2 無名さん
http://nanos.jp/1226915/
パクリ疑惑月たん(>>>13727-54)
サイト復活なのか月たんのパクリかわかんないけど文章とキャラそっくり!
http://nanos.jp/galaxy77/
http://nanos.jp/galaxy77/novel/13/
パクリ管の特徴>>>14158-45
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パクリ管の特徴>>>14158-45
10 無名さん
いい年をしてぶらぶらと遊び呆け、
多額の借金をこしらえた男がいた。
年老いた母親が八方頭を下げて男の借金を返してやり、
男は母親に連れられて実家へ帰ることになった。
ところが二人が乗り込んだフェリーは岸を離れたところで座礁して沈没し、
男と母親を含めた乗客たちは真っ暗な夜の海へと投げ出された。
水面に上がろうともがく男の足には、海藻が何度も絡みつき、
男はその度に水中深く引き込まれそうになった。
男は海藻を蹴りほどきながら、命からがら海岸まで泳ぎ着いた。
翌朝、浜辺には水死したフェリーの乗客の死体が多数打ち上げられた。
その中には、恨めしげな顔を浮かべた男の母親の死体もあった。
男は震えながら、傍で合掌していた地元の老人に尋ねた。
「じいさん、このあたりの海は海藻が多いんだろ?」
しかし、老人は首を振って答えた。
「いいや。石ころばっかりで、海藻なんか一本も生えてねえ海だよ」
多額の借金をこしらえた男がいた。
年老いた母親が八方頭を下げて男の借金を返してやり、
男は母親に連れられて実家へ帰ることになった。
ところが二人が乗り込んだフェリーは岸を離れたところで座礁して沈没し、
男と母親を含めた乗客たちは真っ暗な夜の海へと投げ出された。
水面に上がろうともがく男の足には、海藻が何度も絡みつき、
男はその度に水中深く引き込まれそうになった。
男は海藻を蹴りほどきながら、命からがら海岸まで泳ぎ着いた。
翌朝、浜辺には水死したフェリーの乗客の死体が多数打ち上げられた。
その中には、恨めしげな顔を浮かべた男の母親の死体もあった。
男は震えながら、傍で合掌していた地元の老人に尋ねた。
「じいさん、このあたりの海は海藻が多いんだろ?」
しかし、老人は首を振って答えた。
「いいや。石ころばっかりで、海藻なんか一本も生えてねえ海だよ」
11 無名さん
新婚当時、お酒が好きな旦那がある日の夜
「ワカメ酒いいよなぁ。飲んだことないし」と言っていた。
その時はスルーしてたけど、翌日こっそり買ってきて驚かせようと計画。
気の利く良妻を演じたかった。
まず、近所の酒屋に出向き「ワカメ酒置いてますか?」と元気よく尋ねるも
酒屋の若い男性店員に「・・・置いてないんですけどぉ」と言われる。
足を伸ばしてスーパーに隣接する大きめの酒屋で再度探してみたけど
どこにもなくて そこの店員にも「置いてません」とキッパリ言われた。
他にもいくつかまわってみたけど結果は同じ。
家に戻り新聞広告にあった新しく開店したリカーショップに電話。
女性店員に「うちでは扱ってません!」と半ギレで応対された。
仕方なくもしかしたらネットでお取り寄せできるかもと検索してみた。
そして真実を知った。
引っ越したいです。
「ワカメ酒いいよなぁ。飲んだことないし」と言っていた。
その時はスルーしてたけど、翌日こっそり買ってきて驚かせようと計画。
気の利く良妻を演じたかった。
まず、近所の酒屋に出向き「ワカメ酒置いてますか?」と元気よく尋ねるも
酒屋の若い男性店員に「・・・置いてないんですけどぉ」と言われる。
足を伸ばしてスーパーに隣接する大きめの酒屋で再度探してみたけど
どこにもなくて そこの店員にも「置いてません」とキッパリ言われた。
他にもいくつかまわってみたけど結果は同じ。
家に戻り新聞広告にあった新しく開店したリカーショップに電話。
女性店員に「うちでは扱ってません!」と半ギレで応対された。
仕方なくもしかしたらネットでお取り寄せできるかもと検索してみた。
そして真実を知った。
引っ越したいです。
12 無名さん
子供の頃、エロ本を姉に見つかった時「親父には言わないで」とお願いしたら
「叱られたら可哀想だからいいよ」と言わないことを約束してくれた。
だけど代わりに「アンタはまだ子供だから」と本は没収された。
後日、偶然親が姉の部屋からエロ本を発見。緊急家族会議となった。
「どうしてあんな本を持ってる!?」と怒り狂う親父に姉は一言も俺のことは言わなかった。
『親父には言わない』という約束を守ってくれた姉の姿に感動した俺は、
そんな優しい姉が自分のせいで叱られているのが可哀想になり、とうとう自分から
「その本は俺のだ」と父に白状した。そしたら親父が、
「おまえが、男同士が抱き合ってる本を買うわけ無いだろう!」と一言。
姉ちゃん、あなたが見つかった本ってなんだったんですか?
