1 ゴマチー

友達募集

IDgomashio0825

誰か友達になりませんか?
大学生の男女がドライブをしていたときのこと。

車が山の峠に差し掛かったときのこと、それも深夜、車道に誰かが立っている。ブレーキをかけ車を止めると、幼い女の子が泣きながら車に駆け寄って来た。

「助けて」泣きながら少女が車体を叩く。しかし大学生達はこんな深夜に女の子がいるなんておかしい、幽霊に違いないと思い逃げ出してしまった。

車の中では幽霊を見てしまったという話題で持ちきりになり、皆怖くなったので今日は解散することにした。

そして大学生たちは後日、ドライブをした日、その峠で幼女殺害事件が起こったことをニュースでしることになる。
この世に二つと同じデザインのものがないように作られ、出生証明書まで発行されて売られているこの人形にしばし悪魔・悪霊が宿ることがある。

人形から心臓の音が聞こえるようになったり、「パパ、ママ」としゃべるようになるものがあり、そういった人形にはエクソシストが悪魔祓いを行うことがある。

悪霊が憑いた人形を燃やそうと持ち主が火をつけたところ、狂ったように暴れだし、火が家に燃え移り家事になるという事件もあったという。
某うま味調味料の原料は人の髪の毛だといわれる。

最近の日本人は髪を染めたりパーマをかけたりするので、インドから髪の毛を輸入している。

港で製造元の企業が海外から輸入されてきたコンテナを運んでいるときに、うっかり落としてしまった。そのときに大量の人毛がコンテナの中から出てきたという。

また蛇の粉が原料であるという噂も広まり、売り上げが落ち込んだこともあったとか。
25 削除済
研究機関が集合しているT市の森では巨大な生物や、変わった生き物がよく目撃される。

突然変異を起こした生物が研究施設から逃げ出し、森に住み着いてしまったものだという。

またこの都市の地下には政府の極秘の施設があるといわれる。
33 無名さん
誰か友達になってやれば
地面に食べ物を落としても3秒以内に拾ったならば、その食べ物は問題なく食べることができる。ばい菌が食べ物に付くまでには3秒かかるらしいので、それ以前ならきれいということらしい・・・・・・・・・・

これが本当だったら、トイレでお尻を3秒ですばやく拭けば大腸菌は手に付着せず、手を洗う必要はなくなるので手間がかからなくて良い。
[サザエさんの最終回]
その1

サザエさん一家が商店街のくじ引きでハワイ旅行を引き当てた。そして家族全員を乗せた飛行機はハワイに向かう途中で海に墜落、サザエは貝のサザエに、カツオは鰹にフネは船に?・・・と行った具合に皆海関係の物や生物に変化してしまった。そして人間に進化するのを海中でただ待つだけとなってしまった。

その2

カツオは愚れて、ワカメは援交少女に、マスオは不倫など様々な問題が起こり、家庭崩壊
この世で一番怖い話はなにか?それは地獄の牛鬼という話である。

なんでも聞くとあまりの恐ろしさで死んでしまうという・・・・・・・・・・・・・

聞くとやばいことになるこの話、別のバージョンに「牛の首」というのがある。これは某小説家が広めた洒落であるという。

聞くと死んでしまうのだから、世界中の誰もその話を知ってはいない。つまり、軽いジョークである。

しかし、牛の首はネットを中心に一人歩きし、様々なバージョンが広まっている。
58 無名さん
あげ♡♡♡
埋めるの手伝ってくれてありがとちゅっちゅ
63 無名さん
コンソメってなんであんなに舌が痺れるの?
>>63
それはコンソメが塩分の塊だからだよ
 
 
あるところにさえない二人の女学生がいた。その二人、1週間後には海岸沿いにある観光地に滞在する予定を立て、今年の夏こそはと、その観光地でボーイフレンドを作る決意をしていた。

まずそのためには青白い体では水着を着て歩けないということで、健康的な小麦色に体を焼くことにした。二人は日焼けサロンに行くことにしたのだが、観光地に発つのは1週間後で時間がない。はやく体を焼くために一日に何軒も日焼けサロンを回った。

そんなことを繰り返しているある日、友達が体の不調を訴えた後、すぐに亡くなってしまった。やはり日焼けマシーンを過剰に使用したのがいけなかったのか?と女学生は怖くなり病院に行った。

診察を終えると医者が言った
「あなたの内蔵は焼けています」
女学生「先生!私は治りますよね?」
すると医者はこう言った。
「もし一度焼いた肉をもとに戻す方法があればね」
82 削除済
あるアメリカ人夫婦がアメリカとの国境に近いメキシコの町で観光を楽しんでいた。観光を終えさて帰ろうかというところで、婦人の足元に小さな犬が寄ってきた。

「まあ可愛らしい、メキシコではチワワが野良犬としているのなんて!」その子に一目ぼれしアメリカにこっそり連れて帰ることにした。

数日後、そのペットの様子がおかしいことに気づく。いつもひどい目やに出ているのだ。これは病気に掛かったと思い獣医に診せることにした。

毛布に包んで獣医の元に連れてきてそのペット見せた。すると獣医、「このペットはどこで手に入れました?」と怪訝な顔つきで婦人に質問する。婦人は勝手に連れて来たとは言えないのでこの犬はペットショップで買ったと告げた。

獣医「嘘をつかないでください、これは犬なんかではなく病原菌を撒き散らすドブネズミですよ」
ひょんなことから大富豪のお屋敷で行われるパーティーにある人が御呼ばれすることになった。

その人はお金持ちでもないし、パーティーといえば友人の家で行われる普通のホームパーティーしか参加したことがなく、格式の高いパーティーへの参加に緊張していた。

当日はできる限りのおめかしをしてパーティーへ出かけた。大富豪の家に着くと、さすがに家も庭もでかい。そして中に入ろうと玄関をふと見ると小汚い大きな犬が座っている。

どうやら富豪の家の犬らしく、中に入りたそうにしている。その人は犬に気を遣い家の中に入れてあげた。

中に入ると流石に凄い、料理も家具も全て高そうなものばかりである。煌びやかな世界に足を踏み入れしばし呆然としていると、なにやらゲスト達が騒ぎ出した。

みると富豪の犬が料理を嗅ぎまわたっり、テーブルに乗って料理を食べ散らかしている。また犬は泥だらけなので高そうな絨毯が足跡だらけになった。

その光景に唖然としていると、富豪が近寄ってきてこう言った。

「あなたの犬、どうにかしていただけません?」