1 無名さん

適当晒し1002

2 無名さん
いちおつ
3 無名さん
いちおつなみえさんのことdisりすぎ
http://uzom.xria.biz/
http://uzom.132160.novel.r.xria.biz/?guid=on&p=1
4 無名さん
いちおつ
前スレの違法ロックたん更新してるよ

拍手コメントありがとうございます。リンク色に関しては赤や黒といった目立つ色にはしたくなかった、というのもありますが、以前より広告表示のないアリス様の事が気になっておりいつかサイトを作ってみたいと考えていた矢先にナノ様にてロックが掛かったため、丁度いい機会だと思い移転致しました。また、ロックが掛かった曜日が金曜日でしたのでいくらサイトを改装してもロックが解かれるのは早くて月曜日、移転した方が早いとも判断致しました。事実その日に当サイトを立ち上げ、ランキングサイト様からのリンクも差し替えることが出来ました。ご理解頂けると有難いです。
5 無名さん
はわわ
6 無名さん
  女王様はご機嫌ななめ


!子供同士


 共働き同士の親を持つ幼馴染の2人はいつも仁美の家に花宮が預けられ、夕飯まで共にする。小学校から帰ってきた仁美は3時のおやつタイムに合わせて2人分のコーヒーを淹れていた。花宮は勿論ブラック。花宮の真似をしてコーヒーを飲み始めた仁美だが、仁美の場合は砂糖とミルクはたっぷり入れる。花宮から言わせれば飲めたもんではないらしい。しかしこの場合小学3年生にしてブラックを飲む方が特異だった。

「ずいぶん機嫌よさそうじゃねぇか」

 電子ケトルに水を入れてスイッチを入れた仁美は花宮の声にびくりと身体を跳ねさせる。電子ケトルは以前鈍臭い仁美がヤカンの側面に触れて火傷をしてしまったためにやってきた仁美愛用のもの。その時の大慌てで仁美の手を冷水に浴びせた花宮の顔といったら。しかしあまりの熱さに本人は大泣きしたため、その顔を見ることはなかった。

「えっ…そ、そんなことないよ」
「ふうん?」

 仁美は否定したが、今にも鼻歌を歌い出しそうだった仁美はご機嫌以外の何物でもない。ソファでくつろいでいた花宮は不機嫌そうに顔を歪めたが、後ろを向いていた仁美が気付くことはなかった。それが更に花宮の苛立ちを助長させた。

「わっ、びっくりした!」

 音もなく仁美の背後に立つ。抱き込むように手をつけば、突然現れた花宮に驚いた仁美の手がマグカップに手が触れて大きく音を立てた。平均を軽く上回る身長を持つ花宮の背は仁美よりも高い。身体を丸めて仁美の肩に顎を乗せれば、戯れ合いに感じたのか仁美は擽ったそうに身を捩る。

「や、なに、ぁっ」
「うるせぇよ、黙ってろ」
「ひっ…みみもとでしゃべらないでぇ」

 しかし花宮の行動は幼馴染同士の無邪気な触れ合いとは全く異なる意図を持っていた。耳たぶを甘噛みし、わざと息を吹きかけるように声を低くして喋る。それだけで小さく身体を震わせるのだから、底辺をさまよっていた機嫌が少しだけ上昇するのを感じた。

「ン、ぁ、ああ…ふあ!」
7 無名さん
 唾液を絡ませた舌を仁美の小さな耳の穴に挿し込む。ぐちぐちと穴を犯すように挿入を繰り返せば、仁美は甘ったるい声をあげる。身を捩ろうとする仁美を片手で抱き込み、服の下に滑り込んだ右手は腹を撫でた。手は緩やかに上へと滑り、真っ平らな胸を撫でる。するとちょんと突き出た突起に手の平が触れた。あっ、と仁美の嬌声が小さくあがる。花宮は耳への愛撫を止めないまま、小さな乳輪を指先でくるりと撫でた。ゾク、リ。仁美の幼い身体に下腹部から熱が走る。焦ったそうに仁美の身体がくねったのは無意識だった。それにニヤリと笑みをこぼし、花宮は口を大きく開ける。そして。

「まこ、まことく、なんでっ…! いたッ」

 耳たぶに噛り付く。そして唇は下降し、首筋にも数ヶ所の噛み跡を残す。口を離せば血が滲むまでとはいかないまでも、しっかりと痛々しい歯型がついている。花宮は満足そうに視線を落として、ねっとりと舌を這わせた。

「いたいの、いやぁ、ぁン!」
「嘘つけ、しっかり感じてんじゃねぇか」

 すっと花宮の指が仁美のショーツに触れる。クロッチ部分は既にぐっしょりと濡れていた。噛み跡が残される度に身体が跳ね、あがる声に甘みが帯びていたことに花宮が気付かないわけがなかった。とんだマゾヒストなことで。ぐずる仁美の背後で花宮は小学生らしからぬ笑みを浮かべた。

「ちがうもん…っ! あっ」

 ショーツをずり下ろせば、幼い秘部から糸が引いた。ぴったりと閉じたそこは体毛すら生えていないにも関わらず、てらてらと光って卑猥だった。花宮は膝を床につけ、股下に顔を埋めた。

