1 無名さん

ヒロアカスレ265

>>>14219
>>100
【ランクと焼け野原】
>>>14192-74
【テンプレ】
>>>14192-73

忍たまからの強い()転生夢主age作品disの浮遊たん
http://alicex.jp/eraser11/
まとめ>>>13835-77-81

ヤオモモdis異形系イキリオタク夢主の日本語不自由フラスコたん
http://nanos.jp/worker86/
同盟見て修正(お知らせ無し)>>>14027-71

http://nanos.jp/yu124925120917/
現実主義者()のデクdis夢主冬牡丹たん
夢主設定>>>14142-93
2 無名さん
いちおつ
3 無名さん
久しぶりに、休日に私の部屋に焦凍が来た。


最近、彼は、休日なのに
トレーニングとかばかりしていて
平日の学校でしか会えていなかった。


お昼からウチに来るって言っていたのに
焦凍が来たのは10時ごろ。


早くに来てくれたのはすごく嬉しいけど
私も私で、まだ家事が残っていた。


だから、少しくつろいでて、と言った。


言ったけど。


「......?......焦凍、何?」


轟「.........特に、何もない。」


「.........なにそれ((笑」


なぜか焦凍は
私の行くところに、わざわざついて来る。


洗濯物を干そうとすると
ついて来て、手伝ってくれるし

洗い物をしようとすると
また、ついて来て手伝ってくれた。


今も、少し休憩しようとソファーに座ったら
焦凍も合わせて、ソファーに座る。


なんだか、かわいい。


というか。


「.................磁石みたい。」


隣で、私のことをジッと見つめる焦凍に言うと


轟「.....じゃあ、俺はS極がいい。」


否定されなかった。


「焦凍、の“S”だもんね((笑」


予想外の返答に思わず笑ってしまう。


そんな私を、焦凍はゆっくり抱き寄せた。


抱き寄せて、頭を私の首元に押し付ける。


「........今日は、やけに甘えん坊だね。」


そっと、頭を撫でると


轟「.....................通常運転。」


ぼそりと、小さく聞こえる彼の声。


「..........うそつき((笑」


顔を上げた焦凍が
私の首元と腰に手を回したから


ああ、キス...したいんだろうな


って思って、私も彼の首元に手を回した。
4 無名さん
コピペたん消える前に立てる早漏無能
5 無名さん
いちおつ
6 無名さん
いちおつ
7 無名さん
いちおつ
8 無名さん
いちおつ埋めたんもいるしね
9 無名さん
でしゃばりで早漏で無能とか救えない
10 無名さん
 仕事帰り、晩飯どうすっかなぁ、と思っているところにダウンベストのポケットに入れていたスマホが震えた。仕事関係の連絡か、それとも峰田か切島か瀬呂か爆豪……は、ねぇな。丁度いい、どうせ明日は休みだ、ついでに飲みに誘っちまおうなんて思っていたら、予想していたような、そうでないような人物からのメッセージに浮き足立つ。


“スペイン料理食べたいよね?”


 たった一言、絵文字も顔文字もスタンプも、おまけに可愛げも無し。つーか文章がまずおかしい。食べたいよね?って、俺今すげー串カツな気分だったけど。それでも、仕事の疲れなんか忘れる程度にはテンションが上がった。彼女からのメッセージのほんの数分前に峰田から飯の誘いがあったけど、俺が先に見たメッセージはこっちなんだからしょうがない。いや、峰田と先に約束しててもこっち優先すっけど。


“場所どこ?”


 その返事に位置情報だけが送られて、言われるがままそこへ向かう。あんまり待たせるのもなぁ、と紳士な俺は給料前にも関わらずタクシー使って、なるべく急いでそこへ向かった。着いた先は最近話題のオッシャレーなスペイン料理の店。扉を開けるや否や、愛想らしい店員がすぐさま近寄る。「ツレ、多分居るんですけど。女の子。」「すぐご案内致しますね」ボックスとカウンターのあるそこは十分に賑わっていて、案内をされる前にカウンターからこちらに気付いたらしい彼女が顔を覗かせ大きく手を振った。


