1 削除済
2 無名さん
次スレはいらないな
3 無名さん
ま〜ん
交響曲第五番「運命」
まままま〜ん(笑)
ま、ま、ま、ま〜ん(笑)
まままま まままま ままままん(ままままん)
まままま まままま ままままん(ままままん)
ままままんッッッ!!!(ままままー)
ままままんッッッッッ!!!(ままままんまん)
ままままんッッッッッ!!!ッッッ!!!ッッッ!!!(まーーーー)
ま、ま、ま、ま〜ん(笑)
5 無名さん
まんっ!( o )
1:無名さん
ま〜ん
言ってないでスレ立てろやカス
8/15 23:34
7 無名さん
いつも最後にま〜んしてるのは同一人物?
一日中同盟入り浸って終わりそうなスレ監視してるのかなきめえ
8 無名さん
7:無名さん
いつも最後にま〜んしてるのは同一人物?
一日中同盟入り浸って終わりそうなスレ監視してるのかなきめえ
8/15 23:39
9 無名さん
ま〜んするってなに?ww
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
9:無名さん
ま〜んするってなに?ww
8/15 23:40
802 :おさかなくわえた名無しさん :06/03/10(金) 17:32:24 ID:s2RHsW2o
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
13 無名さん
ま〜ん
14 無名さん
れいみゅのまむまむさんがあああああ
雪男が捕獲された 
野蛮なことに、雪男は射殺され、冷凍にされた 
毛むくじゃらということを除いては人間にそっくりの顔をしていた 
見世物にされたりしていたが、しばらくすると見世物にすることはぱったりとなくなった
16 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
17 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
18 無名さん
1の主治医です。 
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、 
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が 
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ 
最終的な決断を下す必要があるようです。 
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、 
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、 
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。 
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、 
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。 
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、 
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。 
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる 
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、 
暖かく見守ってやってください。
19 無名さん
1の主治医です。 
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、 
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が 
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ 
最終的な決断を下す必要があるようです。 
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、 
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、 
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。 
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、 
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。 
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、 
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。 
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる 
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、 
暖かく見守ってやってください。
20 無名さん
1の主治医です。 
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、 
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が 
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ 
最終的な決断を下す必要があるようです。 
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、 
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、 
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。 
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、 
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。 
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、 
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。 
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる 
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、 
暖かく見守ってやってください。
21 無名さん
1の主治医です。 
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、 
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が 
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ 
最終的な決断を下す必要があるようです。 
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、 
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、 
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。 
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、 
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。 
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、 
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。 
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる 
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、 
暖かく見守ってやってください。
22 無名さん
23 無名さん
24 無名さん
T2
25 無名さん
ワワワワ〜
26 無名さん
wawawa
27 無名さん
wa^
28 無名さん
忘れ物だろ
29 無名さん
30 無名さん
??
31 無名さん
彼自身の手腕が壁によし掛かる、そろりと上を見ると
直ぐに彼の甘い顔だ、しかも何故か上気に頬を染め帯び
吐く息のスピードが高い彼だ。
壁ドンと言うのであろうか、私は今そう言う場面に直している。
それで告白紛いの言葉の雨を私に降らせてくれる。
32 無名さん
1の主治医です。 
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、 
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が 
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ 
最終的な決断を下す必要があるようです。 
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、 
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、 
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。 
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、 
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。 
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、 
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。 
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる 
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、 
暖かく見守ってやってください。
33 無名さん
1の主治医です。 
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、 
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が 
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ 
最終的な決断を下す必要があるようです。 
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、 
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、 
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。 
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、 
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。 
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、 
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。 
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる 
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、 
暖かく見守ってやってください。
34 無名さん
おはよう、みんな!あたしは葵、花京院葵。
典明お父さんと名無しお母さんの間に出来た
所謂愛の結晶、これは流石にちょっと言葉がアレだから
"コドモ"にしとこうかな!そう、コドモ!
35 無名さん
男は船に乗っていた。ある日、船が遭難し 
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが 
漂流の憂き目に。 
食料に瀕した一行は体力のない者から死んでいく。 
やがて、生き残っているものは死体の肉を 
活きるために食べ始めるが 
1人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる 
衰弱していく。見かねた他のものが 
「これは海がめのスープだから」と偽り 
男にスープを飲ませ救難まで生き延びた。 
しかしレストランで明らかに味の違うこの 
「本物の海がめのスープ」に直面し、そのすべてを悟り 
死に至る。 
36 無名さん
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。 