「やめ、まことく、ぁあああッ!」

 ぢゅううううッ。とろみのある愛液を勢いよく吸い付くと、仁美は身体を仰け反らせて絶叫した。ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、と断続的に吸い上げれば、それに合わせるように身体が震える。ぷっくりとした秘部に舌を割り込むと、子供を孕むことできない未発達な狭い膣がまるで歓迎するように絡んでくる。意識のしないところで煽ってくるのだからタチが悪い。ゾクリと背中が泡立つのを感じた。熱くて狭くてナカはとろとろで、まるで別の生き物のようだった。

「ひう、だめ、あ、あ、あっ…!」
「ぢゅっ、るせ…おら、もっとケツ出せ」
「ンあっ! ひん!」
8 無名さん
 躾るようにペチンと小さな桃尻を叩けば、仁美は従順に突き出した。それは花宮への恐怖によるものだけではなかった。花宮は口端をつり上げて更に舌を伸ばす。尻を突き出した体勢は簡単に舌を奥まで挿入させ、膣はねだるように絡みつく。指よりも柔らかな愛撫のせいで仁美の頭の中までも溶かされていくようだった。背筋を走る快感にガクガクと足が震える。

「まことく、もうだめ、だめなの…! ああっ!」

 花宮の指が陰核に触れる。摘むように皮を剥き、愛液をたっぷりつけた指でぐちぐちと捏ねれば、強すぎる快感が仁美はの背筋を走る。舌と指に翻弄され、仁美は悲鳴のような喘ぎ声を上げた。

「らめ、おかひくなうの、まことく、ああっ、んあっ!」
「はっ、イけよ」
「や、らめらめらめらめぇっ…!」

 ビクンビクンッ。仁美は大きく身体を跳ねさせて絶頂を迎えた。舌を通じて膣の痙攣がよく伝わってくる。コーヒーを飲んだ後であったなら潮も吹いていたな、と花宮は少し落胆を浮かべた。

「お前隣のクラスの男に告られたんだってな?」

 身体の力が抜けてしゃがみ込みそうになるのを立ち上がった花宮の腕によって支えられた。息絶え絶えに仁美が振り向く。するととろとろにとろけた瞳と目が合い、ドクリと心臓が波打つのを感じた。

「ぁ、う、なんで、それを…」
「俺が知らないと思ったのかよ、バァカ」
「あ、やあ、そこらめぇ…っ」

 ぐちゅりと卑猥な音が鳴る。性行為をするのに相応しくない幼い割れ目に雄々しいそれが突き立てられる。仁美はグロテスクなそれが苦手だ。乱暴なこともするし、腹の中に出し入れを繰り返すことによって与える身体全体に電気が走るような感覚はいまだによくわからない。挿入に恐怖する仁美は後ろに立つ花宮にふるふると首を振る。だが勿論花宮がそれに従うことはない。

「はっ、でもそいつは知らないんだろ?」
「ひんっ、ぁあっ、なに、を…?」
「お前が俺のちんこハメてアンアン喘いでることを」
「ひゃああああッ!」

 ずぶぶぶぶッ。太いペニスが勢いよく仁美の狭い入口を割る。根元まで一気に挿入されたことで、身を裂かれるような痛みを感じた。

「いた、あ、ひぐ、そんなぁ、あっ、ひどい…!」
「く…痛いとか言ってすぐ気持ちよくなってんだろ。淫乱」
「あ、あ、ちが、」
「バァカ。お前のことなんてお前よりわかってんだよ」
9 無名さん
 カリを引っ掛けるように入口まで抜き、また根元まで埋める。キツい締め付けの所為で動かしにくいがそれが更に快感だった。律動を繰り返していくうちに花宮の言葉通り、苦痛を孕む声から甘ったれた声へと変わる。ギチギチとペニスを締め付ける強さは変わらないまま、にゅるにゅるとナカはとろつく。愛液があふれて、ピストンの度に花宮の太ももを汚した。

「ひゃあんっ、あっ、あっ、やだあっ…!」
「ン…お前あんなヤツと付き合ってどうすんだよ、あぁ? 淫乱なお前は付き合った日にハメてもらうのか? はっ…下手くそな粗チンにお前が満足できると思ってんのかよ」
「ぁあっ、ひう、や、あ、あ、まことく、」
「それとも我慢できなくて俺にハメてもらうってか? クソビッチ」
「やだぁ、ひどい…ふぇっ」
「はっ、しっかり締め付けてよく言うよなあ。痛いのもダイスキだし、詰られても感じんだろ、このマゾ」
「ぁあああっ、らめえっ!」

 根元までずっぽりと咥え込ませたまま、子宮の入口をノックするように腰だけを動かす。それは決して激しい動きではないものの、頭が真っ白になるくらい鋭い快感を仁美にもたらす。しかし未成熟な仁美はそれは快感であると感じ取ることができない。怖いくらいの快感は仁美にとって理解することができず、ぽろぽろと涙をこぼしながら、それでも膣だけはきゅうきゅうとペニスを締め付けていた。

「まことく、こあいっ…!」
「あ? ふざけたこと、言ってんじゃねぇよ」
「わかんな、あっ、ん、ぁああっ」

 涙声で喘ぐ仁美は花宮の言葉の半分も理解していない。けれど花宮の口から流暢にこぼれるそれらは酷いことを言っているのだとオツムの弱い仁美にだってわかった。やめて、やめて、ひどいことをいわないで。呂律の回らない舌で懸命に訴えるが、ずくりと膣の中にある質量が増すだけだった。