「こっちー!」


 店員に頭を下げ、彼女のもとへと向かう。どうやら既に飲んでいるらしい、ほんのりと頬を染めながら、彼女が引いてくれた椅子に腰掛ければカウンター前にいる店員に彼女はそのまま「生もういっこ追加でー!」と声をかける。


「え、ナオさん何杯目?」

「え、まだ3杯目ですけど。つーか上鳴おせーわー。マジ待ったわー」


 口を尖らせ、眉を寄せながらすぐに来たジョッキを店員から受け取り「お疲れー」なんて言いながら乾杯をする。どうやら食事は待っていてくれたようで、メニューを広げながらあれが美味そうだこれが美味そうだと言い適当に注文をした。
11 無名さん
「アンタ、峰田の連絡スルーしたでしょ」

「あ、やっぱ如月んとこにも連絡いった?」

「誰からも返事が来ないつってスタンプ連投してきたんですけど。マジうざいわぁ」

「あれな、“グレープジュース”のスタンプな」

「そーそー! なんなのあいつ!? 自分がスタンプになったこといつまでアピってくんの!? ていうかあたしにはスタンプの話来ないんですけど!」

「おまえんとこ来る前に俺んとこ来るね」

「上鳴うっざぁ」


 同期の話や最近の仕事内容、これと言って中身の濃い話をするでもないのに、気がつけば時間はあっという間に2時間が経とうとしていた。当然、如月はいつもの如くそれなりに酔っていて、俺もまぁ程よく酔っていて、そろそろ出るかーと伝票を一緒に見たら俺も如月もバカだから「うわ、今日はそこそこ高くついたな」「上鳴さん、あざーっす!」「ふざけんな」「電気きゅん、ありがと」「可愛くねぇから」なんて、これまたいつもの如く会計の擦り付け合いをして、そんでまぁ結局じゃんけんして負けた方が支払った。ちなみに今日は俺の勝ち。トータルで言えば俺の方が完全に負けてっけど。


「で、どーするぅ?ナオちゃん」

「……マジその顔やめてくんない?きもちよく酔ってたのが急にシラフんなるわ」

「おう、じゃあとりあえずまたあっちで飲もうぜ」

「ホテル代もろもろは上鳴くん持ちですね、ありがとうございまぁす」

「うげっ、給料前なんで割り勘でお願いしまぁす」


 少しふらつく如月の肩に手を回せば、如月もまた腰に手を回してくる。そのまま少しだけ夜風にあたって、さみぃさみぃって言いながら二人でタクシー捕まえ、ここ来る前に調べといた近隣のラブホ周辺まで乗せてもらった。「うーわ、調べてあったの?それとも最近使ったの?」「出来る男は下調べすんだよ。つーか酒くせーわ」「あんたも酒どころか汗くせーわ」「それは普通に傷つくからやめてくんね?」普通女の子なら、こういう場面になるともうちょっといじらしくなったり、恥ずかしがったり、口数減ったりすんのに、如月とはそういう雰囲気はおろか、色っぽい会話だってあったもんじゃない。タクシーが止まって、スマートに会計を済ませる如月とタクシーの運転手にお礼を言って、すこーしだけ人目を気にしながらホテルの中へ入っていった。
12 無名さん
「ねえ上鳴、ピザ食べない?」

「……今想像しただけで吐きそうだったわ」

「えーなんか小腹すいたー。せめてポテト頼もうよー、んでビールー」

「はいはい、ポテトとビールな」


 フロントにとりあえず缶ビール4本とポテトを頼む。マイペースな如月はさっさと風呂場に行ってお湯を張っていた。


「やばい、ここジャグジーあんだけど」

「へー」

「え、いい部屋?」

「いや?空いてる中で一番安い部屋」

「そこは嘘でもいい部屋って言ってくんないかな」


 15分もしないうちにさっき頼んだポテトとビールが運ばれて、如月は嬉しそうにそれを一口摘んでビールのプルタブを開けた。もう一度乾杯して、如月が2本目のビールを空けた頃には湯舟も準備出来て、3本目のビールを持ちながらバスルームに向かっていくのを横目にテーブルに置いたスマホが鳴ったのに気がつき目を通す。


“先日はありがとうございました。もしよかったら、今度は2人でご飯に行きませんか?”


