1 無名さん
ヒロアカスレ97
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閉鎖後ヲチられてるのに再開設したランク
http://01s.rknt.jp/hero727/
検索避けなしランク
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爆豪ランク焼け野原>>>12670-81
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20 無名さん
お仕置き
ユキと酒を飲んだところで、俺に勝ち目はないのははなからわかっている。
だが今日はある秘策があった。
「美味しいね」
「そうだな」
宅飲みを始めて数十分、俺はユキの酒に媚薬を混ぜた。
ほんの仕返しのつもりだった。俺を騙したお仕置きだ。
「あれ?」
「どうかしたか?」
だがしかし、いよいよ媚薬が回ったユキは、首をかしげたり自分の頬を叩いたりして欲望と闘っているようにも見える。
「しょ、うた」
「どうした?」
「消太、シタイ」
甘えるようにすり寄ってきて、上目使いに言われれ、俺は優越感に浸る。
「ユキはいつから淫乱になったんだ?」
「消太のばか、意地悪言わないで、あっん」
ちゅ、と口付け、そのまま押し倒す。
服を捲りあげて肌に唇を寄せれば、ユキは甘く鳴いた。
「消太、も、だめ」
「始まったばっかだろ」
「ひぁっん、」
ぐり、と胸の頂をつねれば、それだけでユキは達したようだった。
ショーツを脱がせ、秘裂をなぞればぐちゃ、と糸を引く。
「淫乱」
「や、ゃ、意地悪」
ぐにぐにとクリトリスを擦れば、ユキはたまらないらしく腰を揺らしてもがき悶えた。
そしてまた、達する。
「ひっぁあっ」
がくがくと体が震え目は微睡んでいる。
ぼやっとした物欲しげな視線を送るユキの中に、自身を入れる。
「ぁあっあっ」
「っきつっ」
いつもより感度がいいそこは、俺のモノをぎゅうぎゅうと締め付け、俺まで余裕をなくしてしまった。
後日、媚薬を盛ったことがユキにばれ、一週間ほど口を聞いてもらえなかった。
もとより、お仕置きなんか俺には柄じゃないのだと思い知らされた。
――――――――
ユキと酒を飲んだところで、俺に勝ち目はないのははなからわかっている。
だが今日はある秘策があった。
「美味しいね」
「そうだな」
宅飲みを始めて数十分、俺はユキの酒に媚薬を混ぜた。
ほんの仕返しのつもりだった。俺を騙したお仕置きだ。
「あれ?」
「どうかしたか?」
だがしかし、いよいよ媚薬が回ったユキは、首をかしげたり自分の頬を叩いたりして欲望と闘っているようにも見える。
「しょ、うた」
「どうした?」
「消太、シタイ」
甘えるようにすり寄ってきて、上目使いに言われれ、俺は優越感に浸る。
「ユキはいつから淫乱になったんだ?」
「消太のばか、意地悪言わないで、あっん」
ちゅ、と口付け、そのまま押し倒す。
服を捲りあげて肌に唇を寄せれば、ユキは甘く鳴いた。
「消太、も、だめ」
「始まったばっかだろ」
「ひぁっん、」
ぐり、と胸の頂をつねれば、それだけでユキは達したようだった。
ショーツを脱がせ、秘裂をなぞればぐちゃ、と糸を引く。
「淫乱」
「や、ゃ、意地悪」
ぐにぐにとクリトリスを擦れば、ユキはたまらないらしく腰を揺らしてもがき悶えた。
そしてまた、達する。
「ひっぁあっ」
がくがくと体が震え目は微睡んでいる。
ぼやっとした物欲しげな視線を送るユキの中に、自身を入れる。
「ぁあっあっ」
「っきつっ」
いつもより感度がいいそこは、俺のモノをぎゅうぎゅうと締め付け、俺まで余裕をなくしてしまった。
後日、媚薬を盛ったことがユキにばれ、一週間ほど口を聞いてもらえなかった。
もとより、お仕置きなんか俺には柄じゃないのだと思い知らされた。
