1 無名さん

魔法晒し154

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VALU事件 

VALUとは  
自分の価値をお金に出来るサービス。(1VALUという通貨があります) 
人によって1VALUの価値は変わる。 

事件  
1.VAZメンバーがVALUを始める。 
2.ヒカルの1VALUの価値が低いうちにヒカルはVAZメンバーに自身のVALUを買わせる。 
3.ヒカルが自身のVALUを買った人だけでオフ会をする等の情報を発信(買い煽り) 
4.ファンがヒカルのVALUを買う。 
5.ヒカルの1VALUの価値があがる。 
6.1VALUの価値が上がりきった所で井川、ラファエル、禁断いっくん達が一斉にヒカルのVALUを売る。 
7.ヒカルの1VALUの価値が暴落。 
8.VALUを持ってる人のオフ会などは開催しないと発表。 
9.ヒカルやVAZメンバーは5000万ほど儲かり、買い煽りに騙されたファンは大損。 
10.ヒカル他、ラファエル、いっくんのアカウントが規約違反となる。
11.ヒカルは買い戻しを開始するも、ラファエルといっくんはなにもせず。 
12.VAZの森社長曰く、損切りした人への補償は一切考えていない。 
13.VALU運営はこの事件を規約違反であると発表。 
※今回名前は出ていないが他のYouTuberも誘われて同じように売り切りしたらしい。 
(現在確認出来ているのがカブキン) 

簡潔なまとめ  
味方とファンを利用して不当にVALUの価格を操作し、荒稼ぎしたということ。 
2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに入り、このまま1時間ほど廃病院を探索した。 

「何も映らなかったねー。」 
「家帰ろっか。うち来る?」 
「そうするよ。」 
「え?いいの?」 
「いいよー。」 
「じゃあ行くー。」 

2人の女は病院を後にした。
会社の同じ課に気になる人がいます。それは先輩のKさんです。 

いつも清潔な印象で、課のみんなでキャンプに行ったとき、テントの設置に手間取っていたら 
手際良くロープで固定してくれて頼りがいがあったし、お手製のシチューまで持参してきてくれた。 

同僚の女の子がいなくなり、ライバルが減った今がチャンスだと思い、思い切って声をかけてみた。 
「Kさんて、彼女とかいるんですか?」 
するとKさんは困ったような笑顔で、 
「あまり女性と直接話したりするのは苦手なんだ。休日はプラモみたいなパーツを並べて 
好きなパーツを眺めてニヤニヤするのが好きなくらいだから。オタクっぽいだろ」 
私は少し意外だったけど、ちょっと可愛いと思って微笑んだ。 

するとKさんは、 
「そういえば、今日スカートなんだね。今まで気がつかなかったけど、すごいきれいな足だね」 
そう言って微笑んだ。 
A やっぱりワケわかんなかったよな。あのテスト。 
俺、余裕なのは選択問題だけだったわ 

B 俺も。どーしよ単位とれなかったら。Cはどうだったよ? 

C 俺もイマイチかな。(勉強した甲斐あったぜ) 

B でもよ、あの教授は意外と優しいから名前だけでもあれば余裕っしょ? 

A だよなっ! 

C (俺は泣き崩れた)
生徒 「先生ー、何もしてないのに怒られることはありますか?」 
先生 「いいえ、ありませんよ」 
生徒 「よかったー、宿題してません」
タイムマシンを完成させた物理学者Aは、タイムパラドックスに挑戦することにした。 
さすがに親を殺すというのは無理だったので、両親の結婚を妨害することにした。 
妨害すれば自分は生まれない。自分が生まれなければ妨害する者がおらず、両親は結婚するという矛盾が生じる。 
Aは過去に行き、結婚の妨害をした。 
特に何も起きなかったので、Aは妨害が失敗したのかと思い、現代に戻った。 
妨害は成功していたようで、両親は結婚をしていなかった。 
特に変わったことはなかった。 
父親が変わっていた以外は。
レコード世代のおじいちゃん、CDを理解出来ない。 
おじいちゃん「このCDっていうのは、A面B面はないのかい?」 
店員「はい。CDですから」
仲良し3人組のサム、ジャック、ジョンがキャンプに行った。 
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。 
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。 

