3 無名さん
「……ッ、ざけんな……！ 殺すぞ！」
「はいはい可愛い可愛い」
薄暗い廃墟に俺たちはいた。俺はヒーローでもヴィランでもなく頼まれれば何でもやる請負人で、今回は、目の前で騒ぎ立てる男ーー死柄木弔への復讐、を依頼されてここまで来たのだ。どうしてこいつが復讐されるかなんて考えずに気楽に引き受けて、「これが奴の写真だ」と一枚の紙っぺらを見た瞬間俺はそいつ、まあつまり依頼人をぶち殺していた。写真の男は殺すなんて勿体無い、甚振ってやりたいくらいには俺の気に入った。だから、復讐というよりかは俺の趣味。
とりあえずそいつの居場所を突き止めればあとは簡単だった。
俺の個性は〝力〟。この世のあらゆる力を思う通りに出来る。ベクトル操作と言った方が分かりやすいだろうか。この世は力で満ちている、故に、この個性は使い易い。
まずはその居場所に何気なく入り込んで何食わぬ顔で進んでお目当の人物を見つけたら力で押さえつけてそのまま連行。途中で邪魔してきたやつは知らん、多分死んでる。
線の細い体は思った通り非力で、抵抗する力も疲れにつれてどんどん弱くなってきた。後手を片手で掴んだまま、乗ってきた車に連れ込んだ。ら、運転席に乗り込む前に車がボロボロに崩れていく。あーあ、ホテルまで連れてってやろうと思ってたのによォ。
「……せっかく人が親切にセッティングしてやったのに」
「死ね、何がセッティングだよ、恩着せがましいなあ」
「いやいいんだよ、お前のことだもんな」
重〝力〟を男にかけて這いつくばったところをひょいっと持ち上げて、薄汚いビルの中へと入っていく。抵抗したけど後手を締め上げれば呻き声に変わって気分がいい。
多分こいつの個性は手が使えないと発動しないんだろうなとさっきのことから予測をつけて両手を握らせた形で縛ってからベットに固く結ぶと、何やら嫌な気配を察したのか、男の顔が歪んだ。
「……はあ？ おい、離せ、何結んでんだ」
「嫌だね、ねえお前今から何やるか分かってる？」
「……まさか、嘘だろ、ふざけんな！！」
くるっと男の体をうつ伏せにひっくり返してその背中に沿うように俺の体をくっつけた。そして自分の手を男の口元に持っていく。
「はいはい可愛い可愛い」
薄暗い廃墟に俺たちはいた。俺はヒーローでもヴィランでもなく頼まれれば何でもやる請負人で、今回は、目の前で騒ぎ立てる男ーー死柄木弔への復讐、を依頼されてここまで来たのだ。どうしてこいつが復讐されるかなんて考えずに気楽に引き受けて、「これが奴の写真だ」と一枚の紙っぺらを見た瞬間俺はそいつ、まあつまり依頼人をぶち殺していた。写真の男は殺すなんて勿体無い、甚振ってやりたいくらいには俺の気に入った。だから、復讐というよりかは俺の趣味。
とりあえずそいつの居場所を突き止めればあとは簡単だった。
俺の個性は〝力〟。この世のあらゆる力を思う通りに出来る。ベクトル操作と言った方が分かりやすいだろうか。この世は力で満ちている、故に、この個性は使い易い。
まずはその居場所に何気なく入り込んで何食わぬ顔で進んでお目当の人物を見つけたら力で押さえつけてそのまま連行。途中で邪魔してきたやつは知らん、多分死んでる。
線の細い体は思った通り非力で、抵抗する力も疲れにつれてどんどん弱くなってきた。後手を片手で掴んだまま、乗ってきた車に連れ込んだ。ら、運転席に乗り込む前に車がボロボロに崩れていく。あーあ、ホテルまで連れてってやろうと思ってたのによォ。
「……せっかく人が親切にセッティングしてやったのに」
「死ね、何がセッティングだよ、恩着せがましいなあ」
「いやいいんだよ、お前のことだもんな」
