2 無名さん
俺は名前の手を引いて上体を起こさせると、くるりと向きを変えて自分がマットに寝そべった。名前を下から眺めるのはあまりないことで新鮮だ。
俺は自身を名前のソコへ擦り付けて、はやく挿れないの?と暗に誘う。快楽を求める名前はその誘いにまんまとのって、俺のモノを掴むと自分のナカへぬぷぬぷと埋めていった。
「ああ…、あ、奥、あたって、…きもち、あ、んん…っ、」
「休んでないで動いてよ」
「や!あ!まって、まだ、あ!」
下から突き上げると、名前は面白いほど感じてくれた。待ってと言われて、こういう時に待つ男がいるならぜひともお目にかかりたい。俺は自分の快楽を求めて、がつがつと下から突き上げ続ける。次第に名前も俺の胸に手を付いて自分の方から腰を振り始めたので、俺は目の前で揺れる胸をぐにゃりと掴んだ。
「ああっ…、あ、や、イっちゃ、あ、あぁぁ…っ!」
「今日、イきすぎじゃない?」
「は…あ、ん!あ、やだ、も、まって…っ、」
「ねぇ、待ってって言うけどさ、待ってもらえると思ってんの?」
この際、名前がイったとかイってないとか、そんなこと、俺には関係ない。だって俺はまだイってないから。俺は自ら上体を起こすと、再び名前をマットに寝かせて早急に律動を開始した。じゅぽじゅぽという粘着質な音と、ばちゅばちゅという身体同士がぶつかる音、それに混じって学校だということも忘れて喘ぎまくる名前の嬌声が不協和音となって耳に入ってくる。
「あ!あ!も、だめ、ぁぁ、あ、あ!」
「っは…出すよ、」
「ん、とおるの、ちょーだい、いっぱい、あ、ぁぁぁああ!」
俺がナカに出すのと、名前がくたりと脱力するのは、ほぼ同時だったと思う。名前は随分前からピルを飲んでいるから、ナカ出ししても良いらしい。本当かどうかよく分からないが、今までできちゃったって話は聞かないから、たぶん大丈夫なんだろう。
俺はぐったりとマットに倒れている名前に視線を落とす。よく考えたらパンツ以外は身に付けたままだったから、名前のシャツやスカートはシワくちゃだ。
俺は暫く挿れたままだったソレを引き抜くと、名前の制服のポケットから勝手にティッシュを拝借して身なりを整えた。
俺は自身を名前のソコへ擦り付けて、はやく挿れないの?と暗に誘う。快楽を求める名前はその誘いにまんまとのって、俺のモノを掴むと自分のナカへぬぷぬぷと埋めていった。
「ああ…、あ、奥、あたって、…きもち、あ、んん…っ、」
「休んでないで動いてよ」
「や!あ!まって、まだ、あ!」
下から突き上げると、名前は面白いほど感じてくれた。待ってと言われて、こういう時に待つ男がいるならぜひともお目にかかりたい。俺は自分の快楽を求めて、がつがつと下から突き上げ続ける。次第に名前も俺の胸に手を付いて自分の方から腰を振り始めたので、俺は目の前で揺れる胸をぐにゃりと掴んだ。
「ああっ…、あ、や、イっちゃ、あ、あぁぁ…っ!」
「今日、イきすぎじゃない?」
「は…あ、ん!あ、やだ、も、まって…っ、」
「ねぇ、待ってって言うけどさ、待ってもらえると思ってんの?」
この際、名前がイったとかイってないとか、そんなこと、俺には関係ない。だって俺はまだイってないから。俺は自ら上体を起こすと、再び名前をマットに寝かせて早急に律動を開始した。じゅぽじゅぽという粘着質な音と、ばちゅばちゅという身体同士がぶつかる音、それに混じって学校だということも忘れて喘ぎまくる名前の嬌声が不協和音となって耳に入ってくる。
「あ!あ!も、だめ、ぁぁ、あ、あ!」
「っは…出すよ、」
「ん、とおるの、ちょーだい、いっぱい、あ、ぁぁぁああ!」
俺がナカに出すのと、名前がくたりと脱力するのは、ほぼ同時だったと思う。名前は随分前からピルを飲んでいるから、ナカ出ししても良いらしい。本当かどうかよく分からないが、今までできちゃったって話は聞かないから、たぶん大丈夫なんだろう。
俺はぐったりとマットに倒れている名前に視線を落とす。よく考えたらパンツ以外は身に付けたままだったから、名前のシャツやスカートはシワくちゃだ。
俺は暫く挿れたままだったソレを引き抜くと、名前の制服のポケットから勝手にティッシュを拝借して身なりを整えた。
4 無名さん
「そんなえろい格好のまま寝てたら、また襲うよ」
「ん…いいよ、それでも」
「お前さあ…もう少し警戒心ってもんを養ったら?」
「ね、徹」
「ん?」
「大好きだよ」
またそんな、安っぽいこと言ってくれちゃって。俺は小さく息を吐くと名前に近付き、ブラジャーのホックを付けてシャツを直してやった。さすがに紐パンは自分で履いてもらったけど、とりあえず身なりはこれで元通りだ。
ふと名前の首周りに目をやると、シャツの隙間から先ほど付けたキスマークが幾つも見えて、俺は思わず口角を上げてしまう。俺のものだって証があるのは、なかなかに征服感があって満たされる。
5時間目の終了を告げるチャイムが遠くの方で聞こえて、俺は我に返った。さすがにそろそろ教室に帰らないとまずい。俺が、行くよ、と手を差し伸べると、マットに座り込んでいた名前は嬉しそうに手を掴んで立ち上がった。何がそんなに楽しいんだろう。学校で犯されてニコニコしている名前の神経を疑う。まあ、犯したのは俺だから、俺も大概おかしな神経をしているのかもしれないけれど。
「俺のこと大好きなら、もうああいうことしないでくれる?」
「徹も私のこと大好きになってくれるなら、もうしないよ」
「お前…何も分かってないね」
名前はキョトンとして俺を見上げている。この子は本当に馬鹿だ。馬鹿でどうしようもなくて、だから馬鹿みたいな方法でしか俺に愛されていることを実感できずにいる。俺が名前のこと大好きになったら?そんなの無理に決まってる。だって俺は、ずっと、
「これでも名前のこと、愛してるんだけど」
愛してるの上って、何があるの?