次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。 
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」 

すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。 
「なんてこった。漏れも同じ夢を見たよ」 

2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。 

「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」 

するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。 

「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」
悪魔「我を召還したのはお前か?」 
A「ああ」 
悪魔「なんでも願いを叶えてやろう。但し、代償として、お前の命の次に大事なものを貰う」 
A「・・・」 
A「代償は先払いでも問題ないか?」 
悪魔「?」 
悪魔「問題ない」 
Aは世界一の金持ちになった。
痔に困っていた主人は病院に行った。 
そこでお医者さんに痔の薬を注入してもらった。 
痛みもなく、医者は‘上手に‘薬を注入した。 

家に帰って、時間がたち主人は妻に薬を注入してくれるよう頼んだ。 
主人「痛っ。あーっ」 
妻「どうしたの大きな声出して」 
主人「あの医者は薬を注入するとき、私の両肩に両手を置いていた!」
ABCの中に嘘をついている者がいる。 
A「Bは正直者だ」 
B「Cは嘘を言わない」 
C「AもBも良く知っているが、嘘を言っているのを見たことが無い」
旦那が座椅子に座って、床においてあるティッシュボックスから出ているティッシュを 
手のひらでずっとサワサワしていた 
変わった遊びをしているなと思ったが、放置した 
すると、隣の部屋からうちのネコが出てきたのを見て、旦那が驚愕した表情で 
ティッシュに視線を落としていた
俺の母親は嫁イビリが酷い。 
食事時に同席するのも嫌がる。 

今日はいきなり部屋に入ってきて「掃除」と言い嫁を押し入れに閉じ込めようとした。 
俺は腹が立ち「梓に何するんだ!」と母親に対して怒鳴る。 

「梓って誰?」…名前まで把握してなかったとは…呆れて物も言えない
とても暑い日だった。男は近くの湖に飛び込みたくなった。 
水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。男は服を脱ぐと、水に入った。 
冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。 

老婦人が二人、岸辺をこちらにやってきた。 
男は慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。 
バケツで体の前を隠すと、やれやれとため息をついた。 

老婦人たちは近くまで来ると、男をジロジロと見た。 
男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。 
老婦人のひとりが言った。 
「ねえあなた、わたし、人の心を読むことができるのよ」 

「まさか」困惑した男が答えた。 
「本当にぼくの考えていることが分かるんですか?」 

「ええ」と老婦人。 
「あなた、持っていらっしゃるそのバケツに底があると思っているわ」
客「紙が無いのだが」 
フロント「え?」 
客「だから紙が無いんだよ!」 
フロント「えぇ・・・まあ・・・」 
客「普通あるだろう?」 
フロント「まぁ・・・そうですよね」 
客「わかったなら、早くなんとかしろ!」 
フロント「申し訳ありません。当ホテルは、ヘアケアのサービスはご提供しておりません」
夫の浮気を心配している妻がいた。 
ある日、夫が出先から電話をかけてきた。 
「出張になった。荷造りをしておいてくれ。取り引き先とゴルフをするからゴルフセットもよろしく!あっ、いつも着ているパジャマも入れておいてくれ」 
しばらくすると夫は荷物をとりに戻り、出張に出た。 
3日後、帰ってきた夫に妻は言った。 
「お帰りなさい、出張お疲れ様。 
大変だったでしょう?」 
すると夫は 
「大変だったよ。初日からゴルフに付き合わされるしさ。そういえば僕のパジャマいれわすれただろ?」 
「何いってるの?パジャマならゴルフクラブと一緒にはいってるわよ」 
結婚することが決まった2人が 
新婚旅行の行き先をどこにしようか話し合っていた。 