「叱られたら可哀想だからいいよ」と言わないことを約束してくれた。
だけど代わりに「アンタはまだ子供だから」と本は没収された。
後日、偶然親が姉の部屋からエロ本を発見。緊急家族会議となった。
「どうしてあんな本を持ってる!?」と怒り狂う親父に姉は一言も俺のことは言わなかった。
『親父には言わない』という約束を守ってくれた姉の姿に感動した俺は、
そんな優しい姉が自分のせいで叱られているのが可哀想になり、とうとう自分から
「その本は俺のだ」と父に白状した。そしたら親父が、
「おまえが、男同士が抱き合ってる本を買うわけ無いだろう!」と一言。
姉ちゃん、あなたが見つかった本ってなんだったんですか?
13 無名さん
14 無名さん
15 無名さん
姉が出産後、実家に帰ってきた時の話
二階で寝ていたら
姉の子供の夜泣きで起こされた。
部屋が隣だから正直うるさい。
一度起きてしまったら
なかなか、寝付けない体質なので
一階の冷蔵庫へ酒を取り行ったんだよ。
一階の電気を付けなかった俺も悪いんだが、
冷蔵庫の前に子供がいてぶつかりそうになった。
かなり焦ったわ。
二階で寝ていたら
姉の子供の夜泣きで起こされた。
部屋が隣だから正直うるさい。
一度起きてしまったら
なかなか、寝付けない体質なので
一階の冷蔵庫へ酒を取り行ったんだよ。
一階の電気を付けなかった俺も悪いんだが、
冷蔵庫の前に子供がいてぶつかりそうになった。
かなり焦ったわ。
16 無名さん
17 無名さん
18 無名さん
19 無名さん
20 無名さん
21 無名さん
22 無名さん
23 無名さん
24 無名さん
25 無名さん
26 無名さん
27 無名さん
あるところに天国の門があった。
そして、その前に天国の門の門番がいた。
そこにA、B、Cの三人が来た。門番はAにきいた。
門番「何故お前は死んだんだ?」
Aは答えた。
A「私は仕事を終え、家に帰ると部屋が荒らされており、奥の部屋で妻が殺害されていました。
そして、ふと、ベランダを見ると、見知らぬ男がベランダに掴まっており、こっちの部屋に入ろうとしてきたのです。
私はこいつが犯人だと思い、半狂乱になって、
隣にあったタンスを持ち上げ、その男にぶつけました。
そしたら、その男はタンスとともに落ちてゆき、死にました。
その後、妻が死んだショックで自ら命を断ちました。」
次に門番はBにきいた。
門番「お前は何故死んだんだ?」
Bは答えた。
B「私はとあるマンションの屋上で寝ていたら、誤って落ちてしまいました。
しかし、奇跡的にすぐ下の階のベランダに掴まることが出来、そのベランダに入ろうとしたら、見知らぬ男がすごい形相でタンスを投げつけてきて、私はタンスとともに落ちてゆき、死にました。」
次に門番はCにきいた。
門番「お前は何故死んだんだ?」
Cは答えた。
C「私はタンスの中に入っていました。」
そして、その前に天国の門の門番がいた。
そこにA、B、Cの三人が来た。門番はAにきいた。
門番「何故お前は死んだんだ?」
Aは答えた。
A「私は仕事を終え、家に帰ると部屋が荒らされており、奥の部屋で妻が殺害されていました。
そして、ふと、ベランダを見ると、見知らぬ男がベランダに掴まっており、こっちの部屋に入ろうとしてきたのです。
私はこいつが犯人だと思い、半狂乱になって、
隣にあったタンスを持ち上げ、その男にぶつけました。
そしたら、その男はタンスとともに落ちてゆき、死にました。
その後、妻が死んだショックで自ら命を断ちました。」
次に門番はBにきいた。
門番「お前は何故死んだんだ?」
Bは答えた。
B「私はとあるマンションの屋上で寝ていたら、誤って落ちてしまいました。
しかし、奇跡的にすぐ下の階のベランダに掴まることが出来、そのベランダに入ろうとしたら、見知らぬ男がすごい形相でタンスを投げつけてきて、私はタンスとともに落ちてゆき、死にました。」
次に門番はCにきいた。
門番「お前は何故死んだんだ?」
Cは答えた。
C「私はタンスの中に入っていました。」
28 無名さん
29 無名さん
30 無名さん
31 無名さん
32 無名さん
ある男と女が車の事故を起こした。双方の車は完全に大破していたものの、二人は無傷だった。
なんとか車から這い出ると、女は
「男の人だったのね、なんてステキ!
