1 削除済
2 無名さん
いちおつ
>>>13097-100
死レット!
3 無名さん
いちおつ
死レットわろた
4 無名さん
いちだからおつしない
前スレ>>100たん立てるの遅いから代わりに立てたよ
5 無名さん
いちおつ
こわいよお
6 無名さん
いちおつ
子宮姦してまでセックルしたい人って子供どうでも良いから気持ち良いことしたい!って感じなんかな
7 無名さん
いちおつ
でも子宮口って四ミリぐらいしかないんでしょ?
無理やり突っ込んだら痛さで死ぬと思うんだけど
8 無名さん
いちおつ
前スレ>>100から1分しか経ってないのにスレ立て遅いとか…
9 無名さん
いちおつ
さすがに創作と現実を一緒に考えるのはないでしょ
>>6たんはちゃんと妄想と現実の区別ついてるの?
10 無名さん
いちおつ
>>8たんそれ私も思ったww
11 無名さん
誤字指摘されたから「前スレ>>100たんが遅いから!」って言ってるようにしか見えない
12 無名さん
草はやすなゴミ
13 無名さん
>>9
お前よりはついてるよ
14 無名さん
前スレ物件
http://lyze.jp/2525sig/
コンテンツ名誤字だらけ!

http://nanos.jp/witchsupika/
予告なく死ネタ倫理観に問題ある描写性的な描写出てくるけど自己責任で!抹茶おれたん

http://id3.fm-p.jp/527/ichabot/
検索避けなしパスなし裏放置!指摘米全晒しイカボットたん
15 無名さん
>>9
文盲たん?
16 無名さん
検索避けなしだったんか…色々とアウトだろイカボットたん
17 無名さん
リアルでは出来ないから夢で消費してるのかなーって意味で書いてるのかと思ったけど>>9たんは現実と妄想の区別できてる?
18 無名さん
>>1たんお顔真っ赤
19 無名さん
立て直す?
20 無名さん
>>9たんもお顔真っ赤
21 無名さん
>>1たんお逃げになりました
22 無名さん
その程度でわざわざ削除すんなよ面倒くせえな
構ってかよ
23 無名さん
そうだねキャラに襲われる夢読む人は現実でもれいぷ願望あるもんね…
24 無名さん
じゃあ立て直してくるお!
25 無名さん
>>11だったね
26 無名さん
いらねーよ邪魔なだけだよアホか
27 無名さん
>>1たん責任もって埋めてね
28 無名さん
どのジャンルも悪質な男性同人っぽい裏ばっかりでオエッ
幼女夢主にセッ久言わせてるのも無理
29 無名さん
>>1たん埋めよろしく
30 無名さん
適当晒し>>>13119
31 無名さん
リアルで欲求不満なんじゃね
だからって子宮姦は酷すぎるけど
32 無名さん
裏読むのやめればいいのにスケベなんだね
33 削除済
埋めてくよ!
埋め
36 削除済
37 無名さん
統失たん湧いてて怖い
ひと仕事を終えたAは計算をしていた

88564+4589=93153
家に帰ると天井の板が一枚外れていた。

あまり気にすることなくそのままにして風呂に入った

風呂から上がりビールを飲みながらニュースを観た。また通り魔か……。しかもこの辺だ…。

そのとき急に寒気がして天井板のことを思い出した。すぐに板をはめて合板と釘で補強した。

これでもう安心だ 
>>1たんがんばれ!
41 無名さん
うめるけどさげない
>>1たん頑張れ!
43 削除済
88:無名さん
リオンたん乙www
三世って何だよルパンか草生えるわwwww
1/5 18:15
[削除]
45 無名さん
とーきょーどりふと
18:無名さん
>>16
お前バカじゃねーの
晒した奴に説明義務があるだろ
2/6 18:04
[削除]
20:無名さん
>>16みたいな馬鹿は猛烈に腹がたつ
2/6 18:05
[削除]
32:無名さん
どうでもいい
流そうとしてんの?
2/6 18:15
[削除]
35:無名さん
二人ぐらいで連投してるのかと思うと寒いわー
2/6 18:16
[削除]
41:無名さん
別におこじゃないよ
ほんとにどうでもいい
賑わってきていいんじゃない?
2/6 18:17
[削除]
50:無名さん
腹がたつって書いたの私だよ
説明義務たんじゃないよ
2/6 18:21
[削除]
60:無名さん
説明義務たんじゃないって
2/6 18:26
[削除]
俺に突然幸運がまいこんだのは1年ほど前のことだった

