1 無名さん

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🔮
2 無名さん
はげ
3 無名さん
はげ
4 無名さん
このハゲー!違うだろー!
5 無名さん
はげ
さげ
1:無名さん
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🔮
8/28 20:09
8 無名さん
はげ
9 無名さん
ヤバいなあ。 
後ろからナイフで刺されてしまった。 
まさか、犯人が俺の妻だったなんてな。 
出血量から見ても俺確実に死ぬじゃん。 
ヤバいなあ。そうだ、自分の血でダイイングメッセージを書こう!! 

いや待てよ。あの女の名前書くより、重要なことって幾らでもあるじゃん。 
例えば俺が死んだ後の財産とかどうなるの? 
俺の妻だから、全部あいつに行くの!? 
超ヤバいじゃん。金目当てに夫を殺すような女に1円もあげたくないなあ。どうしよう。 

そうだ。 
俺の愛人の田中花子に遺産全額譲れるようにしてやろう。 
遺言状を書き換えなきゃ。ってか、そんな体力残ってねーよ。マジ後数秒で死んじゃうんですけど。 
仕方ない。この、俺が倒れてるフローリングに血文字で書き記しておこう。 

「田中花子」っと。……あれ、もう書けない。ヤバ、もう指が痙攣してこれ以上書けないんですけど。 
あ〜、天使が見えてきた。そろそろ限界だわ。さよ……な……ら……。
10 無名さん
駅で電車待っていたら見知らぬ老女が声を掛けてきたんだわ… 
唐突に『いきますか?』って。 

はぁ?って感じだったんだけど、次に来る各駅の電車に乗らないと暫く急行が続いちゃうから、 
『ああ、僕はいきますよ』って言って、 
そのまま乗って帰って来たんだけど、なんかその後、電車がすごい遅れたみたいだからモタモタしないで良かったわ。
11 無名さん
以前付き合っていた彼女が亡くなったと連絡があった。 

付き合っていたのはもう随分と前の話なんだけど…別れを切り出したのは俺なんだが、どうしても彼女が納得してくれなくて軽くストーカーまがいの事をされたこともあるんだよね。 

だから葬儀には行かなかったんだ。 
いや、いい思い出だってたくさんあったんだけどね…二人共映画好きだったから、よく一緒に見に行ったりしたなぁ…。 

ところで昨日、その彼女から宅配便が届いたんだ。 
中身は一本の邦画のDVDだった。 
どうやら亡くなる直前に発送したみたいなんだけど、彼女…自殺だったらしいし、ちょっと不気味だなぁと思ってなかなか開けられなかったんだよね。 

そしたら普通の有名な感動モノだった。 
俺が竹内結子好きなの覚えててくれたんだなぁ。 
何か、気味悪がっちゃって申し訳ないから今から心して見るよ。
12 無名さん
夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。 
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。 
彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。 
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。 

彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。 
目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。 
最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。 
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。
13 無名さん
俺ブログやってるんだけど何故か毎日1アクセスだけあるんだよ多分1人だけ毎日アクセスしてくれるんだろうな。 
特にコメントはしてくれないんだけど、見てくれているのは間違いない。 

時間的には俺がブログ更新するのとだいたい同じ時刻。 
つまり最新の情報をチェックしてくれているわけだ。これがすげー嬉しい。 
その人がいるから頑張って毎日更新してるって言ってもいいくらい。 いつかその人からブログの感想とか聞けたらな、って思ってる。 
ちょっとしたことが励みになったりするんだよな
14 無名さん
じいさんは一人息子とその嫁と二人の孫と暮らしていた。 
そして嫁はお腹にもう一人孫を授かっていた。 

ある日の早朝、嫁が急に産気付いた。 
息子は大慌てで嫁を車に乗せ、病院に向かった。 
病院に向かう途中、息子はじいさんを起こすのを忘れていたのに気づいた。 
車から家に電話をじいさんが出た。 
ちょうど朝飯にゆで卵を食べていたところだと言う。 
「のんきなじいさんだ」と呆れたが、すこし気が落ち着いた。 

