1 無名さん

好きなキャラをぶち犯すスレ

復活だよ!ドピュッ!
2 無名さん
3 無名さん
いちおつおつ
4 無名さん
いちおつ
最初の犠牲者は誰だ
5 無名さん
6 無名さん
いちおつ?
スレ使っちゃう感じなの?
7 無名さん
いらねえわ
8 無名さん
ですよねー
9 無名さん
もう立てちゃったんだから仕方ない
>>1は袋叩きな
10 無名さん
いちおつ
エレンきゅんぶち犯すために勝手に使わせてもらうよ!
俺には彼女がいる。 
だが、最近嫁に感づかれたみたいで、 
家に帰るといつも『どこ行ってたの』等がうるさい。 
逆に彼女は毎日メールで励ましてくれる。 
俺にとってはオアシスのような存在である。 
しかし今日はメールが返って来ない。 
俺はフられたと沈み家に帰ると、 
ペットのジョンが上機嫌で迎えてくれた。 
嫁も機嫌が良く、口うるさくなかった。 もう不倫はやめようと思い、 
彼女に『さよなら』メールをした。 
どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気が・・・
ある夫婦に5歳になる娘がいた。 
夏休みのある日、朝娘が起きてきたら変なことを言った 
[パパ、ママ、ウカヤヘテギン。パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」 
そんなことが数日続き、流石に夫婦も気味が悪くなり霊媒師に見てもらおうと、 
娘の声を録音した。 
録音した次の日の朝、娘が起きてくると、 
「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」 
と、いつもと違う言葉を言った。妻はその声も録音した。 
次の日、娘が急死した。 
葬儀も終わり、やっと落ち着いた夫婦は 
「このテープもあの娘の最期の形見になっちゃったわね。」と、テープを再生した。 
懐かしい娘の声がそこにはあった。 
もう一度、聴こうとした夫婦は急いで家から逃げ出した。
ある所に男がいた。 
彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。 
ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。 
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、 
冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。 
最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。
兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。すぐに兄は逮捕され、死刑となった。 
妹は幸運にも生き延びたが、事件のショックで記憶を失ってしまった。 
父も母も失い、記憶もない。空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、ある日占い師と出会い、自分の過去を占ってもらうことにした。 
「何故兄は発狂したのでしょう」 
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」 
「何故家族を殺したりしたのでしょう」 
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」 
そして妹は全てを理解して、泣いた。
中学2年の夏、学校の行事で山に1泊2日のキャンプに行くことになった。 
夜はバーベキューの後、キャンプファイヤーをしながら歌を歌うことになっていた。 
食事が終わった生徒から焚き木の周りに集まってきて全員いると確認とれたみたいだ。 
でも火をつける寸前、歌詞が書いてある旅のしおりをテントに忘れたことに気づいて取りに戻った。 
テントは少し離れた小高い丘にあってそこからさっきいた場所が見下ろせる。 
見ると既にキャンプファイヤーは始まっていた、かなり盛り上がってるみたいだ。 
ドーナッツ状に燃える炎がきれいだ、早くみんなのところに行こう
夏の人ごみってうっとうしいよな。蒸れるし暑いし。 

今日も、仕事で疲れてるとこに帰宅ラッシュの電車でダメージ受けて、 うんざりしながらマンションに帰ってきたんだよ。 エレベーターを待ってたのは、 おばさん、じいさん、小学生低学年くらいの男の子が2人、 男子高校生、黒いスーツの男、 背中にガキをおんぶして、幼稚園児の手を引いた若い母ちゃん。 次々に乗り込んで、最後に俺が乗った。 けど、ドアを閉めようとした時、白いワンピースの女がするりと乗ってきたんだよ。 

で、「ブー」ってブザーが鳴ったんだよな。定員が九人だからさ。 恥ずかしそうに降りようとするから、代わりに俺が降りてやった。 彼女は「ありがとう」と小さく笑った。それが可愛くてさ。 まぁ、単に俺は満員が狭くて嫌なだけだったんだけどw得した気分w 
どっすーーん!!! 

2階から大きな物音が聞こえた。 

え!?何の音!? 

今、2階には父がいるはず。そういえば、今日は朝から調子が悪そうだった。 

いやな予感がして、2階に駆け上がる。お父さん、まさか倒れたりしてないよね!? 


ダダダダ…! 

ガラッ…! 

「お、お父さん!大丈夫!!?」 

『おぅ!ミキ!悪い悪い、お父さん椅子から落っこちちゃった!ハハハ』 

えぇ? 

ジャージ姿の父は思いっきり尻餅を付いている。 

側にはネクタイが。なんだろ?まぁいいや。 

「もぅ、なんだぁー、びっくりしたぁ。腰とか打たなかった?」 

『ははは、ごめん、ごめん、大丈夫だよ。恥ずかしい所を見られちゃったなぁー!』 

「本当だよ!もぉ、気をつけてよーw」 

なんだぁ、お父さんったら。何ともなくて良かったぁ。 

安心すると、尻餅を付いて恥ずかしそうにする父の姿が急におかしくなり、 

私は笑いをこらえながら父の部屋を出た。 

「お母さんが帰って来たら教えてあげよ!きっと爆笑するね!」 
小さい時の話です。 
ある日、兄がカブト虫の幼虫を沢山取ってきました。 
僕も、欲しくなり何処で取って来たのか、聞きましたが教えてくれません。 
僕は、裏山だと思い、次の日友達と2人で裏山に行きました。 

幼かった僕たちは、カブト虫の幼虫がどんな所にいるか判りませんので、手当りしだいに掘って行ったのですが、もちろん取れません。僕たちどんどん山の奥に、入って行きました。すると、ちょっと土の色が違う所を、発見しました。 
「きっとここだよ。」 
僕たちは嬉しくなり、掘り出しました。 