重〝力〟を男にかけて這いつくばったところをひょいっと持ち上げて、薄汚いビルの中へと入っていく。抵抗したけど後手を締め上げれば呻き声に変わって気分がいい。
多分こいつの個性は手が使えないと発動しないんだろうなとさっきのことから予測をつけて両手を握らせた形で縛ってからベットに固く結ぶと、何やら嫌な気配を察したのか、男の顔が歪んだ。
「……はあ？ おい、離せ、何結んでんだ」
「嫌だね、ねえお前今から何やるか分かってる？」
「……まさか、嘘だろ、ふざけんな！！」
くるっと男の体をうつ伏せにひっくり返してその背中に沿うように俺の体をくっつけた。そして自分の手を男の口元に持っていく。
4 無名さん
「舐めて」
「やだね、死んでもやるかよ」
「返事は聞いてないよ」
無理やり口を開かせて指を突っ込んだ。ぐぇ、とえづいたが構わずに舌と絡ませ、しばらくしてそれを引き抜くと、その指を男のズボンの中に滑らせ、そのままアナルに向かった。
「やめろ！ ぶっ殺すぞ！ 許さないからな……ッ！ 殺してやる、絶対に殺してやる……！」
「こわいなあ。どうせ処女だろうから優しくしてやってるのに」
入り口あたりを解すと、少しずつ指を侵入させていく。なんだかんだと騒ぎ立てる男だが、ごめんね俺罵倒されると勃起するタイプなんだよね。もっと罵倒してもいいよ。
右手を再び男の口に突っ込むと、勢いよく噛まれたので俺はますます興奮する。血が出ても構わない、男の口に、体内に、俺の血が混じるって考えるだけでイけそうだ。
「ねえもう挿れるね」
返事を聞く間もなく俺は勢いよく突っ込んだ。断末魔みたいなのが聞こえたけどいいだろ、「はあ、きっつ……、きもちいよ。ねえお前死柄木って言うんだっけ、俺なまえって言うんだ。お前いいよ、すっごいいい」と勝手に喋りながらガツガツと突く。耐えるだけで精一杯なのか会話が成立しなくて可愛い。健気にシーツ握りしめちゃって、顔中涙と涎まみれにさせちゃって、やっぱり俺の直感は間違ってなかった。
「ほんとお前可愛いね、俺専用になろうよ」
「ッ、……はっ、ふざ……ぅぐぅ！！……ッ、ぁっ、ああっ、」
「その強気な態度もいいよね、俺好きだよ」
ガツガツと好きなように突いていると、罵声がどんどん甘くなっていく。体勢を変えながらかれこれ2時間くらいこうしているだろうか、俺はまだ元気だ。たまーに良いところに当たるのか、嬌声を発する男だが、そろそろ体力の限界だろう。
今まで俺の好きなように動いていたのを、男の良いところ中心に動き始めた。油断していたのか「あひぃ……ッ！ んぐッ、ゃめ、……ッ！」と必死に喘ぎ声を我慢するところがまた可愛い。
「やだね、死んでもやるかよ」
「返事は聞いてないよ」
無理やり口を開かせて指を突っ込んだ。ぐぇ、とえづいたが構わずに舌と絡ませ、しばらくしてそれを引き抜くと、その指を男のズボンの中に滑らせ、そのままアナルに向かった。
「やめろ！ ぶっ殺すぞ！ 許さないからな……ッ！ 殺してやる、絶対に殺してやる……！」
「こわいなあ。どうせ処女だろうから優しくしてやってるのに」
入り口あたりを解すと、少しずつ指を侵入させていく。なんだかんだと騒ぎ立てる男だが、ごめんね俺罵倒されると勃起するタイプなんだよね。もっと罵倒してもいいよ。
右手を再び男の口に突っ込むと、勢いよく噛まれたので俺はますます興奮する。血が出ても構わない、男の口に、体内に、俺の血が混じるって考えるだけでイけそうだ。
「ねえもう挿れるね」
返事を聞く間もなく俺は勢いよく突っ込んだ。断末魔みたいなのが聞こえたけどいいだろ、「はあ、きっつ……、きもちいよ。ねえお前死柄木って言うんだっけ、俺なまえって言うんだ。お前いいよ、すっごいいい」と勝手に喋りながらガツガツと突く。耐えるだけで精一杯なのか会話が成立しなくて可愛い。健気にシーツ握りしめちゃって、顔中涙と涎まみれにさせちゃって、やっぱり俺の直感は間違ってなかった。