「ん…いいよ、それでも」
「お前さあ…もう少し警戒心ってもんを養ったら?」
「ね、徹」
「ん?」
「大好きだよ」
またそんな、安っぽいこと言ってくれちゃって。俺は小さく息を吐くと名前に近付き、ブラジャーのホックを付けてシャツを直してやった。さすがに紐パンは自分で履いてもらったけど、とりあえず身なりはこれで元通りだ。
ふと名前の首周りに目をやると、シャツの隙間から先ほど付けたキスマークが幾つも見えて、俺は思わず口角を上げてしまう。俺のものだって証があるのは、なかなかに征服感があって満たされる。
5時間目の終了を告げるチャイムが遠くの方で聞こえて、俺は我に返った。さすがにそろそろ教室に帰らないとまずい。俺が、行くよ、と手を差し伸べると、マットに座り込んでいた名前は嬉しそうに手を掴んで立ち上がった。何がそんなに楽しいんだろう。学校で犯されてニコニコしている名前の神経を疑う。まあ、犯したのは俺だから、俺も大概おかしな神経をしているのかもしれないけれど。
「俺のこと大好きなら、もうああいうことしないでくれる?」
「徹も私のこと大好きになってくれるなら、もうしないよ」
「お前…何も分かってないね」
名前はキョトンとして俺を見上げている。この子は本当に馬鹿だ。馬鹿でどうしようもなくて、だから馬鹿みたいな方法でしか俺に愛されていることを実感できずにいる。俺が名前のこと大好きになったら?そんなの無理に決まってる。だって俺は、ずっと、
「これでも名前のこと、愛してるんだけど」
愛してるの上って、何があるの?
5 無名さん
http://nanos.jp/00aruiha/
http://aruiha.exblog.jp/
http://aruiha.tobiiro.jp/index.html
信者も常連も閲もいない自クリでキャラ改悪管ナツたん
http://id37.fm-p.jp/514/1122mu/
信者もいなけりゃ閲も中身もない
いるのはしつこい粘着たんと名前変換たんだけな閉鎖待ち迷惑サイト
http://lyze.jp/snop/
常連ねぇ信者もねぇあるのは中身スカスカ小説!自クリと自演コメ返スキルだけの柚子たん(スカスカと言われて只今ひっそり加筆中!自演コメと自クリに必死です)
http://oshirikayui.xria.biz/?guid=on
赤葦くんと剃毛プレイ〜黒尾鉄朗を添えて〜陰毛たん
中身あっても濃すぎて残念!
陰毛たん大密林剃毛プレイ
>>>12954-22-25
>>>12954-30
>>>12954-33
http://aruiha.exblog.jp/
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信者も常連も閲もいない自クリでキャラ改悪管ナツたん
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中身あっても濃すぎて残念!
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>>>12954-33
6 無名さん
http://ameko.xria.biz/
黒尾と研磨の幼馴染みの女の子がいろんなキャラと関係を持っちゃう話。
夢主淫乱です。押しにも快楽にも弱い。モロ語ありなので苦手な方は注意。
(一応)考えてみた主スペック
本田はる(デフォ名)
学年:1年4組
バレーボール部マネージャー
最近の悩み:また胸が大きくなってブラを買い替えないといけない。
音駒の1年生。黒尾に誘われて男バレのマネに。ロリ顏巨乳。一応抵抗はするけどいかんせん快楽に弱い淫乱体質なので結局手篭めにされる。
陰毛たんのお友達もなかなかに痛い
パスyes
黒尾と研磨の幼馴染みの女の子がいろんなキャラと関係を持っちゃう話。
夢主淫乱です。押しにも快楽にも弱い。モロ語ありなので苦手な方は注意。
(一応)考えてみた主スペック
本田はる(デフォ名)
学年:1年4組
バレーボール部マネージャー
最近の悩み:また胸が大きくなってブラを買い替えないといけない。
音駒の1年生。黒尾に誘われて男バレのマネに。ロリ顏巨乳。一応抵抗はするけどいかんせん快楽に弱い淫乱体質なので結局手篭めにされる。
陰毛たんのお友達もなかなかに痛い
パスyes
14 削除済
19 無名さん
昔から人より大きい胸がコンプレックスだった。
小学生の時まだ周りは誰もブラジャーなんてつけてないのにつけなきゃ走る時痛いでしょ?という母の言葉に嫌とは言えずデパートで羞恥で死にそうになりながら買ったブラジャーをつけて学校に通った。体育の着替えの時はみんな物珍しそうに私のブラジャーを見つめていたしなんかヤラシイ〜!なんて陰口まで言われた事もあった。
小学生の時から膨らみ続けた私の胸は高校2年の今現在も順調に成長し続けている。その原因は多分、いや絶対私の背後でニヤニヤと人の悪そうな顔をしてるであろう人物のせいなのだろう。
「ん、鉄朗くっ…もう胸揉まないでよぉ…」
「あー?んなつれない事言うなよ」
「あっ、んんっ!!」
私を包み込むようにしっかりと背後から抱きしめふにふにと胸を両手で揉んでいるのは私の恋人である黒尾鉄朗君。1つ年上の彼とは数ヶ月前に彼から告白をされ交際を始めた。私にとって初めての彼氏である鉄朗君はおっぱいが大好きでかなりエッチな人だ。
「は、んっ…あっ!鉄朗君っ!だめっ」
「んー?んな事言って乳首すげぇ勃ってますケドー?」
小学生の時まだ周りは誰もブラジャーなんてつけてないのにつけなきゃ走る時痛いでしょ?という母の言葉に嫌とは言えずデパートで羞恥で死にそうになりながら買ったブラジャーをつけて学校に通った。体育の着替えの時はみんな物珍しそうに私のブラジャーを見つめていたしなんかヤラシイ〜!なんて陰口まで言われた事もあった。