すると、急に後ろから 
「君たち何やってるの?」と声がしました。 
振り返ると、見知らぬおじさんが立っていました。 

僕たちは「カブト虫の幼虫見つけてるんだ」言うと、おじさんは 
「そんな所には、いないよ。他を探したら」と優しく言いました 

でも僕たちは 
「掘った跡もあるし、きっといるよ」と掘り続けました。 
少し間が空き不意に静かな声でおじさんが、言いました 

「それ以上掘ると、オバケになっちゃうぞ」 

オバケの言葉にびびって掘るのを、止めるとおじさんは、ニコニコしてカブト虫の幼虫の取れる所に、手を繋いで 
つれて行ってくれました。 

おじさんの手が震えていたのを、憶えています。
ある無人島に6人の女と1人の男が流れ着いた。
最初こそ協力して生活していたものの、若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。
1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。 
そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。
「助かった、これで休みが増えるぞ!」 

彼の休みはなくなった。
潔癖症の男がいた。 

ある日男は椅子の上に立ち、上から部屋を見渡していた。 

普段見えない場所にかなり埃がが溜まっていた。 

冷蔵庫の上 

蛍光灯の傘の上 


「今は掃除しなくていいか」 

そう言って男は椅子から降りた。
ない・・・・・どこにもない・・・・・・・ 
急に来たんだ、こんなことあるはずないと思っていた 
しかし、俺のところにも来た!!もう耐えられない・・・どうしよう 
一生懸命対策を練るが、どうにも発見出来ない 
どうする、どうするよ俺・・・・このままじゃ・・・・・ 
脂汗を滲ませ、徘徊する俺 
地団駄を踏みたくても踏めない・・・踏んでしまえば、そこには終焉が待っている 
突き上げて来る葛藤 
握り締める拳には、表裏に汗がベッタリ・・・まるで血糊の様に 
緊張を解けばとたんに奈落の底に落ちていくだろう 
額にも脂汗、何でこんな目に・・・・ 
緊張で体中が痙攣してくる 
その時、急に肩を叩かれた 

『すんません。駅へはどう行くんですか?』 

その瞬間、全てが終わった 
耐えに耐え抜いて来た今までの俺の苦難は何処へ行ったんだろう 
俺ん家は名前に問題はないんだが、 

血液型が 父A 母A 俺AB 弟O 妹A と、 

バラバラでワロタw 

弟だけA入ってねぇw誰だオマエwww 
俺は今日、この刑務所を脱獄する。 

囚人には色々な作業をさせられているヤツがいて、先日俺はおもしろいヤツに出会った。 

そいつの作業は、刑務所内で誰かが死んだとき、死体を入れた棺桶を外に運び出す仕事だ。 


そいつに、俺はチップを渡して提案した。 

「次に誰かが死んだら、俺はそいつの棺桶にこっそり忍び込む。 

だからお前がそれを運び出しとき、外で棺桶の鍵を壊してくれ。」ってね。 


そして昨日、囚人が1人死んだという連絡が有った。。 

しめたと思い俺は遺体安置室へ行って、暗い中なんとか遺体の入った棺桶に忍び込んだ。 


今日は出棺の日。俺を入れた棺桶はゆらゆらと外に運び出されていく。 

そのままかなりの時間が経った。 

ふと棺桶の隙間から入ってきた赤い光が、俺の隣に眠っている遺体の顔を照らした。 

そこで俺は、自分の脱獄が失敗したことに気づいた。
半年前、ウチの子の小学校の担任の先生から 「急ぎの大事なお話があります」って電話がかかってきたんです。
何かあったのかしらと思ってると「おちついて聞いて下さい」って言うのよ。
余計不安になっちゃったわ。
で、おちついて先生の話を聞くと 「あなたのお子さんの〇〇ちゃんは女の子ではありません。お〇んちんが埋没してるだけで、れっきとした男の子です。すぐに病院に行って手術をすれば、まだ間に合います。」って教えてくれたの。
ビックリして、子供が帰ったらすぐ確認して、急いで病院に駆け込んだわ。
大げさですけど、おかげでウチの子は助かりました^^
今の息子があるのも、素晴らしい先生のおかげです。
ニュースを見ていると、友人の家が映った。
何があったのかと思うと、壁の中から少女の遺体が出てきたらしい。
すぐに友人に電話して事情を聞いてみた。
友人は既に引っ越していて、もうその家には住んでないらしい。
「んで、お前が住んでたあの家、壁の中から遺体が出てきたらしいぜ。」
「え、マジかよ。」
「今の住人がリフォームしようとして、見つけたんだと。」
「うわぁ……怖ぇな……」
「怖いよな。殺して壁に埋めるって、正気の沙汰じゃないもんな。」
「いや、その子も可哀想だけど、オレ何も気づかずその家に住んでたんだぜ。」
「確かにそうだな。」
「それが怖ぇよ。考えるとゾッとしてきたわ……」
確かに、自分の家に遺体が埋まってるとか、考えただけでもゾッとする。
友人にとっては自分の身に起きたことだ。
しばらく辛いだろうな……
今朝、バイト行く途中で交通事故の現場にでくわしてしまった。 
ついさっき起こったばかりみたいで、壁にめり込んだ車から煙が上がってる。 
車は酷い状態で、こりゃ乗ってた人ヤバいなと思ってたら声がすんの。 
よく見たら窓があっただろうひしゃげた部分から女の人が顔出して呻いてたのよ。 
思わず駆け寄って、大丈夫ですかって声を掛けても「痛い…痛い…助けて…」って繰り返すだけ。 
とにかく意識があるのにホッとした俺はすぐに110番して、到着した警察の質問に2、3答えてバイトに向かった。 

休憩時間にバイト仲間に事故の話をしてたら、案の定テレビのニュースでやってた。 

『今日午前、○○町でスリップした乗用車が壁に衝突する事故があり、運転していた女性が死亡しました。 
女性は大破した車体に挟まれて首が切断されており、即死した物と見られています。』
先生と生徒の会話先
「ねぇNくん、なんでこんなことしたの?」 
N「…。」
先「勉強熱心なのは分かるけど何もこんなことしなくても…」 
N「…。」
先「あなたの医学部への進学はほとんど決まっていたのに…」 
N「…。」
先生は静かに泣いてしまいました。 
2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに入り、 
このまま1時間ほど廃病院を探索した。 
「何も映らなかったねー。」 
「家帰ろっか。うち来る?」 
「そうするよ。」 
「え?いいの?」 
「いいよー。」 
「じゃあ行くー。」 
2人の女は病院を後にした。 
ある雪山で登山サークルの男子大学生5人が遭難した。 
吹雪の中視界も悪く、滑落で負傷した1人を背負って、やっとの思いで避難小屋へ。 
残念なことに、そのとき負傷した一人は息絶えていた。 