 

たまたま知り合った老人が死んだときに
俺に遺産を1億円くれたのだ

 

その老人は家族も親戚もいなくて、
何十億という財産はすべて友人知人に譲ったらしい

 

仕事に飽き飽きしていた俺は会社を辞めて、
車や家を買ったり世界一周旅行に行ったりして
遊び回る日々を過ごした

 

でも気がつくともらった金の9割くらいは使ってしまい、
預金の残高は1000万ほどになっていた

 

そろそろ新しい仕事を探そうかな

 
妻「私たち、来月、夫婦で雪山登山するんですよ。
無事に帰って来られるのかを占ってほしくって。」

 

夫「妻が、よく当たる占い師さんだって言うもんで。」

 

占「実は、私は人の額をじ〜っと見るとその人の余命日数が見えるんです。
無事に帰って来られるのか、確実に当ててみせますよ。
まずは、ご主人から。う〜ん…。…。
うんっ、大丈夫です。
というか、ご主人は100歳くらいまで長生きしますよ。
問題ないですね。」

 

妻「凄いわね、あなた。
じゃあ、私は?私も長生きの家系なんだけど…。」

 

占「う〜ん…。…。んっ?
え〜と、う〜ん、どう言ったらいいのかなぁ…。う〜ん…。」

 

妻「何かあるんですか?長生き出来ないとか?
ハッキリ言ってください!」

 

占「じゃあ、言います。奥さんの方は…。」

 

夫「おいおい、占い師さんを困らせるんじゃないよ。
ねえ、占い師さん。
ところで、占い師さんは、自分の余命は分かるんですか?
自分で自分のことは占えないとかも聞きますけど。」

 

占「いえ、私は分かります。
毎朝、鏡を見ながら自分の余命日数を確認してますから。
私も長生きなんですよ。」

 

夫「本当ですか?
じゃあ、念のため、今、自分の余命を見てみてくださいよ。
おい、ちょっと鏡を出してくれ。」

 

妻「はいっ、どうぞ。」

 

占「う〜ん…。…。んっ?あれっ?あっ、あぁ…、そうか…。」

 

夫「どうでした?今朝、見てきた余命と同じでした?」

 

占「…ええ、同じでした。
では、奥さんを占いますね。
う〜ん…。…。うん!
大丈夫。奥さんの方も長生きです。」

 

妻「本当?良かったわ。
じゃあ、夫婦2人で100歳まで長生きします。
ねっ、あなた。」

 

夫「ああ、この占い師さんは、本当によく当たりそうだ。
自信が持てました。」

 

占「あのぉ、ちょっと、もう一度鏡を…。
念のためもう一度自分の余命を…、…。
うん、大丈夫。良かった。」

 
ある日私が高校から家に帰ると、
まだ私の他には誰も帰ってなかった。

 

きちんと鍵を掛けてから、
まずカバンを置きに自分の部屋に戻った。

 

リビングに行ってテレビでも見ようか、と思って
部屋のドアを開けようとしたが、開かない。

 

正確に言うと、ドアノブが回らない。

 

まるで誰かが向こう側で
ドアノブを握りしめているかのように。

 

私の部屋のドアは鍵も何もついていない。

 

開かないはずがないのだ。

 

単に壊れたのかもしれないが、
それよりも先に

 

「向こう側に誰かいる」

 

という発想が出てきてしまった。

・・・怖い。

 


壊れているにしても、
部屋から出られないのは困る。

 

幸い、私の部屋は一階で、窓もある。

 