数時間経って、嫁は無事に赤ちゃんを産んだ。 
病院に駆け付けたじいさんも大喜びした。 

それからまたじいさんは一人息子とその嫁と二人の孫と一緒に幸せに暮らしましたとさ。
15 無名さん
レストランで友達と話をしていたら、映画の話になった。 
友達は、昔から好きな映画があって、それを50回は見ているという。 
どんな映画かきいてみると、恋愛もので、雰囲気が好きで出演者も好みだという。 
ほかにもいろいろ見るけど、同じ感じのものが多いと。 
そして、最近彼氏ができたという。 
それがこの映画の俳優に似ていて、きっかけも共通点が多いという。 
「繰り返し思ってることって現実が近づいてくるね」とのこと。 
そういえばそんな本があったっけな。 

どんな映画を見るのかときいてきた。 
私は・・・ホラーとかミステリーとかバイオレンスとか愛憎劇とかそんなんばっかり。 
私「ミステリー・・・かな」 
友達「おもしろそうなのがあったらおしえて」 
無難な作品を答える私。 

帰り道、夜道を歩いているとすれ違う人がこわい。 
もしかして変質者?ポケットに入っている手にナイフが握られてない? 
変に目つきの鋭い人もいる。麻薬?むこうもこわいのかな? 
そんなことばかり考えてしまって落ち着かない。 
いっそ護身用にナイフを持ち歩いた方がいいかと思うくらい。
16 無名さん
スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。 

中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。 
運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。 

「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」 

巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。 

「お婆さん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ですよ」 

その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。 

「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」 

巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。 

「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか?何だか全員放心状態のように見えますが」 

すると運転席の老婆が答えた。 

「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。国道258号線に入るまでは」
17 無名さん
仕事帰りの満員電車の中でいつも私と同じ駅で降りる女が居たのだが、ある日、車内でその女に痴漢に間違われた。 

何の事だか解らない私は、触ってない!と抗議するも「ジジイ!ふざけんな!」とか「毎日毎日いい加減にしろ!」とか言われて頭に血が昇り、カッとなった私はポケットの中にあったナイフで女を何度も刺してしまった。 

すぐに取り押さえられ、その後痴漢と殺人の罪で警察に捕まった。 
あの女のせいで、私は余計な罪までも背負う羽目になってしまった。やはりあの女は許せない。今でもそう思う。
18 無名さん
19 無名さん
アフリカで私が写真撮影をしていた時の事。 
望遠レンズで遠くを見ていたら大木(バオバブとかではない普通の樹木)に地元の人たちが10人位登って下を見ていた。 

下を見るとライオンが呑気そうにいて、その近くに帽子が一つ落ちていた。 
もう一回木の上を見ると、登っている人たちはみんな落ちているのと同じ帽子をかぶっているではないか。 

「おやおや、帽子を落としたがライオンがいるので取りに行けないらしいw」 

私は笑ってカメラから目を放し、別の撮影に向かった。
20 無名さん
物置の掃除をしてる時、ある段ボール箱を持ち上げたら、中から声がして死ぬほどびびった。 
恐る恐る箱を開けてみると、そこには見覚えのあるシルエットが・・・ 
ファービー人形だった。 
そういえばこんなの流行ったなぁと、なでなでしたりはたいたりチョップしたりしてみたが、 
電池が切れてるのか、その後はもう声を発することも無く、とりあえず家の中に持って入って放置した。 

翌日、電池入れてもう一回喋らせようとしたが、いくら探しても電池を入れる場所が無い。 
よく見ると、ファービー人形じゃなくグレムリン人形だった。
21 無名さん
その日、俺は部屋で勉強していた。 
母親は出かけていて夜まで帰ってこない。 
しかし夕方ごろ俺のドアの前に誰か来た。 
まだ早いはずだが 

