7 無名さん
他人事と言う言葉は今の時代には
もう誰にも当て嵌まらない気がする
だっていつ何が起きるかわからないもの
明日は我が身と思いながら過ごさなきゃ
自分には絶対ない、有り得ないと思うことも
実際にはある現実、受け止めなきゃ
私はもしかしたら癌かもしれない
初期か中期か末期か、わからないけど。
もし癌だとしたら治療していく事になる
もしかしたら入院って事も考えられる
私は、ある持病を抱えているので
昔から病院とはお友達で腐れ縁とも言える
楽天的に生きたい
楽天的に悩みたい
楽天的に苦しみたい
窓の外から吹いてくる風は
とても心地よい
時の流れとともに巡り巡って
少しは心も成長出来たらいいのに…
他人の口から出る悪口なんて気にしない
所詮そーゆー奴は、ちっぽけな人間なんだ
頭ではわかっている
でも腹が立つ、ムカつく、憎い、
にんげんだもの…
相田みつをリスペクト！
白い風ポエム突然の相田みつをに草
もう誰にも当て嵌まらない気がする
だっていつ何が起きるかわからないもの
明日は我が身と思いながら過ごさなきゃ
自分には絶対ない、有り得ないと思うことも
実際にはある現実、受け止めなきゃ
私はもしかしたら癌かもしれない
初期か中期か末期か、わからないけど。
もし癌だとしたら治療していく事になる
もしかしたら入院って事も考えられる
私は、ある持病を抱えているので
昔から病院とはお友達で腐れ縁とも言える
楽天的に生きたい
楽天的に悩みたい
楽天的に苦しみたい
窓の外から吹いてくる風は
とても心地よい
時の流れとともに巡り巡って
少しは心も成長出来たらいいのに…
他人の口から出る悪口なんて気にしない
所詮そーゆー奴は、ちっぽけな人間なんだ
頭ではわかっている
でも腹が立つ、ムカつく、憎い、
にんげんだもの…
相田みつをリスペクト！
白い風ポエム突然の相田みつをに草
12 無名さん
>迷うほどいい会社でもない
ブラックだし労災も雇用もない、
ただの日雇い労働者、ただのアルバイト
時には奴隷のように時給切り捨てハンパない
急かされ煽られ時間までに無理やり終わらせてサッサと帰れと始まる
ストレスの何物でもない。
はぁ…悲しくなる。
ポエム…か？
ブラックだし労災も雇用もない、
ただの日雇い労働者、ただのアルバイト
時には奴隷のように時給切り捨てハンパない
急かされ煽られ時間までに無理やり終わらせてサッサと帰れと始まる
ストレスの何物でもない。
はぁ…悲しくなる。
ポエム…か？
18 無名さん
＞ユーミンの「やさしさに包まれたなら」の歌がどこからともなく聴こえてくる
きっと目に映るすべてのものがメッセージ♪
小さいころは神様がいて♪
歌詞がリピートする
とても古い曲だけど、たまに聴こえてくるメロディー
そして、一青窈の「ハナミズキ」
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい 水際まで来てほしい
つぼみをあげよう 庭のハナミズキ
薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと 終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように
気づけば日も暮れて明かりをつける部屋
今度は尾崎豊の最後のシングル曲
「僕が僕であるために」
僕が僕であるために立ち続けなきゃならない
悲しい物は何なのか…
きっと、すごく印象に残っている曲が私の記憶の中にインプットされているんだ
ポエム（）以前にいろいろとアウトー！！
きっと目に映るすべてのものがメッセージ♪
小さいころは神様がいて♪
歌詞がリピートする
とても古い曲だけど、たまに聴こえてくるメロディー
そして、一青窈の「ハナミズキ」
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい 水際まで来てほしい
