1 無名さん

魔法晒し151

>>>14156
>>100
テンプレ1>>>6071-48
テンプレ2>>>12051-12
【New】さよ復活
>>>12771-19>>>12771-40
2 無名さん
3 無名さん
まんおつ
4 無名さん
いちおつ
ハーメルンって晒していいの?
5 無名さん
いちおつ
6 無名さん
いちおつ
http://nanos.jp/1226915/
パクリ疑惑月たん(>>>13727-54
サイト復活なのか月たんのパクリかわかんないけど文章とキャラそっくり!
http://nanos.jp/galaxy77/
http://nanos.jp/galaxy77/novel/13/
7 無名さん
いちおつ
http://nanos.jp/galaxy77/
パクリの月たん復活してた
8 無名さん
>>6
>>7だけどごめん被っちゃったね
9 無名さん
やーいパクリ〜
10 無名さん
05/15 Mon

うつ状態から復帰しましたああああイエェェェェエエエェェェエエェイ!!!!ジャースティース!!!ドュクシ!ふぉおおおおぉぉぉぉおおぉぉぉおおお!!!!!
オワコンですかね池崎。まだまだ頑張って欲しいとこrファーーーーギンギラギンにさりげなく♪

いや〜なにが良かったってお洋服をね。かんわいいのをいっぱい買いました。金の出どころは都庁です。嘘ぴょだってココは日本の端っこ〜♪端っこすぎてiPhoneのWi-Fi繋がんねーマジクソ田舎とか人に言うたら「あらよ〜なんがじゃそれはキー↓ボード↑はおったくってピンピンはやしたのがなくなっちこらすこびんつらば張ってはってはったくっぞ」って言われるから言わない♡
11 無名さん
パクリ管って認めないよな誰がどう見てもパクリなのに
普通パクリ疑惑なんて出ないしパクリ疑惑が出る時点で黒なのに
12 無名さん
パクり管の言い訳は長い
13 無名さん
>>12
わかる
14 無名さん
それな
15 無名さん
>>6
とうらぶしてる管理人きも
http://nanos.jp/galaxy77/blog/1/
16 無名さん
それはいいと思うけど…
17 無名さん
やべぇ私とうらぶしてる閲だ
18 無名さん
>>15
さすがに理不尽
19 無名さん
パクっておきながら悪びれる様子なくサイトやれる神経凄いな
20 無名さん
神経図太いんだろうなあ
前サイトの時はパクった上パクリ元と同じランク入ってたし
21 無名さん
05/15 Mon

うつ状態から復帰しましたああああイエェェェェエエエェェェエエェイ!!!!ジャースティース!!!ドュクシ!ふぉおおおおぉぉぉぉおおぉぉぉおおお!!!!!
オワコンですかね池崎。まだまだ頑張って欲しいとこrファーーーーギンギラギンにさりげなく♪

いや〜なにが良かったってお洋服をね。かんわいいのをいっぱい買いました。金の出どころは都庁です。嘘ぴょだってココは日本の端っこ〜♪端っこすぎてiPhoneのWi-Fi繋がんねーマジクソ田舎とか人に言うたら「あらよ〜なんがじゃそれはキー↓ボード↑はおったくってピンピンはやしたのがなくなっちこらすこびんつらば張ってはってはったくっぞ」って言われるから言わない♡
22 無名さん
神経図太くなきゃパクリなんてしないよ
23 無名さん
 口の中がドロドロに甘い。
 
