「ねぇ長谷部くん、君、最近休んでる?」
始まりは燭台切のこの台詞からだった。
思えば俺は、この時、見抜かれてバツが悪いなんて変な意地を張らないでこいつをしっかり見ていればよかったのだ。確認した訳では無いから定かではないが、きっとこの時、燭台切の笑顔は氷のような鋭い目を携えた笑顔だったことだろう。
この顔は乃ち、お仕置きに至る直前のエフェクトのようなものだ。この時に如何に逃げられるか、これだけに全てがかかっていると言っても過言ではないだろう。この笑顔の後、燭台切は俺を(物理的に)寝かせるために、意識を飛ばすほどの快楽地獄に攻め落として来るのだ。……まぁ、意識を飛ばすほどではないとはいえ、いつも通りと言えばその通りなのだが。
燭台切は、口ごもって視線をそらした俺に口付けて来たと思ったら、押し倒す流れの中で自然に手の自由を奪った。そこからはもう秒速である。お前、そんなに機動値高くないだろうと言いたくなるような手際と素早さでサラッと抱えあげると、暴れて喚く俺を完全に無視して服を剥ぎ取り、椅子に四肢を拘束したのだ。ニコニコと笑顔で眺め回す燭台切には、もはや何を言っても通じない。文字通り啼こうが喚こうが手も足も出ないのである。
燭台切は、動けなくなって睨みつけてくる長谷部を愛おしそうに撫でる。柔らかい長谷部の髪に口付けが落とされると、長谷部は怯えたようにハッとした。
彼が髪に口付ける時は長谷部を啼かせられる前兆だ。
始まりは燭台切のこの台詞からだった。
思えば俺は、この時、見抜かれてバツが悪いなんて変な意地を張らないでこいつをしっかり見ていればよかったのだ。確認した訳では無いから定かではないが、きっとこの時、燭台切の笑顔は氷のような鋭い目を携えた笑顔だったことだろう。
この顔は乃ち、お仕置きに至る直前のエフェクトのようなものだ。この時に如何に逃げられるか、これだけに全てがかかっていると言っても過言ではないだろう。この笑顔の後、燭台切は俺を(物理的に)寝かせるために、意識を飛ばすほどの快楽地獄に攻め落として来るのだ。……まぁ、意識を飛ばすほどではないとはいえ、いつも通りと言えばその通りなのだが。
燭台切は、口ごもって視線をそらした俺に口付けて来たと思ったら、押し倒す流れの中で自然に手の自由を奪った。そこからはもう秒速である。お前、そんなに機動値高くないだろうと言いたくなるような手際と素早さでサラッと抱えあげると、暴れて喚く俺を完全に無視して服を剥ぎ取り、椅子に四肢を拘束したのだ。ニコニコと笑顔で眺め回す燭台切には、もはや何を言っても通じない。文字通り啼こうが喚こうが手も足も出ないのである。
燭台切は、動けなくなって睨みつけてくる長谷部を愛おしそうに撫でる。柔らかい長谷部の髪に口付けが落とされると、長谷部は怯えたようにハッとした。
彼が髪に口付ける時は長谷部を啼かせられる前兆だ。
「おい、何をするやめろっ!」
「この前も言ったのにまた休まずに働き通しの長谷部君が悪いんでしょ?自分で寝れないなら僕が寝かしつけてあげるってだけじゃない。」
「寝かせたいんだろ?そうなんだな?じゃあ何故縛る」
「せっかくだからね。」
「せっかくだから!?」
「心地よく寝て欲しいよね。」
「おい待て何を持っているそれはやめろ!」
燭台切がクルクルと手で弄りながら持ってきたのは金属の無骨なリング状のもの。長谷部にとってそれは逃れられない快楽と苦しみを与え続けてくる悪魔のような玩具。
焦って拘束を外そうともがくが、流石の燭台切の結びつけた縄はびくともしない。クスクスと笑った燭台切が長谷部に焦らすように近づく。
「やめろ、悪かったから、おい燭台切」
「残念だったね長谷部くん。装着ー。」
「や、外せ!」
陰茎に取り付けられたそれは、鼻歌交じりにリングを弄る燭台切によって、まだ怒張していない陰茎が少し締められる程度に調節される。どうあがいても射精出来ないようにされたそれを見て長谷部は早くも絶望した。
「この前も言ったのにまた休まずに働き通しの長谷部君が悪いんでしょ?自分で寝れないなら僕が寝かしつけてあげるってだけじゃない。」
「寝かせたいんだろ?そうなんだな?じゃあ何故縛る」
「せっかくだからね。」
「せっかくだから!?」
「心地よく寝て欲しいよね。」
「おい待て何を持っているそれはやめろ!」
燭台切がクルクルと手で弄りながら持ってきたのは金属の無骨なリング状のもの。長谷部にとってそれは逃れられない快楽と苦しみを与え続けてくる悪魔のような玩具。
焦って拘束を外そうともがくが、流石の燭台切の結びつけた縄はびくともしない。クスクスと笑った燭台切が長谷部に焦らすように近づく。
「やめろ、悪かったから、おい燭台切」
「残念だったね長谷部くん。装着ー。」
「や、外せ!」
陰茎に取り付けられたそれは、鼻歌交じりにリングを弄る燭台切によって、まだ怒張していない陰茎が少し締められる程度に調節される。どうあがいても射精出来ないようにされたそれを見て長谷部は早くも絶望した。
「…………。」
「ん?長谷部くん大丈夫?今回のリングは少し改造してみたからね、いつもよりもっと気持ちいいと思うよ?」
「え、は……っ?」
「じゃーん。遠隔操作できるバイプ機能っていうのを取り付けてみたんだ。どう?」
「はっ?なにを考えて……」
「あはは。やっぱり思考回路が鈍ってるんじゃないのかい?ちゃんと寝なきゃダメだよ長谷部くん。
それじゃあスイッチオン。」
「ちょっ、やめ……あぁぁぁああ゛っ!?」
リングが振動し始め、形容し難い快楽が陰茎全体を嫐る。一瞬で快感が長谷部の全身に登りつめ、下腹部からは熱い精液がこみ上げてくるが、圧迫しながら振動を止めない玩具によって押し戻されては行き場を失って何度も何度も快感を渦巻かせた。
燭台切は手にしたリモコンを片手間に弄ぶ。振動を強めたり弱めたりすると面白いくらいに長谷部が啼くので、まるで楽器の演奏をしているようで気分がよかった。
「いぃ゛あっ、とめ、ろぉあっ、」
「うん、よかった。気に入ってくれたみたいだね。ぴくぴく震えちゃって長谷部くん可愛い。」
「あ、あっ……みつた、だっ、これや、とめ……はっ、」
「ダメだよ。長谷部くんに寝てもらうためにやってるんだから。ある意味お仕置きなんだよ?わかってる?」
「わがっ、たからぁ、やすむ、から……とめえぇっ!」
「あーあ……先走りドロッドロだね。これならすぐに解せるね。」
燭台切は射精出来ずに絶頂し、ひくひくと物欲しそうに開閉を繰り返す長谷部の鈴口をくちゅくちゅと弄る。外から中から弄られて快感で頭が飛ぶ。コポリと溢れ続けている先走りを掬いとると、鈴口を犯しながら長谷部の足の間に手を滑り込ませて後孔を解していった。
「ん?長谷部くん大丈夫?今回のリングは少し改造してみたからね、いつもよりもっと気持ちいいと思うよ?」
「え、は……っ?」
「じゃーん。遠隔操作できるバイプ機能っていうのを取り付けてみたんだ。どう?」
「はっ?なにを考えて……」
「あはは。やっぱり思考回路が鈍ってるんじゃないのかい?ちゃんと寝なきゃダメだよ長谷部くん。