ねえ車を見て。もう車はダメみたいだけど、私たちは幸運にもケガはないみたい。
きっと神様が私たちをめぐり合わせてくれたのよ。
今後も会って、二人で残りの人生を楽しみなさいって!そういうことなのよ!」
男は喜び、「そうだとも!まったくその通りだ!」
女は自分の車の助手席付近から何かを取り出しながら、男にこう言った。
「ねえ、もうひとつ奇跡が起きてるの。
私の車はもうめちゃくちゃなんだけど、このワインは平気みたい。
これって、アレじゃない?神様がお祝いをしなさいってことなのよ!」
女はワインを男に手渡すと、男はうなずき、キャップを開けて半分飲み干し、女に返した。
女はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した。
男「どうした?きみはやらないのか?」
女「ああ...。お巡りさんもうすぐくるわよ。」
なんとか車から這い出ると、女は
「男の人だったのね、なんてステキ!
ねえ車を見て。もう車はダメみたいだけど、私たちは幸運にもケガはないみたい。
きっと神様が私たちをめぐり合わせてくれたのよ。
今後も会って、二人で残りの人生を楽しみなさいって!そういうことなのよ!」
男は喜び、「そうだとも!まったくその通りだ!」
女は自分の車の助手席付近から何かを取り出しながら、男にこう言った。
「ねえ、もうひとつ奇跡が起きてるの。
私の車はもうめちゃくちゃなんだけど、このワインは平気みたい。
これって、アレじゃない?神様がお祝いをしなさいってことなのよ!」
女はワインを男に手渡すと、男はうなずき、キャップを開けて半分飲み干し、女に返した。
女はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した。
男「どうした?きみはやらないのか?」
女「ああ...。お巡りさんもうすぐくるわよ。」
33 無名さん
34 無名さん
35 無名さん
窓のない密室に一人の男性と七人の幼い少女がいた
一人目の少女は、左手の小指を肉切り包丁で切り取り
二人目の少女は、右手の人差し指を一人目と同じ方法で切り取り
三人目の少女は、右手の甲に五寸釘を打ち込み
四人目の少女は、脇腹にサバイバルナイフで刺し
五人目の少女は、舌の皮をカミソリで剥ぎ取り
六人目の少女は、左足の付け根をナタで切り取り
七人目の少女は、右耳をカッターで切り取った
それでも七人の少女たちは笑顔で笑っている
男性は、この少女たちは気が狂っているな、と思った
一人目の少女は、左手の小指を肉切り包丁で切り取り
二人目の少女は、右手の人差し指を一人目と同じ方法で切り取り
三人目の少女は、右手の甲に五寸釘を打ち込み
四人目の少女は、脇腹にサバイバルナイフで刺し
五人目の少女は、舌の皮をカミソリで剥ぎ取り
六人目の少女は、左足の付け根をナタで切り取り
七人目の少女は、右耳をカッターで切り取った
それでも七人の少女たちは笑顔で笑っている
男性は、この少女たちは気が狂っているな、と思った
36 無名さん
37 無名さん
38 無名さん
39 無名さん
40 無名さん
食品の工場の検査士が後輩に教えている。
「この米は古い
これだけを炊くとまずくて商品として出荷できない
でも新米99%でこの米が1%なら、ほぼ味にはほぼ影響はない
その上、古い米も無駄にならない
ここに1俵分の古い米がある
かなり大量だが99俵に混ぜれば問題ないというわけだ
たとえ少々痛んでいたとしても、検査して法定の許容量に収まるなら使えることになる
もちろん人体にもまったく影響ない
混ぜたあとでも通常家庭に保管しているものより品質がいい程度におさえる
」
企業として無駄をおさえつつ安全を守ることは合理的に思えたし少し感心した
「肉もそう
許容範囲内なら使うこともあるけど米よりは厳格にする
体にわるくなくてもにおうから
この表にある○○という成分は人体にしか存在しない