 その甘さに舌が溶けそうになる。俺の口の中を掻き回す燭台切の舌と交じり合あってしまうんじゃないか? 甘いのはキャラメルなのか、燭台切の舌なのか? 甘すぎて頭の中がボーっとしてくる。
 キャラメルがお互いの口を何度往復したのかを数える事も忘れた頃に、ようやく唇が開放された。キャラメルは燭台切の口の中にある。
「ねえ、長谷部くん。これ、中身がそろそろ分かりそうだね」
 息を荒げている俺とは対照的に燭台切の態度はいつもと変わりがなく、それがなんだか腹立たしい。今のままだと又前回と同じように燭台切のペースに持ち込まれる気がして体を離そうとするが、頬に置かれたままの手がそれを許さない。
 顔がすぐ近くにあるから、話すたびにお互いの吐息が唇を掠める。それくらい距離が近いから、こいつが今どんな顔しているのか分からない。
「中に何が入っているかは、そのまま自分で確かめろ」
 吐き捨てるようにそう言うと、燭台切は首をかしげる。
「折角だから一緒に確かめようよ」
 唇に又柔らかなものが触れ、思わず歯を食いしばる。その途端、胸に回っていた手の指先で不意に胸全体を撫でられ思わず体を跳ねさせる。
「んあっ」
 指先で胸の先を微かに撫で上げられ、思わず鼻にかかった声を上げてしまう。思ったよりも甘い響きを持つ自分の声に気を取られているうちに舌先でキャラメルが口の中に押し込まれ、そのまま舌を捻じ込まれる。
 柔らかくなったキャラメルを舌の表面で潰すように舌同士で挟み込んでくる。舌同士を擦り合わせるようにして一際強く押されたとき、キャラメルの中からどろりと何かが出てきた。
 今までよりも一際強いその甘さはまるで喉が焼けるようだ。くらりとめまいがするような甘さに、思わず意識が持っていかれそうになるが不意に舌先を甘噛みされ上顎をくすぐられそちらに意識を向けられる。
 いつの間にか舌の表面にあったキャラメルは溶けて無くなっていた。それなのに、口の中に時折送り込まれる燭台切の吐息も唾液も酷く甘い。
24 無名さん
 撫でるように微かに俺の胸に触れていた指先は、触られているうちにいつの間にか硬くなった乳首を探り当て、摘んだり押し込んでみたりと悪戯を繰り返している。この前は触られても痺れるような不思議な感じのほうが強かったのに、今回はその、なんと言うか思わず下半身がビクリとしてしまうような気持ちよさが含まれている。
 そんな時、まるで叫び声のような声が不意に部屋の中に響き渡った。突然耳に飛び込んできた嬌声に思わず体が跳ね、その拍子に触れ合っていた唇が離れた。
 熱いもので覆われていた唇が急速に熱を失い、その冷たさに意識が戻る。
(あ、マズイ)
 ふと我に帰ると、下半身がやばい事になっている。さっき映像を見ているときは兆す様子を欠片も見せていなかった俺の性器だが、いつの間にか緩やかにだけど勃ち上がってしまっている。
 俺のジャージは燭台切のぴったりと体に張り付くようなものとは違い多少ゆったりとしているけど、良く見れば勃っている事が分かってしまうだろう。少しでも誤魔化そうとさりげなく腰を引こうとしていると、耳元に息がかかる。
「ねえ、長谷部くん」
「・・・・・・・何だ?」
 耳元で話しかけれ思わず顔を背けようとするが、燭台切の手は相変わらず俺の頬に置かれたままだ。そむけようとした顔は、少し角度を変えただけで終わってしまう。その手俺が顔の角度を変えたせいで手の端が唇に触れていて、何だか落ち着かない。
「あのね、長谷部くん。正直に教えて欲しいんだけど」
「教えるって何をだ」
「長谷部くん。勃ってるでしょ?」
 耳の中に流し込むようにそう囁かれ、思わず喉がなる。強張る唇を無理やり動かして否定しようとするが、言葉が上手く出てこない。
「い、や。そん、な事は」
「長谷部くん。嘘をついちゃ駄目だよ」
「ちが・・・・・・嘘じゃない」
 俺の頬に置かれていた手が少し位置を変えた。
 燭台切の親指が俺の唇をなぞり、否定の言葉を吐こうとした唇の動きを止める。
「AV見ていた時はなんとも無かったけど、さっきから勃ってるよね」
 否定の言葉を吐きたくても唇を親指で押さえられているから、下手に話すと燭台切の指を咥えてしまいそうになる。
25 無名さん
図太いからパクるんだよ!
26 無名さん
パクリ疑惑とか指摘コメとか普通来ないってのわからないのかね
27 無名さん
「僕とキスして勃つくらい気持ちよかった?」
 その言葉を否定する為に頭を横に振ろうとすると、頬におかれている手に動きを阻まれる。
「それとも、ここ弄られて気持ちよくなった? この前は痺れるって言っていたけど今回は少し感じ方が変わったのかな」
 燭台切は俺の耳元で『ここ』と言った時、固く尖った乳首を扱く様に摘んできた。その刺激で又性器がグッと硬さを増したのが分かるがどうしようも出来ない。
 誤魔化す為に片足を立てようとすると、頬に置かれていた手が伸びてきて膝頭を押さえ動きを止められてしまう。
「ねえ、長谷部くん。正直に答えて。勃っているよね?」
「違う。お前の気のせいだろう」
 形の変わった性器を見られないように少しでも腰を引こうとするが、抱きこまれたせいですぐ後ろにある燭台切の腰に阻まれて上手くいかない。
「お前が何を言っているのか、さっぱり分からんな」
「・・・・・・長谷部くんの嘘つき」
 誤魔化しながら股間を見られないように前かがみになろうとすると、今度は胸元の手に力をこめられ、更に乳首を弄ばれる。
「勃っているのに、どうしてそうやって嘘つくの?」
「だから違うと言っている」
 自由になった首を子供のように横に振って必死に否定していると、ふうと大きなため息が降ってくる。
「あれだけ普段から自分が短刀の子達に言っているのに、自分はそうやって嘘をつくんだ」
「は?」
 俺が短刀達に普段から言っている? 一瞬何のことだかわからなくて眉を寄せる。
「覚えていないの? 長谷部くんは、短刀の子達にいつも『嘘をつくな』って言っているでしょ」
 燭台切の言葉に思わず息を呑む。
 確かに、それは普段から短刀達に言い聞かせている言葉だ。見た目が子供のなりだからか、短刀達は悪戯が好きなものや活発なものが多かったりする。
28 無名さん
>>26
パクリしかしてないからその普通がわからない可能性
29 無名さん
燭へし
30 無名さん
「僕とキスして勃つくらい気持ちよかった?」
 その言葉を否定する為に頭を横に振ろうとすると、頬におかれている手に動きを阻まれる。
「それとも、ここ弄られて気持ちよくなった? この前は痺れるって言っていたけど今回は少し感じ方が変わったのかな」
 燭台切は俺の耳元で『ここ』と言った時、固く尖った乳首を扱く様に摘んできた。その刺激で又性器がグッと硬さを増したのが分かるがどうしようも出来ない。
