1 無名さん

適当晒し1127

2 無名さん
いちおつ
3 無名さん
いちおつ
4 無名さん
「なまえチャンさ、新開の背中、見たことある?」
とニヤニヤしながら唐突に荒北くんが言ったので、あたしは首を横に振った。それにますます荒北くんはニヤつき、吸っていたタバコをぎゅっと灰皿に押し付ける。「背中にネ、鬼が住んでんの」「鬼?」「そ、鬼」聞き返すと頷いた。チラリと第3ボタンまで開けたワイシャツから覗くヘビと目が合う。荒北くんにヘビは似合うけれど、隼人くんに鬼は似合わない気がした。あたしの記憶の中の隼人くんはいつもにこにこしていて、優しい声音であたしの望むことやワガママを何でも叶えてくれる。刺青が入っていることは何とも思わないけれど、それでも違和感は感じた。
「ふぅん」
「アッサリしてるネ」
「荒北くんのタトゥーでもう慣れちゃったよ」
荒北くんは会うたびにタトゥーが増えている。胸のヘビも、前までなかったものだ。「ねえ、いつまでいるの? 隼人くん帰って来ちゃう」隼人くんは嫉妬深いので、こうして彼の友人と会うことにもあまりいい顔をしなかった。その時だけはいつもにこにこしている隼人くんも、目が笑っていなくて怖いのだ。
「ね、なまえチャンもタトゥー入れよォ?」
「そんなことしたら隼人くんに嫌われちゃうよ」
「案外喜ぶかもヨ?」
「喜ばないよ」
「なまえチャンは新開の何を知ってんのォ」
荒北くんの顔が近い。問いに答えられずにいると、ニヤ、と笑われ触れるだけのキスをくれた。軽いやつだと油断していたら、ぬるりと舌が入ってきたので思いきり噛む。「痛ッてェ」「舌入れるから」「ダメ?」「だめ」「元セフレにそんなこと言えんのなまえチャン」荒北くん、なんて他人行儀な呼び方しないでさァ、ヤストモって呼んでヨ。前みたいに。荒北くんと目が合う。暗い、底なし沼みたいな目の色をしている。出会ったときから何も変わってない。「呼ばないよ」「呼んで欲しいなァ」「ねぇ、本当に帰って。もう少しで隼人くんが」「俺がどうかした?」帰って来るから、と言葉を紡ぐ前に背後から慣れ親しんだ声が聞こえた。ドクドクと心臓の音が速くなる。
「靖友、おめさん、ちょっとばかりなまえに近くねぇか」
「そォ? 普通じゃナァイ?」
5 無名さん
ニヤニヤと笑いながら荒北くんが抱きついてきたのでさらに心臓の音が速く、大きくなった。ぶわっと冷や汗が出る。
「…………で、俺がどうかしたのか? なまえ」普段よりワントーン下がった声色を聞いて、ああ、怒ってるなあと判断する。震える声で「どうもしないよ、」と告げれば「本当に?」と後ろから抱きしめられた。「俺に言えないようなこと、靖友としていたんじゃないの?」耳元で言われ泣きそうになる。「ふふ。ね、なまえチャン、好きだヨ」「いくら靖友でもなまえはやれないなあ」「はは、」「こっち見てヨ、なまえチャン」荒北くんがニヤニヤと笑っている。脳みそが現実逃避を始めた。新開の何を知ってんのォ。と荒北くんの言葉が不意に響く。背中を見ことがないばかりじゃなくて、あたしは隼人くんの名前と、顔と、食べることが好きなことぐらいしか知らない。もしかしたら名前も違うかもしれない。職業も何をしているかなんて、全然分からない。いつもスーツを着ていることぐらいしか。サラリーマン、なのかな。でもサラリーマンにしては、「なまえ」背後から急かしたように隼人くんの声が聞こえる。あたしは顔を上げることができない。
6 無名さん
いちおつ
7 無名さん
いちおつ
8 無名さん
いちおつ
9 無名さん
いっちーつだおおおおおんんんんんん
10 削除済
11 無名さん
位置情報
12 無名さん
いきなり画像出てビビったわ
邪魔
13 無名さん
何のために画像貼ったの?
目障り
14 無名さん
鍵もつけず夢やってる
http://lyze.jp/udsuki13/fp/6/
15 無名さん
ランキング入ってないみたいだけどどこから飛んだの?
16 無名さん
自晒しでIP集め
17 無名さん
IP集める為にこんな小学生の創作みたいなサイトとツイ垢わざわざ作ったなら凄いわ
18 無名さん
二次創作書いてる奴らはみんな頭おかしい
19 無名さん
http://id12.fm-p.jp/45/linktopika/
BBAのサイトって必読ないとこ多くね
20 無名さん
必読なしにキリ番にBBSにユニオンアイコン
bkmじゃなくてlink拍手じゃなくてパチでおまけにsince〇〇の年度が10年近く前
揃えば揃うほどBBA
21 無名さん
ババアーーー!
22 無名さん
「翔ちゃん、大丈夫?誰かに見られたら…」
「もうみんな帰ったし大丈夫!」