それじゃあスイッチオン。」
「ちょっ、やめ……あぁぁぁああ゛っ!?」
リングが振動し始め、形容し難い快楽が陰茎全体を嫐る。一瞬で快感が長谷部の全身に登りつめ、下腹部からは熱い精液がこみ上げてくるが、圧迫しながら振動を止めない玩具によって押し戻されては行き場を失って何度も何度も快感を渦巻かせた。
燭台切は手にしたリモコンを片手間に弄ぶ。振動を強めたり弱めたりすると面白いくらいに長谷部が啼くので、まるで楽器の演奏をしているようで気分がよかった。
「いぃ゛あっ、とめ、ろぉあっ、」
「うん、よかった。気に入ってくれたみたいだね。ぴくぴく震えちゃって長谷部くん可愛い。」
「あ、あっ……みつた、だっ、これや、とめ……はっ、」
「ダメだよ。長谷部くんに寝てもらうためにやってるんだから。ある意味お仕置きなんだよ?わかってる?」
「わがっ、たからぁ、やすむ、から……とめえぇっ!」
「あーあ……先走りドロッドロだね。これならすぐに解せるね。」
燭台切は射精出来ずに絶頂し、ひくひくと物欲しそうに開閉を繰り返す長谷部の鈴口をくちゅくちゅと弄る。外から中から弄られて快感で頭が飛ぶ。コポリと溢れ続けている先走りを掬いとると、鈴口を犯しながら長谷部の足の間に手を滑り込ませて後孔を解していった。
「あっ、あ、先っぽやめ……あっあぁぁぁああっ」
「よし。ちゃんと柔らかくなったね。じゃあこれも挿れておこうか。」
「ぅ……あ、んぁっ!?」
「やっぱり物欲しそうにしてるだけあるね。すぐに吸い込まれていったよ。長谷部くん気持ちいいかい?」
「ぬいて、あっ、イクッ、いぃっ゛」
燭台切が、柔らかくなった後孔にエネマグラを宛てがって少し押し込むと、ぬっと引っかかること無く入り込み、長谷部の前立腺を無遠慮に押し上げる。長谷部はというと、前と後ろから性感帯を刺激されて涙を溜め込む程感じていた。
燭台切はその様子に満足したのか小さく微笑むと、エネマグラとリングの振動をランダムモードに設定してリモコンをポケットに突っ込んだ。
オマケとばかりに長谷部の両胸に小さなローターを貼り付けると、快楽に悶える長谷部はいやいやと首を振って耐える。
燭台切が今にもこぼれ落ちそうな涙に口付けて拭うと、長谷部の全身に震えが走り、また何度か絶頂したようだった。
下唇を噛んで嬌声を抑えようとしているようだが、強すぎる快感になすがままに喘ぎ声をあげ続ける長谷部。燭台切は涙目になりながら快楽に翻弄されている時の長谷部の顔が大好きで仕方ない。可能ならばずっとでも眺めていたい。
ムラっときたが一つ深呼吸を付いて落ち着くと、何も言わずに近侍をかっさらってしまった主に断りを入れて、誰かに後片付けを頼みに行かなければならない。
「ちょっと待っててね、すぐに帰ってくるよ」
「まっ、あっ!?みつただ!いかな……ぅあっ、とめぁぁっ」
喘ぎ悶えながら必死に己を呼び止める長谷部を尻目に、可愛さに口元を覆ったまま燭台切は部屋をあとにした。
「よし。ちゃんと柔らかくなったね。じゃあこれも挿れておこうか。」
「ぅ……あ、んぁっ!?」
「やっぱり物欲しそうにしてるだけあるね。すぐに吸い込まれていったよ。長谷部くん気持ちいいかい?」
「ぬいて、あっ、イクッ、いぃっ゛」
燭台切が、柔らかくなった後孔にエネマグラを宛てがって少し押し込むと、ぬっと引っかかること無く入り込み、長谷部の前立腺を無遠慮に押し上げる。長谷部はというと、前と後ろから性感帯を刺激されて涙を溜め込む程感じていた。
燭台切はその様子に満足したのか小さく微笑むと、エネマグラとリングの振動をランダムモードに設定してリモコンをポケットに突っ込んだ。
オマケとばかりに長谷部の両胸に小さなローターを貼り付けると、快楽に悶える長谷部はいやいやと首を振って耐える。
燭台切が今にもこぼれ落ちそうな涙に口付けて拭うと、長谷部の全身に震えが走り、また何度か絶頂したようだった。
下唇を噛んで嬌声を抑えようとしているようだが、強すぎる快感になすがままに喘ぎ声をあげ続ける長谷部。燭台切は涙目になりながら快楽に翻弄されている時の長谷部の顔が大好きで仕方ない。可能ならばずっとでも眺めていたい。
ムラっときたが一つ深呼吸を付いて落ち着くと、何も言わずに近侍をかっさらってしまった主に断りを入れて、誰かに後片付けを頼みに行かなければならない。
「ちょっと待っててね、すぐに帰ってくるよ」
「まっ、あっ!?みつただ!いかな……ぅあっ、とめぁぁっ」
喘ぎ悶えながら必死に己を呼び止める長谷部を尻目に、可愛さに口元を覆ったまま燭台切は部屋をあとにした。
「……ひあぁぁぁああっ!?」
次に長谷部が目を覚ましたのは全身に凄まじい快感を感じてのことだった。あれからやることを終え、帰ってきた燭台切が再び全ての玩具の振動を最強にしたからだ。
突然戻ってきた視界に映るのはニコニコと機嫌のいい燭台切。文句の一つでも言ってやりたい長谷部だったが、生憎とそんな余裕は全くなかった。全身を仰け反らせて幾度目かわからない絶頂を迎える。
長谷部が覚醒したのを確認すると、カチッとスイッチをきって燭台切が胸のローターを取ってエネマグラを抜いていく。敏感になりすぎた長谷部には、その感触さえ気持ち良すぎて嬌声を抑えられないようだった。
「はっ、みつた、たすけっ、はぁっ」
縛り付けられた両手両足を解かれると、長谷部は脱力してうまく力の入らない全身を無理やり動かして燭台切に抱きついた。何度も絶頂させられながら1度も射精していない男根は破裂しそうなほど張り詰めているし、身体から快感と疼きが抜けない。
縋り付くように弱々しく抱き着いてくる長谷部を、燭台切はしっかり抱きとめる。
「遅くなってごめんね。どうしたい?」
「もっ、いかせてっ、だした、い……ぅあっ」
大きく肩で息をしながら縋り付く長谷部を抱きしめつつ、燭台切は長谷部の絶頂を封じているリングに手をかける。そして、愛おしそうに首筋に口付けを落としながらリングを緩めようとした。
「わかったよ。苦しかったね。もう少しだけ我慢して、今外すから。」
「あっ……まって、みつただの、いれて……っ」
「っ!?」
次に長谷部が目を覚ましたのは全身に凄まじい快感を感じてのことだった。あれからやることを終え、帰ってきた燭台切が再び全ての玩具の振動を最強にしたからだ。
突然戻ってきた視界に映るのはニコニコと機嫌のいい燭台切。文句の一つでも言ってやりたい長谷部だったが、生憎とそんな余裕は全くなかった。全身を仰け反らせて幾度目かわからない絶頂を迎える。
長谷部が覚醒したのを確認すると、カチッとスイッチをきって燭台切が胸のローターを取ってエネマグラを抜いていく。敏感になりすぎた長谷部には、その感触さえ気持ち良すぎて嬌声を抑えられないようだった。
「はっ、みつた、たすけっ、はぁっ」
縛り付けられた両手両足を解かれると、長谷部は脱力してうまく力の入らない全身を無理やり動かして燭台切に抱きついた。何度も絶頂させられながら1度も射精していない男根は破裂しそうなほど張り詰めているし、身体から快感と疼きが抜けない。