 誤魔化す為に片足を立てようとすると、頬に置かれていた手が伸びてきて膝頭を押さえ動きを止められてしまう。
「ねえ、長谷部くん。正直に答えて。勃っているよね?」
「違う。お前の気のせいだろう」
 形の変わった性器を見られないように少しでも腰を引こうとするが、抱きこまれたせいですぐ後ろにある燭台切の腰に阻まれて上手くいかない。
「お前が何を言っているのか、さっぱり分からんな」
「・・・・・・長谷部くんの嘘つき」
 誤魔化しながら股間を見られないように前かがみになろうとすると、今度は胸元の手に力をこめられ、更に乳首を弄ばれる。
「勃っているのに、どうしてそうやって嘘つくの?」
「だから違うと言っている」
 自由になった首を子供のように横に振って必死に否定していると、ふうと大きなため息が降ってくる。
「あれだけ普段から自分が短刀の子達に言っているのに、自分はそうやって嘘をつくんだ」
「は?」
 俺が短刀達に普段から言っている? 一瞬何のことだかわからなくて眉を寄せる。
「覚えていないの? 長谷部くんは、短刀の子達にいつも『嘘をつくな』って言っているでしょ」
 燭台切の言葉に思わず息を呑む。
 確かに、それは普段から短刀達に言い聞かせている言葉だ。見た目が子供のなりだからか、短刀達は悪戯が好きなものや活発なものが多かったりする。
31 無名さん
パクリ管の特徴
・神経図太い
・言い訳が長い
・認めない
・都合の悪いコメはスルー
32 無名さん
ラレを攻撃するパク管もいるしね
33 無名さん
>>31の追加
>>26>>28
34 無名さん
「長谷部くん、気持ち良い?」
 耳朶を柔らかく噛まれた後そう囁かれるが、正直言ってもう返事を返すどころじゃない。耳に注ぎ込まれる言葉をまともに聞いて返事をしていたら、手が届く所まで来ている快感を逃してしまう。子供のように首を横に振って耳に注がれる燭台切の言葉から逃しながら、耳元から性器に意識を戻す。ギュッと目を閉じ快感だけに集中した俺が思わず足先までピンと伸ばしその瞬間、性器に掛かっていた圧力がふいに無くなり痛いくらいに摘まれていた乳首がふいに開放される。
「・・・・・え?」
 何が起きたのか訳がわからない。思わず閉じていた目を開けると、すぐ近くで金色の目がじっと俺の事を見ている。その目に映る俺は、荒い息を吐きながら呆然とした顔をしている。
「な、んで。もうすぐ、だった、のに」
「ねえ、長谷部くん。僕に足で弄られて気持ちよかったの?」
 微かに首を傾げながらそう聞かれるが、俺の頭の中は どうして?もう少し、あと少しだったのに、一体何で止めるんだ? と言う疑問で一杯だった。
「長谷部くん。これはお仕置きだって言ったよね。聞いていなかったのかな?」
「きいて、たけど。でも、だけど・・・・・・」
「長谷部くん、気持ち良い?」
「あ、そ、れは」
 何度も聞かれた台詞を又口にされるが、呆然としたままの俺はとっさに答える事が出来ない。
「うーん、まだ認めようとしないんだね」
 そんな俺の顔を見つめながら、燭台切は軽く首を横に振った後、 顔をゆっくりと近づけてくる。
 呼吸が整わないまま唇をわななかせていると、口の端から溜まっていた唾液がとろりとこぼれた。
 目の焦点が合わないくらい顔が近づく。吐息が唇を掠めたかと思うと、舌が伸びてきて唇の端に舌先が触れ、そのままこぼれた唾液を舐められた。唇が触れ合うくらい近くにお互いの顔があるから、お互いの息が掛かり少しくすぐったい。
35 無名さん
>>31
これも追加して
・指摘コメに上から目線
36 無名さん
「こんな風に涎が垂れちゃうくらいに喘いじゃっているのに、気持ち良いって事は否定し続けている。気持良いってどうして認めないの?」
 イキそうだったのにそのタイミングを逃した性器は重だるく、時折強く脈打っている。ずっと弄られていた乳首はジンジンとして上半身と下半身でそれぞれその存在を主張している。
「僕が何度も聞いているのに、答えてくれないし素直に気持ち良いって認めないよね。それなのにイかせちゃったら、お仕置きにならないよ」
 俺が気持ち良くなっているかどうかなんて、見れば分かるだろう? だけど燭台切は態度ではなく言葉で知りたいらしい。
 ふと気付くと、今回もいつの間にか燭台切のペースにのせられてしまい、好き勝手にされているの。それが分かっているから素直に気持ち良いと言うのはどうにも悔しくて、俺は思わず強がってしまう。
「べ、つに。気持ち良い、もなにも、お前が勝手に、していることだろう」
 荒い呼吸で言葉が途切れがちになる。お互いの顔が近すぎて、燭台切がどんな顔をしているか分からない。でもそういった途端、燭台切がまとう空気が少し硬いものに変わったのがわかり、思わず体を竦ませてしまう。
「そっか。長谷部くんはこの場に及んで、まだそんな事を言うんだ。だったら僕も少しやり方を変えるね」
 ぺろりと唇を舐められ、顔が離れていく。と思ったら、両膝の裏を掬うように持ち上げられ、体の位置を少し変えられる。
 尾てい骨のあたりで体を支えるようにされ、慌てて膝を付いてバランスを取る。浮いてしまった腰の辺りがなんだか落ち着かない。
「しょく、だいきり」
 何をされるのか検討もつかず、思わず心細くなってその名を呼ぶが、燭台切は無言のまま俺の履いているズボンに手をかけて、強引に引っ張った。
 普段着ているかっちりとした服と違い、今はウエストがゴムの内番着だ。燭台切が手を下ろすとズボンもそのままずるずると下ろされてしまうが、性器に引っかかって止まる。そのまま強引に下着ごとズボンを下ろされ、引っかかった性器はその反動で腹に当たり、その刺激で先走りが溢れたのが分かる。
37 無名さん
どうやらパクリパクラレネタを流したい奴がいるようだ
38 無名さん
長谷部は少しばかり大人の玩具事情に疎い。だから恋人の光忠が、「長谷部くん、毎日疲れて肩が凝っているだろうから、これでマッサージしてあげるね♡」と電マを取り出した時も、気がきくなと思っただけだった。
一通りの体位を試し、体が馴染んできた頃だ。明日はお互い仕事が休みなので、光忠のマンションに泊まることになっていた。美味しい手料理を振舞われ、酒を飲み、キスをする。酒を飲みながらするのはとても気持ちがいい。キスをしながら二人でシャワーを浴びた。ふわふわした心地で光忠に体を拭いてもらっている時に、提案されたのがマッサージだった。
光忠はこれだよと言って、マッサージ機を見せた。こぶし大の丸い物がヘッドについている。ボディの部分にスイッチがあり下にはコンセントが伸びている。性具に明るくない長谷部は知る由もなかったが、それは振動が5段階に切り替えられるなかなか優れものの電マをだった。電池で動くポータブルタイプよりも威力が大きい。