「ほんとお前可愛いね、俺専用になろうよ」
「ッ、……はっ、ふざ……ぅぐぅ！！……ッ、ぁっ、ああっ、」
「その強気な態度もいいよね、俺好きだよ」
ガツガツと好きなように突いていると、罵声がどんどん甘くなっていく。体勢を変えながらかれこれ2時間くらいこうしているだろうか、俺はまだ元気だ。たまーに良いところに当たるのか、嬌声を発する男だが、そろそろ体力の限界だろう。
今まで俺の好きなように動いていたのを、男の良いところ中心に動き始めた。油断していたのか「あひぃ……ッ！ んぐッ、ゃめ、……ッ！」と必死に喘ぎ声を我慢するところがまた可愛い。
5 無名さん
可愛かったので、もう射精寸前の男のペニスに射精管理の器具を付けてやった。目を丸くする男がまたあまりに可愛かったので首を自分の方に向けて思わずキスをすると唇を噛まれた。つくづく俺好みだと思う。
「今からお前の良いところ頑張って突くからお前もメスイキ出来るよう頑張ってね」
「はぁ、……？！！ うぐゥ……ッ！ ぁっ、そこは駄目だやめろ！ やめてください……ぅう、お願いしますごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃい……！！」
「何それ可愛い。お前ほんと可愛いね、大好きだよ、俺がいっぱい甘やかしてあげる」
甘い言葉を囁きながら男の良いところを突きまくったら、男は声もなくイッた。メスイキおめでとう。びくびくと痙攣する体を引き寄せて抱き締めながら頭を撫でてやると、男は幸せに怯えるように目を閉じる。
「……お前さあ、上手く人に愛される方法知らないだろ」
「うるさい」
「俺だったらお前のこと愛してやれるよ。お前のこと知らないけど、sexのときのお前クソほど可愛いもん」
「……愛なんてクソ食らえだ」
そう言いつつも、お前は愛されることに弱いだろ。お前は餓鬼で面倒で捻くれてるし愛想も無いしむしろ大人から忌み嫌われる存在だろ。
だから俺、そんなお前を俺だけが愛してやりたいと思う。
みんなが嫌うお前を、俺だけが、
俺だけが愛すよ。
「今からお前の良いところ頑張って突くからお前もメスイキ出来るよう頑張ってね」
「はぁ、……？！！ うぐゥ……ッ！ ぁっ、そこは駄目だやめろ！ やめてください……ぅう、お願いしますごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃい……！！」
「何それ可愛い。お前ほんと可愛いね、大好きだよ、俺がいっぱい甘やかしてあげる」
甘い言葉を囁きながら男の良いところを突きまくったら、男は声もなくイッた。メスイキおめでとう。びくびくと痙攣する体を引き寄せて抱き締めながら頭を撫でてやると、男は幸せに怯えるように目を閉じる。
「……お前さあ、上手く人に愛される方法知らないだろ」
「うるさい」
「俺だったらお前のこと愛してやれるよ。お前のこと知らないけど、sexのときのお前クソほど可愛いもん」
「……愛なんてクソ食らえだ」
そう言いつつも、お前は愛されることに弱いだろ。お前は餓鬼で面倒で捻くれてるし愛想も無いしむしろ大人から忌み嫌われる存在だろ。
だから俺、そんなお前を俺だけが愛してやりたいと思う。
みんなが嫌うお前を、俺だけが、
俺だけが愛すよ。
27 無名さん
2017/09/07（Thu）
2017.09.06 「この小説の主人公～」の方
貴重なお時間を当サイトの小説に割いてくださったにも関わらず、不快にさせてしまって申し訳ございません。