男「新婚旅行どこにする?」 
女「私、ハワイだけはいや。なんか定番過ぎるって言うか、どこに行っても日本人ばっかで海外のような気がしないのよね。」 
男「なるほど、んじゃどっか行きたいとこってある?」 
女「オーロラって生で見てみたいの。」 
男「いいね、オレも一度は見たいと思ってたんだ。」 
女「OK!すっごい寒そうだけど」 
男「豊胸手術してると凍るんだってさハハハ」 
女「やっぱハワイがいい」
「お宅のお嬢さん、車を運転されてますな」 
と、近所の人が、最近免許を取った娘の父親に言った。 
「運転を覚えるのにどの位かかりました?」 
娘の父親が、憮然として答えた。 
「2台半ですよ」
先生「キャシー、あなたがあなたがリンゴを5つ持ってたとするわね? そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。 そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」 

キャシー「7つです」
トムは産業スパイの求人広告を見つけ、入社試験を受けに入った。 

すると他の求職者と一緒に部屋に入れられ、厳重に封をされた封筒を渡された。 
「この封筒を4階に届けてください。それが入社試験です」 
1番に届けようと皆いっせいに走り出したので、モタモタしていたトムは取り 
残されてしまった。 

廊下にぽつんと残されたトムは、つい封筒を開けてしまった。 
するとそこには、 

『おめでとう!あなたは合格です!!これを5階の人事部に持って行ってください』
ありふれた一般家庭、そこに言い争いをする兄と妹がいた。 
それを父親が目撃し止めに入る。 
父『コラコラどうしたんだお前たち』 
兄『どっちがパパを愛してるのかって言い争ってたんだ』 
父『お前たち……』 
うっすらと涙をうかべ子供たちの頭をやさしくなでて部屋をあとにした父親。 
すると、また言い争いが始まる 
兄『お前のほうだよ!』 
妹『お兄ちゃんよ!』
レンタルビデオ屋に、頭文字Dのビデオ借りに行ったんだけど 
「か行」探しても全然ないんだよ 
で、レンタルビデオ屋のアホ店員は「あたまもじD」って読んでるんじゃね?と 
思って 
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったwww
60 無名さん
つまんね
スミスが事務室にいる上司に会いに行った。 
「実は明日、大掃除をすることになって、妻が会社を休んで屋根裏と車庫でものを動かしたり運んだ りするのを手伝えって言うんですが。」 
「うちは人手不足なんだ、スミス君」と上司。「休みをやるわけにはいかんよ。」 
「ありがとうございます」スミスは答えた。 

「そうおっしゃっていただけると思っていました!」
始めての海外旅行で,得意の英会話を今こそ役立てようと張り切っていた日本人観光客。 
しかし,ニューヨークの空港に降り立った途端,彼は,ひどい眩暈がして倒れてしまったのである。 
通報を受けて,さっそく医師が駆けつけ,その日本人を抱え起こした。 
 "How are you?" 
日本人は,かすれる声で答えた。 
 "I"m fine thank you, and you?"
サムは飛行機に乗るのを怖がっていた。彼は墜落ではなく、ハイジャックに遇うのが怖かったのだ。それを聞いて、友人ボブが 
B 「何を怖がることがあるのさ。爆弾を持った男が同じ飛行機に乗る確率は一億回に一回くらいなもんだぜ!」 
と言うと、サムは 
S 「じゃあ、爆弾を持った男が二人同時に乗る確率は?」 
と聞くので、ボブは 
B 「そんなの一京に一回もないさ」 
と答えた。それを聞いて、サムは安心して飛行機に乗るようになった。 
必ず爆弾を鞄に持って・・・
高校生のジュリーは、最近占いに凝っていた。 