「ふーん、初めて見たな」

長谷部はしげしげと電マを眺めた。光忠がスイッチを入れると、ブーンと低いモーター音がしてヘッドが振動する。

「これね、電マっていうんだよ♡肩とか腰とかいろんなとこにどうかなって」

なぜこのタイミングでマッサージなんだ、早くやりたいと思わないでもなかったが、せっかくの好意なのでありがたく受け取ることにする。うつ伏せになってねと促され、長谷部はボクサーパンツ一枚でヘッドに上がった。

「じゃあ当ててみようか」

「うん。ん、」

肩に、ジーンとした振動が走る。確かに効いている気がする。ぐりぐり動かされるとたまにツボに入って気持ちいい。

「んんー」
39 無名さん
>>37
月たんしかいないよね
40 無名さん
光忠は甲斐甲斐しく電マを動かした。肩から始まって、肩甲骨、腰、臀部は外して、太ももやふくらはぎ、足の裏にも当ててくる。細かい振動がくすぐったくて、思わず身動いでしまった。営業で毎日歩き回ってくたびれたふくらはぎに当てられると、気持ちよくてついくぅっと唸ってしまう。

「結構いいでしょ、これ」

「ん……」

「お尻も凝ってるんじゃないかなあ、ちょっと失礼するよ」

光忠がおもむろに足に乗ってきた。電マを横に置き、手のひらで尻を揉まれる。

「っあ、光忠、そこはいい、凝ってない、から」

「えー、そうかい?」

「ふ、あ!」

手つきがいやらしい。光忠の大きい手が、小ぢんまりとした尻をむにむにと捏ねる。薄い尻肉をつかまれ揺すられると、腹の奥がむずむずしてしまう。腰が浮いて、もっともっととねだるように動いた。

「はぁぁぁ……♡光忠、それ、きもちいい……♡」

「でしょう?やっぱり凝ってるんだよ。分かったところで、じゃあ、はい、電マでマッサージしてあげるね♡」

「うん、うん♡」

背後で「ちょろいな」という含み笑いが聞こえた気がするが、モーター音にかき消された。

「ん、ん、ん♡んぁ♡」

「長谷部くんのお尻のお肉がぶるぶる揺れてかわいいねぇ」
41 無名さん
パクるの常習化し過ぎて話は自分が1から作ったって脳内変換してそう
42 無名さん
ありえる
43 無名さん
下着の上から尻に電マを当てられる。無駄な脂肪がない長谷部でも、尻にはうっすら肉が付いている。一番丸みのある場所をマッサージしながら、光忠はくすくすと笑った。電マを尻に埋めるようにヘッドを押し込まれる。ジーンと振動が尻から腰全体に響く。むずがゆいようなじれったいようなぬるい快感だった。

「んん、♡ぁあ、♡」

「ふふ、気持ちよさそうだね。えっちな声になってるよ」

「ん、腰ジーンてする、はぁ、きもちいい……♡」

「よかったねぇ」

ちゅ、ちゅ、とこめかみにキスをされる。ほろ酔いの心地も手伝って、甘い甘い声を出すことに抵抗がなくなってきた。腰がふらふら揺れる。マッサージも気持ちよくていいけれど、今度はもっと淫らな気持ちよさが欲しくなった。