私はとりあえず携帯を持って窓から外に出た。

 

表に回ると、
ちょうどお母さんが帰宅したところだった。

 

「お母さん!部屋のドアが…!
あの、もしかしたら人が…」

 

改めて話そうとすると、
自分でも突飛な思いつきだと
安心より先に恥ずかしさが出てきた。

 

案の定、お母さんにはまず笑い飛ばされた。

 

いや、怖かったんだって…。

 

お母さんと私の部屋に行く。

 

私はやっぱり怖かったのだが、
お母さんが平気でドアノブを回す。

 

ガチャ、ガチャと少しひっかかる感じがあったが、
ドアは開いた。

 

「ほら、やっぱり思いこみだって。古い家だからね〜。」

 

今度大工さん呼ぼうか、
と何度か開け閉めして具合を確かめると、
改めてお母さんは私の怖がりっぷりをおかしがった。

 

怖いって思っちゃったんだから仕方ないじゃん!

 

私は恥ずかしさで顔が火照ったので、
窓の鍵を開けて風に当たった。

 

そりゃ、夕方とはいえまだ明るいんだから、
幽霊も変質者も出ないよなあ…。
(ю:】←ジャイアン
(ю:}←ジャイ子
気がつくと目の前に彼女がいた
「大丈夫?」
どうやら彼女と話をしている途中でブラックアウトしてしまったみたいだ。
彼女との会話は記憶から抜け落ちていた
彼女は驚いた様子もなく僕を見ていた。
きっと何度も同じようなことがあったんだろう
なのに僕は覚えていない。
それが悔しかった
彼女に気持ちを伝えなくては。
明日の僕にはできないことだから
「僕は明日にも全ての記憶を失うかもしれない。
だけど僕が君を愛したことだけは絶対に忘れないから」
彼女は驚いたように目を見張っていたが、
やがて「ありがとう」と悲しげな笑顔を浮かべた
意識が戻る。
目を開くと二人の女性の顔が見えた
一人は彼女だった。
良かった僕は彼女を覚えてる
もう一人は僕たちよりも、
ふたまわりほど年上であろう綺麗な女性だった
おそらく知り合いであることは間違いないのだろうが、
何も思い出すことはできなかった
「この人が誰なのか分かる……?」
彼女の問いかけに
僕は虚しく首を振ることしか出来ない
「あなたとすごく関係の深い女性よ。
頑張って思い出して」
彼女の言葉で一つの可能性が頭をよぎる。
だけどそれは絶対に信じたくなかった
「まさか……母さん?」
彼女が何か言おうとしたが、
それを女性が抑えるようにして口を開く
「……ええ、そうよ」
女性は眼に涙をためながらも
嬉しそうに微笑んで僕の手を握った

女性……いや母さんの手は温かかった
「母さんごめん。僕、母さんの顔も……」
僕の謝罪の言葉を聞くと
母さんの笑顔が徐々に崩れて、
ついにはわっと泣き出した
「ごめん」
僕は謝ることしかできなかった
「違うわ。あなたが覚えてくれていて嬉しかったの」
涙を拭いながら話すその言葉通り、
顔をあげた時にはすでに笑顔に戻っていた
その顔は、なぜか顔を曇らせている彼女に
どことなく似ている気がした
それがまた僕を不安にさせた。
何か大切なものを失った気がしてならなかった
ただ僕にはそれが何なのか知るすべはなかったし、
その必要もなかった。
どうせ彼女のこと以外は忘れてしまうのだから
 ❀* ❀。. ✿ * ❀ 。* ❀ ❀ * .❀ 。 ✿ * ❀ ❀ 。 ✿ * 。 ° 。 ❀ 。 ° ゚ ° 。❀* ❀。. ✿ * ❀ 。* ❀ ❀ * .❀ 。 ✿ * ❀ ❀ 。 ✿ * 。 ° 。 ❀ 。 ° ゚ ° 。❀* ❀。. ✿ * ❀ 。* ❀ ❀ * .❀ 。 ✿ * ❀ ❀ 。 ✿ * 。 ° 。 ❀ 。 ° ゚ ° 。❀* ❀。. ✿ * ❀ 。* ❀ ❀ * .❀ 。 ✿ * ❀ ❀ 。 ✿ * 。 ° 。 ❀ 。 ° ゚ ° 。
ウチには出来の悪い息子・A男がいるんですよ。