――――――――
22 無名さん
「デクくん、ちょっといい?」
「ひっ、えっ、う、苗字さ…ど、どどどど、どうしたの…?」
「いいから来て!」
クラスでもトップクラスの美人の名前に話しかけられるのは未だ慣れることはなく。
緑谷は周りの視線も感じながら顔を逸らした。
直視できないのだ。かわいくて。
そんなことを考えていると、グイッと腕を引っ張られて教室を後にした。
「あのね、勝己のことなんだけど…」
名前が呼び出した先は雄英高校内にいくつもある中庭。
茂みに隠れて2人でしゃがむ。
「、かっちゃん…?」
「勝己って、えっち嫌いなのかな?」
「んなぁ?!」
「しーっ!静かに!」
緑谷は顔を真っ赤にさせて声が裏返る。
ついでに頭のてっぺんからつま先まで汗をかいてしまう。
当然彼女などいたこともない緑谷がその質問に答えることなどできず。
ましてや経験もない僕にどうして…!と言いたげな顔をしているが名前は気付かない。
「単に私の魅力が足りないのかなぁ」
三角座りで膝を抱く名前はひどく哀しげに呟いた。
「そ、それはない…!…と、思う…!」
「えっ、?」
「苗字さん…は、かわ」
意を決して名前のほうを見た緑谷は、一瞬呼吸を忘れた。
多分息が止まってたんだと自覚すらした。
「…デクくん?」
開いた口が開かず顔じゅう冷や汗がだらだらと流れ落ちて、名前の後ろに見える鋭い眼光から目が離せない。
「クソナードが…いっちょまえに励ましてるつもりかよ」
「っ?!…勝己…っ」
「ちちち、違うんだよかっちゃ」
「黙れ。失せろ」
言い訳しようと立ち上がる緑谷に睨みをきかせ爆豪は名前の腕を掴む。
反射的に立ち上がった名前は、緑谷を庇うことも忘れて冷や汗をかいた。
地面しか見れず、緑谷が走り去ったことも気付けなかった。
「ひっ、えっ、う、苗字さ…ど、どどどど、どうしたの…?」
「いいから来て!」
クラスでもトップクラスの美人の名前に話しかけられるのは未だ慣れることはなく。
緑谷は周りの視線も感じながら顔を逸らした。
直視できないのだ。かわいくて。
そんなことを考えていると、グイッと腕を引っ張られて教室を後にした。
「あのね、勝己のことなんだけど…」
名前が呼び出した先は雄英高校内にいくつもある中庭。
茂みに隠れて2人でしゃがむ。
「、かっちゃん…?」
「勝己って、えっち嫌いなのかな?」
「んなぁ?!」
「しーっ!静かに!」
緑谷は顔を真っ赤にさせて声が裏返る。
ついでに頭のてっぺんからつま先まで汗をかいてしまう。
当然彼女などいたこともない緑谷がその質問に答えることなどできず。
ましてや経験もない僕にどうして…!と言いたげな顔をしているが名前は気付かない。
「単に私の魅力が足りないのかなぁ」
三角座りで膝を抱く名前はひどく哀しげに呟いた。
「そ、それはない…!…と、思う…!」
「えっ、?」
「苗字さん…は、かわ」
意を決して名前のほうを見た緑谷は、一瞬呼吸を忘れた。
多分息が止まってたんだと自覚すらした。
「…デクくん?」
開いた口が開かず顔じゅう冷や汗がだらだらと流れ落ちて、名前の後ろに見える鋭い眼光から目が離せない。
「クソナードが…いっちょまえに励ましてるつもりかよ」
「っ?!…勝己…っ」
「ちちち、違うんだよかっちゃ」
「黙れ。失せろ」
言い訳しようと立ち上がる緑谷に睨みをきかせ爆豪は名前の腕を掴む。
反射的に立ち上がった名前は、緑谷を庇うことも忘れて冷や汗をかいた。
地面しか見れず、緑谷が走り去ったことも気付けなかった。
23 無名さん
「おめぇのそーゆーのとこが気に食わねぇんだよ…男に相談だあ?」
「……だって、」
「だってもクソもあるかよ、殺すぞ」
「っ、」
ガンッ!と個性は使わず、名前の後ろの壁を怒りに任せて蹴る。
ビクリ、と名前の肩が揺れて爆豪がそのまま顔を近付ける。