「ちょっと、A、開けてくれない?」 

母の声だ。しかし今は面倒なのでこう言った。 

「やだよ。下にでも行ってろよ。」 

「何で、ちょっと、開けてくれるだけでいいのよ。」 

「嫌だって言ってるだろ。」 

「・・・・・チッ」 

「・・・・・?」 

その直後電話が鳴った。 

「あ、A? もうすぐ帰るから」 
22 無名さん
僕が産まれてから、どれくらいここにいるだろうか。 
数えてみると今日で丁度7年だ。 
ここもかなり暑くなってきたし、そろそろ出てもいいだろう。 
耳をすましてみる。 
みんな外へ出てるみたいだ。 
よし、僕も外へ行くよ。 
僕は外への道を歩き始める。 
『コツン…』 
あれ?おかしいな…壁がある…。 
…会話が壁越しに聞こえてくる。 
耳をすましてみる。 
「ママ〜、ここのみちキレイになってるね〜」 
「そうね、前はアスファルトじゃなくてボコボコした道だったものね」
23 無名さん
今日、俺は友達と5人で座敷童が出ると噂の廃虚に来ている。 

怖いなーなんてありきたりな会話をしながら進んでいったが、 
特に何事もなく出口に着いてしまった。 

なんだよ嘘かよーと5人は皆文句を言っていたが俺だけは正直ホッとしていた。
24 無名さん
ある日、電車のホームから飛び込みをした人を助けようとして、一緒に亡くなった男がいた。 

彼の勇敢な行動に、彼を悼み、 
そして彼を勇敢な男として英雄のように町の人々はあがめた。 

それから、この町一帯の駅での、 
飛び込み自殺者の数は激減したという。 
25 無名さん
ある日彼からムービー付きメールが届いた。 
何かと見てみると彼が自殺する内容だった。 

縄に首をかけて首を吊って苦しそうに、 
もがいて彼は逝った。 

そこでムービーは終わった。
26 無名さん
最近、俺ついてないわ。 

昨日、夜中にのどが渇いてふっと目が覚めたんだよ。 

水でも飲もうと思ってベッドから立ち上がろうとした時に 
テレビのリモコンをふんづけて、ベッド脇のサイドテーブルに頭を打ちながら壮大にコケた。 
そこまで痛くはなかったけど、その拍子にテーブルに置いていた目覚まし時計と電気スタンドが落ちた。 

暗闇の中、手探りで落ちたものをテーブルに直した。 
壊れたかもしれないと思い、電気スタンドの紐を引く。 
部屋は真っ暗のまま。最悪だ、壊れてる。 

目覚ましのほうも確認しようと、暗闇で耳を澄ます。 
いつもは気になって眠れないほどのカチコチという音が、今は全くしない。 
なんだよ、こっちも壊れたのか。 

まぁいいや、と手探りでキッチンまで向かった。 
水を飲み、コップをシンクにおいた瞬間、あることが頭をよぎった。 

俺は少し焦り気味にまた手探りで部屋に戻った。 
さっきふんづけたリモコンを手に取り、テレビの電源を入れる。 

部屋は真っ暗闇のまま、しんと静まりかえっている。やっぱり壊れてる。 
ため息をつき、俺はまたベッドに横になった。 


で、今に至る。 
最悪だよな、一晩で2つのもの壊すなんて。 

ちゃんと全部治るかな。
27 無名さん
一週間くらい前の話。 

その日は仕事が遅くまであって疲れてたから家に帰るなり布団に入ったんだ。 
そしたら耳元でキュルキュル音がする。『?』って思って顔を上げると音は消えた。 
枕に耳を付けるとまたキュルキュル鳴るんだ。『おかしいな』って思って枕カバーの中を見ても何もない。 
正直『幽霊なんじゃ…』ってビビったけどそういうときに限ってなかなか寝付けない。 
だんだんキュルキュルがカサカサになってきて耳がむずがゆくなったんだ。 
気がついたら寝てた。 

翌朝、上司に耳毛があるから抜けと注意されたが抜けなくて困ったよ。 

あ〜、なんか頭の奥が痛い。
28 無名さん
風景写真撮ってる友人が訪ねてきた。 
この間の休みに撮りに行ってきたらしく、土産と写真を持ってきた。 
写真はなんか画素数がすげー高いやつで、A4なんだけどかなり緻密な写真だった。 