「な、みつただ♡マッサージ、♡♡も、いいから、して♡せ…くす♡したい♡♡みつただの♡いまぶるぶるしてもらってるおしりに♡ほしい♡♡」

「ん?まだだあめ。マッサージが終わってないよ。今度はこっち」

「あっ」

体を仰向けにひっくり返された。光忠が楽しそうに長谷部を見下ろしている。前髪に隠れていない方の金色の目が、ギラギラと獰猛に光っていた。自分に欲情している。そう気づくとますます興奮が募った。マッサージなんかもういい。早くその手でたくさん触って、唇で触れて、厚くて温かな舌でたくさん舐めてほしい。それから光忠のを口いっぱいに頬張って、出したのを飲みたい。そう思うとよだれがわいてくる。長くて太い指で、中をかき回して、最後は指じゃ届かないところをめちゃくちゃに突いてほしい。二人の休みが揃うことなんて滅多にないのだ。翌日を気にする慌ただしいくなくて、アレもコレも、したいことは山ほどあった。だから。
44 無名さん
「光忠、も、マッサージしなくていい、せっくす♡みつただとせっくすしたい♡♡」

「ふふふ、長谷部くん、目がハートになってるね。今日はずいぶん早いんじゃない?」

目がハートになる、とは長谷部のスイッチが完全に切り替わったという意味だ。長谷部は普段ストイックなスーツを着てクラシックな革靴を履いて、禁欲的な社会生活を送る堅物なのだった。そのせいか振れ幅が非常に大きく、一度蕩けると際限なく淫らになる。

「いつもはお尻の中触るまできゃんきゃん言っているのにね?電マ、気に入ったんでしょう」

「んん♡でんま、きもちよかったけど、♡♡みつただのほうがいい♡でんまじゃなくて、みつただが触って♡♡」

「嬉しいこと言ってくれるねぇ。ちゅーしよっか♡」

「うん♡ちゅーする♡♡はやく♡」

「はいはい」

光忠は、触れるだけのキスをした。唇の輪郭を確かめるような、ちょん、ちょん、と軽いキス。すると次第に、ごく自然に長谷部の口元はゆるむのだった。輪郭を一周する頃には、すでに半開きになっている。

「舌、赤くてかわい……」

「ん♡♡ん♡早く、♡♡早く♡」

キス、もっと、とぐずぐずになった声でねだると、唇がぴたりと密着する。けれど舌は入ってこず、焦らすように下唇を甘く噛んまれた。

「ふぅ、あ……」

甘やかな声があがる。光忠は嬉しそうに、おりこう、おりこう、と頭をなで、より深く口づけるために角度を変え、長谷部に覆いかぶさった。待ちきれずに差した舌をそのまま絡め取られる。ちゅくちゅくと音が鳴る。ふいに光忠は長谷部の両耳を塞いだ。
45 無名さん
パクリ管の特徴
・神経図太い
・言い訳が長い
・認めない
・都合の悪いコメはスルー
>>26>>28
・指摘コメに上から目線
・パクるの常習化し過ぎて話は自分が1から作ったって脳内変換(設定も)
46 無名さん
「なっ、……ん、なん、ら?んん、みちゅ、ただ?……んっ♡」

右耳に当てた手のひらを少しだけ外して、光忠が耳朶に唇を寄せる。びくっとする長谷部に、「耳、塞ぐとキスの音がよく聞こえて、やらしいんだって。試してみて?」と吹き込んだ。

「ふ、あ?…….っな、んっ♡♡♡、ちゅ、っ、あ、んあ♡……、ぢゅ♡♡ぁう、みつただ、ん♡おと、やら♡♡♡」

耳を塞がれたことによって口内で響く水音がより生々しく聞こえる。光忠はそれを意識するように、一層激しくキスをした。ぐるりと口の中を舐め、舌を絡め、絡めた舌を扱くように愛撫される。優しく愛撫したあと少しだけ噛む、そのあとまた吸う。これを繰り返すと、長谷部の不自由な口から勝手に声が上がる。腰がゆらゆら揺れる。密着した下半身にお互い熱がこもっていくのが分かった。

「ん、ゅ、♡♡ぁ、ん、ちゅ♡♡みつただ、♡♡んっ、ぷ♡♡おと、やら、の♡くちゅくちゅ、♡♡あたまの、なか♡♡きこえ、て♡♡おかひっ….…♡♡あー♡♡」

長谷部はぎゅっと光忠に抱きついた。腰がどろどろに溶けてしまいそうなキスに加え、淫猥な水音が脳内にこだまして、頭がおかしくなりそうだ。きもちいい、とけちゃう、もっとして、と媚びた声が口づけの合間にたどたどしくこぼれてしまう。そんな声もまた反響して、自分のいやらしさを突きつけられるようで、長谷部は泣きそうになった。

ちゅく、っちゅ、じゅる、ちゅう♡

「ふ、あ、あ♡♡みちゅたら♡♡ちゅ、♡きも、♡ち、♡ちゅ、きもち♡♡ひぃん♡ん、ちゅ、♡みちゅたら、みちゅただの♡♡ね、こえ、ききたい♡♡みみ、はずして♡おねがい♡♡」