小学生の時から膨らみ続けた私の胸は高校2年の今現在も順調に成長し続けている。その原因は多分、いや絶対私の背後でニヤニヤと人の悪そうな顔をしてるであろう人物のせいなのだろう。
「ん、鉄朗くっ…もう胸揉まないでよぉ…」
「あー?んなつれない事言うなよ」
「あっ、んんっ!!」
私を包み込むようにしっかりと背後から抱きしめふにふにと胸を両手で揉んでいるのは私の恋人である黒尾鉄朗君。1つ年上の彼とは数ヶ月前に彼から告白をされ交際を始めた。私にとって初めての彼氏である鉄朗君はおっぱいが大好きでかなりエッチな人だ。
「は、んっ…あっ!鉄朗君っ!だめっ」
「んー?んな事言って乳首すげぇ勃ってますケドー?」
21 無名さん
今だってわざと耳元で私の羞恥心を煽るような事を言い、服の上から器用に下着をずらし乳首を摘んで弄んでいる。くにくにと指で摘まれると嫌でも高い変な声が出てしまう。
「あ、ふっ…やぁっ!んああっ!て、つろっくん…!やああっ!」
私が喘いでる姿を見て鉄朗君はクックッと喉を鳴らしながら笑っている。
そしてさっきまで服越しだったのがいつの間にか服の下に手を忍ばせて直に触ってくるようになった。冷たい鉄朗君の手に吃驚してひゃ!というなんとも間抜けな声を出してしまった。
「つ、めたぁ!」
「お前の体はあったけぇな。子供体温か?」
体はガキじゃねぇのになって意地悪く耳元で囁かれてダイレクトに感じる鉄朗君の吐息にまた体がびくびくと震える。
「んっ、また感じてんな…おら、乳首摘まれてよがってんなよ」
「あ、ひぃっ!?」
きゅっきゅっ、と痛いくらいに引っ張られて少し涙が出た。その涙もすぐに鉄朗君の分厚い舌が舐めとる。泣くなよ。もっと虐めたくなるだろ?って笑いながら言われて私はもっと泣きたくなった。
「あ、ふっ…やぁっ!んああっ!て、つろっくん…!やああっ!」
私が喘いでる姿を見て鉄朗君はクックッと喉を鳴らしながら笑っている。
そしてさっきまで服越しだったのがいつの間にか服の下に手を忍ばせて直に触ってくるようになった。冷たい鉄朗君の手に吃驚してひゃ!というなんとも間抜けな声を出してしまった。
「つ、めたぁ!」
「お前の体はあったけぇな。子供体温か?」
体はガキじゃねぇのになって意地悪く耳元で囁かれてダイレクトに感じる鉄朗君の吐息にまた体がびくびくと震える。
「んっ、また感じてんな…おら、乳首摘まれてよがってんなよ」
「あ、ひぃっ!?」
きゅっきゅっ、と痛いくらいに引っ張られて少し涙が出た。その涙もすぐに鉄朗君の分厚い舌が舐めとる。泣くなよ。もっと虐めたくなるだろ?って笑いながら言われて私はもっと泣きたくなった。
23 無名さん
今だってわざと耳元で私の羞恥心を煽るような事を言い、服の上から器用に下着をずらし乳首を摘んで弄んでいる。くにくにと指で摘まれると嫌でも高い変な声が出てしまう。
「あ、ふっ…やぁっ!んああっ!て、つろっくん…!やああっ!」
私が喘いでる姿を見て鉄朗君はクックッと喉を鳴らしながら笑っている。
そしてさっきまで服越しだったのがいつの間にか服の下に手を忍ばせて直に触ってくるようになった。冷たい鉄朗君の手に吃驚してひゃ!というなんとも間抜けな声を出してしまった。
「つ、めたぁ!」
「お前の体はあったけぇな。子供体温か?」
体はガキじゃねぇのになって意地悪く耳元で囁かれてダイレクトに感じる鉄朗君の吐息にまた体がびくびくと震える。
「んっ、また感じてんな…おら、乳首摘まれてよがってんなよ」
「あ、ひぃっ!?」
きゅっきゅっ、と痛いくらいに引っ張られて少し涙が出た。その涙もすぐに鉄朗君の分厚い舌が舐めとる。泣くなよ。もっと虐めたくなるだろ?って笑いながら言われて私はもっと泣きたくなった。
「おっぱいばっかり弄らないで、よぉ!ふ、ああぁっ!」
「お前がえっろいおっぱいしてんのが悪ぃんだろ?今日もニットなんて着てきてよぉ…俺に弄られんの期待してたんだろ?」
「だ、だって…前に鉄朗君がニット着てこいって言ってた、からぁ」
つい先日のお部屋デートでつまらなそうに私のファッション雑誌を見ていた鉄朗君がセクシーさがウリのモデルがニットを着ているのを見てニットってエロくていいよな。お前も着てみろよなんて言うから胸が強調されちゃうから本当はあんまり着たくないニットをわざわざ購入してまで着たのだ。勿論、着ただけで鉄朗君が満足するとは思っていなかったけど
「ん、あっ…」
「はーい。バンザイしてくださぁーい」
まるで小さな子供に言い聞かせるように私の両腕を挙げさせて中途半端にニットを脱がすとぷち、とブラを慣れた手つきで外した。いきなり外の空気に触れてゾクゾクと背筋が震えた。
「あー、すっげ。やわらけ…」
嬉しそうにむにゅむにゅと胸を揉みしだく鉄朗君。いつの間にか首元に顔を埋めちゅうちゅうと肌に吸い付き赤い痕を私に付け始めた。ああ…明日は体育があるのにこんな目立つ所に!なんて批判は鉄朗君には通じないので黙ってされるがままになる。
「あ、ふっ…やぁっ!んああっ!て、つろっくん…!やああっ!」
私が喘いでる姿を見て鉄朗君はクックッと喉を鳴らしながら笑っている。
そしてさっきまで服越しだったのがいつの間にか服の下に手を忍ばせて直に触ってくるようになった。冷たい鉄朗君の手に吃驚してひゃ!というなんとも間抜けな声を出してしまった。
「つ、めたぁ!」
「お前の体はあったけぇな。子供体温か?」
体はガキじゃねぇのになって意地悪く耳元で囁かれてダイレクトに感じる鉄朗君の吐息にまた体がびくびくと震える。
「んっ、また感じてんな…おら、乳首摘まれてよがってんなよ」
「あ、ひぃっ!?」
きゅっきゅっ、と痛いくらいに引っ張られて少し涙が出た。その涙もすぐに鉄朗君の分厚い舌が舐めとる。泣くなよ。もっと虐めたくなるだろ?って笑いながら言われて私はもっと泣きたくなった。
「おっぱいばっかり弄らないで、よぉ!ふ、ああぁっ!」
