1 削除済
3 無名さん
前物件
http://nanos.jp/itumade/(休止)
http://nanos.jp/itumade/novel/1/?ParentDataID=2
多重転生トリップ
キャラ改悪原作改悪チート夢主
http://nanos.jp/eotfisis/(一時閉鎖)
逆行夢酷すぎる改悪の造花瀬たん
パス→218216
一時閉鎖文>>>14058-92
閉鎖文>>>14069-5
http://alicex.jp/nirvana/?ninsho=ok
http://alicex.jp/miomio5/(移転先)
夢主の設定()が濃すぎるうちの子厨りまのたん
魚拓http://archive.is/Ofk27
http://alicex.jp/CheshireCat/(閉鎖)
轟くん変態化改悪吾輩たん
閉鎖文>>>14082-82>>>14082-84
別サイト&魚拓>>>14089-77
吾輩たんリスペクトサイト↓
http://alicex.jp/momono/
パス→kuritorisu
轟くんの奥さんが寝取られる桃野たん
http://alicex.jp/horane0628/
http://nanos.jp/pinkxnoise/
肩から手首!かっちゃん強姦魔改悪雨子たん
パス→120628
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肩から手首!かっちゃん強姦魔改悪雨子たん
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12 無名さん
本心だった、いつもはこの時間帯トレーニングを行った後だいたいすぐに寝てしまう彼が、こうして自分に時間を割いている。
増してや心配させて差し入れまでしてくれる始末だ、申し訳なく思うのも仕方がないだろう。
はぁ、と耳元でため息がつく声がして肩がびくりと震える。
「生理っつーのは、将来がき産むための準備なんだろーが。つまりくそも迷惑もねぇだろ、こんくらい当たり前のことだわ、それぐらい分かれや。頭ねーのか。」
名前の顔はみるみるうちに真っ赤になっていく。
耳まで赤くながら背を向けていた体を、爆豪に向き直し少し見上げて口をパクパクさせる。
自分の言葉に一つの不安も持たない爆豪はその反応に不可解に思う。
ため息がつく声って何?耳まで赤くながらって何?
増してや心配させて差し入れまでしてくれる始末だ、申し訳なく思うのも仕方がないだろう。
はぁ、と耳元でため息がつく声がして肩がびくりと震える。
「生理っつーのは、将来がき産むための準備なんだろーが。つまりくそも迷惑もねぇだろ、こんくらい当たり前のことだわ、それぐらい分かれや。頭ねーのか。」
名前の顔はみるみるうちに真っ赤になっていく。
耳まで赤くながら背を向けていた体を、爆豪に向き直し少し見上げて口をパクパクさせる。
自分の言葉に一つの不安も持たない爆豪はその反応に不可解に思う。
ため息がつく声って何?耳まで赤くながらって何?
18 無名さん
かつぴ「生理っつーのは、将来がき産むための準備なんだろーが。つまりくそも迷惑もねぇだろ、こんくらい当たり前のことだわ、それぐらい分かれや。頭ねーのか。」
雨子夢主「それって将来お嫁さんにしてくれるってこと・・?」
この流れ理解できないんだけど
雨子夢主「それって将来お嫁さんにしてくれるってこと・・?」
この流れ理解できないんだけど
45 無名さん
ポコポコと作業のように口にチョコレートを放り込みながら上鳴くんがバカにしたように笑う。
梅雨ちゃんもケロケロと笑っていた。
そんな二人に対してもう!と少しだけ抗議してみる。
「でもよー、そんなやつうちにいるか?」
「まだ入学してそんなに経ってないからいることにはいるかもしれないわね。」
まだ見ぬ彼氏に夢を抱きながらわいわいと4人で喋っている時だった。
遠くのほうでガタン!と音が鳴り、視線を移す。
その先には爆豪くんがこちらをじっと見ていた。
何か気の触ることをしてしまったのだろうか。ふと、切島くんと上鳴くんを見上げて
問いかけるも、二人とも首を横に振った。
視線を戻すとずんずんと歩いてきた
本当に擬音すごいな
梅雨ちゃんもケロケロと笑っていた。
そんな二人に対してもう!と少しだけ抗議してみる。
「でもよー、そんなやつうちにいるか?」
「まだ入学してそんなに経ってないからいることにはいるかもしれないわね。」
まだ見ぬ彼氏に夢を抱きながらわいわいと4人で喋っている時だった。
遠くのほうでガタン!と音が鳴り、視線を移す。
その先には爆豪くんがこちらをじっと見ていた。
何か気の触ることをしてしまったのだろうか。ふと、切島くんと上鳴くんを見上げて
問いかけるも、二人とも首を横に振った。
視線を戻すとずんずんと歩いてきた
本当に擬音すごいな
56 無名さん
タオルを頭にかぶせながら名前が部屋に入ってきた。
どうしてこの女が俺ん家の風呂入っているか説明するのもめんどくせぇ。
今日は俺の家でデートだのなんだの押しかけてきたこいつに
あのくそばばあが泊っていきな、なんてふざけたことを抜かしやがって。
必死に反対する俺の言葉なんか全く聞く耳を持たず、一つ返事で決まってしまった。
だいたい年頃の男女が、しかも付き合ってる同士が一つ屋根の下で過ごすって意味をこのくそばばあと呑気に「暑いねー」って俺の貸してやったシャツをパタパタさせてる。
どブスの名前には分からないのかとイライラが募る。
????
