にしてあげるお互いつらかったよね 私と 
あなたは 十分に苦しんだからこれから楽 
しんじゃおうよ 一緒にね 
隆史へ 
//////////////////////// 

涙があふれてきた。いま扉の外に真美が待っている気配がする。 
はやく出て行って彼女を抱きしめてあげよう。
少女のところにお星さまが降り立ちました。 
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」 
お星さまはいいました。 
少女は泣いていました。 
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」 
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと 
おとうさんとおにいちゃんがいました。 
少女は後悔しました。 
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。 
「気に入ってもらえたかな」 
少女はいいました。 
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」 
お星さまはいいました。 
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」 
少女は泣きました。
ある大学生グループが「怖い場所」と有名なトンネルに肝試しに向かった。 

その晩は激しく雨が降り安全運転で車を走らせるとやっと目当てのトンネルに到着。 

他の車が来る気配も無かったためトンネル内で車を止めるとトンネルの壁や天井などくまなく観察を始めた。 

しばらく経ち何も起こらなかったため全員車に乗り込み他愛もない話を始めた。 

雨が強くなってきたのか雨粒が車を叩く音がうるさい。 

しばらく話をしていると一人が青ざめながら 

「おい…もう帰ろう…」と言い出した。
ある老人がハイウェイを運転していた。 
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。 

「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいる 
ってラジオで言ってたわよ。」 

老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。 
何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」 
俺のクラスメイト4人が死んだ 
しかも全員自殺 一人目首吊り 二人目飛び降り 三人目手足切り自殺 4人目睡眠薬 
死んだ早さは1,2,3,4だって! 
今日土曜日だし…明後日に知らされるだろう
枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。 
もちろん客とのパワーバランスだけどね。 
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。大人しそうな子だった。 
あんまり証券会社の営業なんて向いてないタイプだったけど、 
けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。 
つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。 
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。 
だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。 
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、 
うつむいて「はい」と答えたのでとりあえず一緒に風呂に入ることにした。 
脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。 
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、 
緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw 
でフ●ラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。 
すげー下手くそで全然気持ちよくない。 
一生懸命さは伝わってきたんだけどね。 
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて 
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフ●ラしてやった。 
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。 
会社で残業をしていると警察から電話がきた。?驚くことに、妻が家で強盗に襲われたらしい。 
わたしが慌てて妻の安否を確認すると持っていた包丁で強盗を撃退した、表彰ものだと電話先の警察官は興奮気味に語った。 
仕事を打ち切り、妻を迎えに警察署まで行くと、わたしの姿を確認した妻は泣きながら、わたしの胸に飛び込んできた。 
妻は「インターホンが鳴ってあなたかと思って玄関に出たらいきなり襲い掛かってきたの」 
とわたしの胸に顔を埋めた。
誕生日に、ホームパーティを開いた。 
その時、家の中で皆の写真を撮っていたら、 
変なものが映った。 
背後の押入れから見知らぬ青白い顔の女が顔を出し、 
こちらを睨みつけてる。 
「これやばくないか?」と思い、 
霊能力者に写真を鑑定してもらった。 

「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」 
それを聞いた僕らは安心した。
インターネット医療相談室 

Q.彼とつきあって3年になりますが、いまだに子供を授かりません 
  結婚はまだですが「いっそ子供ができれば踏ん切りがつく」と彼も言うのです 
  愛する彼の子供、どうしても欲しいのですが、3年もできないのは 
  彼に種が無いからなのでしょうか?それとも俺の体に問題が?
56 無名さん
>>33
普通の解釈でいいのか…こういうコピペってもっと捻った意味があるのかと悩んじゃった
ありがとちゅっちゅ!
さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、 
弟が私の服で女装してオ●ニーしているのを見つけてしまいました。 

弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、 
それをはだけさせてベッドの上でオ●ニーしていました。 

私は驚きのあまり声を出してしまいました。 
弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、 
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。 

数ヶ月前から私の服を着てオ●ニーしていること。 
初めて着てみたときにドキドキしてオ●ニーしたくなったということ。 
時々は私のベッドでオ●ニーしているということ。 
私のことが好きだということ。 