こちらのコメントには返信不要となかったので返信させていただきましたが、返信不要とありましたもう一通送ってくださったコメントにも勝手ながら返信させていただくことをご容赦ください。
「似ている作品がこの世に溢れるほどある」ということは、十分理解しております。
今回の件は「似ている」のではなく原作に書かれていない私のオリジナルの台詞、展開、地の文章がそっくりそのまま同じ部分があると報告を受け、私も確認させていただいた結果、このような対応になりました。
それが同じ方から一度だけではなく、二度目でしたので私の方も感情任せになってしまった部分があることは事実です。
至らない対応のせいで不快なご気分にさせてしまって申し訳ありません。
私のこの返信がまたお怒りに触れてしまうとは思いますが、厳しいご指摘も貴重な意見として受け取らせていただきます。
何度言っても足りませんが、この度はお騒がせして申し訳ございませんでした。
そして、貴重なお時間を私に割いてくださり、ありがとうございました。
2017.09.06 「この小説の主人公～」の方
貴重なお時間を当サイトの小説に割いてくださったにも関わらず、不快にさせてしまって申し訳ございません。
こちらのコメントには返信不要となかったので返信させていただきましたが、返信不要とありましたもう一通送ってくださったコメントにも勝手ながら返信させていただくことをご容赦ください。
「似ている作品がこの世に溢れるほどある」ということは、十分理解しております。
今回の件は「似ている」のではなく原作に書かれていない私のオリジナルの台詞、展開、地の文章がそっくりそのまま同じ部分があると報告を受け、私も確認させていただいた結果、このような対応になりました。
それが同じ方から一度だけではなく、二度目でしたので私の方も感情任せになってしまった部分があることは事実です。
至らない対応のせいで不快なご気分にさせてしまって申し訳ありません。
私のこの返信がまたお怒りに触れてしまうとは思いますが、厳しいご指摘も貴重な意見として受け取らせていただきます。
何度言っても足りませんが、この度はお騒がせして申し訳ございませんでした。
そして、貴重なお時間を私に割いてくださり、ありがとうございました。
49 無名さん
>>28
名前 水無月
ラブライブ！の主人公と同じ誕生日の
喪女夢書き。
一応、成人式迎えてから＋４年の社会人。
刀剣乱舞は去年、機種変更する前に
ちょっとだけしたものの引き継ぎせずに
放置。今年に入って、やり直した際に
堀川国広という沼に落ちました。
というよりも脇差沼にどっぷり。
好きなアーティストさんは
ALI PROJECT、米津玄師さん。
RADWIMPS、Kalafina。
ボカロＰは梅とらさん、ギガさん、蝶々Ｐさん
halyosy、クワガタＰさん推し
名前 水無月
ラブライブ！の主人公と同じ誕生日の
喪女夢書き。
一応、成人式迎えてから＋４年の社会人。
刀剣乱舞は去年、機種変更する前に
ちょっとだけしたものの引き継ぎせずに
放置。今年に入って、やり直した際に
堀川国広という沼に落ちました。
というよりも脇差沼にどっぷり。
好きなアーティストさんは
ALI PROJECT、米津玄師さん。
RADWIMPS、Kalafina。
ボカロＰは梅とらさん、ギガさん、蝶々Ｐさん
halyosy、クワガタＰさん推し
54 無名さん
>>52
これやろ？
髪型 前髪はパッツンに近い。
ふわふわの胸元近くまである髪。
結構、ボリュームがありお嬢様な感じがする。
性格：見た目の通り、元は篠田家という旧華族の血を引く名家のご令嬢。
穏やかで、浮世離れ気味な雰囲気を持つ。