縋り付くように弱々しく抱き着いてくる長谷部を、燭台切はしっかり抱きとめる。
「遅くなってごめんね。どうしたい?」
「もっ、いかせてっ、だした、い……ぅあっ」
大きく肩で息をしながら縋り付く長谷部を抱きしめつつ、燭台切は長谷部の絶頂を封じているリングに手をかける。そして、愛おしそうに首筋に口付けを落としながらリングを緩めようとした。
「わかったよ。苦しかったね。もう少しだけ我慢して、今外すから。」
「あっ……まって、みつただの、いれて……っ」
「っ!?」
息も切れ切れになっているのに、燻る快感を抑えようと燭台切の胸に頭を押し付けて我慢してまで、ズボンを脱がせてきた長谷部に燭台切は大きく目を見開いた。燭台切は堪らず愛おしさと可愛さがこみ上げながらも、ゆっくりリングを弛めた。塞き止められていた精液がゆっくりと溢れでる尋常じゃない快感に長谷部は燭台切にぐりぐりと顔を押し付けて耐え、それでもずっと焦らされ続けた快感のせいで、全然刺激が足りなくて、長谷部は疼く全身を震わせた。
「も……いきたっ、たりないっ、から……みつただのでっ、ぐちゃぐちゃにしてぇ……っ!」
「っ、わかったよ。いっぱい気持ちよくしてあげる」
うまく力の入っていない長谷部を抱えて、布団の上に横たえさせると、とろとろに溶けた後孔に燭台切の自身を挿入する。
「いぁっ、みつただ、そこっ、きもちい……あっ、ぁっ」
「はっ、っ、長谷部くん、はせべくん」
「みつた、だ、いくのとまらな、ぅあっ!!」
何度も交合ってよく知った長谷部の性感帯に自身を穿つと長谷部はすぐに仰け反らせて絶頂を迎えた。
我慢していた分絶頂が止まらないのか、断続的に精液をしばらく吹き出し続けた。
長谷部の前立腺に深く穿ち込むと一際大量に射精し、それと同時に燭台切も長谷部の中に果てた。
長谷部の絶頂はしばらく続き、それが落ち着いて長谷部が安らかに寝息を立てるまで、燭台切はずっと長谷部を抱きしめていた。
「も……いきたっ、たりないっ、から……みつただのでっ、ぐちゃぐちゃにしてぇ……っ!」
「っ、わかったよ。いっぱい気持ちよくしてあげる」
うまく力の入っていない長谷部を抱えて、布団の上に横たえさせると、とろとろに溶けた後孔に燭台切の自身を挿入する。
「いぁっ、みつただ、そこっ、きもちい……あっ、ぁっ」
「はっ、っ、長谷部くん、はせべくん」
「みつた、だ、いくのとまらな、ぅあっ!!」
何度も交合ってよく知った長谷部の性感帯に自身を穿つと長谷部はすぐに仰け反らせて絶頂を迎えた。
我慢していた分絶頂が止まらないのか、断続的に精液をしばらく吹き出し続けた。
長谷部の前立腺に深く穿ち込むと一際大量に射精し、それと同時に燭台切も長谷部の中に果てた。
長谷部の絶頂はしばらく続き、それが落ち着いて長谷部が安らかに寝息を立てるまで、燭台切はずっと長谷部を抱きしめていた。
16 無名さん
(何言ってんだコイツ…)
___
/ノ ヽ\
/ (●) (●) \
| (_人_) |
\ /
/ \
/ / ||
_| L []o___/_/_
\_ 三)
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|__ コロ…
___\ コロ…
()__)┘
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/ノ ヽ\
/ (●) (●) \
| (_人_) |
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\_ 三)
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17 無名さん
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クソネミキャッスル
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クソネミキャッスル
_人人人人人人人人人_
>わりとどうでもいい<
 ̄YYYYYYYYY ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
_人人人人人人人人人_
>わりとどうでもいい<
 ̄YYYYYYYYY ̄
ヘ(^o^)ヘ
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_人人人人人人人人人_
>わりとどうでもいい<
 ̄YYYYYYYYY ̄
ヘ(^o^)ヘ
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_人人人人人人人人人_
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ヘ(^o^)ヘ
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( ๑ั็ั็•็ัั็็ั็ัั็็ัั็₃•็ั๑ั็ั็) Ξ ั็ั็็ัั็็ั็ั ั็็Ξ ั็ั็็ัั็็ั็ั ั็็Ξ ั็ั็็ัั็็ั็ั ั็็Ξ ั็ั็็ัั็็ั็ั ั็็Ξ ั็ั็็ัั็็ั็ั ั็็Ξ ั็ั็็ัั็็ั็ั ั็็Ξ ั็ั็็ัั็็ั็ั ั็็
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29 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
30 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
31 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
32 無名さん
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33 無名さん
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34 無名さん
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35 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
36 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
37 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
38 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