「誰の魅力が足りねえって?」
「っ、…」
全部聞かれていたのか。
そう思うと恥ずかしいような、いや、今はそんな感情を抱くことは許されない。
彼の逆鱗に触れることをしたのだ。
他の男子生徒ならまだしも、ー…。
「、は、ぅぁ…や、お願い…あんっ…!」
「声抑えろや、聞かれてぇのかよ痴女が」
「ん、っんぅ…ふ、…っはぁ…」
跳び箱の上に上半身を押し付けられていて。
埃っぽいこの空間にいやらしい声が響く。
制服は着たままなのに、下着だけ器用に脱ぎ捨てられ、
丸見えの白いお尻を平手で叩かれた。
「このエロいケツをクソナードに見せたかったのかよ?あぁ?」
「…ぇ、っ…ちが…っは、あぁっ…!」
言葉に嫉妬の色が見えたので、振り返るも、突然の挿入に前のめりに伏せてしまう。
この男はいつだってそうだった。
自分が1番でなければならない。
なのに、私はー…。
「、あぁ、っか、つき…ちがう…っん、はぁ…わたし、!」
なんとか律動に耐えようと跳び箱のクッション部分を握ろうとするが、
粉っぽいそれに滑ってしまい叶わない。
爆豪のズボンの感触が膝裏に伝わって、
さらに足を大きく開けられる。
「……だって、」
「だってもクソもあるかよ、殺すぞ」
「っ、」
ガンッ!と個性は使わず、名前の後ろの壁を怒りに任せて蹴る。
ビクリ、と名前の肩が揺れて爆豪がそのまま顔を近付ける。
「誰の魅力が足りねえって?」
「っ、…」
全部聞かれていたのか。
そう思うと恥ずかしいような、いや、今はそんな感情を抱くことは許されない。
彼の逆鱗に触れることをしたのだ。
他の男子生徒ならまだしも、ー…。
「、は、ぅぁ…や、お願い…あんっ…!」
「声抑えろや、聞かれてぇのかよ痴女が」
「ん、っんぅ…ふ、…っはぁ…」
跳び箱の上に上半身を押し付けられていて。
埃っぽいこの空間にいやらしい声が響く。
制服は着たままなのに、下着だけ器用に脱ぎ捨てられ、
丸見えの白いお尻を平手で叩かれた。
「このエロいケツをクソナードに見せたかったのかよ?あぁ?」
「…ぇ、っ…ちが…っは、あぁっ…!」
言葉に嫉妬の色が見えたので、振り返るも、突然の挿入に前のめりに伏せてしまう。
この男はいつだってそうだった。
自分が1番でなければならない。
なのに、私はー…。
「、あぁ、っか、つき…ちがう…っん、はぁ…わたし、!」
なんとか律動に耐えようと跳び箱のクッション部分を握ろうとするが、
粉っぽいそれに滑ってしまい叶わない。
爆豪のズボンの感触が膝裏に伝わって、
さらに足を大きく開けられる。
24 無名さん
「ふ、ん、ぁっ…あぁ…、あん…っひゃ!」
「なぁ、名前、おまえは淫乱かよ」
「は、あぁっ…っなん、で…ん、ぁ、ひどい…はぁ…っふぅ」
「誰が来るかもわからねぇのに、こんなに濡らしやがって」
彼の言う通り結合部からはぬちゅぬちゅ、と水音が聞こえて名前の耳さえも犯していく。
「だっ…て、ぇ…勝己が…っぁあん…っ!」
「あぁ?」
「は、勝己…との、えっち…好き…だから…っ」
思わず一瞬動きが止まってしまった爆豪はこめかみに流れる汗を拭った。
「…っは、…最高だな、おまえ…」
「は、ん…っふぁ…あぁっ…あんっ…あ、あっ、はげし…あ、ぅ」
「なぁ、名前、おまえは淫乱かよ」
「は、あぁっ…っなん、で…ん、ぁ、ひどい…はぁ…っふぅ」
「誰が来るかもわからねぇのに、こんなに濡らしやがって」
彼の言う通り結合部からはぬちゅぬちゅ、と水音が聞こえて名前の耳さえも犯していく。
「だっ…て、ぇ…勝己が…っぁあん…っ!」
「あぁ?」
「は、勝己…との、えっち…好き…だから…っ」
思わず一瞬動きが止まってしまった爆豪はこめかみに流れる汗を拭った。
「…っは、…最高だな、おまえ…」
「は、ん…っふぁ…あぁっ…あんっ…あ、あっ、はげし…あ、ぅ」
25 無名さん
