1 無名さん

同盟で許せないこと1

糞スレが立つこと
2 無名さん
お前が立てたスレも糞スレだからな
むしろ同盟に糞じゃないスレなんかねーよ馬鹿
4 無名さん
糞スレばっかり立ててると書き込み規制くるぞ
5 無名さん
うんこ
6 無名さん
コリアンダー
7 無名さん
赤井
8 無名さん
いささか先生
9 無名さん
犬丸
ルパン三世
石田三成
新薬のモニターよりも高額な謝礼がもらえるアルバイト(医療ボランティア)があるという。

それは骨を故意に骨折させ、骨が修復される様子をモニターするバイトである。

中でも足の骨が一番高い報酬がもらえる。

実際は骨折して入院してくる患者など沢山いるので高い報酬を払ってまで足を折ってもらうことなどはないという。
某大学の某教授の評価にまつわる話

テスト用紙を階段の上からばら撒き、近くに落ちたものからA、B、Cと評価していく。テスト用紙にいっぱい文字が書いてあれば重さであまり飛ばないだろうということらしい。

その他にカレーライスの作りかたを書けば単位がもらえるという試験もあるという。
小学校のクラスで、お葬式ごっこという遊びがはやっていました。
ルールは簡単。死人を一人決め、ティッシュを一枚かぶせ、横たわらせる。
お経をとなえる人も一人決める。他の人は参列者役。
泣きまねをしてみたりおもしろおかしくお経を唱えたり。
そんな遊びがはやっていたクラスには、体の弱いいじめられっこのA子とリーダー的存在のB子がいました。
ある日B子が、

「今日の死人役はA子ねっ!」

といい、A子を横たわらせティッシュをかぶせました。
「特別サービスで10枚にしてあげる。それに…。」
と笑って10枚重ねたティッシュを水でぬらしA子の顔にかぶせました。
当然息はできません。
A子が手でどけようとしても、死人は動いちゃだめと押さえられます。
みんな笑っていました。
しばらくじたばたともがいていたA子さんは動かなくなりました。
元々体の弱かったA子さんは、息ができず本当に死んでしまいました。

それから数か月後のある日、B子は帰宅途中、教室に勉強道具が入ったてさげを忘れたことを思いだし、一人学校へもどり静まり返った廊下を歩いていました。
下校時刻はとっくにすぎており、人影はありません。
早くとって帰ろうと教室へ急ぎました。
教室の前まできてふと中を見ると、自分の席に誰か座っているのが見えました。
だれだろう…女の子??うつむいてる…
教室に入り席に近付いても誰だかわらず、
「あの…誰?」
返事はなく、うつむいたままぴくりとも動きません。
B子は気味が悪くなり、とにかくここからすぐ立ち去りたいと思い机の横にかけてあるてさげを取ろうと手をのばしました。
その瞬間、

ガッ

座っていた少女が腕をつかみました。
そしてもう一方の手でB子の顔をつかみ、
「私の目を返して…私の鼻を…口を…返して…」
顔をあげた少女の顔は、目、鼻、口の部分がえぐれて消えていました。
B子は声を聞き、この子は死んだはずのA子だ…と気付いた時には気を失い倒れこんでいました。
目をあけたB子の側には見回りにきた先生が側にいました。
「大丈夫?すごい汗よ。気を失ってたみたいだけど…」
「え…はい…大丈夫です。」
夢だったのかな…。
「ねぇ、腕どうしたの?」
B子の腕にはくっきり赤いアザがのこっていました。
ある男が、哺乳瓶のゴム部分を作っている工場に、見学にやってきた。 
工場員が男を作っている場所へ案内した。 
「プシュー・ポン!プシュー、ポン!」 
工場員「このプシューという音の時、ゴムを膨らませて、ポンという音の時に 
穴を開けてるんです」 
男「へえ〜」 
工場員「実はこの工場では最近、コンドームも作り始めたんですよ」 
そういって、男を、作っている現場へ案内した。 
「プシュー、プシュー、プシュー・・・・・・ポン!」 
男「今、ポンって音しましたよね?コンドームにポンはないでしょ!?」 
工場員「いいえ、いいんです。たまにこれがあったほうが、哺乳瓶の売り上げが伸びるんです。」 
[やまざき ゆりちゃん ]
小1の頃、よく一緒にいた女の子がいた 
一緒にと言っても、まぁ学校でとか、家に帰る時ぐらいなもんだったけど 
その子は男勝りな感じの子で、当時おとなしめな子供だった俺は 
よくその子に「男らしくないよなオマエ」などとからかわれていた。 

そんな彼女が、ある日を境に学校に来なくなった。 
最初は風邪か何かかと思ったのだが、二週間が過ぎた頃になってさすがに気になり、 
クラスの人に何か知らないか尋ねてみた。するとクラスの人は思わぬ答を返してきた。 

「え? 誰その子?」 

なぜだかみんな一様にそんな子は知らないと言う。先生も、親も。 
さっぱり状況が飲み込めなかった俺だったが、ただ何となく彼女がいなくなってしまったのだけは分かり、 
その夜はいきなり泣き出して親を困らせてしまった。 

覚えてますか? やまざき ゆりちゃん 
君は一体何だったんだろうなぁ
家で男女が集まり飲み会を開いていたときの事、酒の勢いもあり各々がパートなりセッ/クスが始まった

ある男は金髪ギャルがセッ/クスパートナーとなった。その情事の最中、男が女のパンツの中に手を入れると妙にヌルヌルしていて愛液にしては妙に冷たい。まるでローションが塗ってあるかのようである。

男はその異常な濡れ方に思わず動揺し、「えっ?」て声を出してしまった。すると女は、「私すごく濡れづらいからさっきトイレでローション塗ってきたんだ・・・・・・」

ああ、そうなん・・と男納得し、ことに及んだ。

それから、男は飲み会にいた別の女の子とメールしていた。あの飲み会のとき、自分の友達とやってた女である。そのときの話を色々としていて、自分とした娘はローション塗ってたという話をした。

すると女
「あの娘はまだ性病治ってなかったんだあ〜、そのぬるぬるローションじゃなくて性病の塗り薬だよ」

「マジで!?俺ゴムつけてねえし・・・・」
ときすでに遅し
最近看護婦さんにも茶髪が浸透し、ライトな髪色の看護婦さんに、もはや違和感は感じない。

中にはかなり明るい髪色でメイクも派手目の看護婦さんも居り、消毒液のする病院にどこか夜の匂いを感じざるをえない。

それもそのはず、看護婦さんの中にはキャバクラ勤務の娘が以外に多いのだという。

3Kで知られ夜に掛け持ちでアルバイトなど出来るはずもないと思いきや日勤の場合はそうでもなく、午前中こそ忙しいが午後の診療は暇な場合が多い。

そこで5時ピタリで勤務が終わるとアフターファイブは夜の街に羽ばたいていくのだとか。

キャバのコスプレイベントで看護婦さんに扮するキャバ嬢の中には本物の白衣の天使が案外紛れているのかも知れない。
コインランドリーで女性の下着が盗まれる事はよくあるようだが、盗まれるならまだ良いほうかも知れない。このような話がある。