39 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
42 無名さん
>>40
ほらよ
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
ほらよ
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
47 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
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「はっ、…ん……ん、ぅ」
突然だけど聞いて欲しい。
長谷部くんは、清純そうに見えて実は超ド変態淫乱マゾヒストだ。
まず、あんな見た目のくせにセクス大好き。自分から誘うことは少なくても、誘いには必ず乗ってくる。
そして、本当に淫乱でマゾヒストだと思う。ある日、長谷部くんが“おいた”をして僕がキレて、問答無用でめちゃくちゃに犯したことがあったんだけど、 長谷部くんはよがり過ぎて気絶し、全裸でその場に倒れた。お仕置きとして廊下でセクスしていたせいで、薬研くんに一部始終見られてたけどね。だからわざとたくさん淫語言わせたり雌イキさせて実況させたりしたんだけど。
(薬研くんが長谷部くんや僕と会うたびに僅かだけど赤くなって気まずそうにしていたのは結構笑えた。)
そういえばさっきも、長谷部くんと薬研くんが広間で黙って向かい合って座っていたからちょっとからかおうと思ったんだ。長谷部くんに後ろから抱きついてカソックの下の乳首をシャツ越しにつねって、薬研くんの反応を見る。長谷部くんは“ひゃぅ”と可愛らしい声を漏らしてえろい顔になったから、僕は乳首を弄りつつ片手で長谷部くんの目を覆う。
薬研くんは身体に合わない呆れ顔になって広間を出ていった。か〜わいい。
それから、乳首を勃起させた長谷部くんを脱がせてシャツ一枚にして、シャツの上からもどかしく感じる程度の刺激を与え続けている。
「ん、っ…、…」
「すっごいコリコリだね、やらしー」
やっている自分でさえ、早く挿れろと思うから、乳首開発済みの長谷部くんは相当つらいだろう。現にぺニスからはカウパー液が溢れて畳がびしょ濡れになっている。
もぞもぞと動いて股間を擦り付けようとする長谷部くんの太股をピシャリと叩き、動くなよと威圧する。更に20分ほど乳首を弄り続けていると、長谷部くんはガクガクと体を痙攣させて涎を垂らし出した。ぺニスは可哀想なくらいパンパンに腫れて、それでも一度も射精していない。わざとイケないような刺激にしてるんだけどね。
突然だけど聞いて欲しい。
長谷部くんは、清純そうに見えて実は超ド変態淫乱マゾヒストだ。
まず、あんな見た目のくせにセクス大好き。自分から誘うことは少なくても、誘いには必ず乗ってくる。
そして、本当に淫乱でマゾヒストだと思う。ある日、長谷部くんが“おいた”をして僕がキレて、問答無用でめちゃくちゃに犯したことがあったんだけど、 長谷部くんはよがり過ぎて気絶し、全裸でその場に倒れた。お仕置きとして廊下でセクスしていたせいで、薬研くんに一部始終見られてたけどね。だからわざとたくさん淫語言わせたり雌イキさせて実況させたりしたんだけど。
(薬研くんが長谷部くんや僕と会うたびに僅かだけど赤くなって気まずそうにしていたのは結構笑えた。)
そういえばさっきも、長谷部くんと薬研くんが広間で黙って向かい合って座っていたからちょっとからかおうと思ったんだ。長谷部くんに後ろから抱きついてカソックの下の乳首をシャツ越しにつねって、薬研くんの反応を見る。長谷部くんは“ひゃぅ”と可愛らしい声を漏らしてえろい顔になったから、僕は乳首を弄りつつ片手で長谷部くんの目を覆う。
薬研くんは身体に合わない呆れ顔になって広間を出ていった。か〜わいい。
それから、乳首を勃起させた長谷部くんを脱がせてシャツ一枚にして、シャツの上からもどかしく感じる程度の刺激を与え続けている。
「ん、っ…、…」
「すっごいコリコリだね、やらしー」
やっている自分でさえ、早く挿れろと思うから、乳首開発済みの長谷部くんは相当つらいだろう。現にぺニスからはカウパー液が溢れて畳がびしょ濡れになっている。
もぞもぞと動いて股間を擦り付けようとする長谷部くんの太股をピシャリと叩き、動くなよと威圧する。更に20分ほど乳首を弄り続けていると、長谷部くんはガクガクと体を痙攣させて涎を垂らし出した。ぺニスは可哀想なくらいパンパンに腫れて、それでも一度も射精していない。わざとイケないような刺激にしてるんだけどね。
「長谷部く〜ん、どう、イかせてほしい?」
「いっ、イキたい、イキた、ぃ、ち、ん…欲し…っ、あ、はぅ…、あ」
「なにが、どこに欲しいの?」
「ぁ、お尻、アナル、あなりゅ、っあ、ふ、おちんちん、アナルに挿れて、」
長谷部くんがぐずりながら僕の胸に顔を押し付けてきたので、そろそろイかせてやることにする。僕の首にぶら下がるネクタイを外し、ぺニスに巻き付けて縛る。
「な、なん、で、縛っ…イキたい、イキたいぃ、」
「大丈夫、いっぱいイかせてあげるよ」
長谷部くんは一瞬固まって僕の手を掴んだが、微妙な顔をして手を離した。
「光忠…、イかせて、」
「、いきなり名前呼びとか反則でしょ…かわいい」
ネクタイの端をつまんで引っ張ると長谷部くんはびくりと腰を引いた。しっとりと汗ばんで湿ったシャツを脱がせて直接乳首に触れると、それだけで大袈裟に体を震わせたので、今の敏感になっている状態では酷かもしれないと思いつつも乳首を口に含んでしゃぶり始めた。
背中側から回した手で尻を掴み、アナルの襞を撫でる。長谷部くんは必死に僕にしがみついて荒い息を吐いて泣いている。うん、すげーそそる。
長谷部くんは自分の腰が揺れていることに気付いていないらしい。僕は指をゆっくりアナルに埋めると、ナカを掻き回し始めた。固く拒む入口を重点的に解したら次は中へ。前立腺に触れないように慎重に内壁を拡げていく。
と、突然背中に鋭い痛みを感じ、動きを止めた。長谷部くんが爪を立てて掻いたのは分かってるから文句でも言ってやろうと思って胸から口を話して見上げると、なんと……、
ガチ泣きしてました。
「いっ、イキたい、イキた、ぃ、ち、ん…欲し…っ、あ、はぅ…、あ」
「なにが、どこに欲しいの?」
「ぁ、お尻、アナル、あなりゅ、っあ、ふ、おちんちん、アナルに挿れて、」
長谷部くんがぐずりながら僕の胸に顔を押し付けてきたので、そろそろイかせてやることにする。僕の首にぶら下がるネクタイを外し、ぺニスに巻き付けて縛る。
「な、なん、で、縛っ…イキたい、イキたいぃ、」
「大丈夫、いっぱいイかせてあげるよ」
長谷部くんは一瞬固まって僕の手を掴んだが、微妙な顔をして手を離した。
「光忠…、イかせて、」
「、いきなり名前呼びとか反則でしょ…かわいい」