「お前がえっろいおっぱいしてんのが悪ぃんだろ?今日もニットなんて着てきてよぉ…俺に弄られんの期待してたんだろ?」
「だ、だって…前に鉄朗君がニット着てこいって言ってた、からぁ」
つい先日のお部屋デートでつまらなそうに私のファッション雑誌を見ていた鉄朗君がセクシーさがウリのモデルがニットを着ているのを見てニットってエロくていいよな。お前も着てみろよなんて言うから胸が強調されちゃうから本当はあんまり着たくないニットをわざわざ購入してまで着たのだ。勿論、着ただけで鉄朗君が満足するとは思っていなかったけど
「ん、あっ…」
「はーい。バンザイしてくださぁーい」
まるで小さな子供に言い聞かせるように私の両腕を挙げさせて中途半端にニットを脱がすとぷち、とブラを慣れた手つきで外した。いきなり外の空気に触れてゾクゾクと背筋が震えた。
「あー、すっげ。やわらけ…」
嬉しそうにむにゅむにゅと胸を揉みしだく鉄朗君。いつの間にか首元に顔を埋めちゅうちゅうと肌に吸い付き赤い痕を私に付け始めた。ああ…明日は体育があるのにこんな目立つ所に!なんて批判は鉄朗君には通じないので黙ってされるがままになる。
24 無名さん
「あっ、鉄朗君…つぎ、はやくっ、おっぱい舐めてぇ…」
呆れたことに鉄朗君におっぱいを揉まれ乳首を弄られてしまいさっきまで抵抗していた筈なのにえっちな気分になってしい自分から鉄朗君におねだりを始めてしまった。
「はっ、やーっと素直になったな。けどオネダリはもっと可愛くするもんだろ?」
「かわいく…?」
「ああ。そうだな…私のおっきくてやらしいおっぱいを鉄朗君に舐めて欲しいです。とかなぁ」
目を細めて心底楽しげに笑う鉄朗君。その視線にさえ感じてしまう。
「ほーら、言わねぇの?」
つんつんと下乳を指でつつく鉄朗君。本当にこの人は変態で意地悪な人だ。でもそんな彼の言うことに決して逆らうことの出来ない私も充分変態だ。
「わ、私のっ…おっきくてや、やらしい…おっぱいを、鉄朗君に舐めてほしい…です」
震える声でなんとか言い切れば鉄朗君はごーかくと優しく笑って私の体を自分の方に向かい合わせた。
呆れたことに鉄朗君におっぱいを揉まれ乳首を弄られてしまいさっきまで抵抗していた筈なのにえっちな気分になってしい自分から鉄朗君におねだりを始めてしまった。
「はっ、やーっと素直になったな。けどオネダリはもっと可愛くするもんだろ?」
「かわいく…?」
「ああ。そうだな…私のおっきくてやらしいおっぱいを鉄朗君に舐めて欲しいです。とかなぁ」
目を細めて心底楽しげに笑う鉄朗君。その視線にさえ感じてしまう。
「ほーら、言わねぇの?」
つんつんと下乳を指でつつく鉄朗君。本当にこの人は変態で意地悪な人だ。でもそんな彼の言うことに決して逆らうことの出来ない私も充分変態だ。
「わ、私のっ…おっきくてや、やらしい…おっぱいを、鉄朗君に舐めてほしい…です」
震える声でなんとか言い切れば鉄朗君はごーかくと優しく笑って私の体を自分の方に向かい合わせた。
26 無名さん
「んっ…あ、ふぁっ!」
ちゅう、と吸われる乳首。鉄朗君の温かい舌が動く度に私の口からはしたない喘ぎ声が出てくるけど乳首をくにくにと舌で転がされたり乳輪を舌でなぞられたりしたら嫌でも声が出てしまうのだ。
「んっめ…なぁ、母乳って出ねーの?」
「あっ…ぼ、にゅ…?赤ちゃんいないのにっ、そんなの出るわけ、なっ…あっ!」
「あー、やっぱガキいねーと出ねぇのか」
じゃ、作るか?俺との赤ん坊。なんて冗談なのか本気なのか分からないような発言をしたかと思えば今度は乳首を甘噛みされた。ぴりぴりと緩い快感で下腹部がきゅんとなる。
「て、つろっくん…も、おっぱいだけじゃなくって」
「あ?なに」
「〜っ!」
わかってる癖に、わかってる癖に鉄朗君は意地悪く聞いてくる。そうやっていつも私に恥ずかしい言葉を言わせようとするんだ。けど
「お、まんこっ…鉄朗君におっぱい舐められて、ぐちゅぐちゅになっちゃったわたしのおまんこに鉄朗君のおちんちんがほしぃの…!」
私は羞恥心よりもこれから得られる快感の方をとった。
ちゅう、と吸われる乳首。鉄朗君の温かい舌が動く度に私の口からはしたない喘ぎ声が出てくるけど乳首をくにくにと舌で転がされたり乳輪を舌でなぞられたりしたら嫌でも声が出てしまうのだ。
「んっめ…なぁ、母乳って出ねーの?」
「あっ…ぼ、にゅ…?赤ちゃんいないのにっ、そんなの出るわけ、なっ…あっ!」
「あー、やっぱガキいねーと出ねぇのか」
じゃ、作るか?俺との赤ん坊。なんて冗談なのか本気なのか分からないような発言をしたかと思えば今度は乳首を甘噛みされた。ぴりぴりと緩い快感で下腹部がきゅんとなる。
「て、つろっくん…も、おっぱいだけじゃなくって」
「あ?なに」
「〜っ!」
わかってる癖に、わかってる癖に鉄朗君は意地悪く聞いてくる。そうやっていつも私に恥ずかしい言葉を言わせようとするんだ。けど
「お、まんこっ…鉄朗君におっぱい舐められて、ぐちゅぐちゅになっちゃったわたしのおまんこに鉄朗君のおちんちんがほしぃの…!」
私は羞恥心よりもこれから得られる快感の方をとった。
59 削除済
60 無名さん
簡単に神楽たんまとめ
初出問題点指摘>>>12965-70
問題点追加>>>12965-75
ヒロインdis部分>>>12965-78
鍵ツイ晒し(?)>>>13082-3
鍵ツイでのヒロインdis晒し>>>13082-9
初出問題点指摘>>>12965-70
問題点追加>>>12965-75
ヒロインdis部分>>>12965-78
鍵ツイ晒し(?)>>>13082-3
鍵ツイでのヒロインdis晒し>>>13082-9
61 無名さん
夢主と座談会
これは44話前後に書いてついったーのぷらいべったーという場所に上げてたものです。
そういやサイトに持ってくるの忘れてたなと思ったので、更新できない分お詫びということで持ってきました。
あてんしょん!
