1 無名さん
さっさ
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
2 無名さん
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
3 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
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あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
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あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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あーやっさ┌|∵|┘
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あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
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あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
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5 無名さん
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はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
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あーいよっ┌|∵|┘
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7 無名さん
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
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必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
10 無名さん
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
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そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
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スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
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そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
11 無名さん
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
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まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
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みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
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逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
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逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
12 無名さん
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
13 無名さん
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
16 無名さん
次の日の正午だ、TVでその宇宙ロケットが空へ飛び立つ時が来ていた。
そして、数字が0になった時そのロケットは発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと。
だが、一瞬で、僕は今見てる風景を疑った。
TVに映し出される、空から何かが壊れたものが降り注ぐシーン。
明らか、正常な動きではない。
映し出される轟音とともに、打ち放たれたロケットは炎に包まれながら落下し
僕はそれ以上は見たくないと、そっと瞳を閉じた。
***
僕が今目の前にいるのは、名無しの名前が刻まれた墓石だ。
やはり、あのレベルは全員即死レベルだったようだ。
僕は悔やんだ、僕はとても悔やんだ。
あの時に、僕が待ってと彼女の腕を掴んでいたら。
あの時に説得していれば良かったと。
僕は涙を流しながら
名無しの好きだった花束を飾り、哀悼の意を込めて
会釈をした。
今もこの気持ちは忘れない
忘れずに、今を生きている。
僕は欠かさず毎日、彼女の墓に挨拶をしに行っている。
忘れないために――――...
そして、数字が0になった時そのロケットは発射された。
だんだんと高度を上げ、肉眼ではギリギリ見えるであろうロケットが
僕の瞳で確認される、あれは彼女が搭乗してるロケットだと。
だが、一瞬で、僕は今見てる風景を疑った。
TVに映し出される、空から何かが壊れたものが降り注ぐシーン。
明らか、正常な動きではない。
映し出される轟音とともに、打ち放たれたロケットは炎に包まれながら落下し
僕はそれ以上は見たくないと、そっと瞳を閉じた。
***
僕が今目の前にいるのは、名無しの名前が刻まれた墓石だ。
やはり、あのレベルは全員即死レベルだったようだ。
僕は悔やんだ、僕はとても悔やんだ。
あの時に、僕が待ってと彼女の腕を掴んでいたら。
あの時に説得していれば良かったと。
僕は涙を流しながら
名無しの好きだった花束を飾り、哀悼の意を込めて
会釈をした。
今もこの気持ちは忘れない
忘れずに、今を生きている。
僕は欠かさず毎日、彼女の墓に挨拶をしに行っている。
忘れないために――――...
17 無名さん
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
18 無名さん
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
19 無名さん
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
1を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!1が戻ってきましたら、このような人を悲しませる
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。
20 無名さん
檸檬色の香水を身に纏うの
明日じゃ間に合わないわ
甘辛い恋愛じゃないと物足りないから
喉も唇も渇いているからキスで潤わせて
流した瞳で見つめて
澱んだ心も貴方のおかげで綺麗になれたわ
首筋に指を滑らせて優しく食むから
明日じゃ間に合わないわ
甘辛い恋愛じゃないと物足りないから
喉も唇も渇いているからキスで潤わせて
流した瞳で見つめて
澱んだ心も貴方のおかげで綺麗になれたわ
首筋に指を滑らせて優しく食むから
22 無名さん
白人と黒人
