1 削除済
2 無名さん
魔法晒し158
>>>14195
>>100
テンプレ1>>>6071-48
テンプレ2>>>12051-12
【New】さよ復活
>>>12771-19>>>12771-40
月たん>>>14209
3 無名さん
ume
4 無名さん
いちおつ
5 無名さん
ume
6 無名さん
間違ってるけどいちおつ
におつ
7 無名さん
ume
8 無名さん
いちにおつ
9 無名さん
いちにおつ
10 無名さん
ume
11 無名さん
うめたん自分が立てたスレにいちおつなくて寂しいんだね
12 無名さん
ume
13 無名さん
独り言にも出張するうめたん
14 無名さん
さげうめたんとあげうめたんがいるんだね
15 無名さん
>>13たんも出張してる
16 無名さん
ume
17 無名さん
>>15
してないよ
18 無名さん
ume
19 無名さん
自分でスレ立てたかったのに早漏たんが立てちゃうから…
20 無名さん
21 無名さん
まあ>>1間違ってるんだけどね
22 無名さん
うめたん激おこなんだね
月たんスレに帰れよ
23 無名さん
うめたんはいつも立てられなくて激おこだよ
24 無名さん
早漏たんだから仕方ない
25 無名さん
そのうち埋めながら早漏たんを装ってスレ立てしそう
26 削除済
27 無名さん
してそう
28 無名さん
ごめん誤爆した
29 無名さん
>>25
そんなことしても楽しくないのにね
30 無名さん
保身に必死なんだよかわいそうに
31 無名さん
私ここにいるよアピール!
32 無名さん
遡れないようにしたいんだろうけど無駄なんだよなぁ
33 無名さん
遡れないようにしたいの?
ただ自分が立てたいだけじゃね
34 無名さん
月たんスレでは一回で諦めたうめたん
35 無名さん
>>33
うめたんが立てたスレ>>1が削除されてたよ
36 無名さん
37 無名さん
遡ればわかる
38 無名さん
遡れるから問題ないよ
39 無名さん
>ただ自分が立てたいだけ
魔法スレだけピンポイントで埋めてまで立ててるんだからこれはないよ
40 無名さん
前から魔法スレなくしたい必死な人いたからね
41 無名さん
>>39
半年ROMってろ
42 無名さん
新参乙
43 無名さん
これだから新参は
44 無名さん
今動いてるスレで前スレが埋めたんに埋められてるのどのくらいあるの?
ここ最近で毎回のように埋め立てしてるの魔法スレくらいだよ
45 無名さん
うるせー古参
46 無名さん
こんな過疎サイトに半年もいるわけねえだろ
47 無名さん
掲示板な
48 無名さん
BBS!BBS!BBS!
49 無名さん
いちおつ
50 無名さん
いちおつ
51 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
魔法晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
52 無名さん
いちおつ
53 無名さん
ルーモス光よ!
54 無名さん
>>53
さむっ
55 無名さん
戸田奈津子ディスか?
56 無名さん
なっちゃんじゃなくてゆうこりんじゃね
57 無名さん
誤訳女王
58 無名さん
海外逃亡したゆうこりん
59 無名さん
ゆうこりんはスネイプにひどいことしたよね
60 無名さん
我輩はひどいよね
61 無名さん
ゆうこりんが訳すとヴォルデモートもルシウスもスネイプもくちびるめくれあがる変な人になってしまう
62 無名さん
我輩とかいつの時代の人?
63 無名さん
俺様の方が酷い
威厳も威圧感もない
64 無名さん
ラスボスが俺様ってしょっぱいよお
65 無名さん
じゃあなんて訳す?
66 無名さん
さっさ
67 無名さん
私でいいじゃん
68 無名さん
アテクシでいいよ
69 無名さん
シリウスは俺が良かった
若い頃からずっとアズカバンにいたわけだし精神的にまだ幼い面もあって一人称も昔のままだと良かった
70 無名さん
はいはい
71 無名さん
最初から原語のまま読んでて愚痴るならわかるがどうせ日本語版で読んでたんだろ…
72 無名さん
洋書で読んでたよ
73 無名さん
洋書なら一人称関係なくね…?
74 無名さん
洋書で読んでて映画は吹き替えで観たの?ww
75 無名さん
学生時代のシリウスは僕だけどな
76 無名さん
2次創作しか読んだことないくせして強がるなよ
77 無名さん
愛染かな?
78 無名さん
 セントラルホテルのセールスのひとつは、シュテルンビルト中央街を見下ろせる夜景だ。
 しかし、バーナビーにとってはそんなものは自室でいくらでも見下ろせる飽きた眺めだったし、そもそも見詰める余裕もなかった。現在、この部屋において重要なのは、悲鳴を上げても外に届かない防音壁だけだ。
 震える指で後ろ手に扉を閉めた途端──まさか背を見せるなんてことは怖くて出来なかった──バーナビーは襟首を掴まれ前方に放り投げられた。がちがちに緊張していた体は上手く動かず、咄嗟に両手は付いたものの危うく毛織りのカーペットに顔面が擦れるところだった。
 バーナビーが起き上がることを許さず、虎徹が後ろから圧し掛かるように覆い被さってくる。逃げようとして膝で這ったものの、半メートルも進まないうちに追いつかれた。

