1 無名さん
ヒロアカスレ208
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焼け野原>>>12674-100>>>12690-77>>>12690-79
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爆豪ランク焼け野原>>>12670-81
各ランク魚拓>>>12790-50>>>12790-60>>>12790-68
忍たまからの強い()転生夢主age作品disの浮遊たん
http://alicex.jp/eraser11/
まとめ>>>13835-77-81
ヤオモモdis異形系イキリオタク夢主の日本語不自由フラスコたん
http://nanos.jp/worker86/
魚拓>>>13942-23
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2 無名さん
前物件
http://nanos.jp/itumade/(休止)
http://nanos.jp/itumade/novel/1/?ParentDataID=2
現代→ハリポタ→ヒロアカの多重転生トリップ
キャラの性格改悪原作改悪チート夢主
http://nanos.jp/eotfisis/
逆行夢にしては酷すぎる改悪
パス→218216
http://nanos.jp/attwood/
アスペ夢主ブログでかっちゃん成り代わり
http://nanos.jp/termterm
クトゥルフと混合ヤオモモdisマジキチもけもけたん
http://nanos.jp/kkmr322/
超絶和風美少女夢主こもち昆布たん
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49 無名さん
>教室に入った途端、透ちゃんが「可愛い〜っ!」と言ってくれた。
今日は髪型がお団子だからだ。
崩した感じのゆる〜いお団子を下の方で纏めている。
「素敵ですわ!鈴さん」
「ウチのクラスで髪縛ってるのヤオモモくらいだもんな。なんか新鮮」
「これは男子たちが黙ってないよ!ほら見て!」
「うわっ!みんなこっち向いてる!」
「峰田ちゃんが来たらまずいわね」
「大変っ!私達が鈴ちゃんを守らないと!」
そんな話をしていると、御本人登場。
峰田君は教室に入るや否や真っ先に私達の方を見た。
そして叫んだ。
「おぉぉぉぉぉぉーー〜っ!!一ノ瀬〜!!!」
いつものように呼吸を荒くしている。
やだ。怖い。
「ハァハァ・・・!一ノ瀬ぇ〜お前最高だな!」
うなじエロい!!!と大騒ぎを始めた。
「なぁ、ちょっとそのうなじ・・・舐めさせてくれ!」
『ひっ・・・!!!』
気持ち悪っ!!!!や、やだよ!!!!誰がそんなお願い聞くの!?
舌なめずりしながら向かってきた峰田君を梅雨ちゃんが制した。
『ありがとう梅雨ちゃん!助かったよ』
「ケロッ。いいのよ。でももうその髪型はやめた方がいいわね」
可愛いけど残念だわ。と特に表情を変えることもなく梅雨ちゃんは言った。
今日は流石に解く事ができないからこのままだけど、今後は学校ではしないようにしよう。
教室の端で倒れている峰田君はほっとこう。
怪我してても治してあげないんだからっ!!
今日は髪型がお団子だからだ。
崩した感じのゆる〜いお団子を下の方で纏めている。
「素敵ですわ!鈴さん」
「ウチのクラスで髪縛ってるのヤオモモくらいだもんな。なんか新鮮」
「これは男子たちが黙ってないよ!ほら見て!」
「うわっ!みんなこっち向いてる!」
「峰田ちゃんが来たらまずいわね」
「大変っ!私達が鈴ちゃんを守らないと!」
そんな話をしていると、御本人登場。
峰田君は教室に入るや否や真っ先に私達の方を見た。
そして叫んだ。
「おぉぉぉぉぉぉーー〜っ!!一ノ瀬〜!!!」
いつものように呼吸を荒くしている。
やだ。怖い。
「ハァハァ・・・!一ノ瀬ぇ〜お前最高だな!」
うなじエロい!!!と大騒ぎを始めた。
「なぁ、ちょっとそのうなじ・・・舐めさせてくれ!」
『ひっ・・・!!!』
気持ち悪っ!!!!や、やだよ!!!!誰がそんなお願い聞くの!?
舌なめずりしながら向かってきた峰田君を梅雨ちゃんが制した。
『ありがとう梅雨ちゃん!助かったよ』
「ケロッ。いいのよ。でももうその髪型はやめた方がいいわね」
可愛いけど残念だわ。と特に表情を変えることもなく梅雨ちゃんは言った。
今日は流石に解く事ができないからこのままだけど、今後は学校ではしないようにしよう。
教室の端で倒れている峰田君はほっとこう。
怪我してても治してあげないんだからっ!!