44話前後の話なので、子作りの話は出てるけど決定打は出てない状況です。まぁ47話で神楽の息の根止められてそれ以降書いてないので。゚(PД`q。)゚。それよりも前の話と思って頂けると嬉しいです。
一応夢主の設定をば。
夢主の設定として一人はギャラホにいたヒューマンデブリで特殊能力つき(リノ)、もう一人は三日月の幼馴染で機械オタク(アリス)となってます。
「リノ」は物語が途中で分岐する上で少し性格が変わります。それをサイトでは表、裏と呼んでます。
裏は三日月といちゃつくだけなので、今回は表の方で座談会をしてみました。
これは44話前後に書いてついったーのぷらいべったーという場所に上げてたものです。
そういやサイトに持ってくるの忘れてたなと思ったので、更新できない分お詫びということで持ってきました。
あてんしょん!
44話前後の話なので、子作りの話は出てるけど決定打は出てない状況です。まぁ47話で神楽の息の根止められてそれ以降書いてないので。゚(PД`q。)゚。それよりも前の話と思って頂けると嬉しいです。
一応夢主の設定をば。
夢主の設定として一人はギャラホにいたヒューマンデブリで特殊能力つき(リノ)、もう一人は三日月の幼馴染で機械オタク(アリス)となってます。
「リノ」は物語が途中で分岐する上で少し性格が変わります。それをサイトでは表、裏と呼んでます。
裏は三日月といちゃつくだけなので、今回は表の方で座談会をしてみました。
63 無名さん
夢主二人による2期の三日月さんについて。
さぁさぁ始まりました〜女だらけの座談会!今回の議題は最近赤ちゃんと子作りに興味を示し始めた三日月・オーガスさんです!
リノ「今すぐ帰りたい」
アリス「ま、まぁまぁ・・・まだ始まったばかりですし・・・もう少し付き合いましょうよ」
リノ「いや、こういう類いの奴に捕まっちゃだめなんだって。トンズラしよう、ね?」
そうは問屋が卸しませんぜ。
ということなので、勝手に開催させてもらいます。
まずは議題にも上がっている件の彼について。
いきなり聞かれても困るとは思いますけど、彼についてどう思います?
リノ「おいそこ。結局聞くのか」
アリス「え、と・・・三日月は優しいです」
リノ「そして答えるの!?」
さぁさぁ始まりました〜女だらけの座談会!今回の議題は最近赤ちゃんと子作りに興味を示し始めた三日月・オーガスさんです!
リノ「今すぐ帰りたい」
アリス「ま、まぁまぁ・・・まだ始まったばかりですし・・・もう少し付き合いましょうよ」
リノ「いや、こういう類いの奴に捕まっちゃだめなんだって。トンズラしよう、ね?」
そうは問屋が卸しませんぜ。
ということなので、勝手に開催させてもらいます。
まずは議題にも上がっている件の彼について。
いきなり聞かれても困るとは思いますけど、彼についてどう思います?
リノ「おいそこ。結局聞くのか」
アリス「え、と・・・三日月は優しいです」
リノ「そして答えるの!?」
64 無名さん
ほう。優しいと・・・それはどの辺がですかね?夜のときとか?
アリス「えっ!?あ、あの、その・・・」
リノ「下世話な話題出してんなよお前!しかもこんな純粋そうな子に何聞いとんじゃ!!」
ほら一度は聞いておかないと。視聴者の心を代弁しただけですよ。
リノ「反省の色が全く見えないんだけど・・・ぶっとばしていい?」
全くすぐ手が出る。嫁の貰い手なくなりますよ。「うっせー!」・・・はいはい。
貴女はどうなんですか?さっきからツッコミしかしてませんけど。
リノ「な・ん・で、それをお前に言わないといけない!つかそうさせてんのはどっちだよ!」
アリス「お、落ち着いて下さい・・・!この人も悪気はないと思いますし」
リノ「悪気100%だろうよ。どうみても・・・」
まぁまぁ。そんな警戒しないでよ。楽しくやりましょう?
リノ「胡散臭い。信用ならない。無理」
アリス「え、えっと・・・(どうしよう・・・)三日月が優しいのは私に対してだけじゃないですよ。皆に優しいんです。ね?」
リノ「そりゃ・・・まぁ」
ツンデレ乙!