つぼみをあげよう 庭のハナミズキ
薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと 終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように
気づけば日も暮れて明かりをつける部屋
今度は尾崎豊の最後のシングル曲
「僕が僕であるために」
僕が僕であるために立ち続けなきゃならない
悲しい物は何なのか…
きっと、すごく印象に残っている曲が私の記憶の中にインプットされているんだ
ポエム（）以前にいろいろとアウトー！！
26 無名さん
どうせ私は愚かな人間
そんな事わかってるよ言われなくても
窓の外は雨…
気が滅入るような雨に沈む心
自然の摂理だから仕方ないわ
明日は晴れると信じて温かいミルクティーでも飲んで
ありがとう、メアリー
ねぇ、メアリー
私が今、死んだらどうする？
イヤな娘ね…
この娘ったら、いきなり何言うの？
例えばの話よ
急に聞いてみたくなっただけ（笑）
ミーナはね、
死んでも葬式とか要らないわ
海に死体を放り投げてくれればそれだけでいいわ
死体とか、ますますイヤな娘ね
あ、ごめん！メアリー
でもね、ミーナの大好きな薔薇の花束も
海に流してくれれば本望だと思ってるのよ
はいはい、わかりました
もう辞めてそんな話
ミーナには長生きしてほしいわ
そして幸せになってほしい
それだけを願ってるわ
ありがとう、メアリー
ねぇ、眠くなってきたからソファに
横になっていいかしら？
何だか疲れたわ
ミーナったら話し疲れたのかしら？
タオルケット持って来るわ
ちょっと待ってて
その後、ミーナは倒れ込むようにソファで
眠り込んで目覚めることはなかった
ミーナ、どうして？目を開けて！
お願いだから目を覚まして！
ミーナ！ミーナ！
どうして…どうして…（泣）
そんな事わかってるよ言われなくても
窓の外は雨…
気が滅入るような雨に沈む心
自然の摂理だから仕方ないわ
明日は晴れると信じて温かいミルクティーでも飲んで
ありがとう、メアリー
ねぇ、メアリー
私が今、死んだらどうする？
イヤな娘ね…
この娘ったら、いきなり何言うの？
例えばの話よ
急に聞いてみたくなっただけ（笑）
ミーナはね、
死んでも葬式とか要らないわ
海に死体を放り投げてくれればそれだけでいいわ
死体とか、ますますイヤな娘ね
あ、ごめん！メアリー
でもね、ミーナの大好きな薔薇の花束も
海に流してくれれば本望だと思ってるのよ
はいはい、わかりました
もう辞めてそんな話
ミーナには長生きしてほしいわ
そして幸せになってほしい
それだけを願ってるわ
ありがとう、メアリー
ねぇ、眠くなってきたからソファに
横になっていいかしら？
何だか疲れたわ
ミーナったら話し疲れたのかしら？
タオルケット持って来るわ
ちょっと待ってて
その後、ミーナは倒れ込むようにソファで
眠り込んで目覚めることはなかった
ミーナ、どうして？目を開けて！
お願いだから目を覚まして！
ミーナ！ミーナ！
どうして…どうして…（泣）
34 無名さん
＞「こんな自分もうイヤだ消えてしまいたい」
私の体のどこからか聞こえてきた
「こんな自分もう最低だよね」
また私の体のどこからか聞こえてきた
「ねぇ、飲みたいなら飲めば？」
「食べたいなら食べれば？我慢する事ないよ」
今度は部屋の隅から聞こえてきた
振り返ると誰も居ない
居るはずのない部屋の隅をただジーっと見ていた
「ねぇねぇ、もう少し気楽に生きてみようよ」
また部屋の隅から聞こえた
確かに私は物事、深く考え過ぎる傾向がある
昔からだ、もう少し気楽に生きたいといつも思ってた。
誰？何処に居るの？
カサッと音がしたけど何処なのかわからない
誰？教えてよ
「こんな自分もうイヤだ消えてしまいたい、とか思わないで悲しくなるから」
また今度は私の体のどこからか聞こえてきた