ある日、友人ととてもよく当たると評判のジプシー占いに行ったジュリーは、彼女の父親が、翌朝死ぬと予言されて、青くなって帰ってきた。 

心配させないために、両親にはそのことは黙っていた。 

その晩ジュリーは、不安で、まんじりともせずに朝を迎えた。 

恐る恐る階下に降りて行ったジュリーは、食堂でいつもと変わらずに朝食を取っている父親を見つけて、ほっと胸を撫で下ろした。 

「良かった、やっぱり予言は当たらなかったわ」 

それから、牛乳を取り込むため台所の扉を開けたジュリーは、吃驚して息をのんだ。 

そこに、長年彼女の家に出入りしていた牛乳配達が、倒れて死んでいるのを見つけたのだ。
「土地の面倒を見てくれる良い弁護士さんが見つかったそうね」 

母親が未亡人になったばかりの娘に尋ねた。 

娘はうんざりしたように答えた。 

「お母様、弁護士の話はもうたくさん。土地についてのゴタゴタがあまり多いから、時には本気で主人が死ななかった方が良かったと思う位ですもの」
ここは、某国の議会。ハイジャック防止に関する議題を、連日のように話あっていた。 

「・・・金属探知機等で武器は見つけられるのかもしれんが、武器になる物など日常生活にあふれている。例えばボールペン。これを首筋にぐさりとされればイチコロさ。」 

「突起物さえあれば、どんな物でも武器に成り代わりますね・・・。」 

「突き詰めていけば、ベルトも洋服も首を絞める武器となるな・・・。」 

結論が出ることはなかった。 

突如、ある若手議員が発言した。 

「いっそのこと、”飛行機に乗るときは服を全部脱がなくてはならない”という法律をつくったらどうでしょう。」 

全員が漆桶を抜かれる思いだった。法案は順調に採決され、新しい法律が生まれた。 

その後、ハイジャックが起こることは無かった。しかしある日、一人のスチュワーデスが政府に直訴した。 

「私たちはまだ、突起物に悩まされています!!」
とある自転車修理工場が操業開始から30周年を迎えた。 

記念の式典を行うことになり、様々な催しを準備する中、30年前に初めてこの工場に自転車の修理を頼んだ人物の記録があることが分かり、その男性が式典に呼ばれることになった。 

式典当日。男性が壇上に呼ばれ、工場長から聴衆に紹介された後、記念品として30の文字の入った大きな鍵と表彰状が手渡された。 
皆が拍手で祝う中、男性からの挨拶。 

「皆さん、本日はかくも盛大な記念式典にお招きいただき、まことに恐縮です。そのうえ、このような記念品までいただき、嬉しい限りです。工場の今後の変わらぬ発展を祈っております。ところで、私が30年前にお願いした自転車のチェーンの修理ですが、いつごろ取りにうかがえばよろしいでしょうか。」
大食らいで有名なジェフは、大食い大会のゲストとして招かれた 

連戦連勝、並ぶもののない頂点に立ったジェフに、TV局は特別番組を申し出た 

その名も「牛一頭丸焼き」へのチャレンジである 

この前人未踏の挑戦に、ジェフも喜んで応じたのである 

しかし当日、惜しくも牛の八割を平らげたところでさすがのジェフもギブアップした 

落胆する一同 

「やはりさすがのあなたでも牛一頭は無理なんですね」 

スタッフが声をかけると、ジェフは苦しい息の下からこういった 

「おかしいな、さっき楽屋で試した時はちゃんと牛一頭食べられたのに」
撮影隊が砂漠の奥深くで作業をしていた。 
ある日、インディアンの老人がやって来て監督にこう言った。 
「明日は雨だ」 

翌日、雨が降った。一週間後、あの老人がまた監督のところに来ると、「明日は嵐だ」と言った。翌日、嵐となった。 

「あのインディアンはすごいな。」 
監督は感心した。そこで秘書にあの老人を雇って天気を予測させるよう命じた。 
しかしながら、何度か予報を的中させると、老インディアンは、二週間姿を現さなかった。 