ネクタイの端をつまんで引っ張ると長谷部くんはびくりと腰を引いた。しっとりと汗ばんで湿ったシャツを脱がせて直接乳首に触れると、それだけで大袈裟に体を震わせたので、今の敏感になっている状態では酷かもしれないと思いつつも乳首を口に含んでしゃぶり始めた。
背中側から回した手で尻を掴み、アナルの襞を撫でる。長谷部くんは必死に僕にしがみついて荒い息を吐いて泣いている。うん、すげーそそる。
長谷部くんは自分の腰が揺れていることに気付いていないらしい。僕は指をゆっくりアナルに埋めると、ナカを掻き回し始めた。固く拒む入口を重点的に解したら次は中へ。前立腺に触れないように慎重に内壁を拡げていく。
と、突然背中に鋭い痛みを感じ、動きを止めた。長谷部くんが爪を立てて掻いたのは分かってるから文句でも言ってやろうと思って胸から口を話して見上げると、なんと……、
ガチ泣きしてました。
「あーよしよし、ごめんごめん…でも慣らさなきゃ僕の挿れられないんだよ?」
子供をあやすようにぽんぽんと頭を撫でて抱き締める。シャツの襟とズボンが汚れたけど気にしてる場合じゃない。
流石に、ガチ泣きしてる相手に突っ込むそとができるほど非道じゃない僕は長谷部くんの嗚咽が治まるのを待つ。
なのに長谷部くんは挿れろ挿れろと僕の肩に噛み付いてくる。結構痛い。
僕は服を脱いで上半身だけ晒すと、長谷部くんを引っ張って立たせた。ガクガクと震えている脚は今にも折れそうだ。隅の柱に手をつくように誘導して、腰を掴む。ひくひくと誘うようにひくつくアナルにペニスを押しあて、一思いに貫いた。
「いッ…ーーーーー!!は、ぁ、んん゛ん!う、ん、んぐぅ〜〜!!!」
「あはっ、もうイッた…、声、出してよ」
身を乗り出して耳元でそう囁くと長谷部くんはぶるりと震えて顔を反対にそらした。腫れたペニスに触れるとドクンドクンと大きく脈打っていて、射精したいらしく睾丸も若干持ち上がっている。
きつく締め付けてくるアナルにもっていかれないように下腹部に力を入れつつ腰を動かす。柔らかいけど狭い内壁を割って進み、カリが前立腺に触れた瞬間、長谷部くんは肘を折って床に滑り落ちた。
「っぐ、キツ…!!ちょっと、力抜いて、」
「ひ、ぃ!むぃ、む、無理、…ん、う゛うぅ、う、っあ、」
「はー…ほんと、ちんこ溶けそ…、」
長谷部くんの髪を掴んで引っ張りあげて柱に掴まらせる。気まぐれに乳首に触れてみると、いじりすぎたせいか逆にふにょふにょになっていた。
あまり激しく責め立てることはせず、ゆっくりと抜き差しを繰り返して快感を追う。僕にとっては温いくらいでも、長谷部くんには泣くほどキツイみたいだけどね。
抽挿を送りながら長谷部くんのしなやかな背中を眺める。汗が浮いている体が異様にいやらしい。
そんなことを考えていると、長谷部くんが突然喋り出した。
子供をあやすようにぽんぽんと頭を撫でて抱き締める。シャツの襟とズボンが汚れたけど気にしてる場合じゃない。
流石に、ガチ泣きしてる相手に突っ込むそとができるほど非道じゃない僕は長谷部くんの嗚咽が治まるのを待つ。
なのに長谷部くんは挿れろ挿れろと僕の肩に噛み付いてくる。結構痛い。
僕は服を脱いで上半身だけ晒すと、長谷部くんを引っ張って立たせた。ガクガクと震えている脚は今にも折れそうだ。隅の柱に手をつくように誘導して、腰を掴む。ひくひくと誘うようにひくつくアナルにペニスを押しあて、一思いに貫いた。
「いッ…ーーーーー!!は、ぁ、んん゛ん!う、ん、んぐぅ〜〜!!!」
「あはっ、もうイッた…、声、出してよ」
身を乗り出して耳元でそう囁くと長谷部くんはぶるりと震えて顔を反対にそらした。腫れたペニスに触れるとドクンドクンと大きく脈打っていて、射精したいらしく睾丸も若干持ち上がっている。
きつく締め付けてくるアナルにもっていかれないように下腹部に力を入れつつ腰を動かす。柔らかいけど狭い内壁を割って進み、カリが前立腺に触れた瞬間、長谷部くんは肘を折って床に滑り落ちた。
「っぐ、キツ…!!ちょっと、力抜いて、」
「ひ、ぃ!むぃ、む、無理、…ん、う゛うぅ、う、っあ、」
「はー…ほんと、ちんこ溶けそ…、」
長谷部くんの髪を掴んで引っ張りあげて柱に掴まらせる。気まぐれに乳首に触れてみると、いじりすぎたせいか逆にふにょふにょになっていた。
あまり激しく責め立てることはせず、ゆっくりと抜き差しを繰り返して快感を追う。僕にとっては温いくらいでも、長谷部くんには泣くほどキツイみたいだけどね。
抽挿を送りながら長谷部くんのしなやかな背中を眺める。汗が浮いている体が異様にいやらしい。
そんなことを考えていると、長谷部くんが突然喋り出した。
「ん、ん…、っく、う…」
「暴れないで、尿道は傷付きやすいから」
勃起したぺニスを掴み、先走りの滲むそこを綿棒の先でぬるぬると擦る。ぴくぴく痙攣する太股を宥めるように撫でてから、ひくつく尿道に綿棒を押し込んだ。
一瞬で全身を強ばらせ、ガチガチと歯を鳴らす長谷部は突然挿入された異物を取り出すために暴れたくても脅されていて暴れることができない。
「ひゅ、っ、う、あ、あ、あ…、あう…っ、う、うぅ…、」
「なに泣いてるの、まだまだ入るでしょ?」
「あ、う…、っ、い、あ、ああ…」
「全部入れてあげる」
ぐり、と綿棒を押し進める燭台切は放心状態になりつつある長谷部を楽しそうに眺める。綿棒は順調に尿道に沈められ、とうとう先が少し覗くだけになってしまった。
なす術もなくただされるがままの長谷部はカタカタと震えて涙を溢す。
燭台切は二度中出しされてどろどろのアヌスに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき混ぜると二本の指で拡げるようにして、そこにアナルパールの先をちょんと触れた。
ひくん、と締まったアヌスに一粒ずつわかるようにゆっくり入れていく。長谷部は無意識に腰を揺らして喘いでいる。その小さな口からはもう意味を成した言葉は出てこない。やがて長谷部は時々意識を飛ばしつつアナルパールを全て飲み込んだ。
「あ、あっあっ、う…、うう、ぅ…ひぅ、う…」
「ナカ、何個入ってるかわかる?」
「う、あ…、あぁ、あっ、う…く、ぅ、う…、はっ、こ…っ、」
「おしい。九個だよ」
「暴れないで、尿道は傷付きやすいから」
勃起したぺニスを掴み、先走りの滲むそこを綿棒の先でぬるぬると擦る。ぴくぴく痙攣する太股を宥めるように撫でてから、ひくつく尿道に綿棒を押し込んだ。
一瞬で全身を強ばらせ、ガチガチと歯を鳴らす長谷部は突然挿入された異物を取り出すために暴れたくても脅されていて暴れることができない。
「ひゅ、っ、う、あ、あ、あ…、あう…っ、う、うぅ…、」
「なに泣いてるの、まだまだ入るでしょ?」
「あ、う…、っ、い、あ、ああ…」
「全部入れてあげる」
ぐり、と綿棒を押し進める燭台切は放心状態になりつつある長谷部を楽しそうに眺める。綿棒は順調に尿道に沈められ、とうとう先が少し覗くだけになってしまった。
なす術もなくただされるがままの長谷部はカタカタと震えて涙を溢す。