51 無名さん
>>49
>「お前、そのまま来たのか?」
『・・・髪のことかな?』
「あぁ」
どうしたんだろう?何だか轟君の機嫌が悪い。
「・・・今日はリカバリーガールのとこ、行くのか?」
私は首を縦にふった。
今日は1日、リカバリーガールの元で修行する。
「・・・体操服にしろよ」
『えっ?』
「体操服なら、首、隠れんだろ」
轟君は目を合わせてくれなかった。
けど、もしかして・・・
轟君も気になったりするのかな?
それとも醜態晒すなって事!?
「何考えてるか知らねぇけど、あっちに峰田が伸びてんだろ」
だからお前が関係してんじゃねぇかと思ったと彼は言った。
よく分かったなぁ〜!
『ありがとう。体操服にするね』
「・・・無防備すぎんだよ・・・」
機嫌の悪そうだった彼はいつの間にか普通のいつも通りの雰囲気になっていた。
どうしたんだろう?何かあったのかな?
「何か轟君って、いつも鈴ちゃんの事を気にかけてる気がする」
私もお茶子ちゃんと同じ事を考えていた。
お買い物に行った時もトレーニングの時もだけど、結構細かい所に気付くっていうか・・・世話焼きさんだなぁ〜って思った。
まぁ、私がボーーっとしてるからかもしれないんだけど。
「轟君、鈴ちゃんの事気に入ってるみたいやね」
『!?そ、そうかな?///』
「だって他の人にはそんなに気回してへんよ!それに鈴ちゃんも満更でもないっていうか」
お茶子ちゃん急になんて事を・・・!!!
私は顔が火照り始めた。
「ほらっ!鈴ちゃん顔真っ赤!もしかして…轟君の事…」
『わあぁぁあぁ――っ!!!///違うっ!違うからっ!!』
「んぐっ!」
お茶子ちゃんの口を手で塞いだ。
だってもし他の人にこの話が聞こえたら・・・
もし轟君本人に聞かれでもしたら・・・
私は―――・・・
私は轟君の事は・・・―――
そういう風に見ていない。
>「お前、そのまま来たのか?」
『・・・髪のことかな?』
「あぁ」
どうしたんだろう?何だか轟君の機嫌が悪い。
「・・・今日はリカバリーガールのとこ、行くのか?」
私は首を縦にふった。
今日は1日、リカバリーガールの元で修行する。
「・・・体操服にしろよ」
『えっ?』
「体操服なら、首、隠れんだろ」
轟君は目を合わせてくれなかった。
けど、もしかして・・・
轟君も気になったりするのかな?
それとも醜態晒すなって事!?
「何考えてるか知らねぇけど、あっちに峰田が伸びてんだろ」
だからお前が関係してんじゃねぇかと思ったと彼は言った。
よく分かったなぁ〜!
『ありがとう。体操服にするね』
「・・・無防備すぎんだよ・・・」
機嫌の悪そうだった彼はいつの間にか普通のいつも通りの雰囲気になっていた。
どうしたんだろう?何かあったのかな?
「何か轟君って、いつも鈴ちゃんの事を気にかけてる気がする」
私もお茶子ちゃんと同じ事を考えていた。
お買い物に行った時もトレーニングの時もだけど、結構細かい所に気付くっていうか・・・世話焼きさんだなぁ〜って思った。
まぁ、私がボーーっとしてるからかもしれないんだけど。
「轟君、鈴ちゃんの事気に入ってるみたいやね」
『!?そ、そうかな?///』
「だって他の人にはそんなに気回してへんよ!それに鈴ちゃんも満更でもないっていうか」
お茶子ちゃん急になんて事を・・・!!!
私は顔が火照り始めた。
「ほらっ!鈴ちゃん顔真っ赤!もしかして…轟君の事…」
『わあぁぁあぁ――っ!!!///違うっ!違うからっ!!』
「んぐっ!」
お茶子ちゃんの口を手で塞いだ。
だってもし他の人にこの話が聞こえたら・・・
もし轟君本人に聞かれでもしたら・・・
私は―――・・・
私は轟君の事は・・・―――
そういう風に見ていない。
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