部活終わりの部室で私と翔ちゃんは2人向かい合って身体を密着させている。中学から一緒の翔ちゃんと付き合い始めて数ヶ月、公私混同は良くないからってバレー部のみんなには交際している事を内緒にしている私達。だからこうして翔ちゃんと2人きりでいられるのなんてすごく久しぶりだ。けどいくら部活が終わってみんな帰ったといってもこんな、みんなが普段過ごしている部室で翔ちゃんと2人っきりでいる事になんとなく背徳感のようなものを抱いているのも事実だ。

「なまえちゃん…」
「っん…」

そう思っていたら突然、翔ちゃんにキスをされた。優しく触れるだけのキスだったけど翔ちゃんの優しさが伝わってきてすごく心がポカポカする。

「へへ。キス…しちゃったな」
「うん…嬉しい、よ?」

照れているのか顔を赤くする翔ちゃんと同じく照れて顔を俯かせる私。すると翔ちゃんは私の肩をトン、と押して私を床に押し倒した。

「しょ、翔ちゃん…?」
「ごめんっ、けど…俺はなまえちゃんとこういう事したいって思ってる。…なまえちゃんは嫌…?」

どこか切なげな翔ちゃんの顔にドキドキしながらも私は首を横に振る。

「ううん…いいよ。私も翔ちゃんとしたい」

私の言葉に翔ちゃんは安心したようにニパァと笑った。そして少しぎこちなくはあったけど私の身体を触り出した。

「ん…、しょ、ちゃんっ」
「なまえちゃん…可愛いっ」
「ふぁ、んんっ…翔ちゃん、赤ちゃんみたい…」
「気持ち良くない?」
「ううんっ、気持ちぃよ…?」

制服のボタンを外して下着をずらし露見された胸をチュッと口に含みペロペロと舐める翔ちゃん。私の事を気持ち良くさせようと頑張っている翔ちゃんを見て愛おしさと共に私も翔ちゃんを気持ち良くしてあげたいという気持ちが湧いた。

「え、なまえちゃん…?」
「えへへ。私も翔ちゃんを気持ち良くさせたいから…」

驚き目を丸くしている翔ちゃんを横目に翔ちゃんのユニフォームの下を脱がして下着もずり下ろす。ポロンと出てきた翔ちゃんの性器を優しく両手で包む。
23 無名さん
こういう事をした経験は勿論ないけれど彼氏持ちで経験済みの友達から話を聞いていたからある程度の知識はある。翔ちゃんの顔を見たら顔を真っ赤にしていた。そんな翔ちゃんが堪らなく愛おしくて知らぬ間に顔に笑みが浮かぶ。

「翔ちゃん、大好き」

そう呟いて翔ちゃんの性器を口に含もうとした瞬間、ガチャガチャと部室のドアノブが回る音がした。

「まだ誰か残ってるのか…?」
「!!」

今までのふわふわした雰囲気が一瞬に凍りついた。部室に入ってきたのは澤村先輩だった。澤村先輩は私達を見て目を大きく見開いていたが無理もないと思う。後輩とマネージャーが部室でこんな卑猥な行為をしているのを見てしまったんだから。