私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。 
どうすれば良いのでしょうか。 
弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、 
だからといって弟と恋仲になることは考えられません。 
傷つけずに断る方法はないでしょうか。 

弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、 
兄としてはやはり心配になってしまうのです。
俺の前を小学生くらいの少年がすごい勢いで走って行った。頭からその姿が離れない。でも俺は急いでいたから。しばらくすると、女の人が話しかけてきた。「息子は見ませんでしたか?どこかで見ませんでしたか?小学生くらいの」 
見たと言いたいところだが、案内をして欲しいと言われそうだったのでやめた。昼過ぎには間に合うようにとにかく急いでいたから。どうせ遅刻だが。 

数日後、近所で殺人事件の報道があった。被害者は女性で死亡時刻は9時半。通報者は殺された母親の息子だそうだ。勇気ある小学生だった。俺はぞってした。 
あの時、教えてなくてほんとによかった。 
私は風呂でシャワーを浴びているとき、リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。 

私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。 

するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。 

覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し、私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしすることになりました。 
とあるマンションで生活をしているうちに、ある日部屋に小さな穴があいているのに気付きました。 
その穴は隣の部屋に通じていて、何だろうと覗き込みました。 
すると、穴の向こうは真っ赤でした。 
真っ赤な背景の中を、黒い影がちらちらと動いています。 
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も次の日もその女子大生は穴を覗いてしまいました。 
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になる女子大生はマンションの大家に聞いてみることにしました。 
「私の隣の部屋にはどのような人が住んでいるんですか?」 
大家は答えます。 
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ」
公衆電話に置き忘れてあったテレホンカード 
度数が残っていたので使うことにしました 
テレホンカードのデザインが変わっていたのでちょっと気に入って 
いつもお財布に忍ばせてありました 
黄色い花に囲まれ、中央に目を閉じた若い男の人の顔があるデザインでした 

ある日、おかあさんが出かけるときに遅くなったら電話するから 
テレホンカードがあったら貸してといいました 
おかあさんは携帯電話を持っていませんので、いいよ、これ、と 
例のテレホンカードを貸してあげました 

その夜おかあさんは帰ってくるなり血相を変えながら 
「ちょっと!何よこれ!」 
手にはあのテレホンカードを持っていました
ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。 
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。 
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。 
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、 
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。
俺はものしりだ 
特に歴史上の人物が大好きだ。 そして今日は学校で友達に織田信長という人物を知ってるか聞いてみた 。 
「は?誰?」 やはり難しかったかな 
先生にも聞いてみた 「ん?誰だね?」
学校が終わり彼女にも聞いてみた 「いやいや、誰だし」 
やはり難しすぎたのかな? でも俺の尊敬する両親なら知ってるかも 家に帰って聞いてみた 
「あの・・・誰ですか?」 

誰も知らないみたい。
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった。 
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた。 
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが、少し不気味で目に特徴があった。 
とても大きな瞳でこっちをみている気がした。 
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った。 

次の日学校は大騒ぎになっていた。例の美術室の絵が盗まれたのだ。 
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた。 
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」 
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」 
「あれは 『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘 の寝顔を見て描いたものなんだ 、特に価値はない 最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」 
「そうなんですか・・・」 

あの絵は結局見つからなかった。 
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい。
土人の村のある若妻が白い赤ん坊を産んだ。 
そこで酋長が怒り狂って宣教師の家におしかけた。 
「やい神父。ンジョモの新妻が白い赤ん坊を産んだぞ。 
 この村で白いのはあんただけだ。みんな犯人はあんただと怒ってる」 
神父は落ちついて答えた。 
「その赤ん坊は私の子ではない。それは白子という色素異常でしょう」 
神父は牧草地を指差した。 
「見なさい。あの白い羊の群れに1頭だけ黒い羊がいるでしょう。 
 あのように自然界には時々こういうことが起こるのですよ」 
それを聞くと酋長は急にもじもじしはじめた。 
「もうそれ以上言うな、神父。わしもンジョモの新妻のことはもう言わん。 
 だからあんたも羊のことは言うな」
金はないが酒を飲みたい祐一と北川は、なけなしの200円でホットドッグを買った。 
彼らの作戦はこうだ。まずバーでしこたま飲む、バーテンが代金を請求してきたら 
北川がズボンのチャックからホットドッグを出す、それを祐一がひざまずいて 
くわえる、はたから見ればまるで祐一がフェラチオを始めたように見える、 
バーテンは怒って「俺の店で何やってんだ、金はいいから出てけ」となる。 