ある若いOLさんは仕事でいつも帰りが遅いため、昼間洗濯できず夜にコインランドリーを使って洗濯していた。そして彼女は大抵待ってる時間は近くのコンビニで立ち読みして時間を潰していた。

そんなあるとき、いつものようにコインランドリーに洗濯しに行き、機械に洗濯物物を入れコンビニで時間を潰した。そろそろいい頃かとコインランドリーに戻り乾燥が終わった洗濯物を家に持ち帰った。

そして家で洗濯物をきれいにたたんでいると、一枚のパンティーに妙な粉が吹いているのに気づいた。
「あーあ、洗剤が溶け残っている」
でもまあ少しくらいなら良いかと気にせずにパンティーを履いていた。

その後も彼女は同じコインランドリーで洗濯をしていたのだが、洗剤の溶け残りが頻繁に、それもパンティーに妙に多いことに気が付いた。

冬場は洗剤が溶け残ることは結構多いことだが、なぜかパンティーばかりに何度も続くのでおかしい?と思い始めた。

何か?と思い恐る恐る臭いをかいでみたとき、それが何かがわかり彼女は寒気がした。白い粉は乾燥した精液であった・・・・
人口とエイズ感染者の増加に歯止めが利かなくなっている某地域で、日本の非政府団体が現地にコンドームの使用法についてレクチャーしに行った。

まず村人を集め、男性器に見立てた木の棒にコンドームを装着し、このように使用するんだということを教えた。そして村人に配布した。

数ヵ月後村人から避妊の効果が無いとの苦情が届いた。

村人達をもう一度集め、どのように使用しているかを聞くと性行の前に木の棒にゴムを装着するという使い方をしていた。

村人にとってコンドームはお呪い的な道具として受け止められていたようだという。
元外交官でアフリカ出身外タレのS氏。

自分の名前をもじって「1コ、2コ、3○ン!!」と叫ぶ自己紹介的ギャグは有名である。

彼はあるテレビ番組で、外国人にするお決まりの質問
「日本に来て驚いたことはなんですか?」を問いかけられた。そしてこんなエピソードを語った。

彼が来日し、初めて日本人女性と性交する機会が巡って来た。事に及んでいてクライマックに近づいたとき、女性が「死ぬー!死んじゃう!!」と喘いだ。

日本人ならば快感で喘いでいることは分かるが、死にそうなのか?と彼は本気で驚き行為を止めて「大丈夫か!!」と女性に声を掛けたという。

彼の説明だと出身地であるアフリカ某国の女性は性行為で大きな快感を得ることはないらしく、大きな声で喘ぐことは苦痛以外には考えられないということだ。

これについて、アフリカの多くの地域で現在も行なわれて割礼が関係している。

割礼で最も多いのがクリトリスの切除で、性器からえぐりっ取ってしまう。また、クリトリスを含む外性器を切除し、外陰部の両側を閉じて癒着させる場合もある。

完全に癒着させては生理の血や尿が通らないので、それらを排出させる穴は作られる。そして、婚姻後に夫の手や刃物によって閉ざされた部分をこじ開けられる。

割礼を行なう理由として、表向きには暴行から身を守ることが挙げられるが、男尊女卑の考えの元で男性側の都合で行なわれている面が大きく、婚前の姦淫を防ぐことや性的快感を奪うことに目的がある。

こういった理由で彼は快感で喘ぐ女性にカルチャーショックを受けていた。

ちなみに割礼によって産道が収縮し、出産時の出血も多くなることで出産のリスクも高まることが知られており、アフリカの出産時の死亡率を高めている要因の一つである。
都内で友人複数とホームシェアをしている若者のグループがあった。

その中の一人が故郷に戻るということで送別会が催されたのだが、その際に外国人の友人も数人招待されていた。

若い人が集まれば、必ずと言っていいほど恋愛話に行き着くものだが、その中の一人、ドイツ人の若い女性が「男を絶対に落とす方法」という独逸流の恋愛テクニックを伝授してくれた・・・・・・

意中の相手と食事等で接近する機会を得た場合、さり気無くトイレに立つ。
その際に、自分の女性器の湿り気(分泌物)を手に取り、香水の要領で首筋や耳の裏に塗り付ける。

そして、意中の彼に匂いが届くよう身を乗り出して顔を近づける。そして女性器にこもったフェロモン?を彼に嗅がせることでハートを掴むめるのだという。

これはドイツの芸能人の人気エッセーから広まった方法らしく、芸能人自身もこの方法で落としていた。

フェロモンが人にあるのかは不明だが、白血球の型が自分とは大きく異なる異性の体臭を好む傾向はあるらしく、免疫上足りない部分を相手の遺伝子で補い、子孫の生存が有利なような嗅ぎ分けらしいものは備わっているらしい。

日常生活では他人の体臭、特に女性の素の匂いを強く感じる機会は少ないので、遺伝子に基づく相手探しにはドイツ流のテクニックは有効かも知れない。
世界同時不況が日本経済を襲うまで、労働現場には外国からの労働者の流入が続いた。

特に日系○○人は過去に戸籍を有していた日本人と遠い血縁関係にあることなどで定住ビザを取得し易く、合法的に就労できるという利があるため多くの方が就労していた。

職種は多岐にわたり、精密機器の下請け製造や、花卉・魚介の選別箱詰め・・・
そのひとつにコンビニ弁当の製造がある。

製造現場には外国人労働者の他に日本人のパートタイムで主婦層もお勤めしているが、奥方との不倫が思わぬ問題になっていた。

とある製造現場でも、○○人青年(ときに少年)と結構なお年を召された人妻との不倫が問題となっていた。刺激を求めてか、初で顔立ちの整った青年に狙いを定めると手練手管でトラップに掛ける。そして恋仲になった二人は就業時間が終わるとそそくさとどこかに消えて行くのだそうだ。

しかし、青年の方もなぜ自分の母親くらいの奥方と不倫をするのか?これについて噂では女性側が“お小遣い”を与えているからだとする話もある。

雇用する側としてはそのような風紀の乱れを好ましく思ってはおらず、なんとか止めさせたいところであるが、明確な証拠は抑えていないため強くは言えない。しかし、二人の関係は誰の目から見ても明らかであり、不倫はほぼ公然の秘密となっている。また、そのような不倫していると思しきカップルが数組居るという話である。

不倫の他に、もう一つ困っているのが言葉と習慣の壁で、自分の要求を監督者にはっきり伝えることができない、もしくは衛生に関する意識が若干異なる。
シャイな若者は作業中にトイレに行きたいのをギリギリまで我慢をし、限界が来ると材料を積んでいる倉庫の死角で用を足してしまうらしい。そのため倉庫では軽くアンモニア臭が漂っていた。