とうとう監督は、インディアンの家に使いを出した。 
「明日は大事な場面を撮影することになっている。君をあてにしているんだ。明日の天気はどうだろう?」 

インディアンは肩を竦めた。 
「分からない。ラジオが壊れた」
仕事場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。 
その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。 
「袋の中はなんだ? イワン」 
「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」 
しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。 
「開けるんだ!」 
袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。 

次の日も同じ場面が繰り返される。 
「今度はだまされないぞ。開けろ!」 
イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。 
七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。 
「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。 
誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ?」 

「手押し車。」
あるご婦人がパン屋に飛び込んで来た。彼女は怒りにまかせてまくし立てた。 
「今朝、こちらで、うちの息子にクッキーを2ポンド買ってこさせましたの。でも家で量ってみたら1ポンドしかございませんでしたわ。あなた、お店の量りの調子を確かめたほうがよろしいですわよ」 

パン屋は、このご婦人をしばし冷静に見たうえで、こう答えた。 
「いやー、そうでしょうか。奥様のほうこそ、お子さんの体重を量ってごらんになったほうがよろしいと思いますよ」
今日久しぶりにレストランに行ってきた。 
隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。 

「鈴木でございます」とウェーターが行った。 

カップルの男の方が「久保田でございます」 
女の方が「細谷でございます」と言った。 
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、 

「本日のお勧めの魚のスズキでございます」 

と説明していた。
ある男が十字軍に加わるため、妻に貞操帯を付けさせることを考えつく。男は妻に貞操帯を付けると、鍵を自分の親友に預ける。 
男は親友に向かってこう伝える。「私が3年経っても帰ってこなかったら、妻の貞操帯を外して自由に暮らさせてやってくれないか。」 
そして男は馬に跨り出発する。30分経つと背後ですごい勢いの土煙が見えてくる。男が追いかけてくるのを待っていると、それは親友だった。男が聞く。「どうしたんだ?」 
「お前が渡した鍵が合わないんだよ。」
爆薬にかけては世界一と言われるテロリストが、ホワイト・ハウスに完璧な時限爆弾を送りつけた。 
…二日後、料金不足で返送されて来て、自分の部屋が吹っ飛んだ。 
ある若いビジネスマンが自分の会社を起こした。 
彼はすばらしいオフィスを借り、アンティークで飾った。 

彼はオフィスの外に男が来ているのに気付いた。 
彼は見栄を張って、電話を取り大きな契約をしている振りをした。 

そして電話を切り、外の来客に忙しそうに「何かご用ですか?」と聞いた。 

すると男は言った。「あのー、電話回線を取り付けに来たんですが」 
二人の若い技師が会社の面接を受けた 
どちらを採用するか決めるため、二人は筆記テストを受けることになった 

テストが終わり、面接官は二人に言った 
「二人とも、十問中、九問正解でした。」 
そして、一方の男の方を向きこう言った 
「残念ですが、あなたは不採用です」 
その男は、面接官に抗議した 
「どうして、二人とも同じだけ正解したのに私が落とされるんですか?」 

「いや、問題は不正解の方なんですよ。 
五番の問題にこの方は『私にはわからない』 
と書かれましたが、あなたは『私もわからない』と書いたでしょう」 
会社に遅刻しそうになったブロンドは猛スピードで 
運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた 

試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた 

@友達と朝まで呑んでたから 
A夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから 
B母が熱を出したので寝ずに看病してたから 

ブロンドは決めた 
「よしっ!B番だ」 


そして会社に着いたブロンドに部長が 
「何で遅刻したんだっ!」 

ブロンドは自信を持って言った 


「B番です!!」
CDの音楽をパソコンできくには、MP3が必要だといわれました。 
RPGでもないのに、マジックパワーをとられるのですか? 
また、最強クラスになるとやはり、全消費とかもありうるのでしょうか。 
お願いします。ただの学生なのでMPはあまりありません。 
先生「給食費を盗んだのは誰ですか?みんな目をつぶって、やった人は正直に手を上げなさい」 