再び律動が始められると、名前はその勢いに喉を仰け反らせた。
無意識にお尻を突き出して爆豪を奥へ奥へと誘う。
お尻がいやらしく変形して、 肌と肌のぶつかる音が絶え間なく響く。
「だめぇ…かつき…イ、ちゃう…ぅあぁっー…!」
「っく…」
声を抑えることも忘れて盛大に達した名前に少し遅れて爆豪が欲を吐き出す。
くったり、と跳び箱に身体を預けた名前は軽い痙攣を繰り返し、呼吸を整えた。
「はぁ…っは…っ」
「名前、こっち来い」
「えっ…、っ」
自身を抜き、未だ聳え立っているそれはそのままに名前を手招く。
名前は覚束ない足取りで爆豪に寄り添った。
これからすることがわかっていたから。
「ちょうどいいだろうが、ここのほうが」
マットに押し倒され、両足首を捕らえられる。
この倉庫の中でもマットは奥に収納してある。
つまり窓に近い場所。明るい日差しが差し込むそこに、
もし、他の生徒がいて、聞かれたりしたら…。
「あぁ、っ…か、つ、きぃ…っ」
「また何か想像して濡らしてやがんな、えろ名前」
「は、あんっ…っふ、あ…んん…」
心底嬉しそうな爆豪の顔を見て、さらに名前のそこから愛液が溢れてくる。
気持ちいい。
そう感じてしまうと、抑えることなんてできない。
「…は、ん…かつき…っえっち…すき…?」
「、は…愚問すぎんだろ」
「ぁ、っあん…っは、あっあんっ、あっ」
「最高だ、」
彼女がこんなに性欲が強かったとは知らなかった。
爆豪は勝手に女子は性行為がそんなに好きじゃないんだ、と他の男子生徒と話す中で思っていた。
だからこそ、あまり無理強いはしたくなかったのだが。
「、ん、はぁ…っ私…ぁあっ…きもち…っぃい…あぁんっ!」
柔軟な名前の身体は正常位に適しており、
同じく柔軟な爆豪と繋がることによって、とても深く貫ける。
乱れた着衣から覗く下着に、またぞわりとして爆豪が突き上げる腰が止まらない。
無意識にお尻を突き出して爆豪を奥へ奥へと誘う。
お尻がいやらしく変形して、 肌と肌のぶつかる音が絶え間なく響く。
「だめぇ…かつき…イ、ちゃう…ぅあぁっー…!」
「っく…」
声を抑えることも忘れて盛大に達した名前に少し遅れて爆豪が欲を吐き出す。
くったり、と跳び箱に身体を預けた名前は軽い痙攣を繰り返し、呼吸を整えた。
「はぁ…っは…っ」
「名前、こっち来い」
「えっ…、っ」
自身を抜き、未だ聳え立っているそれはそのままに名前を手招く。
名前は覚束ない足取りで爆豪に寄り添った。
これからすることがわかっていたから。
「ちょうどいいだろうが、ここのほうが」
マットに押し倒され、両足首を捕らえられる。
この倉庫の中でもマットは奥に収納してある。
つまり窓に近い場所。明るい日差しが差し込むそこに、
もし、他の生徒がいて、聞かれたりしたら…。
「あぁ、っ…か、つ、きぃ…っ」
「また何か想像して濡らしてやがんな、えろ名前」
「は、あんっ…っふ、あ…んん…」
心底嬉しそうな爆豪の顔を見て、さらに名前のそこから愛液が溢れてくる。
気持ちいい。
そう感じてしまうと、抑えることなんてできない。
「…は、ん…かつき…っえっち…すき…?」
「、は…愚問すぎんだろ」
「ぁ、っあん…っは、あっあんっ、あっ」
「最高だ、」
彼女がこんなに性欲が強かったとは知らなかった。
爆豪は勝手に女子は性行為がそんなに好きじゃないんだ、と他の男子生徒と話す中で思っていた。
だからこそ、あまり無理強いはしたくなかったのだが。
「、ん、はぁ…っ私…ぁあっ…きもち…っぃい…あぁんっ!」
柔軟な名前の身体は正常位に適しており、
同じく柔軟な爆豪と繋がることによって、とても深く貫ける。
乱れた着衣から覗く下着に、またぞわりとして爆豪が突き上げる腰が止まらない。
26 無名さん
「はっ…締まる…」
爆豪の顔がよく見えるこの体制は名前も好きで、