白人『どうすれば、君達、黒人みたいに、ナニが大きく、堅くなるんだ?』
黒人『何、簡単さ、ベッドインする前に、壁にナニを何回も叩きつければいいんだ。』
白人、妻とのベッドインする前に、ナニを壁に何回も叩きつけた。
妻『そんなの、何回やっても変わらないから、さっさと入っていらっしゃい。』
白人『どうすれば、君達、黒人みたいに、ナニが大きく、堅くなるんだ?』
黒人『何、簡単さ、ベッドインする前に、壁にナニを何回も叩きつければいいんだ。』
白人、妻とのベッドインする前に、ナニを壁に何回も叩きつけた。
妻『そんなの、何回やっても変わらないから、さっさと入っていらっしゃい。』
24 無名さん
どこかで聞いた話
雪男が捕獲された
野蛮なことに、雪男は射殺され、冷凍にされた
毛むくじゃらということを除いては人間にそっくりの顔をしていた
見世物にされたりしていたが、しばらくすると見世物にすることはぱったりとなくなった
雪男が捕獲された
野蛮なことに、雪男は射殺され、冷凍にされた
毛むくじゃらということを除いては人間にそっくりの顔をしていた
見世物にされたりしていたが、しばらくすると見世物にすることはぱったりとなくなった
26 無名さん
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらもその通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらもその通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
27 無名さん
学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。
ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。
その当時テンキーの設定を変にいじってしまいEというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。
運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。
すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた。
そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった。
ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。
その当時テンキーの設定を変にいじってしまいEというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。
運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。
すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた。
そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった。
28 無名さん
仕事ですごく疲れていたある日、自分のマンションのエレベーターに乗ろうとしたらすでに男が乗っていた。
男は帽子を深く被り顔を見せないようにして立っている。
「気持ち悪いなぁ」と思ったが軽く挨拶をして乗った。
男は返事もせずただじっとうつむいたままだった。
男は途中でエレベーターを降りたが、降りる時に肩がぶつかった。
一応私は「あ、すいません」と謝ったが、その男は無視して、またさっきのように顔を見せないよううつむいたまま降りていった。
自分の部屋に帰り、少し落ち着いたところで何気なく男とぶつかったところを見てみると結構派手に血がついていた。
「うわぁー、なんなんだ。気持ち悪い」と思ったがさほど気にせずにいた。
それから何日か後、突然部屋のインターホンが鳴った。
『ピンポーン』「誰だろう。」とドアの覗き穴から見てみると警官が立っており、
「すいません、実はこのマンションで何日か前に殺人事件があったのですが、あやしい人物などを目撃されませんでしたか?」
と聞いてきた。
「あ、あの人のことかな」と思ったが、その時見ていたドラマがちょうどいいところだったし、仮に「見た」とでも言おうものなら詳しく聞かれてかなりの時間を割かれてしまうし大変だと思ったのでドア越しに「いいえ、見ていません」と言うと、何事もなく警官は帰っていった。
それから次の日、テレビを見ていたらニュースである殺人事件のことを報道していた。
場所はこのマンション。あの変な男とエレベーターに乗り合わせた日だ。
「やっぱりあの日なにかあったんだ」もう犯人は捕まったらしい。
そのあとテレビに犯人の顔写真が映された。
あの警官の顔だった。
男は帽子を深く被り顔を見せないようにして立っている。
「気持ち悪いなぁ」と思ったが軽く挨拶をして乗った。
男は返事もせずただじっとうつむいたままだった。
男は途中でエレベーターを降りたが、降りる時に肩がぶつかった。
一応私は「あ、すいません」と謝ったが、その男は無視して、またさっきのように顔を見せないよううつむいたまま降りていった。
自分の部屋に帰り、少し落ち着いたところで何気なく男とぶつかったところを見てみると結構派手に血がついていた。
「うわぁー、なんなんだ。気持ち悪い」と思ったがさほど気にせずにいた。
それから何日か後、突然部屋のインターホンが鳴った。
『ピンポーン』「誰だろう。」とドアの覗き穴から見てみると警官が立っており、
「すいません、実はこのマンションで何日か前に殺人事件があったのですが、あやしい人物などを目撃されませんでしたか?」
と聞いてきた。
「あ、あの人のことかな」と思ったが、その時見ていたドラマがちょうどいいところだったし、仮に「見た」とでも言おうものなら詳しく聞かれてかなりの時間を割かれてしまうし大変だと思ったのでドア越しに「いいえ、見ていません」と言うと、何事もなく警官は帰っていった。
それから次の日、テレビを見ていたらニュースである殺人事件のことを報道していた。
場所はこのマンション。あの変な男とエレベーターに乗り合わせた日だ。
「やっぱりあの日なにかあったんだ」もう犯人は捕まったらしい。
そのあとテレビに犯人の顔写真が映された。
あの警官の顔だった。
29 無名さん
ある日、
「大変よ!殺人鬼が来ている!早くみんな逃げて!」と叫びながら姉が家に帰って来た。
???何の事か分からない。しかし怖いので確認のため、「本当に殺人鬼が来てんの?どこに?」と姉に質問してみた。
姉は「本当!もう隣りの家まて来てるのよ・・・」と震えながら小声で言った。
すると
「そんな訳ないじゃん〜www!」
と隣りの家から大爆笑が聞こえた
「大変よ!殺人鬼が来ている!早くみんな逃げて!」と叫びながら姉が家に帰って来た。
???何の事か分からない。しかし怖いので確認のため、「本当に殺人鬼が来てんの?どこに?」と姉に質問してみた。
姉は「本当!もう隣りの家まて来てるのよ・・・」と震えながら小声で言った。
すると
「そんな訳ないじゃん〜www!」
と隣りの家から大爆笑が聞こえた
31 無名さん
いきなりですみませんが私の悩みを聞いてください。
悩みというのは妻のことなんですが実は最近妻がとても冷たいのです。
原因は2週間前の喧嘩で、始めは軽い口論だったんですが、私も妻も徐々にエスカレートしていき、お酒も入っていたせいか、ついカッとなって手を上げてしまったんです。
そこで我に返った私は殴ってしまった罪悪感から、その場から逃げ出したくて車で家を飛び出しました。
そして次の日家に帰ると、案の定妻は怒っていて布団に入ったまま口を聞いてくれません。
それから今日に至るまで会話はもちろん、料理など家事もしてくれません。
妻は寝室にこもったまま、どうやら食事もとっていない様子。
ごみはたまる一方で何か生ごみくさいです。
しかも喧嘩したその日から、バスの順番待ちで横入りされたり、レストランではウェイターがいつまでたっても来なかったりと立て続けにイライラする出来事が起ります。
そして不幸が重なるというか、仕事もうまくいきません。
今日は幽霊が見えるという子供のカウンセリングに行ってきたのですが、私が近づくだけで泣いてしまって仕事になりませんでした。
どうか皆さん、妻と仲直りする方法をいいアイディアを教えてください!!