 

あの子はちょっと叱っただけでもキレるし

 

ちょっと用事を頼んだだけでもキレる。

 

私たち夫婦の悩みの種なんですよ。

 

甘やかしたらだめだと思い
夫婦ともあの子に叩くなど厳しく接してますが
尚更エスカレートするばかり…。

 

でもそんな私を癒してくれたのが
飼い猫のメリーでした。

 

メリーの仕草を見ればストレスも忘れてしまう。

 

メリーは家族の一員だったんです。

 

でも先日、老衰で息を引き取りました。

 

赤ちゃん猫だった頃から飼っていたので
悲しくて悲しくて。

 

もう一度会いたいですよ。

 

そんな時A男が寝室でこう言いました。

 

A男「親父、お袋、メリーに会いたいか?」

 

私「そりゃあ会いたいに決まってるじゃないの」

 

A男「じゃあ、目を閉じてよ」

 

私達は目を閉じました。

 

しばらくして目を開けたら
メリーに似た猫がいました。

 

似ていると言うレベルではありません。

 

紛れもなくメリーでした。

 

私達は驚き、そして感謝しました。

 

「A男ありがとう」と呼びかけました。

 

しかし、電話をし終わったA男は振り向いてくれません。

 

夫と一緒に何度も呼びましたが全く無視です。

 

その後警察がA男を連行していきました。

 

何がなんだかわからなくなりました。

 

寝室に戻って愕然としたのは言うまでもありません。

 
誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ
私の会社の社員Rは困った奴で、
本当に手を焼かせる。

 

雨が降ると誰が相手だろうと手を出すのだ。

 

だが精神を患ってるとか気が狂ってるとかでは無く、
癖の様なものだ。

 

その度尻拭いをするのは、私の役目だ。

 

しかし、今回ばかりは本当に困った。

 

取引先の担当者W氏と
当社の売却予定地で商談した日の事だ。

 

午前中は晴れていたが、
正午頃にゲリラ豪雨に見舞われてしまった。

 

気が付いた時には、
RがW氏に向かって手を出した後だった。

 

しかも今回は足までも出し、
ついには頭まで出してしまった。

 

いきなりで面食らったのか、
W氏は目を丸くし
大声で俺に喚き散らし、
警察に通報しようと傘も刺さず逃げ出した。

 

やれやれまたか……。

 

私はいつもの尻拭いの為、
傘を持ってW氏を追いかけて行った。
ブス「ヒェ〜ッ!ソニーイィ損保っフゥー♪」 
ワイ「!?」 

ブス「保険料は〜♪」 
ワイ(保険料はなんなんや?) 
ブス「ラーラーラー」 
ワイ「???」 

ブス「ロードサービスも〜♪」 
ワイ(ロードサービスはどうなんや?) 
ブス「うーうーうー」 
ワイ「???????」
T氏は布団を被って寝る習慣の為、
目覚めても暗い中にいる。

 

その所為か朝の実感が湧かず、
二度寝入りするのは日常茶飯事だった。

 

そんな習慣で身についたのが、
夢の続きをみる事だった。

 

そしてそれは入院しても相変わらずだった。

 

ある朝目を覚ましたが、
「どうせ看護士さんが起こしてくれるし、夢の続きを見る事にしよう」
と、お馴染みの二度寝入りを決め込んでしまった。

 

今日の夢は幼い頃からの夢で、
今では諦めてしまった

 

オーケストラの指揮者になった夢だったのだ。

 

指揮する交響曲が悲しみを表現した部分に差し掛かると
観客席からは、感極まったのかすすり泣きが聞こえて来た。

 

自然、指揮にも熱が入るというものだ。

 