「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。 
家で一緒に住んでもいいかな?」 

息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。 

「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。 
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。 
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」 

その台詞に、両親は押し黙ってしまった。 

「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。 
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。 

あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、 
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」 

やっとのことで母親がそれだけ言うと、 
息子は黙って電話を切った。 

翌日、警察から電話があり、 
青年兵士の両親は彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。 

死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。 
37 無名さん
ゴータム村のおりこう三人 
おわんの船でたびにでた 
もしもおわんが丈夫だったら 
わたしのうたも長かったのに
38 無名さん
「こんにちは、電気屋ですが皿洗い機もって参りました」 
「どうもありがとう、ところで、古い皿洗い機下取りしていただけるかしら?」 
「性能にも寄りますが」 
「まだ充分使えるのよ。ちょっとあなた、電気屋さんにお皿洗って見せて」
39 無名さん
次スレはいらないな
40 無名さん
ある日、男の子に弟が出来た。今まで両親の愛情を独り占めにしてきた男の子は弟さえ居なくなればと思い、母親が寝ている間に母親の乳首に毒を塗って眠った。翌朝、隣のおじさんが死んでいた。
41 無名さん
産婦人科医 


父親『嘘つきめ、産まれた子供は五体満足て、言ったじゃないか。何だ、この手は!!』 


医師『落ち着いて下さい。よく見て下さい。ちゃんと指は10本あるじゃありませんか。』 


医師『右手に4本、左手に6本』
42 無名さん
ある地方で大きな地震があった 避難所の小学校で寝ることにしたが人が あふれ騒がしくてとにかく暑い 涼みに外にに出ると明かりのついてない 建物を見つけた そこはとても涼しく、静かなので多くの 人が横になっていた これはしめたとそこで寝ることにしたが しばらくして異変に気付いた。静かすぎ る 

私は建物を飛び出した
43 無名さん
タクシー運転手が夜道でひとりの女性を乗せた。髪が長く顔色が悪い。「○○へ行ってください」 
そこは辺鄙な山奥で住宅などひとつもない。 

この女、幽霊じゃないのか?不審に思いながらチラチラとバックミラーを見ながら運転するも、女はうつむいて座っている。 

気味が悪いのを我慢しながらやっとの思いで目的地に着いた。「着きましたよ、お客さん」振り向くとその女性はいない。やはり幽霊だったのか。 

しかしいつの間に表へ出たのか、外で女の声が聞こえた。 
「・・・迎えに来てくれてありがとう」 
声をする方へ目を向けると運転手は驚愕した。
44 無名さん
やべえ。 時計を見ると、23時を回っていた。 
彼女怒ってかな? 今日は仕事帰りに、一人暮らしの彼女の家に遊びに行くことになっているのだ。 
仕事は20時には終わる予定だったのだが、急な残業をし押し付けられてこんな時間になってしまった。 
彼女のアパートに着くと、合鍵で鍵を開ける。 
そして、扉を開けようとするも、ドアにはチェーンロックが掛けられていた。 
ああ、やっぱり・・・ 彼女怒って、もう寝ちゃってるのかもしれないな。 
俺は一つため息をついた。 
備えあれば憂いなし・・・こんなこともあろうかと、俺は鞄の中からペンチを取り出した。 
ちゃんと遅れたことを、彼女に謝らないとな。
45 無名さん
長年連れ添ってきた彼女と、ついに結婚することになった。 
彼女は嫉妬心が強い子で、他の女の子と話をするだけですぐに不機嫌になるんだ。 

でも、本人は浮気をまったくしないし、俺だけを愛してるって何度も言ってくれた。 
だから俺は、彼女と結婚することに決めたんだ。 

挙式を終えて、一戸建てを買って二人の新婚生活が始まった。 
妻は毎朝俺を玄関から見送って、夜はかならず料理を作って待っていてくれる。 
俺 は本当に幸せだった。 

そして数年後、妻が初めての子供を孕る。 
医者によると女の子だそうだ。 

俺は初めてのことで、それこそ大喜びした。 
妻も笑顔で自分のお腹をなでて喜んでいた。 

やがてお腹もぽっこり出てくるようになり、俺は妻の腹に耳を当てて、 
もうすぐ生まれてくる我が子の様子が気になって仕方がなくなるようになった。 
朝起きたとき、夜帰ったとき、俺は毎日のように妻のお腹から 我が子を可愛がった。 