査察に来る衛生管理会社は再三に亘って注意・指導を行って来たが一向に改善は無かったという。
某芸人が毒舌でブレイクするちょっと前の話。
テレビでの露出がめっきり減り、弱い立場にあったその芸人はバラエティー番組で先輩芸人から暴露トークを強要されたのだが、そこで語った話がヤバ過ぎて、イニシャルさえ放送されなかった。

その暴露トークとは「映画の長期ロケで旅館に滞在していた××はそこでスタッフのほぼ全員とやった」という旨の話で、番組の終わり際に語られた。そして、
「ヤバ過ぎて放送出来ねえだろ!!と先輩芸人から激しい突っ込みを受けて番組は終了・・・・

真偽のほどは定かではないが、暴露トークで上がった名前は清楚が売りの国民的大女優だと云う話である。

昔のアイドルや女優は美化・神格化されて「ウンコをしない」などと言われていた時期があったが、その大女優はそのような扱いをされることにひどく嫌がっていたらしい。反骨精神が強いようで、清楚なイメージを敢えて覆す意味深な発言も伝えられる。

女優の実際の行動についてだが、男性から求められると意外にも選り好みせずに応じるという噂がある。逆に清楚で清いという勝手な幻想を抱く男性を、大そう毛嫌いしているそうだ。

求められれば応じるという話はかなり眉唾ではあるが、周囲やファンが抱く勝手なイメージに縛られることに大きな苦痛や違和感を感じていることが発言から垣間見れる。

大女優ともなれば映画などで作られたイメージを壊すことや、一人の女性であることさえも周りが許さない。また、本人の意識するところとは関係なく、これまで高嶺の花として扱われて来たのだろう。

しかし、女優で有る前に人間である。縛られることに窮屈を感じて自分を曝け出したいという想いは当然あるだろう。幻想を抱かずに一人の女として扱い、真剣に彼女を求めて来た男性に対しては、その熱意に応じることはあったのかも知れない。
浜辺で目につく漂流ゴミの一つにイチジク浣腸がある。その由来については諸説ある。

・海洋投棄物説。
長い航海で繊維質の食べ物が不足している外国籍船員は便秘になり易いため、船上で使用されたものが流れ着いている説。

イチジク浣腸が頻繁に使用されているのかは定かではないが、数か月の航程である夢の世界一周クルーズの食事も毎日のようにアンチョビ等の魚介缶詰が続き、食事に飽きるのは当然のこと、乗客は便秘気味になったという話である。

・汲み取り式便所説。
汲み取り式の便所が発生源であるという説。水洗ならば流しようが無いが、ボットン便所の場合は使用済み浣腸をそのまま便槽に捨てることができる。

そして、国内外で下水処理施設を介さずに海川に垂れ流された糞尿とともに、イチジク浣腸も海に出るとする説である。
下水設備の整っていない異国の地から遥々やって来る浣腸もあるかも知れないということだ。

・羞恥プレイ説
川原や橋のたもとでイチジク浣腸とセットであるかのように捨てられているのが、糞便で汚れた下着類である。プレイ後に、わざわざ汚物を持って帰ることは考え難いので、投棄して行くのだろう。

とある川原ではそういう趣向を持った方々の集まりがあり、浣腸を大量使用する壮絶なことが行われているという話がある。思わぬトラブルも起こりえるので、イチジク浣腸が散乱している川原・橋の下には夜は近付かない方ことが賢明とされる。
晒し同盟は日夜晒すことに時間を浪費家しているからね( ˇωˇ )でも、サイト運営者に悪いところがないなら、気にせず運営すりゃいいのに、携帯サイトはほいほいサイト消すよねー( ˇωˇ )
29 無名さん
晒し同盟は痛いサイトだから、マナー違反って理由で晒す方が少ないんだが。そこにサイトがあるからって感じだよねぇ。必読がしっかりしてるだけで晒すし。
実は、晒し同盟ってとこにうちのサイトのURLが載せられてるみたいで…なんでなのかわかんないんだけど(´・_・`)リンク先の方達に迷惑かけちゃうといけないから、外した方がいいかな?
こんな言い方するのあれだけど、私の専スレならもっと細く長く続いても不思議じゃないはずだったのに一ヶ月足らずでスレから誰もいなくなったの根性なさすぎだと思うわ晒し同盟 自分でも何言ってんだって思うけど
はーあ。
コピペってわかってても暴言は目にすると凹むなぁ。もう"晒し"を禁止用語にいれたるわい。報告もされたくないし丁度いいや。晒し同盟なんて消えればいいのに
晒し同盟とかいう掲示板にうちのサイト晒されてたらしいんだけどその内容が
『管理人の性別はめすらしい』って
いやツッコむところそこかよwww
もっとヘビーな悪口が書かれてるのかと思ってたから安心しました!
よくサイト晒しあるけどどういう風に晒されてるんだろうと思って晒し同盟覗いてみたらけっこう人口多くてワロタ
今のサイトが一番でかいが、晒し同盟に晒されたサイトがうちのを片思いリンク貼っててさ。
晒しを知っても外さないもんで、間接的に晒されてたわ。
同盟の住人に同情されたった。
またサイトが晒し同盟に…やんなっちゃうよなぁ
ぶっちゃけ晒しとか晒し同盟とかわたしには到底縁のない話だと思ってたからハイキューってこええわ
その晒しが粘着タイプで、ありとあらゆる場所に(主に2chとか晒し同盟とかなんかその辺)私の誹謗中傷を書き込んでて、心底傷付き人間不振に陥ったから、垢を移転し、作品置き場はパス制の倉庫化してるわけです
晒し同盟の夢小説について語るスレでは、「本当に管理人の経験をもとにして書いたとしてもそれをわざわざ表記する意味が分からない」ってのがあったから生理的嫌悪ってやつだとおm。一気に生々しくなりすぎるからっていうのもありそうだし、キャラ×管理人感が強いのは特に疎まれるから
あるカメラマンが高い崖の上から海の写真を撮っていた。
一瞬、ファインダーの中を白い何かが横切る。
いったいなんだろう。
そう思って彼が顔を上げると、誰かが大声で「女が身投げしたぞ」と騒いでいるのが聞こえた。
「とすると、今ファインダーを横切ったのはその身投げした女性だったか。嫌な場面を写してしまった」
一瞬暗い気持ちになったカメラマンであったが、今は片付けねばならない仕事がある。
彼はすぐに気持ちを切り替えて、再び撮影にとりかかった。