「おおー、すげーな、よく撮れてんじゃん」 
「まーな。あ、でもさ、この写真、すごいぞ?」 

そういって彼が示したのはどこかの農村風景で、たくさんの人が田植えをやっていた。 

「・・・?のどかでいいな。いまどき人力で村人総出でやってるんだね」 
「ちげーんだな。いい笑顔だろ?」 
「・・・??ああ。みんなこっち見て笑ってるな。 
記念写真とか?」 
「んなわけねーよ。俺、そのとき超望遠で山の向こうからたまたま村を撮ったんだ。 
だから少し鳥瞰図みたいになってるだろ?」
29 無名さん
深夜、チャットで雑談していた。 

「後ろを見てみな」 

割り込まれた。 

「見てみなって」 

無視した。 

「・・・仕方ないな」 

やんわり、肩に手が触れた。
30 無名さん
俺、新聞配達のバイトしてるんだけど 
毎日通る道の脇に古びたマンションがあるんだよ。 
ある雨の日、マンションの窓から視線感じてふと目をやると 
黒髪で色白の、目がクリっとした 
女の子が窓から外を眺めていたんだ。 

「あぁ。きっと今日は雨だからお外で遊べなくて暇なんだろうな」 

そう思った俺は女の子にニコっと笑いかけてその日のバイトは終わった。 
だが、次の日もその次の日も晴れているってのに女の子は窓から外を眺めていた。 
俺は自然に、体が弱い女の子なんだなと思ったが、ひとつ変な事に気が付いた。 
女の子は俺が手をふってもビクともしないんだ。
31 無名さん
5年ほど前のことだが当時俺は、住宅リフォームの飛び込みセールスをしていた。 
ある地域を廻っていた時、リフォームが必要そうな家があったんでアプローチをかけてみた。 
すると奥さんが出てきたんで、いろいろ話をしたところ断ってきたものの、カンジ良さそうだったから 
「一度ご主人にもごあいさつさせてください」 
と申し出たら 
「いいですよ。明日の夜には戻ると思います」 
との言葉をいただいたんで翌日の夜、再び訪問した。 

で、家の中に通してもらって居間で待ってたんだが、ご主人は一向に出てこない。 
奥さんに 
「ご主人お取り込み中なんですか」と尋ねたら 
「いえ、ここに居りますよ」 
と俺の横を指差したんだ。 
そこには仏壇があった。 
俺は事情がわかったんで、お参りして速攻で失礼した。 
帰り際の奥さんの言葉が忘れられない。 
「主人、明後日まで居りますから、また来てくださいね。」5年ほど前の8月13日のこと。
32 無名さん
俺、駅で清掃のバイトしてるんだけど、トイレのレバーを足で踏んで流す奴ら 
マジ何なの。見てていつも腹が立つ。俺らちゃんとレバーまで綺麗に拭いてん 
のに。後、はみ出してたり、流さなかったりする奴らとかはマジ氏ね。 
てか、死ね。 
 「見てていつも腹が立つ。」
33 無名さん
はげ
34 無名さん
35 無名さん
36 無名さん
37 無名さん
41 無名さん
42 無名さん
43 無名さん
44 無名さん
45 無名さん
46 無名さん
47 無名さん
48 無名さん
49 無名さん
50 無名さん
51 無名さん
52 無名さん
53 無名さん
54 無名さん
55 無名さん
56 無名さん
57 無名さん
58 無名さん
59 無名さん
60 無名さん
61 無名さん
62 無名さん
63 無名さん
64 無名さん
65 無名さん
66 無名さん
67 無名さん
68 無名さん
69 無名さん
70 無名さん
71 無名さん
72 無名さん
73 無名さん
74 無名さん
75 無名さん
76 無名さん
77 無名さん
78 無名さん
79 無名さん
80 無名さん
81 無名さん
82 無名さん
83 無名さん
84 無名さん
85 無名さん
86 無名さん
87 無名さん
タコいんだろタコ。8本足の奴。あれって刺身にすると美味いよな?
でもよ、ああ見えて意外と繊細なんだってあいつら。見えないよな?