燭台切は二度中出しされてどろどろのアヌスに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき混ぜると二本の指で拡げるようにして、そこにアナルパールの先をちょんと触れた。
ひくん、と締まったアヌスに一粒ずつわかるようにゆっくり入れていく。長谷部は無意識に腰を揺らして喘いでいる。その小さな口からはもう意味を成した言葉は出てこない。やがて長谷部は時々意識を飛ばしつつアナルパールを全て飲み込んだ。
「あ、あっあっ、う…、うう、ぅ…ひぅ、う…」
「ナカ、何個入ってるかわかる?」
「う、あ…、あぁ、あっ、う…く、ぅ、う…、はっ、こ…っ、」
「おしい。九個だよ」
ぬるぬるとパールを一粒出したり入れたりしていると、アヌスがひくひくとせわしなく動き始めた。いつイッてもおかしくないくらいパンパンのぺニスは綿棒によって射精を遮られる。
素直になれない長谷部は布団を蹴って訴えることしかできない。
そんな長谷部の様子を見てニヤニヤと笑い、燭台切は長谷部に問い掛けた。
「どうしてほしい?」
「…ん、ん、っ、あ、あぁ、う…、い、挿れ、て…ほし……っ」
「淫乱…。このまま挿れる?パールでごりごりされたい?それとも僕のだけそのだらしない孔に挿れる?」
「あ、あう…っ、あ、ひ、…、や、ぁ…み、光忠の、お、ぉ、おちんちんだけぇ…、」
「これは?自分で抜く?」
「ぬ、い…てっ、…おねが、…ぅ、あ、」
燭台切はその言葉を待っていたかのようにほくそ笑むとアナルパールをつまみ、一気に引き摺り出した。
ごりごりとパールが前立腺を押し潰し、擦っていく。チカチカと視界に星が飛び、意識が遠退く。あまりにも強烈な快感に、長谷部は半狂乱になって叫んだ。
「ッ、ひぃいいいぃいぃぃいっ!!!!」
「おお、すごい…」
びくん、と大袈裟に跳ねた長谷部は腰を激しく振って意識を飛ばした。
快感の余韻が引かず、痙攣し続ける躯を押し付け、頬を数回叩く。長谷部の意識が戻ったところで猛々しいぺニスを遠慮なく深く突き込んだ。
ぐねぐねと絡み付く内壁が燭台切のぺニスを絞り取ろうとする。燭台切は微かに笑うと長谷部のぺニスを握って扱き立て始めた。
素直になれない長谷部は布団を蹴って訴えることしかできない。
そんな長谷部の様子を見てニヤニヤと笑い、燭台切は長谷部に問い掛けた。
「どうしてほしい?」
「…ん、ん、っ、あ、あぁ、う…、い、挿れ、て…ほし……っ」
「淫乱…。このまま挿れる?パールでごりごりされたい?それとも僕のだけそのだらしない孔に挿れる?」
「あ、あう…っ、あ、ひ、…、や、ぁ…み、光忠の、お、ぉ、おちんちんだけぇ…、」
「これは?自分で抜く?」
「ぬ、い…てっ、…おねが、…ぅ、あ、」
燭台切はその言葉を待っていたかのようにほくそ笑むとアナルパールをつまみ、一気に引き摺り出した。
ごりごりとパールが前立腺を押し潰し、擦っていく。チカチカと視界に星が飛び、意識が遠退く。あまりにも強烈な快感に、長谷部は半狂乱になって叫んだ。
「ッ、ひぃいいいぃいぃぃいっ!!!!」
「おお、すごい…」
びくん、と大袈裟に跳ねた長谷部は腰を激しく振って意識を飛ばした。
快感の余韻が引かず、痙攣し続ける躯を押し付け、頬を数回叩く。長谷部の意識が戻ったところで猛々しいぺニスを遠慮なく深く突き込んだ。
ぐねぐねと絡み付く内壁が燭台切のぺニスを絞り取ろうとする。燭台切は微かに笑うと長谷部のぺニスを握って扱き立て始めた。
「淫奔だね」
「あ、あっあっ、…あーっ、あー、ッ!!い、やっ…、ヒッ、あ゛、ああっ、やぁあああっ!」
「さっきから空イキしてたんだね、ごめん気付かなくてw」
「あ、あ、あ゛ぁー、…もっ、やだぁ!もぅイキたくない!イキたぐない゛ーーっ!!」
ガクガクと腰を振りながら喘ぐ長谷部はどうしても燭台切に縋ることだけはしたくないらしく、シーツを握り締めて耐えている。そうして頑なに拒む姿も逆効果でしかないことも長谷部は気付かない。
後ろの処女を奪われたうえに、あんなに大人しかった燭台切に嬲られているこの状況は何なんだ。確かに告白はされた。せっクスしたいって、抱きたいって言われた。けど、まだ俺は返事をしてない。俺が許可するまで待つと言っていたのに。
そんな長谷部の心境を見透かしたように燭台切は口を開いた。
「君が悪いんだよ、仕草とか態度とかなんかもういちいちエロい」
「なに、っ、し、らな…!は、ああ…、ぅ、あーっ、!やっ、あ、ぅう、…ア゛ーーっ!」
「…余計なこと考える余裕なんて、なくしてあげる」
「い、いやっ、あ、やめて、や…、あ゛ぁーっ!あー、っ、ひ、あ、」
大きく腰を動かし、肉壁を擦りながら前立腺のしこりを刺激する。それと同時に綿棒を抜き取ってやると長谷部は泣き叫びながら白濁を噴き出した。
完全に堕ちた長谷部を満足げに眺めて犯す燭台切はにやりと笑みを溢した。
いつもの勇敢な姿はどこへいったのやら。今の長谷部は、“雄”のぺニスでよがり狂って、イキ続けている淫乱な“雌”でしかない。
「あ、あっあっ、…あーっ、あー、ッ!!い、やっ…、ヒッ、あ゛、ああっ、やぁあああっ!」
「さっきから空イキしてたんだね、ごめん気付かなくてw」
「あ、あ、あ゛ぁー、…もっ、やだぁ!もぅイキたくない!イキたぐない゛ーーっ!!」
ガクガクと腰を振りながら喘ぐ長谷部はどうしても燭台切に縋ることだけはしたくないらしく、シーツを握り締めて耐えている。そうして頑なに拒む姿も逆効果でしかないことも長谷部は気付かない。
後ろの処女を奪われたうえに、あんなに大人しかった燭台切に嬲られているこの状況は何なんだ。確かに告白はされた。せっクスしたいって、抱きたいって言われた。けど、まだ俺は返事をしてない。俺が許可するまで待つと言っていたのに。
そんな長谷部の心境を見透かしたように燭台切は口を開いた。
「君が悪いんだよ、仕草とか態度とかなんかもういちいちエロい」
「なに、っ、し、らな…!は、ああ…、ぅ、あーっ、!やっ、あ、ぅう、…ア゛ーーっ!」
「…余計なこと考える余裕なんて、なくしてあげる」
「い、いやっ、あ、やめて、や…、あ゛ぁーっ!あー、っ、ひ、あ、」
大きく腰を動かし、肉壁を擦りながら前立腺のしこりを刺激する。それと同時に綿棒を抜き取ってやると長谷部は泣き叫びながら白濁を噴き出した。
完全に堕ちた長谷部を満足げに眺めて犯す燭台切はにやりと笑みを溢した。
いつもの勇敢な姿はどこへいったのやら。今の長谷部は、“雄”のぺニスでよがり狂って、イキ続けている淫乱な“雌”でしかない。
可愛いから、好きだから。つい苛めたくなってしまう。そんな筋の通らない言い訳をして燭台切は長谷部の白い尻を叩いて嬲る。
「気持ちいいならちゃんと言って、じゃなきゃ永遠に雌イキ地獄だよ?」
「いやっ、…あ、ぁ、き、気持ちいい!気持ちいいからぁ〜〜〜〜ッ!!あ、ぁ…、うぅ、」
「…最高だね、尻にチンコぶち込まれてよがる淫乱な長谷部くん…!」
「ひ、ぃ…、やあぁあぁああああ!も、しぬっ!みつ、たっ…、助けて、助けてぇええっ!」