悩みというのは妻のことなんですが実は最近妻がとても冷たいのです。
原因は2週間前の喧嘩で、始めは軽い口論だったんですが、私も妻も徐々にエスカレートしていき、お酒も入っていたせいか、ついカッとなって手を上げてしまったんです。
そこで我に返った私は殴ってしまった罪悪感から、その場から逃げ出したくて車で家を飛び出しました。
そして次の日家に帰ると、案の定妻は怒っていて布団に入ったまま口を聞いてくれません。
それから今日に至るまで会話はもちろん、料理など家事もしてくれません。
妻は寝室にこもったまま、どうやら食事もとっていない様子。
ごみはたまる一方で何か生ごみくさいです。
しかも喧嘩したその日から、バスの順番待ちで横入りされたり、レストランではウェイターがいつまでたっても来なかったりと立て続けにイライラする出来事が起ります。
そして不幸が重なるというか、仕事もうまくいきません。
今日は幽霊が見えるという子供のカウンセリングに行ってきたのですが、私が近づくだけで泣いてしまって仕事になりませんでした。
どうか皆さん、妻と仲直りする方法をいいアイディアを教えてください!!
32 無名さん
─おとうさん
─おとうさん、でんしゃがくるよ
私の手の中には、父の手だけが残った。
『今でも覚えているわ。父の手の感触を』
「それじゃあ・・君はずっと一人だったんだね」
『ええ。もう十年以上前のことよ。だから・・』
「?」
『こうして手を繋いでいても、時々すごく不安になるの』
彼女は僕の手を握りしめると。愛おしそうに撫でた。
『あなたが手だけを残して、私の前から居なくなってしまうのじゃないかって』
「僕はどこにも行かない。ずっと君のそばにいるよ」
『きっとよ。きっと私の前から消えてしまわないで』
「それじゃあ・・また明日」
『ええ。この場所で』
いつもの時間。いつもの場所。彼女を待っていると、ふらふらと歩いてきた老人が勢いよく電柱にぶつかった。
反動で、老人の持っていた紙袋の中身が四方に散らばった。
「大丈夫ですか?」
思わず声をかけ、手伝おうとして、ふと老人の手が小刻みに揺れているのに気づいた。
「手がご不自由なのですね」
『・・時々震えるのです。娘の手を求めて勝手に動く』
みすぼらしい身なりの老人は、震える手を摩りながらぽつぽつと語り始めた。
─もう十年以上前のこと、私は娘を連れて線路の上を歩いていた
妻に逃げられ、先に希望もなかった
私は迷っていた。線路の上を、私が歩こうか。それとも娘を歩かせようか。
「・・・」
『・・年寄りの戯言だよ。それじゃあ・・』
俺は、もうここには居られないことを悟った
─おとうさん、でんしゃがくるよ
私の手の中には、父の手だけが残った。
『今でも覚えているわ。父の手の感触を』
「それじゃあ・・君はずっと一人だったんだね」
『ええ。もう十年以上前のことよ。だから・・』
「?」
『こうして手を繋いでいても、時々すごく不安になるの』
彼女は僕の手を握りしめると。愛おしそうに撫でた。
『あなたが手だけを残して、私の前から居なくなってしまうのじゃないかって』
「僕はどこにも行かない。ずっと君のそばにいるよ」
『きっとよ。きっと私の前から消えてしまわないで』
「それじゃあ・・また明日」
『ええ。この場所で』
いつもの時間。いつもの場所。彼女を待っていると、ふらふらと歩いてきた老人が勢いよく電柱にぶつかった。
反動で、老人の持っていた紙袋の中身が四方に散らばった。
「大丈夫ですか?」
思わず声をかけ、手伝おうとして、ふと老人の手が小刻みに揺れているのに気づいた。
「手がご不自由なのですね」
『・・時々震えるのです。娘の手を求めて勝手に動く』
みすぼらしい身なりの老人は、震える手を摩りながらぽつぽつと語り始めた。
─もう十年以上前のこと、私は娘を連れて線路の上を歩いていた
妻に逃げられ、先に希望もなかった
私は迷っていた。線路の上を、私が歩こうか。それとも娘を歩かせようか。
「・・・」
『・・年寄りの戯言だよ。それじゃあ・・』
俺は、もうここには居られないことを悟った
33 無名さん
恋人の脳死が確認され、無数のチューブと人工呼吸器や点滴により生き続けた。
しかしその甲斐なく死んでしまった。
「すみません。手を尽くしたのですが・・・」
医者はとても悲しげな顔で告げる。
彼の亡き骸を抱いた時とても軽く、苦しかったんだろうなと悲しかった。
「治療費は結構ですよ」
決して裕福とは言えない私の状況を察し、なんて優しい医者なのだろう。私はすぐに泣いた。
「遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せた。
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れたのである。
しかしその甲斐なく死んでしまった。
「すみません。手を尽くしたのですが・・・」
医者はとても悲しげな顔で告げる。
彼の亡き骸を抱いた時とても軽く、苦しかったんだろうなと悲しかった。
「治療費は結構ですよ」
決して裕福とは言えない私の状況を察し、なんて優しい医者なのだろう。私はすぐに泣いた。
「遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せた。
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れたのである。
34 無名さん
怖くない話ですが
もう昔の話だが、ガキの頃はいつも親友のAとお喋りしながら学校から帰っていた。
俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」
A「わりぃ、明日はドラクエ1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」
俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業中も殆ど寝てるクセに、成績いいよな」
A「・・・俺、実は未来予知能力があってさ。テスト内容分かるからいい点取れるん
だ・・・」
俺「はぁ?wそんな能力あるんなら俺にくれよ、競馬当てまくって金稼ぐわー」
A「・・・バカ、冗談だよw」
俺「つまんねー」
次のテストで、Aは満点を取った。今思えばそれは当たり前の事だったのだ。
もう昔の話だが、ガキの頃はいつも親友のAとお喋りしながら学校から帰っていた。
俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」
A「わりぃ、明日はドラクエ1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」
俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業中も殆ど寝てるクセに、成績いいよな」
A「・・・俺、実は未来予知能力があってさ。テスト内容分かるからいい点取れるん
だ・・・」
俺「はぁ?wそんな能力あるんなら俺にくれよ、競馬当てまくって金稼ぐわー」
A「・・・バカ、冗談だよw」
俺「つまんねー」
次のテストで、Aは満点を取った。今思えばそれは当たり前の事だったのだ。
35 無名さん
36 無名さん
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。
すると男は「豚」と呟いた。私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。
すると男は「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。男の目の前をやつれた男が通る。
すると男は「牛」と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る。
すると男は「野菜」と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。もしや次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった。
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。
すると男は「豚」と呟いた。私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。
すると男は「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。男の目の前をやつれた男が通る。
すると男は「牛」と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る。
すると男は「野菜」と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。もしや次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった。
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
37 無名さん
38 無名さん
39 無名さん
40 無名さん
童貞のジャックが結婚した。
初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。
事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずはジャックが先に。
その間に花嫁はもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。
仕方が無いので彼女は帽子の箱に大きい方をした。
ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。
落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか臭いことに気付く。
あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。
思わずジャックは叫んでしまった。
「うわ!糞だ!ここは糞だらけだ!」
同じ頃、ジャックの母親も隣の部屋で叫んでいた。
「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ!」
初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。
事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずはジャックが先に。
その間に花嫁はもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。
仕方が無いので彼女は帽子の箱に大きい方をした。
ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。
落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか臭いことに気付く。
あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。
思わずジャックは叫んでしまった。
「うわ!糞だ!ここは糞だらけだ!」
同じ頃、ジャックの母親も隣の部屋で叫んでいた。
「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ!」
41 無名さん
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない
そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない
そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
42 無名さん
43 無名さん
44 無名さん
45 無名さん
46 無名さん
47 無名さん
48 無名さん
49 無名さん
50 無名さん
51 無名さん
52 無名さん
53 無名さん
54 無名さん
55 無名さん
56 無名さん
60 無名さん
61 無名さん
俺の、同棲してる彼女の話だよ。
彼女は物理学を専攻している大学院生。
凄く優しくて健気な娘なんだ。
俺がどんなに酔っ払って暴力を振るおうと、彼女の大事にしてるものをぶっ壊そうと文句一つ言わない。
本当に、我慢強くて優しい娘だよ。
それどころか、彼女は俺を凄く愛してくれてる。
俺が物凄く短気な性格だから、この前彼女はライターをプレゼントしてくれた。
「イライラしたら煙草を一服吸って落ち着いてね!」って。
な?優しい子だろ?
