1 無名さん

好きなAV女優教えて

僕は石原莉奈!
2 無名さん
中里美穂
3 無名さん
橘れもん
10 無名さん
加藤リナ
あるメーカーのPCは心が宿っている、と言われている。ある男性が、最近自分のPCの調子が悪いことに悩んでいた。実際かなりの年数も経っていた。「そろそろ買い替えるか・・・」 とつぶやいた瞬間、PCの電源が落ちて、再起動できなくなった。「じゃあ修理に出して、ダメだったら新しいものを買おうかな。」 とつぶやいたところ、PCが再起動した、という話。
夜の一本道、バイクに乗った若者が一人、猛スピードで疾走していた。ヘルメットなどもかぶっていなかった。翌日、その一本道で彼の死体が見つかった。なんと彼の額には大きな穴が開いており、その中からカブトムシが見つかった。猛スピードでカブトムシと正面衝突したため、即死してしまった、という話。
たとえカラスの数が多い街中でも、カラスの死骸を見ることはあまりない。それは自分の死骸を何らかの特殊な方法で消すからだ、という話。蒸発する、異次元へ消え去る、自然発火するなどが理由とされるパターンがある。実際の理由は、カラスは森で死ぬことが多く、死骸自体も虫や他のカラスなどに食べられてしまうため。
昨日は海に足を運んだ
今日は山に足を運んだ
明日はどこへ行こうかと
俺は頭を抱えた 
有名なたこ焼き屋があるというので行ってみることにした。
三浦半島にあるそのお店に行ってみると、小汚いし客もそんなに居ないようだ。
隠れた名店だと考えることにして、たこ焼きを1パック注文した。

しかし、食べてみると肝心の蛸が入ってない。
たこっぽいものはあるのだが食感が違う。俺はおやじに問い詰めた。

「おやじ!大きい蛸入りたこ焼きと銘打っといて
まったく蛸がはいってないじゃないか!どうしてくれるんだ!」

「お客様、それは大きな誤解です」
ある中学校に仲良し5人組の女生徒がいた。
5人は休み時間もお昼休みも、帰宅後もいつも一緒に遊んでいた。
皆で友情を誓い合ったりもした。

しかし、いつもリーダーシップを取っている生徒が自己中だとか自分勝手だと
他の4人に陰口を叩かれるようになった。
しだいにそれはエスカレートしていき、彼女を自殺に追い込んだ。

4人もそんなことになるとは思っておらず、動揺しだした。
暗い気持ちになったのか、一人の生徒が、
今度の休みに4人でどこか静かなところでも行こうよと言い出した。誰も反対はしなかった。

4人は山に出かけた。周囲には人が全くいない、壮大な景色だけが広がっていた。
4人は来る途中のコンビニで買ったインスタントカメラで写真を思い出として残した。

数日後、1人の生徒が現像した写真を持ってやって来た。
よく取れている写真に4人は和気あいあいと盛り上がっていた。
1人の生徒が「この写真よく撮れてるね」と1枚の写真を手に取った。
そこには山の景色をバックに4人が楽しそうに笑っている写真があった。
脳死が確認されて二週間を経過した彼の皮膚細胞は、 
無数のチューブに繋がれ、
人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。 

しかしそれも、昨日までの話。
彼は死んでしまった。 
「すみません。手は尽くしたのですが…」 
お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。 

彼の亡きがらを抱いた時、とても軽くて、
苦しかったんだと思う。 

でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。 
「………治療費は結構です」 
決して裕福とは言えない私の状況を察してか、
なんて優しいお医者さんなのだろう。 
私はすぐに泣いた。

「……遺体を見るのは辛いでしょう」 
お医者さんがシーツを被せる。 
「……思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」 

この一言で私は立ち直れた。 
ありがとうございます。お医者様。 
友人とキャンプに行ったんだ。
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が。


下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ。
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!


幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた。


悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた。


俺「死ぬかと思った」

友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」
小学校に入る前の娘と遊園地に行った
入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた
まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった

ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、
しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない
俺はせっかく遊園地に来たんだから入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、と言うと
やたら暗い顔になる まだ遊園地は早かったのかもしれない

仕方ないから帰ることにした
そして娘はその日自殺した
俺は今でも自分を許せない
トイレが汚いので「ブルーレットおくだけ」を設置してそのまま寝た。
次の日起きてトイレで小便した後に流したら青色の水がワァーーーって便器の中に流れていってとっても綺麗になった。
良い匂いもするし、やっぱ買って正解だったな。
公衆便所に入った。和式だった。
和式は嫌いだ。でも仕方ないのでしゃがんでみると、
目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、
私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらも
その通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というので
おそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。

『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
勢いで外へ飛び出しました。

そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていました。
今日9800円で買ったイヤホンが壊れた。
大音量で聞いていたせいかいきなり途切れやがった。
くそ。9800円もしたのに。

腹が立って45万円のプラズマテレビを叩きつけた
ハッと我に返りあわてて壊れていないか確認した。
画面が映る。良かった。と思ったら音が出ない
くそ。
45万円のプラズマテレビも壊れてしまった

それにしても今日は静かだな
気晴らしに散歩にでも行こう。
女の子は学校で毎日ひどいイジメにあっていた。

同じクラスの女子生徒に人目につかない所に連れて行かれ
周囲にわからないようにイジメられていた。

ある日その女の子は学校のトイレで自殺した。
自分で両手両足を切断して死んでいた。
死因は出血多量のようだ。
近くには彼女が書いたものと思われる遺書が残されていた。

「先立つ不幸お許しください。
私はイジメられていましたが
私の自殺とそれは一切関係ありません。」
ある家族が妻の実家に遊びに行くために
田舎までのバスに乗っていた。 
山のふもとあたりまできたときに、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、
しょうがなく途中のバス停で降りて
近くの定食屋で食事をすることにした。 

食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で
乗員全員死亡というニュースが流れていた。 

そのニュースを見た妻は、
「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。 

それを聞いた夫は、
「何を馬鹿なことを言っているんだ!」
と怒鳴ったが、 すぐに
「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」
と妻の意図に気づく。
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、
男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが
まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい

男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのに
リスクは無なさそうだったからだ

参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある
5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」

男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した

スタート時から賞金は男の目の前にあった
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。

5年後、些細なけんかで友達を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。

15年後、嫌な上司を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。
死体は井戸に捨てた。 
次の日見に行くと死体は消えずそのままだった。
最近一人暮らしするようになって、
部屋のインテリアとして、パズルを飾ることにしたんだよ。
光を浴びた後に暗くすると光るってやつで、
その光が儚くていいんよね。
この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、
なんか出迎えてくれているようで癒されたんだよ。
またパズルやりたくなってきたし、
今度は同じサイズで2000ピースのやつ買ってみるかな。
最終間近の路線バス。 
すこし酔っていたせいかうつらうつらとしていると、
降車ボタンが押された音にはっと目を覚ます。 
次は私の降りる停留所。
いかんいかん乗り過ごしていたら大変な所だった。 
私が一人降りると乗客の居なくなったバスはそのまま発車する。 
客が居ないのにご苦労なこったな。
ある日、そっくりな双子の少女が誘拐された。 
双子はガムテープで目と口を塞がれた。 

犯罪者は 
姉の耳元でヘリウム声になり囁いた 
「抵抗したり逃げたら妹を殺すよ。」 

そして次は、妹の耳元でヘリウム声になり囁いた 
「抵抗したり逃げたら姉を殺すよ。」
俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)
人の顔を指でじっと指すという変な癖があった。 
指を指された人間が必ず3日以内に死ぬ、
ということを知ったのはつい最近のことだ 

今日もテレビをつけようとしたとき、息子はじっと画面を指さしていた。 
ついたテレビには大物議員の姿が。 
へぇ、こいつも死ぬのか・・・。 
彼女とデートに来ていた。

彼女「いされのぼくぞおよせねほほえたつさぬ」

彼氏「何を言っているんだい?」

彼女「一歩下がれば分かるよ」

彼女の言葉通り一歩下がった。

僕は死んだ
34 無名さん
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
35 無名さん
凰かなめ
36 無名さん
俺は前にとある事件のことを忘れられない。

 

というのも、俺はその事件に深く関わったからだ。

 

所謂、キチOイによる拉致監禁殺人事件というやつだ。

 

そこには屈強な大男がいて、
小さな声で何か呟いていたが、
聞き取ることはできなかった。

 

