1 無名さん
ヒロアカスレ156
前>>>13806
次>>100
閉鎖後ヲチられてるのに再開設したランク
http://01s.rknt.jp/hero727/
検索避けなしランク
http://mrank.tv/u/rank.php?id=hero62&guid=on&jump=1
焼け野原>>>12674-100>>>12690-77>>>12690-79
反応したサイト>>>12709-52
爆豪ランク焼け野原>>>12670-81
各ランク魚拓>>>12790-50>>>12790-60>>>12790-68
ビィランたん>>>13188-6
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2 無名さん
物件
http://nanos.jp/afall/(パス0420)
意味分からんキャラ改悪四角関係からっぽたん
http://corpse.xria.biz/?guid=on
日本のヒーロー嫌いなアメリカ人最強ウエメセ夢主つきたん
テンプレ>>>13736-52
魚拓>>>13736-66
ボルトについての返事>>>13747-73
http://nanos.jp/aihirona30/
設定ガバガバ個性丸パクお食事サポート夢主りんりんたん
http://nanos.jp/ama58/
ヒーローにはなりたくないけど復讐のためにヒーロー目指す!あまどうふたん
http://nanos.jp/fill0928/
時止めと千里眼の二つの個性持ちの夢主フィルたん
http://lyze.jp/ame0126/
ナルトから転生相澤先生改悪教師すら恐れおののく()最強夢主あめたん
http://alicex.jp/eraser11/
忍たまからの強い()転生夢主age作品disの浮遊たん
http://nanos.jp/xxxooo09/
元無個性現脳無夢主ツイにうらる載せがらくたたん
http://alicex.jp/milgrooom/
容姿差別個性差別脳無夢主透たん
http://lyze.jp/omu0raisu/
路地裏組が幼児化して逆トリ誘拐犯夢主
http://id9.fm-p.jp/528/2340914/index.php?module=viewtop&action=ptopcu
爆豪と夏休み(パス1111)
拉致監禁強姦
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爆豪と夏休み(パス1111)
拉致監禁強姦
24 無名さん
25 無名さん
夜に笑うは狂人者
夜遅く。誰もが寝静まっている時間。
私は一人路地裏にいた。
いや、一人というのは語弊だ。
正確には人だったものが私の足元に散乱している。
「あー……つまんないや」
私は、何人もの命を刈り取った愛用のナイフを手のなかで弄びながら端に置いてあった箱に腰かける。
「どいつもこいつもこーんなに簡単にやられちゃってさ。ヒーローなら楽しめるかと思ったらとんだ期待外れだよ」
最初はその辺のチンピラだった。
それが本物のヴィランになり、遊びの対象がヒーローになるまでそう時間はかからなかった。
さっきまで遊んでいたものにも既に興味を失い、もう帰ろうと立ち上がると一つの気配がして上を見上げる。
「__私が!きた!!」
"彼"の存在を告げるその言葉が聞こえると同時に、突風を携えてオールマイトがこの場に現れる。
「………あっは!」
その存在を認識すると、私は自分の頬が勝手につり上がるのがわかる。
「君は、今世間を騒がしている通り魔、いや、ヴィランの『遊び人』であっているね?」
「『遊び人』?そんなもの名乗った覚えなんてないけど、この場を作り出したのは紛れもない私だよ」
『遊び人』。それは最近世間を騒がしているヴィランのことだ。
一般人も。ヴィランも。ヒーローも。何一つ関係なくたた己の快楽のを求めるヴィラン。そして、自分の欲求を満たすためならば他の凶悪ヴィランにも平気で手を貸す。
まあ私のことなんだけどの!