リノ「やっぱりぶっ飛ばす・・・!」
アリス「だめですよ〜!」
アリス「えっ!?あ、あの、その・・・」
リノ「下世話な話題出してんなよお前!しかもこんな純粋そうな子に何聞いとんじゃ!!」
ほら一度は聞いておかないと。視聴者の心を代弁しただけですよ。
リノ「反省の色が全く見えないんだけど・・・ぶっとばしていい?」
全くすぐ手が出る。嫁の貰い手なくなりますよ。「うっせー!」・・・はいはい。
貴女はどうなんですか?さっきからツッコミしかしてませんけど。
リノ「な・ん・で、それをお前に言わないといけない!つかそうさせてんのはどっちだよ!」
アリス「お、落ち着いて下さい・・・!この人も悪気はないと思いますし」
リノ「悪気100%だろうよ。どうみても・・・」
まぁまぁ。そんな警戒しないでよ。楽しくやりましょう?
リノ「胡散臭い。信用ならない。無理」
アリス「え、えっと・・・(どうしよう・・・)三日月が優しいのは私に対してだけじゃないですよ。皆に優しいんです。ね?」
リノ「そりゃ・・・まぁ」
ツンデレ乙!
リノ「やっぱりぶっ飛ばす・・・!」
アリス「だめですよ〜!」
66 無名さん
話が進まないなあ。まぁ三日月は優しいというのがお二人の見解ということで。じゃあ1期の頃の三日月しか知らないお二人に最近の三日月さんを視聴して頂きましょう!
リノ「は?つかまず、議題の赤ちゃんとか子作りとか何言ってんの?」
アリス「最近の三日月・・・?」
問答無用!そりゃー。
リノ・アリス「!?」
(視聴中)
というのが最近の三日月ですね。さぁさぁ感想をどうぞ。
リノ「・・・・・・・・・・・・・はぁ?」
アリス「ひっく、ひっく…(泣いていて言葉にならない)」
おやあ。お二人には刺激が強すぎましたかね?ははは
リノ「いや、あのさ・・・何がどうしてこうなった!?三日月の体が麻痺してんのは知ってたけど、何であそこまで・・・んでもってアトラちゃんどうした!?ちょ、何も賛同出来ないんだけど・・・それ実行したところであいつ帰ってくるとは限らないよ!!クーデリアは!?クーデリアはどうしてんのさ!!」
あ、ちなみにこの子表verの子です。クー様大好きだよね。
リノ「話を逸らすな!」
逸らしてなんかないよ。嘘偽りなく、其が今の彼らの情況なんだから。
リノ「・・・っ!火星の王、だと・・・?その報酬の為にあのギャラルホルンと手を組んで…何やってんだよ、あいつら!!その程度の戦力でアリアンロッドに対抗出来るわけないだろうが!クーデリアの時は特別だったんだ。ドルトの悲惨な情況とノブリスの援助があったから作戦を強行できただけだ。真っ正面から戦って勝てるような奴らじゃないんだよ!何でお前ら頭を使わねぇんだ!ギャラルホルンが汚い組織なのはドルトの時で学習したじゃねえか!なのに・・・っ」
あのーヒートアップしてるところすみません。議題が三日月の子作りについてなのでその辺りにもコメントお願いします。
リノ「知らんわ!欲しいならどっかでこさえてくればいいだろ!今そんなバカな話してる場合かよ!下手したら全滅なんだぞ!!情況見やがれ!」
わあ正論。
リノ「は?つかまず、議題の赤ちゃんとか子作りとか何言ってんの?」
アリス「最近の三日月・・・?」
問答無用!そりゃー。
リノ・アリス「!?」
(視聴中)
というのが最近の三日月ですね。さぁさぁ感想をどうぞ。
リノ「・・・・・・・・・・・・・はぁ?」
アリス「ひっく、ひっく…(泣いていて言葉にならない)」
おやあ。お二人には刺激が強すぎましたかね?ははは
リノ「いや、あのさ・・・何がどうしてこうなった!?三日月の体が麻痺してんのは知ってたけど、何であそこまで・・・んでもってアトラちゃんどうした!?ちょ、何も賛同出来ないんだけど・・・それ実行したところであいつ帰ってくるとは限らないよ!!クーデリアは!?クーデリアはどうしてんのさ!!」
あ、ちなみにこの子表verの子です。クー様大好きだよね。
リノ「話を逸らすな!」
逸らしてなんかないよ。嘘偽りなく、其が今の彼らの情況なんだから。
リノ「・・・っ!火星の王、だと・・・?その報酬の為にあのギャラルホルンと手を組んで…何やってんだよ、あいつら!!その程度の戦力でアリアンロッドに対抗出来るわけないだろうが!クーデリアの時は特別だったんだ。ドルトの悲惨な情況とノブリスの援助があったから作戦を強行できただけだ。真っ正面から戦って勝てるような奴らじゃないんだよ!何でお前ら頭を使わねぇんだ!ギャラルホルンが汚い組織なのはドルトの時で学習したじゃねえか!なのに・・・っ」
あのーヒートアップしてるところすみません。議題が三日月の子作りについてなのでその辺りにもコメントお願いします。
リノ「知らんわ!欲しいならどっかでこさえてくればいいだろ!今そんなバカな話してる場合かよ!下手したら全滅なんだぞ!!情況見やがれ!」
わあ正論。
71 無名さん
リノ「正論もくそもあるか。アトラちゃんには悪いけど、私はそんな後ろ向きな考えを肯定したりしない。三日月もだ!あいつ意外と諦めんのはええんだよ。自分のことに関してな。そんな後ろ向きな考えもった二人の会話見せられて、何のコメントすりゃいいんだ!勝手にやってろ!私はルドラと約束したんだ。この世界で生きていくために、前だけ向いてくって。・・・その為の居場所を、家族をやっと見つけたと思ったのに・・・!」
・・・そうですか。ありがとうございました。で、隣でずっと泣いてたけど貴女はどうですか?というか話せます?