「ほら俺のちんこじゃなきゃ満足できないんだろ? 淫乱マゾ仁美のおまんこに真くんの大きなおちんちんでずぽずぽしてくれてありがとうございます、は?」
「ふぇ、あっ、やだぁ、なに、それ、んあっわかんないよう…!」
「チッ、頭悪ぃんだよ」
「ふにゃあああっ!」
10 無名さん
子宮の入口をノック
11 無名さん
 崩れ落ちそうになる仁美の身体を片手で支え、もう片方では隆起した乳首を転がす。ぐちぐちと結合部から粘着質な音がオヤツの時間のキッチンに響く。それはランドセルを背負う子供達が行う遊びにしてはあまりにも不釣り合いで淫靡だった。花宮は笑う。悪童という名に相応しい笑みで。そして笑みを浮かべたまま花宮が子宮の入口を鬼頭でキスし、乳首を強めに摘めば、呆気なく仁美は2度目の絶頂を迎えたのだった。

「ン、はあっ、はあっ…まことく、こわいよぉ…ぁっ、おこらないで…」

 告白した無知で馬鹿な男に苛立ち、更に告白されて浮かれてる仁美に苛立っていた。それはもう男の方は社会復帰できなくなるまで精神を破壊してやろうと思っているほどに。だが荒い息を繰り返しながら懇願する仁美に支配欲が満たされていくのを感じた。やはり仁美は自分でなければダメなのだ。快感の余韻でナカをひくつかせながら泣きじゃくる仁美を見るのは気分が良い。花宮は硬く勃ち上がったままの肉棒をズルりと抜いた。

「あ、ン! きゃっ」
「暴れんな」

 敏感なそこは抜いただけでも反応してしまう。力の入らない仁美を横抱きにして、しっかりとした足取りでリビングに向かう。途中栓を失ったそこからはコポリと愛液が垂れた。

「まことくん…?」

 ゆっくりとソファの上に下ろし、仁美に覆い被さる。そして口付け。思いがけず優しいキスに仁美は目をとろんとさせ、瞳を閉じた。唇を割られ、舌を絡め、唾液が送られてくると、従順にそれを飲み込んだ。仁美が甘いキスに酔っているのを薄目で見た花宮は心の中で呟いた。バァカ。

「あああっ!」

 幾分気分がよくなったといえども、仁美を虐めることについては止めることを知らない。どろどろのままのそこにいきり勃ったペニスを突き刺した。

「ひゃあ、ま、まって、ぁあんっ」
「はっ、待つかよ、バァカ」
「いきなり、そんならめぇ…!」

 肌のぶつかる音がするほど激しくピストンを繰り返す。愛液が飛び散るのも不快ではなかった。とろとろの熱い肉が絡みつく感覚はきっと何百とSEXを行ったとしても飽きることはないだろう。ペニスをしごく内壁に目眩がするほどの快感を覚える。込み上げてくる射精感に花宮は下腹部に力を入れ、仁美の両足を持ち上げた。
12 無名さん
「きゃううっ、ン、やらあっ」
「く…この体勢、お前のまんこもケツの穴も丸見え。はあっ、恥ずかしくねぇの?」
「やらやらやらぁっ、みちゃらめ、ぁんっ、はずかしいよお…っ」
「はっ、誰にもの言ってんだよ。お前の言うことなんて聞かねぇよ、ン、」

 ひっくり返りそうな体位は泡立つ結合部がよく見える。律動を止めないまま花宮はたっぷりと視姦した後、仁美にのしかかるように上体を倒した。ペニスが奥までぐっと飲み込まれる。深い挿入によって子宮口に鬼頭がぶつかり、仁美は一際高い声で泣いた。

「ひゃあああッ! しょんなに、ぁあんっ…おくまで、はいらにゃいよお…っ」
「は、あっ…こんなに咥え込んどいてなに言ってんだよ。ヒクついてて、はっ、イきそうなのバレバレだっての…ン」
「あっ、あっ、らめ、おく、ぐりぐりしたらっ…!」
「イけよ、仁美」

 舌も回っていない仁美が愛おしい。こんなに乱れている姿などあの男は知らないのだ。耳が弱いことも、奥を突かれるとすぐに絶頂してしまうことも知らない。自分だけが知っている。自分だけの可愛い子。快感を受け止められなくても、泣きじゃくって、でも身体だけは敏感に反応する。そう躾けたのは紛れもなく花宮だ。優越感と愛液に浸り、いいようもなく気持ちがいい。

「ああああッ」
「く、あ……ッ」

 子宮に直接注ぎ込むように最奥で精を放つ。熱い飛沫を勢いよく感じた仁美は連続して絶頂した。小刻みに腰を揺らして、搾り取るような動きをする狭い膣に惜しげもなく白濁で満たしていく。小さく喘ぎながら反応する仁美は疲労感に今にも瞼を閉じてしまいそうになっていた。

「おら、寝んな」
「ひぐっ…まことく、もうむりぃ…」
「無理じゃねぇから」
「ぁう…限界、なの…」
13 無名さん
 火照った顔でうるうると見つめられれば、簡単に熱を取り戻していく。厄介なことに仁美は肉欲の掻き立て方を無意識のうちに心得ていた。それが癪に触り、チッと舌打ちをして、仁美を横向きに倒した。