夜遅く。誰もが寝静まっている時間。
私は一人路地裏にいた。
いや、一人というのは語弊だ。
正確には人だったものが私の足元に散乱している。
「あー……つまんないや」
私は、何人もの命を刈り取った愛用のナイフを手のなかで弄びながら端に置いてあった箱に腰かける。
「どいつもこいつもこーんなに簡単にやられちゃってさ。ヒーローなら楽しめるかと思ったらとんだ期待外れだよ」
最初はその辺のチンピラだった。
それが本物のヴィランになり、遊びの対象がヒーローになるまでそう時間はかからなかった。
さっきまで遊んでいたものにも既に興味を失い、もう帰ろうと立ち上がると一つの気配がして上を見上げる。
「__私が!きた!!」
"彼"の存在を告げるその言葉が聞こえると同時に、突風を携えてオールマイトがこの場に現れる。
「………あっは!」
その存在を認識すると、私は自分の頬が勝手につり上がるのがわかる。
「君は、今世間を騒がしている通り魔、いや、ヴィランの『遊び人』であっているね?」
「『遊び人』?そんなもの名乗った覚えなんてないけど、この場を作り出したのは紛れもない私だよ」
『遊び人』。それは最近世間を騒がしているヴィランのことだ。
一般人も。ヴィランも。ヒーローも。何一つ関係なくたた己の快楽のを求めるヴィラン。そして、自分の欲求を満たすためならば他の凶悪ヴィランにも平気で手を貸す。
まあ私のことなんだけどの!
26 無名さん
>>25続き
オールマイトは私の姿を見て眉をしかめる。
「どうしたの?」
「いや、まさか遊び人がこんな子供だとは思わなかっただけだ」
「子供だからってそんなの偏見だよ。今は個性さえ使えば地力なんてあまり意味をなさない時代だからね」
「……君は、なぜこんなことをする?何か理由があれば減刑されることだってある」
「理由……?」
オールマイトがいった言葉に、腹のそこから笑いが込み上げてくる。
「ふっ、ははは。あっはははは!!!理由?理由だって!?そんなものあるわけないじゃん!私は私の欲求を満たすだけ!
貴方たちもそんなこと分かっているんでしょ?だから『遊び人』なんて名前をつけた」
私の返答にオールマイトは顔を歪めるのがわかる。
ああ面白い!あの平和の象徴の顔を歪めているのは他ならない私なんだ!
「そうか……ならば手加減不要だな」
刹那。
オールマイトの姿が目の前から消えた。
頭の方に風を感じ、私は自身の個性を発動させる。
「っ!?」
私の頭に降り下ろされたオールマイトの腕は、紛れもないオールマイト自身によって防がれていた。
「これが君の個性か……!」
「私の個性は"影"。それは貴方自身の影よ。自分自身と戦うなんて初めてでしょう?」
影にオールマイトを抑えさせて私は距離をとる。
「貴方と遊ぶのはとっても楽しそう。でも今日はもう夜が明ける……また遊ぼうね!」
「待て……!!」
オールマイトの制止の声を背後に、私は影にその身を滑り込ませてその場を立ち去る。
夜に笑うは狂人者
(貴方と遊ぶのはとっても楽しい。けど、折角出来た縁を一度きりで失うのは勿体無いじゃない?)
(さぁ。楽しい楽しい追いかけっこの始まり始まり〜)
オールマイトは私の姿を見て眉をしかめる。
「どうしたの?」
「いや、まさか遊び人がこんな子供だとは思わなかっただけだ」
「子供だからってそんなの偏見だよ。今は個性さえ使えば地力なんてあまり意味をなさない時代だからね」
「……君は、なぜこんなことをする?何か理由があれば減刑されることだってある」
「理由……?」
オールマイトがいった言葉に、腹のそこから笑いが込み上げてくる。
「ふっ、ははは。あっはははは!!!理由?理由だって!?そんなものあるわけないじゃん!私は私の欲求を満たすだけ!
貴方たちもそんなこと分かっているんでしょ?だから『遊び人』なんて名前をつけた」
私の返答にオールマイトは顔を歪めるのがわかる。
ああ面白い!あの平和の象徴の顔を歪めているのは他ならない私なんだ!
「そうか……ならば手加減不要だな」
刹那。
オールマイトの姿が目の前から消えた。
頭の方に風を感じ、私は自身の個性を発動させる。
「っ!?」
私の頭に降り下ろされたオールマイトの腕は、紛れもないオールマイト自身によって防がれていた。
「これが君の個性か……!」
「私の個性は"影"。それは貴方自身の影よ。自分自身と戦うなんて初めてでしょう?」
影にオールマイトを抑えさせて私は距離をとる。
「貴方と遊ぶのはとっても楽しそう。でも今日はもう夜が明ける……また遊ぼうね!」
「待て……!!」
オールマイトの制止の声を背後に、私は影にその身を滑り込ませてその場を立ち去る。
夜に笑うは狂人者
(貴方と遊ぶのはとっても楽しい。けど、折角出来た縁を一度きりで失うのは勿体無いじゃない?)