「かわいい。ん、いいよ♡」

光忠がようやく耳から手を外してくれた。
47 無名さん
>>45
パクリ管の神経の図太さよ…
48 無名さん
「気持ちよかった?」

低く優しい声が聞こえると安心する。長谷部はこくこくと頷いた。

「ああ、長谷部くん」

光忠が何かに気がついたような声を出す。

「おちんちん、固くなってる♡やっぱり凝ってるんだねぇ♡ねえ、これでマッサージしてあげようか?」

「え、やだ、それじゃなくて、みつただの、♡♡、手がいい♡♡それか、くち♡マッサージやだ♡♡みつただがして♡♡」

「んんーでも凝ってるしなあ。ね、ちょっとだけマッサージしてみよう?」

「やだ、凝ってない。キス、きもちくて♡♡勃起しちゃっただけ♡♡たから、みつただがして♡♡ね、ね、ね♡♡くちがいい♡♡♡くちでしてぇ♡♡♡」

「僕におちんちんしゃぶってほしいの?どんな風に?」

「あ♡あ♡みちゅただが、♡♡くち、あーんてして♡♡そのなかに♡おちんちんいれるの♡♡みつただがぺろぺろしてくれるのすき♡♡さきっぽちゅうちゅうすわれて♡♡したであなほじられるのすきい♡♡♡おちんちんとけちゃいそうになるの♡♡すき♡♡」

「そうだねぇ、好きだよねえ。あれ、長谷部くんのぱんつ、濡れてきたね。触ってないのになんでかな?気持ち悪いね。脱ごうね」

「あ、あ、♡♡やだ、恥ずかしい……♡♡」

「ふふふ、かわいいなあ。やっぱりマッサージしたい。ね、いいよね?マッサージしたあとに口でしてあげるよ♡」

光忠の声は、とりわけベッドの上では魔法のようだった。多少無茶を言われても甘くて低い声を耳に吹き込まれるだけで、たちまち腰が砕けてしまうのだった。この声はずるい。
49 無名さん
埋めても次スレに>>45持っていくよ
50 無名さん
「ずる、い♡♡こえっ♡♡♡ずるすぎるう♡♡さからえないぃ……♡♡ん、♡マッサージ、して♡♡していいからっ♡♡♡いっぱマッサージしてこったおちんぽなおしてえ♡♡♡」

「はは、かわいいねぇ♡いいよ♡たくさんマッサージしてあげるね。白いのビュービュー出せば治りますからね♡頑張ってくださいねー♡」

傍に置いた電マを手に取り、スイッチを入れた。ブゥーーーーンと低いモーター音が響く。見せつけるようにゆっくりと、光忠は電マを長谷部の下半身に近づけていった。

「あ♡あ♡」

「ほらほら、もうちょっとだよー」

電マが近づくと下半身が勝手に浮き上がる。早く、早くと腰をぐいぐい動かしてしまう。

「ふふ、最初は一番弱いので、ね♡」

電マが陰茎の先端に、触れるか触れないかの距離で当てられる。時々触れて、すぐに離れて。電マが触れると、そこから波のように快感が広がるのだが、それを味わう暇もなく、光忠は電マを離してしまうのだった。

「あ、♡♡あー♡♡なんれっ♡♡みちゅたら、♡♡ちゃんと、でんま♡♡さわって♡♡ふぁ♡あ、これ♡♡これ♡♡きもちい♡♡あっ、??なんれ、なんれ♡♡やめちゃやだ、♡んんんっ♡♡っあ!なんれぇ……」

絶妙な間隔で、光忠は長谷部を弄ぶ。澱のように鈍い熱が陰茎に溜まっていく。先端からはだくだくと先走りが垂れ、光忠が電マを離すと白く糸を引いた。
51 無名さん
パクリがバレるのは嫌だから同盟を荒らす
52 無名さん
「長谷部くん、腰カクカクさせてえっちだねぇ。電マ、ちゃんと当てて欲しい?さきっぽブーンていじめて欲しいの?」

「うんっ♡うんっ♡でんまでぶるぶるいじめてほしい♡♡さきっぽだいすき♡♡♡しびれるくらいぶりゅぶりゅしてほしいの♡あとね♡♡ん、ぁっ♡♡さおのとこもぉ♡♡でんまでいっぱいごりゅごりゅいじめられたいの♡♡ぜんぶ♡ぜんぶ♡でんまでして♡♡」

「ふ、かわいい♡かわいからいじめたくなるんだよねぇ。もうちょっと頑張ってみようか♡」

「や、っら♡も、むり♡むり♡ぅああ、またでんま、ぶるぶる、き、たぁっ♡♡あああいく、いく、い、く♡♡っ、ふえ、なんれ、なんれえ、も、ちょっと♡なのにぃ、」

「長谷部くんならまだいけるよねっ!頑張れ♡頑張れ♡」

何度も何度も、長谷部が射精する寸前に、光忠は電マを遠ざけるのであった。射精し損なった陰茎からは、ぴゅくぴゅくと大量の先走りが噴き出る。ほとんど達しているような強烈な快感が続くが、それでも決定打は与えられない。長谷部は泣きわめき、空腰を突き上げる。光忠はそんな長谷部の様子を、興奮しきったギラついた目で見ている。口元はにいっと歪んで、その唇に含まれた時の温かさを思い出し、長谷部はますます追い詰められていく。

「ああ、長谷部くん気持ちよさそうで嬉しいなあ。ね、振動強くしてあげるね」

「んっ♡うん、ぶるぶる♡っ、つよくひたら♡♡いかせて、くれる、の?♡♡」

「さあ、それはどうかなー?」

「んひぃぃ!」

カチカチ、と出力をあげる音がして、次いで襲ってきたのは暴力的なまでの快感だった。
53 無名さん
「っ、っ、っ♡♡♡ふぁっ♡♡ああああーーー♡♡♡なに、これっ♡♡♡しゅごいっ♡♡あ゛っう、♡♡ちんぽぶるぶるっ♡♡あああ♡そこだめ♡♡あなのとこでんまいじめしないでぇッ♡♡あ、ひゃ、♡♡いぐ♡♡いく♡♡♡いっちゃう♡♡♡」