作戦は見事成功し、二人はタダ酒にありついた。 
そして12軒目の店を追い出されたとき、祐一は北川に言った。 
「おい北川、次の店から役目を変わってくれないか。 
何度もひざまずいてるからさ、もう膝が痛いんだよ」 
するとジャックは言った。 
「そんなの我慢しろよ。俺なんて3軒目の店でホットドック落としちまったんだからな」
友達と二人で話してたら、 
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと 
誰かが言い出したので、 
近くの山道に惨殺事件があってからも 
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。 

玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の書斎、階段から二階へ行き、子供部屋からベランダを通り親の寝室、階段を降りて一階へ。 

最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。 

んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。 

何も写ってないのだ。 
もちろん俺達は普通に写ってる。 
霊的な物が何も写ってなかったのだ。 

「・・おかしくね?」 
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」 
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だっ 
たなぁ」 
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こ 
うぜ」 
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」 
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」 
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」 

楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
68 無名さん
(^o^)ソイヤッ
オバケって本当にいるとおもいます。 
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。 
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。 
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。 
パパと、ママが宝くじをあてました。 
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。 
今はとってもしあわせです。 
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。 
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。 

この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。 

「!?」 

ビビって心臓止まるかと思った。 
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。 

まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。 
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。 

慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。 
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。 

落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。 
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。 

次の日聞いたら、重傷だったけど命の別状はなかったらしい。 
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだった。
ある日、そっくりな双子の少女が誘拐された。 
双子はガムテープで目と口を塞がれた。 

犯罪者は 
姉の耳元でヘリウム声になり囁いた 
「抵抗したり逃げたら妹を殺すよ。」 

そして次は、妹の耳元でヘリウム声になり囁いた 
「抵抗したり逃げたら姉を殺すよ。」
夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて、 
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。 
その日は給料日前日で全然金なくて、始発出るまで公園で寝てたんだけど、 
寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの。 
そしたら、少しして隣の個室に人が来たんだけど、何か電話しながら入ってきたみたいで話が聴こえた。 
外からは車の音とかするんだけど、トイレの中かなり静かだから、相手側の声も微妙に聴こえたんだ。 
「ん?うん、分かってるって。あはは!あ、ごめんごめん。何?」 
『 ・ ・ なった ・ ・ いつか ・ ・ 』 
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。 
え?おう。ぁははっ!やだよ。なんでだよ!ふふ。うん。そーなの?」 
『たしか ・ ・ かけ ・ ・ し ・ ・ 』 
「そうだっけ?おう ・ ・ あー、そうかもしんね。わり!ちょっと待ってて」 
で、トイレから出ようとした時、 
はっきり相手側の声が聴き取れた。 

急に怖くなり駅まで走って、駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。 
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。 
思い出すとまだ夜が怖い。
2年程前から、隣町に住んでる女に言い寄られてた 
高校からの友達で性格は良いんだけど顔が好みじゃないから、やんわりと付き合えないと断り続けてた 
その頃仕事も上手くいかず、悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死んだんだ 
同情だけは絶対にされたくないから、母ちゃんが死んだことを誰にも言わず一人で落ち込んでた 
母ちゃんが死んだその日の夜、その女から電話が 

「お母さん亡くなったらしいね・・・。」 

「・・・」 

「今まで言わなかったけど、私もお母さん死んだんだ・・・昨日だよ。家の階段から落ちたんだ・・・」 

「・・・え?」 

「・・・一緒だね」 

・・・この一言で救われた様な気がした 
彼女なら分かってくれると思った 
同情なんていらないと思ってた 
ただ甘えたかったんだ 
抑えてた感情が一気に溢れ出し、大の大人がわんわん泣いちまった 
そんな俺の醜態にも、彼女は一緒になってわんわん泣いてくれて、いつしか彼女のことが好きになってた 
これが俺と嫁のなれ初め
俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路にあるせいか 
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける 
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに 
指でなぞった跡が無数に付いていた 
まったくしょうがない奴らだ
ある日、冬弥の元に由騎からのプレゼントが届いた。 
中身は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、缶詰だった。 
冬弥はラジオをつけてみた。そこでは由騎が話していた。 
冬弥はテレビをつけてみた。そこには由騎が出演していた。 
冬弥は新聞を開いてみた。そこにはページごとに由騎の顔写真があった。 
雑誌を開いても・・・・・・・・同じだった。 