「はい、皆さん目を開けて、トムは後で職員室に来るように」 
高速道路を北に向かって走っていた私は、 トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。 
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。 
便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。 
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。 
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。 
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。 
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。 
「君と同じだよ。ウ●コしようとしてるんだ!」 
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。 

「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」 
天国の門に3人の男が訪れた。 
門番の天使がそれぞれに死んだ理由を訪ねると、 男の一人は答えた。 

「私が会社を早退してマンションに戻ると、妻がベッドで死んでいました。 家の中を調べてみると見ず知らずの男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。 私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げ、男めがけて投げつけ転落死させました。 その後、私も妻の後を追いベランダから飛び降りました。」 

次の男はこう答えた 

「今日は会社を休みベランダで涼しんでいました。 すると風が吹いて、干していたタオルが飛んでしまい、 何とかとろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。でも運良く下の階のベランダにつかまることができましたが、その部屋の男が私を見つけ 狂ったようにタンスを私に投げつけたのです。 私は理由も分からぬままタンスと一緒に落ちて死にました。」 

最後の男はこう言った 

「私はタンスに入っていました。」
俺の話を聞いてくれ 

その日車検のため代車に乗っていた。 
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。 

店員「すみません、給油口逆なんですけど」 
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす 
店員「給油口開けてください」 
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける 
店員「閉めておきますね」と苦笑い 
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン! 
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子 
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く 


おれのシート、おもいっきりリクライニング! 
店員ついに爆笑 

怖くてもうあのスタンドには行けん 
俺が新入社員の頃の話だが、 書類を入れた封筒を取引先に届ける時上司に 
「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」 
っていわれたので 
筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した。 
後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた。 
女子高生のふりをして親父とメールしてみた。 

俺「こんにちは。優香って言います。メル友がほしくてメールしてみました。よかったら返事下さい><」 

親父「僕は大学生だけど、よかったらこちらこそメル友になって下さい」 


。・゜・(ノД`)・゜・親父...
今、外で誰もいないと思って「ふぁー」って声出して、背伸びしたら屁が「ブッ」って出てしまったんだが 

ちょうどそこにどっかのオッサンがチャリで通ってたみたいで 
しかも屁を聞かれてしまったらしく、オッサンが「プッwグッヘヘヘヘww」って笑いながら、川にチャリごとダイブしていった 
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」 
ぼく「えっ」 
警官「寄生虫ですから、引き返してください」 
ぼく「なにそれひどい」 
警官「えっ」 
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」 
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」 
ぼく「えっ」 
警官「えっ」 
ぼく「だれが重体ですか」 
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」 
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」 
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」 
ぼく「えっ」 
警官「つまり事故ですね」 
ぼく「何が産卵したんですか」 
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」 
ぼく「なにそれやばい」 
警官「ええ」 
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」 
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」 
ぼく「なにそれこわい」 
警官「えっ」 
ぼく「えっ」 
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」 
ぼく「なにそれもこわい」 
警官「えっ」 
ぼく「えっ」
104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに 
「どういう漢字の人ですか?」 
と聞かれ、 
「おもしろくて明るい感じの人です」 
と電話局のお姉さんを1分間笑わせてしまった。 
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。 
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。 
「こちらは機長です。本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」 
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。 

やがて再び機内アナウンスがあった。 
「じゃあ、飛びます」 
機内は大パニックになった。 
大学の卒業を間近に控えた女子学生AとBの二人がショッピングをしながら就職活動についての話をしていた。 

A「私が落ちた会社にCは採用されたそうよ」 
B「あの子ってあなたと成績も同じくらいだし取っている資格も同じよね」 
A「そうなのよ。なのにCが採用されて私が落ちるなんて理解できないわ。」 