さっき、彼女は俺の大好物のホットケーキを焼いてくれるっていって、たくさん小麦粉を買ってきてくれた。
買い込みすぎだろwwwっていうくらい、大量の小麦粉を。
しかも、買い過ぎで持ち運べなくて床に落としちゃってるの。
袋が破けて小麦粉が部屋中に飛び散って、何か物凄く煙たくなってる。
彼女は慌てて、「雑巾買ってくる。」とか言って外に飛び出して行っちゃうし。
うん、ドジなところもまた可愛いんだよ。
……それにしても、ちょっと遅いな。
雑巾一枚買って帰るのにいつまで掛かってるんだよ。
イラつくぜ。……おっと、イラついちゃ駄目だ。
ここは落ち着かなくちゃな。
彼女は物理学を専攻している大学院生。
凄く優しくて健気な娘なんだ。
俺がどんなに酔っ払って暴力を振るおうと、彼女の大事にしてるものをぶっ壊そうと文句一つ言わない。
本当に、我慢強くて優しい娘だよ。
それどころか、彼女は俺を凄く愛してくれてる。
俺が物凄く短気な性格だから、この前彼女はライターをプレゼントしてくれた。
「イライラしたら煙草を一服吸って落ち着いてね!」って。
な?優しい子だろ?
さっき、彼女は俺の大好物のホットケーキを焼いてくれるっていって、たくさん小麦粉を買ってきてくれた。
買い込みすぎだろwwwっていうくらい、大量の小麦粉を。
しかも、買い過ぎで持ち運べなくて床に落としちゃってるの。
袋が破けて小麦粉が部屋中に飛び散って、何か物凄く煙たくなってる。
彼女は慌てて、「雑巾買ってくる。」とか言って外に飛び出して行っちゃうし。
うん、ドジなところもまた可愛いんだよ。
……それにしても、ちょっと遅いな。
雑巾一枚買って帰るのにいつまで掛かってるんだよ。
イラつくぜ。……おっと、イラついちゃ駄目だ。
ここは落ち着かなくちゃな。
62 無名さん
図書館で本を借りに行った。
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、面白そうなタイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
抜き取ったとき棚の隙間から向こう側の人と一瞬目が合った。
10分ほど吟味した後、良さそうな本を3冊抜き取って司書さんの所へ。
帰路の途中やっぱりあの本も借りておけば良かったと後悔したけど、まあいいやと思ってそのまま帰った。
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、面白そうなタイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
抜き取ったとき棚の隙間から向こう側の人と一瞬目が合った。
10分ほど吟味した後、良さそうな本を3冊抜き取って司書さんの所へ。
帰路の途中やっぱりあの本も借りておけば良かったと後悔したけど、まあいいやと思ってそのまま帰った。
63 無名さん
64 無名さん
「ここにある肉を全て食べないと罰として貴方を殺します」
密室の中響く無機質な声。
何を馬鹿なと言いたいが相手が真剣なことは死体が物語っている。
俺は巨大な皿に山盛りの肉を見て思う。
残念だが俺は大食いに自信がある!
皿を空にし声高に宣言する。
「全部食ったぞ!」
また無機質な声が流れてきた。
「それでは罰をあたえます」
密室の中響く無機質な声。
何を馬鹿なと言いたいが相手が真剣なことは死体が物語っている。
俺は巨大な皿に山盛りの肉を見て思う。
残念だが俺は大食いに自信がある!
皿を空にし声高に宣言する。
「全部食ったぞ!」
また無機質な声が流れてきた。
「それでは罰をあたえます」
65 無名さん
俺はストーカーに悩まされている。
いつもは人の多い時に帰るんだけど、
毎週金曜日、部活で帰りが遅くなると、
学校を出てから誰かにつけられてるんだ。
ヒールみたいな音が聞こえるから多分女だと思う。
俺が歩いていると後ろから、
カツカツという音が聞こえてくる訳よ。
俺が止まると音も止まる。
俺が走ると音も早くなる。
そういうのマジで怖いじゃん?