終盤では、夢とは思えないぐらい無中になり、
汗だくで指揮を終えた。

 

パチパチと観客席から拍手が起こり、
気分良く舞台袖に戻った。

 

本当に汗をたくさんかいたので、
目覚めようかと思ったが
観客席からの拍手はさらに大きくなり止みそうにもない。

 

どうせ目覚めても退屈な病室なのだ、
T氏はカーテンコールに応えるべく、
再び舞台上に戻った。

 

興奮は最高潮に達し、
体は更に熱くなり、
汗は滝の様に流れ出た。

 

「たまにはこんな夢も悪くはない」

 

T氏は目覚める事にした
88:無名さん
リオンたん乙www
三世って何だよルパンか草生えるわwwww
1/5 18:15
[削除]
私はある大学の教授だが、
今回「口寄せ」のインチキを暴くために出演した。

 

「口寄せ」とは死者の魂を自分に乗り移らせて語るという
まさに「ありえない」コトなのだ。

 

その人物は

 

「自分には死者は呼び寄せることはできない」

 

と自分でも言っている。

 

ならばもうインチキじゃないか!

 

しかし男はなにやらぶつぶつ唱え始めた・・・・・。

 


「何処だ?ここは?」

 

私は周りの皆が驚いているのが理解できなかった。

 

目の前にある自分の身体を見るまでは・・・・
18:無名さん
>>16
お前バカじゃねーの
晒した奴に説明義務があるだろ
2/6 18:04
[削除]
20:無名さん
>>16みたいな馬鹿は猛烈に腹がたつ
2/6 18:05
[削除]
32:無名さん
どうでもいい
流そうとしてんの?
2/6 18:15
[削除]
35:無名さん
二人ぐらいで連投してるのかと思うと寒いわー
2/6 18:16
[削除]
41:無名さん
別におこじゃないよ
ほんとにどうでもいい
賑わってきていいんじゃない?
2/6 18:17
[削除]
50:無名さん
腹がたつって書いたの私だよ
説明義務たんじゃないよ
2/6 18:21
[削除]
60:無名さん
説明義務たんじゃないって
2/6 18:26
[削除]
俺の祖父は89歳なのにまだまだスゴイ元気で、
下手すりゃ俺の親父って言ってもばれないかもw

 

でさ、もうすぐ90歳になるもんだから
誕生日プレゼントを買ってあげようと思って
祖父が2ヶ月位前に買ったPCに
「誕生日プレゼントで、欲しいものある?」って訊いたんだ。

 

そしたら、一時間位して祖父から一通メールが来たんだ。

 

「0て6ゆか」

 

押し間違えたのかなあ、とか思いつつ
「ちゃんと打ててないよ」って返信したんだけど、
そっからは返信こないやw

 

今度会ったら、
この事と若さの秘訣でも訊こうっと。

 

 
とあるマンションのエレベーターに幽霊がでる。と噂があった。

 

俺は興味本位でA君B君を誘い
その噂のマンションへ向かった。

 

「おい、本当に大丈夫なんだろな!」

 

と怖がるA君。

 

「幽霊なんかいないって」

 

とA君をなだめるB君。

 

「そうそう、幽霊なんかいないいない」

 

とB君に続いて言う俺。

 

そんな感じで進むと
噂のエレベーターに到着した。

 


俺「うわ〜薄気味悪いなぁ」

 

B「本当にマジで帰ろうよ〜」

 

A「本当にお前は怖がりだよなw」

 

俺「本当にそう思うw」

 

B「お前に言われたくないよ」

 

A「だって足震えてんじゃんw」

 

B「うっうるさい!」

 

俺「まあまあ、二人とも喧嘩すんなw」

 


チーン

エレベーターが到着し、扉が開く。

 


その後彼らは顔を真っ青にして一目散に逃げた。

 

 

とあるマンションのエレベーターに幽霊がでる。と噂があった。

 

俺は興味本位でA君B君を誘い
その噂のマンションへ向かった。

 

「おい、本当に大丈夫なんだろな!」

 