などと話しているうちにお目当ての携帯ショップにたどり着いた。 

B「こっちの携帯とあの携帯。値段も機能も同じだって。どっちがいい?」 
A「値段も機能も同じなら当然こっちのかわいい方よ」
算数の授業にて。 
先生「あなたのお母さんがお金を8ドル持っていて、あなたが2ドルちょうだいと言ったら、お母さんは何ドル持っていますか?」 
生徒「8ドルです」 
先生「うーん、あなたは引き算を理解する必要がありますね」 
生徒「先生は私の母を理解する必要があります」 
電車で車両の端の席に座って携帯触ってたら、隣に座ってた人が駅で降りようと立ち上がった。 
その時、なんとなく視界の端でその人が座っていた場所に赤いバッグのようなものが見えたので、目線は携帯を見たまま、「忘れものですよ!」とバッグに手を伸ばしながら元気良く言った。 

渡してあげようと、ひょいと持って立ち上がろうとしたら、膝から崩れた。 
よく見たら備え付けの消火器だった。 
前に座ってたリーマンが「あぷう!」とか言って吹いてた。 
呼び止められた人は2度見してた。 

光の速さで自殺したかったが、「・・・とかね、まぁ」とか、わけわからん事言いながら座り直してうつむいてた。 
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。 
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。 

そんなある日、僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。 
すると父がこう尋ねてきた。 
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」 

僕は答えた。 
「今日は学校で補習授業があったんだよ」 
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。 

父は言った。 
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」 
そして父がもう一度聞いてきた。 
「どうして遅くなったんだ?」 

僕は本当のことを言うことにした。 
「映画を見に行ってたんだ」 

父はさらに聞いてきた。 
「なんの映画なんだ?」 
「十戒だよ」 
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。 

「ごめんなさい・・・父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」 
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ!」 
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。 

それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。 
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」 
母も顔をひっぱたかれた。 
そんなことより聞いてくれよ 
この前初めての合コンで王様ゲームやったんだよ 
そしたら一番可愛い女の子が王様になってさ 
「もしかしたら俺とチューなんてことも・・・・」なんてワクワクしてたら 

「おまえ帰れ」って命令された
昨日、バイトの後輩の女の子に 

後輩「先輩っ!ちょっといいですか?」 
俺「どうしたの?」 
後輩「12月24日の夜の予定は空いてますか?」 
俺「え?あ、空いてるけど、何?(ドキドキ…)」 

後輩「私の代わりに24日バイト入ってもらえます?24日予定があって…」 
俺「……………いいよ。暇だし 」
今日友人とマックに行った。 
そしたら隣のカップルが喧嘩し始めて、ついに彼女が帰ってしまった。 
ひとり残される彼氏。 
彼は「なんだよ・・・」とつぶやきながら、くわえていたポテトに火をつけようとしていた 
今日、成績が落ちて母に叱られた。母は、 
「お前は頭の悪い子と付き合っているからつられて成績が落ちるのよ。頭の良い子と付き合うようにしなさい」 

と言ったので、僕は頭の良い子と付き合うようにした。 

母が言ったとおり、その子がバカになった。 
50代の男性Aと友人Bが会話をしている。 

A「俺の部下に愚痴ばかり言うやつがいるんだよ」 
B「へー」 

A「だから、そいつに言ってやったんだ。愚痴なんて言ってても、現状が改善されるわけじゃないし、愚痴ばかり言う人間の言うことを聞いてくれるやつなんていない。そんな暇あるなら、仕事しろってさ」 
B「なるほど」 

A「言ってもしょうがない愚痴なんて言うなって思わないか?」 
B「全く同感だ」
あるカフェにアヒルを連れたマダムがやって来た 
マスター お客さん、ブタは困るよ ブタは 
マダム あら、これはアヒルよ かわいいでしょ 
マスター ダメダメ 表に出して 
マダム アヒルって解らないの? 

マスターはマダムに言った 

うるせーな 俺は今、アヒルと喋ってるんだよ
A「お前 地図見てなにしてんだよ。」 

B「新しい島を発見しようと思って。」
父『おまえ、男ができたんだって?』 
娘『やだぁ!おとうさん。生まれてくるまでわかんないわよ』