だから今日も金曜日なんだけど、
護身用にさ、カッター忍ばせておこうと思ってるんだ。
そして、部活が終わった後、静かな夜道を歩いていた時…
カツ…カツ…
今日も来た。
俺はカッターを振り回して無我夢中で逃げ去った。
ストーカーを何とか振りきり、無事家に着いた。
「ただいまー」
返事はなかった。
いつもは人の多い時に帰るんだけど、
毎週金曜日、部活で帰りが遅くなると、
学校を出てから誰かにつけられてるんだ。
ヒールみたいな音が聞こえるから多分女だと思う。
俺が歩いていると後ろから、
カツカツという音が聞こえてくる訳よ。
俺が止まると音も止まる。
俺が走ると音も早くなる。
そういうのマジで怖いじゃん?
だから今日も金曜日なんだけど、
護身用にさ、カッター忍ばせておこうと思ってるんだ。
そして、部活が終わった後、静かな夜道を歩いていた時…
カツ…カツ…
今日も来た。
俺はカッターを振り回して無我夢中で逃げ去った。
ストーカーを何とか振りきり、無事家に着いた。
「ただいまー」
返事はなかった。
66 無名さん
70 無名さん
新学期になって、うちのクラスの担任に決まったのは優しそうな若い美人の先生。
当然俺達は大喜び、彼女も喜んでもらえたのはうれしかったみたいだが、まだ新人らしく
「でも先生、数年前までこの学校の生徒だったのよ。担任になったのもここが初めて。」
・・・謙虚な先生だな・・・からかったりするのはやめとこうっと。
でもここは男子校で花のない所だし、若くて美人の先生って言うだけで十分うれしいんだけどね。
当然俺達は大喜び、彼女も喜んでもらえたのはうれしかったみたいだが、まだ新人らしく
「でも先生、数年前までこの学校の生徒だったのよ。担任になったのもここが初めて。」
・・・謙虚な先生だな・・・からかったりするのはやめとこうっと。
でもここは男子校で花のない所だし、若くて美人の先生って言うだけで十分うれしいんだけどね。
72 無名さん
73 無名さん
74 無名さん
75 無名さん
ニュースを見ていると、友人の家が映った。
何があったのかと思うと、壁の中から少女の遺体が出てきたらしい。
すぐに友人に電話して事情を聞いてみた。
友人は既に引っ越していて、もうその家には住んでないらしい。
「んで、お前が住んでたあの家、壁の中から遺体が出てきたらしいぜ。」
「え、マジかよ。」
「今の住人がリフォームしようとして、見つけたんだと。」
「うわぁ……怖ぇな……」
「怖いよな。殺して壁に埋めるって、正気の沙汰じゃないもんな。」
「いや、その子も可哀想だけど、オレ何も気づかずその家に住んでたんだぜ。」
「確かにそうだな。」
「それが怖ぇよ。考えるとゾッとしてきたわ……」
確かに、自分の家に遺体が埋まってるとか、考えただけでもゾッとする。
友人にとっては自分の身に起きたことだ。しばらく辛いだろうな……
何があったのかと思うと、壁の中から少女の遺体が出てきたらしい。
すぐに友人に電話して事情を聞いてみた。
友人は既に引っ越していて、もうその家には住んでないらしい。
「んで、お前が住んでたあの家、壁の中から遺体が出てきたらしいぜ。」
「え、マジかよ。」
「今の住人がリフォームしようとして、見つけたんだと。」
「うわぁ……怖ぇな……」
「怖いよな。殺して壁に埋めるって、正気の沙汰じゃないもんな。」
「いや、その子も可哀想だけど、オレ何も気づかずその家に住んでたんだぜ。」
「確かにそうだな。」
「それが怖ぇよ。考えるとゾッとしてきたわ……」
確かに、自分の家に遺体が埋まってるとか、考えただけでもゾッとする。
友人にとっては自分の身に起きたことだ。しばらく辛いだろうな……
77 無名さん
私はどうやら閉じこめられているようだ。
縛られてはいない。
脱出できる所は見当たらない。
窓はあるにはあるが、出入りできる大きさではない。
食料も一応用意されている。
他にも雑多な物が置いてあった。
外からは人の声が聞こえてくる。
助けを叫んでみたが、返事は無かった。
外は静かになった。
なぜだか分からないが私は一刻も早く脱出しなければならないと思った。
しかし、それはもう手遅れだった。
縛られてはいない。
脱出できる所は見当たらない。
窓はあるにはあるが、出入りできる大きさではない。
食料も一応用意されている。
他にも雑多な物が置いてあった。
外からは人の声が聞こえてくる。
助けを叫んでみたが、返事は無かった。
外は静かになった。
なぜだか分からないが私は一刻も早く脱出しなければならないと思った。
しかし、それはもう手遅れだった。
79 無名さん
知らない街で近道しようと思ったのが間違いだった
道はだんだん狭くなり未舗装路になった
明かりはまったくない暗く寂しい一本道で脇道も見つからない
両脇は木や草が生い茂り対向車とすれ違った時、サイドミラーに何かがコココンと当たる音がした
もうすれ違いも出来ない程道幅が細くなった時、俺はアッとブレーキを踏んだ
ヘッドライトは錆びた鉄柵と立入禁止の札を照らしていた
俺はウンザリしてふぅーとため息をついた
いったいどこまでバックで戻ればいいんだろう…
道はだんだん狭くなり未舗装路になった
明かりはまったくない暗く寂しい一本道で脇道も見つからない
両脇は木や草が生い茂り対向車とすれ違った時、サイドミラーに何かがコココンと当たる音がした
もうすれ違いも出来ない程道幅が細くなった時、俺はアッとブレーキを踏んだ
ヘッドライトは錆びた鉄柵と立入禁止の札を照らしていた
俺はウンザリしてふぅーとため息をついた
いったいどこまでバックで戻ればいいんだろう…
81 無名さん
今日は、免許を取って初めての車庫入れ。私の家のガレージはとても狭くて、奥行きなんてちょうど車1台分しかない。だから、母が心配しながら、後ろで誘導してくれている。「オーライ!オーライ!あとちょっと!」 よし!ぴったりガレージに収まった!初めてにしては、私、上出来じゃない?