「澤村先輩っ、あの…」
「何してるんだ?」

慌てて私が声を出すが澤村先輩の低くて冷たい言葉に返す言葉がなかった。

「だ、大地さん…あの、俺達…」

顔を青くした翔ちゃんが必死に弁明の言葉を言おうとするけど裸同然の格好の私達が何を言っても言い訳にしかならない。言葉が続かずに黙ってしまった翔ちゃんを見て澤村先輩はハァ…と大きく溜息をついた。

「ま、お前らの仲の事は何も言うつもりはないけど。場所は考えなさいね」
「はい…」
「今日はとりあえず2人とも帰る事。みょうじは俺が送っていくから日向は先に帰れ」
「え!いや、なまえちゃんは俺が…」
「こんな状況を見てお前ら2人を一緒に帰らせるなんて出来る訳ないだろ?」

もっともな澤村先輩の言葉に翔ちゃんはあまり納得していない様子だったけど渋々と自分の格好を整えてまた後で連絡するから!と私に伝えて部室から出て行った。

「…あの、着替えたいので、えっと…澤村先輩…」
「ん?ああ。俺の事は気にしなくていいぞ」
「え…?」
「それにしてもみょうじも意外と厭らしい子だったんだな。日向にフェラしようとしてただろ?」

思いがけない澤村先輩の言葉に私はゾクリと背筋が凍った。引きつった顔で澤村先輩を見つめる。

「厭らしい子にはお仕置きが必要だな」

ニッコリと綺麗な笑顔の澤村先輩はそう言って部室の鍵を締め私の身体に手を伸ばした。
24 無名さん
「んっ、んんっ!ふぐぅっ」

ぐちゅ、ちゅぷ。と厭らしい音をたてながら私は澤村先輩の性器を口に含み懸命に舐めていた。澤村先輩が私の頭を押さえつけているせいで喉奥にまで性器が入り込みとても苦しい。

「んっ、はぁ…上手だ、日向に教えてもらったのか?ハハッ、それはないか」
「んぐっ、ふぅっ…んんんー!」
「あー、出る。みょうじ、ちゃんと飲むんだぞ?」

気持ち良さげな澤村先輩の言葉と共にびゅるびゅると出てくる精液。初めての精液の味に顔を歪めるが澤村先輩が私の鼻をつまんだ為に思わず精液を飲み込んでしまった。

「んぐっ、ハァハァ…」
「駄目だろー?吐き出そうとしたら」
「ひっ、やらっ!」
「ん?何怯えてるんだ。さっきまで美味しそうに咥えてたし日向のも触ってただろ」

澤村先輩の性器を目の前に直に見せられる。まともに見たソレは先程見た翔ちゃんの性器とは違い赤黒くて太い凶器的で射精した直後だというのにまだガチガチに固く勃起している。

「や、やだっ!翔ちゃんっ、翔ちゃん!助けて…」

震える声で翔ちゃんに助けを求めるけどそれが翔ちゃんに届くはずもない。それに私のこんな悪あがきは澤村先輩を興奮させるだけだった。

「みょうじ、可愛い…」
「んっ、あっ!やめっ…澤村先輩っ!駄目ですっ!こんな事…」


澤村先輩に組み敷かれ下着を横にずらされる。こんな無理矢理にされているのに私の秘部はもうぐじゅぐじゅで自分でも呆れてしまう。くちゅ、とゴツゴツとした男らしい指が私のナカに入ってくる。

「ひゃあっ!あっ、んああっ!」
「すごいグチャグチャだなー」
「や、あぁっ…やらっ!気持ちいいのっやらああっ」

2本、3本と段々指を増やされ快感がゾクゾクと襲ってくる。私には大好きな翔ちゃんがいるのに…そう思っているのに残酷にも身体は澤村先輩を求めていた。

「あっ、んあっ、も、無理です…澤村先輩っ」
「無理とか言わない、もっと頑張れるだろ?」

そう言ってキュッと秘豆を摘まれる。今までとは違う大きな快感にビクビクと腰を震わせ軽い絶頂を感じた。

「あ、ううっ…」

翔ちゃんを裏切ってしまったような気がして涙が止まらなくなった。ポロポロと溢れでる涙をベロォっと澤村先輩が分厚い舌で舐めとる。しょっぱいな。って澤村先輩は笑っているけど私にはなんで澤村先輩が笑ってられるのか理解出来なかった。
25 無名さん
「な、もういれるぞ。いいだろ?」