ある日、病院から仕事先に一通の電話が鳴った。妻が流産したのだ。 
俺は上司に無理を言って、急いで妻が担ぎこまれた病院に向かった。 
そこで俺は、産婦人科の担当医から、流産の事実を聞かされた。 
嘘ではなかった。 

俺は病室で寝て いる妻のところへ向かった。 
妻は疲れたような、悲しいような目で窓の外を眺めていた。 
俺は「残念だったな・・・」と呟いた。 

「・・・ そうだね」と妻も呟いた。 
その後に、振り絞るような声で、こう続けた。 

「でもあたし、また子供つくるよ。 
死んじゃったあの子の分も生きられるような、元気な男の子をね・・・」
46 無名さん
ある女の子の家にビデオが送られてきました。 
最初は観るのを躊躇いましたが友達を2・3人誘い一緒に観る事にしました。 

ビデオを再生したところ、中年のおじさんが部屋の真ん中で踊り狂っているのです。 
他に何の変哲もありません。 

友達はそれを見て笑いました。 
けれどその女の子は大声を挙げて泣き出してしまいました。
47 無名さん
48 無名さん
コンビニがなかった子供のころ、近所の店にパンを買いに行った。 
夕方でうす暗かったが、いつものチョコクリームの菓子パンを買った。 
家に帰っても部屋はうすぐらく、かといって電灯をつけるのも面倒なので、そのまま 
袋からパンを出し、食べていた。 
いつもと同じパンなのに何か食感が違う。 
表面に何か粉がふってあるような感じ。 
見た感じもそんなだった。 
チョコの粉だろうか。そんな物はふってないパンなのに。 
次の瞬間、食べるのをやめ、大急ぎで口をすすぎに行った。
49 無名さん
ある男ABCが天国か地獄か判決を待っている間なぜ死んだのかを話していた。 
A「俺はベランダから身を乗り出して誤って落ちて死んだのさ」 
B「俺は狭いところにいたら成り行きで…俺も転落かな」 
C「俺はあるいていたらビルの上からの落下物で死んだよ」 

A「家に帰ると妻が浮気してた形跡があったから俺は問いただした。浮気を否定したがそこには海外旅行用のスーツケースが置いてあってヤツと旅行にいくつもりだと思ったからカッとなって窓から放り投げた。その時足がもつれて落ちたんだ。」 

B「俺はある既婚女性と不倫してたんだ。女の亭主が突然帰ってきたからとっさにそこにあったでっかい箱かなんかに隠れたんだ。まさか見つからないだろうと…そしたら知らない間にそれが高いところから落とされてた」 

C「俺に降ってきた落下物というのは人が入ったスーツケースだ!!」 
50 無名さん
俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)人の顔をじっと指さすという、妙な癖があった。 
指をさされた人物が必ず3日以内に死ぬ、と言うことを知ったのは、つい最近のことだ。 

今日も、テレビをつけようとしたとき、息子は、じっと画面を指さしていた。 
付いたテレビには、大物議員の姿が。 
へえ、こいつも死ぬのか。
51 無名さん
この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。 

展望台に出ると風が気持ちいい。 

先には望遠鏡が設置されている。 

自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと同じタイミングで一人の男が近づいてきた。 

「あ、お先にどうぞ」 
『ありがとうございます』 

男は身を投げた。 

あの時・・・譲らなければよかった。 

全身に酷い痛みを感じながら、俺は後悔していた・・・
52 無名さん
誰にでもあると思うんだ、好きな場所 

僕の好きな場所はマンションの屋上なんだ 

あそこは何より静かだ 

人がいない、寧ろ見下ろせるところだ 

僕は暇があればそこに行くんだ 

ある日、僕はいつものように屋上に行った 

いつもなら誰もいないのだが今日ばかりは先約がいた 

その人はそれは可愛い美少女だ 

絶対にモテる顔をしてる 

僕「ここってやっぱり落ち着きますよね」 

少女「はい、私は初めてここに来たんです。やっぱり良いですね、ここ」 

そう言って僕に微笑んできた 

僕は自分の顔が真っ赤になっていることを感じて視線を下に向けた 

その時、僕にはしっかり聴こえたんだ 

こいにおちるおとが
53 無名さん
友人とキャンプに行ったんだ。 

遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が。 

下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ。 

スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落! 

幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた。 

悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた。 


俺「死ぬかと思った」 

友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」 
54 無名さん
とある大学の研究室で二つの実験がおこなわれた。 
一つは「人間は硬く禁止された行為はやってみたくなる。」 
という実験だ 
とある男を密室に一人にして〜絶対押すな〜と書かれたボタンを部屋に置き何時間も待った。 
男は耐えきれず押してしまった。 
もう一つの実験は「双子は全く隔離された部屋でも互いの感覚がシンクロする」という実験。 
双子の片方の姉に電気ショックを加えた、すると別のとこにいた妹も同じ部分を痛がった。 
実験は成功した、ある一人の生徒が先生に質問した。 
「一つめの実験の男も双子ですか?」 
先生は男のプロフィールを調べた。 
なんと男には双子の兄がいて、その兄は国防大臣だった。
55 無名さん
56 無名さん
あるところに通ると必ず幽霊に会うトンネルがありました。 
 トンネルの近くにある中学校の女生徒が三人、そこに肝試しに 
行くことにしました。 
 夜行くと怖いのでお昼間に行きましたが、お昼に見てもトンネルはやっぱり 
怖く、三人手をつないで走り抜けることにしました。 

 トンネルを走り抜けた後、息を切らしながら三人は声をそろえて言いました。 

 「真ん中でよかった」
57 無名さん
私達は、仲良し友達の4人組w 

今日は前々から計画を建ててた旅行の日。 

海水浴が出来る旅館でわくわくw 

行く途中でおいしそうなラーメン屋を見つけて入ることにしたの 

女4人ならこわくないw 

店中大盛況で、しばらくの間 

私達のテーブルに店員が来なかったけど 

店はいってからすぐお手洗いにいっていた友達がテーブルについて 

店員を呼んで私達の注文をまとめて言ってくれた 

店員はぎょっとした目をしてたけど女だらけで 

ラーメンを注文するのはそんなにめずらしいのかしらw 


やっと、旅館についたw 

古そうだけどなかなか格式ありそうじゃんw 

私達はさっそく水着に着替え、隣接する砂浜にゴーw 

友達の一人が溺れそうになったけれど 

泳いだり、バレーボールをしながら楽しい時間はすぎていった。 

部屋に帰るとデジカメで取った写真を見ることにした。 

「え〜、なにこれ〜、風景しか写ってないじゃんw」 

ちょっと天然な友達が写真係だったから仕方ないかw 

楽しい時間も終わり、翌日になって、みんなでショッピングにいくことにしたの。 

とても楽しい・・・、なんか永遠に感じる。 

このまま永遠に続いていけばいいのになぁ 
58 無名さん
59 無名さん
俺の母親は嫁イビリが酷い。食事時に同席するのも嫌がる。 
今日はいきなり部屋に入ってきて「掃除」と言い嫁を押し入れに閉じ込めようとした 

俺は腹がたち「梓に何するんだ!」と母親に対して怒鳴る。 

「梓って誰?」…名前まで把握してなかったとは呆れて物も言えない。 
60 無名さん
「裕ちゃんへ 

裕ちゃんがこの手紙を読んだんとき、私のことをどう思うかな。やっぱりひどい女だと思うよね。 
うん仕方ないか…。 

短い間だったけど裕ちゃんとすごした日々は私はとても幸せだったよ。 
あなたをぎゅうっと抱きしめいっぱいキスしたこと。飲みすぎた裕ちゃんが私の顔にもどしたりしたこと。 
私が友達と遊んで夜遅く帰ってきた時、裕ちゃんずっと泣いてたこともあったよね。そんなことも今になってみるといい思い出だよ。 