アリス「・・・・・・・・・・・・私、に何を、聞きたいのでしょうか・・・?」
怒りと憤りと絶望で肩震わせてるあの子と同じ問いです。
アリス「・・・・・・・分かりません」
分かりたくないの間違いではなくて?そんなに赤ちゃんのことショックでした?自分以外の子と作ろうとするなんて。
リノ「お前・・・!そんな言い方っ!」
アリス「・・・・・・三日月は、自分の赤ちゃんが欲しいわけじゃないですよ」
リノ「・・・・・・は?」
それはどういう意味でしょうか。
アリス「・・・・・・さっき三日月は優しいと言いましたよね。よく見てくれてるんです私のことも皆のことも・・・。それが三日月なんです。・・・何でだと思いますか?」
まさかの逆質問。うーん、貴女が言った優しいに起因するわけじゃないんですか?
アリス「・・・三日月、自分のこと考えるの苦手なんです。何をしたいとかやりたいとか・・・それを考えるときに自分じゃなくて他の人を思い浮かべるんです。そうしてようやく考えられるようになるんです。だから三日月は私たちが欲しい言葉をくれるんですよ。いつも自分じゃなくて、仲間や家族のことばかり考えているから・・・・・・自分のための言葉を三日月は口に出せないんです」
・・・そうですか。ありがとうございました。で、隣でずっと泣いてたけど貴女はどうですか?というか話せます?
アリス「・・・・・・・・・・・・私、に何を、聞きたいのでしょうか・・・?」
怒りと憤りと絶望で肩震わせてるあの子と同じ問いです。
アリス「・・・・・・・分かりません」
分かりたくないの間違いではなくて?そんなに赤ちゃんのことショックでした?自分以外の子と作ろうとするなんて。
リノ「お前・・・!そんな言い方っ!」
アリス「・・・・・・三日月は、自分の赤ちゃんが欲しいわけじゃないですよ」
リノ「・・・・・・は?」
それはどういう意味でしょうか。
アリス「・・・・・・さっき三日月は優しいと言いましたよね。よく見てくれてるんです私のことも皆のことも・・・。それが三日月なんです。・・・何でだと思いますか?」
まさかの逆質問。うーん、貴女が言った優しいに起因するわけじゃないんですか?
アリス「・・・三日月、自分のこと考えるの苦手なんです。何をしたいとかやりたいとか・・・それを考えるときに自分じゃなくて他の人を思い浮かべるんです。そうしてようやく考えられるようになるんです。だから三日月は私たちが欲しい言葉をくれるんですよ。いつも自分じゃなくて、仲間や家族のことばかり考えているから・・・・・・自分のための言葉を三日月は口に出せないんです」
73 無名さん
・・・・・・つまりそれは、あの子作りがアトラの望むものであるからそう返したということですか?
アリス「あの一瞬だけじゃ分かりません。その場に私がいたわけじゃないですし・・・ただアトラさんが本当にそれを欲しているなら、三日月はきっと応えてくれるんだと、思います。・・・三日月は優しいですから」
それが彼の優しさだと?
アリス「・・・・・・・私は、その理由で三日月との赤ちゃんが欲しいとは思いません・・・・・逆の立場だったら三日月に怒られちゃいますから・・・」
アリス「あの一瞬だけじゃ分かりません。その場に私がいたわけじゃないですし・・・ただアトラさんが本当にそれを欲しているなら、三日月はきっと応えてくれるんだと、思います。・・・三日月は優しいですから」
それが彼の優しさだと?
アリス「・・・・・・・私は、その理由で三日月との赤ちゃんが欲しいとは思いません・・・・・逆の立場だったら三日月に怒られちゃいますから・・・」
76 無名さん
23 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/11/11 20:47:46 ID:2TLOe39oO [11/15回(携帯)]
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
77 無名さん
怒る?あんまり怒った表情とかしないですけど・・・
アリス「多分三日月からしたら、私が自分を諦めてるからそんな発言したって思うんです。自分のこと諦めるのは潔いのに、他の人にはそれをさせないんです・・・」
それだけ聞くと厳しいようにも見えますが?
アリス「(首を横に振る)・・・違いますよ。私の迷いを断ち切らせるために、わざと強く言うんです。自分のしたいことを、しっかり見据えられるように・・・それが三日月の優しさなんです」
リノ「・・・・・・貴女、本当に三日月が好きなんだ・・・・・」
アリス「・・・・・はい。好きです。大好きです。けど、私は、今の生活でいっぱいいっぱいなので、未来にこうなるって言われてもよく分かりません。それでも私の想いは変わらないことだけは分かります。三日月と一緒にいたい。そのために出来ることを精一杯やりたい」
アリス「多分三日月からしたら、私が自分を諦めてるからそんな発言したって思うんです。自分のこと諦めるのは潔いのに、他の人にはそれをさせないんです・・・」
それだけ聞くと厳しいようにも見えますが?