と怖がるA君。

 

「幽霊なんかいないって」

 

とA君をなだめるB君。

 

「そうそう、幽霊なんかいないいない」

 

とB君に続いて言う俺。

 

そんな感じで進むと
噂のエレベーターに到着した。

 


俺「うわ〜薄気味悪いなぁ」

 

B「本当にマジで帰ろうよ〜」

 

A「本当にお前は怖がりだよなw」

 

俺「本当にそう思うw」

 

B「お前に言われたくないよ」

 

A「だって足震えてんじゃんw」

 

B「うっうるさい!」

 

俺「まあまあ、二人とも喧嘩すんなw」

 


チーン

エレベーターが到着し、扉が開く。

 


その後彼らは顔を真っ青にして一目散に逃げた。

 

 
 A君は困った。

 

人を殺してしまい
その処理をどうするべきかで悩んでいた。

 

そのことをある男達に相談した。

 

するとまたたく間に男達は知恵を貸してくれた。

 

「アホなのか。こいつらは。」

 

A君は笑った。

 

中でも分かりやすかった男に報酬を渡し、
A君は無事死体を処理できた。
(ю:】←ジャイアン
(ю:}←ジャイ子
明日から三連休、
いつものように俺たち仲良し四人組(俺、A、B、C)で
遊びに行く予定を立てた

 

A「明日は久々に遠出して映画でも見に行こうぜ!」

 

B「明後日はいつものゲーセンかカラオケいくか」

 

なんて話をいつもみたいにしながら帰った

 

途中で俺だけ別れるところでAが

 

「明日遅刻すんなよ!!」

 

って言ってきやがった

 

確かに俺はいつも寝坊するので言い返せない、
それでも遊びに誘ってくれるこいつらに俺は感謝しながら家に着くと
さっさと飯を食い俺はいつもどおりPCをいじってると

 

「おっ、今日は面白そうなスレがある!」

 

夢中になって気づくともう3時だった

 

「やべ!風呂も入ってねぇのに!」

 

すぐに風呂に入って出たがもう4時だった

 

「あーあ・・・こりゃ明日無理だな・・・」

 

Aに

 

「ごめん、体調悪くなったから明日いけない」

 

とメールした

 

こんな時間にメールしたら嘘だってわかると思うけどもういいや

 

そう思い俺は寝た

 

起きると昼の2時だった

 

あれ?メール来てないなぁ、、、と思った瞬間に着信が来てびっくりした

 

A,B,C、みんなから来てる・・・

 

内容は

 

「もうみんな集まってるから早く来い」

 

そんなふうだった

 

あれ?今日は朝から電車のって映画じゃなかったか・・・?

 

するとAからもう一通

 

「みんなお前を待ってるよ、
いいからはやく家の前にでてみ、まだみんな近くにいるから」

 

みんな俺がこないことを知っていつでも来れるよう近場に変えたらしい

 

みんないいやつらだな、、、寝坊したのもきっとバレてるんだろう

 

俺は家の前に飛び出した

 


俺は車に轢かれた

 


やっと来た、ホント遅刻魔だな

 

みんなの声が聞こえた
 ❀* ❀。. ✿ * ❀ 。* ❀ ❀ * .❀ 。 ✿ * ❀ ❀ 。 ✿ * 。 ° 。 ❀ 。 ° ゚ ° 。❀* ❀。. ✿ * ❀ 。* ❀ ❀ * .❀ 。 ✿ * ❀ ❀ 。 ✿ * 。 ° 。 ❀ 。 ° ゚ ° 。❀* ❀。. ✿ * ❀ 。* ❀ ❀ * .❀ 。 ✿ * ❀ ❀ 。 ✿ * 。 ° 。 ❀ 。 ° ゚ ° 。❀* ❀。. ✿ * ❀ 。* ❀ ❀ * .❀ 。 ✿ * ❀ ❀ 。 ✿ * 。 ° 。 ❀ 。 ° ゚ ° 。
小さい頃はビー玉やおはじきが好きでしたね。

 