小屋には暖房も明かりもなく、凍死の危険が。 
4人はお互いの生存の確認と睡魔に打ち勝つための策として、 
 それぞれが4隅に立ち、1人が壁を右回りに進み、立っている人間の肩をタッチ。 
 タッチされた人間は右回りに進み、次の隅に立っている人間をタッチする。 
という方法を思いついた。 
亡くなった友人を中央に寝かせ、肩を叩く順番を決め、4人は4隅に立って順番に壁に沿って進み、朝まで寝ないで一晩を乗り越えた。 

朝になって吹雪が収まり、4人は亡くなった友人を担いで下山した。 
呪い真書を手に入れた。冒頭にこう書いてある。 
「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、 
手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか?」 
勿論だ。俺には許せない奴がいる。だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。 
俺は呪いの手順を始めた。 
「1.まず始めに、目を閉じて、呪いたい相手の顔を思い浮かべます」 
忘れたくても忘れられるものか、と俺は奴の顔を思い浮かべた。 
よし、次だ、どれどれ・・・。 
「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」 
考え付く全ての苦痛を与え続けてやる。よし、次だ。 
「3.最後に目を開けます」
中学から男子校だった俺は女の子と話すのが苦手で、20歳になった今も彼女がいない。 
今年のクリスマスもひとりかなーなんて思っていた。 
そんな矢先。 
「ずっと先輩のことが好きだったんです!つきあってください!」 
バイト先の新人から告白された。 
いわゆるボブという髪型で、笑顔がかわいい18歳。 
好みのタイプではなかったが、悪い気はしないし、ひとりのクリスマスは虚しいからつきあうことにした。 
「高校の体育祭で、同じグループだったんです!その頃から憧れてて・・・すごくうれしい・・・」 
感激で目を潤ませている。 
かわいいではないか。 

結局、俺の彼女いない歴は継続されることになったが、まぁ幸せだし、これでいいと思っている。
完全に密閉された部屋の中で一ヶ月生活できたら300万というゲームに参加した。 
事前に持ち物を用意出来るっていうんで、大量の水と携帯食糧、ライトに電池、携帯ゲームに漫画と持てる限りの荷物で挑んだ。 
ゲームの主催者が「本当にその装備で大丈夫か?」と念を押す。 
「ああ、問題ない」 
答えるとゆっくりと扉が閉められた。 
一筋の光もない。音もない。シーンと静まり返っている。 
しかし、携帯ゲーム機もあるし、ライトの明かりじゃちょっと暗くて読みにくいけど漫画もある。 
食料だって沢山ある。トイレは、まあ多少きたないけどその辺ですればいい。 
一ヶ月耐えれば、300万だ。 
僕は、少し眠くなったので、とりあえず眠ることにした。
質屋が質流れ品をショーウィンドウに飾り付けた。 
トランペット、サックス、トロンボーン、チューバとならべ、最後にショットガンを何挺か飾った。 
「おかしな取り合わせだな」と知り合いが言った。「こんなんで売れるのか?」 
「売れるとも」と質屋が言った。「まず誰かが、トランペットとサックスを買っていく。 
それから二日ぐらいすると、その隣近所のやつがショットガンを買いに来るんだ。」
俺、貧乏ごっこしてる。 
給料もらったら、12万円だけ手元に残してあとの残りは銀行に預金。 
そしたら、俺は手取り12万円の安月給サラリーマン、、、って自分自身に暗示をかけ、 
そのお金だけで生活していく。 
これを1年続けただけで、銀行預金残高が24万円になった。
人肉料理を出すという噂のレストランがうちの近所にある。 

怖くてクラスの誰も行けなかったが、この間友達が怖いもの見たさに行ったらしい。 

「どうだった?」って聞くと、「人肉なんかじゃなかったよ。」って。 

やっぱり噂は噂だなって、がっかりしたよ。
あるところに通ると必ず幽霊に会うトンネルがありました。 
 トンネルの近くにある中学校の女生徒が三人、そこに肝試しに 
行くことにしました。 
 夜行くと怖いのでお昼間に行きましたが、お昼に見てもトンネルはやっぱり 
怖く、三人手をつないで走り抜けることにしました。 

 トンネルを走り抜けた後、息を切らしながら三人は声をそろえて言いました。 

 「真ん中でよかった」
それよりちょっと聞いて 
さっきまで向かいの席におっさん座ってたんだけど 
なんか二つくらい前の駅で乗ってからずっと俺の方をガン見してくるわけ 
チラッと見てみたら目かっぴらいててしかも白目が真っ赤でさ 
これはもう明らかに尋常じゃないってんでずっと下向いて携帯いじってた 
地下鉄だから圏外なのにもう延々とメールとか送ってるフリして 
そしたら今着いた駅でようやくおっさん降りてったんだけど 
降り口が俺の側だったんで途中でこっちに来るわけ 
そのときもガン見してくるし座ってて聞こえるくらい鼻息荒くて気持ち悪いんだ 
この時点で十分ツイてないんだけど 
せいせいして顔上げたら今度はおっさんの隣に座ってた女子高生が俺をガン見してんの 
さっきまで澄ましてたのに「殺される!」みたいな顔してて 
もう意味わかんない 
早く電車出ないかなあ 
1階にコタツで寝ている妹がいた。 

上半身がコタツから出ていた妹を起こさないように、 
反対の側から入り足を掴んで引っ張り上半身もコタツにいれてやろうとした。 

引っ張ろうとした時妹は起きた。 

妹は『あっ出かける時間!』とコタツを出て2階の部屋へ仕度しにいく。 

なんだと思い掴んでた足を離した。
俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路にあるせいか 
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける 
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに 
指でなぞった跡が無数に付いていた 
まったくしょうがない奴らだ
小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。 
その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。 
俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。 
しかも、なんか狭い隙間みたいなところがあったな。 
あいつもしかして、そこから落ちたんじゃないか。 
そう思うといても立ってもいられなくなって今日早速そのマンションの屋上に登ってみた。 
そしたら案の定、あいつはそこにいた。 
隙間から見下ろすと「助けてー」と手を振っていた。
宅配便の集荷の電話 
客「生き物って送れるんですか?」 
業者「申し訳ありません。うちでは生きた物はちょっと…」 
客「そうですよね…わかりました。」 
業者「申し訳ございません。」 
客「じゃあ…また後で電話します」 
先生、あのね。 
お母さんが昨日、算数のプリントをビリビリに破いちゃったの。なんでそんなことするの?って言ったら、「こんなもの勉強しても意味ないでしょ。」て。 