「やっ」

 背後から回って来た手が、ネクタイも解かずにシャツを無理矢理引き裂こうとする。
 布地より先にボタンが耐え切れなくなって、ぶちぶちと音を立てて弾け飛んだ。痛い、と反射的にバーナビーは口にしたが、虎徹からは何の反応もなかった。
 タイピンも取れたらしく、ネクタイの先が垂れ下がって床につく。首元を支点に左右に分かれたシャツの隙間から露になった腹を、内臓を確かめるように摩られた。肋骨のない部分を強く押されると気持ちが悪い。それなのに、男の手のひらがべったりと体に纏わりつく感触と共に、ぞわりとした快感が背筋を登っていく。
 背後にいる虎徹の顔はバーナビーからは見えない。いくら可愛らしく媚びたとしても、おねだりが通用する雰囲気ではなかった。シャワーなんて上等なもの、絶対に使わせて貰えないに違いない。
 それでもバーナビーは哀れっぽく喉を震わせて細い声を出した。

「虎徹さん、待って」
「聞こえねーなぁ」
79 無名さん
 頭に血が上ってるから聞こえねーわ、と、そう囁く声の調子は普段通りで、バーナビーは首を竦ませた。冷静な様子なのが余計に怖い。
 縮こまってしまった首元に、虎徹が顔を寄せてくる。吐息を感じたと思った瞬間、うなじに軽く噛み付かれてバーナビーは溜息のような声を漏らした。歯と舌を存分に使われ、首筋を甘噛みされると本当に捕食されているみたいでぞくぞくする。じゅ、と口と肌の間に溜まった唾液を吸い上げるいやらしい音が立った。
 それに、すん、と鼻を鳴らす音──香水をつけてはいるが、体臭を嗅がれるのは恥ずかしかった。検分されているみたいだ。

「せめてベッドに」
「駄目」
「ソファ、」
「駄目。床」

 重なる体の重みで、バーナビーは仰向けになることも出来ない。
 虎徹は後ろから回している腕をするすると移動させ、いきなりバーナビーの股間を片手で揉みしだいた。急所を無遠慮に扱われ、ひ、と喉から短音が漏れる。
 握り潰されると本気で思ったわけではないが、乱暴にされれば身が竦むのはどうしようもなかった。ぐ、ぐ、と手のひら全体で大きくつかまれ、布の上からかたちを確かめられる。
 2、3度揉んだ後、虎徹は鋭く舌打ちをした。それに反応して、またびくりとバーナビーの肩が跳ねる。