澤村先輩はポケットからゴムを取り出した。それを馴れた手つきで性器に被せると私の秘部に擦り付ける。

「や、やらっ!先輩っ!いれちゃ駄目ですっ」
「はっ、ごめんな」

私がどんなに抵抗しても澤村先輩に力で敵う訳がない。あっという間に先輩の性器が私のナカに挿入されてしまった。初めては好きな人に、翔ちゃんに捧げる筈だったのに…ごめんね。と心の中で翔ちゃんに何度も謝った。


「あっ、いた、いぃっ!先輩っ、痛いよぉっ!」
「すぐ良くしてやるから、な?」

ぱちゅぱちゅと腰を打ちつけられていくうちに次第に処女喪失の痛みより快感の方が勝ってきた。

「あっ、ひぃあっ!あん、ああっ、せんぱっ、せんぱいっ!」
「気持ちいいか?」

澤村先輩の問いかけにコクコクと頷いてしまった。それに気を良くしたのか澤村先輩は性器で私のナカをゴリゴリと抉るように腰を動かしている。

「ふあっ、んあ!しゅご、奥っきてますぅ」
「みょうじはエッチな子だな。俺のチンコ美味そうに咥えて…」
「あっ、あっー!や、らって、先輩のおちんちんがっ、ナカぐりぐりって…」
「そうだな、けどさ。おマンコどろどろにして喜んでるのはみょうじだろ?」
「んあっ、そんな事っ…」

もう、この時には翔ちゃんの事を考えている余裕はなかった。今はただこの狂ってしまいそうな程の快感を受け止める事しか頭になかった。

「や、あっ!あああっ、先輩のっしゅごいい!気持ち良くなっちゃうのっ、ごめんなしゃっ…翔ちゃん…私、もうイッちゃう…」
「俺も、イきそうだっ…」

澤村先輩が苦しそうな声を出して息を荒げている。ガツガツと一層激しくなる腰使いに私はキュッとナカを締め付け澤村先輩の性器から精を絞りだそうとする。

「あっ、あー!ああっ!」
「っ…」

今までで1番強い快感が私を襲った。それが所謂イクという事なんだろうとすぐに理解した。澤村先輩もイッたのか私のナカから性器を抜き取る。そしてゴムを取り外しゴムの中に射精された精液を私の顔にかけた。ドロッとした精液が私の頬を伝い床に溢れた。