どうしてこの女が俺ん家の風呂入っているか説明するのもめんどくせぇ。
今日は俺の家でデートだのなんだの押しかけてきたこいつに
あのくそばばあが泊っていきな、なんてふざけたことを抜かしやがって。
必死に反対する俺の言葉なんか全く聞く耳を持たず、一つ返事で決まってしまった。
だいたい年頃の男女が、しかも付き合ってる同士が一つ屋根の下で過ごすって意味をこのくそばばあと呑気に「暑いねー」って俺の貸してやったシャツをパタパタさせてる。
どブスの名前には分からないのかとイライラが募る。
????
63 無名さん
>我に気づき手を慌ててひっこめた。
>以外に体の線ほせーな
>あまりにも急なことで目をまん丸く名前を無視して
>手ぐしで髪をてっぺんからさらっと通すと普段自分が使用しているシャンプーの香りが鼻をかすめてドンドンと心臓を叩いた。
>先ほどよりもより一層香りが鼻をかすめる。
適当に開いたページ適当に見ただけでこんだけあったよ…
心臓叩かないでよ…
>以外に体の線ほせーな
>あまりにも急なことで目をまん丸く名前を無視して
>手ぐしで髪をてっぺんからさらっと通すと普段自分が使用しているシャンプーの香りが鼻をかすめてドンドンと心臓を叩いた。
>先ほどよりもより一層香りが鼻をかすめる。
適当に開いたページ適当に見ただけでこんだけあったよ…
心臓叩かないでよ…
76 無名さん
そうだ、私は少し焦っていた。
同じ中学から高校へ入った友だちはの9割は恋人をゲットしていたのだ。
事あるごとに行われる彼氏自慢大会に私だけついていけず、悔しい気持ちでいっぱいだった。
なんだよ、どうやって彼氏見つけてくるのよ。
私なんてあの雄英高校のヒーロー科だっていうのに、全く浮ついた話がこれと言ってない。
ええ、ええ。高校生になれば自然と彼氏なんて出来ると3ヵ月前の私は思っていたよ。
こんな気持ちでヒーロー科にいる夢主クソじゃん
同じ中学から高校へ入った友だちはの9割は恋人をゲットしていたのだ。
事あるごとに行われる彼氏自慢大会に私だけついていけず、悔しい気持ちでいっぱいだった。
なんだよ、どうやって彼氏見つけてくるのよ。
私なんてあの雄英高校のヒーロー科だっていうのに、全く浮ついた話がこれと言ってない。
ええ、ええ。高校生になれば自然と彼氏なんて出来ると3ヵ月前の私は思っていたよ。
こんな気持ちでヒーロー科にいる夢主クソじゃん
94 無名さん
爆笑する名前に苛立ちを覚えた爆豪は頭を手で掴み無理やりに唇を奪う。
突然のことに目を見開き驚いた名前は逃げようとするもそれを爆豪がさせない。
舌で唇を割り、強引にねじ込めばいとも簡単に受け入れた。
未だ爆豪の口の中で溶けていく飴玉を名前の口の中に移した。
「んんんっ!ふっ、んんっ・・!」
二人の熱に犯される飴玉はドロリドロリと形を変えていく。
何度も絡められる舌に二人の口内を行き来する飴玉と、広がる甘さ。
目がとろんとし始め、抵抗していた手はすでに力が抜けていた。
ぐちゅ、ぐちゅりと唾液が音をたて、口を伝い流れ落ちる。
角度を変え貪るように奪い合えば体がテーブルにぶつかる音がした。
熱で溶かされる飴玉の姿はもうない。
雨子たん食べ物の口移し好きね
突然のことに目を見開き驚いた名前は逃げようとするもそれを爆豪がさせない。
舌で唇を割り、強引にねじ込めばいとも簡単に受け入れた。
未だ爆豪の口の中で溶けていく飴玉を名前の口の中に移した。
「んんんっ!ふっ、んんっ・・!」
二人の熱に犯される飴玉はドロリドロリと形を変えていく。
何度も絡められる舌に二人の口内を行き来する飴玉と、広がる甘さ。
目がとろんとし始め、抵抗していた手はすでに力が抜けていた。
ぐちゅ、ぐちゅりと唾液が音をたて、口を伝い流れ落ちる。
角度を変え貪るように奪い合えば体がテーブルにぶつかる音がした。
熱で溶かされる飴玉の姿はもうない。
雨子たん食べ物の口移し好きね