「ふあっ、あ、まことく…!?」
「終わりだと思ったのか、バァカ」
「ひゃうああっ!」

 繋がったままソファに耳をつけて寝そべる仁美の足と足の間に身体を入れ、仁美の太ももを軽く持ち上げる。十字に重なる体勢に仁美は驚いたように見上げるが、花宮は反論を許すはずもなく、先端まで引き抜いたペニスを一気に根元まで沈めた。

「や、あ、あっ、これへん、ぅあっ、らめぇ…!」
「はあっ、ダメ? 好きな癖に」
「おく、おくがこつこつって、なって、あぁっ、ひくひく止まらないのぉ…! まことく、こあいよおっ」

 子宮の入口を叩かれる音がするようだった。ぶわりと全身から快楽の汗が吹き出て、断続的に痙攣する幼い膣は絶頂の海にいる。怖い怖いと泣く仁美は花宮の思うがまま。蹂躙という言葉をまさに体現している。花宮は獣のようにギラつく瞳を鈍く光らせて舌なめずりをした。ポタリと花宮の汗が仁美に落ちる。

「ぁああんっ! ひ、らめなの、はげしくしないでぇ…」
「ん、く…足りねぇんだよ、はあっ…もっと締めろ」
「ぅやあ、おかひくなっちゃううう!」

 もっと締めろなど嘘。強いそれに今にも達してしまいそうなのを必死でこらえている。涙と涎でぐちゃぐちゃな仁美は花宮の余裕のない表情は見えない。

「頭悪ぃんだからおかしくなっても変わんねぇだろ」
「ゃう、んん、まことくんは…っ」
「あ?」
「まこ、まことくんは…ぁあっ、おかひくなってもきらいに、ぁんっ、ならない…?」

 普段は無垢に笑う仁美が涙と涎でぐちゃぐちゃになっている。大きな黒目には明らかな欲情がはっきりと映り込んでいる。あぁ、愛おしい。ちゅう、と似合わない愛らしい音を立てて花宮は目尻に吸いついた。
14 無名さん
話題そらしたん
15 削除済
16 無名さん
これ誰のだっけ?
17 無名さん
さあ?
18 無名さん
どこにも晒されてないはず
19 無名さん
仁美っておかんと同じ名前やん
BBAなの?
20 無名さん
¿
21 無名さん
>>4
言い訳凄い
22 無名さん
許してやったらどうや!↑
23 無名さん
言い訳しまくりみっともない
24 無名さん
http://nanos.jp/cuervo123/
サイト完全移転したってよ
25 無名さん
何したサイトだっけ
26 無名さん
>>>12674-60で晒されたサイトだね
27 無名さん
  首を絞めたら呪文をどうぞ

 仁美は痛いのが嫌いだ。と、本人は言っている。けれど俺はそうは思ってない。これは俺の独り善がりな願望でも妄想でもない。確固たる証拠に基づく事実だ。その答えに辿り着くのは至って簡単だった。

「あう…んッいた…!」
「はあっ…ン」

 肩にガブリと歯を立てれば、顔を歪ませて甘ったるい声で痛いと泣く。しかしそれと同時にナカで俺のペニスを強く締め付ける。ほら、身体っていうのは正直だからね。そのうねるような動きに思わず俺も熱い吐息を漏らしてしまった。

「い、いたぁあッ! やめてぇ…!」

 痛い。痛い。痛い。そう泣くくせに、これでもかってくらいきゅうきゅうと絡み付く。蠢く内壁に腰が震える。あぁ可愛い。堪らなくなって仁美の右足を持ち上げて俺は最奥に叩きつける。そうすると仁美は奥も大好きだから嬉しそうに俺のものを締め付けた。

「ひゃあぁん! あっ、あっ…!」
「はっ…痛いんじゃなかったの?」
「ぅあ、あ!」

 反対側の肩に噛り付く。あ、血が出た。ぺろりと舐め取ると悲鳴のような甘ったるい声を出した。腰の動きを止めないまま、血が出た部分に歯を当てる。

「いた、あ、やめ、やだぁっ…!」
「はあっ…痛がるか、よがるか、どっちかにしてくれないかい?」
「ぁあんっ、ひどぃ…っ」

 肌がぶつかって仁美の愛液が俺の陰毛を濡らす。痛みと快感で感じまくっているから、ナカはとろとろにとろけて、愛液はシーツにまで染み込んでいる。にゅるにゅるとした膣は滑りがよくて、俺を奥へ奥へと誘い込む。亀頭で子宮口をなぞれば、ビクンと首を仰け反らせた。

「せぇ、いち…っ! あ、あ、もう…!」
28 無名さん
 白い肌には俺の残した鬱血とそれから噛み跡から出る血がよく映える。しっとりと汗ばんだ身体は前髪を張り付けた仁美は普段の愛らしい女の子とは違って艶っぽい。学校での仁美しか知らないヤツはこんな仁美を想像すらつかないんだろうな。まあ、想像なんてしたら五感奪うけど。

「はあっ…なあに? 言ってごらん?」

 きゅ、と眉を寄せて恥ずかしそうに仁美が俺を見上げる。意地悪してるつもり、ないんだけどなあ。考えるよりも先に出てしまう行動は俺の偽りようのない本来の性格を表しているのかもしれない。

「意地悪っ…あああっや、もう、イっちゃいそ…きゃあんっ!」

 やっぱり仁美は意地悪だと感じたらしい。でもそれって虐めたくなっちゃう反応をしてくれる仁美が悪いと思わない? 仁美のその表情が見たくて言っちゃうんだから、きっとどうしたって治らないよね。