でもこのまま裕ちゃんと一緒にいたらふたりともだめになるの。 
私もっと裕ちゃんを傷つけてしまいそうで…。 
だから私裕ちゃんのもとを離れるね、私まだ18歳だし何とか頑張るよ。 
裕ちゃんあなたのことは私ずっと忘れないよ。それじゃね。」 

手紙を読み返した私は、ため息まじりにそれを封筒に入れた。 
「おい。ポストあそこにあるぜ、行ってこいよ」 
運転席の男が顎で指し示す。 
「…うん」 
私は車から降りると、重い足取りポストに向かった。
61 無名さん
62 無名さん
63 無名さん
深夜、アパートの自室で、テレビのバラエティー番組を見ながら、カップ麺をすすっていると、 
「ぎゃあ!」 
という、女の悲鳴が聞こえた。耳元で叫ばれたような迫力に、びくっと肩が動いた。 

好奇心が恐怖に勝った。箸を置いて、窓辺に近づき、そろそろと窓を開けて、 
アパート前の道路を見下ろしてみると、ジャージ姿の若い男が走ってきた。 

まさか、と思った直後、男が不意にこちらを見上げ、立ちどまった。 

街灯に照らされた顔が、みるみる歪んでいく。 
男がまた走りだして、アパートの階段を登りはじめた。こちらも慌てて玄関へ走る。 

施錠を確認して、ドアノブから手を離した瞬間、向こうからドアノブが回された。 
続けざまに激しいノック。おれはその場に腰をぬかした。 

「早く出て来てください」 
男が叫ぶ。 
「その女はやばい!」
64 無名さん
65 無名さん
夫婦そろって
「ミカは今日も可愛いです」
『鬼灯様、今日も素敵ですね』
食堂のとある一角の席で、TPO関係なく愛を囁き合ってる
鬼灯と呼ばれた鬼神とミカと呼ばれた華鬼が居た。
鬼灯の膝の上には愛らしく座っているミカが居り2人で一つの
定食に舌鼓をしていた。
「鬼灯様、今日も奥さんと…」
「本当だ、奥さんが傍に居るとキャラ崩れるもんな…」
「流石愛妻家の鬼灯様だ、尊敬するよ」
男獄卒衆は夫婦のラブラブな行為が眩しくてつい目を逸らしてしまう。
見せつけているのであろうと鬼灯はさらに男獄卒衆に
追い討ちをかけるかのようにして更なる行動を起こし始めた。
近くにあった冷たい飲み物を鬼灯の口の中に含みその含んだ
鬼灯の口内にある飲み物を愛するミカの可愛らしい口の中へと
ゆっくり口付けて注ぐ、つまり口移しだ。
鬼灯の舌でゆっくりとミカの唇を優しく割いて歯列をなぞりあげ
口内を開けさせたらそのまま飲み物を流し込み更にはミカの舌を
逃がさまいと絡み取り、奥深くまで味わいつつ堪能してから
名残惜しく唇を離れ、銀の糸が2人の唇に繋がるように現れ
そしてぷつんと切れて消えてしまった。
『っ…鬼灯、様…』
「…っ、ほら…溢さずに飲めましたか?」
『…んく、…はい、美味しかったです…っ』
「…すごく可愛いです、ミカ」
口移し終えた飲み物を飲み干して、ほんのり頬を紅潮させた
ミカの微笑みを見て鬼灯は心の中で何度も
"今すぐにでも押し倒したい"と言う懇願で一杯だった。
「あー…いつものだ…」
「今日は一段と濃厚だったな…」
「見ているだけで凄く恥ずかしいけど…」
男獄卒衆はもう今日はダメだわと潔く諦めて
自分の頼んだ定食を食べ、そのまま食堂を後にした。
「はぁ…唯一の時間の癒しが永遠と続ければ良いのに」
『鬼灯様らしくないですね、でも気持ちはあたしも一緒です』
「そうですか、それは嬉しいですね…流石私の自慢の嫁です」
嫁自慢が凄い嫁バカの地獄閻魔大王第一補佐官鬼灯と
美人官吏で鬼灯を心の奥から惚れさせた第二補佐官のミカの
夫婦そろっての朝の始まりであったーーー…
66 無名さん
67 無名さん
68 無名さん
僕の彼女はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなりちっちゃな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。 
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。 