先生、あのね。 
お母さんが体操服を洗ってくれないの。なんで洗ってくれないの?って言ったら、「匂いなんて気にならないでしょ。」って。 

先生、あのね。 
夏休み中、お父さんに会いに行くことになったよ。ずっと会えなかったから、何話したらいいかなぁ。楽しみ。 

先生、さようなら。またね。
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。 
ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」 
先生「あなたのご両親はね、ジョン。 
あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」 
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」 
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」 
ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。 
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。 
ある日先生がいった。 
先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」 
ジョンはまず足の手術を受けた。 
そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。 
最近家族が冷たい。 
まあ俺が悪いんだけどさ。 
俺引きこもりなんだけど、そのことで両親と兄貴に説教されて、 
俺ムカついて逆ギレしちゃって… 
それから誰も口きいてくれないし、母さんなんて食事も作ってくれない。 
しょうがないから自分で作ってる。 
買い物にも誰も行ってないみたいで、 
俺が食べる分だけどんどん食料が減っていってるから、 
明日あたりには外に買いに行かないといけない。 
食わなきゃ死んじゃうし。 
外なんて何年出てないかなあ?ああ憂鬱だ。 
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、
死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、
死体は井戸に 捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺し た、
死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、
死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺し た、
死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
「お前に子供ができたら、嫁とは別れてやるよ」 
俺は愛人に言ってやった。我ながら性格が悪い。 


家庭ではいい夫を演じている俺には外に愛人がいる。 
嫁には申し訳ないと思っているが、どうせ遊びだ。子供なんて出来る訳がない。 

だが、ある日 
「ねぇ、子供ができたの。約束通り奥さんと別れてくれるよね」 
愛人が言ってきた。 
「は?お前、何を言っているんだ!子供が出来るわけがないだろう!!」 
有り得ないことを言い出したもんだ。 
「ううん、お腹に赤ちゃんがいるの。だから、奥さんと別れてください」 
愛人はがんとして引かない。 
「お前がそんなことを言い出すとは思わなかった!馬鹿な奴だ。お前とは別れる!」 
すると愛人はあっさり答えた。 
「そう……分かった。さようなら」 

あぁ、気分が悪い。 
家に帰ろう。やっぱり俺には嫁だけだ。 


「あなた、離婚してください」 
まさか、浮気のことがバレたのか? 
狼狽する俺に嫁が微笑む。 
「お腹に赤ちゃんがいるの。だから、別れてください」
最近一人暮らしを始め、寂しさを減らす為一緒にオウムを飼い始めた。 
                     
オウムは私の言ったことを真似して挨拶をするようになった。 

朝はオハヨーと挨拶してくれるし、夜はオカエリと挨拶して迎えてくれる。 

本当に賢い子だ。 
今住んでる所は古い木造の1DKアパートだけど、 

周りは静かな住宅地でコンビニ、駅も結構近くて 

家賃もそれなりなので気に入っていた。 

で、そろそろ引っ越してきて1年経つし、連休が取れたので 

大掃除しようと思った。 

まずは天井の埃を落として、電球を取り替えて・・・ 

そのとき、ポトリと何かが落ちた。 

照明のかさ?の上になにかあったらしい。 

畳の上には小さく小さく折りたたまれた紙切れが数十枚ちかく散らばっている。 


広げて見ると全部「凶」のおみくじだった。 
一卵性の双子である幼女の誘拐事件が起きた 
誘拐された双子は、ガムテープで目と口を塞がれてしまった 
犯人はヘリウムガスを吸い声を変えて、姉の耳元で囁いた 
「もしも、抵抗したり逃げたりしたら、妹を殺すよ」 
次に犯人はまたヘリウムガスを吸い、妹に耳元で囁いた 
「抵抗したり、逃げたりしたら、姉を殺すよ」
「当然のことだと思うけど、一応確認しとく。このパラシュートは安全だよな?」 
「はい。今までに一度も故障したというクレームはありません」
ボクは今涼しい棺桶の中にいます。 
パパとママはさっき棺桶から出て行きました。 
その棺桶は前も後ろも右も左もガラスでできているから 
明るくて怖くはないです。 
でも、だんだん喉がかわいてきました。 
喉かわいたよ、お水がほしいよ。 
パパとママ、早く帰ってこないかな・・・
あなたは自宅(マンション)のバルコニーに出た。 