82 無名さん
ひき逃げにあって入院してたが、やっと退院できた。友達が遊びに来た。
「見舞いにいけなくてごめん」
「大丈夫」
「犯人の顔見た?」
「いきなりだったから覚えてない」
「そうか」
「お前も気をつけろよ」
「じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」
「うん」
「見舞いにいけなくてごめん」
「大丈夫」
「犯人の顔見た?」
「いきなりだったから覚えてない」
「そうか」
「お前も気をつけろよ」
「じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」
「うん」
83 無名さん
ある無人島に6人の女と1人の男が流れ着いた。最初こそ協力して生活していたものの、若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。「助かった、これで休みが増えるぞ!」男の休みはなくなった
88 無名さん
89 無名さん
90 無名さん
電車でうたた寝しちゃってたみたいだ。
肩をポンポンっとたたかれてハッと目が覚めた。
見上げると見たことのない陰気くさいおっさんが立っていた。
「つきましたよ」
とそのおっさんは言う。
え?寝過ごした?
あわてて立ち上がってホームへ駆け下りる。
ドアが閉まって気づいた。
なんだよ!降りる駅じゃないぞ。からかわれた。
走り出した電車を見ると、
そのおっさんが妙にすがすがしげに背伸びして笑ってやがる!
くそ!たちの悪いおっさんだ。
しゃぁない。すぐ次が来るだろうし。
・・・にしても、寝違えたかな。肩が重い
肩をポンポンっとたたかれてハッと目が覚めた。
見上げると見たことのない陰気くさいおっさんが立っていた。
「つきましたよ」
とそのおっさんは言う。
え?寝過ごした?
あわてて立ち上がってホームへ駆け下りる。
ドアが閉まって気づいた。
なんだよ!降りる駅じゃないぞ。からかわれた。
走り出した電車を見ると、
そのおっさんが妙にすがすがしげに背伸びして笑ってやがる!