冬弥は動揺に震えた。
帰宅した夫が、小耳にはさんだうわさを妻に話した。 
「なんでも、居酒屋である男が大ボラを吹いていたそうだ 
 『オレはこのあたりに住んでる女は、ひとりを除いて全員と寝た』 
 って・・・」 
「たぶん、あのひとだわ」 
妻が答えた 
「ほら、角に住んでるいやみな田中さんの奥さん・・・」
主婦「家で飼ってる金魚、すぐ数が減っちゃうのよね」 
友人「餌、ちゃんとあげてる?」 
主婦「あ、そういえばもう一週間くらいあげてないわ」 

家に帰った主婦は空っぽの金魚鉢を見て、急いで餌を与えた。
「よう!久しぶり!」 
「久しぶり…ゴホ!ゴホっ!」 
「どうした?風邪か?」 
「ああ悪性のインフルらしい。今、家で寝てるとこ」 
「インフルかよ。物騒だな。気をつけろよ」 
「本当最近物騒だよ。近所では通り魔事件が多発してるらしいし」 
「何だそれ」 
「何でも突然部屋に入ってきて後ろからロープで首をギュッ、といくらしい」 
「何それ。気付くだろ。普通。まあ俺なら即返り討ちにしてやっけどな」 
「返り討ち?言うねー、そんなマジキチ相手に?」 
「余裕っしょ!」 
「マジでか。でさ………ゴっ!ごほっ!ゴホっ!ゴホおっ!!」 
「おいおい大丈夫かよ?」 
「………わりい。大丈夫大丈夫。風邪ひどくなってきた」 
「大丈夫か。声変わってんぞ」 
「ああ…ところで今度お前んち行きたいんだけどさ。道教えてくんない?」 
「おいおい。何回も来たことあるだろ?」 
「忘れちまった。住所教えてくれたら行くよ」 
「しょうがねえな。XXXX町XXXX番地な。もう忘れんなよ」 
「わかった。今度必ず行く」 
「じゃ安静にな」 
「ああ」
先日、地元の駅のトイレで覗きされてしまいました… 
きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、 
その時は我慢出来ずに駆け込みました。 
用を足し終えて立ち上がると、不意に背後から視線を感じました。 
ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床からドアまでの約5センチの隙間から 
覗かれてたんです!!男性の目が、そこに2つ横に並んで私をじっと見てました。 

確実に一部始終見られてます・・・最悪・・。もう恐怖と動揺で頭がパニックになり、 
震えが止まらず他の誰かがトイレに入ってくるまで外に出られませんでした。 
みなさんも気をつけて下さいね。
「なぁ、好きな子いる?」 
「ああ、いるよ」 
「へえ、誰?」 
「K子」 
「あの子、殺されたじゃないか」 
「ああ、いっちゃったからな」 
「──どこに? まさか死後の世界にか?」 
「…お前、さっきから何の話をしてるんだ? いったんだよ。だから」
昨日夜遅くに会社に呼ばれた(クレームで) 
で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだけど 
そのときの運ちゃんとの会話 
運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて 
僕らも注意するように言われたんですわ。 
もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」 
俺「こわいっすね〜。大阪でも物騒な事件がありましたしね〜。」 
運「こわいね〜。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。 
あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」 
俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」 
運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。 
気づきませんでした?」
さて、そろそろ出かけるか 
時計を見ると昼過ぎだった 
あー、まだ顔洗ってなかった 
めんどくさいけど仕方が無い 

洗面所の水を出してジャバジャバ顔にかける 
洗顔料を指の上に乗せ、泡立てて顔に広げ 
マッサージしながら洗う 

コポコポと排水溝に流れていく水の音が響く 
ちと水流しすぎたな・・・そろそろ洗い落とすか 
手探りで水を探す 

あ、あれ? どこだ? 手に水がなかなか当たらない 
泡が目に入るのをこらえながら、直接目で探す 

蛇口、蛇口・・・どこだ? 