すると男が女を刀で刺し殺していた。 

慌てて通報しようとした時、男と目が合ってしまった。 

男はあなたの方を指してその手を一定の動きで動かした。 
何故?
この前、ホンモノの交通事故に遭遇しちゃったよー!!(泣)
地元の横断歩道で、そんなに大きくない道のわりには交通量の激しいトコ。
前から事故 も多かったみたいで、同級生から悲惨な目撃談とかきいてた場所です……。   
事故にあったのは結構若い?男性。
若い?って、ハテナつけたのはその人 が杖持ってたから。
でもお年寄りじゃなさそうだったからなあ。
脚でも悪かったのかな あ。
 ボーッと信号待ってたら、私の携帯電話がいきなり鳴り出したんだ。
ピーコンピーコン みたいな電子音がすごい音で鳴っちゃったから、ちょっと恥ずかしくて、あわてて携帯出 そうとしたんだよ。
 でもストラップが服に引っかかっちゃっててなかなか取れないから焦ってモゾモゾし て、やっと電話を取り出したら非通知。なんだよー誰だよーとか思って携帯をしまおうと したんだ。
 そしたら、いきなりブレーキの音と鈍い音。 
えッて思って携帯から視線外したら、血のついたサングラスが割れて足もとに飛んできてたんだよ(泣)
 で、案の定、杖もってた男の人が数メートル先で血まみれになって倒れてた……。 
トラックの運転手さんも「どうして急に飛び出してきたんだ!」って怒鳴ってて……。
 なんなのコレ?自殺?  
すごくショックな出来事でした。
深夜にチャットをしていた 
「後ろを見てみな」 
突然、割り込まれた 
「後ろ、見てみなって」 
うるさいから無視した 
「・・・仕方ないな」 
次の瞬間、肩に手が触れた
俺は駅で清掃のバイトをしている 
トイレのレバーを足で踏んで流す奴ら何なの? 
見てるといつも腹が立つ 
俺ら清掃はレバーまで綺麗に拭いてんのによ 
後、便器からはみ出したり流さなかったりする奴はマジ氏ねって思う
ニュースとかで事故の状況等を伝える時の 
「全身を強く打って」は体の一部が修復不可能の状態=即死状態 
「頭を強く打って」 は脳が出てしまっている状態 =即死状態 
「心肺停止の状態」 は医師がその場で判断したわけではないから。でもほぼ即死の状態。 
だって知った時はうわぁ〜って思った。 
そりゃそうだよね。内臓出ちゃってますとか脳みそ出ちゃってますなんて言えないもんね。 
ストレートに言えないから「隠語」みたいな感じなんですね。 
帰宅途中の電車内にて 
近くにいた女性がチカンにあっているように見えた 
女性を助けようと思ったものの、もしも勘違いだと困るので確認のため 
「今、チカンにあっていますか?もしそうなら首を左右に振ってください」 
とメールを送ってみる 
すると、その女性は首を左右に振ったので 
「この人、チカンです!」と叫びながら犯人の手をつかむ 
犯人は確保され、次の駅で駅員に突き出された 
駅員や警察に事情聴取された後、帰り際被害者の女性に 
「ありがとうございます」と感謝された 
気分が良くなり、今日も寄り道をして帰ることにしよう
今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので、母に「入浴剤替えたの?」と尋ねると、 「そ、そうなのよ、今日特売で安かったから^ω^;;)」というなんだかぎこちない返事が 返ってきた。 しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。 体の芯から温まる。本当に温泉に浸かってるみたいだ。こんなものが特売だったなんて。 しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。 そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越 えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行っ た箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。 臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。 そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺 う ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。
昨日夜遅くに会社に呼ばれた(クレームで) で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだけど そのときの運ちゃんとの会話 運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて   僕らも注意するように言われたんですわ。   もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」 俺「こわいっすね〜。大阪でも物騒な事件がありましたしね〜。」 運「こわいね〜。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。   あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」 俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」 運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。   気づきませんでした?」
俺はストーカーに悩まされている。 いつもは人の多い時に帰るんだけど、 毎週金曜日、部活で帰りが遅くなると、 学校を出てから誰かにつけられてるんだ。 ヒールみたいな音が聞こえるから多分女だと思う。 俺が歩いていると後ろから、 カツカツという音が聞こえてくる訳よ。 俺が止まると音も止まる。 俺が走ると音も早くなる。 そういうのマジで怖いじゃん? だから今日も金曜日なんだけど、 護身用にさ、カッター忍ばせておこうと思ってるんだ。 そして、部活が終わった後、静かな夜道を歩いていた時… カツ…カツ… 今日も来た。 俺はカッターを振り回して無我夢中で逃げ去った。 ストーカーを何とか振りきり、無事家に着いた。 「ただいまー」 返事はなかった。
この山の崖は景色が良くてちょっとした名所。 展望台に出ると風が気持ちいい。 先には望遠鏡が設置されている。 自分の家はあっちの方角かな、なんて考えながら近づくと同じタイミングで一人の男が近づいてきた。 「あ、お先にどうぞ」 『ありがとうございます』 男は身を投げた。 あの時譲らなければよかった。 全身に痛みを感じながら俺は後悔している・・・
取り返しのつかないことに気付いて、本当に後悔した。 学校に行く途中、秘密基地にしていた空家が取り壊されてるのを見た。 僕はよくこの空家でかくれんぼをして遊ぶ。昨日もやったばかりなのに・・・。 少し悲しくなって僕は言った。 「もう、いいよ・・・」
男はアイドルAに夢中だった。 安月給のため生活に余裕はなかったが使える金は全てアイドルAにつぎ込んでいた。 写真集やDVDの発売イベントには必ず顔を出し、その場でありったけの金を使うことが男の日常だった。 その日はアイドルAのバースデーイベントだった。 当然参加した男がプレゼントを持ちながら握手待ちの列に並んでいるとアイドルAのマネージャーが話しかけてきた。 「いつもありがとうございます」 毎回イベントに顔を出し写真集などを数十冊単位で購入していく男はすっかり顔馴染みになっていた。 
「Aもほんと喜んでるんですよ」 そう言われて内心嬉しくてたまらない男。 そしてようやく握手する番になった。 「わぁ!ありがと〜!」 目の前でにっこりと笑いながら喜んでいる姿に男は喜んだ。 数日後、アイドルAは自宅前の路上でメッタ刺しにされて殺された。 犯人はあの男だった。 目撃証言から割り出され抵抗することもなく逮捕された。 「なぜあんなことをしたんだ」 刑事からの追求に男はボソリとつぶやいた。 
「ずっと暗かったから」
俺は一人っ子で、親が最近離婚した。 
だけど寂しくないぜ。だって俺には大好きな従兄弟がいるから。 
従兄弟も俺と同じく一人っ子。 
だから俺の寂しさだって分かってくれる、両親とのいざこざだって相談した。 
でも、最近従兄弟の従兄弟が両親殺しちゃったんだって。 
ヤバイよね。怖すぎ。従兄弟は大丈夫かな?
10年程前の話。 
美術教師をしていた姉が、アトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。 
その部屋で暮らすワケでもなく、ただ絵を描く為だけに借りたアパート。 
それだけで住まないなんてもったいない! 
私は姉に頼み込んで、その部屋で一人暮らしをさせてもらった。 
一人暮らし初日、ワクワクしながらアトリエに帰宅。 
帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 夕飯を作ったり、本を読んで 
ゴロゴロしたり、楽しく一人の時間は過ぎていく。 
就寝前にもう一度戸締りをチェック。 ガスの元栓も締めてから眠りについた。 
多分夜中の2〜3時だったと思う。 玄関がガチャっと開いた。 
姉が絵を描きに来たらしい。 こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしていると、 
画材やらキャンバスやらが置いてある隣の部屋で、姉はブツブツ言ったり、 
クスクス笑ったりしている。 
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、妙に納得しながら 
私はいつの間にやら寝入ってしまった。 
朝、目が覚めると姉は居なかった。 姉の絵に対する情熱は尊敬に値するなあ、 
そう感慨に浸りながら私は家を出た。 
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。 
それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れる事はなかった。 
家の娘(幼稚園児)の友達♂なんだけど暴れん坊でさ 
前も公園でオモチャの取り合いで娘とケンカになって、 
まあケンカつってもその子強くて一方的に娘がやられてたんだけど、 
やり方が異常でさ、両手で娘の首絞めてるんだよ。 
俺慌てて引き離して叱ったけど、全然聞いてない感じなの。 