「ちょっと固くなってんじゃねーか……成金オヤジにケツ触られて感じたんだ?」
「違います!」
「違わねーだろ。感じて怖くなっちゃったからすぐ距離取ったんだよな。可愛くてわっかりやすいの。そそる格好で自分から誘っといて……ホント、バカだろお前」
「違、」
「違わない」
80 無名さん
コピペ荒らし
81 無名さん
いつものこと
82 無名さん
連投埋めたんが立てたスレだったのかな
83 無名さん
テンプレも間違えてたし焦って立てたんだろう
84 無名さん
>>2にあるから消しても無駄なのに
85 無名さん
2で遡れるから問題ないよ
86 無名さん
>>>14195-97
スレ立てのこと作ったって言ってたからな
87 無名さん
このスレが>>25だったんだね
ある日、商店街の裏にある友人のアパートに行きました。 
アパートは、一階に共同トイレがあり友人の部屋は一階の一番奥でした。 
その後、友人の部屋で朝まで飲んでいたらトイレに行きたくなり 
気味の悪いトイレに行きました。 
トイレで用をたしてるとキョロキョロしながら黄色いパーカーを着た 
青年が大きな声で「オハヨウゴザイマス!!」と言ってきたので 
「おはようございます。」と言って何も気にせず部屋に帰りました。 
その数分後、一人の友人がトイレに行き帰って来ると「青年が挨拶してきた。」と言って挨拶を返したと言ってきました。 
その後、眠っていると一人の友人が「おい!これ見ろ!いいから見ろ!」 
と言ってきてテレビを見るとニュース番組で「白昼堂々!通り魔」という 
タイトルでやっていました。 
目撃したおばあさんの証言は黄色いパーカーを着た青年だったそうです。 

そして逮捕された青年の動機は「挨拶をしたのに返さなかったから刺した。」
昼食をとり終えた頃、いい天気なので散歩にでも行こうと思い出た。 
歩きだそうとしたとき10メートル先に妊婦がしゃがみこんでいるのが目にはいる。 

すぐに駆けつけ、 
「大丈夫ですか?」 
と声をかけるが返事はこない。 
「どうしました?」 
またも返事はない。 

さすがにまずいと思い 
「救急車を呼びますね」 
と言い、携帯を取り出した。 
そのとき妊婦が口を開いた 
「あのー、すいませんこの近くに交番はありますか?」 
なぜ交番の場所を聞かれたのか疑問に思いながらも交番の場所をおしえる。 

すると 
「そうですかありがとうございます。」 
と言いながら立ち上がり、続けざまに 
「それではまたどこかで」 
と言うと妊婦は去っていった。 

なんだったのだろうかと思いながら携帯を開く。 

その瞬間あの妊婦の言葉の意味を理解して僕はすぐさま家へと逃げ込んだ。 

今思い出しても背筋が凍りつく。 
もしあの時声をかけなければどうなっていたのだろうか。
14階に住んでいるためエレベーターは必須。 
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。 
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。 
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』 
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。 
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける 
勢いで外へ飛び出しました。 
そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていました。
散歩をしていると、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。 
驚いて行ってみると道路で女性が、 
縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。 
女性は、驚いたのか話せない。 

作業服を着た人が話をしてくれた。 
ビルの工事をしている時に落としてしまったらしい。 
怪我人はなく、女性は驚いて腰が抜けただけ。 

赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味。 
散歩も飽き、もう一度その場所に寄ってみた。 
先ほどの女性がいた。 
声をかけてみた。 

女性は 
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」 
と返した。
俺はどうしようもなく彼女にひかれていた…繰り返し…思いだす、 
彼女との思い出。 
初めて告白した時のはにかんだ笑顔、 
夜景を見に行って指輪を渡した時は、涙を流して、喜んだっけ。 