 なんとなくしか思い浮かばない送り主、そういや先週、峰田に誘われて合コン行って連絡先交換したっけ。どう返事を返そうか、むしろ返事は返すべきか、なんて迷っていたところにバスルームから声がかかり、如月が赤くなった顔だけを覗かせる。
 …うん、バカだけど、男みたいなノリだし口もわりーけど、顔はすげー好みなんだよなぁ。


「泡風呂! 上鳴くん、一緒に入るぅー?」


 どうやら今日はいつもよりも機嫌が良いらしい。あざと可愛いお誘いを断る理由なんて当たり前のようになく、返そうか迷った返事なんかもう既に忘れて俺はバスルームへと一直線。「うーわ、がっついてるー!」ビール片手にけたけたと笑いながら、泡風呂に入る如月が死ぬほど可愛く見えるのは、俺もまあそれなりに酔っているせいだろ。顔面が俺のストライクゾーンに入っているとはいえ、目の前ではしゃぐ彼女は俺の彼女でもなんでもない、ただの同級生、ただの気の合う女友達、ただのセフレ。だけど、ただのセフレなんて枠には収まらない関係。
13 無名さん
「ナオさん…俺逆上せそう…」

「体力ないなー!」

「つーわけで、さっさとベッド行こうぜ」

「あははっ、今更キリッとした顔しても意味ないっつーの! それに、」


 色々台無しですよ?鼻先に付いていたんだろう泡を、如月が悪戯っぽく笑って手の甲で拭われた。そのまま細っこい腰を抱き寄せて、子供みたいに戯れながらシャワーから出る冷水をゲラゲラ笑いながら掛け合って。

 まだまだ青臭かったあの時の俺が、数年後に彼女とこんな曖昧な関係になっているなんてきっと想像もしなかっただろう。
 
 名前のないこの曖昧で、甘い、だけど恋とは少し違う、こんな関係。
14 無名さん
こんな昔の物件コピペしてきて何を流したいのかな
15 無名さん
コピペ荒らし
16 無名さん
流してどうすんの?
17 無名さん
どこのサイトだよ
18 無名さん
上鳴くんとセフレ夢主のサイトじゃなかったっけ
19 無名さん
スルー
20 無名さん
夜。今日も一日仕事を頑張って、ご飯を食べて。お風呂に入って、少しだけ明日の準備をして。さあ寝ようとしたときにチャイムが鳴った。
あと少しで日付が変わる時間。本当ならこんな時間の来訪なんて出ない方がいいのだろうが、急用で駆け込んでくる友人も多いのでもしかしたらそうかもしれないと、チェーンはかけたままで鍵だけ外して開ける。

「はいはい。こんな夜中に来るのは誰ですか」
「俺だ」
「え!せ、先輩!?」
「うるせぇ。叫ぶな」
「いやいやいや!なんで!?てか酒くさ!」
「いいからさっさと開けろ」
「あ、はい」

そこには何故だか相澤先輩がいた。
先輩とは学生からの付き合いで、卒業した後も度々お世話になっている。マイク先輩と一緒に飲みに行ったり遊びに来ることもあるが、さすがにこんな時間。それも一人で来たことはなかったので驚く。酒の匂いから、飲んだ帰りなのだろうか。
なぜ来たのか訳が分からず、習慣でつい先輩の言う通りチェーンも開けて中に入れてしまった。

「え、本当にどうしたんですか。こんな時間にお一人で来るなんて珍しい」
「マイクと飲んでた」
「でしょうね。あ、お水飲みます?」
「頼む」

フラフラとした足取りでリビングに座り込み、頭を抱える先輩に水を促せば一気に飲み干した。きついほど酒の匂いがすることから、相当飲んでいることがわかる。

「でもマイク先輩は一緒じゃないんですか?」
「………あいつはどうでもいいだろ」
「あ、その反応、喧嘩でもしたんですか」

マイク先輩の名前を出せば不機嫌になり、喧嘩でもしたんだろうと当たりをつけた。すると、背中に衝撃がきた次の瞬間。視界に映るのは相澤先輩と天井だけだった。

「………え?」
「俺と二人きりなのに、他の男の名前をだすんじゃねぇよ」
21 無名さん
何故か不機嫌マックスな相澤先輩。
背中にはフローリングの冷たい感触がして、腕は一括りにされ頭の上で抑えられている。腰には相澤先輩が跨り、完全に身動きが封じられていた。
つまり、押し倒されている。