これも許容範囲を超えると危険だが許容範囲内なら問題はない」
食品の材料の出荷業者が素手でさわるようなことがあるのだろうか。
混入していたら体によくないのなら検査項目としては必要なのだろう。
深くつっこんで聞くことはしなかった。
説明がおわり、危険な各成分の許容範囲の表が渡された。
それから毎日毎日食品の検査の日々が始まった。
例の成分も、毎日ちょうどぎりぎりにおさまっている。
今日も安全な食品が作られ、出荷されていく。
「この米は古い
これだけを炊くとまずくて商品として出荷できない
でも新米99%でこの米が1%なら、ほぼ味にはほぼ影響はない
その上、古い米も無駄にならない
ここに1俵分の古い米がある
かなり大量だが99俵に混ぜれば問題ないというわけだ
たとえ少々痛んでいたとしても、検査して法定の許容量に収まるなら使えることになる
もちろん人体にもまったく影響ない
混ぜたあとでも通常家庭に保管しているものより品質がいい程度におさえる
」
企業として無駄をおさえつつ安全を守ることは合理的に思えたし少し感心した
「肉もそう
許容範囲内なら使うこともあるけど米よりは厳格にする
体にわるくなくてもにおうから
この表にある○○という成分は人体にしか存在しない
これも許容範囲を超えると危険だが許容範囲内なら問題はない」
食品の材料の出荷業者が素手でさわるようなことがあるのだろうか。
混入していたら体によくないのなら検査項目としては必要なのだろう。
深くつっこんで聞くことはしなかった。
説明がおわり、危険な各成分の許容範囲の表が渡された。
それから毎日毎日食品の検査の日々が始まった。
例の成分も、毎日ちょうどぎりぎりにおさまっている。
今日も安全な食品が作られ、出荷されていく。
41 無名さん
42 無名さん
43 無名さん
ある町で、男の刺殺体が二つ見つかった。
二つは顔貌から死に方まで同じだった。
二つの死体のDNAは完全に一致し、
また凶器から死体以外の指紋は検出されなかった。
しかし、検案が終わり解剖へ回されようとした死体の一つが忽然と消えてしまった。
男の素性は全く分からず、解剖を終えた死体は単に自殺した無縁仏として処理された。
二つは顔貌から死に方まで同じだった。
二つの死体のDNAは完全に一致し、
また凶器から死体以外の指紋は検出されなかった。
しかし、検案が終わり解剖へ回されようとした死体の一つが忽然と消えてしまった。
男の素性は全く分からず、解剖を終えた死体は単に自殺した無縁仏として処理された。
44 無名さん
45 無名さん
46 無名さん
47 無名さん
48 無名さん
ゆうべの話
うちの車の前がタクシーだった。
よく混む道の渋滞
レストランの駐車場に出入りする車で混むんだ
行かない人には迷惑な話だ
ハンドルにもたれて前を見ると
子供が後部座席から手を振ってたけど
こっちはそんな気にならないから無視してたんだ
苦手だしね、そういうの
いつしか車が流れ出したと思ったら
ルール無視して前のタクシーが急停車
だから嫌いなんだタクシーは
路肩にも寄せず、道の真ん中で停まって客を拾うから、
全く苛つくぜ。
うちの車の前がタクシーだった。
よく混む道の渋滞
レストランの駐車場に出入りする車で混むんだ
行かない人には迷惑な話だ
ハンドルにもたれて前を見ると
子供が後部座席から手を振ってたけど
こっちはそんな気にならないから無視してたんだ
苦手だしね、そういうの
いつしか車が流れ出したと思ったら
ルール無視して前のタクシーが急停車
だから嫌いなんだタクシーは
路肩にも寄せず、道の真ん中で停まって客を拾うから、
全く苛つくぜ。
49 無名さん
50 無名さん
51 無名さん
52 無名さん
気が付いたときには私は見知らぬ島に流れ着いていた。
よく見ると遠くで鳥のようなものが何かをつついている。
それは腐りきった人間の死体・・・・。うぇぇぇぇぇえ!