でも娘と仲良くて、昨日も家に他の子一人と泊まったんだけど、 
そのうるさい3人組みが寝てから嫁に初めて聞いたんだよ 
あの子、父子家庭だよって・・・ 
で、俺、ええ?と思って嫁に首絞めの事話そうと思って 
何気にふって後ろ見たら、 
リビングの暗い廊下のとこにその子が立ってて、じーっとこっち見てるの。 
心臓止まりそうだったよ。
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊ス ポットへ行った時のことでした 

当時私は同じ学年の男子と付き合ってお り、 その他のカップル達とグループ交際をして いました 

3組のカップル、計6人で山の中にある古い トンネルに向かいました トンネルの前にあるスペースに車を止め、 静かに中へ 

中は驚くほど静かでした 私はあまりにも恐かったので彼の腕にしが み付き眼を閉じていました 

私たちの前では他のカップル(仮にAとBと します) 

A「やだ〜B、恐いよー」 B「大丈夫だって、いざって時は俺が守って やるから・・・」 A「B・・・私Bがいれば恐くない!」 

などとバカップル振りを発揮し、ずっとイ チャイチャしていました 

A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなる かも・・・」 B「えーしょうがねーなー・・・」 

Bがキスしようとしたその時 

「オエエェェェ!!」 

誰かが吐くような声が聞こえて来ました みんながシン・・・としていると今度は明 らかに私たちの後ろから 「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきた のです。 

私たちはすっかりパニックになってしまい 急いで車に飛び乗り家に帰りました 

その後霊感の強い知り合いに話を聞くと 

「あそこは危ない、特に女性を連れてると その人は大体不幸な目にあうから『雌殺し トンネル』って呼ばれてるんだ」 

と教えてくれました。 

幸い私たちは全員男だったので事無きを得 ましたが、 もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌 が立ちます。
誕生日にプレゼントが届いた。 
県外の大学に通ってるお兄ちゃんからだ! 
自転車にサッカーボールに縄跳びまでなんて! 
意地悪なお兄ちゃんだなぁ。
僕は、几帳面な母と認知症のじいちゃんと三人暮らしだ 

明け方にじいちゃんの部屋に行ったら居なくなってたから 
また夜中に外にでも散歩に行こうとしたのかと思って窓を開けたら 

そこから転落したみたいで真下の庭に転がってた 

僕はそのまま窓は開けておく事にしたよ 
最近私なんだかストーカーにつけられているみたいなんですよ 
この間も仕事からの帰宅途中、どうも何か気配を感じて 
後ろを振り返ってみると男性と思われる人影が視界に入りまして、 
その時はもう怖くて怖くて駆け足で自宅まで戻ったんですよね 

恥ずかしながら相談できるような知り合いも身近にはいないものでして、 
仕方なく街の交番にお邪魔して話を聞いてもらったんですよ 
そうしたらそこのお巡りさんがとても親身になって相談に乗ってくださいましてねぇ、 
なんでも今日は私を自宅まで送ってくださるとのこと  

体格の良い方ですし、彼が一緒ならストーカー魔も襲ってきませんよね 
割と硬派なタイプなのかな、帰路の途中では男らしく 
ダンマリ決め込んじゃいましてね、私の数歩前をズシズシと先導してくださったんですよ 

はぁ、やっと自宅につきました 鍵を開けて家に入るまで 
ずっと見ていてくださるとのこと、頼りになるなぁこのお巡りさん
両親は旅行中で、家にいるのは俺一人だけだった。 

目が覚めて時計を見ると学校に遅刻寸前。 
急いで身支度をしてから家を出た。 
空は曇り空で今にも雨が降り出しそう。 
今日は雨が高確率で降るらしく、折りたたみ傘を鞄のポケットに入れておいた。 

遅刻しそうだったので走って学校へ向かった。 
だけど、学校に着いてから鍵を掛け忘れていることに俺は気がつき、 
家に戻ろうとした。 

すると、突然の雨。 
俺は折りたたみ傘を使おうと思ったが、鞄のポケットには何もない。 
落としてしまったようだ。 
雨がどしゃぶりになる前に、家に帰ろう。そう俺は思った。 

家に着くと、玄関口に俺の傘が置いてあった。 
親切にも誰かが折りたたみ傘を届けてくれたようだ。
今日は就職の面接がある日だ。 
スーツや靴も新調した。 
ちゃんと目覚ましもセットした・。 
電池が切れていたことに気づかないとは情けない 
・・・。 

もうどんなに急いでも間に合わない。 
結局30分遅れで、会場に着いた。 
ドアを開けると同時に、全員に謝りまくった。 
「申し訳ありません、遅れました、申し訳ありません」 
みんな睨んでる。 
「本当に申し訳ありません」 
ひたすら謝ったけど、みんな目が怖い。 
そんなんで面接は終始、重苦しい空気だった。 
遅れたのは確かに悪いと思う。 