「ふふっ……ン、俺もそろそろ」
「あ、あ、イく、イっちゃう…!」

 持ち上げた右足がガクガクと震える。太ももにも力が入って、もう絶頂の寸前だということを俺に教えてくれる。火照った身体は全身から雌の香りがしてくる。うっとりとしてしまう仁美の香り。それに誘われるがまま、ペロリと傷口を舐めるとピクンと可愛く反応してくれた。ふふ、俺の仁美はこんなに痛いのが大好きな淫乱なんだって言ってやりたいよ。まあ、言わないけど。

「いいよ。俺の精液ちゃんと受け止めるんだよ」
「うんっ…! せぇいちの精液いっぱいちょーだいっ…!」
「ははっ、本当に可愛いね、お前は」
29 無名さん
 理性も飛ばして快感の虜になってぎゅーっと俺にしがみつく仁美は俺の征服欲をこの上なく満たしてくれる。俺のペニスでこんなに乱れてくれるなんて嬉しいよ。素直で可愛い仁美にはご褒美をあげなくちゃね。ピストンをこれ以上ないくらいに激しくしてから俺は仁美の首筋に顔を埋める。そして抜けそうなくらい腰を引いてから、一気に子宮口にまでペニスを捩じ込み、そして口を大きく開けた。

「ぃ、ああああっ」

 ガブリと柔い首筋に俺の歯が食い込むのと同時に仁美は身体をビクビクと跳ねさせた。

「ふ、ンっ…」

 仁美の首筋に噛り付いたまま俺も白濁を吐き出す。子宮口に当たる飛沫を感じて仁美がまたピクピクと震えた。それが何だか愛おしくて入り口に塗り込むように腰を揺すった。

「ひう、あっ…もう動かないでぇ…!」

 萎えたペニスを引き抜くのはもったいなくて沈めたまま、首から顔を離して仁美を見下ろす。するとそこには真っ赤な顔に潤んだ瞳から一筋の涙をこぼす仁美がいて。

「仁美、好きだよ。愛してる」
「精市…っ、私も、すき」

 吸った酸素を吐き出すように自然にこぼれてくる想いをそのまま言葉に乗せる。絶頂の余韻を引きずる仁美がいっぱいいっぱいになりながらも俺に応えようとするその姿すら愛おしい。

「え、あ、あ、あ!?」

 どうやら俺の情愛と性欲は直結しているみたいだ。徐々に質量を増すそれに仁美も気付いたらしい。だけどあんな顔で好き、なんて言われちゃ誘われているとしか思えないよね。

「せ、精市くん…?」

 やだなあ、精市くんだなんて。あ、でも付き合ったばかりの頃を思い出すね。それも悪くない。あのときの仁美も初々しくて可愛かったなあ。
30 無名さん
せめて面白い話をコピペしてほしいなぁ
31 無名さん
「ふふ、興奮しちゃった」
「ま、まさか…」

 ゆるゆると腰を動かせば、あっという間に快感に染まる仁美がいて。お前のそういうところも好きだよ。俺にたっぷり教え込まされましたって感じがして興奮する。

「まだ、始まったばかりだよ」

 ねぇ、仁美。俺以外にこんな可愛い顔見せちゃダメだからね。


 ある日のこと。体育の授業で仁美が怪我をしたと聞いて俺は慌てて保健室へと向かった。sexの度に歯型以上の傷をつけている俺が何を言うのかと指摘されてしまいそうだが、俺はDV野郎じゃない。あれは多分…合意の上だし。俺だって仁美の身体に傷をつけるのは本意じゃない。サディストなのは認めるけど、俺はどちらかといえば精神的に虐めたいタイプだし。でも仁美の柔らかい肌に俺の歯が食い込む感じは思っていたよりは悪くなかったかな。お陰で仁美は生傷が絶えないけど。
 話は逸れたが何が言いたいかといえば、仁美が俺以外によって傷を負うのは許しがたい。俺は仁美の友人からその知らせが入るとすぐに保健室に向かった。

「んっ、いたぁ…!」

 ドアに掛けようとしていた手がピタリと止まる。

「い、ああッ…!」

 それはまるで嬌声のよう。何故、どうして、仁美がそんな声を出しているんだ。

「おおおおお大袈裟なんだよ、こんぐらいの怪我で! 我慢しろぃ!」
「あうっ…だってぇ…! んんっ」
「だから! 変な声出すな!」

 ドア越しに聞こえてくる声は俺だけのものだったはずなのに。どうして他の男なんかに聴かせてるんだ。
32 無名さん
「いっ! ブン太…優しくして…?」

 ブチリ。俺の中で何かが切れる音がした。

「きゃあっ!?」
「ぅお!?」

 憤るこの気持ちに任せて扉を開ければ、荒々しい音が出てしまった。驚く2人の声が耳をつんざいたけどそんなこと今は気にしてられそうもない。

「せ、精市…?」
「ゆゆゆゆ幸村くん…!? こ、これは違っ…俺は体育の先生に任されたからで…あっ体育の先生っつーのは、今日女子の先生が出張でいないから、男子と合同になったっていうか」