「え、は!?ど…どうしてこうなっているんですか?」
「お前が他の男の名前を出すのが悪い」
「いやでもマイク先輩と今の状況が結びつきません!」
「また言ったな。いい度胸だ」
「わー!待ってください!酔っているんですか!?」

きついほどの匂いに、酔っているであろうことは分かっているが、今まで相澤先輩と一緒に飲みに行っても自分の限界を分かっている飲み方だった。何よりもこんなに匂うほど飲んでいることは見たことがない。

「この年になると頭でゴチャゴチャ考えるだけで、行動に移すことが難しくなってな」
「な、なんの話ですか!?」
「まあ既成事実を作っちまった方が合理的だろ?」
「何が!?……ひゃ、あ」

何やら不穏な気配を感じたが、その疑問に答えられることなく首筋に頭を埋め舐められる。そんな所を舐められたなんて初めてで、つい口から甘い声が出た。自分から出たとは思えない声に顔を真っ赤にするが、先輩は嬉しそうに笑った。

「首、感じんのか」
「ちょ、本当にやめてくださ、い"!?……」

ガブリと、首を噛まれた。痛みが凄くて、感覚的に血も僅かに流れた。それを舐めとって、傷に沿うように舌を這わせられると、ゾクゾクと背中を駆け巡る。

「い、た……先輩、首」

痛みでじくじくするし、さすがにやりすぎだ。しかし抗議のために出した声はパクリと食べられてしまい、いきなりの事で開いていた口から先輩の舌が侵入してくる。逃げても絡め取られてしまい、吸い上げられる度に背中にゾクゾクと何かがかけた。

「ん、はぁ……」
「っ……んっ!?」
22 無名さん
いつの間にか服の中に侵入していた手が脇腹やお腹を撫でて、キスをされている間に背中に周りブラを外されてしまった。
あまりにもあっさりと外され、手慣れている感じに驚いたがすぐに意識はキスに持っていかれた。

「ん……ぁ、はぁ」

やっと長いキスから解放されても、息がきれて抵抗する力なんて残っていなかった。飲み込みきれなかった唾液が顎に伝い、先輩がそれを舐めとった。

「せ、せんば……」
「黙ってろ」

何とか止めようと絞り出した声は一刀両断された。
そのまま侵入していた手がブラを押し上げ、膨らみを掴む。感触を確かめるように揉んでくるその手つきに、息が上がってしまう。時折悪戯に乳首を指でこねたり弾いたりするものだから、必死で漏れでる声を押し殺した。

「おい、声出せ」
「ん、……い、や……です」

声を出さないことを不満に思ったのか、先輩は服をたくし上げて片方の胸に吸い付いた。

「ひゃ、あ!」

もう片方の胸には手でいじられ、舌で転がされ時折噛まれたりと同時に与えられる快感に声が我慢出来なくなる。

「ひ、っあ……せんぱ、もうやめ…っ」

うるさいと言わんばかりに噛まれ、少しでも口を開けば喘声しか出さないため唇を噛み締めて快感をやり過ごすしかない。しかし先輩の手がおもむろに下に降りていき、そこに触れた時は声が出るとか関係なしに慌てた。

「ちょ!せんぱい……!」
「濡れてるな」
「言わないでください………!!」

そこは自分でも分かるほどに濡れていて、改めて先輩に指摘され真っ赤になる。まだパンツもズボンも履いたままで、なのに先輩は器用に中に侵入してきた。

「っ、ん……はぁあ!」

異物感に眉を潜めるが、唐突に先輩がクリを弄ってきて身体が跳ねた。先輩はその反応に笑うと、指を中に入れてかき混ぜながら親指でクリを潰したりとしてくる。しかも舌で乳首まで攻めてきた。
一気に押し寄せる快楽にまともに抵抗など出来ない。

「あ、はぁんぁああ……!ぁあ!」
23 無名さん
身体が痙攣して脱力する。
荒い息を何とか落ち着かせようとしていると、先輩はようやく上で一括りにされていた腕を解放してくれた。でもまだ上から退くことはせず、首に顔を埋めて舐め始める。