それから何週間かがたったある日、彼のもとにあの身投げをした女性の母親が訪れた。
人づてに彼がその時、飛び込み写真を偶然取っていたというのを聞いて、是非見せて欲しいと訪ねてきたのだ。
彼は遺族の方が見られて楽しいものではないからと見せるのを拒んだのだが、母親は娘が自殺をしたとはまだ信じられない、もしかしたら写真に怪しい人物など映っているかもしれないし、そうでなくても自殺した事を納得できる材料になるからと言って頼み込んできた。
断りきれないと思った彼は「いいですか、ここに何が写っていても驚かないでください」と念を押した後、その時の写真を彼女に手渡した。
一枚目の写真には今まさに海に飛び込もうとする女性が写っていた。
二枚目の写真を見たとき・・・母親はハッと息を飲んだ。
そこには海に身を投じた女性の下の海面から、まるで彼女を海に引きずり込もうとするかのように無数の白い手が伸びているのが写っていたのだ。
都市伝説で余りにも有名な「三本足のリカちゃん」。その話は後を絶たないがその戦慄の恐怖に伝染した人の噂。近年になって三本足の話題は薄れて来ているが
三本足のリカちゃんがどうしてもほしいコレクターがいた。
しかしネットオークションでも見付出すのが困難であり存在自体が闇に包まれていた。三本足探しは
約8年も続いたある日…そのコレクターは何を思ったのか自作しようと考えたのだ。
コレクターは直ぐ様おもちゃ屋に行きリカちゃん人形を2体購入した。そして1体目の足を切断しそれをもう1体に上手く加工しくっつけ合わせたのだ。更
に雰囲気を出す為に顔をジッポーで焙りただらせ髪をぐちゃぐちゃにしたのだ。
着ている服もわざとボロボロにして等々三本足のリカちゃん人形は完成した。しかし数日後このコレクターは変死をした。顔はケロイドとなり片足がもがれてね
…そしてあの自作三本足の姿もなかったと言う。
ある所にとても仲の悪い夫婦と、二人の間に生まれた小さな男の子が住んでいた。
ある日のこと、妻との言い争いの最中に激昂した夫は思わず包丁で妻を刺し殺してしまう。
我に返り青ざめた彼は台所の床下に穴を掘ると、その場所に妻の死体を埋めた。
自責の念から自首することも考えたのだが、そうするには残された息子があまりにも不憫でならない。
そこで息子には「母さんは遠いところへ旅に出た」とだけ告げ、近所の人たちには「実家へ帰っている」と嘘をつき、ごまかしとおすことにした。
ところが、その日からどうも息子の自分を見る目がおかしい。
もしかしたら、見られたのか?
そうだとすれば仕方がない、いっそのこと息子を殺して自分も・・・
そんな考えに追い詰められたある日、彼は食事の席で息子に「一つおまえに言っておきたいことがある」と言った。
我が子を手にかける前に、真実を伝えておこうと思ったのだ。
ところが、彼が次の言葉を発する前に、息子がこんなことを聞いてきた。
「お父さん、僕もお父さんにどうしても聞きたいことがあるの。お父さんは、どうしてずっとお母さんをおんぶしているの?」
44 無名さん
ある女子高生が、不思議な占いの話を聞いた。
真夜中にカミソリを口にくわえ、水を張った洗面器の中を覗きこむとそこに未来の結婚相手の顔が映るのだという。
興味を持った彼女は、その日の夜にさっそく試してみた。
ところが、やはり洗面器に映ったのはカミソリをくわえた自分の顔だけ。
そうよね、未来の結婚相手なんて映るわけがないわよ。私バカみたい。
そう思った彼女は思わず笑ってしまい、カミソリを洗面器の中に落としてしまう。
するとカミソリが洗面器に落ちた瞬間、洗面器の中の水が真っ赤な血のような色で染まった。
驚いた彼女がよく見ると、洗面器に入っているのはやはりただの水。
彼女は今のは目の錯覚か何かであったと思い、そのことはすぐに忘れてしまった。

それから何年かがたち、彼女もすっかり大人になった。
彼女には一つ悩みがあった。
恋人のことだ。
彼女には素敵な恋人ができた。
優しくて、話が面白く、頭も良い。
しかし、何もかも完璧と思えるこの彼にも一つだけ変わっているところがあった。
いつも大きなマスクで顔を隠していたのである。
はじめて会った時、彼は風邪を引いているからとその理由を説明し、彼女もそれを信じた。
ところが2度目に会った時も、付き合い出してからも彼は決してマスクをはずそうとはしてくれない。
ある日のこと、ついに彼女は彼にマスクを外してちゃんと顔を見せて欲しいと頼んだ。
すると彼はあっけないほど簡単にその求めに応じ、マスクをはずして彼女の方を振り向く。
その顔を見て彼女は驚いた。
彼の顔の横には、とても大きな傷跡があったのだ。
鋭い刃物で深くえぐられたような傷・・・おそらくこの傷跡は一生消えないであろう。
彼女は恐る恐る傷のことを彼に尋ねた。
「その顔の傷はどうしたの?なにがあったの?」
すると彼はこう答えた。
「おまえにつけられたんだ!!」
3人の高校生が肝試しの為に、近所の「出る」と噂の廃病院にやってきた。 
1人はビデオカメラを構え、他の2人はカメラに前に立ってテレビのリポーターのように実況しながら病院の中へと入っていく。
「おじゃましまーす」、「思っていたよりは荒れていないね」、「やっぱりこんなところに何もでないよ」 
そんなことを言いながら奥へと向かった3人は、かつては手術室だった場所で古いカルテを見つけた。 
3人は戦利品としてそのカルテを鞄の中にしまうと病院の出口へと向かう。
「おじゃましましたー」

さっそく撮影したビデオを見たいと思った3人は、ビデオの持ち主の部屋に集まった。
ビデオがかけられ、テレビ画面にあの病院が映る。
「おじゃましまーす」 
挨拶とともにカメラが病院の中に入っていった、まさにその時だった。
「いらっしゃい」 
3人は顔を見合わせる。 
確かに聞こえた、女の声だ!
カメラはさらに病院の奥へと進んでいく。 
「思ったより荒れていませんね」「ありがとうございます」
「やっぱりこんなところに何もでないよ」「そんなことありませんよ」
3人の顔はみるみる青ざめていった。 
空耳などではない、女の声は間違いなく録音されている。
やがて画面は明るくなり、カメラが病院の外へ出たのがわかった。
「おじゃましましたー」
「ちょっとまて」
今度の声は今までと違い低く、陰気で、攻撃的な声であった。 
するとその時、突然部屋の電話が鳴り出した。 
3人は顔を見合わせ、おそるおそる電話に出る。
聞こえてきたのはあのビデオに録音さていた女の声・・・
「もしもし、こちらは◯◯病院ですが、お持ち帰りになられたカルテを返していただけないでしょうか・・・」
ある男性が夜遅くに車を運転していた時のことだ。
対向車線を走る一台の車が、すれ違いざまに彼の車に向けてパッシングをしていった。
時間が遅いので道を行く車はまばらであったのだが、その後も彼の車とすれ違う車のほとんど全てがなぜか彼の車に向けてパッシングをしていく。
いったいなんなのだろう?
彼は疑問に思いながらも、後で車を調べてみればいいと思いそのまま走り続けていた。
その時、突如彼の車の背後から騒音が響く。
彼の車の後ろにぴたりとつけた大型トラックが、彼に向けて何度もクラクションを鳴らしてきたのだ。
トラックの運転手はなぜか上の方を指さし、次に彼に向かって車を路肩に止めるように合図した。
彼には何が起きているのかさっぱり分からなかったが、とりあえず指示に従い車を路肩に止める。
続いてトラックも路肩に停車した。
彼は車から降りるとトラックに向かい、運転手に「いったい何があったのですか?見たところ、わたしの車に異常は無いようですが・・・」と尋ねた。
すると、その運転手は青ざめた顔でこう答えたのだ。
「あんたの車の屋根の上におかっぱ頭の女の子が座っていたんだよ。あんたが車を停めたとたん、すーっと消えちまったがな・・・」
サイト検索をしていると出てくる事があると言われている呪いのサイトがあるらしい。聞いた話では鳥居の写真があり、同じ鳥居を見つけられないと呪われて不
幸になるらしいので注意が必要だ。
何気なくサイト検索してる時に偶然にも、そのサイトは出てくるらしい。どこかの鳥居の写真と意味不明な記号などの羅列が特徴である。
しかも、URLをしょっちゅう変えているらしくタチが悪い。写真と同じ鳥居を見つけられなかった場合は
恐ろしい不幸が降りかかるらしい。恐怖のサイトだ。
ある国に、死を異常に恐れる男がいた。 
特に男が恐れていたのは 
「自分が埋葬された後に、棺の中で息を吹き返してしまうのでは?」 
というものであった。 