「はい、まあだ♡♡」

「…….?え゛っ♡♡えぐっ♡も、むり、♡♡むりらぁっ♡♡なんで、いかせて、くれ、なっ…….っ、♡♡んぐぁあッ♡♡まら、♡♡まら、きた♡こんど、こそ、♡♡イグ、♡イグッ♡♡♡い、……っくうぅ、なんれ、なんれだよお、なんれだめなのぉ、みちゅたら、っ♡♡っあ゛ー♡♡っん♡で、る♡♡も、にょうど、うの、とこ♡♡せーし♡♡きてるのにぃ♡♡ぐるじい♡だしたいっだしたいよう♡♡♡」

「んんー♡出したいよねぇ。あーほんとかわいい♡アヘ顔で腰ガンガン振って♡いきたいねえ♡いけなくてくるしいね♡くるしいのもきもちいいんでしょ?知ってるよ♡ほんとに長谷部くんはいじめがいがある、よねっ♡♡」

カチカチカチッ

「ふ、ぇ!!??ぁ゛あぁあがぁあ゛あぁ゛♡♡♡これきつい♡♡きちゅすぎるみちゅたら♡♡♡つよすぎて♡いけない♡♡ちんぽおかひくなっ♡♡る♡♡とめて、とめて♡」

出力が最大まで上げられ、強すぎる刺激を受けれきれず、長谷部は泣き叫んで懇願する。だが光忠はにっこりと優しく笑いかけ、残酷な宣言をした。

「長谷部くん♡五つ数えるうちにいかなきゃまた寸止めだよ♡さ、頑張って♡いーち♡」

「やらっ、もう♡寸止めいやだあっ♡出したいぃ♡」
54 無名さん
「遠慮なくいってよ。ほら、大好きなさきっぽ、いじめてあげる♡にーい♡」

「んぉ、あぅ゛、あぁ゛ん、♡♡も、ちょっ♡とぉ……♡ああぁしゃきっぽらめぇつよしゅぎてだせないぃ……♡♡♡」

「長谷部くんならいけるってば!がんばれ♡負けるな♡さあん♡」

「ん、ぐ、♡♡ぐぅぅ♡♡っあー♡♡あ、ぁあむりい♡すんどめはもういやらあ♡♡♡」

「まだまだチャンスあるよ!諦めないで!よおーん!」

「う、ぐ♡♡♡ぅああ、♡みちゅたらあ、ちゅ、してえ♡♡みちゅたらがちゅうしてくれたら♡♡出そうぅ……♡♡」

「……っ、長谷部くん、それ、反則だよお♡あーかわいすぎるっ♡我慢できないよ!はいチュー♡ついでに指いれちゃって、GOOO!!!」

「ちゅ、♡ちゅ、っ、て、♡♡ん゛ああ゛♡いまいれちゃらめ♡♡う♡あ、イク……い、くう、ぅぅ……♡♡」

「あーいってるね♡我慢させすぎちゃったね。ぜんぜん勢いないや」

「う、あ♡♡♡これ♡しゅごい♡ずっといってる♡♡ん♡ん♡ん♡あ、きも、ち、いいぃぃ♡♡あ゛ー、♡♡あぁぁ♡♡♡」

「気持ちいいねぇ。お尻の方まで我慢汁垂れてたからね、指すぐ入っちゃった♡♡えっちだねえ。ほら、電マももっとぶるぶるしてあげる」
55 無名さん
http://nanos.jp/1226915/
パクリ疑惑月たん(>>>13727-54
サイト復活なのか月たんのパクリかわかんないけど文章とキャラそっくり!
http://nanos.jp/galaxy77/
http://nanos.jp/galaxy77/novel/13/
56 無名さん
「う、あ♡♡ゆびぃ、♡♡みちゅたらのゆび、うれし♡♡みちゅただの指、あったかい♡ぜんりつせん、こりこり♡♡すき♡♡♡あ♡♡あ♡でんまは♡♡とめて♡も、いらない♡♡みちゅたらだけほしい♡」

「ほんとに?電マいらないの?僕の方がいいの?」

「さいしょから、そういってるぅ……♡」

「長谷部くん……♡♡」

光忠は電マを放り投げた。いたく感激しているようだった。光忠のツボが長谷部にはよく分からなかった。
光忠は長谷部をぎゅうっと抱きしめた。

「たくさん意地悪してごめんね?ここからは、僕がいーっぱい気持ちよくしてあげるね。口でしてほしいんだっけ?いいよ♡長谷部くんが頑張ってくれたから、今夜は気持ちいいことなんでもしてあげる♡長谷部くん、大好き♡」

「ぁう……♡おれ、もぉ、みちゅただ、すきい♡♡だいすき♡♡♡みちゅたらになら、いじわるされてもうれしい……♡ぎゅーきもちいい……♡♡♡ぁ、また、たってきちゃったあ……♡♡なめて、♡♡みちゅただ♡なめて♡♡」