アリス「(首を横に振る)・・・違いますよ。私の迷いを断ち切らせるために、わざと強く言うんです。自分のしたいことを、しっかり見据えられるように・・・それが三日月の優しさなんです」
リノ「・・・・・・貴女、本当に三日月が好きなんだ・・・・・」
アリス「・・・・・はい。好きです。大好きです。けど、私は、今の生活でいっぱいいっぱいなので、未来にこうなるって言われてもよく分かりません。それでも私の想いは変わらないことだけは分かります。三日月と一緒にいたい。そのために出来ることを精一杯やりたい」
78 無名さん
リノ「・・・・・・私にとって大事なのはクーデリアだよ。それはクーデリアと会ったときから何も変わらない。だからクーデリアのしたいことを、私は全力でサポートするって決めたんだ。・・・世界に革命をもたらすってそんな簡単なことじゃない。たとえ何かの楔を打ち込んだとしても、それだけで世界がより良い方向に動くわけでもないんだから。それを一人でやらなきゃいけない。今までなら支えてくれていた家族もいなくなって、それでも前を向き続けなきゃならない。そんなクーデリアを私は一人になんか出来ないよ。最初はその為に鉄華団に入ったんだから。
・・・三日月とアトラちゃんについては二人でちゃんと話し合えばいいんじゃないの?勝手にやれ!ってさっきは言ったけど、赤ちゃんを産むってそんな簡単な話じゃないし。三日月が赤ちゃんに何を思うのかなんて知らないけど、今の情況が何も見えてない二人に何を言ったって無駄だよ。吊り橋効果ってやつ、あれに似てる。誰かが水をさして離してやらない限り二人ともそのままだろうね。
まぁその辺は私は知らないよ。さっきも言った通り自分たちでもっとちゃんと考えないといけない問題なんだから。そして、皆で家族だからといって、クーデリアや私にもそれを強要したりするのは違うと思う。二人の問題に私たちを巻き込むなっていうのが正直な感想だよ。
だってアトラちゃんてさ、ほんとーに三日月しか見えてないんだ・・・そんなアトラちゃんに仮初めの幸せを与えたとして、あいつがいなくなって本当の幸せを手に入れられるのかって・・・私は、思えないよ。だから私は関わらない。今後の自分たちのことなんだから自分たちで決めればいい」
・・・三日月とアトラちゃんについては二人でちゃんと話し合えばいいんじゃないの?勝手にやれ!ってさっきは言ったけど、赤ちゃんを産むってそんな簡単な話じゃないし。三日月が赤ちゃんに何を思うのかなんて知らないけど、今の情況が何も見えてない二人に何を言ったって無駄だよ。吊り橋効果ってやつ、あれに似てる。誰かが水をさして離してやらない限り二人ともそのままだろうね。
まぁその辺は私は知らないよ。さっきも言った通り自分たちでもっとちゃんと考えないといけない問題なんだから。そして、皆で家族だからといって、クーデリアや私にもそれを強要したりするのは違うと思う。二人の問題に私たちを巻き込むなっていうのが正直な感想だよ。
だってアトラちゃんてさ、ほんとーに三日月しか見えてないんだ・・・そんなアトラちゃんに仮初めの幸せを与えたとして、あいつがいなくなって本当の幸せを手に入れられるのかって・・・私は、思えないよ。だから私は関わらない。今後の自分たちのことなんだから自分たちで決めればいい」
81 無名さん
あの、三日月に関しては?
リノ「語る必要ある?(怒)つか、語るというより取り合えずぶん殴る。正しいとか間違ってるとかじゃなくて、私が殴りたいから殴る。ただ、それだけだよ」
すーぐ手が出る・・・。というか物騒な座談会ですね。
リノ「私たちの意思関係なく始めた奴が言ってんな」
アリス「あの、・・・一つだけ聞いてもいいですか?」
ん?どうぞー。
アリス「三日月の体、自分で決めたんですよね。皆を守るために・・・」
あ、あー・・・多分?
リノ「何でそんなに曖昧なんだよ」
いや、心情なんて分かんないし。
アリス「いえ、それだけ聞ければ分かります・・・。ありがとうございました」
リノ「(分かるんだ・・・)いいの?」
アリス「はい。三日月が自分で決めてあんな風になっちゃったのなら、私が諦めない限り三日月だって応えてくれるんだと思います。だから、諦めたりしません。この命の限り、私は三日月と一緒に生きていきたいから」
リノ「強いね・・・私には、まだよくわかんない感情だよ」
アリス「そんなことないです。あなたも優しい人です。だから、三日月やアトラさんのことを気にかけてるんですよね?他者をちゃんと思う心があるなら、きっと大切な人ができます。周りの人を大切にできる人のまわりには人が集まりますから」
リノ「・・・なんか私が慰められてるね。ありがとう」
リノ「語る必要ある?(怒)つか、語るというより取り合えずぶん殴る。正しいとか間違ってるとかじゃなくて、私が殴りたいから殴る。ただ、それだけだよ」
すーぐ手が出る・・・。というか物騒な座談会ですね。
リノ「私たちの意思関係なく始めた奴が言ってんな」
アリス「あの、・・・一つだけ聞いてもいいですか?」
ん?どうぞー。
アリス「三日月の体、自分で決めたんですよね。皆を守るために・・・」
あ、あー・・・多分?
リノ「何でそんなに曖昧なんだよ」
いや、心情なんて分かんないし。
アリス「いえ、それだけ聞ければ分かります・・・。ありがとうございました」
リノ「(分かるんだ・・・)いいの?」
アリス「はい。三日月が自分で決めてあんな風になっちゃったのなら、私が諦めない限り三日月だって応えてくれるんだと思います。だから、諦めたりしません。この命の限り、私は三日月と一緒に生きていきたいから」
リノ「強いね・・・私には、まだよくわかんない感情だよ」
アリス「そんなことないです。あなたも優しい人です。だから、三日月やアトラさんのことを気にかけてるんですよね?他者をちゃんと思う心があるなら、きっと大切な人ができます。周りの人を大切にできる人のまわりには人が集まりますから」
リノ「・・・なんか私が慰められてるね。ありがとう」
83 無名さん
最後らへんは座談会っぽくなったかな?まぁ今の君たちには現実感のない話で、これからあり得る未来だ。
次に起きたらこの記憶はなくなるだろうけど、それでもまだ結末は分からない。
君たちの未来も含めてね。
真っ白な道筋にどんな未来を描くかは君たち次第だ。
リノ「・・・いきなり説教臭くなったねあんた」
アリス「でも、まだ未来が白紙なら、変えることも出来るんですよね?」
そう。だからと言うわけではないけど、君たちは君たちの信念に従って生きるといい。この残酷で卑劣な世界で、それでも光を求めて歩き続けるたいというのなら。
それでは、座談会しゅーりょー。
次に起きたらこの記憶はなくなるだろうけど、それでもまだ結末は分からない。
君たちの未来も含めてね。
真っ白な道筋にどんな未来を描くかは君たち次第だ。
リノ「・・・いきなり説教臭くなったねあんた」
アリス「でも、まだ未来が白紙なら、変えることも出来るんですよね?」
そう。だからと言うわけではないけど、君たちは君たちの信念に従って生きるといい。この残酷で卑劣な世界で、それでも光を求めて歩き続けるたいというのなら。
それでは、座談会しゅーりょー。