長谷部の言う“燭台切光忠”が、普段の優しく温厚な燭台切だということはすぐに分かった。だがそれは表の姿。作られたキャラクター。素の燭台切はいつだって長谷部をどう犯すか考えているだけの変態なのだ。
泣いて嫌がる長谷部が可愛くて愛しくて、半開きの唇を舐めた。それからぷっくり勃ち上がった乳首を食み、赤子のように夢中で吸い上げる。
長谷部は口を閉じて嬌声を堪えながら燭台切の髪を掴む。腫れて真っ赤になった乳首を摘まむと長谷部は痛い痛いと嫌がった。
涙に濡れた瞳がキラキラと光っている。宝石みたいだ、と思った。
「ひ、う…、あ、あっあ…、ゆるひて…もぉ、う、ぅ…」
「ダメだよ、僕はまだまだ長谷部くんのナカに出したいんだから」
「う、うぅ…、」
「あ、締まった。可愛い、長谷部くん」
「気持ちいいならちゃんと言って、じゃなきゃ永遠に雌イキ地獄だよ?」
「いやっ、…あ、ぁ、き、気持ちいい!気持ちいいからぁ〜〜〜〜ッ!!あ、ぁ…、うぅ、」
「…最高だね、尻にチンコぶち込まれてよがる淫乱な長谷部くん…!」
「ひ、ぃ…、やあぁあぁああああ!も、しぬっ!みつ、たっ…、助けて、助けてぇええっ!」
長谷部の言う“燭台切光忠”が、普段の優しく温厚な燭台切だということはすぐに分かった。だがそれは表の姿。作られたキャラクター。素の燭台切はいつだって長谷部をどう犯すか考えているだけの変態なのだ。
泣いて嫌がる長谷部が可愛くて愛しくて、半開きの唇を舐めた。それからぷっくり勃ち上がった乳首を食み、赤子のように夢中で吸い上げる。
長谷部は口を閉じて嬌声を堪えながら燭台切の髪を掴む。腫れて真っ赤になった乳首を摘まむと長谷部は痛い痛いと嫌がった。
涙に濡れた瞳がキラキラと光っている。宝石みたいだ、と思った。
「ひ、う…、あ、あっあ…、ゆるひて…もぉ、う、ぅ…」
「ダメだよ、僕はまだまだ長谷部くんのナカに出したいんだから」
「う、うぅ…、」
「あ、締まった。可愛い、長谷部くん」
堪らず深く口付け、舌を絡める。長谷部はキスも燭台切が初めてだったため、与えられる快感を追うのに必死なようだ。
ちろちろと舌の先で擽り合うようにじゃれ合い、角度を変えて何度も深く口腔を嬲る。ついに背中に回った手が弱く爪を立てたので燭台切は唇を離した。
とろん、と快感に蕩けている表情の長谷部は艶かしく、それを見た燭台切のペニスが一層大きくなる。
長谷部の腰を固定してガツガツと突く。夢中で腰を振る燭台切は長谷部がどれだけ嫌だと訴えても止める気配すらない。
ごつ、と前立腺をピンポイントで狙い、うねる内壁を楽しみながら笑顔で追い詰めていく。長谷部のペニスからは色の薄くなった精液がだらだらと垂れている。
「やーっ、あ…、ぁ、やあぁっ!やっ、あ、っひ…、あン、んっ、ふぅーッ、…、!」
「飛んじゃダメだよ…?たっぷり、可愛がってあげるからね……」
「やだ、やだっ…、やだあぁああっ!、…ぁ、ア、やあ゛ぁっ!たっ、すけ、てぇ、…っ、も、イクの、やだ、っあ、」
「いいじゃん、イキ狂って壊れちゃいなよ。どんな長谷部くんも、愛してるからさ…」
「ヒッ、ぎ、あ、ぁあ、ひぃ、…っ、ん、ん゛ー、んんぅ、んっ、ン゛んーーーー…ッ!!ぅ…、」
言いながら長谷部の口を手で塞いだ燭台切は激しく腰を振るとぶるりと震えて射精し、最奥に精液を飲み込ませた。一方の長谷部は燭台切のペニスをギリギリと締め付け、ついに白眼を剥いて失神した。
イキ続けていた躯はまだビクビクと痙攣しており、わずかに孕んだ下腹部を撫でるとひくりとアヌスが収縮した。
燭台切はペニスを引き抜くと長谷部の腰を持ち上げ、アヌスを指で掻き回し始めた。長谷部の意識があろうがなかろうが燭台切には関係ないらしい。
ちろちろと舌の先で擽り合うようにじゃれ合い、角度を変えて何度も深く口腔を嬲る。ついに背中に回った手が弱く爪を立てたので燭台切は唇を離した。
とろん、と快感に蕩けている表情の長谷部は艶かしく、それを見た燭台切のペニスが一層大きくなる。
長谷部の腰を固定してガツガツと突く。夢中で腰を振る燭台切は長谷部がどれだけ嫌だと訴えても止める気配すらない。
ごつ、と前立腺をピンポイントで狙い、うねる内壁を楽しみながら笑顔で追い詰めていく。長谷部のペニスからは色の薄くなった精液がだらだらと垂れている。
「やーっ、あ…、ぁ、やあぁっ!やっ、あ、っひ…、あン、んっ、ふぅーッ、…、!」
「飛んじゃダメだよ…?たっぷり、可愛がってあげるからね……」
「やだ、やだっ…、やだあぁああっ!、…ぁ、ア、やあ゛ぁっ!たっ、すけ、てぇ、…っ、も、イクの、やだ、っあ、」
「いいじゃん、イキ狂って壊れちゃいなよ。どんな長谷部くんも、愛してるからさ…」
「ヒッ、ぎ、あ、ぁあ、ひぃ、…っ、ん、ん゛ー、んんぅ、んっ、ン゛んーーーー…ッ!!ぅ…、」
言いながら長谷部の口を手で塞いだ燭台切は激しく腰を振るとぶるりと震えて射精し、最奥に精液を飲み込ませた。一方の長谷部は燭台切のペニスをギリギリと締め付け、ついに白眼を剥いて失神した。
イキ続けていた躯はまだビクビクと痙攣しており、わずかに孕んだ下腹部を撫でるとひくりとアヌスが収縮した。
燭台切はペニスを引き抜くと長谷部の腰を持ち上げ、アヌスを指で掻き回し始めた。長谷部の意識があろうがなかろうが燭台切には関係ないらしい。
「ああ、気持ちよかった…。かわいかったよ。でもさ、こんなもんじゃないよね?まだまだこれからでしょ?もっと君の可愛い姿を見せてよ……。」
燭台切は床に落ちていたズボンのポケットからカテーテルを取りだし、長谷部のペニスを掴んで鈴口でぬるぬると弄ぶ。先端を少し埋めたところでぴくりと長谷部の脚が揺れた。
綿棒で弄っていたおかげでスムーズに入りそうだ、と燭台切は嬉しそうに笑ってカテーテルを一気に突き刺した。
瞬間、上がった長谷部の悲鳴と燭台切の楽しげな笑い声が混ざる。意識が戻った長谷部は泣き叫んで燭台切に謝り続けるが、燭台切は長谷部くんは悪くないよ、と言って尿道を攻め続ける。
「ひぎっ、ぃ、やああああああああ!!!い、や…、ごめんなさ、っ、ゆるして、許してぇえっ!!うぐ、ああぁあぁッ…!!」
「なんで謝るのさ、君はなにも悪くないんだよ、長谷部くん……」
燭台切は床に落ちていたズボンのポケットからカテーテルを取りだし、長谷部のペニスを掴んで鈴口でぬるぬると弄ぶ。先端を少し埋めたところでぴくりと長谷部の脚が揺れた。
綿棒で弄っていたおかげでスムーズに入りそうだ、と燭台切は嬉しそうに笑ってカテーテルを一気に突き刺した。
瞬間、上がった長谷部の悲鳴と燭台切の楽しげな笑い声が混ざる。意識が戻った長谷部は泣き叫んで燭台切に謝り続けるが、燭台切は長谷部くんは悪くないよ、と言って尿道を攻め続ける。
「ひぎっ、ぃ、やああああああああ!!!い、や…、ごめんなさ、っ、ゆるして、許してぇえっ!!うぐ、ああぁあぁッ…!!」
「なんで謝るのさ、君はなにも悪くないんだよ、長谷部くん……」
74 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