俺は奴が油断した瞬間に、
恐怖と不安に歪んだ表情のまま、
開いていた窓から身を投げた。

 

…あの時の奴の表情を俺は忘れられない

 
お婆「そこでね、その賢いカラスはね…。」

 

A子「もう、その本、飽きた〜。つまんな〜い。」

 

お婆「本を読んでお勉強すると、ちゃんと役に立つのよ。
まぁ、いいわ。じゃあ、夕方まで外で遊んでなさい。
お婆ちゃんが井戸でスイカを冷やしといてあげるから。
夕飯の後に食べましょ。」

 

………

 

A子「ねぇねぇ、B子ちゃん。この井戸の中にスイカ冷やしてあんのよ。覗いてみてぇ〜。」

 

B子「どれどれ〜。あ〜、ホントだぁ〜。」

 

A子「(B子ちゃんの両足を抱えて)それっ〜。」

 

B子「きゃあ〜〜〜。(ドッボ〜ン)」

 

A子「うひゃひゃひゃひゃ〜。」

 

C子「A子ちゃん、何やってんのぉ?」

 

A子「あっ、C子ちゃん。あのね、この井戸の中にスイカ冷やしてあんのよ。覗いてみてよ〜。」

 

C子「どれどれ〜。あれっ?B子ちゃん?」

 

A子「(C子ちゃんの両足を抱えて)それっ〜。」

 

C子「きゃあ〜〜〜。(ドッボ〜ン)」

 

A子「うひゃひゃひゃひゃ〜。あっ、ねぇねぇ、D子ちゃ〜ん。この井戸の中にね…。」

 

………

 

A子「お婆ちゃんの嘘つき!」

 
太郎「わ〜、すっごくおっきいおめめ。
いないいないばぁ〜。じ〜っとボクだけをみてるぅ。うふふふふっ。」

 

………

 

先生「太郎ちゃんはもうすぐ幼稚園だもんな。
少しは算数できないとね。いくよ。美人で優しいママワンちゃんがいました。
ママワンちゃんにはチビッコワンちゃんがいます。合わせて何匹?分かるよね?」

 

太郎「2ひき!」

 

先生「正解。じゃあ、そこに、若い家庭教師のイケメンワンちゃんがやって来ました。
全部合わせて何匹?分かるよね?」

 

太郎「3びき!」

 

先生「正解。そのイケメンワンちゃんとママワンちゃんに赤ちゃんワンちゃんが産まれました。
全部合わせて何匹?分かるよね?」

 

太郎「4ひき!」

 

先生「正解。じゃあ、その4匹の中で、1匹だけ邪魔なワンちゃんがいます。
どれでしょう?分かるよね?」

 

太郎「う〜ん…、わかんない…。」

 

先生「そうか…。じゃあ、ちょっと休憩しよっか。
今日は、先生が作った特製ジュースだ。全部飲むんだよ。…分かるよね?」

 

太郎「う〜ん…、ボク、ジュースいらな〜い。
それから、さっきのもんだいさぁ。じゃまなワンちゃんが1ぴきだけっていったでしょ?
ボク、2ひきだとおもうんだ。
でも、もし1ぴきだけなら、やっぱり、さいしょは、あかちゃんワンちゃんかなぁ…。
…わかるよね?」
「何!大量の人間が隔離されていた!?」

 

とある大国の首相が顔を青ざめた

 

「とうとうやったか・・・。」

 

この国では食糧難で貧民層が多く
裕福な人々は日本のような暮らしを送れるが
中流層と下級層はそうは行かない。

 

ところが大国の威厳を見せ付けるという名目で
「クローン技術」に手をつけた

 

科学者がおり、
大量のクローン人間が実験の産物として隔離されていたのだ。

 

「ただでさえ、国民の格差が激しいのに」

 

彼らにも教育を受けさせるのか
それとも、科学者のように「銃殺」か首相は悩んだ末に
彼らを就職場所を提供して其処に送り込むことにした。

 

「首相、どちらに彼らを?」

 

「缶詰工場だ」
「交通事故で靴が脱げて飛んでくるようなシーンがあるけど、
あれって本当だったんだな。

 

さっきニーハイブーツ履いた女の人が車にはねられて
ブーツが俺の足元に飛んできたよ。」

 
A君はちょっとした超能力の持ち主だ。

 