その男が病気の床にあるとき、家族全員に棺の中に電話線を引き、息を吹き返したときに確実に連絡が取れるようしてほしいと遺言を残し、亡くなってしまった。 

葬式の後すぐに、遺族の住む家に奇妙な電話が入った。 
内容は何を言っているのか聞き取れない上に、ザーザーと混線しているような音が混じっていた。 
家族は「いたずら電話だろう」と思って電話を切ってしまった。 
しかし、男にかわいがられていた孫だけは 
「さっきの電話はおじいちゃんからの電話だよ!」 
と言ってきかなかった。 
最初は家族も子供のたわごとだろうと思っていたが、あまりに孫が譲らないので男性が死んでいることを納得させようと墓を掘り返そうということになった。 
結局墓を掘り返したのは、奇妙な電話を受けた1週間も後のことだった。 

棺を開けた遺族達は仰天した。 
棺のふたには無数の引っかき傷が残っており、男は家族全員を怨むような怒りの表情のまま息絶えていた。 
前にブームを起こした、しゃべる鳥のぬいぐるみ[ファービー]は、愛くるしい外見から色んな世代の人に愛されているが、一方ファービーが怖くてたまらないという人もいるらしい。

「いきなり変な言葉を話しだした」
「目があったとき、たまらない殺気を感じた」などだ。

しかもそういったファービー恐怖症の人たちは、一人二人ではなく、国内に何千人といるらしい。
「お風呂場で髪を洗っている時に、洗う手を止めて後頭部に神経を集中させてみよう。目は開けておく。
後頭部に何かがコツンと当たるらしい。

その感触を感じたら目を閉じる。その際閉じた視界が真っ白になったら、あなたは霊に憑かれているのだという。

ちなみに後頭部にコツンと当たった物は憑いている霊の鼻先、らしい。
近畿地方では、食堂で「きつね」を注文すると刻んだおあげの入ったうどんが出てきます。「たぬき」を注文すると同じ刻んだおあげの入ったそばが出てきます。 
京都だけは違います。京都で「きつね」を注文すると大阪と同じ刻んだおあげの入ったものが出てきますが、きつね=うどんではないので、きつねそばかきつねうどんかを選択します。というのも「たぬき」を注文すると餡かけに刻んだおあげの入ったものが出てくるからです。大阪のようにたぬき=そばではないので、こちらもたぬきそばか、たぬきうどんかを選択することになります。 

京都のうどん屋さんで、なぜ京都では「たぬき」は餡かけなのか聞いたところ・・・、餡かけの「たぬき」を出前で届けたとき、湯気が出ていない状態のものを見たお客さんが・・・「冷めてるじゃないか!もう麺ものびてるんじゃないか?」と箸をすっと入れてみると・・・餡かけの中から湯気がふぁ〜とあがってきた・・・。 
これをみてお客さん「たぬきに騙されたみたいだ」と言ったとか言わないとか 

オチもついたところですが、近畿地方以外では「きつね」を注文するとおあげの入ったものが出てきて、「たぬき」を注文すると天かすの入ったものが出てくるところが多いです。 
なので、きつねそばもきつねうどんも、たぬきそばもたぬきうどんも当然あります
どこのバス停か忘れたけど、あるバスの運転手さんが言ってました。 

最終バスを運転中、途中のバス停で古い形の真っ赤なコートを着た女の人が乗ってきたんだって。 
すごい真っ赤なコートだったんでちょっと印象に残ってたらしい。 

そのバスが車庫についても、その女性は降りないので、眠ってしまったと思った運転手さんは、起こそうと後部座席へ行った 
ら・・・・ 

その女の人の姿はなく、その女性がいたであろう場所だけずぶ濡れになってたんだってさ!!! 

それから、K祥院からK世にいく堤防で、ハンドル操作が全く聞かなくなり、K川へ吸い込まれるらしい・・・・ 
ある若い夫婦が香港に旅行に行ったときのことだ。
二人は知らず知らずのうちに香港でもかなり治安の悪い地帯に紛れ込んでいたのだが、その中で一軒のブティックを見つける。
妻はそこである服がとても気に入り、それをもって試着室の中へ入っていった。
ところが、それっきりいつまでたっても彼女は出てこない。
あまりに彼女が遅いので夫は様子を見に行ったのだが、なぜか試着室はもぬけの空。
驚いて店員に妻の事を聞いてみたのだが、店員たちはまるで口裏を合わせたかのようにそんな人は見ていない、そんな人はやってきていないと言い張るのみで、まるで相手にならない。
そこで彼は現地の警察に要請して妻を捜してもらうことにしたのだが、何一つ手がかりを見つけることができなかった。
その後もしばらくのあいだ彼は自力で妻を捜しつづけたのだが、いつまでも香港に留まりつづけるわけにもいかない。
やむを得ず彼は妻を見つけることができないまま帰国した。