「んっ、先輩。本当にもう、これ以上は」
「理央……」

かかる息が熱くて、耳元で聞こえる低い声が腰にくる。
先輩は私の背中に手を回して、抱きしめると腰を押し付けてきた。服の上からでも分かるほどに勃っているそれに、真っ赤になって押し戻そうとしてもそれ以上の力で抑えられた。

「ちょ、先輩……!?」
「理央……挿れたい」
「!!??!?」

言われた言葉が理解できない。慌てて顔を見れば、先輩は熱に浮かされたような表情でこちらを見つめ、その目は獲物を前にした狩人のようだった。

「理央……」
「う、……あ」

熱を含んだ声で甘く名前を呼ばれ、微弱だった抵抗の力がさらに入らなくなる。

ずっとずっと好きだった。学生の頃に一目惚れして。卒業してヒーローになっても、ずっと捨てきれなかった。たまに会うだけで気持ちが浮き立ち話すだけでも凄い幸せだった。
そんな人からこんな風に求められて、駄目だと分かっていても拒絶することなんて、出来なかった。
どうせ振り向いてくれない。一歩踏み出す勇気がない。なら、たった一夜だとしても欲せるのなら欲しかった。

「……も、好きにしてください」

腕で顔を隠しながら消え入りそうな声で答えると、先輩は嬉しそうに笑って私を抱き上げた。突然のことで慌てて落ちないように首に手を回すと、先輩はそのまま一直線に寝室までいきベッドに落とした。
待って何で先輩が私の家の寝室を知っているんだ。

そのままあっという間に中途半端に着ていた服を脱がされ、先輩も着ていた服を全て脱いで覆いかぶさってきた。

「ん、ふぁ……ぁ」
「はぁ、ん……」
24 無名さん
本当に食べられてしまいそうなほど深いキスで、一気に快楽を引き出される。上顎を舐められた時なんて背中がゾクゾクした。
もう何も考えられず、ただ与えられる快楽に身を委ねていると、下半身に熱いものがあてられた。
ゆっくりと、ゆっくりと進んでいくそれに、息が詰まる。枕を引き寄せ必死で耐えていると、やがて全て納まったのか動きが止まった。

「は、はぁ……先輩?」

動きがない先輩に瞑っていた目を開けて見ると、見なければよかったと後悔した。

鍛え上げられた肉体は無駄な筋肉など一つもなく、ヒーローをやっていく上でついた傷が痛々しい。けれど溢れんばかりの色気が出ており見ているだけでクラクラした。そんな彼が、ギラリと欲を孕んだ目でこちらを見た。と思ったら腰を掴まれ一気に動き出した。

「ああん!は、あぁ!!」
「は、理央……」

ガツガツと勢いよく突かれ抉られ、一気に押し寄せる快楽にあっという間に達してしまう。けれど先輩は止まってくれずになおも責め続ける。

「あ、あっ…ひゃぁ!も、まっああん!」

またも達してしまっても先輩は止まってくれない。それどころか胸に吸い付いてきて舌で転がしたり噛んだりする。一度に色々な場所から来る快楽に我慢なんて出来なくて達してしまう。

「あぁあ!っんあああ!」
「っ、く……はぁ」

それと同時に先輩もまゆを潜めて堪えるように声を漏らすと、お腹の奥に暖かいものが広がる。
ああ中に出されてしまった。そう思いながらも連続して絶頂したことで身体がだるい。
その時、息を整えてもたれ掛かっていた先輩が唐突に腰をつかむ。