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80 無名さん
さっさしようぜーッ!
♪〜♪〜♪〜
たとえ 火の中 水の中 草の中w 森の中 サイトの中 スレの中 晒し同盟の中(あーよっそ!)
なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ 大変だけど
かならずさっさだぜ! 晒し同盟さっさだぜ!
魔法晒しに さよならさっさ オレはさっさで さっさする (あーやっさ!)
鍛えたさっさで さっさしまくり 仲間をふやして 次のスレへ
いつもいつでも うまくゆくなんて 保障はどこにも ないけど (あ〜いよっ!)
いつでもいつも ホンキで晒してる こいつたちがいる
たとえ 火の中 水の中 w草wの中 森の中 うらるの中 安価の中 晒し同盟の中(はいはいはいっ!)
なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ 大変だけど かならずさっさだぜ! 魔法晒しさっさだぜ!
さっさにつかれて おやすみさっさ まぶたを閉じれば よみがえる (さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘)
さっさが燃えて さっさが舞い さっさとどろく あのさっさが
きのうのさっさは 別のさっさって 古いさっさが あるけど (古いとはなんさっさっ!)
きょうのさっさは 今日のさっさ そうさ 永遠に
ああ あこがれの さっさマスターに なりたいな ならなくちゃ ゼッタイさっさするーッ!
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘!
♪〜♪〜♪〜
たとえ 火の中 水の中 草の中w 森の中 サイトの中 スレの中 晒し同盟の中(あーよっそ!)
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81 無名さん
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88 無名さん
三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍リョウクリ三└(┐卍●ω◎)卍オヤコロ三└(┐卍●ω◎)卍ズガタカ
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さっさしようぜーッ!
♪〜♪〜♪〜
たとえ 火の中 水の中 草の中w 森の中 サイトの中 スレの中 晒し同盟の中(あーよっそ!)
なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ 大変だけど
かならずさっさだぜ! 晒し同盟さっさだぜ!
魔法晒しに さよならさっさ オレはさっさで さっさする (あーやっさ!)
鍛えたさっさで さっさしまくり 仲間をふやして 次のスレへ
いつもいつでも うまくゆくなんて 保障はどこにも ないけど (あ〜いよっ!)
いつでもいつも ホンキで晒してる こいつたちがいる
たとえ 火の中 水の中 w草wの中 森の中 うらるの中 安価の中 晒し同盟の中(はいはいはいっ!)
なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ 大変だけど かならずさっさだぜ! 魔法晒しさっさだぜ!
さっさにつかれて おやすみさっさ まぶたを閉じれば よみがえる (さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘)
さっさが燃えて さっさが舞い さっさとどろく あのさっさが
きのうのさっさは 別のさっさって 古いさっさが あるけど (古いとはなんさっさっ!)
きょうのさっさは 今日のさっさ そうさ 永遠に
ああ あこがれの さっさマスターに なりたいな ならなくちゃ ゼッタイさっさするーッ!
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘!
♪〜♪〜♪〜
たとえ 火の中 水の中 草の中w 森の中 サイトの中 スレの中 晒し同盟の中(あーよっそ!)
なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ 大変だけど
かならずさっさだぜ! 晒し同盟さっさだぜ!
魔法晒しに さよならさっさ オレはさっさで さっさする (あーやっさ!)
鍛えたさっさで さっさしまくり 仲間をふやして 次のスレへ
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いつでもいつも ホンキで晒してる こいつたちがいる
たとえ 火の中 水の中 w草wの中 森の中 うらるの中 安価の中 晒し同盟の中(はいはいはいっ!)
なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ なかなか┌|∵|┘ なかなか└|∵|┐ 大変だけど かならずさっさだぜ! 魔法晒しさっさだぜ!
さっさにつかれて おやすみさっさ まぶたを閉じれば よみがえる (さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘)
さっさが燃えて さっさが舞い さっさとどろく あのさっさが
きのうのさっさは 別のさっさって 古いさっさが あるけど (古いとはなんさっさっ!)
きょうのさっさは 今日のさっさ そうさ 永遠に
ああ あこがれの さっさマスターに なりたいな ならなくちゃ ゼッタイさっさするーッ!
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95 無名さん
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かならずさっさだぜ! 晒し同盟さっさだぜ!
魔法晒しに さよならさっさ オレはさっさで さっさする (あーやっさ!)
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さっさが燃えて さっさが舞い さっさとどろく あのさっさが
きのうのさっさは 別のさっさって 古いさっさが あるけど (古いとはなんさっさっ!)
きょうのさっさは 今日のさっさ そうさ 永遠に
ああ あこがれの さっさマスターに なりたいな ならなくちゃ ゼッタイさっさするーッ!
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97 無名さん
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