「こんな自分もう最低だよね、とか最低なんかじゃないから」
また私の体のどこからか聞こえてきた
段々、神様の声のような天使の声のような、
この世の人の声ではないと思った
その瞬間、上から何かがポタっと落ちてきた
フローリングの床を見ると、とても可愛らしい小さな天使の置物だった
やっぱり今の声は天使だったんだ…
天使に会ってみたい衝動に駆られたけど天使は目には見えないと悟った。
天使の置物をカラーボックスの上に飾った。
ちょうど硝子の天使のオブジェを並べていたので、その隣りに置いた。
その後から何故か天使の置物が見守ってくれてるような安心感が湧いてきた。
でも、もう天使の声が聞こえることはなかった。
ホラーじゃん
私の体のどこからか聞こえてきた
「こんな自分もう最低だよね」
また私の体のどこからか聞こえてきた
「ねぇ、飲みたいなら飲めば？」
「食べたいなら食べれば？我慢する事ないよ」
今度は部屋の隅から聞こえてきた
振り返ると誰も居ない
居るはずのない部屋の隅をただジーっと見ていた
「ねぇねぇ、もう少し気楽に生きてみようよ」
また部屋の隅から聞こえた
確かに私は物事、深く考え過ぎる傾向がある
昔からだ、もう少し気楽に生きたいといつも思ってた。
誰？何処に居るの？
カサッと音がしたけど何処なのかわからない
誰？教えてよ
「こんな自分もうイヤだ消えてしまいたい、とか思わないで悲しくなるから」
また今度は私の体のどこからか聞こえてきた
「こんな自分もう最低だよね、とか最低なんかじゃないから」
また私の体のどこからか聞こえてきた
段々、神様の声のような天使の声のような、
この世の人の声ではないと思った
その瞬間、上から何かがポタっと落ちてきた
フローリングの床を見ると、とても可愛らしい小さな天使の置物だった
やっぱり今の声は天使だったんだ…
天使に会ってみたい衝動に駆られたけど天使は目には見えないと悟った。
天使の置物をカラーボックスの上に飾った。
ちょうど硝子の天使のオブジェを並べていたので、その隣りに置いた。
その後から何故か天使の置物が見守ってくれてるような安心感が湧いてきた。
でも、もう天使の声が聞こえることはなかった。
ホラーじゃん
42 無名さん
問わず語りの自己主張
罵倒を浴びせられる日々
ろくでなし野郎どもが集まるアジトを掴む
ずれた感覚とずれた価値観に終わりを告げる
立つ鳥跡を濁しまくり
白い風たんのお題を使ったセルフダイジェスト
罵倒を浴びせられる日々
ろくでなし野郎どもが集まるアジトを掴む
ずれた感覚とずれた価値観に終わりを告げる
立つ鳥跡を濁しまくり
白い風たんのお題を使ったセルフダイジェスト
46 無名さん
虚しさだけが残る夜
煙草の煙をくゆらせて
どこか遠くに行ってしまいたいと願う
私の心は現実逃避と云う乗り物に乗って
逃避行したい気分に浸っている
シャボン玉でもいい
シャボン玉と云う乗り物に乗って
軽くフワフワと風の勢いで飛んでいきたい
風に吹かれて軽くフワフワと
そしていつかパッと消える
短い命のように苦しまず悩まず
一瞬で消える
不公平理不尽極まりない人生なら
一瞬の命で構わない
生まれつきの障害を持って
それによって苦しみ悩み続ける人生なら
それが堪え難い哀しみなら
泣くだけの人生なら
シャボン玉のような短い命でもいい
煙草の煙をくゆらせて
どこか遠くに行ってしまいたいと願う
私の心は現実逃避と云う乗り物に乗って
逃避行したい気分に浸っている
シャボン玉でもいい
シャボン玉と云う乗り物に乗って
軽くフワフワと風の勢いで飛んでいきたい
風に吹かれて軽くフワフワと
そしていつかパッと消える
短い命のように苦しまず悩まず
一瞬で消える
不公平理不尽極まりない人生なら
一瞬の命で構わない
生まれつきの障害を持って
それによって苦しみ悩み続ける人生なら
それが堪え難い哀しみなら
泣くだけの人生なら
シャボン玉のような短い命でもいい