(さぁ。楽しい楽しい追いかけっこの始まり始まり〜)
37 無名さん
雄英高校。
そこにはヒーロー科だけではなく普通科、経営科、サポート科などの科もある。
最高峰と言われるだけあり、ヒーロー科以外にも様々な待遇がある。
サポート科は自身が発明したサポートアイテムの特許を在学時に取得することも可能だ。そして、普通の生徒は協同ラボだが、実績をあげている生徒には個人のラボも与えてくれるのだ。
そんなサポート科はしかし。その特質からして問題児がなかなか多い。
さてさて。サポート科に今年入学した生徒のなかで、既に教師のなかで話題になっている生徒がいる。
#苗字##名前#だ。
彼女は天才発明家といわれ、既にその頭脳は世界レベル。
けれども、彼女は発明家なのだ。その言動には常人が理解できないものが多い。
そして、彼女もサポート科の例に漏れず問題児だった。
「先生失礼します!」
ノックもそこそこに激しい音をたてて職員室に入ってきたのはサポート科の#苗字##名前#だ。
「#苗字#?どうし………ちょっとまて。お前、その台車に乗っているものはなんだ?」
サポート科の教師が#名前#の姿を見つけ声をかけるが、#名前#が引いていた台車を見て顔をひきつらせた。
「実はこの事でご相談にあがりました」
いまだドアにいる#名前#と台車は入り方も相まって職員室中の注目を集めていた。
「あ、相澤先生。いいところに」
「なんだ」
「この子たちをお願いしてもよろしいでしょうか?」
ちょうど職員室に入ろうとした相澤をひき止めた#名前#は台車ごと手渡す。
「ちょっとまて#苗字#。今、この子たちって言わなかったか?」
「はい。実はですね__」
「ばあ!」
サポート科の教師が#名前#のおかしな言葉を聞き咎め、そのことについて説明しようとしたそのとき。
台車の上に乗っていた箱。その上にかかっていた布がもぞもぞと動いたと思ったら、勢いよく子供が顔をだした。
そこにはヒーロー科だけではなく普通科、経営科、サポート科などの科もある。
最高峰と言われるだけあり、ヒーロー科以外にも様々な待遇がある。
サポート科は自身が発明したサポートアイテムの特許を在学時に取得することも可能だ。そして、普通の生徒は協同ラボだが、実績をあげている生徒には個人のラボも与えてくれるのだ。
そんなサポート科はしかし。その特質からして問題児がなかなか多い。
さてさて。サポート科に今年入学した生徒のなかで、既に教師のなかで話題になっている生徒がいる。
#苗字##名前#だ。
彼女は天才発明家といわれ、既にその頭脳は世界レベル。
けれども、彼女は発明家なのだ。その言動には常人が理解できないものが多い。
そして、彼女もサポート科の例に漏れず問題児だった。
「先生失礼します!」
ノックもそこそこに激しい音をたてて職員室に入ってきたのはサポート科の#苗字##名前#だ。
「#苗字#?どうし………ちょっとまて。お前、その台車に乗っているものはなんだ?」
サポート科の教師が#名前#の姿を見つけ声をかけるが、#名前#が引いていた台車を見て顔をひきつらせた。
「実はこの事でご相談にあがりました」
いまだドアにいる#名前#と台車は入り方も相まって職員室中の注目を集めていた。
「あ、相澤先生。いいところに」
「なんだ」
「この子たちをお願いしてもよろしいでしょうか?」
ちょうど職員室に入ろうとした相澤をひき止めた#名前#は台車ごと手渡す。
「ちょっとまて#苗字#。今、この子たちって言わなかったか?」
「はい。実はですね__」
「ばあ!」
サポート科の教師が#名前#のおかしな言葉を聞き咎め、そのことについて説明しようとしたそのとき。
台車の上に乗っていた箱。その上にかかっていた布がもぞもぞと動いたと思ったら、勢いよく子供が顔をだした。