それから1年がたった。
彼は長い休みを取ると再び香港に戻ってきた。
もちろん妻を探し出すためだ。
彼は妻の写真を手に香港中を歩いて回ったのだが、今回もまた妻に結びつくような手がかりは何一つ得られない。
やがて休みも残り少なくなり、心身ともに疲れきって帰国も考え始めたある日のこと、彼は一軒の見世物小屋の前を通りかかった。
小屋に掲げられた看板には「日本達磨(だるま)」と書かれている。
彼は見世物などには感心はなかったのだが、疲れ果てていたのでちょっと気晴らしがしたかったのと、看板に書かれた「日本」の文字に興味を引かれてふらりと中へ入っていった。
しかし、小屋に入った彼はそこに晒されていたものからすぐに目をそむけ、ここに入ったことをひどく後悔することになる。
その小屋の中の舞台の上で、手足を切断された全裸の女性が見世物にされていたのだ。
その女性は舌を抜かれているらしく、声にならないうめき声をあげつづけている。
余りに陰鬱なその見世物に気分を悪くした彼はすぐにその場を立ち去ろうとしたのだが、何か心に引っかかるものを感じその女性の顔を改めてよく見てみた。
その女性は、失踪した彼の妻であった。
その後、彼は現地のマフィアに話をつけて大金と引き換えに妻の身柄を受け取ることができた。
しかし無理もないことだが、可哀想な彼の妻はすでに発狂していたという。
彼女は現在も国内のとある病院の中で生存している。
声にならないうめき声をあげつづけながら・・・
日本経済はいまだ先の見えない不況の只中にあり、就職活動中の学生にとっても極めて厳しい状況が続いている。
そこで今夜は彼らを励ます意味も含めて、風変わりな方法で内定を勝ちとった先人たちのことをご紹介しよう。

1970年代の初め頃のこと、サッポロビールのテレビCMに次のようなものがあった。
床にあぐらをかいて座った三船敏郎が左手で掴んだコップから一気にビールを飲み干すと、右手に持ったビール瓶を床にドンと置いてこう叫ぶ。
「男は黙ってサッポロビール」
このCMが放映されていた当時、サッポロビールの入社試験をある風変わりな男子学生が受けたことがある。
彼は面接の間中を無言で押し通し、面接官の質問にはいっさい答えない。
当然面接官は大激怒し、学生になぜ黙りつづけているのかを問いただした。
するとその学生は初めて口を開き、こう答えたのだ。
「男は黙ってサッポロビール」
彼はこの一言により、一発で内定を獲得したらしい。

ある学生が日産自動車の入社試験を受けた時のこと。
彼は面接時に「GNPとは何のことですか」という質問を受けたのだが、緊張で頭が真っ白になっていたためどうしても答えが思い出せない。
そこで、やけくそになった彼は思わず「“頑張れ日産パルサー”のことです」と答えてしまった。
他の質問にも満足のいく答えをだせなかった彼は「これでは受かるはずがない」と落ち込んだのだが、後日なぜか彼のもとには内定通知が届いたという。
ある就職活動中の学生には両手を組んで親指をぐるぐる回す癖があった。
面接中にもやはりその学生は癖が抜けず、いつものように親指をぐるぐる回していると、その余りに落ちつきのない態度にいらだった面接官から「君にはそれしかできないのかね」と注意を受けてしまう。
すると何を思ったのかその学生は「いいえ、逆にも回せます」と言って先ほどとは逆方向に親指を回し始めた。
この学生も内定をもらったらしい。
これもまた面接時のこと。
あるガチガチに緊張した学生が面接官から「あなたの家業は何ですか」という質問を受けた。
すると、その学生はなぜか突然「かきくけこ!」と大声で言い面接官を呆気にとらせてしまう。
どうやら“家業”と“カ行”を勘違いしたらしい。
この学生もまた内定通知を受け取ることができた。
しかし、一つ注意しておくことがあるが、これらの方法をそっくりそのまま真似するのはお勧めできない。
噂ではこの話を聞き全く同じことを面接でした学生が、「オリジナリティがない人間は当社では必要としていません」という理由で落とされたと言われているからだ。
やはり、何事も二番煎じは通じないようである。
彼は見世物などには感心はなかったのだが、疲れ果てていたのでちょっと気晴らしがしたかったのと、看板に書かれた「日本」の文字に興味を引かれてふらりと中へ入っていった。
しかし、小屋に入った彼はそこに晒されていたものからすぐに目をそむけ、ここに入ったことをひどく後悔することになる。
その小屋の中の舞台の上で、手足を切断された全裸の女性が見世物にされていたのだ。
その女性は舌を抜かれているらしく、声にならないうめき声をあげつづけている。
余りに陰鬱なその見世物に気分を悪くした彼はすぐにその場を立ち去ろうとしたのだが、何か心に引っかかるものを感じその女性の顔を改めてよく見てみた。
その女性は、失踪した彼の妻であった。
その後、彼は現地のマフィアに話をつけて大金と引き換えに妻の身柄を受け取ることができた。
しかし無理もないことだが、可哀想な彼の妻はすでに発狂していたという。
彼女は現在も国内のとある病院の中で生存している。
声にならないうめき声をあげつづけながら・・・
あるお宅の幼い娘さんがペットのインコをゲージから出して遊んでいた。ちょうど夕方でお母さんは夕飯の支度を、そしてもう少しでお父さんも帰ってくる。

「もう少しで夕飯だから用意しなさい」とお母さん、娘に鳥をゲージに入れるよう注意する。

しかし、娘はテレビに夢中になって話が聞こえていない。
しばらくしてお父さんが帰って来た。お母さんと娘は玄関まで出迎えに行く。
お父さんはすぐに家中には香ばしい良い匂いが立ち込めていることに気づく。今日の夕飯は家族みんなが好きな唐揚げなのだ。

みんなもりもり唐揚げを食べる。ひとつだけ一際大きい唐揚げがありそれにお父さんが箸をつけた。

そして「がり・・・」噛むと毛の感触がする・・・・

しかもその唐揚げだけは骨付き肉だった。お父さんは美味しくてぺロリと食べてしまった。食事が終わると娘が騒ぎ出した。ペットのインコの姿が見えないのだという。

今思うと毛が残った唐揚げなど普通はあるはずがなく、骨付き肉はお父さんが食べた大きな唐揚げ一つだけ・・・・・・・

お母さんがちょっと目を話した隙に油に飛び込んでしまったらしい。
ある学校は墓地と隣接している。その学校で警備会社に警備を依頼せず、先生の当直があった頃。二人の男性教諭が当直に当たった。

2人は一通りの巡回を終えて当直室に戻り床についた。夏の蒸し暑い時期、扇風機しかない部屋は相当寝苦しい、教師の一人がふと夜中に目を覚ました。
するともう一人の教師がいないではないか。そして3階の窓から校庭を眺めると、その男性教諭が墓場の方へ向かって行った。何事かと思い、急いで彼の後を追うことにした。

そして校庭に出たときには彼の姿は既に見えなくなっていた。しかし、墓場の方から何やら物音がするので行ってみることに・・・・・・

すると寝床を抜け出した男性教諭が墓の前にしゃがみこんで何かにしゃぶりついている。見ると骨壷に入った人骨にむしゃぶりついているではないか。その光景にぞっとして一目散に当直室まで逃げ帰り、慌てて布団にもぐりこんだ。