チラリと盗み見た彼の表情に、自然と下半身が収縮してしまい射精をうながす。
「だめぇ…あぁんっは、あっ、…おかしく、なっちゃ…ぅ…!」
「おかしくなっちゃうのかよ、なっちまえ」
「は、あっん…あぁ、っあっ、あ、あぁん…っかつ、きぃ…、!」
「っ締めすぎ、だ、バカっ…」
最奥を突かれて名前の全身がびくびくと痙攣する。
「はぅ、ぁ、っあぁ…っあ、あ、あぁっー…!」
「…く、…!」
腰がくねり、ピンと張った名前の脚。
荒い呼吸のまま名前は爆豪を見つめた。
「…は、っ…はぁ…」
「はぁ…」
「…勝己…、」
「あ?」
「ごめんね、」
「バァカ、あんなやつにヤキモチ妬くかよ」
「勝己大好きだよ」
わかってら。
名前の身体の後処理をしてやりながら爆豪は優しく彼女に口付けた。
その瞬間、体育倉庫の扉が開く。
「やっぱ、お前らだったのね…」
上鳴が真っ赤な顔で顔を覗かせ、名前は心臓が飛び跳ねるほど驚いた。
爆豪はすぐさま彼に向けて個性を発動し、名前の着衣を整える。
「覗くんじゃねーよアホ面がぁ!」
「いや、聞こえてたから…」
逃げ去る上鳴を追いかけようとする爆豪の袖を掴んだ名前。
爆豪ほどの男ならば簡単に振り解けそうなものを、彼は愛しの彼女の弱い力で振り返る。
「んだよ、名前」
「、興奮しちゃった」
「バッ…!変態かよおめぇ」
とか言いながら、嬉しそうな爆豪と名前は仲良く早退したのだった。
爆豪の顔がよく見えるこの体制は名前も好きで、
チラリと盗み見た彼の表情に、自然と下半身が収縮してしまい射精をうながす。
「だめぇ…あぁんっは、あっ、…おかしく、なっちゃ…ぅ…!」
「おかしくなっちゃうのかよ、なっちまえ」
「は、あっん…あぁ、っあっ、あ、あぁん…っかつ、きぃ…、!」
「っ締めすぎ、だ、バカっ…」
最奥を突かれて名前の全身がびくびくと痙攣する。
「はぅ、ぁ、っあぁ…っあ、あ、あぁっー…!」
「…く、…!」
腰がくねり、ピンと張った名前の脚。
荒い呼吸のまま名前は爆豪を見つめた。
「…は、っ…はぁ…」
「はぁ…」
「…勝己…、」
「あ?」
「ごめんね、」
「バァカ、あんなやつにヤキモチ妬くかよ」
「勝己大好きだよ」
わかってら。
名前の身体の後処理をしてやりながら爆豪は優しく彼女に口付けた。
その瞬間、体育倉庫の扉が開く。
「やっぱ、お前らだったのね…」
上鳴が真っ赤な顔で顔を覗かせ、名前は心臓が飛び跳ねるほど驚いた。
爆豪はすぐさま彼に向けて個性を発動し、名前の着衣を整える。
「覗くんじゃねーよアホ面がぁ!」
「いや、聞こえてたから…」
逃げ去る上鳴を追いかけようとする爆豪の袖を掴んだ名前。
爆豪ほどの男ならば簡単に振り解けそうなものを、彼は愛しの彼女の弱い力で振り返る。
「んだよ、名前」
「、興奮しちゃった」
「バッ…!変態かよおめぇ」
とか言いながら、嬉しそうな爆豪と名前は仲良く早退したのだった。
69 無名さん
え?これが必読なの?
attention
ここにある文章は全て素人が書いたものです。
そのため明らかにリアリティに欠ける流れや台詞、正しくない性描写が多く含まれます。とにかくご都合主義です。
原作の世界観、キャラクターを崩したくない方にはおすすめできません。観覧は自己責任でお願い致します。
それらをあらかじめご了承下さい。
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ここにある文章は全て素人が書いたものです。
そのため明らかにリアリティに欠ける流れや台詞、正しくない性描写が多く含まれます。とにかくご都合主義です。
原作の世界観、キャラクターを崩したくない方にはおすすめできません。観覧は自己責任でお願い致します。
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