お互いの荒い息づかいしか聞こえない部室の中で翔ちゃんからの電話を知らせる着信音が響いたが私はそれを取る事は出来なかった。
26 無名さん
性器を出す時の音がポロンでちょっと笑った
27 無名さん
ポロロン
28 無名さん
痛みより快感上回るの早すぎィ
29 無名さん
コピペたんコピペ元載せてよ
30 無名さん
>>4-5の続き読みたい
31 無名さん
同じく続き所望
32 無名さん
A×Bの大御所が書いたSSのBの名前を夢主に変換したものを公開して著作権がどうのとか言ってるサイト見つけちゃったんだけどこういうのってどうすればいいわけ?
33 無名さん
日本語でおk
34 無名さん
>>32
大御所本人に連絡する
間違っても晒すなよ
いいな
絶対だぞ
35 無名さん
間違っても晒すなよ(はよ晒せ)
36 無名さん
>>32
そんなことあるんだね
新手のパクリ?
37 無名さん
チラチラたん
38 無名さん
とりあえず大御所に連絡してみた
本当にBの名前の部分以外丸パクリで検索すると普通に大御所の作品がヒットしちゃうから晒したくても晒せないよごめんね
夢作品のパクならまだわかるけどこれはびっくりしたわ
39 無名さん
その大御所もろくでもない奴だからどうでもいい
40 無名さん
>>38
ホモォカプからパクって夢ってのはあるあるだよチラチラたん
41 無名さん
と言うかここで話をだした以上はさっさと晒せカス
42 無名さん
晒さないなら適当晒しスレに書くな新参
43 無名さん
なんで晒す気もないのにこのスレに書いたの?
愚痴スレで愚痴れば良かったのに
44 無名さん
さっさと晒せよ
45 無名さん
大御所っていう表記に笑ってしまう
46 無名さん
なんでここで聞くんだよ
47 無名さん
早く晒せよカス
48 削除済
49 無名さん
検索除けしてないなら余計に晒しても問題ないんじゃ?
50 無名さん
48:無名さん
大御所が検索避けしてないから晒せないよぉ!
9/20 8:28
51 無名さん
ラレ元を晒したくないのか
52 無名さん
大御所とかクソみたいな事言ってて笑える
53 無名さん
碌でもない糞大御所
54 無名さん
この流れで晒すと大御所ごと叩かれかねない
55 無名さん
検索避けもしてない大御所()なら晒されても問題ない
56 無名さん
大御所サイドがツイッターとかで
夢豚にパクられましたーって騒がないかな
誰か特定できるのに
57 削除済
58 無名さん
>>32自身が大御所の可能性あるな
59 無名さん
削除たん湧いてる
60 削除済
61 無名さん
大御所()を擁護する訳じゃないんだけど作品あげてんの支部なんじゃね
ホモカプの個人サイトなんてもうだいぶ少なくなってる
62 無名さん
ホモじゃなくて男女なんだよね
愚痴スレに書けばよかったねごめんね
作品あげてるのは支部だよ
63 無名さん
>>62
はよ晒せや
64 無名さん
支部でもなんでも二次創作やってる時点で糞確定
65 無名さん
はよ晒せよ
66 無名さん
>>62
男女カプの大御所()と言われる程の支部垢を探せばいいってこと?
もっとヒントほしいお!!
67 無名さん
>>62
はよ晒せよ
68 無名さん
支部は晒せないでしょ
69 無名さん
支部じゃなくてパクリサイトを晒せって言ってるんだよ
糞大御所とかはどうでもいい
70 無名さん
パクリ元も支部じゃないの?
71 無名さん
夢小説なんだからサイトなんでしょ
いいから早く晒せよ
72 無名さん
>>70
ごめん誤字った
パクラレ両方が支部じゃないの?
73 無名さん
>>32をよく読めよ
夢に変換したサイトって書いてあるだろ
74 無名さん
>>72みたいなのって仕事出来なさそう
75 無名さん
支部で名前変換出来る機能あるからサイトとは限らない
支部は晒せないけど取り敢えず見たいから大御所()のヒントくれ
76 無名さん
支部って名前変換機能あるんだ
知らなかった
77 無名さん
ジャンルだけでも教えて
てか大御所ってことはそこそこ長いジャンルかな?
78 無名さん
>>77たんはさっきからなんでそんな必死なの?
79 無名さん
はよ晒せよ
80 無名さん
て言うか大御所が支部ならパクサイト晒したって安全じゃん
早くぅ早くぅ
81 無名さん
>>78
はあ?
82 無名さん
晒す気ないなら気をもたせたことを誠心誠意謝れよ
83 無名さん
>>76
Dreamletのことだと思う
84 無名さん
煽り耐性のない住人うける
85 無名さん
晒さないなら謝れやオラ!
86 無名さん
謝れ!謝れ!謝れ!
87 無名さん
パクの夢はサイトでラレの男女は支部
ジャンルは某男アイドル育成ゲームだよ
支部でタグの人気検索かけると上位に引っかかるような人の作品
88 無名さん
うたぷり?あんすた?
89 無名さん
>>87の情報がフェイクじゃないならもう晒しちゃおうよ!
90 無名さん
やだぁチラチラたんそこまで教えてくれるならもういっそ晒しちゃいなよぉ
91 無名さん
男アイドル育成ゲームやったことないから知らんけどあれ女キャラ出てくんの?
92 無名さん
チラチラすんな!晒せ!
93 無名さん
うたぷりなら主人公と主人公の友達とあとなんかいた
あんすたは主人公だけじゃなかったかな
94 無名さん
じゃあうたぷりなのかな
95 無名さん
あんすたはあんずって言うんだっけ
96 無名さん
ニヤニヤしながら情報を小出しにしてるのかと思うと気持ち悪い
97 無名さん
チラチラしてないでさっさと晒せよ
98 無名さん
チラチラうぜえ
99 無名さん
はよ晒せよ
100 無名さん
ま〜ん