だけど創設以来、会社のモットーは”アットホーム”と”寛容”だってHPにも書いてあるのに。 
面接はどうなったかだって? 
もちろん全員不採用だよ。
いつも仕事帰りは必ず道路沿いの商店街を通るんだけど、今日はいつもと違う道で帰った 
だからいつも買ってる惣菜屋のコロッケは買わなかった 
いつも寄る本屋さんにも行かなかった 
いつも公園の入口で「こんにちわ!」と挨拶する小学生達とも会わなかった 
初めての道はとてもドキドキした 
初めての道は不安で一杯だった 
いつもと違う、知らないことばかりだった 
そして知らない綺麗な女と会った 
不安とドキドキで一杯だった 
道の途中ふいに女を抱きしめ、キスをした 
心の中が滅茶苦茶になるのを感じた 
だけど、不思議と冷静だった 
だから私は思い切り突っ込んだ
『夕焼けの見えるほうへ』 

勇気を出して一歩進もう 
新しい世界にはばたく為に 
後悔なんてしない 
もう一度あなたに会えるのならば 
私は何だってできる 
もう一度あなたに会えるのならば 

あなたは帰って来ない 
一人きりになってしまった 
この言葉を最後に 
「また明日」 
少しさみしそうな顔で 
あなたは笑いながら 
私の手を強く握りしめた 
いつもと同じ帰り道 

あの日のことを何度も思い出す 
一人でこの場所に立ちあなたを想うと 
二人だけの秘密の丘 
色んな約束を交わしたよね 
綺麗な夕焼けを眺めながら 
目を閉じるとあなたが横で笑ってる 
耳を澄ますとあなたの声が聴こえる 
一人でも大丈夫 
あなたが見ててくれてるから 
私は振り返り前を見つめた 
一人で前へ進もう 
夕焼けを背に私は覚悟を決めた
誕生日に、ホームパーティを開いた。 
その時、家の中で皆の写真を撮っていたら、変なものが映った。 
背後の押入れから見知らぬ青白い顔の女が顔を出し、 
こちらを睨みつけてる。 
これやべいねってことで、霊能力者に写真を鑑定してもらった。 

「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」 
もう、ビックリした。
コンビニで立ち読みしてたら、レジで領収書を貰おうとしてる声が聞こえてきた。 
宛名の漢字を「恭順の、恭で…恭しいという字です」と説明していたが 
若いおねーちゃん店員は字がわからなかったらしい。 
そこで「港の、右半分を書きかけてー、下の“己”という字のかわりに、 
四つ点を打つとそれらしくなります」と言っていてそれだけで笑いそうになったんだけど直後その客の「ああ!なぜ縦に四つ打つ!」という 
絶望的な声が聞こえてきてこらえられず 
`(;゚;ж;゚; ) ブッ
いつも子供っぽいお菓子持ち歩いてるのがかっこいいと思ってた 
大学の講義のときに近くに女子が座ると 
「やべー修正液がねー午後一で出すレポートなのにー」とか「消しゴムがねー」とかアピールして 
女の子が親切に貸してくれたら、それを返すとき 
お礼にこれw とか言いながらジャンパーのポケットからビスコとかタバゴボーロとか出してあげてた 


陰で「誘拐犯」って呼ばれてたのを最近知った
銀行で窓口業務をしている親戚の話。 
ある日、おばあちゃんが新規口座開設にきたので、 
「4桁の暗証番号を決めて下さい」とお願いしたら、えらく悩んでいた。 
「おばあちゃん、明日でもいいから決まったら教えてね」と言ってその日は帰ってもらった。 
そして次の日、おばあちゃんが持ってきた申し込み用紙にははっきりと 
「ど・ん・ぐ・り」と書かれていた。 
前夜のおばあちゃんの苦悩の様子が頭に浮かんで、笑いたくても笑えなかったそうです。
家に「かずあきさんいる?」と間違い電話がかかってきた 

この時点で「どちらにおかけですか?」「かずあきなんて家にはいません」などと言うべきだったのだが 
電話が鳴る2分ほど前に父が落としたポテトサラダを踏んでしまいイライラしていたのでつい 

「かずあきは昨夜メキシコに行った」 
と言ってしまった 
相手は「メキシコ?なぜっ?!」「私は何も聞いてないつ‼」と本気で慌てだした 
ここでなんつって〜と言うべきだったが父が落としたポテトサラダを踏んでしまいイライラしていたのでつい 
「かずあきがメキシコ行きを告げなかったのはあなたとかずあきがそれだけの仲だったということでしょっ!」と言い電話を切った 

あの時はほんとごめんなさい
セブンで働いてる時、中学生が「フライドチキンください!袋いらないです!」って言ってきた。 
冷静に考えればビニール袋いらないってことなんだろうが新人だった俺は混乱してトングでチキンを掴んだまま中学生に差し出した。 
そのまま「あちっあちっ」って言いながら素手で持って帰った彼は元気だろうか
雨ってゅうのゎ。。 
9割以上が水分。。。 
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。 
そぅ。。これゎもぅ。。。 
雨=きゅうりってゅうコト。。。 
空から降る一億のきゅうり。。。 
もぅマヂ無理。。。 
浅漬けにしょ。。。。
「コレ良かったら食べて下さい。いらなかったら捨てちゃっていいですから」 

と、言うつもりだったのに 


「コレ捨てようと思ったんですけど、良かったら食べて下さい」 
と言ってしまった‥
「毎月定額料払えば使い放題なものはなーんだ?」 
「正社員」 
!?!?!?!?
「お腹の子、早く生まれてこないかしら」 
「もう7ヶ月か。聞こえまちゅかー、パパでちゅよー」 
「この子、お腹を蹴ったわ!」 

〜20年後〜 

「あの子、早く部屋から出てこないかしら……」 
「引きこもってもう7年か……。聞こえるかゆうすけ、父さんだ」 
「あの子、また壁を殴ったわ……」
こないだ仕事帰りの俺に母からメールが来た 
J( 'ー`)し 夕飯何がいい? 
('∀`)  冷やし中華 
J( 'ー`)し えー めんどくさい 
('−`)  じゃぁ麻婆豆腐 
J( 'ー`)し えー めんどくさい 
('A`)  チャーハン 
J( 'ー`)し えー めんどくさい 
('д`)  そうめん 
J( 'ー`)し えー めんどくさい 
('Д`#)  じゃあ何でもいいよ! 
J( 'A`)し なんでもいいよって言うのが一番困るの!!!
駅のホームで電車待ってたとき階段から二人の外人が楽しそうにしゃべりながら降りてきた 
ガタイよくてイケメンマッチョな二人だった 
よく見ると腕に刺青がしてあった 
「粗大ゴミ」と
@俺が中学の時に出た理科の問題 
問:次の5つの説明文のうち、正しいものには×、間違っているものには○をつけなさい。 
引っかかった奴が何人いたことか・・・ 
A 回答用紙の右上に 
『ここに直径5mmの穴をあけよ。(5点)』 
と言う問題が出て、みんな思い思いの方法で穴をあけていたが、 
先生は回収した用紙の穴にヒモを通して持って行った。 
B問題用紙と解答用紙を一枚に印刷し、その真ん中に破線をいれ 
----キリトリマセン---- 
切り取った奴は全員減点された。
日本の医療費は先進国中、他の追随をゆるさないほど安いんだよ。 
初診料日本2,400円に対して、アメリカ平均20,000円 
物価がはるかにやすい中国よりも日本の方が安い。 