38 無名さん
>>37続き
問題はその子供だ。
「な……っ!」
「はぁ!?」
「爆豪少年!?」
箱から顔を覗かせたのは幼くなってはいるが確かに爆豪勝己そのものだった。
しかもそれだけではない。
爆豪が出たことによってかかっていた布がずりおち、なかが見える。
するとそこには、轟。麗日。緑谷。飯田がいた。全員幼くなっていた。
「は、ちょ!お前!!なにやった!?」
「ちょっと新薬の開発を」
「あれほど生徒を実験台にするなと言っただろうが!!」
「だっていい人がいなかったんですもん」
「もんじゃねぇ!これどうすんだ!?」
「大丈夫です。まだ未完成なんで。一日で戻ります。………多分」
サポート科の教師と#名前#が話している間、子供たちは箱の中から相澤を見上げていた。相澤も黙って見下ろす。
「…………だれだ!?」
「かっちゃ……っ!あぶないよ!」
「………」
「まいごはそのばをうごいちゃだめだぞ!」
「うちはまいごじゃないもん!」
どうやら肉体だけではなく精神も幼くなっているようで、舌ったらずな言葉でそれぞれ好き勝手に動き始めた。
「あ、相澤先生。その子達のことお願いしますね」
「は……?」
「だって担任じゃないですか」
「すまん!イレイザー!頼んだ!お前は説教だ!こい!」
「説教ごときで私の発明を止められると思うなよ!」
「ちったぁ反省しろ!」
問題はその子供だ。
「な……っ!」
「はぁ!?」
「爆豪少年!?」
箱から顔を覗かせたのは幼くなってはいるが確かに爆豪勝己そのものだった。
しかもそれだけではない。
爆豪が出たことによってかかっていた布がずりおち、なかが見える。
するとそこには、轟。麗日。緑谷。飯田がいた。全員幼くなっていた。
「は、ちょ!お前!!なにやった!?」
「ちょっと新薬の開発を」
「あれほど生徒を実験台にするなと言っただろうが!!」
「だっていい人がいなかったんですもん」
「もんじゃねぇ!これどうすんだ!?」
「大丈夫です。まだ未完成なんで。一日で戻ります。………多分」
サポート科の教師と#名前#が話している間、子供たちは箱の中から相澤を見上げていた。相澤も黙って見下ろす。
「…………だれだ!?」
「かっちゃ……っ!あぶないよ!」
「………」
「まいごはそのばをうごいちゃだめだぞ!」
「うちはまいごじゃないもん!」
どうやら肉体だけではなく精神も幼くなっているようで、舌ったらずな言葉でそれぞれ好き勝手に動き始めた。
「あ、相澤先生。その子達のことお願いしますね」
「は……?」
「だって担任じゃないですか」
「すまん!イレイザー!頼んだ!お前は説教だ!こい!」
「説教ごときで私の発明を止められると思うなよ!」
「ちったぁ反省しろ!」
52 無名さん
なんか浮遊たんって頭の中でかっこいいシーン想像してるけど語彙力ないからクソダサくなってるって感じする
彼女は個性なしでも強い!力も強い!(2回目)とか天才発明家世界レベル!とか路地裏の端に置いてあった箱←?に腰掛けるとか…文章が幼稚すぎるわ
彼女は個性なしでも強い!力も強い!(2回目)とか天才発明家世界レベル!とか路地裏の端に置いてあった箱←?に腰掛けるとか…文章が幼稚すぎるわ
56 無名さん
▼2016/08/16:爆豪の弟は
爆豪の双子の弟が自閉症。
高校には通ってはいなかったが、いろいろあって敵に狙われることになり雄英で保護。
教師陣を主体に彼と関わっていくシリアスのような話。
なんで自閉症にしちゃったの?
爆豪の双子の弟が自閉症。
高校には通ってはいなかったが、いろいろあって敵に狙われることになり雄英で保護。
教師陣を主体に彼と関わっていくシリアスのような話。
なんで自閉症にしちゃったの?