 聞いてもないのに随分とベラベラ喋る。保健室にいると聞いたから誰かと一緒なのは想像ついていたけど、保健委員の女の子だろうと思っていた。けれど蓋を開けてみればそれは丸井で。丸井が仁美の肌に触れていたのはいい気持ちはしないけど、それでも手当のためとあれば致し方ない。……ああ、でもやっぱりそれでも気に入らないかも。

「…そう」

 でも、違うだろう? 俺の言いたいこと、分かるよね。

「───で、他に言いたいことは?」

 その瞬間この場の全ての音が消え去った。

「すみませんでしたァアア…!」

 顔を青ざめて脱兎のごとく保健室を飛び出す丸井。彼の声は遠くの方でフェードアウトした。
33 無名さん
つまんないからいいよもう
34 無名さん
「ちょ、ブン太…!? まだお礼言ってないのに…」

 長ジャージをロールアップした仁美は椅子に腰掛け、右足だけ膝までジャージをまくっている。その可愛らしい膝小僧からはまだじんわりと血が出ているのが痛々しい。傷口は綺麗だからとりあえず洗ったが、止血がされていない状態で途中で終わっているというところか。

「あ…ッ! 精市っ、びっくりした…」

 仁美の膝に触れるとビクリと身体を跳ねさせた。そう、これだよ。こんな無防備な姿で俺以外の男と一緒にいたっていうのかい? そんなことをして許されるというのなら仁美は俺のことを勘違いしているよ。

「ね、ねぇなんでそんな怖い顔してるの?」

 無言で淡々と手当を施していく俺に居心地悪くなったのだろう。仁美は伺うように、膝ばかりを見つめる俺を覗き込む。だけど俺はそれに応じずに、手を進めていく。俺は何も答えないまま、最後にベタリと絆創膏を貼った。

「自分で分からないのかい?」
「……分からない、です」
「…そう」

 お前の痛がる声はとてもいやらしいんだ。sexを彷彿とさせる反応を見せてたと思えば、腹の奥からフツフツと怒りが込み上げてくる。俺の独占欲は自分で言うのはなんだけれどかなり強い。お前なら知っているかと思ってたよ。でも違うと言うのなら、その身体にたっぷり教えてあげるのが恋人ってものだろう?
35 無名さん
何を流そうとしてるんだ
36 無名さん
コピペたんにセンスがない
37 無名さん
唐突なコピペ
38 無名さん
  ブリオッシュも食べるのはどうかしら


 カンカンカン。安アパートの階段を駆け上がる音をサソリは瞼を閉じたまま聞いた。築15年のアパートの薄い扉は有難くないことによく音を運んできてくれる。見えなくてもその足音で誰がやってくるのかがすぐに分かった。ガチャガチャガチャ。渡しておいた合鍵で玄関が開く音がして、それから1DKの短い廊下をとたとたと駆ける音がした。

「もう! やっぱり寝てる!」

 聞き慣れた声がサソリの家に響く。きっとこの声も隣の住人に薄っすらと聞こえているのだろう。薄眼を開けると案の定手を腰に当てた仁美の姿があった。

「…るせぇ」
「うるさいじゃなーい! もう11時だよ? はい、起きる!」

 金曜日の夜はコンビニのバイトだ。なので土曜日の今日は惰眠を貪りたい。しかしこのお節介な幼馴染兼恋人は休日にも関わらず、規則正しい生活をさせるべくサソリの家に訪れるのだ。

「うっわ、またカップ麺ばっか…」

 散らかったゴミを袋に入れていく仁美。それを上半身を起こして見つめた。ふああ。サソリの口からは大きな欠伸が出る。

「ご飯持ってきたから温めるね」

 …どこの通い妻だ、お前は。心の中でサソリはそうぼやいた。
 のそりとベッドから起き上がり、頭を掻きながら洗面所へと向かう。顔を洗い終え、さっと髪を整えると眠たそうな目と鏡越しに合った。断じてふわふわな髪は寝癖ではない。サソリが洗面所から出ると、常備していたエプロンを身に付けた仁美がリビング兼寝室に繋ぐ廊下にあるキッチンに立っていた。

(……なんか…)

 サソリと仁美は家族ぐるみの付き合いがある。つまり幼馴染だ。高校に入ると同時にサソリはチヨ婆のいる家を出て、1人暮らしを始めた。といっても実家はすぐそこ。仁美の母は何かにつけて仁美にご飯を持たせてサソリの面倒を見たがった。世話焼きなのは母娘同じなようだ。
39 無名さん
(エロいな…)

 この前2人でショッピングモールに行ったとき、仁美が一目惚れして買った真っ白なエプロン。大きめのリボンを背中で結んだその姿はまさに新妻だった。エプロンを着た仁美の後ろ姿を見て、眠た気な瞳にまま邪な考えが宿る。ニヤリ。サソリは口端を上げた。

「わっ! ビックリした…」

 スッと後ろに立つサソリに仁美は大袈裟な程身体を揺らした。そしてサソリの手が短いスカート越しの尻に触れる。

「あっ、こら! 邪魔しないでよ」
「邪魔だと?」

 仁美の邪魔発言に眉を顰めたサソリはするりとなぞるように優しく触れていたのを一変して、やわやわといやらしく桃尻を揉む。手の中で形を変える感触が劣情を誘う。少しだけ力を込めて揉みしだけば、仁美は恥ずかしそうに身を捩った。