ああ、蛇口あった 
蛇口をひねって水を出す 

水を顔にかける・・・やっと洗い落とせた 
顔にタオルをあて、水気を切る 

あ・・・なんか洗面所の鏡見るのが怖いな 

ヒゲまだ剃ってないけどいいや 
そのまま逃げるように家を出た
年老いた親を子供と一緒に棄ててきたある男 


帰り道、親を運ぶのに使ったモッコを捨てた。 


子供『父ちゃん。それ、また使うから、捨てずに持って帰ろうよ。』
とあるレストランにイスラム教徒の男が入ってきました。 
男は席に着くとビーフカレーを注文しました。 
しばらくすると、店員がカレーを持ってきました。 
ところが出されたのはビーフカレーではなく、間違えて出されたポークカレーだったのです。 
男はポークカレーと気づかずに一口食べると、ギョッとして厨房に向かって叫びました。 
「このカレーは何だ!」 
「豚肉の味がするぞ!!」
若い頃、船乗りで『海亀のスープ』を食べた事がある男 


レストランで偶然、『海亀のスープ』を発見、注文し、食事 


その時、怪訝な顔をし、ウェイターに本当に『海亀のスープ』か何度も確認、間違いなく『海亀のスープ』であると告げられる。 


翌日、男は部屋で首を吊っている姿で発見された。
まだアメリカに奴隷制度があったころ,南部のとあるお屋敷にいた黒人奴隷が 
主人に「ゆうべ黒人の天国に行った夢を見た」と言った。 
「まあなんとも汚いところでしただ。住んでいる家はぼろぼろ,道路はゴミだらけで 
黒人どもが大勢ひしめきあって,みんな汚い言葉を吐き散らしながら飲んだくれていましただ」 
次の日,その黒人奴隷は今度は白人の天国に行った夢を見た,と言った。 
「黒人の天国と違って,それはそれはきれいなところでしただよ。お城のように立派な 
お屋敷が立ち並んでいて,お屋敷の中のテーブルにはご馳走やら金貨やらが山とつまれていて・・・」 
「でもねえ旦那,そこには白人は一人もいませんでしただ」
明石さん、 垂水さん、塩屋さんの3人は、天国の入り口に立っていました。目の前には、 
向こう岸が見えないほど大きな大きな川があります。 
ここでまず、明石さんが神様に呼ばれました。 
「お前は生存中、しょっちゅう浮気をして妻を裏切ってばかりいた。手こぎ船で川を渡りなさい」 
続いて垂水さん。 
「お前は生存中、時々浮気をした。妻にも愛人にもいい顔をして、結局妻を裏切った。足こぎ船で川を渡りなさい」 
最後に塩屋さん。 
「お前は生涯に渡り、妻を一途に愛し抜き、決して裏切ることはなかった。ジェットスキーで川を渡りなさい」 
手こぎ船の明石さんが、ジェットスキーの塩屋さんに声をかけます。 
「さっき、きみの奥さんを見たよ」 
「僕たち、死ぬときも仲良く一緒だったんだ」 

「でも奥さん、いかだで川を渡ってた」
客「すいません、このメニューの人魚鍋ってのは何の肉ですか?」 
店主「そりゃあ人魚の肉です」 
客「そんなバカな。人魚なんているわけないでしょう?」 
店主「いるかどうかは分からないけど間違いなく人魚の肉ですよ。 
   魚と半々ですから」
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。 

「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。 
家で一緒に住んでもいいかな?」 

息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。 

「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。 
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。 
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」 

その台詞に、両親は押し黙ってしまった。 

「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。 
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。 

あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、 
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」 

やっとのことで母親がそれだけ言うと、 
息子は黙って電話を切った。 

翌日、警察から電話があり、 
青年兵士の両親は彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。 

死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。 
「最近妻がセッ○スしてくれなくなったんでね、ダッチワイフとしてるんだ」 
「ダッチワイフ? いつの間にそんなの買ったんだよ」 
「なに、ちょっと首を絞めただけさ」
昨日は山へ足を運んだ。 