「ふ、ほんとかわいい♡だいだいだいすき♡♡今夜は長谷部くんが好きなこといっぱいしようね♡寝かさないよ♡」

「うれ、しぃ♡ずっとだっこして♡♡一晩中ずっと、ね……♡♡」

「長谷部くん♡♡」

「みつただ♡♡♡」

したいこと、してほしいことはいくらでもあった。全部は無理かな、どれをお願いしようと考える幸福感の中、長谷部は光忠に口づけた。
57 無名さん
魔法スレに限らずパクりってラレ元も晒される事になるからなかなか晒しにくい
ラレ元が神だったりすると尚更
58 無名さん
>>57
ラレを晒すのはパク管だと思う
59 無名さん
http://nanos.jp/1226915/
パクリ疑惑月たん(>>>13727-54
サイト復活なのか月たんのパクリかわかんないけど文章とキャラそっくり!
http://nanos.jp/galaxy77/
http://nanos.jp/galaxy77/novel/13/
パクリ管の特徴>>>14158-45
60 無名さん
しかしよく今までバレなかったのか不思議
61 無名さん
同盟で暴れるのもパク管
62 無名さん
 さぁ もりあがって
 まいりました
  _
  ||   … /⌒彡
  /_ヽ  __/冫、 )
 ‖焼| / |` /)
_‖酎 |(_つ   \\
\‖ | ̄ ̄ ̄ ̄\⌒_)
‖\ ̄  (キムチ) \
‖\‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖~
  ‖ ̄ ̄ ̄ ̄
63 無名さん
>>57
わかるわ〜
>>58
更にパクリ管やべぇな
64 無名さん
さよだよぉ☆
ばーか☆ばーか☆
65 無名さん
>>60
パク疑惑指摘コメ来てのにスルーしてたんでしょ
ラレ元は何も悪くないから晒したら迷惑かかるしな
66 無名さん
みんな騙されてやんの
67 無名さん
>>59
おつ!
68 無名さん
よくも神サイト晒しやがって
69 無名さん
>>65
なるほどね
70 無名さん
晒し同盟は神サイトも晒す
仕方ない
71 無名さん
パクリですか?って聞かれて認めるわけないからな
72 無名さん
パク管ってどいつもこいつもクソだな
73 無名さん
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74 無名さん
お前らもな
75 無名さん
そもそもパクろうって思うのが普通じゃないんだよ
76 無名さん
これで神サイト閉鎖したらお前らのせい
77 無名さん
>>71
だから言い訳長くて上から目線のコメレスするんだよ「クソが!クソが!」って
火のないところに煙はたたないのに〜
78 無名さん
    / ̄ ̄ ̄\)_
   //////   ヽ
  / ______ |
  \ ヽ// | ヽヽ| |、
  (6| |・|・ | |/6|
   V ー( ー   Lノ
   | ____ノ /
   \\__//
   _>――<_
    ( ヽ></ ヽ
  /ヽ V|/  / |
 / /|  V  | |
 \ \へ (⌒) ||
  \(
79 無名さん
確かに◯◯さんの連載からパクりました!とは言えないよね
80 無名さん
ここまで>>77の自演
81 無名さん
http://nanos.jp/1226915/
パクリ疑惑月たん(>>>13727-54
サイト復活なのか月たんのパクリかわかんないけど文章とキャラそっくり!
http://nanos.jp/galaxy77/
http://nanos.jp/galaxy77/novel/13/
パクリ管の特徴>>>14158-45
82 無名さん
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83 無名さん
自演必死だな
84 無名さん
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三☞三☞   それな
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  三☞三☞
   三☞三☞
   三☞三☞
(☞'ω')☞三☞三☞
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   三☞三☞
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  三☞三☞
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三☞三☞三
85 無名さん
真っ黒なのにパクリました!引用しました!とか認めないから叩かれる
86 無名さん
はいはい
87 無名さん
認めたら炎上
88 無名さん
パク管必死すぎ
89 無名さん
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三☞三☞   それな
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  三☞三☞
  三☞三☞
   三☞三☞
   三☞三☞
(☞'ω')☞三☞三☞
   三☞三☞
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三☞三☞三
90 無名さん
認めまーす!
91 無名さん
必死に荒らすパクリ管
92 無名さん
85:無名さん
真っ黒なのにパクリました!引用しました!とか認めないから叩かれる
9/3 17:00 削除
93 削除済
94 無名さん
荒らしたん必死すぎて痛々しい
95 無名さん
77:無名さん
>>71
だから言い訳長くて上から目線のコメレスするんだよ「クソが!クソが!」って
火のないところに煙はたたないのに〜
9/3 16:57
必死だな
96 無名さん
誤爆した
97 無名さん
 さぁ もりあがって
 まいりました
  _
  ||   … /⌒彡
  /_ヽ  __/冫、 )
 ‖焼| / |` /)
_‖酎 |(_つ   \\
\‖ | ̄ ̄ ̄ ̄\⌒_)
‖\ ̄  (キムチ) \
‖\‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖~
  ‖ ̄ ̄ ̄ ̄
98 無名さん
必死に荒らしに対抗してる奴もいるけどね…
99 無名さん
77:無名さん
>>71
だから言い訳長くて上から目線のコメレスするんだよ「クソが!クソが!」って
火のないところに煙はたたないのに〜
9/3 16:57
100 無名さん
おしまい