小学生の頃は友人がビーズのブレスレットを身に着けていたのが
本当にうらやましかったです。

 

大学生になると宝石が本当に欲しかったです、
でもバイトをしてもあれは手には届きませんね・・・。

 

今ですか?そうですね日本にも外人さんが増えてきてからでしょうかね。

 

外人さんはどうして刺青やピアスなんかをありがたがるんでしょうね、
もっと綺麗なものを持っているのに青や緑や紫、
時には水色や金色、銀色なんてレア物もあるんでしょ。

 

今はそれを集めているんですよ、
保存が大変なのと持っている方に趣味を通じて仲良くなって
そのあといただくのに手間がかかりますが・・。

 

ハーブティー以外の趣味も持っていたほうがいいですよね。

 

もっとほしいんですよ、あれは本当に綺麗なんだから。

 
誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!このにほんンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン!コノヒホンァゥァゥ……ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑我が県のみンゥッハー↑グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンミヤ…日本人の問題やないですかぁ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!アダダニハワカラナイデショウネ エ
玄関を開けると、
そこには結婚して間もない妻が帰りを待っていてくれた。

 

「お帰りなさい、今夜も遅かったのね。仕事、忙しいの?」

 

「うん、そうなんだ。最近、大きな仕事任されちゃって」

 

妻にスーツの上を預け、ダイニングに向かう。

 

テーブルの上には、
じゃがいものいい香りを漂わせた大きな器があった。

 

「お!今日は肉じゃがか」

 

「そうよ、あなた大好きだったでしょう?」

 

しかし椅子に座ってから、違和感を覚えた。

 

「あれ?この肉じゃが、肝心な物が入ってないんだけど?」

 

背後に立った妻が答える。

 

「ああ、それね。さっきまで、材料がなかったから」
ブス「ヒェ〜ッ!ソニーイィ損保っフゥー♪」 
ワイ「!?」 

ブス「保険料は〜♪」 
ワイ(保険料はなんなんや?) 
ブス「ラーラーラー」 
ワイ「???」 

ブス「ロードサービスも〜♪」 
ワイ(ロードサービスはどうなんや?) 
ブス「うーうーうー」 
ワイ「???????」
神様はとても優しいです。

 

神様は背中を押してくれて
勇気を出してと言ってくれました。

 