数分後、墓場で骨をしゃぶっていた男性教諭が戻って来た。

そして、自分の方をじーっと見ている気配がする。ばれたらまずいと思い、必死に寝たふりをした。

すると男性教諭は近づいてきて、寝たふりをしている彼の布団に耳を当てた。布団越しに心臓の音を聞き、起きているのか確かめている!!寝たふりをしているが、心臓の音までは制御できない。「どき、どき、どき・・・・」心臓が破裂しそうな程高鳴っている。

そして寝ている彼の耳元で「見たのはお前だな!!・・・・」そのまま意識が遠のいてしまった。気がついたら朝になっており、男性教諭はいつもと通りに話し掛けて来た。昨夜の出来事はまるで夢だったかのようである。

なんだ夢か・・・・・彼は安心した。

数ヶ月後、学校に隣接する墓場で骨壷が盗難にあったという報告が警察に届けられた。しかも例の男性教諭が骨をしゃぶっていた墓である。あれは本当に夢だったのだろうか
1996年、突如日本列島を衝撃的なニュースが駆け巡った。
ドリフターズのメンバーでバカ殿さまなどでおなじみのコメディアン、志村けんが死亡したというのだ。
死の状況についても宇都宮のガンセンターで癌で死んだのだと詳細に語られており、これが信憑性を生み出したのかこの噂は口コミで瞬く間に全国へ広まっていった。
ところが、ご存知のように当の本人は今でも元気にテレビなどで活躍しており、死ぬ気配すらない。
いったいあの噂は何だったのであろうか・・・
お風呂で髪を洗うときは視界がさえぎられ、自分の背後に誰かいるのでは?と気配を感じることがある。そういう場合は背後に霊がいると云われる。
水場には霊が集まりやすいという話があるが風呂場もその例に漏れないようである。
また髪を洗っているときにふと洗う手を休めると、空中に浮かぶもう一つの手がシャカシャカと頭を洗っているとかいないとか・・・・・
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その小学校では給食の時間にいつも音楽や昔話などの校内放送が流れている。
ある日の給食の時間にスピーカーからいつもと違う校内放送が流れた。キーンという高い音に混じって、サイレンの音が聞こえる。そしてその音には子供声も混じっている。

「熱いよー!!」「助けてー!!」

スピーカーから大音量で聞こえてきた。その日は小学校に空襲があった日らしく、なぜかその空襲の様子がスピーカーから流れたという。
過去に放送していた某子供番組にてお姉さんが子供達とのやりとりで事件は起きた。

番組司会のお姉さんがとある子供に向かって「キ の付く言葉を言ってみて?」という質問を投げかけた。

子供は「キンタマ」と答えた。

お姉さんは「もっときれいなもの言ってみて」と機転を利かす。
しかし子供は「きれいなキンタマ」と答え、CMをはさむ。番組再開後その子供は消え、代わりにクマのぬいぐるみが彼の席に置かれていた。
ある娯楽施設のプールで大人の男性が気持ちよく泳いでいた。

男は尿意を催したが、トイレに行くのが億劫になった。幸い自分の他に子供も大勢いるので、プールの中でしちゃっても大丈夫だろうと、プールのなかで勢いよく放尿した。
すると自分のおしっこに赤い色がついており、自分の周りだけが赤く染まる。
そのプールには放尿する不届き者対策として尿に反応する試薬が入れられており、男は恥をかくことになったという。

また別のバージョンに血尿のためにばれたという話もある。
ハリウッドスターなどの有名人は別だが、不慣れなためか欧米人の顔の区別はなかなか難しい。それと同じように欧米人からすればアジア人の顔の区別は難しく、皆同じように見えるという。

特に外国に多い中国、韓国、日本国籍の人々を欧米人は目の特徴で見分けているというジョーク的話がある。

目が釣りあがっているのが中国、真っ直ぐなのが韓国、タレ目なのが日本という風に識別しているという。

しかし、目の釣りあがった日本人もいるだろうし、タレ目な中国人もいるのでそれほど当てにならないのは明白である。国籍識別ではデジカメにハンカチ、ポケットティッシュといった持ち物による判断の方が案外有効なのかも知れない。
こんなバイトがある。

夜勤のタクシー運転手を起こすだけのアルバイトだ。

深夜ロータリーなどで待機しているタクシーで、客を逃さないように居眠りをしている運転手を起こして回るのだという。

実際には少々異なり、深夜営業のタクシー運転手は自分の勤務時間まで会社で仮眠を取る場合が多く、バイトはそこで待機していて時間がきたら起こすという仕事らしい。

しかしながら、起こすだけの仕事に専用のアルバイトを雇うだけの余裕がある会社は少なく、大抵は社員が行っているという話である。
ネズミの被害に悩み、ある家庭では駆除業者を呼んだ。

被害状況を確認するために作業員が天井裏に入った。すると、作業員の目の前を小さな影が走り抜けた。ネズミだ!と思いそれを目で追うと、やけに毛並みが明るい色の変わったネズミだったという・・・・

どうやらこれはペットのハムスターが逃げ出して日本のネズミと交配したものらしい。ハムスター人気とそれらの普及により、最近ではそういった変わった毛並みのネズミが増えているという。
若者が幽霊がでるというトンネルに肝試しにいった。

車でトンネルの真ん中まで行き、ライトを消してクラクションを3回鳴らす。すると上から女が振ってくるという。若者たちはトンネルの中でそのとおりにクラクションを3回鳴らした。「ブ、ブ、ブー」・・・・・

何も起こらない。

興ざめしたので帰ることにした。そして帰り道でのこと後ろからパトカーが来るのが見えた。スピードを落とし法定速度で走る。しかしパトカーはこちらに近づいてきて、「危ないから止まりなさい」
との指示。何事かと車から降りると、警官「君たちの車の上に人がへばりついているのが見えたんだけど気のせいだったかな?」
ある日一人暮らしの老人の家からとても良いにおいがした。近所の人は何か肉でも調理しているのかと思ったという。

それから数日後、老人の家の前にパトカーが止まっている。

どうやら入浴中に老人が急死したらしく、しかも追い炊きになっていたので発見されたときには人間のシチューができていたという。

良いにおいとは老人の肉だったのだ。
世界遺産の知床半島など自然が色濃く残っている北海道東部の某国立公園には困った問題がある。

北海道は大麻が自生していることで知られているが、その国立公園を含む一帯は空き地のタンポポのように繁茂している状態である。

観光用の遊歩道沿いにも普通に見られ、観光客の中には大麻を持っていく者や、大麻ツアーと称して道外からそれを目的に訪れる者も居おり、毎年逮捕者を出している。

この事態に地元警察は大麻撲滅を掲げて毎年駆除を行っているが、広大な公園に広まりきった大麻を根こそぎ駆除することは到底できず、野放しに等しい状態となっているようだ。

某動物王国があったのもこの辺りで、例のあの人もそれの愛好家で育種までしているいう噂もあるようだ。
北海道の火葬場で実しやかに話されている噂

仏さんを火葬すると焼き上がりには個人差がでる。体が小さい人よりは大きい人の方が多く骨が残るのは当然ながら、食生活も反映されているようである。

普段から牛乳を飲んでいる酪農家の仏さんはカルシウムを普段から摂取しているためか焼きあがった骨はしっかりしているとか。

牛乳が大好きだった90才過ぎの酪農家のおじいさんを火葬した際、その骨はまるで小学校の理科室にある骨格標本のようだったという。

普通90才の高齢ともなると骨粗鬆症になり、焼くと亀裂などが入るのが普通なのだが、その骨は太くしっかりしておりヒビ一つ無かったという。そのせいで骨が骨壷に入らなかったため、割ってどうにか収めたという。

現代人の骨には化学物質が蓄積し、焼き場の火に赤やら緑の色が付くという話があるが、食生活は骨に表れるようである。
若い男女4人組がとある観光地へ旅行へいった。ホテルは超高層ビルでなんと100階建て!!