ここから早く逃げなければ!
しかしおかしい。
同じところを何度も歩いている気がする。
不意にガサッと音がした。
其処には小さな女の子がいた。
「かわいそうに・・君もここに」
「かわいそうなのはお兄さんだよ」
「!?」
よく見ると遠くで鳥のようなものが何かをつついている。
それは腐りきった人間の死体・・・・。うぇぇぇぇぇえ!
ここから早く逃げなければ!
しかしおかしい。
同じところを何度も歩いている気がする。
不意にガサッと音がした。
其処には小さな女の子がいた。
「かわいそうに・・君もここに」
「かわいそうなのはお兄さんだよ」
「!?」
53 無名さん
54 無名さん
55 無名さん
56 無名さん
57 無名さん
さっき自宅マンションのエレベーターに一人で乗って11階(自宅)のボタンを押したら、既に18階のボタンも押されてた。このトピで「エレベーターに自分しか乗ってないのに8階のランプが点灯していた」って話を読んだ後だったので、ヒエーッと小声で叫んでしまったw
それにしても自分一人しか乗ってないのに、なぜ18階のボタンも押されてたんだろう。。。一体誰が?
それにしても自分一人しか乗ってないのに、なぜ18階のボタンも押されてたんだろう。。。一体誰が?
58 無名さん
59 無名さん
60 無名さん
61 無名さん
62 無名さん
63 無名さん
64 無名さん
65 無名さん
66 無名さん
67 無名さん
68 無名さん
69 無名さん
70 無名さん
71 無名さん
用心深い友人が亡くなった。
遺言は、棺おけの中に愛着のあるガラケーを入れることと、焼かれるのを小窓から見守ってほしいとのこと。
葬儀の日、友人のひとりは都合でまだこられなかった。
小窓からは、炎が見えた。
しばらくして、無言電話がかかってきた。
遅すぎると思った。
生き残ったあとのこれからの人生を思い、悲しく思った。
そして、見るのがつらくなり小窓を閉めてもらった。
遺言は、棺おけの中に愛着のあるガラケーを入れることと、焼かれるのを小窓から見守ってほしいとのこと。
葬儀の日、友人のひとりは都合でまだこられなかった。
小窓からは、炎が見えた。
しばらくして、無言電話がかかってきた。
遅すぎると思った。
生き残ったあとのこれからの人生を思い、悲しく思った。
そして、見るのがつらくなり小窓を閉めてもらった。
72 無名さん
73 無名さん
74 無名さん
75 無名さん
76 無名さん
ベートーベンの生まれ変わりと言われた後天的全聾の作曲家が居た。彼は曲を作る時は自室にこもりきり、インスピレーションを最大限に発揮して曲を作っているそうだ。
彼はインタビューにて交響曲「HIROSHIMA」に込めた思いや、幼少期のエピソード、作曲方法などについて冗舌に語った。
取材終了後、帰りのタクシーが到着してインターホンが鳴ると、親切な彼は即座に立ち上がって「来ましたよ」とインタビュアーの帰りを促した。
彼はインタビューにて交響曲「HIROSHIMA」に込めた思いや、幼少期のエピソード、作曲方法などについて冗舌に語った。
取材終了後、帰りのタクシーが到着してインターホンが鳴ると、親切な彼は即座に立ち上がって「来ましたよ」とインタビュアーの帰りを促した。
77 無名さん
78 無名さん
79 無名さん
80 無名さん
456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0
じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw
まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz
457 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0
a
458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0
うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)
上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。
気にしないで。もう寝ましょう(笑)
じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw
まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz
457 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0
a
458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0
うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)
上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。
気にしないで。もう寝ましょう(笑)
81 無名さん
82 無名さん
83 無名さん
85 無名さん
86 無名さん
87 無名さん
88 無名さん
今日は定時で仕事がおわって部屋まで近くまで帰ってきた。
明るいうちに帰れるのはうれしい。
さて、ドアを・・・あれ、鍵がない。
そっか今日は部屋に鍵を忘れてたのか。
ということは、鍵をかけずに一日中いたってこと?