これでもまだ高いっていうのか?? 
ってゆーか、水道トラブル5,000円、トイレのトラブル8,000円で、 
おまえの体のトラブル2,400円だぞ。便器以下かおまえ。
俺「今日暇?」っと送信 
〜1週間後〜 
女「ごめん;;寝てた;;」
彼氏の携帯を見たの。あたしをなんて入れてるのか気になって。 
ハニーとか○○ちゃんとか入れ方あんじゃん?名前入れても、ハニーで入れても出なくて、 
番号検索したら、ドンキホーテ三鷹店って出てきた...
前の会社で2億の機械を俺のミスでぶっ壊した時、 
社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように 
「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」 
と言ってくれた。 
その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した。
「イチローと一浪の違いを教えて下さい」 

 背番号51がイチロー 
 偏差値51が一浪 

 狙った所に落とせるのがイチロー 
 狙った所に落ちるのが一浪 

 アスリートがイチロー 
 カスニートが一浪 

 カッコいいのがイチロー 
 (E)が一浪 

 球場で疾走するのがイチロー 
 窮状で失踪するのが一浪 

 新打法がいいのがイチロー 
 死んだ方がいいのが一浪
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。 
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。 


彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。 
運良くマンションの一階に薬局が入ってた。 
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。 


レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、今からか?」と聞いてきた。 
クイックイッと軽く腰を振りながら。 


俺もニヤつきながら「今日初H」と答えた。 
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。 

彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。 
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので、彼女の親の帰宅を待った。 


5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。 


下の薬局のおやじだった。
348 :優しい名無しさん:2010/03/21(日) 23:12:46 ID:P61PGXqm 
2週間メール出し続けてたけど、まるで無反応だった彼から 
ついに返事が来たよ♪ 

>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。 
>きもちわるいです。いい加減にしてください。 

だって。まいったなー、一瞬びっくりしたぁ。。。 
まさか縦読みだとは思わなかったから。ウフフ・・・ 
あとで電話してみよっかな☆
512 水先案名無い人 2008/10/29(水) 17:41:01 ID:nYjitbO+0 
ちょっとまって 

513 水先案名無い人 2008/10/29(水) 18:51:02 ID:7qH+IeIM0 
ぷれいばっ 

514 水先案名無い人 2008/10/29(水) 20:53:54 ID:IPsy+N990 
ぷれいばっ 

515 水先案名無い人 2008/10/29(水) 21:12:27 ID:Y6IeBZTA0 
いまのことーばっ 

516 水先案名無い人 2008/10/29(水) 21:25:06 ID:dapjLGHJ0 
ぷれいばっ 

517 水先案名無い人 2008/10/29(水) 21:33:11 ID:6BLq+ZLs0 
  

518 水先案名無い人 2008/10/29(水) 21:50:56 ID:OcqdJ6qX0 
プレイバッ 

519 水先案名無い人 2008/10/29(水) 21:52:23 ID:6BLq+ZLs0 
     トゥー 
                トゥー 
          トゥー 
トゥー 
うちの嫁さんが三歳の息子とよくアンパンマンごっこで、ばいきんまん役をさせられてて 
いつもはチビが「アンパーンチ」とやると「バイバイキーン」なんだが 
その日は当たり所が悪く、マジで痛かったそうで、一瞬黙り込んだ後 
「ゆ・・・ゆるさん・・・絶対に許さんぞ・・・ぜったいに許さんぞ虫ケラども」でチビ号泣
913 名前:ぱくぱく名無しさん[] 投稿日:2008/01/27(日) 11:26:08 ID:OFYN7wXjO 
真空パックの冷凍ハンバーグってレンジでチンできますか?料理以前の質問でごめんなさい。 

915 名前:913[sage] 投稿日:2008/01/27(日) 11:47:15 ID:OFYN7wXjO 
解決しました。破裂しました。
伸びてしまったラーメンはスープと一旦分けて、熱したごま油をひいた 
フライパンでにんにくしょう油かけつつ炒めて、硬さが戻ったところで 
スープを戻して弱火にし、しばらく煮込むとまずい。
489 :「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた :2005/07/07(木) 08:26:35 ID:D1iiyxG1 
おまいらおはよう 
昨日ノドの奥に刺さった魚の骨がとれない・・・ 
どうすればいい? 

492 :「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた :2005/07/07(木) 08:48:29 ID:GoK8dp5e 
>>489 
小さめのオニギリ噛まずに飲み込め 

496 :「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた :2005/07/07(木) 09:20:51 ID:D1iiyxG1 
>>492  
とれた〜!ありがとう! 
しかし、咬まずに飲み込んだため海苔がノドにはりついて取るのに苦労した。 

497 :「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた :2005/07/07(木) 09:41:18 ID:ZwWrHCrC 
>>496 
なんでわざわざ海苔巻いてんだよw
682 :超爆裂暴走特区編隊:2007/9/16(日) 19:56:04.22 ID:fld6dls90 
うぜえんだよゴラァ!てめえら住所晒せよアア!?腰抜け共が! 

685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/9/16(日) 19:59:24.78 ID:ja8ryga60 
俺神奈川に住んでるんだけど会いに来ない? 
まあ30秒もたたないうちにお前は俺の返り血まみれになっている訳だが? 

688 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/9/16(日) 20:06:46.81 ID:s9jheubc0 
>>685 
ちょwwwwやられとるwwwwwww