グループの中の女の子の知り合いが経営者ということでなんと最上階に泊まることができた。
部屋に着いたのち、彼らはさっそく観光に行くことにしホテルを出ようとした、するとフロントの老人が「本日はエレベーターの点検を行いますので0時までに
はお戻りください」と言った。

ホテルを出て観光をし、みんなで酒を飲んでいると瞬く間に時間は過ぎ、四人がホテルに着いたのは深夜も一時を過ぎた頃であった。

「そうか、エレベーター使えなかったんだっけ」
「階段で行くしかないね」
「少し休んでから一気に昇っちゃおう」フロントで少し休んだのち、酔いも覚めぬまま四人は階段をあがり始めた。

始めの10階はみんな陽気に話しながら上がっていたが20階にもなるとみんな無口になり、徐々にばらつきが見え始めた。
「疲れた!このまんまじゃ部屋につかないよ。一階上がるごとに順番に怖い話しながら昇ろうよ」
「それおもしろそー」
「じゃあオレからいくぞ、前にあったことなん
だけどよ・・・」


みんなそれぞれの持っている怖い話をし、階段を昇っていった。50階60階70階・・・そしてとうとう99階に辿り着いた。

「最後はおまえか、思いっきり怖いの頼むよ」「・・・ほんとにいぃのか?」
「そんなにスゴイのがあるのぉー?」
「・・・言わないほうがいぃと思ってたんだけど・・・」

「早く言ってよ!!」
「・・・実はさっき・・・一階のフロントに・・・・・・・・・・・・鍵を忘れ
た」

みんなが凍り付いた瞬間だった・・・
私が小学生の頃、地元のソフトボールクラブの合宿キャンプで体験した恐ろしい話。

夜、部屋に数人集まり怪談話で盛り上がっていた。そんな時6年生のある1人がこんな話をした…

輪を作り『京都駅』と声を合わせて言う。そして代表者が別の1人に話し始める…

『私がある合図をします。するとあなたは意識を失い夢の世界へ…ノイズ画面を見た後、あなたは古い電車の中に乗っています。そして駅に着いたら降りて
下さい。

そこは京都駅です。足下に1枚の紙が落ちていて、(京都駅でバラバラ殺人事件があった。事件は解決したが左手の小指だけが見つからない。

そこであなたがその小指を見つけて下さい)こう書かれています。なので今から私が言う通りに行動して下さい。まず駅を出ます。すると2つのビルが建っているので、そのビルの間の路地に入って下さい。路地を抜け、神社を見つけます。

そこでは必ず赤い鳥居をくぐって下さい。そして神社の境内の引き戸を、必ず左手で開き右手で提灯を取り左手で閉める。神社を出ると、細く長い1本道があるので進む。

途中、後ろから名前を呼ばれたりするが全て無視する。すると道が2つに別れる。必ず左の道を進む。しばらく歩くと箱を見つける。開けると小指があるので
、提灯の中に入れる。

するとノイズ画面になり、気付けば元の世界に戻ってく
る。』
マリオ3の三面の砦Aでボスが出て来た時、たぬきマリオかP羽を使い飛ぶ。

当然ボスも飛んで来るのだがマリオが天井に頭がつくくらい飛び上がっているとボスが天井より上に上がり帰って来なくなります。

当然マリオは抜け出せず時間切れを待つしか有りません。
(死にます)

三面以降の砦でも 可能です。
母から聞いたことですが、母の父(私からだと祖父)は戦争に出てた時の話。

仲間が銃撃等で亡くなったり食料がなくなり体力が尽きてしまったりして亡くなると、生き残った兵は亡くなった人の肉を食べていたそうです。

風味が酸っぱくて味はマズイそうです…
あまり知られていないが札幌郊外にも熊牧場があった。(現在は営業してないらしい)

しかし、まだ熊は飼育されており、その餌はそばの温泉地のいくつかのホテルの宿泊客の残飯が利用されている。

実は熊牧場の持ち主がそのホテルの中の一つを所有しているかららしい。

そのホテルの中には北海道では割と有名なホテルもある。
サン〇オをつくった社長は、山梨県出身で、
山梨県の王になるために山梨を[さんり]と読み、山梨王[さんりおう]→サンリオ
になったそうだ。

ちなみにメインのキ〇ィちゃんは、人気者のミッ〇ー(ねずみ)に勝つために、猫になり、ミッ〇ーの黒色に対抗して白色らしい。
北方領土付近のロシア海域は水産資源が豊富で、(ロシア側が主張する)排他的経済水域を侵して拿捕される漁船が絶えない。

漁船が危険を冒してまで、この海域で操業するのには魚を漁ることはもちろんだが、その他の理由もあるという。

この海域の海底にはお宝があるのだ。

サンゴは熱帯の浅い海にあるというのが一般的なイメージだが、寒い海など世界中の海に広く分布している。

特に深い海にいるサンゴのなかには宝石の原料となる種類があり、これが北方領土付近の海でとれるらしい。

このサンゴ漁でもし良いものが採れたら数百万円の儲けが一回の漁で出るらしい。もちろん逮捕される危険もあるわけだが、大金を一発当てるためリスクを背負って出かける訳だ。

あまり宝石サンゴと拿捕が関連しているという話は聞かないが、羽振りの良い漁師の家にはなぜか大きなサンゴの置物が高確率であるというのはそういった事と関係があるのだろう。
熊〇のバイパス沿いにあるツ〇サU。

以前は〇劇があったのですが、その頃ここのトイレで自殺があったらしく〇劇は客も入らなくなり、やがて潰れてしまいま
した。

その後ツ〇サが買い取り、新店が新しくオープンしました。僕もオープン当初からそこで働いていたのですが、店が変わってもトイレで亡くなった方の霊はその土地に居続けたらしくトイレに入るといつも居ました。

当然目撃例は僕だけでは無くお客さんにも…次第にお客さんも減り結局その店も前と同じく潰れてしまいました。
糞が