(ドアを開けようとするが開かない)
よかった鍵はかかってる。
鍵がないときのためにポストに隠してた鍵で開けよう。
あったあった。
ふーやっと入れた。
明るいうちに帰れるのはうれしい。
さて、ドアを・・・あれ、鍵がない。
そっか今日は部屋に鍵を忘れてたのか。
ということは、鍵をかけずに一日中いたってこと?
(ドアを開けようとするが開かない)
よかった鍵はかかってる。
鍵がないときのためにポストに隠してた鍵で開けよう。
あったあった。
ふーやっと入れた。
89 無名さん
90 無名さん
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今 は 2 個」
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今 は 2 個」
91 無名さん
92 無名さん
以前付き合っていた彼女が亡くなったと連絡があった。
付き合っていたのはもう随分と前の話なんだけど…別れを切り出したのは俺なんだが、どうしても彼女が納得してくれなくて軽くストーカーまがいの事をされたこともあるんだよね。
だから葬儀には行かなかったんだ。
いや、いい思い出だってたくさんあったんだけどね…二人共映画好きだったから、よく一緒に見に行ったりしたなぁ…。
ところで昨日、その彼女から宅配便が届いたんだ。
中身は一本の邦画のDVDだった。
どうやら亡くなる直前に発送したみたいなんだけど、彼女…自殺だったらしいし、ちょっと不気味だなぁと思ってなかなか開けられなかったんだよね。
そしたら普通の有名な感動モノだった。
俺が竹内結子好きなの覚えててくれたんだなぁ。
何か、気味悪がっちゃって申し訳ないから今から心して見るよ。
付き合っていたのはもう随分と前の話なんだけど…別れを切り出したのは俺なんだが、どうしても彼女が納得してくれなくて軽くストーカーまがいの事をされたこともあるんだよね。
だから葬儀には行かなかったんだ。
いや、いい思い出だってたくさんあったんだけどね…二人共映画好きだったから、よく一緒に見に行ったりしたなぁ…。
ところで昨日、その彼女から宅配便が届いたんだ。
中身は一本の邦画のDVDだった。
どうやら亡くなる直前に発送したみたいなんだけど、彼女…自殺だったらしいし、ちょっと不気味だなぁと思ってなかなか開けられなかったんだよね。
そしたら普通の有名な感動モノだった。
俺が竹内結子好きなの覚えててくれたんだなぁ。
何か、気味悪がっちゃって申し訳ないから今から心して見るよ。
93 無名さん
94 無名さん
夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。
彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。
彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。
目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。
最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。
彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。
彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。
目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。
最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。
99 無名さん
仕事帰りの満員電車の中でいつも私と同じ駅で降りる女が居たのだが、ある日、車内でその女に痴漢に間違われた。
何の事だか解らない私は、触ってない!と抗議するも「ジジイ!ふざけんな!」とか「毎日毎日いい加減にしろ!」とか言われて頭に血が昇り、カッとなった私はポケットの中にあったナイフで女を何度も刺してしまった。
すぐに取り押さえられ、その後痴漢と殺人の罪で警察に捕まった。
あの女のせいで、私は余計な罪までも背負う羽目になってしまった。やはりあの女は許せない。今でもそう思う。
何の事だか解らない私は、触ってない!と抗議するも「ジジイ!ふざけんな!」とか「毎日毎日いい加減にしろ!」とか言われて頭に血が昇り、カッとなった私はポケットの中にあったナイフで女を何度も刺してしまった。
すぐに取り押さえられ、その後痴漢と殺人の罪で警察に捕まった。
あの女のせいで、私は余計な罪までも背負う羽目になってしまった。やはりあの女は許せない。今でもそう思う。