「ん…」
「ククッ、もう気持ち良くなってんのか?」
「あぅっ、ちがっ…」

 ぐにゅりと強く揉むと、苦しそうな声を漏らす。更にツゥーと尻の割れ目に指を走らすと、ビクンと身体が揺れた。随分と敏感な身体だ。そう教え込んだのが自分だと思えば殊更気分がいい。柔らかい尻の感触を楽しみながら、サソリは仁美の耳に噛り付く。

「ひゃあっ! あっ、んん…」

 耳たぶをねっとりと舐め上げながら、スカートの下に手を入れる。そしてショーツ越しに触れるか触れないかのギリギリで形のいい尻をなぞった。
40 無名さん
「ふぁ、ん…」
「声出てんぞ」
「ぁん! 耳元で言わないでぇっ…!」

 低めの声で囁けば、仁美はビクリと身体を揺らした。耳の弱い仁美はサソリの声さえも感じてしまう。勿論そんなことは仁美本人よりもサソリは知っている。あえて耳元で詰ってやれば、仁美は小さく頭を振った。

「サソリぃ…も、やだぁ…!」
「ククッ、はいはい」
「ぁああんっ」

 ぎゅっと強めに尻を揉むと焦らされ続けた仁美は甲高い声を上げた。

「お前声でけぇーよ。隣のヤツに聞こえんぞ」
「ぁう…だってサソリの所為だもん…んっ」

 アパートの壁は薄い。サソリは幾度となく注意をしているのだが、恐らくこの先も直らないだろう。というのもそれは仁美が声を必死に我慢する様子がいじらしくて余計に虐めてしまうサソリに原因があった。今も、そう。左手で口を抑える仁美はサソリの嗜虐心をじわじわと擽る。

「人の所為にすんなよ。お前のここがだらしねぇからだろ?」
「あぁんっ!」

 尻を這っていた手が仁美の秘部に回る。ぐじゅり、と湿り気の帯びた音がした。たっぷりと愛液を吸っているため、ショーツの上からでも指に愛液がつく。割れ目をなぞり、くちゅくちゅと音を鳴らせば、仁美はシンクに手をついて恥ずかしそうに俯いた。

「すっげぇビショビショ」

 仁美の後ろから覆い被さるサソリは赤くなった耳を甘噛みしながら囁く。
41 無名さん
やぁ、そんなことぉ…! あんっ」
「ほぉ…こんなにしといて違ぇなんて言うのか?」
「あ、だめ、引っかかないでっ、あぁっ」
「おいおい、パンツ越しでも勃起してんの分かるぜ?」
「やだぁっ…言わないで、ん、んぁっ」

 隆起した陰核をショーツ越しに爪で引っ掻くと、面白いぐらい身体が揺れる。逃げようとする腰を腕を回して固定して、何度も何度も陰核を愛撫した。

「すっげぇービクビクしてる。……本当虐めたくなる」
「やうっ…そんな、いじめちゃだめぇ…! あぁっ!」

 サソリの思惑通り、身体を跳ねさせて甘い声を出す仁美。ショーツをズラして指を1本挿れると内壁がうねるように絡み付いた。仁美のイイところをピンポイントで指の腹でなぞるように擦る。そうすれば仁美は一際高い喘ぎ声を上げて、まるで精液を搾り取るようにきゅうとサソリの指を締め付けた。ぐぢゅっぐぢゅっと卑猥な水音が増す。そのまま一定のリズムで擦ると、仁美の内壁がヒクヒクと蠢き出した。

「あ、あ、あっ、サソリっ、サソリぃ…!」
「ナカ、ヒクついてんぜ? イきそうか?」
「あんっ、あっ、うん、イっちゃう、イっちゃうの…! サソリぃ、もうだめぇっ…!」
「ククッ、いーぜ。好きなだけイけよ。おら、こっち向け」

 サソリは仁美の顎を掴み、唇に噛み付く。指を激しくして絶頂の声を飲み込むように、口内を荒らした。ビクンビクンと痙攣させる仁美の余韻を楽しむかのように、ねっとりと舌を絡める。仁美も従順にサソリの舌の動きに応じた。

「はぅ、はぁっ…」

 くたりと身体を弛緩させて、座り込もうとする仁美の腰をサソリが支える。愛液のたっぷりついた指を舐め取り、仁美の潤んだ瞳を覗き込んで告げた。
42 無名さん
イカボットたんやっと検索避けしたみたいだな
43 無名さん
長かったね
44 無名さん
やっとか
45 無名さん
あら
46 無名さん
おっそ
47 無名さん
目にかかるくらい伸びていた前髪を切った。
視界がクリアになり、気分も上がる。