おっとりとしていて、常にお嬢様口調
（～ですわ。とか。高飛車ではなく超おっとりした言い方）
しかし、感情的になる事もしばしばで少々甘い部分がある。
兼業審神者であり、本業は警察官。
検査で適正があるとされ、審神者に就任する。
能力として、戦場に二振までなら追加して援軍を送る事が出来る事。
手入れ時間が他の審神者に比べて半分で済むという能力を持つ。
霊力はかなり綺麗な方だが量は普通。
とても、穏やかで優しいがやや流されやすくなし崩しであれこれされてる事がしばしば。
「神様が、小娘に入れ込む訳ない」と思い込んでいる為、ごく一部の刀剣男士達のアプローチもどこ吹く風。
恥ずかしがる事もあるが、からかわれていると
思い込んでいる。
これやろ？
髪型 前髪はパッツンに近い。
ふわふわの胸元近くまである髪。
結構、ボリュームがありお嬢様な感じがする。
性格：見た目の通り、元は篠田家という旧華族の血を引く名家のご令嬢。
穏やかで、浮世離れ気味な雰囲気を持つ。
おっとりとしていて、常にお嬢様口調
（～ですわ。とか。高飛車ではなく超おっとりした言い方）
しかし、感情的になる事もしばしばで少々甘い部分がある。
兼業審神者であり、本業は警察官。
検査で適正があるとされ、審神者に就任する。
能力として、戦場に二振までなら追加して援軍を送る事が出来る事。
手入れ時間が他の審神者に比べて半分で済むという能力を持つ。
霊力はかなり綺麗な方だが量は普通。
とても、穏やかで優しいがやや流されやすくなし崩しであれこれされてる事がしばしば。
「神様が、小娘に入れ込む訳ない」と思い込んでいる為、ごく一部の刀剣男士達のアプローチもどこ吹く風。
恥ずかしがる事もあるが、からかわれていると
思い込んでいる。
55 無名さん
>>54
こっちやで
・キャラ崩壊は当然。
・内容は最初から最後まで不健全。大人向け。
・堀川が、性癖として
「 トロイリズム」
（パートナーと他人の性行為観察愛好。
夫婦や恋人関係において、第三者が加わる状況への性的嗜好。
その第三者がカップルにとってよく見知った者であることが
基本的な前提）
「ポリテロフィリア」（多くの人数との連続する性行為や、
何度も性行為を繰り返すことへの性的嗜好）持ちという
割と最低な捏造設定。
・その第三者に選ばれたノリノリな鯰尾と
なんやかんやで乗ってしまう物吉の話。
（ただし、私は物吉が来てないので悲しいまでに
似非です。ごめんなさい）
・オリジナル審神者は絶対にえっちな子にされちゃう。
要は、頭ゆるーいはっぴーらぶらぶ、逆ハーえっちの
お話だと思ってください！
（身もふたもない）
・ストーリーなんてものは存在しないので
頭からっぽにして読んでください。
こっちやで
・キャラ崩壊は当然。
・内容は最初から最後まで不健全。大人向け。
・堀川が、性癖として
「 トロイリズム」
（パートナーと他人の性行為観察愛好。
夫婦や恋人関係において、第三者が加わる状況への性的嗜好。
その第三者がカップルにとってよく見知った者であることが
基本的な前提）
「ポリテロフィリア」（多くの人数との連続する性行為や、
何度も性行為を繰り返すことへの性的嗜好）持ちという
割と最低な捏造設定。
・その第三者に選ばれたノリノリな鯰尾と
なんやかんやで乗ってしまう物吉の話。
（ただし、私は物吉が来てないので悲しいまでに
似非です。ごめんなさい）
・オリジナル審神者は絶対にえっちな子にされちゃう。
要は、頭ゆるーいはっぴーらぶらぶ、逆ハーえっちの
お話だと思ってください！
（身もふたもない）
・ストーリーなんてものは存在しないので
頭からっぽにして読んでください。