どんくらい繊細かって言うとな、
気の合わないタコと一緒に水槽に入れると気が狂って自分の足食べるんだってwwwwwww

繊細すぎるだろwwww他人との関わり合い完全否定だよwwwwwwwwwww

8本もあるから1本くらい味見したっていいよねとかやかましいわwwww
でもな、そう考えるとタコっていっつも1匹で生活してるよな。

一人が好きなのかなー、って思って1匹だけ水槽に入れて飼った人が居たんだって。

タコもこれで安心だねー、とか思うだろ?
隠れるところがないからまた気が狂うんだってさwwwwww

どうしようもねーよwwwwひきこもりもここまで来たらあっぱれだよwww

セルフサービスで食べ放題だねってやかましいわwwwwww
88 無名さん
89 無名さん
カニの中にキンチャクガニってのがいんだよ

2cmぐらいの小っちゃい奴なんだけどさ

何でそんな名前か知ってる?
両方のハサミにイソギンチャク持ってんのw

でな敵が寄って来ると突き出すんだよwww

振ったりすんのwwwああ怖ぇ怖ぇwwww

ずうっと離さないww餌も他の足で食うw必死だよww

で敵が来ると振るwwwどこのチアリーダーだよwww

頼り過ぎwwwお前が腰巾着だよwwwww

「友達集めてチアのクラブ作りたい」ってやかましいわ!!
90 無名さん
91 無名さん
シマウマっていんだろシマウマ。

あのサバンナとかで群れてる縞々。

奴らって縄張りは無いんだけど

群れのリーダー同士は喧嘩すんだって。

でも草食動物だから喧嘩中でも襲われんの。

そんな時どうすっか知ってる?
協力して敵を撃退するんだってwwwwwwwww

少年マンガかよwwwww王道だなwwww

「次に会う時は敵同士。」「ああ、白黒つけてやるぜ」

ってやかましいわ!!
92 無名さん
93 無名さん
スベスベマンジュウガニっているんだよ。スベスベマンジュウガニ。

聞くからにおいしく食べられそうだし、

あの丸いシルエットには愛らしさがある。でもな、
フグと同じ毒持ってるwwwww

食えない食えないwwwww食べたら死んじゃうよwwww

名前付けた奴何でそんなおいしそうな名前つけたんだよwww

「まんじゅうこわい」ってやかましいわ!
94 無名さん
95 無名さん
ツチブタってのがいんだよ、生きた化石ツチブタ。

蟻塚のアリなんか食べてるおとなしい奴でさ

警戒心が強くて何かあると一目散に巣に帰るんだよ。

でさ巣まで帰れないと思ったら素早く穴掘るの。

でもそれも無理だとどうすっか知ってる?
仰向けになって四肢で戦うwwwwww

駄々っ子じゃねえんだからwww泣いてから強くなるタイプかwww

何でそんなやり方かわかる?
頭が弱点でちょっと衝撃受けただけで死んじゃうwww

よく絶滅しなかったなwwwwちょっとしたミスも命取りじゃんwww

そんな弱点克服しとけよwww進化放棄してないでwwww

「生きた化石なのに頭柔らかいですね」ってやかましいわ!!
96 無名さん
97 無名さん
98 無名さん
99 無名さん
タコっていんだろタコ。

あいつらカニとか食べんだよ生意気に。

値段どんだけ違うと思ってんだよって話なんだけどさ

カニの方が大きかったら勝てそうに無いじゃん。

どうやって食うか知ってる?
麻痺液をかけて動きを止めるwwwwww

卑怯だよwwwお前の特技そんなんばっかじゃんwww

墨吐いたり体色変えたり、挙げ句の果ては麻痺液ですかwww

どこの科学忍者隊だよwwwwwwww

「暴力二男は麻痺液かけてタコ殴りにします」

だってやかましいわ!!
100 無名さん
    / ̄ ̄\
   // ̄ ̄\\
  / /△  △ヽヽ
  |(⊂⊃ ⊂⊃| |
  || 幵  幵 | |
  || V  V ハ |
  |ヽ ⊂⊃ / |
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 ヽ       ノ
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