僕の彼女はすぐ拗ねる。この前バイトで帰りが遅くなった時なんて、布団被ってふて寝してた。 
おまけに直後に来たメール、「今日友達と飲み会で遅くなるね> 
僕の彼女は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が 
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか 
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。 

僕の彼女はすごく物知り。「さんずいにしめすへん」って漢字知ってる? 
なんか、僕にぴったりな漢字らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。 

僕の彼女は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が 
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。 

僕の彼女は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、 
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。 

僕の彼女は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても 
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。 

僕の彼女は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、 
文句を言いに行った。帰って来た彼女が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。 

僕の彼女は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「首吊れる奴」って、 
僕が驚いて「自殺なんてしないでよ!」って言うとイタズラっぽく笑って「自殺はしないよ」って、もう脅かさないでよ!
69 無名さん
70 無名さん
明日には全て消えてしまいますから
71 無名さん
俺が公園のベンチに座っていると、突然知らない女が話しかけてきた。 

女はワケのわからないことを俺に言ってくる。 
気持ち悪い女だと思い適当にあしらって帰ろうとしたが、いきなり俺の妻は死んだとか言いだしたので、頭にきて怒鳴りつけてやった。 
それでも女は俺の後をついてきた。 

気味が悪いので早足で帰っていると、今度は見知らぬ男が話しかけてきた。 

いったいなんなんだこいつらはと思ったが、男のほうは話してみると意外といい奴みたいだった。 
男の名前を聞くと、驚いたことに去年生まれた息子と同じ名前だった。 
俺がそのことを伝えると、男は困ったように笑った。 

こんな偶然もあるものなのだな。家に着いたら、妻に話してやろう。 

しかし、この男と女はどこまで着いてくる気なのだろう?
72 無名さん
星が笑うように眠る
73 無名さん
74 無名さん
「それにしても、あなたS君と付き合い始めたってだけで 
女を敵に回してるっていうのに…ちょっとは自覚持ちなさいよ」 