「相澤先生!」
「何だ?どうした夕斬」
「私、どこか変わってないですか?」
「……いつも通りだが」


無表情で私をじっと見つめる先生は、私の変化に全く気付いていないようだった。

確かに、ちょこっと前髪切っただけだから、あんまり変わってないかもだけど。
その日は何回か相澤先生に会ったのに、全然分かってもらえなかった。

軽くショックを受けるが、こんなことでめげてはだめ。
昼休憩、教室で鏡とにらめっこしながら髪型を変えてみた。


「瑠奈ちゃん、急にどうしたの?」


梅雨ちゃんが不思議そうに私を見る。
近くに居た子達も、わらわらと寄って来た。


「その髪型、可愛いね!」
「ふふ、ありがとう」
「もしかして恋かしら?」


ケロケロと梅雨ちゃんは笑う。
お茶子ちゃんは頬を染めて、好きな人がいるの?なんて聞いてきた。


「……うん、好きな人いるよ」


そう言うと、黄色い声を上げる女の子達。
女の子大好き、恋バナ大好きな上鳴くんが便乗して質問を重ねる。


「夕斬の好きな人って誰?もしかして、俺?」
「瑠奈があんたみたいなアホを好きになるワケないでしょ」


響香ちゃんの厳しいツッコミが炸裂する。
それを聞いた皆は一斉に吹き出した。
上鳴くんはひでぇ!って言いながら同じように笑っている。

そこで昼休憩終了のチャイムが鳴り、私達の会話も必然的に終わった。
48 無名さん
イカボットたんやっと?晒されて指摘されて何日経ったんだよ…
49 無名さん
唐突なコピペ
50 無名さん
>>48
お勉強してたんだよきっと
51 無名さん
00:07
27日拍手お返事。
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なんで検索避けしないんすかー?ググったらこのサイト出ますけどー

検索避け設定をありにしておきました。ご指摘ありがとうございます。


27日に指摘されたっぽいんだけどその日ってブログのリンク切ったりパスつけたりアク禁したりして踊りまくってた癖に検索避けしたのは昨日だったっぽい
どんだけ糞なのこいつ
52 無名さん
27日に指摘か…
ここ見てるのかな?流れたと思って検索避けしたのと指摘米に返事したんじゃない?
53 無名さん
 この度の規制は、ナノ様の規約に対する違反があったためにかかってしまったものです。違反をしているという自覚は全くなく、まさか規制がかかってしまうだなんて、と驚いてしまいました。ナノ様の規約をよく知っておらず2〜3年もお世話になっているとは、大変お恥ずかしい話です。
 通知が来てから何度か申請を出したものの、違反しているページが多々あり、中々解除していただけませんでした。自分がどれほど規約を軽視していたのかを痛感しました。無料で使わさせていただいているので、今後はこのようなことが無いよう、運営していく所存です。

 この場を持って、このサイトへ訪問してくださっていた方々にお詫び申し上げます。大変ご迷惑をおかけしました。宜しければ今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
54 無名さん
http://alicex.jp/hnen/
違反ロックたん
言い訳して恥ずかしくないの?
55 無名さん
>>54
またそこか
新しく参加したランクもう閉鎖されてて草
56 無名さん
鼻毛みたいな名前
57 無名さん
言い訳乞食ランクに参加してただけある
58 無名さん
正直あのランクに声かけられただけでも何かあるサイトなんだなって思うわ
59 無名さん
いちおつ
60 無名さん
もうランク消してる
61 無名さん
既出だよ
62 無名さん
http://ousamaoukan.fc2web.com
小説クソなのに夢本販売とか気持ち悪い
63 無名さん
>>62
Twitter鍵無しpixivのURL貼り付け夢本1300円は高いよ
64 無名さん
そうか?
65 無名さん
>>64
買ったらスクショ撮って見せてね!
66 無名さん
67 無名さん
>>62
新参なの?
68 無名さん
>>67
なんで?
69 無名さん
>>67
新参くさいお
70 無名さん
>>67
Twitterとか支部じゃないから大丈夫
71 無名さん
ツイとか支部ってなんで晒したら駄目なんだっけ
72 無名さん
半年ROMっててどうぞ
73 無名さん
自分も知らん
74 無名さん
分からないなら晒してみれば
75 無名さん
一時期同盟のトップにSNS晒しは禁止って注意書きが出てたんだよ
76 無名さん
3世が潰れた原因
77 無名さん
電話番号晒しが原因じゃなかった?
78 無名さん
違法動画晒しが原因だよ
79 無名さん
動画とSNS晒しじゃなかった?
80 無名さん
あいっえす!
81 無名さん
>>70
SNSは普通に個人情報漏洩に繋がったり広告出してる企業やサーバー管理会社の不利益に関与することになって被害が大きければ賠償請求されるからです
82 無名さん
>>81
安価合ってる?
83 無名さん
しかし2chでは無問題!
84 無名さん
結局ISがダメだったのかx-videoがダメだったのかは謎
85 無名さん
にちゃんは海外だから
86 無名さん
値段普通じゃね?
87 無名さん
いちおつ
88 無名さん
PCサイトも晒し大丈夫なんだ?
PCサイトも痛々しいところ沢山あるけどアウトだと思ってた黙ってた
89 無名さん
アウトなのはSNSと一次じゃない?
90 無名さん
パソコンサイトダメってどういう事…
普通にパソコンからでもスマホからでも作成閲覧可能だと思うんだけど箱型パソコンガラケー時代の人なの?
91 無名さん
鯖がfc2だしナノや森みたいな携帯の王道サイトじゃない=PCサイトって意味?fc2もスマホからできるけどね
92 無名さん
PC鯖はBBA管が多いから寒いノリの痛サイトが多いイメージ
93 無名さん
>>91
そういう意味
ナノとかXRIEみたいな携帯向けじゃなくてFC2や忍者のサーバー使ってるところ
あとスマホ対応されてなくてPCサイズのまま表示されるサイト
94 無名さん
これまでPC鯖もわりと晒されてたと思うけど
95 無名さん
うぼあ
96 無名さん
いちおつ
97 無名さん
あばあ
98 無名さん
PCサイトもどんどん晒して
99 無名さん
晒せ
100 無名さん