彼が「メロン」と書いた紙を舐めると、
口の中にメロンの味と香り、食感が広がる。

 

「イチゴ」でも「ドーナツ」でも同じ。

 

いつでもどこでも、
好きなものが味わえる。

 

お腹がふくれる訳じゃないから、
授業中の密かな楽しみっていう程度の超能力。

 

大嫌いな算数の授業中に、
大好きな食べ物を楽しめるんだから、
彼もこの能力が気に入っているようだ。

 

ある日のこと、A君は転た寝をした。

 

大嫌いな算数の宿題と格闘中のことだ。

 

宿題は問題集の34ページから35ページ。

 

A君は34ページの2問めでノックアウトされ、
問題集を閉じて、その上に突っ伏してしまった。

 

罰が当たったんだろうね。

 

A君は寝ぼけて問題集の表紙を舐めてしまった。

 

彼は突然の痛みで眼をさまし、
大声をあげて転げ回り七転八倒。

 

口から血を、
目からは涙を流しながら宿題を再開する羽目に。。。

 
ある日、高層マンションのエレベーターで降りていた。

 

しかし急にエレベーターが動かなくなり
閉じ込められてしまった。

 

いつ助けられるかわからない

 

エレベーターが止まる前の時間に戻って出ようと時間を戻った。

 

しまった。。。

 
あれっ?ご近所のB子さん、今日も洗車してるわ。

 

A子「B子さん、おはようございますぅ〜。」

 

B子「一日、二日、取れない…。五日は取れるかな…。」

 

A子「お車で旅行ですかぁ〜?最近はホテルの予約がなかなか取れないですよねぇ〜。」

 

………

 

あれっ?ご近所のB子さん、今日もまた洗車してるわ。

 

A子「おはようございますぅ〜。ホテル、取れましたぁ〜?」

 

B子「五月…、一日、三日も取れない…。なんで…。どうやったら取れるの…。」

 

………

 

B子さん、今日もまたまた洗車してる。

 

B子「一日、びっしり…。もう、面倒くさい…。」

 
45 無名さん
乳首責め系のAV女優いたら教えてほしーのん!
先生「今日の宿題は、デスノート擬似体験だ。
1人1枚ずつ配った紙に、
自分が殺したいと思う人の名前を10人書いて来てくれ。
一番左に名前、次に殺したい理由、最後に殺し方だ。
これが10人分書けるようになってる。
明日までに書いてくるように。
もちろん、本物のデスノートじゃないから安心しろ。
あっ、無記名でいいからな。」

 

………

 

先生「宿題だが、ちゃんと10人分書いてきたものはこっちの○の箱に、
10人まで書けなかったものは×の箱に入れてくれ。
最後のホームルームまでに提出しておくように。」

 

………

 

先生「ホームルームを始めます。
みんな真面目に書いてきてくれたお陰で、
ほとんどがこっちの○の箱の中に入ってたが、
1枚だけ×の方に入ってました。
ちょっと、これ読むぞ。
名前が『○山○郎』、
連続強盗殺人犯でこの前逮捕された奴だな。
理由が『惨忍な殺人者だから』。
殺し方が『裁判で死刑になってほしい』。
なるほど。この1人だけだ。
いやっ、実はな、この宿題は、人の命の尊さを考えさせる宿題なんだ。
○の箱の方をざっと見たけど、このクラスの生徒の名前とか、
先生の名前、自分の親や兄弟の名前とかまで書いてる人がいた。
本当に情けない。この×の箱にあった1枚だけが正解です。
これは紹介してもいいな。これ書いた人?」

 

A子「…はい。」

 

先生「おお、クラス委員のA子か。さすがだな。
みんなもA子を見習って、正しい生き方をするように。
ただな、A子。
お前、1ヶ所間違いがあったぞ。
右上に書いてた日付。
今日は11月11日じゃないぞ(笑)。」
47 無名さん
48 無名さん
49 無名さん
50 無名さん
51 無名さん
52 無名さん
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58 無名さん
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61 無名さん
62 無名さん
63 無名さん
64 無名さん
65 無名さん
66 無名さん
67 無名さん
大塚咲
68 無名さん
69 無名さん
70 無名さん
71 無名さん
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74 無名さん
75 無名さん
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終わり