今日は海へ足を運んだ。 

明日はどこへ行こう。 

私は頭を抱えた。 

「手を焼いているんですか?」 

と聞かれたので、振り向いてこう答 えた。 

「どうも」 
ゴータム村のおりこう三人 
おわんの船でたびにでた 
もしもおわんが丈夫だったら 
わたしのうたも長かったのに
漁師が浜辺で拾った壺を開けたら巨大な魔神が出現した。 


魔神『願いを言え!!どんな願いでも3つまでなら叶えてやろう!!』 


漁師『ちょっと待ってくれ。俺の話も聞いてくれ。そんな事、突然、言われても困る。考える時間をくれ。』 


魔神は消え去った。
あるマンションに住んでいる男は住民がどんどん自殺で消えていくのを悩んで鬱になってしまった。とうとう自分が最後の自殺者としてそこから飛び降りた。彼は誰も見てないと安心してたのだけれど、マンションの人たちには見られていた。
学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。 

ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。 

その当時テンキーの設定を変にいじってしまいEというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。 

運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。 

すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた。 

そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった。 
ある日、 
「大変よ!殺人鬼が来ている!早くみんな逃げて!」と叫びながら姉が家に帰って来た。 

???何の事か分からない。しかし怖いので確認のため、「本当に殺人鬼が来てんの?どこに?」と姉に質問してみた。 

姉は「本当!もう隣りの家まて来てるのよ・・・」と震えながら小声で言った。 

すると 

「そんな訳ないじゃん〜www!」 
と隣りの家から大爆笑が聞こえた
ある地方で大きな地震があった 避難所の小学校で寝ることにしたが人が あふれ騒がしくてとにかく暑い 涼みに外にに出ると明かりのついてない 建物を見つけた そこはとても涼しく、静かなので多くの 人が横になっていた これはしめたとそこで寝ることにしたが しばらくして異変に気付いた。静かすぎ る

私は建物を飛び出した
俺はさいきん幽霊をよく見るようになった。 
20歳だけど今までにそんなものは見たことがなかったから、日常がすっかりかわってしまった。 
幽霊は、私と体がぶつかってもつきぬけてしまう。 
幽霊なりに普通の人のようなつもりで生活を送っているらしい。 
私の言うことには何も答えない、意外だがみんな忙しそうだ。 
たまに、私と会話するものもいる。 
近所の子供の幽霊はそのひとりで、あそんでやったりもしている。 
どうしてこんな風になったのかよくわからないが、ある日を境に変わった。 
その日、二階から飛び降りるという無謀な遊びをしていた。 
そのとき頭をうってから、いろいろと見えるようになった。 
おかしな点は、家族も私の言うことに何も答えないこと。 
みんな幽霊になってしまったのか。
恋人の脳死が確認され、無数のチューブと人工呼吸器や点滴により生き続けた。 
しかしその甲斐なく死んでしまった。 

「すみません。手を尽くしたのですが・・・」 
医者はとても悲しげな顔で告げる。 
彼の亡き骸を抱いた時とても軽く、苦しかったんだろうなと悲しかった。 

「治療費は結構ですよ」 
決して裕福とは言えない私の状況を察し、なんて優しい医者なのだろう。私はすぐに泣いた。 

「遺体を見るのは辛いでしょう」 
お医者さんがシーツを被せた。 
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」 
この一言で私は立ち直れたのである。
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。 
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。 

目の前をおばさんが通る。 
すると男は「豚」と呟いた。私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。 

次に普通のビジネスマンが通る。 
すると男は「人」 
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。 

別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。男の目の前をやつれた男が通る。 
すると男は「牛」と呟いた。 
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…? 

次に典型的な肥満の男が通る。 
すると男は「野菜」と呟いた。 
野菜?豚の間違いだろ? 
  
私は家に帰り考えた。もしや次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!? 

その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。 

ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。 
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。 

次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か? 

私は能力を身につけた。 
それは期待するものとは違っていた。 
ただ単に、その人が直前に食べたものだった。 
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。