あ、そろそろ終電が来ちゃいそうです。

 
88:無名さん
リオンたん乙www
三世って何だよルパンか草生えるわwwww
1/5 18:15
[削除]
先日、中学の時の同級生Bから同窓会の案内状が送られてきた。
こう書かれてあった。
「8月○日、K温泉のN旅館の大広間で
S中学校平成×年卒×回生の同窓会を開催いたします。
この機会に里帰りして旧友たちと酒を酌み交わし昔話で盛り上がりましょう。
担任のA先生もご出席頂く事になっていますので、
お誘い合わせの上是非お越し下さいませ。
当日は日本では手に入らない酒やソフトドリンク、豪華フグ料理のコース、
そして皆様が大変驚くような演出を用意してお待ちしています」
僕は忙しいので参加するかどうか悩んだが、
Bから
「返事来てないんだけど参加してくれるか?」
と電話でしつこく言われたのとフグ料理が食べられるという事で参加することにした。
幹事のBは中学時代ひどいいじめにあっていた。
女子生徒の前でパンツ脱がされたり、無視されたり、
暴力を受けたり、パシリにされたり…等、
あの時Bは先生に報告したけど
何も取り合ってくれなかったらしい。
でも友人から聞いた話だけど
その後Bはそれをバネに
中学卒業後難関の高校・大学の理学部に進学して
化学薬品の取扱免許を取得したらしい。
更に調理師の免許も手に入れたらしい。
そして大手の化学薬品を扱う会社に入社して
トップクラスの営業成績を誇っているという。
彼はいじめにあっていたけど
今や同窓会を開くまでになった。
立派になったもんだ
今や同級生の鑑だよ。
僕の同級生もBをいじめた事は十分反省しているし、
一緒に行こうと電話で言ってきた。
Bとの20年ぶりの再会を心待ちにし故郷に里帰りした。
そして同窓会当日。
Bの熱心な誘いもあってかほぼ全ての同級生がやってきた。
昔話に花を咲かせ、酒も進み盛り上がった。
でも案内とは違うところもあった。
同級生D「何だよ、普通のビールやジュースじゃないか。
フグ料理は出たけど刺身やフグチリだけだし」
同級生F「事情があって急に手に入らなかったんじゃないかな。仕方ないよ」
同級生Y「驚くような演出もないよね」
同級生U「外でポンとかすかに音がしたけど…花火じゃないの?
花火だったらこの季節どこの家でもやってるし」
僕「先生、それよりもBが来てないですね」
A先生「急な仕事が入ったらしくて来られなくなったらしい」
同級生R「そっか残念だな…せっかく楽しみにしてたのに。
そういやBの家って旅館の近くだったっけ」
こうして、同窓会は無事お開きとなった。
しかし次の日、僕らは朝刊の一面を見て愕然としたのは言うまでもない。
「Bよ…お前まだ…」
18:無名さん
>>16
お前バカじゃねーの
晒した奴に説明義務があるだろ
2/6 18:04
[削除]
20:無名さん
>>16みたいな馬鹿は猛烈に腹がたつ
2/6 18:05
[削除]
32:無名さん
どうでもいい
流そうとしてんの?
2/6 18:15
[削除]
35:無名さん
二人ぐらいで連投してるのかと思うと寒いわー
2/6 18:16
[削除]
41:無名さん
別におこじゃないよ
ほんとにどうでもいい
賑わってきていいんじゃない?
2/6 18:17
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50:無名さん
腹がたつって書いたの私だよ
説明義務たんじゃないよ
2/6 18:21
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60:無名さん
説明義務たんじゃないって
2/6 18:26
[削除]
俺は今、巷で有名な「呪いの動画」とやらを見ている

 

演出は恐いけど…画質の荒さが目立つなぁ…

 

と、見ていると動画の最後にこんな文字が出てきた

 

『うりいのりすおねえあも』

 

なんだこりゃ?

 

これで動画は終わっていた
ある部隊が空戦から生還した戦闘機の状態を調べたら、
機体の部位によって被弾状況が異なることが分かった。

 

ある個所は必ず被弾痕が多く、
別のある個所は必ず少なかったのだ。

 

それを見て部隊長は言った。

 

「よし。被弾の多い部位を補強するんだ」

 

その部隊はやがて全滅した。

 
ある日、メールが元カノから届いた

 

コジンゲウ
ロュウソウ
サカ
レイン
ルウ

 

俺「すぐ迎えに行ってやる!」


その1か月後、俺は餓死死体で見つかった

 
(ю:】←ジャイアン
(ю:}←ジャイ子
雨の中、女性がママチャリに乗っていて、そこに車が走って来て…。」

 

男子「雨の中、前見えない。ママチャリを轢いた。」

 

警官「なるほど、そのときは大雨か。
で、視界が悪い中、車がママチャリを轢いて逃げたと…。」

 

男子「車をいない。ビックリした。女性で倒れている。
まだ、生きてる。大変だを思って慌てた。」

 

警官「…ん?日本語がおかしいなぁ…。あの〜、外国の方ですか?」

 

男子「○○国からを留学生へ○○です。日本を来て、まだ3ヶ月です。」

 

警官「え〜と、まぁ、分かるからいいか。○○国からの留学生で3ヶ月ね。
で、そのとき女性はまだ生きてたんですね。」

 

男子「その時へまだ生きてました。僕でどうしていいかに分からなくて…。」

 

警官「どうしていいかが分からなくて…。
まぁ、119番とか110番だけど、まだ知らないか…。で、どうしたんですか?」

 

男子「傘をさして歩いて帰りました。」

 

警官「最後は普通に喋るんか〜い!!」

 

 
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埋めるよ!
うめ
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うめ
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うめ
終わり