くそ!たちの悪いおっさんだ。
しゃぁない。すぐ次が来るだろうし。
・・・にしても、寝違えたかな。肩が重い
91 無名さん
92 無名さん
93 無名さん
宅配の兄ちゃんと俺の会話
「すいません、こちらの荷物の住所なんですが……」
「ああ、これだったらB棟の一階ですよ」
「ありがとうございます」
それでドアを閉めた。
俺の部屋はC棟の三階にある
「すいません、こちらの荷物の住所なんですが……」
「ああ、これだったらB棟の一階ですよ」
「ありがとうございます」
それでドアを閉めた。
俺の部屋はC棟の三階にある
94 無名さん
95 無名さん
俺は東京、恵美子は地元の大学へ進む事になった。
付き合った2年間で、一番思い出深いものをカプセルに入れ、校舎裏にある一番大きな松の木の下に埋めた。
俺たちが今後結婚することになった時だけ一緒に掘り起こそうと二人できめた。
何をカプセルに入れたのかはお互い秘密。
もしも結婚しなかった場合は、ずっとそのままにしておく事も誓い合った。
進学して1年後、恵美子は交通事故で亡くなったと地元の友達から連絡が入った。
あれから10年。大学時代に出来た恋人と結婚することになった。
俺は、婚約者に過去の思い出を全て隠さずに話した。
彼女は「私たち、亡くなった美恵子さんの分まで幸せになろうね」と言ってくれた。
昔埋めた思い出のカプセルを彼女が美恵子の替わりとして一緒に掘り起こしたいと言った。
俺は美恵子と結婚しなかったらそのままにすると言う約束を彼女に伝えた。
「だから美恵子さんの思いも私が引き継ぐつもりなの」
そう言って聞く耳を持たない。恐らく、美恵子に対する嫉妬の思いも少しはあるのだろう。
そして結婚式の直前の休日にカプセルを掘り起こした。
俺は美恵子が編んでくれたマフラーを取り出し、彼女に見せた。
彼女は少し不機嫌そうな顔だったが、すぐに美恵子が埋めたカプセルを開けた。
カプセルには、握りこぶしほどの黒い塊が入っていた。
良く見ると小さな手足、産毛の生えた頭があった。
付き合った2年間で、一番思い出深いものをカプセルに入れ、校舎裏にある一番大きな松の木の下に埋めた。
俺たちが今後結婚することになった時だけ一緒に掘り起こそうと二人できめた。
何をカプセルに入れたのかはお互い秘密。
もしも結婚しなかった場合は、ずっとそのままにしておく事も誓い合った。
進学して1年後、恵美子は交通事故で亡くなったと地元の友達から連絡が入った。
あれから10年。大学時代に出来た恋人と結婚することになった。
俺は、婚約者に過去の思い出を全て隠さずに話した。
彼女は「私たち、亡くなった美恵子さんの分まで幸せになろうね」と言ってくれた。
昔埋めた思い出のカプセルを彼女が美恵子の替わりとして一緒に掘り起こしたいと言った。
俺は美恵子と結婚しなかったらそのままにすると言う約束を彼女に伝えた。
「だから美恵子さんの思いも私が引き継ぐつもりなの」
そう言って聞く耳を持たない。恐らく、美恵子に対する嫉妬の思いも少しはあるのだろう。
そして結婚式の直前の休日にカプセルを掘り起こした。
俺は美恵子が編んでくれたマフラーを取り出し、彼女に見せた。
彼女は少し不機嫌そうな顔だったが、すぐに美恵子が埋めたカプセルを開けた。
カプセルには、握りこぶしほどの黒い塊が入っていた。
良く見ると小さな手足、産毛の生えた頭があった。
96 無名さん
97 無名さん
アメリカに留学した私
学校に通ううち、彼氏ができた
しばらく付き合ったけど、こっぴどくふられた
傷心の気持ちでいる私に、元彼の友達が優しくしてくれ、
その人とつき会うことになった
そしてしばらく付き合ったけど、またひどい別れ方をした
今度はその人の友達が優しくしてくれた
とにかくひどい別れかたをしてひとりはつらいし、ぜんぜん好みではなかったけど、
その人とも付き合うことになった
こんなことが5、6人重なったある日、その時また別れかかっていた彼氏のスマホを見てしまった。
「つぎはお前の番だ。うまくやれよ」
その彼が友達にあてたメールだった。
実話。
学校に通ううち、彼氏ができた
しばらく付き合ったけど、こっぴどくふられた
傷心の気持ちでいる私に、元彼の友達が優しくしてくれ、
その人とつき会うことになった
そしてしばらく付き合ったけど、またひどい別れ方をした
今度はその人の友達が優しくしてくれた
とにかくひどい別れかたをしてひとりはつらいし、ぜんぜん好みではなかったけど、
その人とも付き合うことになった
こんなことが5、6人重なったある日、その時また別れかかっていた彼氏のスマホを見てしまった。
「つぎはお前の番だ。うまくやれよ」
その彼が友達にあてたメールだった。
実話。
98 無名さん
99 無名さん
亡くなったばかりの女性の葬儀が営まれていた。
その葬儀の後にちょっとした事件が起きる。
棺を担いで運び出そうとした時、誤って壁にぶつけてしまったのだ。
棺はゆすられ、かすかなうめき声が聞こえた。
棺を開けると女性はまだ生きていたのだった。
彼女はそれから、さらに十年間生きて亡くなった。
再び同じ場所で葬儀が行われ、また棺が担ぎ出されようとした。
その時、夫が叫んだ。
「壁に気をつけて!」
その葬儀の後にちょっとした事件が起きる。
棺を担いで運び出そうとした時、誤って壁にぶつけてしまったのだ。
棺はゆすられ、かすかなうめき声が聞こえた。
棺を開けると女性はまだ生きていたのだった。
彼女はそれから、さらに十年間生きて亡くなった。
再び同じ場所で葬儀が行われ、また棺が担ぎ出されようとした。
その時、夫が叫んだ。
「壁に気をつけて!」
100 無名さん