「……先輩?」

訝しげに呼ぶと、先輩は依然として変わらない欲をその目にともしながら、口元に笑みを携える。

「………足りん」
「え、ひゃあ!あ、っんぁあ!」


それから何度も何度も絶頂に導かれ、最後には気絶する形で意識を失った。
25 無名さん
いちおつ
26 無名さん
何故既成事実を作るのが合理的なのか
27 無名さん
コピペに反応するなよ
28 無名さん
無視で
29 無名さん
あまどうふたん消えて
30 無名さん
つゆちゃんの良さとは
嫌いではない
でもお茶子が好き
31 無名さん
新しい害悪サイトなかなか見つかんない
どうやって見つけてんの?
32 無名さん
至る所にあるんだが
33 無名さん
>>32それはこのスレが盛り上がるほどの物件?
34 無名さん
よく燃えてくれる物件ないかしら?w
35 無名さん
痛い物件でもスレの流れによっては食いつかれないまま終わるしな
36 無名さん
浮遊たんもはじめはスルーされたしね
37 無名さん
>>34炎上??
38 無名さん
個人的に最強主逆ハーって説明みると読むの躊躇う
39 無名さん
>>38
そういうの見るとヲチ的な意味でわくわくする
40 無名さん
41 無名さん
検索避けできてない?
42 無名さん
できてない
43 無名さん
検索避けしてないの多いね
44 無名さん
>>38そういうのは森かなってサイト開く前に疑う
45 無名さん
単芝も安価の前に改行しないのも目立ってるよ半年ROMれってば
46 無名さん
うちの子厨は原作キャラのことまでうちの〇〇って言ってるから気持ち悪い
47 無名さん
轟くんは私のだよ
48 無名さん
轟くんはヤオモモと結婚するから
49 無名さん
轟くんはデクと結婚するから
50 無名さん
アニメのスクショに既存のキャラを消してオリキャラ描く奴消えてくれ
51 無名さん
ここ独り言スレじゃないよチラチラたん
52 無名さん
あげ
53 無名さん
フラスコたん消えて
54 無名さん
晒され管のみんなー!住民に負けりゅなー!がんばえー!
55 無名さん
ムカつくサイトは片っ端から潰れればいいと思う
56 無名さん
負けりゅな?負けうなー!じゃなくて?
57 無名さん
負けりゅな…
58 無名さん
ぷいきゅあー!まけうなー!がんばえー!
59 無名さん
いちおつ
60 無名さん
http://nanos.jp/tarafuku0420/
http://nanos.jp/tarafuku0420/novel/10/2/
轟くん成り代わりとか最悪
サイト内のレイアウトが横スクロール?が酷くて読みにくい
61 無名さん
>>60
ツイッター鍵なしサイトURL載せてる
62 無名さん
今どきガラケー使いかよww
63 無名さん
>>60
別に横スクロールしないよ
64 無名さん
ちゃんと注意書きしてある成り代わり
65 無名さん
ツイ鍵ついてんじゃん
66 無名さん
67 無名さん
成り代わりは悪
68 無名さん
注意書きあるね
69 無名さん
注意書きしてないの持って来なよ
70 無名さん
どうせなら注意書きない成り代わり晒せよ
私怨おつ
71 無名さん
全く横スクロールしないけど>>60の端末が古すぎるんじゃないの?
72 無名さん
注意書きあるやつ晒すこととかざらにあるんですが
信者乙
73 無名さん
成り代わりでも文章が酷いとかキャラ改悪があれば晒せばいい
74 無名さん
成り代わりの時点で改悪
75 無名さん
信者認定たん!
76 無名さん
夢小説の時点で異物混入の改悪
77 無名さん
成り代わりサイトは成り代わりってだけで全部晒し対象だね
全部晒さないと私怨って言われるよ
78 無名さん
>>60
横スクロールしないよ〜
79 無名さん
さすが私怨必死だね
80 無名さん
私怨認定必死草
81 無名さん
次物件無いね
82 無名さん
探せば?
83 無名さん
あまどうふたん消えて
84 無名さん
>>80
何かの呪文みたい
85 削除済
86 無名さん
フラスコたん消えて
87 無名さん
フラスコたん嫌い
88 無名さん
あまどうふたん消えて
89 無名さん
あまどうふたん嫌い
90 無名さん
埋め早すぎ
91 無名さん
フラスコたん消えて
92 無名さん
フラスコたん嫌い
93 無名さん
フラスコたん消えて
94 無名さん
フラスコたん嫌い
95 無名さん
フラスコたん消えて
96 無名さん
フラスコたん嫌い
97 無名さん
立てたよ!>>>14249
98 無名さん
フラスコたん消えて
99 無名さん
フラスコたん嫌い
100 無名さん
次スレはいらないな