7年間の思い出が頭を駆け巡る。 
だけど俺は彼女を裏切ってしまった。 
野心に負けて、社長の娘を選んだんだ。 

彼女は思い出の場所に俺を呼び出した。 
俺は、本当は彼女を一番愛してると伝えたかったけど、もはや何も言えなかった。 

彼女は、 泣いてるような笑ってるような顔で、 
「あなたと幸せになりたかった。でももうておくれだしね!」 

そういい残すと車を走らせた。 
彼女の去った後は怖いくらいの静寂が訪れた。 

俺は結局、どちらとも結婚しなかった。
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない
警察も半分諦めていた
1ヵ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言える
アメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた
早速両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った
透視能力者は透視を始めた
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されま す」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ
そして母親が核心に迫った
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」
と熱の入った口調で言った
透視能力者は一言こう言った
「あなたの娘さんは世界中にいます」
昔公園で、友達らとみんなでかくれんぼをした 
かなり広い公園なので隠れる場所はいくつもあったが、 
問題は鬼になった場合。 
ただでさえ広くて探すのが大変なのに、 
友達は四人共隠れるのが上手いので、絶対鬼になりたくなかった。 
ジャンケンに勝ち、なんとか鬼を免れた僕は 
ケンちゃんと一緒に、公衆トイレの屋根の上に隠れることにした。 
「みんなどこに隠れたんだろ?」 
「さあ。みんな隠れるの上手いからなあ。」 
「でもター君は体が大きいから、ショウ君達より先に見つかっちゃうかもね。」 
僕達はしばらく息を殺して、そこに隠れていた。 
どれくらいたった頃だろうか。 
ケンちゃんが 
「トイレ行ってくる。」 
と小さな声で僕に言ってきた。 
僕は見つかるからと止めたが、ガマンできなかったのか、 
ケンちゃんは下へ降りていってしまった。 
その時 
「みーつけた」 
という声が聞こえた。 
どうやらケンちゃんが鬼に見つかってしまったらしい。 
その日から、鬼は、ケンちゃんの両親になった。
部屋で映画見てたら、 
彼女が「トイレ借りていい?」と言った。 
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いで 
トイレにかけつけたら 
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴキブリがいたの!」 
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ〜と思った。 
その時は。
ある所に息子夫婦と舅が三人で住んでいた。一年前に他界した姑は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。 
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。 
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。 
中でも味噌汁については 
舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」 
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。 
ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。 
その味噌汁を一口すすった舅が一言。 
舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんの味噌汁は!!」
昨日彼女に浮気がばれた。 
夕方仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。 
まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ 
なんだこの手紙はビンゴのように等間隔に書かれている。 
晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。 
こんな時間に誰だろう。
俺には彼女がいる。 
だが、最近嫁に感づかれたみたいで、 
家に帰るといつも『どこ行ってたの』等がうるさい。 
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれる。 
俺にとってはオアシスのような存在である。 
しかし今日はメールが返って来ない。 
俺はフられたと沈み家に帰ると、 
ペットのジョンが上機嫌で迎えてくれた。 
嫁も機嫌が良く、口うるさくなかった。 もう不倫はやめようと思い、 
彼女に『さよなら』メールをした。 
どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気が・・・
ある夫婦に5歳になる娘がいた。 
夏休みのある日、朝娘が起きてきたら変なことを言った 
[パパ、ママ、ウカヤヘテギン。パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」 
そんなことが数日続き、流石に夫婦も気味が悪くなり霊媒師に見てもらおうと、 
娘の声を録音した。 
録音した次の日の朝、娘が起きてくると、 
「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」 
と、いつもと違う言葉を言った。妻はその声も録音した。 
次の日、娘が急死した。 
葬儀も終わり、やっと落ち着いた夫婦は 
「このテープもあの娘の最期の形見になっちゃったわね。」と、テープを再生した。 
懐かしい娘の声がそこにはあった。 
もう一度、聴こうとした夫婦は急いで家から逃げ出した。
ある所に男がいた。 
彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。 
ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。 
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、 
冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。 
最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。