「あはは、この連休は彼と別荘地で二人きりなんて、皆にバレたら殺されるかもね」 

「まったくもう…」 

「しかも避暑地だから、夏が過ぎたらもう誰もいないの! 
いいよぉ、二人だけの世界って感じ?」 

「もうシーズンオフみたいね、うるさいくらい鈴虫鳴いてるのが聞こえてるわよ」 

「あ、聞こえる?そうなのよ、そっちはまだでしょ?ここはもう秋よ」 

「まぁね…ところで、変な人とか熊とか気をつけなさいよ」 

「大丈夫だって、携帯も通じるし」 

「あ、ちょっとまって背中かゆい…ごめん、片手包丁でふさがってるの」 

「ごめん、これから料理するところだった?」 

「まぁそんなところかな、いいの、もう半分は済んだから」 

「忙しいときに電話しちゃってごめんね、なんか彼の帰りが遅いから寂しくなっちゃって」 

「いいのいいの、じゃまた後でね」
75 無名さん
ありがとう、私の為に微笑んでくれて
76 無名さん
77 無名さん
夢の中は淡い記憶のままでいて
78 無名さん
79 無名さん
80 無名さん
さようなら、わたしの。
81 無名さん
スケープゴートの行方
82 無名さん
お願いだから一回だけ逝かせて
83 無名さん
84 無名さん
銃を持った男に誘拐された。「今からする質問にはいかいいえでのみお答え下さい。全てクリアすれば解放しますが嘘をつけば死にます」しばらく他愛ない質問が続いたが最後の質問で全てを悟った。「あなたは1分後生きていますか」
85 無名さん
最初から最後までナイフで抉って差し上げて
86 無名さん
姉にはもうすぐ5歳になる子供が居る。先日、姉の家に寄ったとき、その子にPCメールの使い方を教えた。後日、その子からのメールが届いた。本文に「6j5えおうえんww7.とd,」とだけ書かれていた。なんとなく可愛らしく思え、「ありがとう」と返信した。あとで気づき鳥肌が立った。
87 無名さん
あたしはきらいだわ!
88 無名さん
少し前から外が騒がしいので様子を伺いに出てみた。 「4階で飛び降り自殺があったんだけど、不審な点が多くて時間がかかってるんだ。」 「飛び降りたのは女性。 4階から飛び降りて即死だったが、飛び降りる以前に打撲の痕がある。 それに加え階段には何故か彼女の血痕があったんだ。」
89 無名さん
90 無名さん
91 無名さん
俺はアパート暮らしで、隣の角部屋には同級生の女友達が住んでいる 
そいつが今日突然、 
「何か視線を感じる、気味が悪い」 
とか何とか言って俺の部屋に泊まりたいとか言ってきた。 
俺は仕方なく彼女を部屋に入れてやった。 
すぐ壁にポスターを貼った。
92 無名さん
93 無名さん
俺が住んでいるアパートのドアは立て付けが悪い。 
バネの部分が壊れ、音もなく閉まる。 
ある日の0時過ぎ、俺はそろそろ寝ようと思い、電気を消し、布団の中に潜った。 
俺はあまり寝付きが良い方ではなく、布団に入って眠りに落ちるまでだいたい30分はかかる。 
その間何度も寝返りをうった。 
目覚ましの時計の針の音が耳に障る。 
うとうとしかけた時、外でこつこつとハイヒールの音がした。 
距離にして俺の部屋ふきんで止まった。 
その後、ノブをゆっくりまわす音が聴こえた。 
深夜ということで他の住人に配慮したのだろう。 
今日の夜は本当に空気が澄んでるのか、よく音が通る。 
虫の小さな鳴き声までよく聴こえてくるのだから。 
その音色を聴いて思い出した。 
玄関先にある庭の草がぼうぼうだ。今度管理人にいって刈ってもらおう。 

「住人が帰ってきたんだな。こんな遅くまでご苦労なこった」 
うとうとしていた所を邪魔され少しばかりイラっとしたが、俺は再び眠りにつくよう努めた。 
それから数分ぐらい経っただろうか。 
またノブをゆっくりまわす音が聴こえた。 
「こんな時間にまたどこか行くのか?」 
まあ俺にはどうでもいい事だ。 
明日も早いし、さっさと寝よう。 

それから俺は身じろぎ一つせず、布団の中でどうすべきか考えていた・・。 
時計の針の音が恐怖心をさらに煽る。 
94 無名さん
俺には付き合って半年になる彼女がいる。 

ある日二人で街を歩いていると、 

偶然元カレに出くわした。 

それ以来彼女が俺をさけている。 

俺は彼女の過去を気にした事なんてないのに。
95 無名さん
案内係は言った。 
「そこに3つの扉がある。それぞれの扉にひとりの門番がいる。ふたつの扉が安全で、ひとりだけ嘘をついている」 

1の扉の門番「ここです」 
2の扉の門番「ここがそうです」 
3の扉の門番「1扉の門番の言っていることは間違いです」 

私は少なくとも2は安全だろうと思い、2の扉に進んだ。 

ところが2の扉をあけると部屋になっていて左右の壁に「はずれ」と書かれていた。 
次に奥から、見事な虎が静かにあらわれた。 
こっちをじっと見たあと、手をなめたりして毛づくろいし、またゆっくりと奥に去っていった。
96 無名さん
97 無名さん
98 無名さん
昼食をとり終えた頃、いい天気なので散歩にでも行こうと思い出た。 

歩きだそうとしたとき10メートル先に妊婦がしゃがみこんでいるのが目にはいる。 

すぐに駆けつけ 
「大丈夫ですか?」 

と声をかけるが返事はこない。 

「どうしました?」 

またも返事はない。 

さすがにまずいと思い 

「救急車を呼びますね」 

と言い、携帯を取り出した。 

そのとき妊婦が口を開いた 

「あのー、すいませんこの近くに交番はありますか?」 

なぜ交番の場所を聞かれたのか疑問に思いながらも交番の場所をおしえる。 

すると 
「そうですかありがとうございます。」 

と言いながら立ち上がり、続けざまに 

「それではまたどこかで」 

と言うと妊婦は去っていった。 

なんだったのだろうかと思いながら携帯を開く。 

その瞬間、あの妊婦の言葉の意味を理解して僕はすぐさま家へと逃げ込んだ。 

今思い出しても背筋が凍りつく。 

もしあの時声をかけなければどうなっていたのだろうか。
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