58 無名さん
マジですか……すみません。コメントの方で過去と忍びの試験の戦闘シーンが他の方のサイトと酷似しているというご指摘を頂きました。
特にそういった意図がある訳では無いのですが、昔に読んだことがあるのでそちらに寄ってしまったかもしれません。もし不愉快な思いをされた方がいらっしゃれば申し訳ありません。
ご指摘を受けましたので、変えさせて頂きます。混乱させてしまいまして申し訳ありません。
浮遊たんパクリ疑惑あったんだね
もうなんか色々と終わってるな
特にそういった意図がある訳では無いのですが、昔に読んだことがあるのでそちらに寄ってしまったかもしれません。もし不愉快な思いをされた方がいらっしゃれば申し訳ありません。
ご指摘を受けましたので、変えさせて頂きます。混乱させてしまいまして申し訳ありません。
浮遊たんパクリ疑惑あったんだね
もうなんか色々と終わってるな
60 無名さん
▼2017/02/04:自殺志望者
鬱病の子が周りと関わって行くだけの話。
トリップでも転生でもいいな。なんやかんやで自分の意志とは関係なく主要キャラと関わっていって、気に入られる。
基本的に鬱病ってことは隠しているけど、一部の人には気が付かれて自殺を止められたり。
自殺志望者だけど周りに迷惑がかかる死な方はしないことにしている。ただし思考がぶっちぎっちゃうと別。
生きることが本当に辛くて嫌で、なのに先に死にそうな人がいると「自分もまだ死ねてないのにずるい」という考えで助ける。本人としては生き地獄に招待しているので、それで恨まれて殺しに来てくれたらいいなぁ〜とか考えている時も。
鬱病バカにしてんの?
また誤字してるし
鬱病の子が周りと関わって行くだけの話。
トリップでも転生でもいいな。なんやかんやで自分の意志とは関係なく主要キャラと関わっていって、気に入られる。
基本的に鬱病ってことは隠しているけど、一部の人には気が付かれて自殺を止められたり。
自殺志望者だけど周りに迷惑がかかる死な方はしないことにしている。ただし思考がぶっちぎっちゃうと別。
生きることが本当に辛くて嫌で、なのに先に死にそうな人がいると「自分もまだ死ねてないのにずるい」という考えで助ける。本人としては生き地獄に招待しているので、それで恨まれて殺しに来てくれたらいいなぁ〜とか考えている時も。
鬱病バカにしてんの?
また誤字してるし
66 無名さん
「い、た……先輩、首」
痛みでじくじくするし、さすがにやりすぎだ。しかし抗議のために出した声はパクリと食べられてしまい、いきなりの事で開いていた口から先輩の舌が侵入してくる。逃げても絡め取られてしまい、吸い上げられる度に背中にゾクゾクと何かがかけた。
「ん、はぁ……」
「っ……んっ!?」
いつの間にか服の中に侵入していた手が脇腹やお腹を撫でて、キスをされている間に背中に周りブラを外されてしまった。
あまりにもあっさりと外され、手慣れている感じに驚いたがすぐに意識はキスに持っていかれた。
「ん……ぁ、はぁ」
やっと長いキスから解放されても、息がきれて抵抗する力なんて残っていなかった。飲み込みきれなかった唾液が顎に伝い、先輩がそれを舐めとった。
「せ、せんば……」
「黙ってろ」
突然のセンバ
痛みでじくじくするし、さすがにやりすぎだ。しかし抗議のために出した声はパクリと食べられてしまい、いきなりの事で開いていた口から先輩の舌が侵入してくる。逃げても絡め取られてしまい、吸い上げられる度に背中にゾクゾクと何かがかけた。
「ん、はぁ……」
「っ……んっ!?」
いつの間にか服の中に侵入していた手が脇腹やお腹を撫でて、キスをされている間に背中に周りブラを外されてしまった。
あまりにもあっさりと外され、手慣れている感じに驚いたがすぐに意識はキスに持っていかれた。
「ん……ぁ、はぁ」
やっと長いキスから解放されても、息がきれて抵抗する力なんて残っていなかった。飲み込みきれなかった唾液が顎に伝い、先輩がそれを舐めとった。
「せ、せんば……」
「黙ってろ」
突然のセンバ
78 無名さん
http://alicex.jp/eraser11/novel/5/6/
教室で寝てる女子生徒に勝手にキスする相澤先生改悪やめて
あと突っ伏して寝てたら腕が邪魔でキスしにくいんだけど相澤先生唇でも伸びんの?
ほんとやめて
教室で寝てる女子生徒に勝手にキスする相澤先生改悪やめて
あと突っ伏して寝てたら腕が邪魔でキスしにくいんだけど相澤先生唇でも伸びんの?
ほんとやめて